JPH02143370A - スケジュールデータ表示装置 - Google Patents
スケジュールデータ表示装置Info
- Publication number
- JPH02143370A JPH02143370A JP63297918A JP29791888A JPH02143370A JP H02143370 A JPH02143370 A JP H02143370A JP 63297918 A JP63297918 A JP 63297918A JP 29791888 A JP29791888 A JP 29791888A JP H02143370 A JPH02143370 A JP H02143370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- schedule data
- display
- schedule
- time
- displayed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は、入力された日付、時刻、スケジュール等の
スケジュールデータを表示するスケジュールデータ表示
装置に関する。
スケジュールデータを表示するスケジュールデータ表示
装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、この種のスケジュールデータ表示装置においては
、スケジュールデータをIカ月単位等で一覧表示をする
際には、第6図に示すように、時刻をスケジュール内容
の直前に表示したり、あるいは、第7図に示すように、
スケジュール内容の前にスペースを空けて表示するよう
にしていた。
、スケジュールデータをIカ月単位等で一覧表示をする
際には、第6図に示すように、時刻をスケジュール内容
の直前に表示したり、あるいは、第7図に示すように、
スケジュール内容の前にスペースを空けて表示するよう
にしていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、第6図に示したような方法で時刻を表示
するようにした場合には、表示できるスケジュール内容
の文字数は多くなるが、時刻とスケジュール内容との判
別が容易ではない。
するようにした場合には、表示できるスケジュール内容
の文字数は多くなるが、時刻とスケジュール内容との判
別が容易ではない。
また、第7図に示したような方法で時刻を表示するよう
Jこした場合には、時刻とスケジュール内容との判別は
容易であるが、表示できるスケジュール内容の文字数が
少なくなるという問題がある。
Jこした場合には、時刻とスケジュール内容との判別は
容易であるが、表示できるスケジュール内容の文字数が
少なくなるという問題がある。
この発明は、このような事情を考慮してなされたもので
、スケジュールデータを1力月単位等で一覧表示するよ
うな場合には、時刻だけを縮小して表示するようにした
スケジュールデータ表示装置を提供するものである。
、スケジュールデータを1力月単位等で一覧表示するよ
うな場合には、時刻だけを縮小して表示するようにした
スケジュールデータ表示装置を提供するものである。
(ニ)課題を解決するための手段
第1図はこの発明の構成を示すブロック図であり、図に
示すように、この発明は、日付、時刻、スケジュール内
容等のスケジュールデータが入力される入力手段lot
と、入力手段101から入力されたスケジュールデータ
を記憶する記憶手段1.02と、記憶手段102に記憶
されたスケジュールデータを表示する表示手段103と
、記憶手段102に記憶されたスケジュールデータが表
示手段103に表示されるときスケジュールデータの時
刻表示を縮小して表示させる表示制御手段104を備え
てなるスケジュールデータ表示装置である。
示すように、この発明は、日付、時刻、スケジュール内
容等のスケジュールデータが入力される入力手段lot
と、入力手段101から入力されたスケジュールデータ
を記憶する記憶手段1.02と、記憶手段102に記憶
されたスケジュールデータを表示する表示手段103と
、記憶手段102に記憶されたスケジュールデータが表
示手段103に表示されるときスケジュールデータの時
刻表示を縮小して表示させる表示制御手段104を備え
てなるスケジュールデータ表示装置である。
(ホ)作用
第1図に示すように、この発明によれば、入力手段10
1から入力されたスケジュールデータは記憶手段102
に記憶されており、その記憶手段102に記憶されてい
るスケジュールデータか表示手段103に表示されると
きには、表示制御手段104によって、スケジュールデ
ータの時刻表示が縮小されて表示される。
1から入力されたスケジュールデータは記憶手段102
に記憶されており、その記憶手段102に記憶されてい
るスケジュールデータか表示手段103に表示されると
きには、表示制御手段104によって、スケジュールデ
ータの時刻表示が縮小されて表示される。
従って、時刻とスケジュールデータ内容とを容易ニ判別
することができ、また、表示可能なスケジュール内容の
文字数を増大させることが可能となる。
することができ、また、表示可能なスケジュール内容の
文字数を増大させることが可能となる。
(へ)実施例
以!、図面に示す実施例に基づいてこの発明を詳述する
。なお、これによってこの発明が限定されるしのではな
い。
。なお、これによってこの発明が限定されるしのではな
い。
