JPH0895913A - プログラム自動起動方法 - Google Patents
プログラム自動起動方法Info
- Publication number
- JPH0895913A JPH0895913A JP6232780A JP23278094A JPH0895913A JP H0895913 A JPH0895913 A JP H0895913A JP 6232780 A JP6232780 A JP 6232780A JP 23278094 A JP23278094 A JP 23278094A JP H0895913 A JPH0895913 A JP H0895913A
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- Japan
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- program
- application program
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】各種サーバ機能を実現するオンラインシステム
において、予めサーバアプリケーションプログラムの固
有パラメータを自動的に設定することにより、オンライ
ンシステムを円滑に開始させる。 【構成】オンラインシステムにサーバアプリケーション
プログラム18を組み込む際に、固有パラメータ17を
自動的に環境定義ファイル15に登録する。相手システ
ムから該当プログラム宛のデータを受信すると、自動起
動プログラム12が該当サーバアプリケーションプログ
ラムを起動する。
において、予めサーバアプリケーションプログラムの固
有パラメータを自動的に設定することにより、オンライ
ンシステムを円滑に開始させる。 【構成】オンラインシステムにサーバアプリケーション
プログラム18を組み込む際に、固有パラメータ17を
自動的に環境定義ファイル15に登録する。相手システ
ムから該当プログラム宛のデータを受信すると、自動起
動プログラム12が該当サーバアプリケーションプログ
ラムを起動する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オンラインシステムに
おける各種サーバ機能を有するアプリケーションプログ
ラムの自動起動方法に関し、特に操作性向上に好適なプ
ログラム自動起動方法に関する。
おける各種サーバ機能を有するアプリケーションプログ
ラムの自動起動方法に関し、特に操作性向上に好適なプ
ログラム自動起動方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のプログラム起動方法では、例え
ば、特開平3−127123号公報に記載されているよ
うに、複数の利用者プログラムの環境定義情報を設定し
たメニューファイルの作成後、メニュープログラムを起
動して利用したい利用者プログラムをメニューから選択
し、利用者環境定義情報をシステムに登録し、選択され
た利用者プログラムのプログラム名をシステムの初期起
動プログラムに登録することにより、利用者プログラム
を起動していた。これにより、操作性を向上させること
ができる。
ば、特開平3−127123号公報に記載されているよ
うに、複数の利用者プログラムの環境定義情報を設定し
たメニューファイルの作成後、メニュープログラムを起
動して利用したい利用者プログラムをメニューから選択
し、利用者環境定義情報をシステムに登録し、選択され
た利用者プログラムのプログラム名をシステムの初期起
動プログラムに登録することにより、利用者プログラム
を起動していた。これにより、操作性を向上させること
ができる。
【0003】また、オンラインシステムの動作環境を自
動的に作成する装置としては、例えば、特開平3−11
6534号公報に記載されているように、共通のパラメ
ータが予め登録されるデフォルトパラメータファイルを
備えたものが提案されている。この装置では、目的オン
ラインシステムに固有のパラメータだけをオペレータが
設定することにより、オンラインシステム動作環境が自
動的に作成されるようになっていた。
動的に作成する装置としては、例えば、特開平3−11
6534号公報に記載されているように、共通のパラメ
ータが予め登録されるデフォルトパラメータファイルを
備えたものが提案されている。この装置では、目的オン
ラインシステムに固有のパラメータだけをオペレータが
設定することにより、オンラインシステム動作環境が自
動的に作成されるようになっていた。
【0004】さらに、公知の技術として、データ受信に
応じてアプリケーションプログラムを起動する方法があ
る。
応じてアプリケーションプログラムを起動する方法があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術における
特開平3−127123号公報に記載された方法では、
目的プログラムを確実に起動するという点について、配
慮がなされておらず、メニューから選択するという操作
を必要とする。
特開平3−127123号公報に記載された方法では、
目的プログラムを確実に起動するという点について、配
慮がなされておらず、メニューから選択するという操作
を必要とする。
【0006】また、特開平3−116534号公報に記
載された装置では、オペレータが目的プログラムの固有
なパラメータの知識を必要とする点について、配慮がな
されておらず、オペレータの設定誤り等、操作性に問題
がある。
