JP3035106U - パンフレット陳列用ラック - Google Patents

パンフレット陳列用ラック

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JP3035106U
JP3035106U JP1996009346U JP934696U JP3035106U JP 3035106 U JP3035106 U JP 3035106U JP 1996009346 U JP1996009346 U JP 1996009346U JP 934696 U JP934696 U JP 934696U JP 3035106 U JP3035106 U JP 3035106U
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JP
Japan
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board
piece
pocket
rack
bent
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JP1996009346U
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English (en)
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元紀 中尾
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KOTARO PHARMACEUTICAL CO., LTD.
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KOTARO PHARMACEUTICAL CO., LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポケットを折り畳むことができ、輸送や設置
を容易に行うことができるパンフレット陳列用ラックの
提供。 【解決手段】 上下方向に延びる左右の差込溝2g,2g
と、左右方向に延びる下側差込溝2hとが形成されたボー
ド2と、このボードから前方に離間して配置される正面
片3aと、この正面片の左右両端部から後方に折り曲げら
れてなる左右の側面片3b,3c と、これら側面片の後端部
に連設され、ボードの左右の差込溝に挿通されて互いに
近接する方向に折り曲げられ、ボードの背面に固定され
る左右の保持片3e,3f と、正面片の下端部から後方に折
り曲げられてなる底面片3dと、この底面片の後端部に連
設され、ボードの下側差込溝に挿通されて垂直上方に折
り曲げられ、先端部3j,3k がボードと左右の保持片との
間の隙間に係脱可能に挿入される係止片3iとからなるポ
ケット部材3とを備えてなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、主として薬局・薬店において、漢方薬等の商品内容等を記載した パンフレットを多数陳列するのに好適に使用される「パンフレット陳列用ラック 」に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、パンフレットは、プラスチックや金属製の専用の陳列用ラックに入れら れたり、レジカウンター等の上に平積みする等して陳列されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の陳列用ラックは、プラスチックや金属等によりポケット が一体形成されていたので、場所をとるものであった。このため、ラックの輸送 や、店舗での設置場所に困ることがあった。 また、パンフレットを単に平積みするだけでは、陳列中に乱れたり、風で飛ん だりするおそれがあった。 この考案は、これらの課題を解決するためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、この考案に係るパンフレット陳列用ラックは、上 下方向に延びる2つの差込溝が、左右方向に離間して形成され、これら左右の差 込溝の間の中央下部に、左右方向に延びる下側差込溝が形成されてなるボードと 、このボードから前方に離間して配置される略矩形状の正面片と、この正面片の 左右両端部から後方に折り曲げられてなる左右の側面片と、これら側面片の後端 部に連設され、前記ボードの左右の差込溝に挿通されて互いに近接する方向に折 り曲げられ、前記ボードの背面に固定される左右の保持片と、前記正面片の下端 部から後方に折り曲げられてなる底面片と、この底面片の後端部に連設され、前 記ボードの下側差込溝に挿通されて垂直上方に折り曲げられ、先端部が前記ボー ドと前記左右の保持片との間の隙間に係脱可能に挿入される係止片とからなるポ ケット部材とを備えてなることを特徴とする。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、この考案のパンフレット陳列用ラック1について、さらに詳細に説明す る。 図1は、この考案のパンフレット陳列用ラック1の一実施例の使用状態を示す 斜視図である。 また、図2から図5は、それぞれ図1のパンフレット陳列用ラック1の一部( 右下部)を拡大して示した図であり、図2は正面図、図3は背面図、図4は縦断 面図、図5は横断面図である。
