JP2008305021A - 情報処理装置及びアプリケーション管理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】アプリケーションの実行環境を意識することなく、統一的にアプリケーションの動作状態を管理可能にすることを目的とする。
【解決手段】管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理手段と、アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報をアプリケーション管理手段に入力するインターフェース手段と、アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理手段と、を有し、パッケージ管理手段は、アプリケーション管理手段からの要求に応じて、依存関係情報に基づいて、要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断することによって課題を解決する。
【選択図】図2

Description

本発明は、情報処理装置及びアプリケーション管理方法に関する。
従来、複数のアプリケーションを1つのプロセス上で動作させて管理する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。また複数のアプリケーション管理フレームワークを集約して操作する技術が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−269619号公報 特開2006−323500号公報
しかしながら、実行環境の異なる複数のアプリケーション群を単一のアプリケーション管理フレームワークから統一的に管理する必要がある場合も存在する。複数のアプリケーション群とは例えば、仮想マシンプロセスの上で動作するアプリケーションや、プロセスとしてオペレーティングシステム上で直接実行されるアプリケーション、Webアプリケーションサーバプロセスを介して動作するアプリケーション等である。これらの複数のアプリケーション群を利用者から一元的に扱いたい場合が存在する。このような場合には様々なアプリケーションに対して、動作状態管理の仕組みを統一しなければならない問題があった。
本発明はこのような問題点に鑑みなされたもので、アプリケーションの実行環境を意識することなく、統一的にアプリケーションの動作状態を管理可能にすることを目的とする。
そこで、本発明は、管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理手段と、前記アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報を前記アプリケーション管理手段に入力するインターフェース手段と、前記アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理手段と、を有し、前記パッケージ管理手段は、前記アプリケーション管理手段からの要求に応じて、前記依存関係情報に基づいて、前記要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断することを特徴とする。
また、本発明は、情報処理装置におけるアプリケーション管理方法であって、管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理ステップと、前記アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報を入力するインターフェースステップと、前記アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理ステップと、要求に応じて、前記依存関係情報に基づいて、前記要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断する判断ステップと、を有することを特徴とする。
また、本発明は、プログラム及び記憶媒体としてもよい。
本発明によれば、アプリケーションの実行環境を意識することなく、統一的にアプリケーションの動作状態を管理可能にすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。
<実施形態1>
図1は、情報処理装置(コンピュータ)のハードウェア構成の一例を示す図である。図1に示されるように情報処理装置は、ハードウェア構成として、CPU11を含む。
CPU11が、記憶装置13に記憶されている、後述するアプリケーション、フレームワーク、プログラム実行環境等に対応するプログラムに基づき処理を行うことによって、後述する各機能、又はフローチャートを実現する。
また、CPU11には、バス10を介して、入力装置12、記憶装置13及び表示装置14が接続されている。記憶装置13は、例えば、ROM、RAM、ハードディスク装置等からなり、上述した各プログラム以外に、プログラムに基づく処理で用いられるデータ等を記憶する。表示装置14は、画面等を表示するディスプレイである。入力装置12は、情報を入力等するキーボード及び/又はマウスである。
次に、情報処理装置におけるアプリケーション管理システムの機能構成について、図2を用いて説明する。図2は、情報処理装置におけるアプリケーション管理システムの機能構成の一例を示す図である。
