JPH03122747A - 電子計算機システム - Google Patents
電子計算機システムInfo
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- JPH03122747A JPH03122747A JP26179389A JP26179389A JPH03122747A JP H03122747 A JPH03122747 A JP H03122747A JP 26179389 A JP26179389 A JP 26179389A JP 26179389 A JP26179389 A JP 26179389A JP H03122747 A JPH03122747 A JP H03122747A
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- Pending
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 38
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 14
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 13
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 241000862969 Stella Species 0.000 description 1
Landscapes
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子計算機システムに利用する。本発明は電子
計算機システムの分散型エディタおよび分散型カストマ
イズエディタに関する。
計算機システムの分散型エディタおよび分散型カストマ
イズエディタに関する。
本発明は分散型カストマイズエディタを実行する電子計
算機システムにおいて、 分散型エディタを構成するホスト側エディタにホスト側
カストマイズエディタを組み込むことにより、 分散型エディタを終了させることなく端末側カストマイ
ズエディタを実行することができるようにしたものであ
る。
算機システムにおいて、 分散型エディタを構成するホスト側エディタにホスト側
カストマイズエディタを組み込むことにより、 分散型エディタを終了させることなく端末側カストマイ
ズエディタを実行することができるようにしたものであ
る。
従来は、第3図に示すように端末側エディタのキーボー
ドのキータッチを変更するには、分散型エディタを終了
させ分散型カストマイズエディタを実行した後、再度分
散型エディタを起動していた。
ドのキータッチを変更するには、分散型エディタを終了
させ分散型カストマイズエディタを実行した後、再度分
散型エディタを起動していた。
このような従来の技術では、端末側エディタのキーボー
ドのキータッチを変更するカストマイズエディタを実行
するには、分散型エディタを終了させカストマイズエデ
ィタ終了後に再度分散型エディタを起動しなければなら
ないため、操作性に劣る問題があった。
ドのキータッチを変更するカストマイズエディタを実行
するには、分散型エディタを終了させカストマイズエデ
ィタ終了後に再度分散型エディタを起動しなければなら
ないため、操作性に劣る問題があった。
本発明はこのような問題を解決するもので、操作性を向
上させることができるシステムを提供することを目的と
する。
上させることができるシステムを提供することを目的と
する。
本発明は、利用者が利用するキーボードのキータッチを
カストマイズデータとして保持するカストマイズファイ
ルと、ホスト側エディタおよび端末通信手段を含む端末
側エディタにより構成された分散型エディタと、端末側
エディタのキーボードのキータッチを任意に変更するこ
とができるホスト側カストマイズエディタおよび端末通
信手段を含む端末側カストマイズエディタにより構成さ
れた分散型カストマイズエディタとを備えた電子計算機
システムにおいて、前記端末側エディタには、利用者か
らの前記端末側カストマイズエディタの起動の通知を受
け前記端末通信手段に通知する端末側カストマイズエデ
ィタ起動通知手段を含み、前記ホスト側エディタには、
カストマイズデータを格納するカストマイズデータ格納
領域と、前記端末側エディタまたは前記端末側カストマ
イズエディタと情報を送受信するホスト通信手段と、前
記カストマイズファイルからカストマイズデータを取り
出し前記カストマイズデータ格納領域へ格納し前記ホス
ト通信手段に送信するカストマイズデータ送信手段と、
前記ホスト通信手段を使用して前記端末側エディタを実
行する端末側エディタ実行手段と、前記端末側カストマ
イズエディタを実行する通知を前記ホスト通信手段に送
信する端末側カストマイズエディタ起動手段と、前記端
末側カストマイズエディタから受信したカストマイズデ