【0006】 この実施例のパンフレット陳列用ラック1は、主として薬局・薬店において、 漢方薬等の商品別のパンフレットや、病気・症状別のパンフレット等を陳列する ために使用されるものである。 ラック1は、板状のボード2に、各種パンフレット5を入れるための複数個の ポケット部材3(ポケット4)が組み立て可能に設けられてなる。なお、この実 施例では、横方向に5個、縦方向に3個の合計15個のポケット4が規則正しく 配設されてなる。
【0007】 ボード2は、略矩形状の板材から形成されてなり、上端部2aに、貫通孔2e が2つ、打ち抜き形成されている。よって、この貫通孔2eに紐6を通して、壁 掛フック7等に引っ掛けて、壁にラック1を吊るして使用することができる。な お、前記貫通孔2eを直接フックに引っ掛けたり、前記貫通孔2eを介してボー ド2を壁に釘等で固定してもよいことは勿論である。 ボード2の下端部2bにも、2箇所に連結孔2fが形成されており、この連結 孔2fには、後述の連結具9を介して他のパンフレット陳列用ラック11(図7 参照)を連結することができる。このように、複数のパンフレット陳列用ラック 1,11を上下に連結して使用することができるように構成されている。
【0008】 ポケット4は、ボード2に保持されたポケット部材3を組み立てることにより 形成される。つまり、ボード2には、ポケット4の配設位置に対応した位置に、 ポケット部材3の左右の保持片3e,3fを挿通する左右の差込溝2g,2gと 、これら左右の差込溝2g,2gの間の中央下部に、ポケット部材3の係止片3 iを挿通するための下側差込溝2hが形成されている。 左右の差込溝2g,2gは、同一形状の上下方向に細長いスリットで、左右方 向に離間して形成されている。一方、下側差込溝2hは、前記左右差込溝2g, 2gの間の中央下部に、左右方向に延びて形成されている。
【0009】 この実施例のように、複数個のポケット4を横に並べて形成する場合には、隣 接する左右のポケット部材3,3で、差込溝2gを共用のものとすることができ る。すなわち、この実施例では、横方向に5個のポケット4を並べて設けるため に、左右方向には6個の差込穴2gをポケット4の幅寸法ずつ離間させて形成し ており、左右両端部の差込溝を除いたその他の差込溝2gは、隣接するポケット 部材3の保持片3e,3fで共用するよう構成されている。例えば、図2におい て、右側のポケット部材3の左側保持片3eと、左側のポケット部材3の右側保 持片3fとは、いずれも左右のポケット部材3,3の間に形成された同一の差込 溝2gに挿通されて使用される。
【0010】 各ポケット部材3は、薄い板材が折り曲げ形成されてなり、ボード2から前方 に離間して配置される略矩形状の正面片3aと、この正面片3aの左右両端部か ら垂直後方に折り曲げられてなる左右の側面片3b,3cと、この左右の側面片 3b,3cの後端部に連設され、ボード2の左右の差込溝2g,2gに挿通され た後、互いに近接する方向に折り曲げられてボード2の背面に固定される左右の 保持片3e,3fと、前記正面片3aの下端部から垂直後方に折り曲げられてな る底面片3dと、この底面片3dの後端部に連設され、ボード2の下側差込溝2 hに挿通されて垂直上方に折り曲げられてなる係止片3iとからなる。 正面片3aの左右方向幅寸法は、前記ボード2に形成された左右の差込溝2g ,2gの左右方向の離間距離に適合する大きさとされている。 正面片3aに対して垂直後方に折り曲げられる左右の側面片3b,3cと底面 片3dとの各前後方向の延出寸法は、それぞれ同一に形成されている。
【0011】 ポケット部材3は、ボード2に形成された左右の差込溝2g,2gに、左右の 保持片3e,3fが差し込まれた後、この左右の保持片3e,3fは互いに近接 する方向に折り曲げられ、保持片3e,3fの先端部3g,3hをボード2の背 面に溶着されている。つまり、保持片3e,3fを互いに近接する方向に折り曲 げた状態では、図3に示すように、各保持片3e,3fの先端側の端辺が対向す るように構成されており、この端辺に沿って上下方向に保持片3e,3fがボー ドに溶着されている(図3のC,C)。よって、この溶着部C,Cを除いた部分 は、保持片3e,3fとボード2との間に、係止片3iの先端部が挿入可能な隙 間が形成されている。 なお、この実施例のように、縦方向にポケット4を複数個並べて配設する場合 には、図3に示すように、上下に並んだ各ポケット部材3の保持片3e,3fを ボード2の背面に連続直線状に溶着してもよい。この場合、一度に上下3個のポ ケット部材3がボード2に対し強固に固着されるので、効率よくラック1を製造 することができる。
