JPS648375B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS648375B2
JPS648375B2 JP57005328A JP532882A JPS648375B2 JP S648375 B2 JPS648375 B2 JP S648375B2 JP 57005328 A JP57005328 A JP 57005328A JP 532882 A JP532882 A JP 532882A JP S648375 B2 JPS648375 B2 JP S648375B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
controller
keyboard
typewriter
print
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57005328A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58123135A (ja
Inventor
Akira Fukushima
Kunyuki Yamamoto
Shinji Tsutsumi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Silver Seiko Ltd
Original Assignee
Silver Seiko Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Silver Seiko Ltd filed Critical Silver Seiko Ltd
Priority to JP57005328A priority Critical patent/JPS58123135A/ja
Publication of JPS58123135A publication Critical patent/JPS58123135A/ja
Publication of JPS648375B2 publication Critical patent/JPS648375B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/09Digital output to typewriters

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キーボードのデータにもとづきプリ
ント機構を電子的に制御するようにした電子タイ
プライタに関し、当該電子タイプライタに外部の
データ供給手段を接続することにより、当該電子
タイプライタの機能を簡単に増加できるようにし
たものである。
すなわち、本発明は、多心線コードによつてタ
イプライタ本体に接離自在に電気接続される外部
データ供給用付属制御器を備え、またタイプライ
タ本体のキーボードコントローラとプリントコン
トローラとの間に、タイプライタ本体と付属制御
器とが接続されていないときは開いてキーボード
コントローラからのデータのプリントコントロー
ラへの入力を許容し、接続されたときは閉じるゲ
ート回路を設け、一方上記付属制御器には、それ
がタイプライタ本体と接続されたとき、そのキー
ボードコントローラからのデータ及び当該付属制
御器からのデータを上記プリントコントローラへ
供給するシステムコントローラを設けたことを特
徴とするものである。
以下には本発明を図示の実施例について詳細に
説明する。
第1図に示すように、本電子タイプライタは、
その本体1に、それとは別体の外部のデータ供給
手段、つまりそれの機能を拡張するオプシヨン品
であるグレードアツプ用の付属制御器2を、多心
線コード3によつて接離(接続あるいは離脱)自
在に電気接続できるようになつている。
タイプライタ本体1には、第2図に示すように
キーボード4、そのデータを処理するキーボード
コントローラ5、プリントコントローラ6、その
データによつて従来公知のように自動プリント動
作を行うプリント機構7のほかに、データ切換装
置8が備えられている。そして、付属制御器2を
接続しない通常の状態においては、キーボードコ
ントローラ5よりのデータはデータ切換装置8を
介してプリントコントローラ6に入力され、プリ
ント機構7は、通常は当該タイプライタ本体1の
キーボード4の操作によつてのみ作動するように
なつている。
他方、付属制御器2には、同図に示すようにキ
ーボード9、システムコントローラ10、デイス
プレー装置11及び各種のインターフエース12
が備えられている。
この付属制御器2を上記のようにタイプライタ
本体1に接続すると、その本体1のキーボードコ
ントローラ5よりのデータは、システムコントロ
ーラ10を介してプリントコントローラ6に入力
するようになつているとともに、キーボード9よ
