JP2005198850A - 陳列具 - Google Patents

陳列具 Download PDF

Info

Publication number
JP2005198850A
JP2005198850A JP2004008637A JP2004008637A JP2005198850A JP 2005198850 A JP2005198850 A JP 2005198850A JP 2004008637 A JP2004008637 A JP 2004008637A JP 2004008637 A JP2004008637 A JP 2004008637A JP 2005198850 A JP2005198850 A JP 2005198850A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet member
article
sheet
articles
display device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004008637A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4509580B2 (ja
Inventor
Toshihiko Kaneko
俊彦 金子
Hiroyasu Myojin
弘恭 明神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ST Chemical Co Ltd
Original Assignee
ST Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ST Chemical Co Ltd filed Critical ST Chemical Co Ltd
Priority to JP2004008637A priority Critical patent/JP4509580B2/ja
Publication of JP2005198850A publication Critical patent/JP2005198850A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4509580B2 publication Critical patent/JP4509580B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Display Racks (AREA)

Abstract

【課題】 多数の物品を不具合無く陳列することができる陳列具を提供する。
【解決手段】 第1シート部材11の表面13に複数の物品14を取り外し自在に設け、この第1シート部材11の表面13側に配置された第2シート部材12の表面15にも物品14を取り外し自在に設ける。第1及び2シート部材11,12を同一の基材21で形成し、両シート部材11,12をずれ無く接合した鳩目23によって接合部24を構成する。基材21の上縁31に沿って分離部32を延設し、分離部32より下側の本体部分33を切り離して分離できるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、物品を吊り下げて陳列する陳列具に関する。
従来、物品を陳列する際には、陳列具が用いられていた(例えば、特許文献1参照。)。
この陳列具は、スリットが設けられた台紙からなり、商品をスリットに差し込むことで、着脱自在に取り付けられるように構成されている。
これにより、この陳列具に取り付けられた商品を個別に取り外し、購入できるように構成されている。
特開平9−47339号公報
しかしながら、このような陳列具にあっては、係止された総ての商品が取り外された場合、商品が取り付けられた新たな陳列具と交換しなければならず、交換が遅れると販売機会を逃すこととなる。
これを防止するため、予め複数の陳列具を陳列フックに係止しておくことが考えられるが、この場合、手前側に配置された陳列具の背面が奥側の陳列具に設けられた商品と干渉し、前後の陳列具に横方向へのずれ力が生じてしまう。すると、前後の陳列具が横方向に広がり、左右の陳列品を隠してしまうという問題があった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、多数の物品を不具合無く陳列することができる陳列具を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の陳列具にあっては、吊り下げて使用する陳列具において、表面に複数の物品が取り外し自在に設けられた第1シート部材の表面側に、表面に複数の物品が取り外し自在に設けられた第2シート部材を配置するとともに、前記第1シート部材及び前記第2シート部材の上縁部に、両シート部材を接合してずれを阻止する接合部と、少なくとも前記物品が設けられた前記第2シート部材の本体部分を前記第1シート部材から分離する為の分離部とを設けた。
