JPH0541467U - デイスプレー兼用収容箱 - Google Patents

デイスプレー兼用収容箱

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JPH0541467U
JPH0541467U JP10196591U JP10196591U JPH0541467U JP H0541467 U JPH0541467 U JP H0541467U JP 10196591 U JP10196591 U JP 10196591U JP 10196591 U JP10196591 U JP 10196591U JP H0541467 U JPH0541467 U JP H0541467U
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JP
Japan
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shelf
display
bottom plate
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plate
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Pending
Application number
JP10196591U
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English (en)
Inventor
幸夫 河内
隆志 中村
Original Assignee
グラパツクジヤパン株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 比較的多数の商品を狭いスペースに効率良く
収容、展示できるようにし、構成簡素で、製作、組立て
が容易で、量産に適し、安価に提供する。 【構成】 基板1の両側縁に左右側板15,35の後端
縁を連設し、左右側板15,35の前端縁に棚部前板2
5の両端縁を連設すると共に、棚部前板25を上下方向
に沿って適宜間隔で複数設け、棚部前板25の下端縁に
棚部底板30の前端縁を連設し、棚部底板30の後端縁
に、基板1に設けた係止孔2に係脱可能に係止する係止
片32を連設し、適宜商品を収容可能な棚部前板25と
棚部底板30とからなる棚部S1を、基板1の前面がわ
に上下方向に沿って適宜間隔で複数設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、適宜商品の収容が可能で、しかも、適宜商品の展示もできるように したディスプレー兼用収容箱に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のディスプレー兼用収容箱は種々のものが提供されており、例え ば、本願出願人によって提案された実公昭57−60384号公報に記載されて いるようなディスプレー兼用多段式商品収納箱がある。これは、複数の収納箱本 体を、相互の嵌合溝を夫々対応させて上下方向へ順次嵌合して多段式に積層し、 最上段の収納箱本体上端部に屋根板を嵌合して取付け、最下段の収納箱本体下端 部にある上下側板には、ストッパー部材を嵌合して取付けたものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述のような手段を採用したものにあっては、比較的多数の商品を 狭いスペースに効率良く収容、展示するのにあまり適さず、しかも、構成部品が が夫々別体に構成されているため、その製作、組立てが比較的面倒となる等の難 点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】
そこで、本考案は、前述の如き難点等を解消すべく案出されたもので、請求項 1記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、基板1の両側縁に左右側板15 ,35の後端縁を連設し、左右側板15,35の前端縁にその両端縁が連設され る棚部前板25を、上下方向に沿って適宜間隔で複数設ける。そして、棚部前板 25の下端縁に棚部底板30の前端縁を連設し、棚部底板30の後端縁に、基板 1に設けた係止孔2に係脱可能に係止される係止片32を連設し、適宜商品を収 容可能な棚部前板25と棚部底板30とからなる棚部S1を、基板1の前面がわ に上下方向に沿って適宜間隔で複数設ける手段を採用した。
【0005】 請求項2記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、最下部にある棚部S1 を除く、他の棚部S1の下方に切取線3,12,19,39を配して、各棚部S 1毎に切断できるように形成する手段を採用した。
【0006】 請求項3記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、左右側板15,35の 下端縁に折目線21,41を介して折返片20,40を夫々連設する手段を採用 した。
【0007】 請求項4記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、棚部底板30の係止片 32の基板1の係止孔2への係止位置を、上下方向に於いて適宜変更可能となる よう形成する手段を採用した。
【0008】
【作用】