ータを前記カストマイズデータ格納領域に格納するとと
もに前記カストマイズファイルを更新し前記端末側エデ
ィタを再実行させる端末側カストマイズエディタ終了手
段とを含み、前記端末側カストマイズエディタには、利
用者からの終了通知を前記ホスト側エディタに通知する
とともに編集されたカストマイズデータを前記端末通信
手段に送信する端末側カストマイズエディタ終了通知手
段を含むことを特徴とする。
カストマイズデータとして保持するカストマイズファイ
ルと、ホスト側エディタおよび端末通信手段を含む端末
側エディタにより構成された分散型エディタと、端末側
エディタのキーボードのキータッチを任意に変更するこ
とができるホスト側カストマイズエディタおよび端末通
信手段を含む端末側カストマイズエディタにより構成さ
れた分散型カストマイズエディタとを備えた電子計算機
システムにおいて、前記端末側エディタには、利用者か
らの前記端末側カストマイズエディタの起動の通知を受
け前記端末通信手段に通知する端末側カストマイズエデ
ィタ起動通知手段を含み、前記ホスト側エディタには、
カストマイズデータを格納するカストマイズデータ格納
領域と、前記端末側エディタまたは前記端末側カストマ
イズエディタと情報を送受信するホスト通信手段と、前
記カストマイズファイルからカストマイズデータを取り
出し前記カストマイズデータ格納領域へ格納し前記ホス
ト通信手段に送信するカストマイズデータ送信手段と、
前記ホスト通信手段を使用して前記端末側エディタを実
行する端末側エディタ実行手段と、前記端末側カストマ
イズエディタを実行する通知を前記ホスト通信手段に送
信する端末側カストマイズエディタ起動手段と、前記端
末側カストマイズエディタから受信したカストマイズデ
ータを前記カストマイズデータ格納領域に格納するとと
もに前記カストマイズファイルを更新し前記端末側エデ
ィタを再実行させる端末側カストマイズエディタ終了手
段とを含み、前記端末側カストマイズエディタには、利
用者からの終了通知を前記ホスト側エディタに通知する
とともに編集されたカストマイズデータを前記端末通信
手段に送信する端末側カストマイズエディタ終了通知手
段を含むことを特徴とする。
利用者が分散型エディタの起動を通知すると、ホスト側
エディタがカストマイズデータをカストマイズファイル
から取り出し格納する。次いで端東側エディタの処理実
行を通知し、格納したカストマイズデータを端末側エデ
ィタに送信する。端末側エディタがこのデータを受信し
て処理を実行し、利用者により端末側カストマイズエデ
ィタの起動が通知されていれば制御をホスト側エディタ
に戻し、端末側カストマイズエディタを起動して処理を
実行し、利用者により終了が通知されていれば終了通知
と編集データをホスト側エディタに送信し、データを格
納してカストマイズファイルを更新する。
エディタがカストマイズデータをカストマイズファイル
から取り出し格納する。次いで端東側エディタの処理実
行を通知し、格納したカストマイズデータを端末側エデ
ィタに送信する。端末側エディタがこのデータを受信し
て処理を実行し、利用者により端末側カストマイズエデ
ィタの起動が通知されていれば制御をホスト側エディタ
に戻し、端末側カストマイズエディタを起動して処理を
実行し、利用者により終了が通知されていれば終了通知
と編集データをホスト側エディタに送信し、データを格
納してカストマイズファイルを更新する。
これにより、分散型エディタを終了、再起動させること
なく分散型カストマイズエディタを実行することができ
、利用者の操作性を向上させることができる。
なく分散型カストマイズエディタを実行することができ
、利用者の操作性を向上させることができる。
次に、本発明実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例は、利用者が利用する卓−ボードのキータ
ッチをカストマイズデータとして保持するカストマイズ
ファイル1と、端末側エディタ12と、ホスト側エディ
タ11と、端末側カストマイズエディタ13とを備え、
端末側エディタ12には、端末通信手段4と、利用者か
らの端末側カストマイズエディタ13の起動の通知を受
け端末通信手段4に通知する端末側カストマイズエディ
タ起動通知手段7とを含み、ホスト側エディタ11には
、カストマイズデータを格納するカストマイズデータ格
納領域2と、端末側エディタ12または端末側カストマ
イズエディタ13と情報を送受信するホスト通信手段3
と、カストマイズファイル1からカストマイズデータを
取り出しカストマイズデータ格納領域2へ格納しホスト
通信手段3に送信するカストマイズデータ送信手段6と
、ホスト通信手段3を使用して端末側エディタ12を実
行する端末側エディタ実行手段5と、端末側カストマイ
ズエディタ13を実行する通知をホスト通信手段3に送
信する端末側カストマイズエディタ起動手段8と、端末
側カストマイズエディタ13から受信したカストマイズ