すなわち、この陳列具は、複数の物品が設けられた第1シート部材と第2シート部材とを備えており、シート部材単体からなる陳列具と比較して、より多くの物品が陳列される。
また、前後に重ねて配置された両シート部材は、上縁部に設けられた接合部で接合されることによって、不用意なずれが防止される。
そして、前記両シート部材の上縁部には、少なくとも前記第2シート部材の本体部分を前記第1シート部材から分離する為の分離部が設定されており、表面側の第2シート部材に設けられた物品の総てが取り外された際には、この分離部によって前記第2シート部材の本体部分は前記第1シート部材から分離される。
なお、本発明の分離部としては、使用時に分離する為の部分が設けられていることを示すものである。
また、請求項2の陳列具においては、少なくとも前記第2シート部材の前記接合部から前記物品が取り付けられた取付領域との間に、表面側へ折曲する為の谷折り部と、裏面側へ折曲する為の山折り部とを幅方向に延設するとともに、前記谷折り部を前記山折り部より前記接合部側に設定した。
すなわち、第1シート部材に設けられた物品が厚肉の場合、第1シート部材の物品が裏面に当接する第2シート部材は斜めになり、下縁部が前方へ突出し得る。
そこで、第2シート部材を、谷折り部にて表面側へ折曲した後、山折り部にて裏面側へ折曲することによって、前記谷折り部と前記山折り部との間に、前記物品の厚み分、前方へ迂回する迂回代が形成される。
さらに、請求項3の陳列具では、前記各シート部材に、上方へ開口したコ字状の第1切り込みを設け、該第1切り込みの内側に表面側へ切り起こされる舌片を形成するとともに、該舌片に、下方へ開口したコ字状の第2切り込みを設け、該第2切り込みの内側に前記物品に設けられたスリットに差し込まれる差込部を設けた。
すなわち、物品を取り付ける際には、第1切り込みの内側に形成された舌片を切り起こすとともに、該舌片の第2切り込みの内側に設けられた差込部を、物品に設けられたスリットへ表面側から差し込む。
これにより、前記物品は、前記差込部が前記スリットの下方から差し込まれた状態で支持される。
また、物品を取り外す際には、前記舌片を手前側に切り起こすとともに、前記差込部を奥側へ傾倒して前記スリットから引き抜く。これにより、前記物品は、取り外される。
以上説明したように本発明の請求項1の陳列具にあっては、複数の物品が設けられた第1シート部材と第2シート部材とを備えることにより、シート部材単体の場合と比較して、より多くの物品を陳列することができる。
このとき、前後に重ねて配置される両シート部材は、上縁部に設けられた接合部で接合されることにより、不用意なずれが防止されている。このため、複数の物品が設けられた台紙からなる陳列具を陳列フックに複数係止した際に手前側の陳列具の背面が奥側の陳列具の物品と干渉して前後の陳列具に横ずれが生じてしまう従来と比較して、前記両シート部材の横ずれを確実に防止することができる。これにより、左右の陳列品を隠してしまうといった不具合を解消することができる。
そして、前記両シート部材の上縁部には、少なくとも前記第2シート部材の本体部分をを前記第1シート部材から分離する為の分離部が設定されており、表面側の第2シート部材に設けられた物品の総てが取り外された際には、この分離部によって前記本体部分を前記第1シート部材から分離することができる。これにより、前記第2シート部材で覆われた前記第1シート部材の物品を表出することができるため、物品が取り付けられた新たな陳列具と交換しなければならなかった従来のように、交換に手間取り販売機会を逃すといった問題を解消することができる。
また、請求項2の陳列具においては、第2シート部材を、谷折り部で表面側へ折曲するとともに山折り部で裏面側へ折曲することで、前記谷折り部と前記山折り部との間に、第1シート部材に設けられた物品の厚み分、前方へ迂回する迂回代を形成することができる。
これにより、第2シート部材を第1シート部材に沿って配置することができ、陳列時の外観品質を高めることができる。また、第1シート部材の物品が第2シート部材で押し潰されるといった不具合も防止することができる。
さらに、請求項3の陳列具では、各シート部材に、第2切り込みが内側に設けられた第1切り込みを設けるだけで、物品を取り付ける取付部を形成することができる。