第2図はこの発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
る。
図において、1は日付、時刻、スケジュール内容等のス
ケジュールデータか入力されるキーボード、2はこのス
ケジュールデータ表示装置全体の制御や入出力動作の制
御を行うCPUである。
ケジュールデータか入力されるキーボード、2はこのス
ケジュールデータ表示装置全体の制御や入出力動作の制
御を行うCPUである。
3はRAMであり、RAM3の内部には、キーボード1
から入力されたスケジュールデータを、第3図に示すよ
うなフォーマットで記憶するデータメモリ4と、スケジ
ュールデータを、第4図に示すようなレイアウトで表示
するために一時記憶する表示メモリ5が設定されている
。
から入力されたスケジュールデータを、第3図に示すよ
うなフォーマットで記憶するデータメモリ4と、スケジ
ュールデータを、第4図に示すようなレイアウトで表示
するために一時記憶する表示メモリ5が設定されている
。
6は表示メモリ5にセットされた内容を表示するCRT
デイスプレィやLC(液晶)デイスプレィ等からなる表
示部である。
デイスプレィやLC(液晶)デイスプレィ等からなる表
示部である。
CPU2は、データメモリ4に記憶されているスケジュ
ールデータが表示メモリ5にセットされたときには、第
4図に示すように、スケジュールデータの時刻表示7を
上つき文字に縮小して、表示メモリ5にセットされるよ
うIこ制御する。
ールデータが表示メモリ5にセットされたときには、第
4図に示すように、スケジュールデータの時刻表示7を
上つき文字に縮小して、表示メモリ5にセットされるよ
うIこ制御する。
このような構成における動作を、以下、第5図に示すフ
ローヂャートに基づいて説明する。
ローヂャートに基づいて説明する。
まず、スケジュールデータがキーボードlから入力され
、RA M 3のデータメモリ4に記憶されている状杉
において(ステップ201) 、キーボードiからスケ
ジュール1カ月−覧表の表示が指示されると(ステップ
202)、CPU2によって、データメモリ4内のスケ
ジュールデータが検索される(ステップ203) 。
、RA M 3のデータメモリ4に記憶されている状杉
において(ステップ201) 、キーボードiからスケ
ジュール1カ月−覧表の表示が指示されると(ステップ
202)、CPU2によって、データメモリ4内のスケ
ジュールデータが検索される(ステップ203) 。
そして、データメモリ4内にスケジュールデータが記憶
されている場合には(ステップ204)、時刻データの
数字が上つき文字に変換されて表示メモリ5にセットさ
れ(ステップ205) 、続いてスケジュール内容のデ
ータが表示メモリ5にセットされる(ステップ206)
。
されている場合には(ステップ204)、時刻データの
数字が上つき文字に変換されて表示メモリ5にセットさ
れ(ステップ205) 、続いてスケジュール内容のデ
ータが表示メモリ5にセットされる(ステップ206)
。
次に、同じ日に別のスケジュールデータが存在するのか
どうかが判定され(ステップ207) 、存在するので
あれば表示メモリ5にスペースがセットされた後(ステ
ップ20B) 、ステップ205に戻って、再度時刻デ
ータとスケジュール内容データとが順に表示メモリ5に
セットされる。
どうかが判定され(ステップ207) 、存在するので
あれば表示メモリ5にスペースがセットされた後(ステ
ップ20B) 、ステップ205に戻って、再度時刻デ
ータとスケジュール内容データとが順に表示メモリ5に
セットされる。
ステップ207において、その日のスケジュールデータ
が存在しなくなった場合には、日付り月カウントアツプ
され(ステップ209) 、ステップ203に戻って、
次の日のスケジュールデータが検索され、これらの一連
の処理が繰り返される。
が存在しなくなった場合には、日付り月カウントアツプ
され(ステップ209) 、ステップ203に戻って、
次の日のスケジュールデータが検索され、これらの一連
の処理が繰り返される。
そして、ステップ204において、スケジュールデータ
が無い場合、つまり、その日のスケ’)5−ルデータが
すべて探索されてしまった場合には、表示メモリ5の内
容が表示部6に表示される(ステップ210)。
が無い場合、つまり、その日のスケ’)5−ルデータが
すべて探索されてしまった場合には、表示メモリ5の内
容が表示部6に表示される(ステップ210)。
このようにして、スケジュールデータを1力月単位等で
一覧表示するような場合には、時刻だけを縮小して表示
することにより、時刻とスケジュール内容とを容易に区
別することができ、スケジュール内容について、多くの
文字数を表示することが可能となる。
一覧表示するような場合には、時刻だけを縮小して表示
することにより、時刻とスケジュール内容とを容易に区
別することができ、スケジュール内容について、多くの
文字数を表示することが可能となる。
(ト)発明の効果
この発明によれば、スケジュールデータが表示されると
きには、時刻とスケジュール内容との判別が容易になり
、またスケジュール内容の表示については、従来よりも
多くの文字数を表示することが可能となる。
きには、時刻とスケジュール内容との判別が容易になり
、またスケジュール内容の表示については、従来よりも
多くの文字数を表示することが可能となる。
第1図はこの発明の構成を示すブロック図、第2図はこ