オペレーティングシステム201は、システム全体の基盤となるソフトウェアである。実行環境202は、例えば仮想マシンのようにオペレーティングシステム201上のプロセスでありながら、自身の上でアプリケーションが動作する環境を提供するソフトウェアである。アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション(管理単位アプリケーション205)と、プログラムの実行環境202と、の中間に位置し、管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理する機能を提供するソフトウェアである。
アプリケーション管理インターフェース204は、アプリケーション管理フレームワーク203上で動作し、フロントエンドとしての機能を提供するアプリケーションである。管理単位アプリケーション205は、アプリケーション管理フレームワーク203が状態を管理する単位(管理単位)毎のアプリケーションである。
パッケージ管理システム302は、アプリケーション管理フレームワーク203から利用可能で、パッケージ依存関係DB301を参照してパッケージ同士の依存関係を解決し、パッケージをファイルシステムへ展開するためのソフトウェアである。ここで、パッケージとは、アプリケーション実行等のために必要となるファイル群を単一のファイルにまとめたものである。
パッケージ依存関係DB301は、パッケージ同士の依存関係の情報を格納するデータベースである。パッケージ同士の依存関係とは、パッケージ管理システム302が管理している、例えば、「パッケージAが、動作の前提としてパッケージB及びパッケージCを必要としている」といった関係のことである。
アプリケーション管理システムでは、アプリケーション管理フレームワーク203と、パッケージ管理システム302と、がパッケージを介して連携して動作する。このことによって、様々な実行環境のアプリケーションを扱うことができる。
図3は、管理単位アプリケーション205の内部構成を示す図である。
開始・停止処理部401は、管理単位アプリケーション205がアプリケーション管理フレームワーク203から開始及び停止の命令を受けた際に、開始処理及び停止処理を行う。プログラム処理部402は、管理単位アプリケーション205が実行状態のときに処理を行う(処理実行)プログラムである。ここで実行状態における処理とは、実行環境202上で実行される処理でも、オペレーティングシステム201上で実行される処理でもよい。
管理単位アプリケーション205がパッケージ管理システム302を利用する場合、プログラム処理部402は実行に必要なファイルをまとめたパッケージ403を含み得る。パッケージ403の一例は、後述する図4に示す。管理単位アプリケーション205の情報設定ファイル404は、管理単位アプリケーション205のユーザ設定情報等を記述するファイルである。
図4は、パッケージ403の一例を示す図である。
アプリケーションの実行環境に依存しない設定項目501は、例えば、管理単位アプリケーションの名前や、ID、バージョン等、アプリケーションの実行環境に依存しない設定項目である。
アプリケーションの実行環境に依存する設定項目502は、例えば、パッケージファイル名の指定や、プロセスとして実行するファイルの指定等、アプリケーションの実行環境に依存する設定項目である。なお、アプリケーションの実行環境に依存する設定項目502は、管理単位アプリケーションの種別を判断するための項目でもある。
例えば、図4のパッケージ403には、application−1.0.0.packageという名前のパッケージ(パッケージファイル)がプログラム処理部402に含まれているという情報が記述されている。また、図4のパッケージ403には、/usr/bin/xxxという実行ファイルがプロセスとして実行されるという情報が記述されている。したがって、アプリケーション管理フレームワーク203は、この管理単位アプリケーションが、オペレーティングシステム201上で直接プロセスを実行するネイティブアプリケーションであると判断することができる。
図5は、管理単位アプリケーションの状態遷移の一例を示す図である。
管理単位アプリケーションの追加処理601によって、アプリケーション管理フレームワーク203上に管理単位アプリケーションが追加されると、この管理単位アプリケーションの状態は、追加状態となる。また、管理単位アプリケーションの削除処理602によって、アプリケーション管理フレームワーク203上から追加状態の管理単位アプリケーションが削除されると、この管理単位アプリケーションの状態は削除状態となる。
管理単位アプリケーションの更新処理603によって、アプリケーション管理フレームワーク203上で追加状態の管理単位アプリケーションが更新されると、更新された管理単位アプリケーションの状態は再び追加状態となる。管理単位アプリケーションの開始処理604によって、アプリケーション管理フレームワーク203上で追加状態の管理単位アプリケーションが開始されると、この管理単位アプリケーションの状態は開始中状態を経て実行状態となる。
管理単位アプリケーションの停止処理605によって、実行状態の管理単位アプリケーションが停止されると、この管理単位アプリケーションの状態は停止中状態を経て追加状態に戻る。
以下では、管理単位アプリケーションの状態遷移に係る各処理の流れを、フローチャートを用いて説明する。