【0012】 左右の側面片3b,3cは、図4に示すように、前方に行くに従ってやや下方 に傾斜するよう形成されている。よって、ボード2にポケット4を形成した使用 状態では、パンフレット5の出し入れが容易である。 また、左右の保持片3e,3fは、先端側に行くに従って、上下方向寸法が短 くなるよう僅かに先細に形成されている。よって、左右の保持片3e,3fをボ ード2の差込穴2g,2gに挿入し易くなっている。また、差込穴2gの上下方 向寸法を左右の側面片3b,3cの後端部の上下方向寸法と適合する大きさとし ておくと、ボード2に対するポケット部材3の位置決めが容易である。
【0013】 底面片3dの幅寸法は、正面片3aの幅寸法、すなわち左右の側面片3b,3 cの離間距離に適合する大きさとされている。よって、使用時にポケット4の底 面に隙間が開かず、好都合である。 底面片3dに連設された係止片3iは、先端側に行くに従って幅寸法がやや短 くなる略台形状に形成されており、下側差込溝2hへの差し込みが容易になるよ う構成されている。また、係止片3iの先端部は、幅方向中央部に略矩形状の切 欠きが形成されて、二股分かれとされており、左右の保持片3e,3fとボード 2との間の隙間に差し込むための差込舌片3j,3kが形成されている。 なお、ボード2及びポケット部材3は、例えばポリプロピレンの薄い板材によ って形成することが好ましい。また、ポケット部材3は、パンフレット5の内容 を見易いように、透明にすることが好ましい。
【0014】 この考案のパンフレット陳列用ラック1は、上記のような構成であるから、図 2の下方に示すように、底面片3d及び係止片3iを正面片3aから下方に延ば した状態で、左右の側面片3b,3cを左右いずれか一方向に寝かして、ポケッ ト4部分をつぶすことができる。よって、ポケット4を組み立てない状態では、 ラック1は平面状であり、ラック1の輸送をコンパクトに行うことができる。 そして、薬局等において、ラック1を組み立てて使用するのである。
【0015】 ラック1の組み立てに際しては、ポケット部材3の左右の側面片3b,3cが ボード2に対して垂直になるようポケット部材3を起こすと共に、ポケット部材 3の底面片3dに連設された係止片3iをボード2の下側差込溝2hに挿通させ て、ポケット部材3の底面片3dを正面片3aに対して垂直後方に折り曲げる。 その後、底面片3dに対して係止片3iを垂直上方に折り曲げて、先端側に形成 された差込舌片3j,3kをボード2と保持片3e,3fとの間の隙間に挿入し て固定する。 このようにして、ボード2の各ポケット4を組み立てて使用される。 ポケット4は、上方に開口した箱形状で、上部開口4aからパンフレット5を 出し入れすることができる。また、ポケット4に入れられたパンフレット5は、 ボード2とポケット部材3の正面片3a、左右側面片3b,3c及び底面片3d によりポケット4に保持される。
【0016】 パンフレット陳列用ラック1には、図1に示すように、表示板8を引っかけて 使用してもよい。この表示板8は、上下方向に細長い帯状に形成されてなり、上 端部が下方に折り返されて、その折り返し部の上下方向中央部が、表示板本体の 背面に溶着されてなる。 よって、この溶着部に形成された折り返し部と表示板本体との隙間に、ポケッ ト部材3の正面板3aを引っ掛けて使用することができる。図1の例では、最上 段中央のポケット4に表示板8を引っ掛けて使用した状態を示している。 なお、表示板8には、例えば図1に示すように、「パンフレット ご自由にお 持ち帰りください」等と表示されている。また、この表示板8の設置位置は、適 宜変更可能なことは言うまでもない。
【0017】 図7は、前記実施例のパンフレット陳列用ラック1の他の使用状態を示す斜視 図である。また、図6は、これら2つのラック1,11の連結部の状態を示す縦 断面図である。 この図では、前記パンフレット陳列用ラック1の下部に、連結具9によって他 のラック11を連結して使用した状態を示している。 両ラック1,11の連結は、各ボード2の対応位置に形成された連結孔2fに 、連結具9を挿入してワッシャ10を介して固定することにより行われる。 これにより、ボード2相互が強固に連結されるので、壁掛けフック7に上部側 1のボード2の紐6を掛けて2個のパンフレット陳列用ラック1,11を吊り下 げることができる。このように2個を連結すると、ポケット4の数が2倍になる ので、多種多様なパンフレット5を収納し陳列することができる。
【0018】 パンフレット陳列用ラック1に入れられるパンフレット5としては、ラック1 を漢方薬局で使用する場合には、例えば漢方薬(安中散、葛根湯、桔梗湯、八味 地黄丸、人参湯等)の説明が記載された商品別パンフレットや、病気や症状別の パンフレット等をセットして使用すれば好適である。 この考案のパンフレット陳列用ラック1によれば、従来のようにパンフレット 5を陳列台に並べたり、平積みするといった必要がなくなるから、狭いスペース でも多種多様なパンフレット5を陳列することができる。