の光明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図はデー
タメモリに記憶されたスケジュールデータの内容を示す
説明図、第4図は表示部に表示されるスケジュールデー
タの一例を示す説明図、第5図は実施例の動作を示すフ
ローチャート、第6図及び第7図は従来のスケジュール
の表示例を示す説明図である。 1・・・・キーボード、2・・・・・・CPU。 3・・−・・・RAM、 4・・・・・・データ
メモリ、5・・・・・・表示メモリ、6・・・・・・表
示部、7・・・・・・スケジュールデータの時刻表示。 第1図 第3図 第 2 :]− 第 図 示 図
の光明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図はデー
タメモリに記憶されたスケジュールデータの内容を示す
説明図、第4図は表示部に表示されるスケジュールデー
タの一例を示す説明図、第5図は実施例の動作を示すフ
ローチャート、第6図及び第7図は従来のスケジュール
の表示例を示す説明図である。 1・・・・キーボード、2・・・・・・CPU。 3・・−・・・RAM、 4・・・・・・データ
メモリ、5・・・・・・表示メモリ、6・・・・・・表
示部、7・・・・・・スケジュールデータの時刻表示。 第1図 第3図 第 2 :]− 第 図 示 図
Claims (1)
- 1、日付、時刻、スケジュール内容等のスケジュールデ
ータが入力される入力手段と、入力手段から入力された
スケジュールデータを記憶する記憶手段と、記憶手段に
記憶されたスケジュールデータを表示する表示手段と、
記憶手段に記憶されたスケジュールデータが表示手段に
表示されるときスケジュールデータの時刻表示を縮小し
て表示させる表示制御手段を備えてなるスケジュールデ
ータ表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297918A JPH02143370A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | スケジュールデータ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63297918A JPH02143370A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | スケジュールデータ表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02143370A true JPH02143370A (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=17852778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63297918A Pending JPH02143370A (ja) | 1988-11-24 | 1988-11-24 | スケジュールデータ表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02143370A (ja) |
-
1988
- 1988-11-24 JP JP63297918A patent/JPH02143370A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR930004884A (ko) | 객체 작성 시스템 및 그래픽 방법 | |
JPS60107357A (ja) | ワ−ドプロセツサ | |
JPH02143370A (ja) | スケジュールデータ表示装置 | |
JPH08137946A (ja) | スケジュール管理装置 | |
JP2744371B2 (ja) | 拡大文字による入力文字表示方法 | |
JPS58125141A (ja) | 表示処理装置 | |
JPH0876911A (ja) | 手書きメモ入力装置 | |
JP2791114B2 (ja) | 電子機器 | |
US20030189584A1 (en) | Schedule display control device, method, and recording medium | |
JPS61128325A (ja) | 画面制御方式 | |
JPH0437945A (ja) | 小型電子機器 | |
JPH0522933B2 (ja) | ||
JPS62186289A (ja) | 表示制御装置 | |
JPH1027084A (ja) | 表示装置 | |
JPS6320525A (ja) | 表示装置 | |
JP3006988B2 (ja) | 表計算装置および表計算装置のデータ管理方法 | |
JPH027163A (ja) | データ入・出力装置 | |
JPH0926939A (ja) | 表示装置 | |
JPH0737151Y2 (ja) | 小型電子式計算機 | |
JPH0776868B2 (ja) | 情報表示装置 | |
JPH04367065A (ja) | 表示システム | |
JPH03208122A (ja) | 画面項目属性設定方法 | |
JPH04223545A (ja) | グラフ表示制御装置及びグラフ表示制御方法 | |
JPH06168252A (ja) | データ処理装置及び表示制御方法 | |
JPH01288959A (ja) | スケジューラ |