図6は、管理単位アプリケーションの追加処理の一例を示すフローチャートである。アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション管理インターフェース204から入力された操作情報がアプリケーションの追加に係る操作情報であった場合、以下に示す処理を実行する。
ステップS701において、アプリケーション管理フレームワーク203は、操作情報で示される管理単位アプリケーションのパッケージ403を参照し、追加する管理単位アプリケーションがネイティブアプリケーションか否かを判断する。より具体的に説明すると、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ403のアプリケーションの実行環境に依存する設定項目502を参照して、追加する管理単位アプリケーションがネイティブアプリケーションか否かを判断する。アプリケーション管理フレームワーク203は、追加する管理単位アプリケーションをネイティブアプリケーションであると判断するとステップS702に処理を進め、ネイティブアプリケーションでないと判断するとステップS707に処理を進める。
ステップS702において、アプリケーション管理フレームワーク203は、追加する管理単位アプリケーションの内部に含まれるパッケージ403を取り出す。ステップS703において、パッケージ管理システム302は、ステップS702でアプリケーション管理フレームワーク203が取り出したパッケージ403(追加するパッケージ)の依存関係を解決できるか否かを判断する。つまり、パッケージ管理システム302は、追加するパッケージが他のパッケージを必要としている場合、必要とされるパッケージが存在しているか否かを、パッケージ依存関係DB301を用いて確認する。パッケージ管理システム302が、追加するパッケージの依存関係を解決できると判断すると、ステップS705に処理を進め、依存関係を解決できないと判断すると、ステップS704に処理を進める。なお、パッケージ管理システム302は、アプリケーション管理フレームワーク203からの要求に応じて、ステップS703の判断を実行する。
ステップS704において、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ管理システム302の判定結果(又は戻り値)等に基づいて、管理単位アプリケーションの追加処理は失敗したと判定する。
一方、ステップS705において、パッケージ管理システム302は、パッケージ403に含まれる(又はパッケージ403で示される)ファイル(ファイル形式のデータ)を取り出してファイルシステムに展開する。また、パッケージ管理システム302は、追加したパッケージやその依存関係に関する情報に基づいて、パッケージ依存関係DB301を更新する。ステップS706において、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ管理システム302の判定結果(又は戻り値)等に基づいて、管理単位アプリケーションの追加処理は成功し、完了したと判定する。
一方、ステップS707において、アプリケーション管理フレームワーク203は、管理単位アプリケーション同士の依存関係を解決できるか否かを判断する。ここで管理単位アプリケーション同士の依存関係とは、アプリケーション管理フレームワーク203が管理している、例えば管理単位アプリケーションXが、管理単位アプリケーションYの保持するソフトウェア部品やリソースを利用している等の関係のことである。アプリケーション管理フレームワーク203が管理単位アプリケーション同士の依存関係を解決できると判断すると、ステップS708に処理を進め、依存関係を解決できないと判断すると、ステップS704に処理を進める。
ステップS708において、アプリケーション管理フレームワーク203は、必要なファイルの展開や、追加した管理単位アプリケーションの依存関係情報の更新を行う。
図7は、管理単位アプリケーションの開始処理の一例を示すフローチャートである。アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション管理インターフェース204から入力された操作情報がアプリケーションの開始に係る操作情報であった場合、以下に示す処理を実行する。
ステップS801において、アプリケーション管理フレームワーク203は、操作情報で示される管理単位アプリケーションの開始処理部の呼び出しを行う。
ステップS802において、アプリケーション管理フレームワーク203は、例えばパッケージ403等に基づいて、呼び出す開始処理部がネイティブアプリケーションの開始処理部か否かを判断する。アプリケーション管理フレームワーク203は、開始処理部がネイティブアプリケーションの開始処理部であると判断すると、ステップS803に進み、開始処理部がネイティブアプリケーションの開始処理部でないと判断すると、ステップS806に進む。
ステップS803において、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ403等に記述されているアプリケーションの設定情報の読み取りを行う。ステップS804において、アプリケーション管理フレームワーク203は、例えば読み取った設定情報に基づいて、ネイティブアプリケーションの種別に応じた固有の開始処理を実行する。より具体的に説明するとアプリケーション管理フレームワーク203は管理単位アプリケーションに対して開始命令を送信し、開始・停止処理部401(開始手段)を動作させ、ネイティブアプリケーションの種別に応じた固有の開始処理を実行させるよう制御する。