しかして、請求項1記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、複数の棚部 S1は、基板1の前面がわに上下方向に沿って適宜間隔で設けられ、この棚部S 1に適宜商品が夫々収容される。しかも、左右側板15,35は、基板1の両側 縁に連設され、棚部前板25は、左右側板15,35の前端縁にその両端縁が連 設され、棚部底板30は、棚部前板25の下端縁にその前端縁が連設され、基板 1、左右側板15,35、複数の棚部前板25及び棚部底板30が一体的に連設 されるようになる。また、棚部底板30は、その係止片32が基板1の係止孔2 に係止されて、基板1への係止状態が維持され、適宜商品の載置が可能となる。
【0009】 請求項2記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、ディスプレー兼用収容 箱Sが、切取線3,12,19,39を利用して切断されて、小さくなると共に 、不要となった棚部S1が処理される。
【0010】 請求項3記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、折返片20,40は、 折目線21,41を介して左右側板15,35の内がわに折返され、左右側板1 5,35の下端縁部分の強度及び剛性を高める。
【0011】 請求項4記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、係止片32の基板1の 係止孔2への係止位置が、上下方向に於いて適宜変更されると、この変更に応じ て棚部底板30の傾斜状態も変更される。
【0012】
【実施例】
以下、本考案を図示例に基づいて説明する。 図中Sは、本考案のディスプレー兼用収容箱を示し、このディスプレー兼用収 容箱Sは、略縦長矩形状の基板1の両側縁に、略縦長矩形状の左右側板15,3 5の後端縁を折目線11,16を介して連設し(尚、右側板35は、糊代片10 を介して基板1の右側縁に連設される。)、左右側板15,35の前端縁に、複 数の略横長矩形状の棚部前板25の両端縁を折目線26,36を介して連設する と共に、棚部前板25を、上下方向に沿って適宜間隔で配置し、棚部前板25夫 々の下端縁に、略横長矩形状の棚部底板30の前端縁を折目線31を介して連設 し、この棚部底板30の後端縁に、基板1の適宜位置に設けた係止孔2に係脱可 能に係止される略横長矩形状の係止片32を折目線33を介して連設し、適宜商 品を収容可能な棚部前板25と棚部底板30とからなる棚部S1を、基板1の前 面がわに上下方向に沿って適宜間隔で複数(例えば、3個)設けて構成されたも のである。
【0013】 そして、最下部にある棚部S1を除く、他の棚部S1の下方に切取線3,12 ,19,39を適宜配して、各棚部S1毎に切断できるように形成してある。す なわち、基板1には、その右側縁から左側縁に亙るような水平なミシン目状の切 取線3が上下方向に於いて適宜間隔で配されており、折目線11を介して基板1 の右側縁に連設されている糊代片10には、前記基板1の切取線3に連続するよ うな水平なミシン目状の切取線12が上下方向に於いて適宜間隔で配されており 、左右側板15,35には、その前端縁から後端縁に亙るような且つ前記基板1 の切取線3に連続するようなミシン目状の切取線19,39が上下方向に於いて 適宜間隔で配されている。
【0014】 それから、左右側板15,35の下端縁には、略矩形状の折返片20,40が 折目線21,41を介して夫々連設されており、この折返片20,40を左右側 板15,35の内側面側に折込むことにより、左右側板15,35の下端縁部分 を補強できるようにしてある。
【0015】 基板1は、その上端縁に折目線6を介して表示板5が連設してあり、この表示 板5には、適宜吊下紐8が挿通可能となる紐取付孔7が穿設してあり、この吊下 紐8によってディスプレー兼用収容箱Sを吊下げて使用することもできるよう形 成してある。
【0016】 左右側板15,35は、その前端縁側に比較的大きな略円弧状の切欠部17, 37が上下方向に於いて適宜間隔で切設されており、左右側板15,35に邪魔 されることなく、棚部S1に収容されている商品を手で掴めるようにして、商品 の取出しが容易となるように配慮してある。
【0017】 また、左右側板15,35には、その前端縁から後端縁に亙るような水平な折 目線18,38が上下方向に於いて適宜間隔で配されており、この折目線18, 38は、ディスプレー兼用収容箱Sを切取線3,12,19,39を介して切断 したときに、左右側板15,35下端部分を内側面側に折込んで、切断後の左右 側板15,35下端部分を補強できるようにすべく設けられたものである。
【0018】 更に、基板1に穿設される複数の係止孔2は、棚部底板30の係止片32の基 板1への係止位置を、上下方向に於いて適宜変更可能となるよう形成することも できる。すなわち、係止片32の基板1の係止孔2への係止位置が、上下方向に 於いて適宜変更できるようにして、棚部底板30の傾斜状態を適宜変更(例えば 、前方が低くなるような傾斜状態、水平な状態、前方が高くなるような傾斜状態 の3段階に変更可能とする。)できるように形成する。尚、これの実施に際し、 係止孔2を、図4に示すように上下方向に3段階の係止部分を備えた形状のもの としても良いし、横長矩形孔を3箇所に接近して設けたものでも良いし、その他 適宜自由に設定できる。
【0019】 ところで、ディスプレー兼用収容箱Sの具体的構成、形状、寸法、材質、棚部 S1の数、配設間隔、基板1の具体的形状、寸法、表示板5の具体的形状、寸法 、左右側板15,35の具体的形状、寸法、25の具体的形状、寸法、棚部底板 30の具体的形状、寸法等は、図示例のもの等に限定されることなく適宜自由に 設定できるものである。