載された装置では、オペレータが目的プログラムの固有
なパラメータの知識を必要とする点について、配慮がな
されておらず、オペレータの設定誤り等、操作性に問題
がある。
【0007】さらに、データ受信に応じてアプリケーシ
ョンプログラムを起動する方法では、アプリケーション
プログラムを起動するための情報を予めオペレータが定
義しなければならなかった。
ョンプログラムを起動する方法では、アプリケーション
プログラムを起動するための情報を予めオペレータが定
義しなければならなかった。
【0008】本発明の目的は、このような問題点を改善
し、オペレータの操作を必要とせずに、目的のアプリケ
ーションプログラムの固有パラメータを自動的に設定
し、そのプログラムを起動することが可能なプログラム
自動起動方法を提供することにある。
し、オペレータの操作を必要とせずに、目的のアプリケ
ーションプログラムの固有パラメータを自動的に設定
し、そのプログラムを起動することが可能なプログラム
自動起動方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のプログラム自動起動方法は、各種サーバ機
能を実現するアプリケーションプログラムを起動するた
めの自動起動プログラムを備えたオンラインシステムに
おいて、相手システムからの受信データとアプリケーシ
ョンプログラムが対応していることに注目し、サーバア
プリケーションプログラムをサーバアプリケーションプ
ログラムライブラリに登録する際、同時にそのプログラ
ムの固有パラメータ(アプリケーションプログラムを起
動するための定義情報)を自動起動プログラムの環境定
義ファイルに登録しておき、オンライン制御プログラム
が、相手システムからそのアプリケーションプログラム
宛のデータを受信すると、自動起動プログラムは、予め
登録された固有パラメータを用いてそのアプリケーショ
ンプログラムを起動させることに特徴がある。
め、本発明のプログラム自動起動方法は、各種サーバ機
能を実現するアプリケーションプログラムを起動するた
めの自動起動プログラムを備えたオンラインシステムに
おいて、相手システムからの受信データとアプリケーシ
ョンプログラムが対応していることに注目し、サーバア
プリケーションプログラムをサーバアプリケーションプ
ログラムライブラリに登録する際、同時にそのプログラ
ムの固有パラメータ(アプリケーションプログラムを起
動するための定義情報)を自動起動プログラムの環境定
義ファイルに登録しておき、オンライン制御プログラム
が、相手システムからそのアプリケーションプログラム
宛のデータを受信すると、自動起動プログラムは、予め
登録された固有パラメータを用いてそのアプリケーショ
ンプログラムを起動させることに特徴がある。
【0010】
【作用】本発明においては、起動させたいアプリケーシ
ョンプログラムの固有パラメータは、各種サーバ機能を
実現するアプリケーションプログラムを起動する機能を
持つプログラムの環境定義ファイルに予め登録される。
この後、相手システムから該当プログラム宛のデータを
受信すると、サーバアプリケーションプログラムファイ
ルに登録された該当プログラムが起動される。
ョンプログラムの固有パラメータは、各種サーバ機能を
実現するアプリケーションプログラムを起動する機能を
持つプログラムの環境定義ファイルに予め登録される。
この後、相手システムから該当プログラム宛のデータを
受信すると、サーバアプリケーションプログラムファイ
ルに登録された該当プログラムが起動される。
【0011】つまり、サーバ機能を持つアプリケーショ
ンプログラムは、予め起動されていなくても、該当アプ
リケーションプログラム宛のデータを受信すると、固有
パラメータを用いて自動的に起動されるので、オンライ
ンの開始が円滑に行なえる。
ンプログラムは、予め起動されていなくても、該当アプ
リケーションプログラム宛のデータを受信すると、固有
パラメータを用いて自動的に起動されるので、オンライ
ンの開始が円滑に行なえる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。
る。
【0013】図1は、本発明のプログラム自動起動方法
を適用するオンラインシステムの構成図である。
を適用するオンラインシステムの構成図である。
【0014】図1において、10は電子計算機であり、
電子計算機10には、自動起動プログラム12を有する
オンライン制御プログラム11を備える。このオンライ
ン制御プログラム11は、相手システムと通信回線で接
続してデータの送受信を行なう。また、自動起動プログ
ラム12は、環境定義ファイル15に登録されているサ
ーバアプリケーションプログラム18を起動する。
電子計算機10には、自動起動プログラム12を有する
オンライン制御プログラム11を備える。このオンライ
ン制御プログラム11は、相手システムと通信回線で接
続してデータの送受信を行なう。また、自動起動プログ
ラム12は、環境定義ファイル15に登録されているサ
ーバアプリケーションプログラム18を起動する。
【0015】本実施例では、サーバアプリケーションプ
ログラム18と固有パラメータ17を持つソフトウェア
資源16を、オペレータの操作で予め用意されたコマン
ドを入力するかあるいは他システムから同様のコマンド
を受けとることにより、サーバアプリケーションプログ
ラムライブラリ13および環境定義ファイル15にそれ
ぞれ組み込んでおく。
ログラム18と固有パラメータ17を持つソフトウェア
資源16を、オペレータの操作で予め用意されたコマン