データをカストマイズデータ格納領域2に格納するとと
もにカストマイズファイル1を更新し端末側エディタ1
2を再実行させる端末側カストマイズエディタ終了手段
10とを含み、端末側カストマイズエディタ13には、
端末通信手段14と、利用者からの終了通知をホスト側
エディタ11に通知するとともに編集されたカストマイ
ズデータを端末通信手段14に送信する端末側カストマ
イズエディタ終了通知手段9とを含む。
ッチをカストマイズデータとして保持するカストマイズ
ファイル1と、端末側エディタ12と、ホスト側エディ
タ11と、端末側カストマイズエディタ13とを備え、
端末側エディタ12には、端末通信手段4と、利用者か
らの端末側カストマイズエディタ13の起動の通知を受
け端末通信手段4に通知する端末側カストマイズエディ
タ起動通知手段7とを含み、ホスト側エディタ11には
、カストマイズデータを格納するカストマイズデータ格
納領域2と、端末側エディタ12または端末側カストマ
イズエディタ13と情報を送受信するホスト通信手段3
と、カストマイズファイル1からカストマイズデータを
取り出しカストマイズデータ格納領域2へ格納しホスト
通信手段3に送信するカストマイズデータ送信手段6と
、ホスト通信手段3を使用して端末側エディタ12を実
行する端末側エディタ実行手段5と、端末側カストマイ
ズエディタ13を実行する通知をホスト通信手段3に送
信する端末側カストマイズエディタ起動手段8と、端末
側カストマイズエディタ13から受信したカストマイズ
データをカストマイズデータ格納領域2に格納するとと
もにカストマイズファイル1を更新し端末側エディタ1
2を再実行させる端末側カストマイズエディタ終了手段
10とを含み、端末側カストマイズエディタ13には、
端末通信手段14と、利用者からの終了通知をホスト側
エディタ11に通知するとともに編集されたカストマイ
ズデータを端末通信手段14に送信する端末側カストマ
イズエディタ終了通知手段9とを含む。
すなわち、カストマイズデータ格納領域2はカストマイ
ズファイル1のカストマイズデータを格納し、端末側エ
ディタ実行手段5は端末側エディタ12の通知をホスト
通信手段3に送信し、カストマイズデータ送信手段6は
カストマイズデータ格納領域2のカストマイズデータを
ホスト通信手段3に送信する。
ズファイル1のカストマイズデータを格納し、端末側エ
ディタ実行手段5は端末側エディタ12の通知をホスト
通信手段3に送信し、カストマイズデータ送信手段6は
カストマイズデータ格納領域2のカストマイズデータを
ホスト通信手段3に送信する。
端末側カストマイズエディタ起動手段8は端末側カスト
マイズエディタ13を起動する通知をホスト通信手段3
に送信し、端末側カストマイズエディタ終了手段10は
端末側カストマイズエディタ13が実行され編集された
カストマイズデータをカストマイズデータ格納領域2に
格納した後カストマイズデータ格納領域2の内容でカス
トマイズファイル1を更新し端末側エディタ12に再実
行を通知する。
マイズエディタ13を起動する通知をホスト通信手段3
に送信し、端末側カストマイズエディタ終了手段10は
端末側カストマイズエディタ13が実行され編集された
カストマイズデータをカストマイズデータ格納領域2に
格納した後カストマイズデータ格納領域2の内容でカス
トマイズファイル1を更新し端末側エディタ12に再実
行を通知する。
端末側エディタ12は端末側カストマイズエディタ起動
通知手段7により端末側カストマイズエディタ13を起
動することを端末通信手段4に送信し、端末側カストマ
イズエディタ13の端末側カストマイズエディタ終了通
知手段9は終了通知を端末通信手段14に送信する。
通知手段7により端末側カストマイズエディタ13を起
動することを端末通信手段4に送信し、端末側カストマ
イズエディタ13の端末側カストマイズエディタ終了通
知手段9は終了通知を端末通信手段14に送信する。
次に、このように構成された本発明実施例のホスト側エ
ディタ11と端末側エディタ12と端末側カストマイズ
エディタ13との制御の流れを第2図を用いて説明する
。
ディタ11と端末側エディタ12と端末側カストマイズ
エディタ13との制御の流れを第2図を用いて説明する
。
ホスト側エディタ11は、利用者によって分散型エディ
タの起動が通知されるとカストマイズデータをカストマ
イズファイル1から取り出す(ステラ7’201)。取
り出したカストマイズデータをカストマイズデータ格納
領域2に格納する(ステップ202)。
タの起動が通知されるとカストマイズデータをカストマ
イズファイル1から取り出す(ステラ7’201)。取
り出したカストマイズデータをカストマイズデータ格納
領域2に格納する(ステップ202)。
次に、端末側エディタ実行手段5によりホスト通信手段
3を使用して端末側エディタ12の実行を通知する(ス
テップ203)。カストマイズデータ送信手段6により
