JPS5812438B2 - クツシンキ - Google Patents
クツシンキInfo
- Publication number
- JPS5812438B2 JPS5812438B2 JP50094790A JP9479075A JPS5812438B2 JP S5812438 B2 JPS5812438 B2 JP S5812438B2 JP 50094790 A JP50094790 A JP 50094790A JP 9479075 A JP9479075 A JP 9479075A JP S5812438 B2 JPS5812438 B2 JP S5812438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- cutter arm
- axis
- machine
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 claims description 18
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/10—Making by using boring or cutting machines
- E21D9/1006—Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools
- E21D9/1013—Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools on a tool-carrier supported by a movable boom
- E21D9/102—Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools on a tool-carrier supported by a movable boom by a longitudinally extending boom being pivotable about a vertical and a transverse axis
- E21D9/1026—Making by using boring or cutting machines with rotary cutting tools on a tool-carrier supported by a movable boom by a longitudinally extending boom being pivotable about a vertical and a transverse axis the tool-carrier being rotated about a transverse axis
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21C—MINING OR QUARRYING
- E21C27/00—Machines which completely free the mineral from the seam
- E21C27/20—Mineral freed by means not involving slitting
- E21C27/24—Mineral freed by means not involving slitting by milling means acting on the full working face, i.e. the rotary axis of the tool carrier being substantially parallel to the working face
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Geology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Shovels (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機台に回転台が設けられており、この回転台
がカツタ担持体を担持しており、このカッタ担持体にカ
ツタアームが上下方向で揺動可能に枢着されており、こ
のカツタアームがカツタアームー長手方向軸線に対して
横方向で指向している軸を中心にして回転可能な二つの
カツタロール或いはカツタ輪を備えたカツタヘッドを有
している、横坑、トンネルおよび坑道を掘削するための
掘進機に関する。
がカツタ担持体を担持しており、このカッタ担持体にカ
ツタアームが上下方向で揺動可能に枢着されており、こ
のカツタアームがカツタアームー長手方向軸線に対して
横方向で指向している軸を中心にして回転可能な二つの
カツタロール或いはカツタ輪を備えたカツタヘッドを有
している、横坑、トンネルおよび坑道を掘削するための
掘進機に関する。
例えばクローラによって走行可能な或いはスライダの様
式で積込みコンベヤ上で摺動可能な機台に、切削工具を
備えた回転するカツタヘッドを頭部に担持していて垂直
にかつ側方に旋回可能なカツタブラケットを有する掘進
機および採掘機は公知である。
式で積込みコンベヤ上で摺動可能な機台に、切削工具を
備えた回転するカツタヘッドを頭部に担持していて垂直
にかつ側方に旋回可能なカツタブラケットを有する掘進
機および採掘機は公知である。
この場合カツタヘッド部は伝動装置渡し材の両側方で共
通の軸を中心にして回転可能に支承されているカツタ輪
或いはカツタロールから成る。
通の軸を中心にして回転可能に支承されているカツタ輪
或いはカツタロールから成る。
部分開削機として働らく掘進では滑らかな、段差のない
天盤壁および切羽壁を有するアーチ形のトンネル断面或
いは坑道断面を開削することは不可能である。
天盤壁および切羽壁を有するアーチ形のトンネル断面或
いは坑道断面を開削することは不可能である。
むしろこの開削によってはほぼ水平な天盤を有する断面