【0019】 なお、この考案のパンフレット陳列用ラック1は、上記実施例の構成に限らず 適宜変更可能である。 例えば、ポケット4の大きさや形成位置、設置個数等は、パンフレット5の大 きさ等により適宜変更されるものである。 また、上記実施例では、漢方薬のパンフレット5を陳列する例について説明し たが、その他の商品紹介や、旅行案内のパンフレット5を陳列するのにも使用可 能である。さらに、この考案のパンフレット陳列用ラック1は、パンフレット5 に限らず、シングルCDやカード電卓、ブロマイド等、パンフレット以外の各種 物品の販売や、家庭やオフィスでの小物やカードの整理にも使用することができ る。
【0020】
【考案の効果】
以上詳述したように、この考案に係るパンフレット陳列用ラックによれば、ボ ードに保持されたポケットは、ポケット部材が折り曲げ形成されてなる。よって 、ポケットをつぶすことができると共に、使用時にポケットを組み立てて使用す ることができ、輸送時にラックがかさばることがない。 また、ラックは、板状のボードにポケットが配設されてなる構成であるので、 壁に吊り下げる等して設置することができるので、設置場所を取らず使い易い。 さらに、パンフレットは、ポケットに差し込まれて保持されるので、陳列中に 乱れたり、風で飛んだりするおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案のパンフレット陳列用ラックの一実施
例の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1のラックの右下部を拡大して示した正面図
である。
【図3】図2の背面図である。
【図4】図2の縦断面図である。
【図5】図2の横断面図である。
【図6】パンフレット陳列用ラック同士を連結具で連結
した部分の縦断面図である。
【図7】パンフレット陳列用ラックを上下に連結して使
用した状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1,11 パンフレット陳列用ラック 2 ボード 2g 差込溝 2h 下側差込溝 3 ポケット部材 3a 正面片 3b 左側面片 3c 右側面片 3d 底面片 3e 左側保持片 3f 右側保持片 3i 係止片 3j,3k 差込舌片(二股部) 4 ポケット 5 パンフレット等 8 表示板 C 溶着部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下方向に延びる2つの差込溝が、左右
    方向に離間して形成され、これら左右の差込溝の間の中
    央下部に、左右方向に延びる下側差込溝が形成されてな
    るボードと、 このボードから前方に離間して配置される略矩形状の正
    面片と、この正面片の左右両端部から後方に折り曲げら
    れてなる左右の側面片と、これら側面片の後端部に連設
    され、前記ボードの左右の差込溝に挿通されて互いに近
    接する方向に折り曲げられ、前記ボードの背面に固定さ
    れる左右の保持片と、前記正面片の下端部から後方に折
    り曲げられてなる底面片と、この底面片の後端部に連設
    され、前記ボードの下側差込溝に挿通されて垂直上方に
    折り曲げられ、先端部が前記ボードと前記左右の保持片
    との間の隙間に係脱可能に挿入される係止片とからなる
    ポケット部材とを備えてなることを特徴とするパンフレ
    ット陳列用ラック。
  2. 【請求項2】 前記ボードに、前記ポケット部材が複数
    個設けられてなることを特徴とする請求項1に記載のパ
    ンフレット陳列用ラック。
  3. 【請求項3】 前記ポケット部材は、上下左右に規則正
    しく配設されてなり、 隣接するポケット部材で、左右の差込溝を共用してなる
    ことを特徴とする請求項2に記載のパンフレット陳列用
    ラック。
  4. 【請求項4】 上下方向に配置された前記ポケット部材
    は、各保持片の先端部を前記ボードに、上下方向の連続
    直線状に溶着されて固定され、 前記各ポケット部材の係止片は、先端部が左右の保持片
    とボードとの間の隙間に挿入される二股分かれに形成さ
    れてなることを特徴とする請求項3に記載のパンフレッ
    ト陳列用ラック。
  5. 【請求項5】 前記ポケット部材の正面片に、表示板が
    引っ掛けられて設けられ、 この表示板は、上端部が下方に折り返され、その折り返
    し部の上下方向中央部が表示板本体の背面に固着されて
    形成されてなることを特徴とする請求項1から請求項4
    までのいずれか一つに記載のパンフレット陳列用ラッ
    ク。
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