ステップ202で格納したカストマイズデータをホスト
通信手段3に送信し制御を端末側エディタ12に渡す(
ステップ204)。端末側エディタ12は、ステップ2
04で送信されたカストマイズデータを端末通信手段4
で受信しくステップ205) 、端末側エディタ12を
実行する(ステップ206)。
3を使用して端末側エディタ12の実行を通知する(ス
テップ203)。カストマイズデータ送信手段6により
ステップ202で格納したカストマイズデータをホスト
通信手段3に送信し制御を端末側エディタ12に渡す(
ステップ204)。端末側エディタ12は、ステップ2
04で送信されたカストマイズデータを端末通信手段4
で受信しくステップ205) 、端末側エディタ12を
実行する(ステップ206)。
利用者によって端末側カストマイズエディタ13の起動
が通知されたか否かを検査し通知されていなければステ
ップ20日に戻る(ステップ207)。端末側カストマ
イズエディタ13の起動が通知されている場合には、端
末側カストマイズエディタ起動通知手段7を実行し端末
通信手段14に送信し制御をホスト側エディタ11に戻
す(ステップ208)。
が通知されたか否かを検査し通知されていなければステ
ップ20日に戻る(ステップ207)。端末側カストマ
イズエディタ13の起動が通知されている場合には、端
末側カストマイズエディタ起動通知手段7を実行し端末
通信手段14に送信し制御をホスト側エディタ11に戻
す(ステップ208)。
ステップ208によりホスト側エディタ11に制御が戻
り端末側カストマイズエディタ起動手段8により端末側
カストマイズエディタ13を起動する通知をホスト通信
手段3に送信しくステップ209)、カストマイズデー
タ送信手段6によりカストマイズデータをホスト通信手
段3に送信し制御を端末側カストマイズエディタ13に
渡す(ステップ210)。
り端末側カストマイズエディタ起動手段8により端末側
カストマイズエディタ13を起動する通知をホスト通信
手段3に送信しくステップ209)、カストマイズデー
タ送信手段6によりカストマイズデータをホスト通信手
段3に送信し制御を端末側カストマイズエディタ13に
渡す(ステップ210)。
端末側カストマイズエディタ起動手段8により端末側カ
ストマイズエディタ13に制御が渡り、ステップ210
で送信されたカストマイズデータを端末通信手段14で
受信しくステップ211)、この受信したカストマイズ
データにより端末側カストマイズエディタ13を実行す
る(ステップ212)。
ストマイズエディタ13に制御が渡り、ステップ210
で送信されたカストマイズデータを端末通信手段14で
受信しくステップ211)、この受信したカストマイズ
データにより端末側カストマイズエディタ13を実行す
る(ステップ212)。
利用者によって端末側カストマイズエディタ13の終了
が通知されたか否かを検査し通知されていなければステ
ップ212 に戻る(ステップ213)。
が通知されたか否かを検査し通知されていなければステ
ップ212 に戻る(ステップ213)。
端末側カストマイズエディタ13の終了が通知された場
合、端末側カストマイズエディタ終了通知手段9により
端末側カストマイズエディタ13を終了する通知と編集
されたカストマイズデータとを端末通信手段14に送信
しホスト側エディタ11に制御を戻す(ステップ214
)。
合、端末側カストマイズエディタ終了通知手段9により
端末側カストマイズエディタ13を終了する通知と編集
されたカストマイズデータとを端末通信手段14に送信
しホスト側エディタ11に制御を戻す(ステップ214
)。
ステップ214によりホスト側エディタ11に制御が戻
り、ステップ214で送信されたカストマイズデータを
受信しカストマイズデータ格納領域2に格納しくステッ
プ215)、更にカストマイズファイル1を更新しくス
テップ216)、ホスト側エディタ11の制御をステッ
プ204に渡す(ステップ217)。
り、ステップ214で送信されたカストマイズデータを
受信しカストマイズデータ格納領域2に格納しくステッ
プ215)、更にカストマイズファイル1を更新しくス
テップ216)、ホスト側エディタ11の制御をステッ
プ204に渡す(ステップ217)。
これにより、分散型エディタを終了、再起動させること
なく分散型カストマイズエディタを実行させることがで
きる。
なく分散型カストマイズエディタを実行させることがで
きる。
以上説明したように本発明によれば、分散型エディタを
構成するホスト側エディタに分散型カストマイズエディ
タのホスト側カストマイズエディタを組み込むことによ
り、分散型エディタを終了、再起動させることなく分散
型カストマイズエディタを実行することができ、利用者
の操作性、を向上させることができる効果がある。
構成するホスト側エディタに分散型カストマイズエディ
タのホスト側カストマイズエディタを組み込むことによ
り、分散型エディタを終了、再起動させることなく分散
