JPS6334488B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6334488B2
JPS6334488B2 JP57036925A JP3692582A JPS6334488B2 JP S6334488 B2 JPS6334488 B2 JP S6334488B2 JP 57036925 A JP57036925 A JP 57036925A JP 3692582 A JP3692582 A JP 3692582A JP S6334488 B2 JPS6334488 B2 JP S6334488B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
modem
terminal
ncu
control unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57036925A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58154037A (ja
Inventor
Tetsuo Urushima
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP57036925A priority Critical patent/JPS58154037A/ja
Publication of JPS58154037A publication Critical patent/JPS58154037A/ja
Publication of JPS6334488B2 publication Critical patent/JPS6334488B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0487Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
    • G06F3/0489Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデータ端末装置の中でも、特にプリン
タ装置、モデム・ネツトワークコントロールユニ
ツト装置を有するものに関し、その目的とすると
ころは大型プリンタを接続する場合の信号線の省
線化と端末装置のコネクタの減少を図ることにあ
る。
従来のデータ端末装置は、一般にモデム・ネツ
トワークコントロールユニツト〔以下、モデム
NCU装置と称す〕を介して公社の電話回線に接
続される場合が多い。また、特に最近では端末装
置の小型化、軽量化が市場から要望されている。
データ端末装置にはミニプリンタ、バーコードリ
ーダ等が接続されており、特にプリンタはマイク
ロプリンタの要望が強い。反面、印字だけは大型
プリンタに打ちたいという希望も根強く残つてい
る。そこで大型プリンタを接続できるように構成
した場合には接続信号線が多くなり、また端末装
置のコネクタも増加するため、端末装置の小型化
を妨げているのが現状である。
そこで本発明は、情報入力用キーボードと表示
部を有する端末本体を、モデム・ネツトワークコ
ントロールユニツト装置を介して中央処理装置に
接続し、かつ前記モデム・ネツトワークコントロ
ールユニツト装置に大型プリンタを接続可能に構
成すると共に前記情報入力用キーボードからの情
報に基づいて前記端末本体と中央処理装置とのル
ープ、前記端末本体と前記大型プリンタとのルー
プを選択する手段を設け、端末本体を有する端末
装置とモデム・ネツトワークコントロールユニツ
ト間の信号線を端末本体と大型プリンタとの信号
線兼用することによつて大型プリンタを接続した
場合の信号線の省線化と端末装置のコネクタ減少
を表現したものであつて、以下本発明の一実施例
を第1図〜第4図に基づいて説明する。
第1図は端末装置の成体構成を示したもので、
1は端末装置、2は端末本体、3はマイクロプリ
ンタ、4はバーコードリーダー、5はモデム
NCU装置、6は大型プリンタ、7は表示部、8
はキーボード部を示す。また、Aは端末本体2と
マイクロプリンタ3の接続信号線、Bは端末本体
2とバーコードリーダー4の接続信号線、Cは端
末本体2とモデムNCU装置5の接続信号線、D
はモデムNCU装置5と大型プリンタ6の接続信
信号線、EはモデムNCU装置5とセンターSの
中央処理装置〔図示せず〕を結ぶ電話回線を示
す。この場合、マイクロプリンタ3は小型軽量
化、低価格化を指向するため、本来は接続信号線
AをRS232C等の標準的なインターフエイスで接
続すべきであるが、マイクロプリンタ3の制御が
複雑となるためマイクロプリンタ3用の制御回路
は端末本体2の内部に全て構成されており、前記
接続信号線Aはマイクロプリンタ3のハンマ駆動
信号とモータ駆動用信号から成る。ここで従来の
問題点を詳細に説明すると、大型プリンタ6は
RS232Cインターフエイスが一般的に多いため、
第1図の接続信号線A,B,Cとは別に専用のコ
ネクタ出力端子が必要となる。しかし、RS232C
用のコネクタは形状も大きく前記端末本体2に取
付けるにはあまりにも不具合である。また大型プ
リンタ6を使用する頻度は電話回線Eを使用して
センターSとの情報交換の際に、端末装置1の情
報を記録したり、センターからの情報を記録する
ことが主な用途である。そこで本発明では、モデ
ムNCU装置5にRS232Cインターフエイスを設け
て第1図のように大型プリンタ6を接続してい
る。
次に前記接続信号線Cの詳細をモデムNCU装
置5の詳細を示す第2図によつて説明する。
9はモデムNCU制御部、10,17,19,
21はORゲート、11,12,13,14,1
5,16,20はANDゲート、18はインバー
タ、ERは端末レデイ信号、RSは端末本体2から
の送信開始信号、CTSはモデムNCU制御部9か
らの送信可信号またはプリンタレデイ信号、SD
信号は端末本体2からの出力データで、モデム
NCR制御部9または大型プリンタ6から供給さ