のみしか開削することができない。
のみしか開削することができない。
こう云ったことから本発明の課題とするところは、上記
の様式の部分開絢を行う掘進機もしくは採掘機を高い効
率をもって滑らかな、段差のない壁面を有する種々の形
状の、特にアーチ状の形状をしたトンネルもしくは坑道
を築造することができるように構成することである。
の様式の部分開絢を行う掘進機もしくは採掘機を高い効
率をもって滑らかな、段差のない壁面を有する種々の形
状の、特にアーチ状の形状をしたトンネルもしくは坑道
を築造することができるように構成することである。
上記の課題は本発明によって以下のようにして解決され
る、即ち円筒形に形成されているカツタアーム担持体が
回転台に対して掘進方向に指向している軸を中心にして
回転可能にかつ掘進方向で摺動可能に回転台に支承され
ていることによって解決される。
る、即ち円筒形に形成されているカツタアーム担持体が
回転台に対して掘進方向に指向している軸を中心にして
回転可能にかつ掘進方向で摺動可能に回転台に支承され
ていることによって解決される。
上記の回転軸線はカツタアームの縦軸線と合致している
。
。
上記の配設をカツタアームの旋回運動の中心となる回転
軸線が掘進方向と一致するように行−5−0が有利であ
る。
軸線が掘進方向と一致するように行−5−0が有利であ
る。
カツタアーム担持体を機台に対して掘進方向で運動可能
であり、この場合更にほぼ掘進方向に指向している回転
軸線を中心として機台に対して回転可能に配設するのが
適当である。
であり、この場合更にほぼ掘進方向に指向している回転
軸線を中心として機台に対して回転可能に配設するのが
適当である。
このような掘進機にあっては、カツタアームしたがって
カツタヘッドも垂直面で上昇および下降運動可能である
ばかりでなく、水平面内でも側方へ旋回運動可能である
。
カツタヘッドも垂直面で上昇および下降運動可能である
ばかりでなく、水平面内でも側方へ旋回運動可能である
。
カツタアームは同時にこれらの両軸線に対して横方向に
向いていて、切羽方向に指向しており、適当なのは掘進
方向と一致している軸線を中心にして旋回可能であり、
これによってカツタヘッドは共通の軸線上に設けられて
いる両カツタロール等と共に、これらのカツタロールが
傾斜状態で互いに重なり合った配設となる傾斜位置にも
たらされる。
向いていて、切羽方向に指向しており、適当なのは掘進
方向と一致している軸線を中心にして旋回可能であり、
これによってカツタヘッドは共通の軸線上に設けられて
いる両カツタロール等と共に、これらのカツタロールが
傾斜状態で互いに重なり合った配設となる傾斜位置にも
たらされる。
この軸線を中心ニしてカツタアームが旋回することによ
って簡単に滑らかな、段差のない壁面を有するアーチ開
削断面もしくはトンネルアーチ或は坑道アーチの開削が
可能となる。
って簡単に滑らかな、段差のない壁面を有するアーチ開
削断面もしくはトンネルアーチ或は坑道アーチの開削が
可能となる。
その存在する位置からのトンネル等の掘進は、カツタア
ームが旋回運動を行っている間同時に掘進方向で線状に
前方へ摺動されるようにカツタアームを機械に設けるこ
とによって達成することができる。
ームが旋回運動を行っている間同時に掘進方向で線状に
前方へ摺動されるようにカツタアームを機械に設けるこ
とによって達成することができる。
反力が好都合に導かれるので、本発明による機械は大き
な運動せいしゆくと高い立地安定によって特徴ずけられ
る。
な運動せいしゆくと高い立地安定によって特徴ずけられ
る。
この点は、カッタヘッドがブラケット軸線と一致してい
る軸線を中心にして回転可能であり、したがってこれが
反力の作用を受けて方向規定線からそれる傾向が、あり
かつこれに伴って固く固定しなければならない公知の掘
進機および採掘機と異るところである。
る軸線を中心にして回転可能であり、したがってこれが
反力の作用を受けて方向規定線からそれる傾向が、あり
かつこれに伴って固く固定しなければならない公知の掘
進機および採掘機と異るところである。
特に構造の点で,カツタアーム担持体を、特に管体のよ
うな中空体で構成するのが有利である。
うな中空体で構成するのが有利である。
この中空体もしくは管体内にカツタアームを垂直面で上
昇および下降させる旋回シリンダを設けることができる
。
昇および下降させる旋回シリンダを設けることができる
。
上記カッタアーム担持体を垂直軸線を中心にして回転可
能な機台の回転テープル上に、このカツタアーム相持体
が切羽方向に指向している回転軸線を中心にして旋回可
能でありかつ同時に掘進方向で前進摺動可能に設けるの
が有利である。
能な機台の回転テープル上に、このカツタアーム相持体
が切羽方向に指向している回転軸線を中心にして旋回可
能でありかつ同時に掘進方向で前進摺動可能に設けるの
が有利である。
この目的のため、カツタアーム相持体を回転体と回転強
固に結合し、この回転体に対して掘進方向で摺動できる
ようにし、かつ上記回転体が回転支承部内でほぼ掘進方
向に指向している回転軸線を中心にして旋回可能である
ように構成するのが有利である。
固に結合し、この回転体に対して掘進方向で摺動できる
ようにし、かつ上記回転体が回転支承部内でほぼ掘進方
向に指向している回転軸線を中心にして旋回可能である
ように構成するのが有利である。
回転体を有する回転支承部は機台の回転テーブル上に設
けられる。
けられる。
カツタアーム相持体および回転体の回転強固な結合を達
するためスライディング歯部等を設けるのが有利である
。
するためスライディング歯部等を設けるのが有利である
。
カツタアームを掘進方向で掘進させるため、カツタアー
ム相持体と回転ヘッドとの間に設けられる推進シリンダ
を設ける。
ム相持体と回転ヘッドとの間に設けられる推進シリンダ
を設ける。
滑らかな、段差のない壁面を備えた種々の断面のトンネ
ルもしくは坑道、特にアーチ断面を開削するためカツタ
ヘッドのカツクロールをほぼ茸状の或いは円錐截頭形状
に形成し、その直径がロール外側端面方向に向うにした
がって逓減するように設けるのが有利である。
ルもしくは坑道、特にアーチ断面を開削するためカツタ
ヘッドのカツクロールをほぼ茸状の或いは円錐截頭形状
に形成し、その直径がロール外側端面方向に向うにした
がって逓減するように設けるのが有利である。
掘起し在ずり山を搬送するため、種々の様式の積込み装
置を設けることができる。
置を設けることができる。
本発明による掘進機は積込みショーベルを備えているの
が有利である。
が有利である。
この積込みショーベルは、公知のように機械の側方に設
けられた2つの積込みコンベヤと結合して1つの構造単
位をなし、積込みショーベルは両積込みコンベヤと共に
掘進機の機台に垂直面で旋回可能に支持されている。
けられた2つの積込みコンベヤと結合して1つの構造単
位をなし、積込みショーベルは両積込みコンベヤと共に
掘進機の機台に垂直面で旋回可能に支持されている。
次に添付図面に図示した実施例につき本発明を詳説する
。
。
図示した掘進機はクローラ走行機構11を有する機台1
0を有している。
0を有している。
この機台10上には回転台12を介してテーブル13が
垂直軸線を中心にして回転可能に支承されている。
垂直軸線を中心にして回転可能に支承されている。
特に等3図および第4図に示すように、テーブル13゛
には2つの突出した平行な回転支承部14が設けられて
おり、これらの回転支承部内にはドラム状の中空体15
が水平な、掘進方向と一致し、したがって(図示してい
ない)切羽方向に指向している回転軸を中心にして回転
可能に支承されている。
には2つの突出した平行な回転支承部14が設けられて
おり、これらの回転支承部内にはドラム状の中空体15
が水平な、掘進方向と一致し、したがって(図示してい
ない)切羽方向に指向している回転軸を中心にして回転
可能に支承されている。
上記回転体15の内部には円筒形の管体から成る本来の
カツタアーム相持体16が設けられている。
カツタアーム相持体16が設けられている。
この管状のカツタアーム相持体16はその切羽に面した
、回転体15から前方へと突出している端部にボーク状
の接続ブラケット1γを和持しており、この接続ブラケ
ットにカツタアーム18が水平な、掘進方向に対して垂
直に指向しているリンク軸を有するリンク部19を中心
にして旋回可能に支承されている。
、回転体15から前方へと突出している端部にボーク状
の接続ブラケット1γを和持しており、この接続ブラケ
ットにカツタアーム18が水平な、掘進方向に対して垂
直に指向しているリンク軸を有するリンク部19を中心
にして旋回可能に支承されている。
このリンク部19は管状のカッタアーム担持体16の縦
軸線に対して偏心した位置にある。
軸線に対して偏心した位置にある。
カツタアーム1aを旋回させるため2つの液圧旋回シリ
ンダ20が設けられており、これらの旋回シリンダのピ
ストンロッド2 1 ハ位置2 2でカツタアーム担持
体16にリンク結合されている。
ンダ20が設けられており、これらの旋回シリンダのピ
ストンロッド2 1 ハ位置2 2でカツタアーム担持
体16にリンク結合されている。
シリンダ20はカツタアーム担持体16の管体の内部に
存在し、この管体内で位置23においてリンク状に支持
されている。
存在し、この管体内で位置23においてリンク状に支持
されている。
したがって旋回シリンダ200入込みおよび吐出によっ
てカツタアーム相持体16が垂直面で上昇および下降運
動することができる。
てカツタアーム相持体16が垂直面で上昇および下降運
動することができる。
.カツタアーム18の自由端には2つのカツクロール2
5および25′を有するカツタヘッド24が設けられて
いる。
5および25′を有するカツタヘッド24が設けられて
いる。
これらのカツタロール25および25′は外周面にもそ
の互いに向き合った側面および互いに背反した側面にも
切削工具を備えている。
の互いに向き合った側面および互いに背反した側面にも
切削工具を備えている。
第2図から明らかなように、両カッタロール25および
25′は掘進方向に対して横方向に指向している共通の
水平な軸線を中心にして回転可能にカツタアーム18に
支承されている。
25′は掘進方向に対して横方向に指向している共通の
水平な軸線を中心にして回転可能にカツタアーム18に
支承されている。
これらの両カツタロールはカツタヘッドを公知様式で駆
動する伝動装置渡し材26の両端に存在する。
動する伝動装置渡し材26の両端に存在する。
駆動はカツタアーム18の内部に設けられている伝動機
構以外にモータを介して行われる。
構以外にモータを介して行われる。
第2図に図示したように、カツクロール25お,よび2
5′はそれぞれほぼ茸状もしくは円錐形状の輪郭を有し
、その直径が最大外周25”から両側面に移行するにつ
れて絶えず減少するように形成されている。
5′はそれぞれほぼ茸状もしくは円錐形状の輪郭を有し
、その直径が最大外周25”から両側面に移行するにつ
れて絶えず減少するように形成されている。
このようにして互いに背反している外方に位置している
ロールー側面に比較的大きなすくい面が形成され、これ
によって滑らかな壁をもったアーチの開削が好く行われ
る。
ロールー側面に比較的大きなすくい面が形成され、これ
によって滑らかな壁をもったアーチの開削が好く行われ
る。
カツタヘッド24を備えた全カツタアーム18は掘進方
向であるV方向に前方に摺動可能である。
向であるV方向に前方に摺動可能である。
これは2つの液圧推進シリンダ27によって行われる。
これらの推進シリンダのピストンロツドは位置28でフ
ォーク状ブラケット1γにリンク結合されている。
ォーク状ブラケット1γにリンク結合されている。
一方シリンダ2Tはリンク接続部29を介して回転体1
5に支持されている。
5に支持されている。
したかってシリンダ2Tが圧力負荷されるとカツクアー
ム担持体16およびこのカツタアーム担持体と共にカツ
タヘッド24以外にカツタアーム18も掘進方向に摺動
され、かつ反対方向に引戻されることが可能となる。
ム担持体16およびこのカツタアーム担持体と共にカツ
タヘッド24以外にカツタアーム18も掘進方向に摺動
され、かつ反対方向に引戻されることが可能となる。
管状のカツタアーム担持体16は回転体15と回転強固
如結合されており,カツタアーム担持体16のどの前方
への摺動位置においてもこのカツタアーム担持体が回転
体150回転運動の際掘進方向■を指向している回転軸
を中心にして帯行回転されるように構成されている。
如結合されており,カツタアーム担持体16のどの前方
への摺動位置においてもこのカツタアーム担持体が回転
体150回転運動の際掘進方向■を指向している回転軸
を中心にして帯行回転されるように構成されている。
この回転強固な結合を例えば管体16の外周に設けられ
た歯より成り、その軸線方向(矢印■)に指向している
歯がドラム状の回転体150円筒状の内壁に形成された
相応する歯溝と係合する歯スライディング結合部30を
介して行うのが有利である。
た歯より成り、その軸線方向(矢印■)に指向している
歯がドラム状の回転体150円筒状の内壁に形成された
相応する歯溝と係合する歯スライディング結合部30を
介して行うのが有利である。
歯列は両方の平行な回転支承部14の間隔よりも著しく
小さい管16の長さにわたって延びている。
小さい管16の長さにわたって延びている。
このようにして管状のカツタアーム和持体16は矢印■
方向で摺動され、同時に回転体15により回転強固な結
合部を介して、矢印■方向に指向している軸線を中心と
して回転運動させられる。
方向で摺動され、同時に回転体15により回転強固な結
合部を介して、矢印■方向に指向している軸線を中心と
して回転運動させられる。
この回転軸線を中心とした回転体150回転は2つの液
圧シリンダ31によって行われ、これらのシリンダのピ
ストンロツドは回転体150半径方向のアイ32にリン
ク結合されていてかつ回転支承部14或いはテーブル1
3にリンク状に支持されている。
圧シリンダ31によって行われ、これらのシリンダのピ
ストンロツドは回転体150半径方向のアイ32にリン
ク結合されていてかつ回転支承部14或いはテーブル1
3にリンク状に支持されている。
回転台12の垂直軸線を中心とした機械の全機構の旋回
のためには2つの旋回シリンダ33が働く。
のためには2つの旋回シリンダ33が働く。
これらのシリンダのピストンロツド34は35の位置で
回転テーブル13にリンク結合されており、自体接続リ
ンク部36において機台に支持されている(第2図)。
回転テーブル13にリンク結合されており、自体接続リ
ンク部36において機台に支持されている(第2図)。
したがって両シリンダ33を介して、カツタアーム18
およびカッタヘッド24と共に全機構が垂直な回転台軸
線を中心にして旋回することができ、他方同時にカッタ
アーム18は水平な旋回軸線19を中心にして上昇およ
び下降運動が可能である。
およびカッタヘッド24と共に全機構が垂直な回転台軸
線を中心にして旋回することができ、他方同時にカッタ
アーム18は水平な旋回軸線19を中心にして上昇およ
び下降運動が可能である。
これらの運動可能性に両シリンダ21によるカッタアー
ム18およびカツタアーム担持体16の前方方向への摺
動運動並びに掘進方向に指向している回転体15の軸線
を中心としたシリンダ31によるカッタアーム担持体1
6とカツタアーム18との回転運動が加わる。
ム18およびカツタアーム担持体16の前方方向への摺
動運動並びに掘進方向に指向している回転体15の軸線
を中心としたシリンダ31によるカッタアーム担持体1
6とカツタアーム18との回転運動が加わる。
両カツタロールはすべての3つの立体方向に旋回可能で
あり、同時に掘進方向で線状に摺動可能である。
あり、同時に掘進方向で線状に摺動可能である。
第1図および第2図に、カツタヘッド240種々の旋回
位置および摺動位置を24′で示した。
位置および摺動位置を24′で示した。
カツタヘッド24がこのように運動自由であることから
、滑らかな天盤面および切羽面を形成しつつ種々の大き
さおよび形状のトンネル断面および坑道断面をその場で
開削することが可能である。
、滑らかな天盤面および切羽面を形成しつつ種々の大き
さおよび形状のトンネル断面および坑道断面をその場で
開削することが可能である。
例えばアーチ形坑道を開削するためには、カツタアーム
18の高い旋回位置においてカツタアーム相持体16を
旋回シリンダ31で回転体15の切羽方向に指向してい
て、掘進方向Vと一致する回転軸線を中心にして旋回さ
せる。
18の高い旋回位置においてカツタアーム相持体16を
旋回シリンダ31で回転体15の切羽方向に指向してい
て、掘進方向Vと一致する回転軸線を中心にして旋回さ
せる。
この場合、両カツタロール25および25′およびそれ
らの共通な回転軸線は傾斜位置を占め、この位置でこれ
らのカツタは滑らかな壁面を形成しつつアーチ状の天盤
を開削することを可能にする。
らの共通な回転軸線は傾斜位置を占め、この位置でこれ
らのカツタは滑らかな壁面を形成しつつアーチ状の天盤
を開削することを可能にする。
この開削作業は、第2図に図示したカツクロールをほぼ
円錐截頭形もしくは茸状の形状に形成することによって
有利に行われる。
円錐截頭形もしくは茸状の形状に形成することによって
有利に行われる。
掘起されたすり山の搬出のため機械はその機台の前端部
に幅広い積み込ショーベル37を有している。
に幅広い積み込ショーベル37を有している。
この積込ショーベルは機械の両側に設けられていて、チ
ェーンスクレーパコンベヤとして形成された2つの積込
みコンベヤと結合されて1つの構造単位をなしている。
ェーンスクレーパコンベヤとして形成された2つの積込
みコンベヤと結合されて1つの構造単位をなしている。
機械の背面方向へと上昇していてかつ収斂状態で設けら
れている積込みコンベヤ38は積込みショーベル37を
経て供給される掘起し物を投出端部39に搬送し、ここ
で掘起し物は(図示していない)後接続されている移送
手段内に投出される。
れている積込みコンベヤ38は積込みショーベル37を
経て供給される掘起し物を投出端部39に搬送し、ここ
で掘起し物は(図示していない)後接続されている移送
手段内に投出される。
積込みショーベル37、を有する両積込みコンベヤ38
は機械背後で旋回支承部41内の支持部40上に支持さ
れている。
は機械背後で旋回支承部41内の支持部40上に支持さ
れている。
したがって積込みコンベヤ38と積込みショーベル31
とから成る構造単位は調節装置で垂直面で傾倒させるこ
とができ、積込みショーベル37が装置が走行運動を行
う際底部から持上げられる。
とから成る構造単位は調節装置で垂直面で傾倒させるこ
とができ、積込みショーベル37が装置が走行運動を行
う際底部から持上げられる。
積込みショーベル37によって収受された積り山の側方
の両積込みコンベヤ3B内に移し変えを行うには積込み
アーム42が役立つ。
の両積込みコンベヤ3B内に移し変えを行うには積込み
アーム42が役立つ。
この積込みアーム42は傾斜した積込みショーベル上で
、液圧シリンダ43によって行われる振子様の往復運動
を行う。
、液圧シリンダ43によって行われる振子様の往復運動
を行う。
積込みショーベルおよび側方の積込みコンベヤと組合せ
た積込みアームのこの配設は自体公知であり、したがっ
て詳細な説明は省略した。
た積込みアームのこの配設は自体公知であり、したがっ
て詳細な説明は省略した。
両積込みコンベヤ38の上部には、作業中に生じる塵あ
いを吸引するための吸引装置44を設けることができる
。
いを吸引するための吸引装置44を設けることができる
。
機械を支持するため機械の前側および後側に、液圧シリ
ンダ46によって底部に対して旋回可能なそれぞれ2つ
の支持爪45が関着されている。
ンダ46によって底部に対して旋回可能なそれぞれ2つ
の支持爪45が関着されている。
液圧で走出可能なこの爪45はクローラの負荷を解き、
機械を現場で支持し、これによって開削作業の際の機械
の大きな静しゆくが達せられる。
機械を現場で支持し、これによって開削作業の際の機械
の大きな静しゆくが達せられる。
開削作業中の機械の附加的な固定は不必要である。
爪45は必要な場合クローラ走行機構の自動的な持上げ
を可能にする。
を可能にする。
クローラの走行および機械の前方方向への摺動は爪45
を入込ませ、両方の積込みコンベヤ38および積込みシ
ョーベル3Tから成る積込み兼移送装置を底部から持上
げてから行われる。
を入込ませ、両方の積込みコンベヤ38および積込みシ
ョーベル3Tから成る積込み兼移送装置を底部から持上
げてから行われる。
第1図は本発明による掘進機の側面概略図、第2図は第
1図による掘進機の半面図、第3図は掘進機の細部、即
ち機台の回転台上に設けたカツタアーム和持体およびそ
の支承部の拡大した、1部断面図で示した側面図、第4
図は第3図による配設の平面図。 図中符号、10……機台、16……カッタアーム担持体
、18……カツタアーム、■……掘進方向。
1図による掘進機の半面図、第3図は掘進機の細部、即
ち機台の回転台上に設けたカツタアーム和持体およびそ
の支承部の拡大した、1部断面図で示した側面図、第4
図は第3図による配設の平面図。 図中符号、10……機台、16……カッタアーム担持体
、18……カツタアーム、■……掘進方向。
Claims (1)
- 1 機台10に回転台12が設けられており、この回転
台がカツタ担持体16を担持しており、このカツタ担持
体にカツタアーム1Bが上下方向で揺動可能に枢着され
ており、このカツタアームがカツタアームー長手方向軸
線に対して横方向で指向している軸を中心にして回転可
能な二つのカツタロール25.25’或いはカツタ輪を
備えたカツタヘッド24を有している、横坑、トンネル
および坑道を掘削するための掘進機において、円筒形に
形成されているカツタアーム担持体16が回転台12に
対して掘進方向Vに指向している軸を中心にして回転可
能にかつ掘進方向で摺動可能に回転台12に支承されて
いることを特徴とする、掘進機。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE2437683A DE2437683C3 (de) | 1974-08-05 | 1974-08-05 | Vortriebsmaschine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5139931A JPS5139931A (ja) | 1976-04-03 |
JPS5812438B2 true JPS5812438B2 (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=5922489
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50094790A Expired JPS5812438B2 (ja) | 1974-08-05 | 1975-08-05 | クツシンキ |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4056284A (ja) |
JP (1) | JPS5812438B2 (ja) |
AT (1) | AT340351B (ja) |
BE (1) | BE832085A (ja) |
CA (1) | CA1016966A (ja) |
CS (1) | CS177200B2 (ja) |
DE (1) | DE2437683C3 (ja) |
FR (1) | FR2281489A1 (ja) |
GB (1) | GB1515528A (ja) |
PL (1) | PL97429B1 (ja) |
SU (1) | SU602123A3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585399B2 (ja) * | 1983-09-14 | 1993-12-07 | Bridgestone Corp |
Families Citing this family (29)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2550051C2 (de) * | 1975-11-07 | 1989-05-18 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Ladeeinrichtung für das Verladen des Haufwerks auf das Kopfende eines Förderers in Vortriebs- oder Gewinnungsbetrieben |
DE2657573C3 (de) * | 1976-12-18 | 1981-07-23 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Einrichtung zum Erweitern von Schächten o.dgl. |
DE2720380C2 (de) * | 1977-05-06 | 1986-01-23 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Vortriebsmaschine |
DE2748438A1 (de) * | 1977-10-28 | 1979-05-03 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Schachtabteufgeraet |
DE2827767A1 (de) * | 1978-06-24 | 1980-01-10 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Abbau- und vortriebsmaschine |
GB2033041B (en) * | 1978-11-03 | 1982-12-08 | Coal Ind | Device for rotating a body |
DE2902908A1 (de) * | 1979-01-26 | 1980-07-31 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Vortriebseinrichtung, insbesondere fuer den schildvortrieb von tunneln, stollen u.dgl. |
FR2461806A1 (fr) * | 1979-07-20 | 1981-02-06 | Stephanois Constr Meca | Machine de creusement comportant un bras muni d'un outil d'abattage et orientable |
DE3412994A1 (de) * | 1984-04-06 | 1985-10-24 | Gewerkschaft Eisenhütte Westfalia, 4670 Lünen | Vortriebseinrichtung, insbesondere fuer den rohrvorpressbetrieb |
AT380728B (de) * | 1984-09-20 | 1986-06-25 | Voest Alpine Ag | Schraemmaschine |
DE3602621A1 (de) * | 1986-01-29 | 1987-07-30 | Eickhoff Geb | Vorrichtung fuer den streckenvortrieb |
US5726010A (en) * | 1991-07-31 | 1998-03-10 | Idexx Laboratories, Inc. | Reversible flow chromatographic binding assay |
DE29606083U1 (de) * | 1996-04-02 | 1996-06-13 | Alp Westf Berg & Tunneltechnik | Teilschnittmaschine für Abbau- und Vortriebszwecke, insbesondere für den Einsatz im Salzbergbau |
DE29606084U1 (de) * | 1996-04-02 | 1996-06-20 | Alp Westf Berg & Tunneltechnik | Teilschnittmaschine |
US5879057A (en) * | 1996-11-12 | 1999-03-09 | Amvest Corporation | Horizontal remote mining system, and method |
WO2001072350A1 (en) | 2000-03-28 | 2001-10-04 | Bemis Manufacturing Company | Medical suction apparatus and methods for draining same |
US7703857B2 (en) * | 2007-09-08 | 2010-04-27 | Joy Mm Delaware, Inc. | Continuous miner having a sumping frame |
CN101994511B (zh) * | 2009-08-10 | 2012-07-18 | 中铁隧道集团有限公司 | 铁路、公路隧道矩形沟的切割劈裂法施工工艺 |
CA2807377A1 (en) * | 2010-08-03 | 2012-02-09 | Joy Mm Delaware, Inc. | Underground boring machine |
CN102364048B (zh) * | 2011-10-11 | 2014-01-15 | 马晓山 | 综合机械化岩巷掘进机 |
CN104564056A (zh) * | 2014-12-15 | 2015-04-29 | 中国煤炭科工集团太原研究院有限公司 | 掘探一体机 |
RU2595118C1 (ru) * | 2015-03-02 | 2016-08-20 | федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Южно-Российский государственный политехнический университет (НПИ) имени М.И. Платова" | Исполнительный орган проходческого комбайна |
RU2651667C2 (ru) * | 2016-08-03 | 2018-04-23 | Акционерное Общество "Копейский Машиностроительный Завод" | Горный комбайн |
RU209275U1 (ru) * | 2016-08-03 | 2022-03-10 | Акционерное Общество "Копейский Машиностроительный Завод" | Горный комбайн |
CA3033879C (en) * | 2016-08-19 | 2023-10-03 | Joy Global Underground Mining Llc | Mining machine with articulating boom and independent material handling system |
US20180171792A1 (en) * | 2016-12-19 | 2018-06-21 | Caterpillar Global Mining Europe Gmbh | Machine and Method of Cutting Material |
CN111022069A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-17 | 中联重科股份有限公司 | 悬臂式掘进装置及掘进机 |
RU2744122C1 (ru) * | 2020-07-01 | 2021-03-02 | Акционерное общество «Копейский машиностроительный завод» | Горный комбайн |
RU2744120C1 (ru) * | 2020-07-01 | 2021-03-02 | Акционерное общество «Копейский машиностроительный завод» | Горный комбайн |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4964501A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-06-22 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1987982A (en) * | 1932-09-13 | 1935-01-15 | Porter H Forsythe | Shoveling, digging, and boring machine |
US2229086A (en) * | 1934-12-22 | 1941-01-21 | Sullivan Machinery Co | Method and apparatus for mining and tunneling |
US2327928A (en) * | 1940-05-18 | 1943-08-24 | Sullivan Machinery Co | Mining apparatus |
US2659585A (en) * | 1951-06-29 | 1953-11-17 | Goodman Mfg Co | Power drive connection for combined rotatable and oscillatable mining tools |
US3314724A (en) * | 1964-04-17 | 1967-04-18 | Tinlin William | Tunneling machine and impact-tool cutting head therefor |
DE1274543B (de) * | 1966-03-10 | 1968-08-08 | Eickhoff Geb | Vortriebsmaschine |
DE2011727C3 (de) * | 1970-03-12 | 1975-07-24 | Demag Baumaschinen Gmbh, 4000 Duesseldorf-Benrath | Universalbagger |
GB1363917A (en) * | 1971-08-04 | 1974-08-21 | Dobson Park Ind | Extensible boom for carrying and positioning or guiding a tool such as a rock breaking or mining tool |
US3873157A (en) * | 1971-12-07 | 1975-03-25 | Gewerk Eisenhuette Westfalia | Mobile mine tunnelling machine having cooperable cutter, trough, loader and converyors |
FR2229855B1 (ja) * | 1973-05-16 | 1977-10-07 | Eickhoff Geb |
-
1974
- 1974-08-05 DE DE2437683A patent/DE2437683C3/de not_active Expired
-
1975
- 1975-07-29 AT AT588175A patent/AT340351B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-07-30 FR FR7523771A patent/FR2281489A1/fr active Granted
- 1975-07-31 GB GB32101/75A patent/GB1515528A/en not_active Expired
- 1975-08-01 CA CA232,744A patent/CA1016966A/en not_active Expired
- 1975-08-01 SU SU752162169A patent/SU602123A3/ru active
- 1975-08-04 BE BE158910A patent/BE832085A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-08-04 US US05/602,166 patent/US4056284A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-08-05 JP JP50094790A patent/JPS5812438B2/ja not_active Expired
- 1975-08-05 PL PL1975182551A patent/PL97429B1/pl unknown
- 1975-08-05 CS CS5452A patent/CS177200B2/cs unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4964501A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-06-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0585399B2 (ja) * | 1983-09-14 | 1993-12-07 | Bridgestone Corp |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
BE832085A (fr) | 1975-12-01 |
SU602123A3 (ru) | 1978-04-05 |
DE2437683A1 (de) | 1976-02-26 |
AU8367375A (en) | 1977-02-10 |
US4056284A (en) | 1977-11-01 |
DE2437683C3 (de) | 1978-06-29 |
PL97429B1 (pl) | 1978-02-28 |
FR2281489B1 (ja) | 1982-09-10 |
JPS5139931A (ja) | 1976-04-03 |
DE2437683B2 (de) | 1977-11-17 |
ATA588175A (de) | 1977-04-15 |
AT340351B (de) | 1977-12-12 |
GB1515528A (en) | 1978-06-28 |
CS177200B2 (ja) | 1977-07-29 |
FR2281489A1 (fr) | 1976-03-05 |
CA1016966A (en) | 1977-09-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5812438B2 (ja) | クツシンキ | |
JP3362794B2 (ja) | ガントリ型移動式掘削機械 | |
JPH05141181A (ja) | 移動式掘削機械 | |
US4158924A (en) | Tooth arrangement for rotary trencher | |
JPS6030836B2 (ja) | 地下作業で岩石を切削する機械 | |
US4080000A (en) | Tunnelling machine | |
CN115324140A (zh) | 用于渠道开挖掘进机的土仓 | |
CN218759906U (zh) | 一种带出渣功能的掘进机 | |
US4283090A (en) | Conveyor mounted excavator | |
JP2018053586A (ja) | トンネル掘進機 | |
JP5116993B2 (ja) | 異形断面掘削用トンネル掘削機 | |
CN220285753U (zh) | 一种隧道用掘进机 | |
JPS60233295A (ja) | 特に管押進作業用の掘進装置 | |
CN217460704U (zh) | 一种履带式挖掘机用多功能拇指夹 | |
CN213572106U (zh) | 多功能水泥开沟机 | |
CN210798970U (zh) | 一种多功能的支护盾体系统 | |
CN211621749U (zh) | 一种链斗式挖掘机 | |
JPS6042156Y2 (ja) | シ−ルド掘削機 | |
CN101694103B (zh) | 一种底层推进挖掘机 | |
JP3210747B2 (ja) | ずり積込方法及びずり積込機 | |
JP2850302B2 (ja) | セグメントエレクタ装置 | |
JPH01178696A (ja) | さく岩機付き積込車 | |
JP3237932B2 (ja) | ずり積込方法及びずり積込機 | |
JP2519100Y2 (ja) | トンネル掘進機 | |
JPS6049737B2 (ja) | 特に地層に管を敷設するための開放された地溝を掘進するための方法および装置 |