ここで、ネイティブアプリケーションの種別に応じた固有の開始処理とは、例えば、プロセスとして実行ファイルを実行する等のことである。ネイティブアプリケーションの場合、管理単位アプリケーション内の開始・停止処理部401として、上述したような種別に応じて予め定められた処理の開始・停止処理部401を用意しておくことができる。そして、アプリケーション管理フレームワーク203は、この用意された開始・停止処理部401を利用する。
一方、ステップS806において、アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション固有の開始処理を実行する。アプリケーション固有の開始処理とは、管理単位アプリケーション内の開始・停止処理部401において自由に記述された、アプリケーション固有の開始処理のことである。
ステップS805において、アプリケーション管理フレームワーク203は、管理単位アプリケーションを開始状態にする。
図8は、管理単位アプリケーションの停止処理の一例を示すフローチャートである。アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション管理インターフェース204から入力された操作情報がアプリケーションの停止に係る操作情報であった場合、以下の示す処理を実行する。
ステップS901において、アプリケーション管理フレームワーク203は、操作情報で示される管理単位アプリケーションの停止処理部の呼び出しを行う。
ステップS902において、アプリケーション管理フレームワーク203は、例えばパッケージ403等に基づいて、呼び出す停止処理部がネイティブアプリケーションの停止処理部か否かを判断する。アプリケーション管理フレームワーク203は、停止処理部がネイティブアプリケーションの停止処理部であると判断すると、ステップS903に進み、停止処理部がネイティブアプリケーションの停止処理部でないと判断すると、ステップS905に進む。
ステップS903において、アプリケーション管理フレームワーク203は、ネイティブアプリケーションの種別に応じた固有の停止処理を実行する。より具体的に説明するとアプリケーション管理フレームワーク203は管理単位アプリケーションに対して停止命令を送信し、開始・停止処理部401(停止手段)を動作させ、ネイティブアプリケーションの種別に応じた固有の停止処理を実行させるよう制御する。
一方、ステップS905において、アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション固有の停止処理を実行する。
ステップS904において、アプリケーション管理フレームワーク203は、管理単位アプリケーションを停止状態にする。
図9は、管理単位アプリケーションの更新処理の一例を示すフローチャートである。アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション管理インターフェース204から入力された操作情報がアプリケーションの開始に係る操作情報であった場合、以下に示す処理を実行する。
なお、更新処理の流れは、図6に示した追加処理の流れと略同一であるので、図6に示した処理と異なる処理として、ステップS1006及びステップS1007の処理についてのみ説明を行う。
ステップS1006において、パッケージ管理システム302は、パッケージ依存関係DB301を用いて、管理単位アプリケーションの更新時に新たに含まれなくなったパッケージが存在するか否かを判断する。パッケージ管理システム302は、新たに含まれなくなったパッケージが存在すると判断するとステップS1007に処理を進め、新たに含まれなくなったパッケージが存在しないと判断するとステップS1008に処理を進める。
ステップS1007において、パッケージ管理システム302は、更新した管理単位アプリケーションやその依存関係に関する情報に基づいて、パッケージ依存関係DB301を更新する。より具体的に説明すると、パッケージ管理システム302は、新たに含まれなくなったパッケージを削除するよう、また、依存関係に関する情報を更新するよう、パッケージ依存関係DB301を更新する。
図10は、管理単位アプリケーションの削除処理の一例を示すフローチャートである。アプリケーション管理フレームワーク203は、アプリケーション管理インターフェース204から入力された操作情報がアプリケーションの削除に係る操作情報であった場合、以下に示す処理を実行する。
ステップS1101において、アプリケーション管理フレームワーク203は、操作情報で示される管理単位アプリケーションのパッケージ403を参照し、削除する管理単位アプリケーションがネイティブアプリケーションか否かを判断する。より具体的に説明すると、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ403のアプリケーションの実行環境に依存する設定項目502を参照して、削除する管理単位アプリケーションがネイティブアプリケーションか否かを判断する。アプリケーション管理フレームワーク203は、追加する管理単位アプリケーションをネイティブアプリケーションであると判断すると、ステップS1102に処理を進め、ネイティブアプリケーションでないと判断すると、ステップS1106に処理を進める。