れる。RDは端末本体2への入力データで、モデ
ムNCU装置5または大型プリンタ6から供給さ
れる。P/Mは大型プリンタ6とモデムNCU装
置5との切換え信号である。SWは端末本体2と
モデムNCU装置5がデータの送受信を行つてい
る場合のデータの確認をするための切換えスイツ
チである。一般的にモデムNCU装置5と端末本
体2を接続するためには、前記ER、RS、CTS、
SD、RDは必要である。また大型プリンタ6と接
続する場合は最低限PRD、PSD、PRDYが必要
である。PRDは大型プンタ6の出力データ、
PSDは大型プリンタ6への出力データ、PRDY
はプリンタレデイ信号である。
ここで端末装置1がモデムNCU制御部9を介
してセンターSの中央処理装置と通信する場合
を、第3図の波形図を参照しながら説明する。
端末装置1のキーボード部8を操作してER信
号がONとなつてモデムNCU制御部9にレデイ
信号が送られると、モデムNCU制御部9が動作
を開始する〔時刻t1〕。この時、P/M信号はロ
ーレベル〔モデム伝送〕となつているのでAND
ゲート12,14,16は開回路〔OFF〕とな
り、またインバータ18出力はハイレベルに反転
するためANDゲート11,13,15は閉回路
となる。従つて、RS信号が時刻t1にONして
ANDゲート11を介してCTS信号が戻つて来る
〔時刻t2〕とSD信号でANDゲート13を介して
データを送信〔時刻t3〕し、SD信号のデータ送
信が終了〔時刻t4〕してその後にRS信号をOFF
するとCTS信号もOFFとなる〔時刻t5〕。次に
RD信号で時刻t6〜t7の期間でANDゲート15を
介して端末本体2がモデムNCU制御部9からデ
ータを受信する。
端末装置1が大型プリンタ6に印字する場合
は、端末装置1のキーボード部8も操作してP/
M信号をハイレベルにする〔時刻t8〕と前記
ANDゲート12,14,16が閉回路、ANDゲ
ート11,13,15が開回路となる。従つて
ANDゲート12を介して時刻t8にCTS信号が端
末本体2に戻つてくる。そして時刻t9にSD信号
でデータを送信するとANDゲート14、ORゲー
ト19を介して大型プリンタ6にPSD信号でデ
ータが送られて、時刻t9〜t10の期間で印字され
る。大型プリンタ6からのデータはPRD信号で
ANDゲート16とORゲート17を介してRD信
号としてモデムNCU装置5から端末本体2に送
られ〔時刻t11〕、端末本体2は時刻t11〜t12の期間
にRD信号のデータを取り込む。大型プリンタ6
との送受信が終了すると、時刻t13にP/M信号
がローレベルに復帰させることによつて、モデム
NCU制御部9を介してセンターを送受信するこ
とができる。またモデムNCU装置5を介して送
受信しているときのデータを大型プリンタ6でモ
ニターするときには、切換えスイツチSWを電源
側〔ハイレベル〕に切換えることによつて確認で
きる。この機能は特に伝送上のトラブルが発生し
た場合には回線モニターとして大変有効であり、
トラブル早期解決の大きな治具となる。
第4図はモデムNCU制御部9の具体構成を示
す。モデムNCU制御部9は、制御部22と、モ
デム部23と、ネツトワークコントロール部〔以
下、NCU部と称す〕24と、切換部25とから
成り、端末本体2からモデムNCU制御部9を介
してデータを送出する場合は、ER信号とRS信号
をONする。これにより制御部22はモデム部2
3とNCU部24に端末装置本体2がモデムNCU
制御部9へ送信を開始する旨を知らせる信号Fを
出力する。この信号Fを受けたNCU部24では
電話回線Eが開放されていることを確認〔切換部
25の接点b1,b2側がONしているので回線L1
L2の回線監視が可能である。〕して、NCU部24
内部のダイヤル発信部で相手を呼び出し、回線が
相手と接続したことを確認するとNCU部24か
ら制御部22に接続確認信号Gが出力される。制
御部22ではこの接続確認信号Gと前記ER信号
とRS信号の論理積によつてCTS信号を出力する。
またNCU部24の内部では接続確認信号Gと前
記信号Fとによつて切換部25の接点をa1,a2
に切換える指示信号Hを出力する。端末本体2か
らのSD信号はモデム部23で変調されて切換部
25を介して電話回線Eに伝送される。送信が終
了すると端末本体2側のER信号がOFFとなるの
で切換部25は接点b1,b2側に切換えられる。
相手側から発信があつて受信待ちの場合、端末
本体2はER信号のみONにしている。NCU部2
4では電話回線Eの16Hz呼出し信号を検出すると
自動的に切換部25をa1,a2側に切換えて接続確
認信号GをONにする。この接続確認信号Gは制
御部22を介してCTS信号として端末本体2に
出力する〔なお、この時にER信号が出力されて
いることが条件である〕。これによつて端末本体
2側ではCTS信号から電話回線Eがモデム部2
3に接続されたことがわかる。センターSからの
情報を大型プリンタ6で印字する場合には、端末
装置1のキーボード部8を操作してP/M信号を
ローレベルにし、モデムNCU制御部9を介して
センターSと通信できるようにしておく。センタ
ーSより大型プリンタ6を使用する旨のコマンド
を送ると、端末本体1ではセンターSからの1テ
キスト受信後にP/M信号を切り換えて、この受
信テキストをSDとして大型プリンタ6に送出し、
その後P/M信号を再びローレベルにしてモデム
NCU制御部9の側に切り換えて、センターSか
らの次のテキストを受信する。以降はこの繰り返
しによつてセンターSよりの受信テキストを大型
プリンタ6で印刷するよう構成されている。
以上説明のように本発明のデータ端末装置によ
ると、端末本体とモデムNCU装置の接続信号線
を共用化することによつて省線化、端末の小型化
を実現することができ、かつ回線モニターとして
大型プリンタが利用できることは大変大きなメリ
ツトである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のデータ端末装置の一実施例の