そして、前記第2切り込みの内側に形成された差込部を、物品のスリットに抜き差しするだけで、物品を着脱することができる。よって、物品周縁の複数箇所を台紙のスリットに差し込んで取り付ける従来と比較して、物品の取り付け取り外し性が向上する。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる陳列具1を示す図であり、該陳列具1は、例えば店頭に吊り下げて使用するものである。
この陳列具1は、縦長の長方形状に形成された第1シート部材11と第2シート部材12とによって構成されている。前記第1シート部材11の表面13には、複数の物品14,・・・が取り外し自在に設けられており、この第1シート部材11の表面13側に配置された前記第2シート部材12の表面15にも、前述と同様の物品14,・・・が取り外し自在に設けられている。
これらの物品14,・・・は、台紙16と膨出部17が形成されたプラスチック製の収容部18とからなり、前記膨出部17内に収容された防虫剤が前記台紙16によって保持されている。なお、第1シート部材11に設けられた物品14と第2シート部材12に設けられた物品14とは、異なる物品であっても良い。
奥側に配置された前記第1シート部材11及び手前側に配置された前記第2シート部材12は、図2(第2シート部材12のみを図示)にも示すように、ボール紙からなる同一の基材21で形成されており、その上縁部には、二箇所に円形穴22,22が並設されている。各円形穴22,22には、図1に示したように、鳩目23,23が挿入されカシメられるように構成されており、前記両シート部材11,12は、各円形穴22,22に挿入された鳩目23,23によって接合されるように構成されている。これにより、前記両鳩目23,23によって前記両シート部材11,12を接合するとともにずれを阻止する接合部24,24が構成されている。
この鳩目23,23には、吊紐25の端部が結ばれており、吊紐25は、フック26に挿通されている。これにより、このフック26を陳列棚等に係止することで、当該陳列具1を吊り下げた状態で陳列できるように構成されている。
前記円形穴22,22の下部には、図2にも示したように、上縁31に沿って延在する分離部32が幅方向の全域に渡って設けられている。この分離部32は、当該基材21を貫通した破線からなるミシン目によって構成されており、当該分離部32を境とする上部と下部とを切り離して分離できるように構成されている。これにより、前記第2シート部材12に設けられた前記分離部32に沿って切断することで、該分離部32より下側の本体部分33を前記第1シート部材11から分離できるように構成されている。
なお、この分離部32は、ハサミによる切断をガイドする切取線表示であっても良い。また、前記両シート部材11,12を剥離可能に接合するシールで構成しても良い。さらには、特に切取線を示さず、ユーザーが任意の場所で切り取れるようした場合や、特に切取線や破線を示さず、取付金具のようなものから直接ユーザーが切り取れる(カレンダーのように)ようにしても良い。
また、前記分離部32より下部には、基材21が線状にプレスされてなる三本の折り曲げ線41,・・・が幅方向の全域に渡って形成されており、これらの折り曲げ線41,・・・によって基材21を表面15側へ折曲する為の谷折り部42が当該基材21の上縁31に平行して延設されている。この谷折り部42の下部には、基材21が線状にプレスされてなる山折り部43が幅方向の全域に渡って延設されており、この山折り部43によって当該基材21を前記上縁31に平行して裏面側へ折曲できるように構成されている。そして、この山折り部43より下方には、前記物品14を二列に並べて上下に等間隔に配置する取付領域44が設定されている。
この取付領域44において、前記物品14が取り付けられる各取付部51,・・・には、上方へ開口したコ字状の第1切り込み52が形成されており、該第1切り込み52の内側には、図3にも示すように、表面15側へ切り起こされる舌片53が形成されている。この舌片53には、図2に示したように、下方へ開口したコ字状の第2切り込み54が形成されており、該第2切り込み54の内側には、図3に示したように、前記物品14の台紙16の上縁部に設け設けられた横長のスリット55に差し込まれる差込部56が形成されている。