ドを入力するかあるいは他システムから同様のコマンド
を受けとることにより、サーバアプリケーションプログ
ラムライブラリ13および環境定義ファイル15にそれ
ぞれ組み込んでおく。
【0016】この固有パラメータ17は、図2に示すよ
うに、プログラム名171、識別番号172、動作環境
情報173から構成される。なお、プログラム名171
は、自動起動プログラム12が起動させるサーバアプリ
ケーションプログラムのプログラム名称である。また、
識別番号172は、サーバアプリケーションプログラム
固有の番号であり、相手システムから識別番号172宛
のデータを受信すると、自動起動プログラム12は、同
じ識別番号172で登録してある該当プログラムを選択
して起動する。また、動作環境情報173は、サーバア
プリケーションプログラムが動作するために必要なメモ
リサイズ、スタックサイズ等であり、自動起動プログラ
ム12は、動作環境情報173で指定された値で該当プ
ログラムを起動する。
うに、プログラム名171、識別番号172、動作環境
情報173から構成される。なお、プログラム名171
は、自動起動プログラム12が起動させるサーバアプリ
ケーションプログラムのプログラム名称である。また、
識別番号172は、サーバアプリケーションプログラム
固有の番号であり、相手システムから識別番号172宛
のデータを受信すると、自動起動プログラム12は、同
じ識別番号172で登録してある該当プログラムを選択
して起動する。また、動作環境情報173は、サーバア
プリケーションプログラムが動作するために必要なメモ
リサイズ、スタックサイズ等であり、自動起動プログラ
ム12は、動作環境情報173で指定された値で該当プ
ログラムを起動する。
【0017】ここで、本実施例におけるソフトウェア資
源の組み込み手順を述べる。
源の組み込み手順を述べる。
【0018】本実施例では、図3に示すように、サーバ
アプリケーションプログラム18をサーバアプリケーシ
ョンプログラムライブラリ13に組み込み(161)、
自動起動プログラム12の環境定義ファイル15が既に
ある場合は(162)、固有パラメータ17を環境定義
ファイル15に登録し(164)、ない場合には、環境
定義ファイル15を作成した後、固有パラメータ17を
登録する(163,164)。
アプリケーションプログラム18をサーバアプリケーシ
ョンプログラムライブラリ13に組み込み(161)、
自動起動プログラム12の環境定義ファイル15が既に
ある場合は(162)、固有パラメータ17を環境定義
ファイル15に登録し(164)、ない場合には、環境
定義ファイル15を作成した後、固有パラメータ17を
登録する(163,164)。
【0019】次に、本実施例のプログラム自動起動方法
について述べる。
について述べる。
【0020】図4は、本発明の一実施例における自動起
動プログラムの処理フローチャートである。
動プログラムの処理フローチャートである。
【0021】本実施例の自動起動処理は、オンラインシ
ステムを立ち上げたときに起動される。
ステムを立ち上げたときに起動される。
【0022】図4に示すように、自動起動プログラム1
2は、環境定義ファイル15の有無を確認する(12
1)。そして、環境定義ファイル15が存在すれば、登
録されている識別番号172の全てについてオンライン
制御プログラム11に受信要求を通知し(122)、ま
た、環境定義ファイルが存在しなければ、処理を終了す
る。
2は、環境定義ファイル15の有無を確認する(12
1)。そして、環境定義ファイル15が存在すれば、登
録されている識別番号172の全てについてオンライン
制御プログラム11に受信要求を通知し(122)、ま
た、環境定義ファイルが存在しなければ、処理を終了す
る。
【0023】一方、オンライン制御プログラム11は、
相手システムから該当識別番号172宛のデータを受信
すると(123)、自動起動プログラム12に報告す
る。
相手システムから該当識別番号172宛のデータを受信
すると(123)、自動起動プログラム12に報告す
る。
【0024】こうして、オンライン制御プログラム11
から報告を受けた自動起動プログラム12は、同じ識別
番号172を登録してあるプログラム名171により、
サーバアプリケーションプログラムライブラリ13から
該当サーバアプリケーションプログラムを読み出して起
動させる(124)。このアプリケーションプログラム
の起動後、受信データをアプリケーションプログラムへ
引き継ぐ(125)。
から報告を受けた自動起動プログラム12は、同じ識別
番号172を登録してあるプログラム名171により、
サーバアプリケーションプログラムライブラリ13から
該当サーバアプリケーションプログラムを読み出して起
動させる(124)。このアプリケーションプログラム
の起動後、受信データをアプリケーションプログラムへ
引き継ぐ(125)。
【0025】この後、サーバアプリケーションプログラ
ムが終了すると、自動起動プログラム12はアプリケー
ションプログラムの終了を検知し(126)、再び、オ
ンライン制御プログラム11に受信要求を通知する(1
22)。
ムが終了すると、自動起動プログラム12はアプリケー
ションプログラムの終了を検知し(126)、再び、オ
ンライン制御プログラム11に受信要求を通知する(1
22)。
【0026】このようにして、相手システムから該当識
別番号172のデータを受信すると、上記と同じ処理を
繰り返す。
別番号172のデータを受信すると、上記と同じ処理を