全体構成図、第2図は同装置のモデムNCU装置
の構成図、第3図は第2図の要部波形図、第4図
はモデムNCU装置の要部構成図である。 2…端末本体、5…モデムNCU装置、6…大
型プリンタ、7…表示部、8…キーボード部、E
…電話回線、S…センター。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 情報入力用キーボードと表示部を有する端末
    本体を、モデム・ネツトワークコントロールユニ
    ツト装置を介して中央処理装置に接続し、かつ前
    記モデム・ネツトワークコントロールユニツト装
    置に大型プリンタを接続可能に構成すると共に前
    記情報入力用キーボードからの情報に基づいて前
    記端末本体と中央処理装置とのループ、前記端末
    本体と前記大型プリンタとのループを選択する手
    段を設けたデータ端末装置。 2 端末本体にマイクロプリンタ制御回路を設
    け、マイクロプリンタに対してハンマ駆動信号と
    モータ駆動信号のみを供給するよう構成した特許
    請求の範囲第1項記載のデータ端末装置。
JP57036925A 1982-03-08 1982-03-08 デ−タ端末装置 Granted JPS58154037A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57036925A JPS58154037A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 デ−タ端末装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57036925A JPS58154037A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 デ−タ端末装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58154037A JPS58154037A (ja) 1983-09-13
JPS6334488B2 true JPS6334488B2 (ja) 1988-07-11

Family

ID=12483330

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57036925A Granted JPS58154037A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 デ−タ端末装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58154037A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH044281Y2 (ja) * 1985-12-28 1992-02-07
JPS62125959U (ja) * 1986-01-29 1987-08-10
JPH07106651B2 (ja) * 1986-12-03 1995-11-15 松下電器産業株式会社 ポ−タブル端末機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58154037A (ja) 1983-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4991200A (en) Interface device for the intercommunication of a computer and a fax machine
US5832391A (en) Portable telephone apparatus having built-in option circuit
US5289533A (en) Facsimile transmitting and receiving apparatus
JPS6334488B2 (ja)
US5838748A (en) Communication interface between computer and synchronous digital telephone line employing asynchronous data transmission format and having enhanced reliability
JP2971489B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS6278656A (ja) パ−ソナルコンピユ−タ
JPS62178066A (ja) フアクシミリシステム
JPH0618430B2 (ja) フアクシミリ装置
JPS61222357A (ja) フアクシミリ接続装置試験方式
KR950009596B1 (ko) 공중 통신망에 연결되는 컴퓨터 및 팩시밀리의 접속장치와 그 접속 제어방법
JP2615105B2 (ja) データ伝送装置
KR910004597Y1 (ko) 데이터 통신회로
JPH07121039B2 (ja) インタフェース装置
JPS58141073A (ja) デ−タ端末切替接続方式
JP3230824B2 (ja) 多回線収容型ファクシミリ装置
JPH06233025A (ja) ファクシミリ装置
JP2723590B2 (ja) ネットワークコントロールユニット
JP2506844B2 (ja) デ―タ端末装置
JP2823165B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0414944A (ja) ポータブルターミナル
JPS6278968A (ja) フアクシミリ装置
JPH0379143A (ja) 通信装置
JPS6278652A (ja) パ−ソナルコンピユ−タ
JPH0326945B2 (ja)