ステップS1102において、アプリケーション管理フレームワーク203は、削除する管理単位アプリケーションの内部に含まれるパッケージ403を取り出す。ステップS1103において、パッケージ管理システム302は、ステップS1102でアプリケーション管理フレームワーク203が取り出したパッケージ403(削除するパッケージ)の依存関係に問題があるか否かを判断する。つまり、パッケージ管理システム302は、削除するパッケージが他のパッケージから必要とされているか否かを、パッケージ依存関係DB301を用いて確認する。パッケージ管理システム302が、削除するパッケージの依存関係を解決できると判断すると、ステップS1105に処理を進め、依存関係を解決できないと判断すると、ステップS1104に処理を進める。
ステップS1104において、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ管理システム302の判定結果(又は戻り値)等に基づいて、管理単位アプリケーションの削除処理は失敗したと判定する。
一方、ステップS1105において、パッケージ管理システム302は、パッケージ403に含まれるファイルをファイルシステムから削除すると共に、削除したパッケージやその依存関係に関する情報に基づいて、パッケージ依存関係DB301を更新する。ステップS1106において、アプリケーション管理フレームワーク203は、パッケージ管理システム302の判定結果(又は戻り値)等に基づいて、管理単位アプリケーションの削除処理は成功して完了したと判定する。
一方、ステップS1107において、アプリケーション管理フレームワーク203は、管理単位アプリケーション同士の依存関係を解決できるか否かを判断する。アプリケーション管理フレームワーク203が管理単位アプリケーション同士の依存関係を解決できると判断すると、ステップS1107に処理を進め、依存関係を解決できないと判断すると、ステップS1103に処理を進める。
ステップS1108において、アプリケーション管理フレームワーク203は、ファイルの削除や、削除した管理単位アプリケーションの依存関係情報の更新を行う。
<実施形態2>
実施形態1では、アプリケーション管理システムの構成や処理の流れについて説明した。実施形態2では、アプリケーション管理システムのより具体的な動作状態について説明する。
図11は、アプリケーション管理システムの動作状態の一例を示す図である。
図11に示されるように、オペレーティングシステム1201上で仮想マシン1202が、そして仮想マシン1202上でアプリケーション管理フレームワーク1203が動作している。アプリケーション管理フレームワーク1203上には、以下に示す管理単位アプリケーションが追加され、管理されている。
アプリケーション管理インターフェース1204は、システム上の管理単位アプリケーションを、それらが異なる実行環境で動作するものであったとしても利用者から一元的に管理するためのアプリケーションである。
仮想マシン上で動作する管理単位アプリケーションである、VMアプリケーション1205は、仮想マシン1202を実行環境とするアプリケーションである。ネイティブアプリケーション1206は、オペレーティングシステム1201を直接の実行環境とし、プロセス1209として動作する管理単位アプリケーションである。
Webアプリケーション1207は、Webアプリケーションサーバ1210を実行環境とし、その上でWebアプリケーション1211として動作する管理単位アプリケーションである。オペレーティングシステム(OS)モジュール1208は、オペレーティングシステムの拡張モジュールとしてファイルシステム上に展開されるのみで、直接実行されることのない管理単位モジュールである。
図12は、アプリケーション画面の一例を示す図である。アプリケーションの動作画面1301には、各アプリケーション固有の表示領域1302や、アプリケーション表示領域を切り替えるためのボタン1303及び1304等が配置されている。
ボタン1303は、ネイティブアプリケーションに切り替えるためのボタンである。ボタン1304は、仮想マシン上のアプリケーションに切り替えるためのボタンである。利用者はそれぞれのボタンを押下することで、実行環境の違いを意識することなくアプリケーションの表示を切り替えることができる。
図13は、アプリケーション管理インターフェース画面の一例を示す図である。アプリケーション管理インターフェースの動作画面(操作画面)1401には、追加された管理単位アプリケーションの名称1402や追加された管理単位アプリケーションの状態1403等の情報が配置されている。また、アプリケーション管理インターフェースの動作画面1401には、管理単位アプリケーションの状態を変更するためのボタン1404、1405、1406、1407が配置されている。
ボタン1404は、管理単位アプリケーションを開始するためのボタンである。ボタン1405は、管理単位アプリケーションを停止するためのボタンである。ボタン1406は、管理単位アプリケーションを追加するためのボタンである。ボタン1407は、管理単位アプリケーションを削除するためのボタンである。利用者は、アプリケーション管理インターフェース画面を用いることによって、実行環境の異なるアプリケーションに対して統一的な管理を行うことができる。
なお、図12及び図13に示されるような画面は、アプリケーション管理インターフェースが管理し、画面を介して入力(又は選択)された情報は、アプリケーション管理フレームワークに入力(又は通知)される。