りのデータもシステムコントローラ10を介して
プリントコントローラ6に入力するようになつて
おり、タイプライタ本体1に付属制御器2を接続
したときには、プリント機構7は、タイプライタ
本体1のキーボード4の操作によるほか付属制御
器2のキーボード9の操作によつても作動せられ
るようになつている。
すなわち、第3図に示すように、キーボードコ
ントローラ5とプリントコントローラ6とは、デ
ータ切換装置8の主要構成要素であるゲート回路
13を介して接続されており、タイプライタ本体
1側の端子群、すなわちキーボードコントローラ
5に接続された端子群14……、プリントコント
ローラ6に接続された端子群15……及びゲート
回路13にインバータ16を介し接続された端子
17に、付属制御器2側の端子群、すなわちシス
テムコントローラ10に接続された端子群18…
…及び19……、アース端子20を接続しない通
常のときには、ゲート回路13は開いてキーボー
ドコントローラ5よりのデータはゲート回路13
を介してプリントローラ6に入力されるようにな
つている。
ところが、端子17と20とを接続するとゲー
ト回路13は閉じ、そしてこの接続と同時に端子
群14……と18……、及び端子群15……と1
9……とを接続すると、キーボードコントローラ
5よりのデータがシステムコントローラ10を介
してプリントコントローラ6に入力されるように
なつている。
タイプライタ本体1及び付属制御器2それぞれ
の内部構成、またこれら両者の接続構成は上述の
ごとくで、次には上記のコントローラ5,6,1
0の二様の動作、すなわちタイプライタ本体1に
付属制御器2を接続しない通常のとき(通常時)
の動作と、接続したとき(接続時)の動作につい
て第4〜13図のフローチヤートを参照に説明す
る。
なお、このフローチヤートにおいてKDB、デ
ータ出力信号、データ受取信号及びS.F−KEYと
は次のようなものとする。
KDB……「キーデータバツフア」キーボード4
からのデータをストアするもので、タイプライ
タ本体1側に備えられている。
データ出力信号……各コントローラに対してデー
タを出力したときは“1”にセツト、データが
ないときには“0”にセツトする。
データ受取信号……データ出力信号に対して送ら
れてきたデータを受け取つたときに“1”にセ
ツトし、その他のときは“0”にセツトする。
S.F−KEY……付属制御器2のキーボード9のな
かのフアンクシヨン、つまりタイプライタ本体
1のキーボード4上のキー以外の機能を有する
機能拡張用キー。
『通常時のプリントコントローラの動作』 第4図の「プリント(1)」のフローチヤートに示
すように、次の100〜106の動作が行われる。
100……「イニシヤライズ」I/Oポート、バツ
フアをクリアする。
101……「データ要求」キーボードコントローラ
5にキー入力データを割り込みで要求する。
102……「データ出力信号の判定」101の要求に対
してデータがあるときは103へ、データがない
ときは101へ戻る。
103……「データ読取」キーボード4よりの入力
データを取み取る。
104……「データ受取信号の出力」データを受け
取つたことをキーボードコントローラ5に知ら
せる。
105……「データ処理」キーボード4よりのデー
タにより各処理を行う。
106……「データ受取信号の出力」データ受取信
号を0にして101に戻る。
『通常時のキーボードコントローラの動作』 第5図の「キー(1)」のフローチヤートに示すよ
うに、次の201〜204の動作が行われる。
201……「イニシヤライズ」I/Oポート、バツ
フアをクリアする。
202……「キースキヤン」キーボード4からのデ
ータを入力する。
203……「キー入力データ有?」キーボード4か
らデータが入力されたかどうかを判定する。入
力がない場合は202へ飛ぶ。
204……「キー入力データをKDBにストア」キー
入力データをキーデータバツフアにストアす
る。
上記204の命令を実行後202に戻り、キー入力デ
ータをキーデータバツフアにストアすることを繰
り返す。
このフローチヤートを実行中、プリントコント
ローラ6のデータ要求インタラプトにより、キー
ボードコントローラ5側は、命令の実行を第6図
の「インタラプト(1)」側のフローチヤートに移
し、次に210〜214の動作が行われる。
210……「KDBにデータ有?」キーデータバツフ
アにキーデータがストアされているかどうか判
定する。
211……「データ出力信号を“1”として出力」
キーデータバツフアにデータが有ることをプリ
ントコントローラ6側に知らせる。
212……「データを出力」プリントコントローラ
6側にキーデータバツフアのデータを出力す
る。
213……「データ受取信号は“1”か?」プリン
トコントローラ6側でデータを受け取つたか否
かを判定する。
上記210でキーデータバツフアにデータがない
場合は、 214……「データ出力信号を“0”として出力」