繰り返す。
【0027】本実施例によれば、各種サーバ機能を持つ
アプリケーションプログラムが、各々固有のパラメータ
を持っていることを利用して、予め固有パラメータ17
を環境定義ファイル15に登録することができるので、
ユーザが自動起動プログラムにおいて、どのプログラム
を起動するかを環境定義ファイル15に定義する必要は
なく、自動的に目的のアプリケーションプログラムが起
動できる。
アプリケーションプログラムが、各々固有のパラメータ
を持っていることを利用して、予め固有パラメータ17
を環境定義ファイル15に登録することができるので、
ユーザが自動起動プログラムにおいて、どのプログラム
を起動するかを環境定義ファイル15に定義する必要は
なく、自動的に目的のアプリケーションプログラムが起
動できる。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、ユーザが目的のアプリ
ケーションプログラムをオンラインシステムに組み込む
だけで、パラメータの指定や複数のアプリケーションプ
ログラムから目的のアプリケーションプログラムの選択
を行なわなくとも、自動的に目的アプリケーションプロ
グラムを起動できるので、ユーザの設定誤りはなくな
り、円滑なオンライン業務を開始することができる。
ケーションプログラムをオンラインシステムに組み込む
だけで、パラメータの指定や複数のアプリケーションプ
ログラムから目的のアプリケーションプログラムの選択
を行なわなくとも、自動的に目的アプリケーションプロ
グラムを起動できるので、ユーザの設定誤りはなくな
り、円滑なオンライン業務を開始することができる。
【図1】本発明のプログラム自動起動方法を適用するオ
ンラインシステムの構成図である。
ンラインシステムの構成図である。
【図2】本発明の一実施例における固有パラメータの構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図3】本発明の一実施例におけるソフトウェア資源を
オンラインシステムに組み込む手順を示すフローチャー
トである。
オンラインシステムに組み込む手順を示すフローチャー
トである。
【図4】本発明の一実施例における自動起動プログラム
の処理フローチャートである。
の処理フローチャートである。
10…電子計算機、 11…オンライン制御プ
ログラム、12…自動起動プログラム、13…サーバア
プリケーションプログラムライブラリ、15…環境定義
ファイル、 16…ソフトウェア資源、17…固有パ
ラメータ、 18…サーバアプリケーションプログ
ラム。
ログラム、12…自動起動プログラム、13…サーバア
プリケーションプログラムライブラリ、15…環境定義
ファイル、 16…ソフトウェア資源、17…固有パ
ラメータ、 18…サーバアプリケーションプログ
ラム。
Claims (1)
- 【請求項1】サーバ機能を実現可能なオンラインシステ
ムのプログラム自動起動方法において、サーバ機能を有
するプログラムをシステムに組み込む際、同時に該プロ
グラムの固有パラメータをシステムに登録しておき、相
手システムから該プログラム宛のデータを受信すると、
予め登録された固有パラメータを用いて該プログラムを
起動させることを特徴とするプログラム自動起動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6232780A JPH0895913A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | プログラム自動起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6232780A JPH0895913A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | プログラム自動起動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0895913A true JPH0895913A (ja) | 1996-04-12 |
Family
ID=16944630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6232780A Pending JPH0895913A (ja) | 1994-09-28 | 1994-09-28 | プログラム自動起動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0895913A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008152462A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Ntt Docomo Inc | 遠隔起動システム、遠隔起動サーバ及び通信端末 |
-
1994
- 1994-09-28 JP JP6232780A patent/JPH0895913A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008152462A (ja) * | 2006-12-15 | 2008-07-03 | Ntt Docomo Inc | 遠隔起動システム、遠隔起動サーバ及び通信端末 |
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