そして、前記舌片53の下部には、半円形状の開口部61が設けられており、該開口部61に指を入れることによって、前記舌片53を容易に切り起こせるように構成されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、複数の物品14,・・・が設けられた第1シート部材11と第2シート部材12とを備えることにより、シート部材単体で構成された陳列具と比較して、より多くの物品14,・・・を陳列することができる。
このとき、前後に重ねて配置される両シート部材11,12は、上縁部に設けられた接合部24,24で接合されることにより、不用意なずれが防止されている。このため、複数の物品が設けられた台紙からなる陳列具を陳列フックに複数係止した際に手前側の陳列具の背面が奥側の陳列具の物品と干渉して前後の陳列具に横ずれが生じてしまう従来と比較して、前記両シート部材11,12の横ずれを確実に防止することができる。これにより、左右の陳列品を隠してしまうといった不具合を解消することができる。
そして、前記両シート部材11,12の上縁部には、少なくとも前記第2シート部材12の本体部分33を前記第1シート部材11から分離する為の分離部32が設定されており、表面15側の第2シート部材12に設けられた物品14,・・・の総てが取り外された際には、この分離部32より下の前記本体部分33を前記第1シート部材11から分離することができる。これにより、前記第2シート部材12で覆われた前記第1シート部材11の物品14,・・・を表出することができるため、物品が取り付けられた新たな陳列具と交換しなければならなかった従来のように、交換に手間取り販売機会を逃すといった問題を解消することができる。
また、前記第1シート部材11に設けられた物品14には、膨出部17を有する収容部18が設けられており、厚肉に形成されている。このような場合において、前記第1シート部材11の物品14,・・・が裏面に当接する前記第2シート部材12は斜めになり、その下縁部が前方へ突出することとなる。
そこで、手前側に配置された前記第2シート部材12を、谷折り部42にて表面15側へ折曲した後、山折り部43にて裏面側へ折曲することで、前記谷折り部42と前記山折り部43との間に、前記物品14の厚み分、前方へ迂回する迂回代71を形成することができる。
これにより、前記第2シート部材12を第1シート部材11に沿って配置することができ、陳列時の外観品質を高めることができる。また、第1シート部材11の物品14,・・・が第2シート部材12で押し潰されるといった不具合も防止することができる。
そして、前記物品14を取り付ける際には、図3に示したように、各取付部51に設けられた第1切り込み52の内側に形成された舌片53を手前側に切り起こすとともに、該舌片53の第2切り込み54の内側に形成された差込部56を、奥側へ傾倒して物品14のスリット55へ表面側から差し込む。これにより、前記物品14は、前記差込部56が前記スリット55の下方から差し込まれた状態で支持される。
一方、物品14を取り外す際には、前記舌片53を手前側に切り起こすとともに、前記差込部56を奥側へ傾倒して前記スリット55から引き抜く。これにより、前記物品14は、取り外される。
このように、各シート部材11,12に、第2切り込み54が内側に設けられた第1切り込み52を設けるだけで、物品14を取り付ける取付部51を形成することができる。
そして、前記第2切り込み54の内側に形成された差込部56を、物品14のスリット55に抜き差しするだけで、物品14を着脱することができる。よって、物品周縁の複数箇所を台紙のスリットに差し込んで取り付ける従来と比較して、物品14の取り付け取り外し性が向上する。
なお、本実施の形態では、第1シート部材11と第2シート部材12とを重ねて陳列具1を形成した場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものでは無く、少なくとも前述した第1シート部材11及び第2シート部材12を備えたものであれば良く、前記基材21を更に重ねて陳列具を形成しても良い。
また、図4に示すように、第1及び第2シート部材11,12からなる陳列具1を背面同士で重ね合わせ、両陳列具1,1を鳩目23,23からなる接合部24,24で接合してなる陳列具81を形成しても良い。
本発明の一実施の形態を示す要部の斜視図である。 同実施の形態の基材を示す要部の平面図である。 同実施の形態の取付部を示す要部の拡大図である。 他の実施の形態を示す要部の側面図である。
符号の説明
1 陳列具
11 第1シート部材
12 第2シート部材
13 表面
14 物品
15 表面
24 接合部
32 分離部
33 本体部分
42 谷折り部
43 山折り部
44 取付領域
52 第1切り込み
53 舌片
54 第2切り込み
55 スリット
56 差込部
81 陳列具