キーデータバツフアにデータがないことをプリ
ントコントローラ6側に知らせる。
へ行く。
また、上記213でデータ受取信号が“0”の場
合は、プリントコントローラ6側がデータを受け
取るまで、キーボードコントローラ5側はまつて
いる。
このようにしてキーデータバツフア内のデータ
をプリントコントローラ6側に出力することによ
つて「インタラプト(1)」のプログラムは終了し、
キーボードコントローラ5側は再び第5図のプロ
グラムを実行する。
『接続時のプリントコントローラの動作』 第7図の「プリント(2)」のフローチヤートに示
すように、次の300〜306の動作が行われる。
300……「イニシヤライズ」上記100と同じ。
301……「データ要求」データ要求(interrupt)
をデータ要求信号としてシステムコントローラ
10側へ出力する。
302……「データ出力信号の判定」上記102と同
じ。
303……「データ読取」システムコントローラ1
0側よりキー入力データを読み取る。
304……「データ受取信号の出力」データを受け
取つたことをシステムコントローラ10側に知
らせる。
305……「データ処理」上記105と同じ。
306……「データ受取信号の出力」上記106と同
じ。
『システムコントローラの動作』 第8〜11図の「システム」のフローチヤート
に示すように、次の400〜423の動作が行われる。
400……「イニシヤライズ」I/Oポート、バツ
フアをクリアする。
401……「プリントコントローラからのデータ要
求の判定」プリントコントローラ6側からのデ
ータの要求の判定をする。
402……「S.F−KEYのスキヤン」プリントコン
トローラ6からデータ要求がないとき、付属制
御器2のキーボード9上にキーが操作されたか
否か走査する。
403……「S.F−KEYのキー入力の判定」付属制
御器2のキーボード9からのキー入力データを
判定する。
404……「対応フラグのセツト」各フアンクシヨ
ンキーフラグをセツトする。
405……「データ処理」上記404におけるフラグに
よつて、データ処理をする。
上記403において、S.F.−KEY入力がない場合
は401へ飛ぶ。また、上記401においてプリントコ
ントローラ6側からデータ要求があつた場合、次
のプログラム(第9,10図)が実行される。
410……「出力データ有?」付属制御器2におい
てプリントコントローラ6側へ出力するデータ
の有無を判定する。
411……「データ要求」上記401でNOのとき、タ
イプライタ本体1のキーボードコントローラ5
側へキー入力データを割り込みで要求する。
412……「データ出力信号の判定」キーボードコ
ントローラ5側からのデータの有無を判定す
る。
413……「データ読取」キーボードコントローラ
5側からのデータを読み取る。
414……「データ受取信号の出力」データを受け
取つたことをキーボードコントローラ5に知ら
せる。
415……「キー入力データの判定」キーボードコ
ントローラ5側のキー入力が、フアンクシヨン
キーかデータキーかを判定する。
416……「データ処理」キーボードコントローラ
5側のキー入力データを処理する。
417……「データ受取信号の出力」データ受取信
号を“0”にする。
418……「出力データ有無の判定」プリントコン
トローラ6に対して出力データの有無を判定す
る。
419……「データ出力信号の出力」出力データが
有ることをプリントコントローラ6側へ知らせ
る。
420……「データ出力」出力データをプリントコ
ントローラ6側へ出力する。
421……「データ受取信号の判定」プリントコン
トローラ6側で出力データを受け取つたか否か
を判定する。
そして、かかる命令を終了したのち上記402へ
飛ぶ。
上記410において出力データがある場合は419へ
飛んでデータを出力する。
また、上記412でデータ出力信号が“0”であ
る場合は、 422……「データ出力信号の出力」プリントコン
トローラ6側へ出力データなしを知らせる。
へ行き、そして402へ飛ぶ。
さらに、上記415においてタイプライタ本体1
側のフアンクシヨンキーである場合には、第11
図の 423……「各フアンクシヨンによるデータ処理」 を行つて419へ飛ぶ。
また、418において出力データがない場合は、
422から402へ飛ぶ。
さらに、421においてデータ受取信号が“0”
の場合は、“1”になるまで412間でループを繰り
返す。
『接続時のキーボードコントローラの動作』 第12図の「キー(2)のフロチヤートに示すよう
に、前述の第5図と同様に次の500〜503の動作が
行われる。
500……「イニシヤライズ」上記201と同じ。
501……「キースキヤン」上記202と同じ。
502……「キー入力デーカの有無の判定」上記203
と同じ。
503……「キー入力データをKDBにストア」上記
204と同じ。
プリントコントローラ6よりデータ要求(第9