つまり、アプリケーション管理インターフェースは、例えば図13に示されるような画面を介したアプリケーションに対する状態の変更要求を受け取る。アプリケーション管理インターフェースは、変更要求を受け取ると、変更要求に応じた操作情報をアプリケーション管理フレームワークに入力する。図13に示されるように、変更要求には、アプリケーションの開始要求、停止要求、追加要求、削除要求等が含まれる。
<その他の実施形態>
また、本発明の目的は、以下のようにすることによって達成される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体(又は記録媒体)を、システム或いは装置に供給する。そして、そのシステム或いは装置の中央演算処理手段(CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が上述した実施形態の機能を実現することになり、そのプログラムコードを記録した記憶媒体は本発明を構成することになる。
また、システム或いは装置の前記中央演算処理手段が読み出したプログラムコードを実行することにより、そのプログラムコードの指示に基づき、システム或いは装置上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)等が実際の処理の一部又は全部を行う。その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
更に、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、前記システム或いは装置に挿入された機能拡張カードや、接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれたとする。その後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって上述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。
本発明を前記記憶媒体に適用する場合、その記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応するプログラムコードが格納されることになる。
以上、上述した実施形態によれば、アプリケーションの実行環境を意識することなく、統一的にアプリケーションの動作状態を管理可能にすることができる。
以上、本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
情報処理装置のハードウェア構成の一例を示す図である。 情報処理装置におけるアプリケーション管理システムの機能構成の一例を示す図である。 管理単位アプリケーション205の内部構成を示す図である。 パッケージ403の一例を示す図である。 管理単位アプリケーションの状態遷移の一例を示す図である。 管理単位アプリケーションの追加処理の一例を示すフローチャートである。 管理単位アプリケーションの開始処理の一例を示すフローチャートである。 管理単位アプリケーションの停止処理の一例を示すフローチャートである。 管理単位アプリケーションの更新処理の一例を示すフローチャートである。 管理単位アプリケーションの削除処理の一例を示すフローチャートである。 アプリケーション管理システムの動作状態の一例を示す図である。 アプリケーション画面の一例を示す図である。 アプリケーション管理インターフェース画面の一例を示す図である。
符号の説明
10 バス
11 CPU
12 入力装置
13 記憶装置
14 表示装置

Claims (17)

  1. 管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理手段と、
    前記アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報を前記アプリケーション管理手段に入力するインターフェース手段と、
    前記アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理手段と、
    を有し、
    前記パッケージ管理手段は、前記アプリケーション管理手段からの要求に応じて、前記依存関係情報に基づいて、前記要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断することを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記パッケージ管理手段は、前記依存関係を解決できると判断した場合、前記要求に応じて、前記パッケージに関する依存関係情報を更新することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記パッケージに含まれるデータは、ファイル形式のデータであり、
    前記パッケージ管理手段は、前記依存関係を解決できると判断した場合、前記要求に係るパッケージに含まれるファイル形式のデータを取り出して、前記要求に応じて、ファイルシステムに展開、又はファイルシステムより削除することを特徴とする請求項1又は2に記載の情報処理装置。
  4. 前記アプリケーションは、開始処理を実行する開始手段を有し、