【0020】 本考案のディスプレー兼用収容箱Sは、前述の如く構成されており、次に、そ の使用例について説明すると、棚部底板30の係止片32を基板1の係止孔2に 差込むようにして係止せしめ、複数の棚部S1が形成されたディスプレー兼用収 容箱Sを組立てる。それから、複数の棚部S1に適宜商品を複数収容せしめて展 示する。尚、この展示状態は、ディスプレー兼用収容箱Sを適宜場所に載置する ようにしても良いし、吊下紐8を利用して適宜吊下げるようにしても良い。そし て、ディスプレー兼用収容箱S内の商品が販売されて、収容されている商品が少 なくなったときに、不要となった棚部S1を下から順に、切取線3,12,19 ,39を利用して切断して処理する。
【0021】
【考案の効果】
従って、請求項1記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、基板1の両側 縁に左右側板15,35の後端縁を連設し、左右側板15,35の前端縁にその 両端縁が連設される棚部前板25を、上下方向に沿って適宜間隔で複数設け、棚 部前板25の下端縁に棚部底板30の前端縁を連設し、棚部底板30の後端縁に 、基板1に設けた係止孔2に係脱可能に係止される係止片32を連設し、適宜商 品を収容可能な棚部前板25と棚部底板30とからなる棚部S1を、基板1の前 面がわに上下方向に沿って適宜間隔で複数設けたので、比較的多数の商品を狭い スペースに効率良く収容、展示できるようになる。しかも、構成が簡素で、製作 、組立てが容易となり、量産に適し、安価に提供できるようになる。
【0022】 請求項2記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、最下部にある棚部S1 を除く、他の棚部S1の下方に切取線3,12,19,39を配して、各棚部S 1毎に切断できるように形成したので、商品が販売されて、収容されている商品 が少なくなったときに、不要となった棚部S1を順次切断して処理できるように なり、商品の数に応じてディスプレー兼用収容箱S自体の大きさも小さくできる ようになる。
【0023】 請求項3記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、左右側板15,35の 下端縁に折目線21,41を介して折返片20,40を夫々連設したので、左右 側板15,35の下端部分の強度及び剛性が折返片20,40によって増し、例 えば、ディスプレー兼用収容箱Sを載置したときでも、商品の重量に耐えられる ようになると共に、ディスプレー兼用収容箱Sの載置状態がより安定するように なる。
【0024】 請求項4記載のディスプレー兼用収容箱Sにあっては、棚部底板30の係止片 32の基板1の係止孔2への係止位置を、上下方向に於いて適宜変更可能となる よう形成したので、棚部底板30の傾き角度を収容される商品に応じて適宜変更 できるようになり、商品が取出し易くなるようにしたり、商品が安定的に収容で きるようにしたり、商品が視認し易くなるようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のディスプレー兼用収容箱を例示する斜
視図である。
【図2】本考案のディスプレー兼用収容箱を例示する展
開図である。
【図3】本考案のディスプレー兼用収容箱を例示する縦
断側面図である。
【図4】本考案のディスプレー兼用収容箱を例示する縦
断正面図である。
【符号の説明】
S ディスプレー兼用収容箱 S1 棚部 1 基板 2 係止
孔 3 切取線 5 表示板 6 折目
線 7 紐取付孔 8 吊下
紐 10 糊代片 11 折目
線 12 切取線 15 左側板 16 折目
線 17 切欠部 18 折目
線 19 切取線 20 折返片 21 折目
線 25 棚部前板 26 折目
線 30 棚部底板 31 折目
線 32 係止片 33 折目
線 35 右側板 36 折目
線 37 切欠部 38 折目
線 39 切取線 40 折返片 41 折目

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板の両側縁に左右側板の後端縁を連設
    し、左右側板の前端縁にその両端縁が連設される棚部前
    板を、上下方向に沿って適宜間隔で複数設け、棚部前板
    の下端縁に棚部底板の前端縁を連設し、棚部底板の後端
    縁に、基板に設けた係止孔に係脱可能に係止される係止
    片を連設し、適宜商品を収容可能な棚部前板と棚部底板
    とからなる棚部を、基板の前面がわに上下方向に沿って
    適宜間隔で複数設けたことを特徴とするディスプレー兼
    用収容箱。
  2. 【請求項2】 最下部にある棚部を除く、他の棚部の下
    方に切取線を配して、各棚部毎に切断できるように形成
    した請求項1記載のディスプレー兼用収容箱。
  3. 【請求項3】 左右側板の下端縁に折目線を介して折返
    片を夫々連設した請求項1または請求項2記載のディス
    プレー兼用収容箱。
  4. 【請求項4】 棚部底板の係止片の基板の係止孔への係
    止位置を、上下方向に於いて適宜変更可能となるよう形
    成した請求項1または請求項2または請求項3記載のデ
    ィスプレー兼用収容箱。
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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950214