Claims (3)

  1. 吊り下げて使用する陳列具において、
    表面に複数の物品が取り外し自在に設けられた第1シート部材の表面側に、表面に複数の物品が取り外し自在に設けられた第2シート部材を配置するとともに、前記第1シート部材及び前記第2シート部材の上縁部に、両シート部材を接合してずれを阻止する接合部と、少なくとも前記物品が設けられた前記第2シート部材の本体部分を前記第1シート部材から分離する為の分離部とを設けたことを特徴とする陳列具。
  2. 少なくとも前記第2シート部材の前記接合部から前記物品が取り付けられた取付領域との間に、表面側へ折曲する為の谷折り部と、裏面側へ折曲する為の山折り部とを幅方向に延設するとともに、前記谷折り部を前記山折り部より前記接合部側に設定したことを特徴とする請求項1記載の陳列具。
  3. 前記各シート部材に、上方へ開口したコ字状の第1切り込みを設け、該第1切り込みの内側に表面側へ切り起こされる舌片を形成するとともに、該舌片に、下方へ開口したコ字状の第2切り込みを設け、該第2切り込みの内側に前記物品に設けられたスリットに差し込まれる差込部を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の陳列具。
JP2004008637A 2004-01-16 2004-01-16 陳列具 Expired - Fee Related JP4509580B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004008637A JP4509580B2 (ja) 2004-01-16 2004-01-16 陳列具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004008637A JP4509580B2 (ja) 2004-01-16 2004-01-16 陳列具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005198850A true JP2005198850A (ja) 2005-07-28
JP4509580B2 JP4509580B2 (ja) 2010-07-21

Family

ID=34821896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004008637A Expired - Fee Related JP4509580B2 (ja) 2004-01-16 2004-01-16 陳列具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4509580B2 (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS459309Y1 (ja) * 1966-04-27 1970-05-01
JPH0541467U (ja) * 1991-11-15 1993-06-08 グラパツクジヤパン株式会社 デイスプレー兼用収容箱
JPH0947339A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Yahata Neji:Kk 物品陳列用台紙

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS459309Y1 (ja) * 1966-04-27 1970-05-01
JPH0541467U (ja) * 1991-11-15 1993-06-08 グラパツクジヤパン株式会社 デイスプレー兼用収容箱
JPH0947339A (ja) * 1995-08-09 1997-02-18 Yahata Neji:Kk 物品陳列用台紙

Also Published As

Publication number Publication date
JP4509580B2 (ja) 2010-07-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8596460B2 (en) Combination box and display unit
JPH1129137A (ja) 透明包装容器
JP6721673B2 (ja) 陳列トレイのための組込み見出し部
JP4509580B2 (ja) 陳列具
JP3148566U (ja) 包装箱
JP5123657B2 (ja) 表示体付きダミー容器
JP3237274U (ja) 売り場をコーナー化しつつルーフ型にpopを設置可能な販売促進ツール
JPH0452791Y2 (ja)
JP3233925U (ja) 差し込みポップおよび商品包装材
JP3922060B2 (ja) 大台紙を用いた商品収納ケースの係止機構
JP4016052B1 (ja) 梱包容器
JP3241648U (ja) 紙製の什器
JP5580149B2 (ja) 吊り下げ型商品展示装置
JP3225263U (ja) 商品陳列用箱、消しゴム陳列用箱、並びに、消しゴム入り陳列用箱
JPH10230924A (ja) 商品陳列用容器
JP3107978U (ja) ハンガー用表示ラベル及び衣類用ハンガー
JP2018079939A (ja) 観賞用部付箱体
JP2008285174A (ja) 商品包装材
JP3099776U (ja) 吊り下げ式パッケージ
JP2022054444A (ja) 商品展示装置
JP4494766B2 (ja) 商品陳列用ラベル
JP4813426B2 (ja) 商品見本表示板
JP3202165U (ja) 商品パッケージ
JP2016172582A (ja) スタンド機構
JP6474316B2 (ja) 付属品付き商品

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20061206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091022

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100202

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100402

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100427

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100428

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130514

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20160514

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees