JPS58123135A - 電子タイプライタ - Google Patents
電子タイプライタInfo
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- JPS58123135A JPS58123135A JP57005328A JP532882A JPS58123135A JP S58123135 A JPS58123135 A JP S58123135A JP 57005328 A JP57005328 A JP 57005328A JP 532882 A JP532882 A JP 532882A JP S58123135 A JPS58123135 A JP S58123135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- controller
- keyboard
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/09—Digital output to typewriters
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、キーボードのデータにもとづ吉プリント機構
を電子的に制御するようにした電子タイプライタに関し
、当該電子タイプライタに外部のデータ供給手段を接続
することにより、当該電子タイプライタの機能を簡単に
増加できるようKしたものである。
を電子的に制御するようにした電子タイプライタに関し
、当該電子タイプライタに外部のデータ供給手段を接続
することにより、当該電子タイプライタの機能を簡単に
増加できるようKしたものである。
すなわち、本発明は、キーボードのデータを処理するキ
ーボードコントローラと、プリント機構全制御するプリ
ントコントローラとの間に、キーボードコントローラよ
りのデータをプリントコントローラに入力することがで
きる第1の状態と、キーボードコントローラよシのデー
タ及び当該電子タイプライタの外部からのデータ上プリ
ントコントローラに入力することができる第2の状態に
切り換えることができるデータ切換装置を備えてなるこ
とを%徽とするものである。
ーボードコントローラと、プリント機構全制御するプリ
ントコントローラとの間に、キーボードコントローラよ
りのデータをプリントコントローラに入力することがで
きる第1の状態と、キーボードコントローラよシのデー
タ及び当該電子タイプライタの外部からのデータ上プリ
ントコントローラに入力することができる第2の状態に
切り換えることができるデータ切換装置を備えてなるこ
とを%徽とするものである。
以下には本発明を図示の実施例について詳細に説明する
。
。
第1図に示すように、本電子タイプライタは、その大体
1に、それとは別体の外部のデータ供給手段である付属
制御器2t−1多心線コード3によって接離(接続ある
いは離脱)自在に電気接続できるようになっている。
1に、それとは別体の外部のデータ供給手段である付属
制御器2t−1多心線コード3によって接離(接続ある
いは離脱)自在に電気接続できるようになっている。
タイグライタ本体1には、第2図に示すようにキーボー
ド4、そのデータを処理するキーボードコントローラ5
、プリントコントローラ6、そのデータによって従来公
知のように自動プリント動作を行うプリント機構7のほ
かに、データ切換装置i8が備えられている。そして、
付属制御器2を接続しない通常の状態においては、キー
ボードコントローラ5よりのデータはデータ切換装f8
t−介してグリイトコントローラ6に入力され、プリン
ト機構7は、通常は当該タイプライタ本体1のキーボー
ド4の操作によってのみ作動するようになっている。
ド4、そのデータを処理するキーボードコントローラ5
、プリントコントローラ6、そのデータによって従来公
知のように自動プリント動作を行うプリント機構7のほ
かに、データ切換装置i8が備えられている。そして、
付属制御器2を接続しない通常の状態においては、キー
ボードコントローラ5よりのデータはデータ切換装f8
t−介してグリイトコントローラ6に入力され、プリン
ト機構7は、通常は当該タイプライタ本体1のキーボー
ド4の操作によってのみ作動するようになっている。
他方、付属制御器2には、同図に示すようにキーボード
9、システムコントローラ10、ディスプレ→装置11
及び各種のインターフェース12が備えられている。
9、システムコントローラ10、ディスプレ→装置11
及び各種のインターフェース12が備えられている。
この付属制御器2t−上記のようにタイプライタ本体1
に接続すると、その本体1のキーボーもに、キーボード
9よりのデータもシステムコントローラ10を介してプ
リントコントローラ6に入力するようになっており、タ
イグライタ本体1に付属制御器2t−接続したときには
、プリント機構7は、タイプライタ本体1のキーボード
4の操作によるほか付属制御器2のキーボード9の操作
によっても作動せられるようになっている。
に接続すると、その本体1のキーボーもに、キーボード
9よりのデータもシステムコントローラ10を介してプ
リントコントローラ6に入力するようになっており、タ
イグライタ本体1に付属制御器2t−接続したときには
、プリント機構7は、タイプライタ本体1のキーボード
4の操作によるほか付属制御器2のキーボード9の操作
によっても作動せられるようになっている。
すなわち、第3::□図に示すように、キーボードコン
トローラ5とプリントコントローラ6とは、データ切換
装置8の主要構成要素であるゲート回路13Yt介して
接続式れており、タイプライタ本体1側の端子群、すな
わちキーボードコントローラ5に接続された端子群14
・・・、プリントコントローラ6に接続された端子群1
5・・・及びゲート回路13にインバータ16を介し接
続きれた端子17に、付属制御器2側の端子群、スなわ
ちシステムコントローラ10に接続でれた端子群18・
・・及び19・・・、アース端子201に接続しない通
常のときには、ケート回路13a開いてキーボードコン
トローラ5よりのデータはゲート回路13を介してプリ
ントローラ6に入力されるようになっていり。
トローラ5とプリントコントローラ6とは、データ切換
装置8の主要構成要素であるゲート回路13Yt介して
接続式れており、タイプライタ本体1側の端子群、すな
わちキーボードコントローラ5に接続された端子群14
・・・、プリントコントローラ6に接続された端子群1
5・・・及びゲート回路13にインバータ16を介し接
続きれた端子17に、付属制御器2側の端子群、スなわ
ちシステムコントローラ10に接続でれた端子群18・
・・及び19・・・、アース端子201に接続しない通
常のときには、ケート回路13a開いてキーボードコン
トローラ5よりのデータはゲート回路13を介してプリ
ントローラ6に入力されるようになっていり。
ところが、端子17と20とt−接続するとゲート回路
13は閉じ、そしてこの接続と同時に端子群14・・・
と18・・・、及び端子群15・・・と19・・・とを
接続すると、キーボードコントローラ5よシのデータが
システムコントローラ10に介してプリントコントロー
ラ6に入力されるようになっている。
13は閉じ、そしてこの接続と同時に端子群14・・・
と18・・・、及び端子群15・・・と19・・・とを
接続すると、キーボードコントローラ5よシのデータが
システムコントローラ10に介してプリントコントロー
ラ6に入力されるようになっている。
タイプライタ本体1及び付属制御器2それぞれの内部構
成、またこれら両者の接[構成は上述のごとくで、次に
は上記のコントローラ5゜6.10の二様の動作、すな
わちタイプライタ本体1に付属制御器2を接続しない通
常のとき(通常時)の動作と、接続したときl続時)の
動作について第4〜13図のフローチャートを参照に説
明する。
成、またこれら両者の接[構成は上述のごとくで、次に
は上記のコントローラ5゜6.10の二様の動作、すな
わちタイプライタ本体1に付属制御器2を接続しない通
常のとき(通常時)の動作と、接続したときl続時)の
動作について第4〜13図のフローチャートを参照に説
明する。
なお、このフローチャートにおいてKDB。
データ出力信号、データ受取信号及びS、F−にボード
4からのデータをス トアする。
4からのデータをス トアする。
データ出力信号・・・・各コントローラに対してデータ
を出力したときは1に セット、データがないとき には0にセットする。
を出力したときは1に セット、データがないとき には0にセットする。
データ受取信号・・・・ データ出力信号に対して送ら
れてきたデータを受は取 ったときに′1゛にセットし、 その他のときはOにセット する。
れてきたデータを受は取 ったときに′1゛にセットし、 その他のときはOにセット する。
S、F−KEY・・・・・・付属制御器2のキーボード
9のなかのファンクシ冒ン キー。
9のなかのファンクシ冒ン キー。
「通常時のプリントコントローラの動作J第4図の「プ
リント(1)」のフローチャートに示すように、次の1
00〜106の動作が行われる。
リント(1)」のフローチャートに示すように、次の1
00〜106の動作が行われる。
100 ・ ・ ・ 「イニシャライズj I10
ボート、バッファをクリアする・ 101・・・ 「データ要求」 キーボードコントロー
ラ5にキー人力データを割 り込みで要求する。
ボート、バッファをクリアする・ 101・・・ 「データ要求」 キーボードコントロー
ラ5にキー人力データを割 り込みで要求する。
102・ ・ ・ 「データ出力信号の判定」 101
の要求に対してデータがあるときは 103へ、データがないときは1 01へ戻る。
の要求に対してデータがあるときは 103へ、データがないときは1 01へ戻る。
103・・・ 「データ読取」 キーボード4よシの入
力データを読み取る。
力データを読み取る。
104・・・ 「データ受取信号の出力」 データを受
は取ったこと全キーボードコン トローラ5に知らせる。
は取ったこと全キーボードコン トローラ5に知らせる。
105・・・ 「データ処理」 キーボード4よりのデ
ータにより各処理を行う。
ータにより各処理を行う。
106・・・ 「データ受取信号の出方」 データ受取
信号を0にして101に戻る。
信号を0にして101に戻る。
「通常時のキーボードコントローラの動作J第5図の「
キー(1)」の70−チャートに示すように、次の20
1〜204の動作が行われる。
キー(1)」の70−チャートに示すように、次の20
1〜204の動作が行われる。
201 ・ ・・ 「イニシャライズJ I10ボー
ト、パックァをクリアする。
ト、パックァをクリアする。
202・・・ 「キースキャン」 キーボード4からの
データを人力する。
データを人力する。
203・・・ 「キー人力データ有?」 キーボード4
からデータが入力されたかどぅ “かを判定す
る。入力がない場合は 202へ飛ぶ@ 204・・・ 「キー人力データtKDBにストア」キ
ー人力データをキーデータバラ ファにストアする。
からデータが入力されたかどぅ “かを判定す
る。入力がない場合は 202へ飛ぶ@ 204・・・ 「キー人力データtKDBにストア」キ
ー人力データをキーデータバラ ファにストアする。
上記204の命令を実行後202に戻り、キー人力デー
タをキーデータバッファにストアすることを繰り返す。
タをキーデータバッファにストアすることを繰り返す。
このフローチャート全実行中、プリントコントローラ6
のデータ要求インタラブドにょシ、キーボードコントロ
ーラ5側は、命令の実行を第6図の「インタラブド(1
)」側のフローチャートに移し、次の210〜214の
動作が行われる0 210・・・l’−KDBにデータ有?」 キーデータ
バッファにキーデータがストアさ れているかどうか判定する。
のデータ要求インタラブドにょシ、キーボードコントロ
ーラ5側は、命令の実行を第6図の「インタラブド(1
)」側のフローチャートに移し、次の210〜214の
動作が行われる0 210・・・l’−KDBにデータ有?」 キーデータ
バッファにキーデータがストアさ れているかどうか判定する。
211・ ・ ・ 「データ出力信号klとして出力」
キーデータバッファにデータが有 ることtプリントコントローラ6 側に知らせる。
キーデータバッファにデータが有 ることtプリントコントローラ6 側に知らせる。
212・ ・・ 「データを出力」 プリントコントロ
ーラ6側にキーデータバッファ のデータを出力する。
ーラ6側にキーデータバッファ のデータを出力する。
213・・・ 「データ受取信号はlか?」 プリント
コントローラ6側でデータ管受 は取ったか否かを判定する。
コントローラ6側でデータ管受 は取ったか否かを判定する。
上記210でキーデータバッファにデータがない場合は
) 214 ・・・ 「データ出力信号10として出力」キ
ーデータバッファにデータがな いことをプリントコントローラ6 側に知らせる。
) 214 ・・・ 「データ出力信号10として出力」キ
ーデータバッファにデータがな いことをプリントコントローラ6 側に知らせる。
へ行く。
また、上記213でデータ受取信号がOの場合は、プリ
ントコントローラ6側がデータを受は取るまで、キーボ
ードコントローラ5側はまっている。
ントコントローラ6側がデータを受は取るまで、キーボ
ードコントローラ5側はまっている。
このようにしてキーデータバッファ内のデータをプリン
トコントローラ6側に出力することによって「インタラ
ブド(1)Jのプログラムは終了し、キーボードコント
ローラ5側は再びwJ5図のプログラムを実行する。
トコントローラ6側に出力することによって「インタラ
ブド(1)Jのプログラムは終了し、キーボードコント
ローラ5側は再びwJ5図のプログラムを実行する。
「接続時のプリントコン)G−ラの動作」第7図の「プ
リン[2)Jの70−チャートに示すように、次の30
0〜306の動作が行われる。
リン[2)Jの70−チャートに示すように、次の30
0〜306の動作が行われる。
300・ ・ ・ 「イニシャライズ」上記100と同
じ。
じ。
301・・・ 「デー夛要求」データ要求(inter
−rupt)をデータ要求信号としてシ ステムコントローラ10側へ出力 する◇ 3t12・・・ 「データ出力信号の判定」上記102
と同じ。
−rupt)をデータ要求信号としてシ ステムコントローラ10側へ出力 する◇ 3t12・・・ 「データ出力信号の判定」上記102
と同じ。
303・・・「データ読取」 システムコントローラ1
0側よシキー人力データを 読み取る。
0側よシキー人力データを 読み取る。
304・ ・ ・ 「データ受取信号の出力」 データ
管受は取ったことをシステムコント ローラ10aK知らせる0 305・・・「データ処理」上記105と同じ。
管受は取ったことをシステムコント ローラ10aK知らせる0 305・・・「データ処理」上記105と同じ。
306・・ ・ 「データ受取信号の出力」上記106
と同じ。
と同じ。
「システムコントローラの動作J
第8〜11図の「システム」のフローチャートに示すよ
うに1次の400〜423の動作が行われる。
うに1次の400〜423の動作が行われる。
400・ ・ ・ 「イニシャライズJ I10ボー
ト1バッファをクリアする。
ト1バッファをクリアする。
401・ ・ ・ 「プリントコントローラからのデー
タ要求の判定」 プリントコントロー ラ6側からのデータの要求の判定 をする。
タ要求の判定」 プリントコントロー ラ6側からのデータの要求の判定 をする。
402・・・ 「8.F−KEYのスキャン」 システ
ムコントローラ10からのキーデ ータを入力する。
ムコントローラ10からのキーデ ータを入力する。
403・・・ 「s、F−KEYのキー人力の判定」シ
ステムコントローラ10からの キー人力データを判定する。
ステムコントローラ10からの キー人力データを判定する。
404・ ・ ・ 「対応フラグのセット」 各ファン
クシ曹ンキーフラグをセットする。
クシ曹ンキーフラグをセットする。
405・・・ 「データ処理」 上記404におけるフ
ラグによりて、データ処理を 會する。
ラグによりて、データ処理を 會する。
上記403において、S、F−KEY入力がない場合は
401へ飛ぶ。また、上記401においてプリントコン
トローラ6側からデータ要求があった場合、次のプログ
ラム(第9.IOIM)が実行される。
401へ飛ぶ。また、上記401においてプリントコン
トローラ6側からデータ要求があった場合、次のプログ
ラム(第9.IOIM)が実行される。
410・・−「出力データ有?」 システムコントロ
ーラ10においてプリント コントローラ6側へ出力するデー タの有無を判定する0 411・・・ 「データ要求」 キーボードコントロー
ラ5側へキー人力データを割 り込みで要求する0 412・・・ 「データ出力信号O判足」 キーボード
コントローラ5側からのデータ の有無を判定する0 413・・・ 「データ読取」 キーボードコントロー
ラ5側からのデータを読み取 る0 414・・・ [データ受取信号の出力」 データを受
は取ったことをキーボードコン トローラ5に知らせる0 415・・・ 「キー人力データの判定」 キーボード
コントローラ5側のキー人力が、 7アンクシ璽ンキーかデータキー かを判定する0 416・・・ 「データ処理」 キーボードコントロー
ラ5側のキー人力データ1処 理する。
ーラ10においてプリント コントローラ6側へ出力するデー タの有無を判定する0 411・・・ 「データ要求」 キーボードコントロー
ラ5側へキー人力データを割 り込みで要求する0 412・・・ 「データ出力信号O判足」 キーボード
コントローラ5側からのデータ の有無を判定する0 413・・・ 「データ読取」 キーボードコントロー
ラ5側からのデータを読み取 る0 414・・・ [データ受取信号の出力」 データを受
は取ったことをキーボードコン トローラ5に知らせる0 415・・・ 「キー人力データの判定」 キーボード
コントローラ5側のキー人力が、 7アンクシ璽ンキーかデータキー かを判定する0 416・・・ 「データ処理」 キーボードコントロー
ラ5側のキー人力データ1処 理する。
417・・・ [データ受取信号の出力」 データ受取
信号toにする。
信号toにする。
418・・・ 「出力データ有無の判定」 プリントコ
ントローラ6に対して出力デー タの有無を判定する。
ントローラ6に対して出力デー タの有無を判定する。
419・・・ 「データ出力信号の出力」 出力データ
が有ることtプリントコントロ ーラ6側へ知らせる0 420・・・ 「データ出力」 出力データをプリント
コントローラ6側へ出力する。
が有ることtプリントコントロ ーラ6側へ知らせる0 420・・・ 「データ出力」 出力データをプリント
コントローラ6側へ出力する。
421・・・ 「データ受取信号の判定」 プリントコ
ントローラ6(IIで出力データを 受は取ったか否かを判定する。
ントローラ6(IIで出力データを 受は取ったか否かを判定する。
そして、かかる命令を終了したのち上記402へ飛ぶ。
上記410において出力データがある場合は419へ飛
んでデータを出力する。
んでデータを出力する。
また、上記412でデータ出力信号が0である場合は、
422・・・ 「データ出力信号の出力」 プリントコ
ントローラ6側う出力データな しを知らせる。
ントローラ6側う出力データな しを知らせる。
へ行き、そして402へ飛ぶ。
サラに、上記415においてファンクシ璽ンキーである
場合には、第11図の 423・ ・ ・ 「各7アンクシ冒ンによるデータ処
理」七行って419へ飛ぶ。
場合には、第11図の 423・ ・ ・ 「各7アンクシ冒ンによるデータ処
理」七行って419へ飛ぶ。
また、418において出力データがない場合は、422
から402へ飛ぶ。
から402へ飛ぶ。
さらに、421においてデータ受取信号がOの場合は、
1になるまで412間でループを繰〕返す。
1になるまで412間でループを繰〕返す。
1接続時のキーボードコントローラの動作」第12図の
「キー(2)」の70チヤートに示すように、前述の第
5図と同様に次の500〜503の動作が行われる。
「キー(2)」の70チヤートに示すように、前述の第
5図と同様に次の500〜503の動作が行われる。
500 ・ ・ ・ 「イニシャライズ」 上記201
と同じ。
と同じ。
501・ ・ ・ 「キースキャン」 上記202と同
じ。
じ。
502・・・ 「キー人力データの有無の判定」上記2
03と同じ。
03と同じ。
503畳・・ 「キー人力データtKDBにストア」上
記204と同じ。
記204と同じ。
プリントコントローラ6よシデータ要求(I!9図中の
411)があると、第13図の「インタラブド(2)」
に移り、次のプログラムが実行されたのち、再び元に戻
る。
411)があると、第13図の「インタラブド(2)」
に移り、次のプログラムが実行されたのち、再び元に戻
る。
510 ・ ・ ・ 「KDBにデータ有?」上記21
0と115」ム511・・・ 「データ出力信号の出力
」 キーデータバッファにデータが有ることt
“)システムコントローラ10側に知 うせる。
0と115」ム511・・・ 「データ出力信号の出力
」 キーデータバッファにデータが有ることt
“)システムコントローラ10側に知 うせる。
512・・・「KDBデータ出力」システムコントロー
ラ10側にデータを出力す る0 513・・・ 「データ受取信号の判定」 システムコ
ントローラ10側でデータ1受 は取ったか否か1判足す°る。
ラ10側にデータを出力す る0 513・・・ 「データ受取信号の判定」 システムコ
ントローラ10側でデータ1受 は取ったか否か1判足す°る。
上記510においてキーデータバッファにデータがない
場合は、 514・・・ 「データ出力信号の出力」 キーデータ
バッファにデータがないことを システムコントローラ側に知らせ る。
場合は、 514・・・ 「データ出力信号の出力」 キーデータ
バッファにデータがないことを システムコントローラ側に知らせ る。
というオペレージ1ンが行われる。
しかして、プリントコントローラ6は、タイプライタ本
体IK付属制御器2を接続しない通常のときには、タイ
プライタ本体1のキーボード4の操作に従ってプリント
機構71制御し、他方接続しkと右には、タイプライタ
本体1のキーボード4の操作及び付属制御器2のキーボ
ード9の操作に従ってプリント機構7管制御するもので
ある。
体IK付属制御器2を接続しない通常のときには、タイ
プライタ本体1のキーボード4の操作に従ってプリント
機構71制御し、他方接続しkと右には、タイプライタ
本体1のキーボード4の操作及び付属制御器2のキーボ
ード9の操作に従ってプリント機構7管制御するもので
ある。
なお、第2図に示すように、付属制御器2は1そのイン
ターフェース12に、外部のいわゆるフロッピ21、C
RT22、モデム23等管接続することにより、これら
に、キーボード4゜9の操作にもとづくプリントデータ
を出力できるようになっている。
ターフェース12に、外部のいわゆるフロッピ21、C
RT22、モデム23等管接続することにより、これら
に、キーボード4゜9の操作にもとづくプリントデータ
を出力できるようになっている。
上記の実施例においては、付属制御器2tタイプライタ
本体1に接続すると、データ切換装置8が自動的に切シ
換わるようにしたが、その切シ換えはマニエアルで行え
るようにしてもよい。
本体1に接続すると、データ切換装置8が自動的に切シ
換わるようにしたが、その切シ換えはマニエアルで行え
るようにしてもよい。
叙上のように本発明電子タイプライタは、キーボードの
データを処理するキーボードコントローラと、プリント
機構を制御するプリントコントローラとの間に、キーボ
ードコントローラよりのデータをプリントコントローラ
に入力することができる第1の状態と、キーボードコン
トローラよシのデータ及び当該電子タイプライタの外部
からのデータをプリントコントローラに人力することが
できる第2の状態とに切り換えることができるデータ切
換装置を備えたので、当該電子タイプライタに外部のデ
ータ供給手段t−接続することにより一当該電子タイプ
ライタの機能を簡単に増加できる。
データを処理するキーボードコントローラと、プリント
機構を制御するプリントコントローラとの間に、キーボ
ードコントローラよりのデータをプリントコントローラ
に入力することができる第1の状態と、キーボードコン
トローラよシのデータ及び当該電子タイプライタの外部
からのデータをプリントコントローラに人力することが
できる第2の状態とに切り換えることができるデータ切
換装置を備えたので、当該電子タイプライタに外部のデ
ータ供給手段t−接続することにより一当該電子タイプ
ライタの機能を簡単に増加できる。
特に、特許請求の範i!I!2項に記載の実施態様のよ
うに、当該電子タイプライタに外部のデータ供給手段t
−接続したと右、データ切換装置が自動的に切シ換わる
構成とすれば、専用のマニーアル切換部材が不要で、経
済的であるとともに便利である。
うに、当該電子タイプライタに外部のデータ供給手段t
−接続したと右、データ切換装置が自動的に切シ換わる
構成とすれば、専用のマニーアル切換部材が不要で、経
済的であるとともに便利である。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はタイプライタ
本体及び付属制御器の斜視図、第2図はこれらの構成管
示すブロックダイヤグラム、第3図はデータ切換装置の
具体的構成を示す回路図、WJ4〜13図は、第i国示
されたキーボードコントローラ、プリントコントローラ
及びシステムコントローラの動作を説明するためのフロ
ーチャートである0 4・・・キーボード、7・・・プリント機構、5・・・
キーボードコントローラ、6・・・プリントコントロー
ラ、8・・・データ切換装置、2・・・外部のデータ供
給手段でめる付属制御器0 特許出願人 シルバー精工株式会q−−代理人 弁理
士 原 1) 信 量( 1 第4口 第5図 第6口 牙7図 オ80 オ9記 第10図 197− オフ3記
本体及び付属制御器の斜視図、第2図はこれらの構成管
示すブロックダイヤグラム、第3図はデータ切換装置の
具体的構成を示す回路図、WJ4〜13図は、第i国示
されたキーボードコントローラ、プリントコントローラ
及びシステムコントローラの動作を説明するためのフロ
ーチャートである0 4・・・キーボード、7・・・プリント機構、5・・・
キーボードコントローラ、6・・・プリントコントロー
ラ、8・・・データ切換装置、2・・・外部のデータ供
給手段でめる付属制御器0 特許出願人 シルバー精工株式会q−−代理人 弁理
士 原 1) 信 量( 1 第4口 第5図 第6口 牙7図 オ80 オ9記 第10図 197− オフ3記
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ミ キーボードのデータにもとづきプリント機構を電子
的に制御するようにした電子タイプライタにおいて、上
記キーボードのデータを処理するキーボードコントロー
ラと、上記プリント機構ta制御するプリントコントロ
ーラとの間に、キーボードコントローラよりのデータを
プリントコントローラに入力することができるW、1の
状態と、キーボードコントローラよりのデータ及び当該
電子タイプライタO外部からのデータをプリントコント
ローラに人力することができる第2の状態とに切シ換え
ることができるデータ切換装置1mえてなることt%黴
とする電子タイプライタ。 2、データ切換装置が、当該電子タイプライタに外部の
データ供給手段t−接続したとき、第2の状態に自動的
に切り換わるようになっている特許請求の範囲第1項に
記載の電子タイプライタ「、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005328A JPS58123135A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子タイプライタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57005328A JPS58123135A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子タイプライタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58123135A true JPS58123135A (ja) | 1983-07-22 |
JPS648375B2 JPS648375B2 (ja) | 1989-02-14 |
Family
ID=11608171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57005328A Granted JPS58123135A (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 電子タイプライタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58123135A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115479A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-21 | Usac Electronics Ind Co Ltd | プリンタの制御方式 |
JPS63172328A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | Sharp Corp | コンピユ−タ装置を備える編集タイプライタ |
JPH01242453A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 | Kubota Ltd | パルプ配合無機質系繊維補強セメント板の製法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0444869U (ja) * | 1990-08-13 | 1992-04-16 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164328A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-08 | Ibm | Word processor |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP57005328A patent/JPS58123135A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57164328A (en) * | 1981-03-26 | 1982-10-08 | Ibm | Word processor |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60115479A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-21 | Usac Electronics Ind Co Ltd | プリンタの制御方式 |
JPS63172328A (ja) * | 1987-01-09 | 1988-07-16 | Sharp Corp | コンピユ−タ装置を備える編集タイプライタ |
JPH01242453A (ja) * | 1988-03-23 | 1989-09-27 | Kubota Ltd | パルプ配合無機質系繊維補強セメント板の製法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS648375B2 (ja) | 1989-02-14 |
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