図中の411)があると、第13図の「インタラプ
ト(2)」に移り、次のプログラムが実行されたの
ち、再び元に戻る。
510……「KDBにデータ有?」上記210と同じ。
511……「データ出力信号の出力」キーデータバ
ツフアにデータが有ることをシステムコントロ
ーラ10側に知らせる。
512……「KDBデータ出力」システムコントロー
ラ10側にデータを出力する。
513……「データ受取信号の判定」システムコン
トローラ10側でデータを受け取つたか否かを
判定する。
上記510においてキーデータバツフアにデータ
がない場合は、 514……「データ出力信号の出力」キーデータバ
ツフアにデータがないことをシステムコントロ
ーラ側に知らせる。
というオペレーシヨンが行われる。
従つて、タイプライタ本体1に付属制御器2を
接続していない通常のときには、プリントコント
ローラ6は、付属制御器2のシステムコントロー
ラ10を介することなく、キーボードコントロー
ラ5とデータの授受を行い、タイプライタ本体1
のキーボード4の操作に従つてプリント機構7を
制御する。
一方、タイプライタ本体1に付属制御器2を接
続したときには、プリントコントローラ6とキー
ボードコントローラ5とはシステムコントローラ
10を介して接続される。そして、システムコン
トローラ10は、先ず付属制御器2のキーボード
9が操作されたか否か走査し、それが操作された
ときには、当該操作されたキー入力データをプリ
ントコートローラ6へ送る。また、付属制御器2
のキーボード9が操作されていないときには、タ
イプライタ本体1のキーボードコントローラ5の
データをプリントコントローラ6へ送るもので、
プリント機構7は、付属制御器2を接続すると、
タイプライタ本体1のキーボート4に加えて付属
制御器2のキーボード9によつても制御される。
例えば、タイプライタ本体1のキーボード4では
アンダーラインを引く機能がないとき、そのため
のキーを付属制御器2のキーボード9に備えれ
ば、これが可能となる。
なお、第2図に示すように、付属制御器2は、
そのインターフエース12に、外部のいわゆるフ
ロツピ21、CRT22、モデム23等を接続す
ることにより、これらに、キーボード4,9の操
作にもとづくプリントデータを出力できるように
なつている。
叙上の通り本発明の電子タイプライタによれ
ば、そのタイプライタ本体に外部データ供給用付
属制御器を多心線コードを介して接続することに
より、タイプライタ本体のキーボードコントロー
ラからのデータと付属制御器からのデータとを、
この付属制御器のシステムコントローラを介して
タイプライタ本体のプリントコントローラに供給
できるため、当該電子タイプライタの本来の機能
の他に別の機能を簡単に追加できる。また、その
機能追加に当たり、タイプライタ本体にはゲート
回路と多心線コード接続用のコネクタとを用意し
ておくだけで、付属制御器はいわゆるオプシヨン
製品として別に購入するような商品形態にできる
ため、タイプライタ本体の製造コストを上げなく
て済むとともに、顧客においてどの機能を追加す
るが自由に選択できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はタイ
プライタ本体及び付属制御器の斜視図、第2図は
これらの構成を示すブロツクダイヤグラム、第3
図はデータ切換装置の具体的構成を示す回路図、
第4〜13図は、第2図に示されたキーボードコ
ントローラ、プリントコントローラ及びシステム
コントローラの動作を説明するためのフローチヤ
ートである。 4……キーボード、7……プリント機構、5…
…キーボードコントローラ、6……プリントコン
トローラ、13……ゲート回路、2……付属制御
器、3……多心線コード、10……システムコン
トローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 キーボードを有しかつ多心線コードによつて
    接離自在にタイプライタ本体に電気接続される外
    部データ供給用付属制御器を備え、またタイプラ
    イタ本体のキーボードコントローラとプリントコ
    ントローラとの間に、タイプライタ本体側の端子
    と付属制御器の端子とが接続されていないときは
    開いて上記キーボードコントローラからのデータ
    のプリントコントローラへの入力を許容し、これ
    ら端子が接続されたときは閉じるゲート回路を設
    け、一方上記付属制御器には、それがタイプライ
    タ本体と接続されたとき、そのキーボードコント
    ローラからのデータ及び当該付属制御器のキーボ
    ードからのデータを上記プリントコントローラへ
    供給することができるシステムコントローラを設
    けたことを特徴とする電子タイプライタ。