型カストマイズエディタを実行することができ、利用者
の操作性、を向上させることができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。
第2図は本発明実施例の動作の流れを示す流れ図。
第3図は従来例の構成を示すブロック図。
1・・・カストマイズファイル、2・・・カストマイズ
データ格納領域、3・・・ホス斗通信手段、4.14・
・・端末通信手段、5・・・端末側エディタ実行手段、
6・・・カストマイズデータ送信手段、7・・・端末側
カストマイズエディタ起動通知手段、8・・・端末側カ
ストマイズエディタ起動手段、9・・・端末側カストマ
イズエディタ終了通知手段、10・・・端末側カストマ
イズエディタ終了手段、11・・・ホスト側エディタ、
12・・・端末側エディタ、13・・・端末側カストマ
イズエディタ。
データ格納領域、3・・・ホス斗通信手段、4.14・
・・端末通信手段、5・・・端末側エディタ実行手段、
6・・・カストマイズデータ送信手段、7・・・端末側
カストマイズエディタ起動通知手段、8・・・端末側カ
ストマイズエディタ起動手段、9・・・端末側カストマ
イズエディタ終了通知手段、10・・・端末側カストマ
イズエディタ終了手段、11・・・ホスト側エディタ、
12・・・端末側エディタ、13・・・端末側カストマ
イズエディタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、利用者が利用するキーボードのキータッチをカスト
マイズデータとして保持するカストマイズファイルと、 ホスト側エディタおよび端末通信手段を含む端末側エデ
ィタにより構成された分散型エディタと、端末側エディ
タのキーボードのキータッチを任意に変更することがで
きるホスト側カストマイズエディタおよび端末通信手段
を含む端末側カストマイズエディタにより構成された分
散型カストマイズエディタと を備えた電子計算機システムにおいて、 前記端末側エディタには、利用者からの前記端末側カス
トマイズエディタの起動の通知を受け前記端末通信手段
に通知する端末側カストマイズエディタ起動通知手段を
含み、 前記ホスト側エディタには、 カストマイズデータを格納するカストマイズデータ格納
領域と、 前記端末側エディタまたは前記端末側カストマイズエデ
ィタと情報を送受信するホスト通信手段と、 前記カストマイズファイルからカストマイズデータを取
り出し前記カストマイズデータ格納領域へ格納し前記ホ
スト通信手段に送信するカストマイズデータ送信手段と
、 前記ホスト通信手段を使用して前記端末側エディタを実
行する端末側エディタ実行手段と、前記端末側カストマ
イズエディタを実行する通知を前記ホスト通信手段に送
信する端末側カストマイズエディタ起動手段と、 前記端末側カストマイズエディタから受信したカストマ
イズデータを前記カストマイズデータ格納領域に格納す
るとともに前記カストマイズファイルを更新し前記端末
側エディタを再実行させる端末側カストマイズエディタ
終了手段と を含み、 前記端末側カストマイズエディタには、利用者からの終
了通知を前記ホスト側エディタに通知するとともに編集
されたカストマイズデータを前記端末通信手段に送信す
る端末側カストマイズエディタ終了通知手段を含む ことを特徴とする電子計算機システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26179389A JPH03122747A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 電子計算機システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26179389A JPH03122747A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 電子計算機システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03122747A true JPH03122747A (ja) | 1991-05-24 |
Family
ID=17366791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26179389A Pending JPH03122747A (ja) | 1989-10-05 | 1989-10-05 | 電子計算機システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03122747A (ja) |
-
1989
- 1989-10-05 JP JP26179389A patent/JPH03122747A/ja active Pending
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