    前記アプリケーション管理手段は、前記インターフェース手段から入力された操作情報が、アプリケーションの開始に係る操作情報であった場合、前記アプリケーションに対して開始命令を送信し、前記アプリケーションの前記開始手段を動作させるよう制御することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の情報処理装置。
  5. 前記アプリケーションは、停止処理を実行する停止手段を有し、
    前記アプリケーション管理手段は、前記インターフェース手段から入力された操作情報が、アプリケーションの停止に係る操作情報であった場合、前記アプリケーションに対して停止命令を送信し、前記アプリケーションの前記停止手段を動作させるよう制御することを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の情報処理装置。
  6. 前記アプリケーションは、前記アプリケーションが実行状態のときに、前記アプリケーションに含まれるパッケージを用いてアプリケーションに係る処理を実行する処理実行手段を有することを特徴とする請求項1乃至5の何れか1項に記載の情報処理装置。
  7. 前記インターフェース手段は、操作画面を介した前記アプリケーションに対する状態の変更要求を受け取り、前記アプリケーション管理手段に、前記変更要求に応じた操作情報を入力することを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の情報処理装置。
  8. 前記状態の変更要求は、前記アプリケーションの追加要求、又は開始要求、又は停止要求、又は削除要求であることを特徴とする請求項7に記載の情報処理装置。
  9. 情報処理装置におけるアプリケーション管理方法であって、
    管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理ステップと、
    前記アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報を入力するインターフェースステップと、
    前記アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理ステップと、
    要求に応じて、前記依存関係情報に基づいて、前記要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断する判断ステップと、
    を有することを特徴とするアプリケーション管理方法。
  10. 前記パッケージ管理ステップでは、前記判断ステップにおいて前記依存関係を解決できると判断された場合、前記要求に応じて、前記パッケージに関する依存関係情報を更新することを特徴とする請求項9に記載のアプリケーション管理方法。
  11. 前記パッケージに含まれるデータは、ファイル形式のデータであり、
    前記パッケージ管理ステップでは、前記判断ステップにおいて前記依存関係を解決できると判断された場合、前記要求に係るパッケージに含まれるファイル形式のデータを取り出して、前記要求に応じて、ファイルシステムに展開、又はファイルシステムより削除することを特徴とする請求項9又は10に記載のアプリケーション管理方法。
  12. 前記インターフェースステップにおいて入力された操作情報が、アプリケーションの開始に係る操作情報であった場合、前記アプリケーション管理ステップでは、前記アプリケーションに対して開始命令を送信することを特徴とする請求項9乃至11の何れか1項に記載のアプリケーション管理方法。
  13. 前記インターフェースステップにおいて入力された操作情報が、アプリケーションの停止に係る操作情報であった場合、前記アプリケーション管理ステップでは、前記アプリケーションに対して停止命令を送信することを特徴とする請求項9乃至12の何れか1項に記載のアプリケーション管理方法。
  14. 前記インターフェースステップでは、操作画面を介した前記アプリケーションに対する状態の変更要求を受け取り、前記変更要求に応じた操作情報を入力することを特徴とする請求項9乃至13の何れか1項に記載のアプリケーション管理方法。
  15. 前記状態の変更要求は、前記アプリケーションの追加要求、又は開始要求、又は停止要求、又は削除要求であることを特徴とする請求項14に記載のアプリケーション管理方法。
  16. コンピュータを、
    管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理手段と、
    前記アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報を前記アプリケーション管理手段に入力するインターフェース手段と、
    前記アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理手段と、
    して機能させるプログラムであって、
    前記パッケージ管理手段は、前記アプリケーション管理手段からの要求に応じて、前記依存関係情報に基づいて、前記要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断することを特徴とするプログラム。
  17. 請求項16に記載のプログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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