JP57005328A 1982-01-19 1982-01-19 電子タイプライタ Granted JPS58123135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57005328A JPS58123135A (ja) 1982-01-19 1982-01-19 電子タイプライタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57005328A JPS58123135A (ja) 1982-01-19 1982-01-19 電子タイプライタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58123135A JPS58123135A (ja) 1983-07-22
JPS648375B2 true JPS648375B2 (ja) 1989-02-14

Family

ID=11608171

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57005328A Granted JPS58123135A (ja) 1982-01-19 1982-01-19 電子タイプライタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58123135A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444869U (ja) * 1990-08-13 1992-04-16

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115479A (ja) * 1983-11-29 1985-06-21 Usac Electronics Ind Co Ltd プリンタの制御方式
JPS63172328A (ja) * 1987-01-09 1988-07-16 Sharp Corp コンピユ−タ装置を備える編集タイプライタ
JPH01242453A (ja) * 1988-03-23 1989-09-27 Kubota Ltd パルプ配合無機質系繊維補強セメント板の製法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57164328A (en) * 1981-03-26 1982-10-08 Ibm Word processor

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0444869U (ja) * 1990-08-13 1992-04-16

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58123135A (ja) 1983-07-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS648375B2 (ja)
US6216176B1 (en) Method of passing right to use input/output port between softwares
JPH0578048B2 (ja)
EP0121603B1 (en) Personal computer attachment to host system display stations
JPH0946577A (ja) 撮像装置
JPS60173637A (ja) 割り込み処理システム及びその為のメモリカ−トリツジ
JP2871956B2 (ja) 印刷制御装置及びそのインタフェースの設定方法
JPH0293821A (ja) スキャナプリンタ付きパーソナルコンピュータ
JPS6210830Y2 (ja)
JPH01263064A (ja) プリンタ装置
JP3378022B2 (ja) Icカード端末装置
JPH0477816A (ja) 印刷情報中継装置
JPH0225204B2 (ja)
JPS62197085A (ja) Catv用ゲ−ム機のメモリアダプタ
Hall et al. PPA printer software driver design
JPS6038744B2 (ja) 音声合成装置
JPS60176171A (ja) ポ−タブル端末機の伝送制御方式
JP2001325049A (ja) インタフェース装置および出力装置
JPH03122747A (ja) 電子計算機システム
JPS60191335A (ja) 割り込み処理システム及びその為のメモリカ−トリツジ
JPH0594267A (ja) データ転送装置
JPH03250212A (ja) 端末制御装置
JPH08149312A (ja) 通信装置
JPS63108855A (ja) 電子フアイリングシステム
JPH0934602A (ja) コンピュータ周辺機器用スイッチ