JPH07121039B2 - インタフェース装置 - Google Patents

インタフェース装置

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JPH07121039B2
JPH07121039B2 JP63207211A JP20721188A JPH07121039B2 JP H07121039 B2 JPH07121039 B2 JP H07121039B2 JP 63207211 A JP63207211 A JP 63207211A JP 20721188 A JP20721188 A JP 20721188A JP H07121039 B2 JPH07121039 B2 JP H07121039B2
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transmission
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、データ伝送装置を自動車電話装置に接続する
際に使用するインタフェース装置に関する。
[従来の技術] 自動車電話装置は、無線装置とハンドセットとにより構
成されており、通常、両者は、10本の信号ラインにより
接続されている。
一般に、このような自動車電話装置にファクシミリ装置
を接続する場合、第6図に示すように、無線装置1とハ
ンドセット2の間に、インタフェース装置3を配設し、
ファクシミリ装置4は、そのインタフェース装置3に接
続するようにしている。
インタフェース装置3は、通話の際に、無線装置1とハ
ンドセット2とを接続する一方、ファクシミリ通信の際
に、上記10本の信号ラインの内、ファクシミリ通信に必
要なn本の信号ラインを、スイッチ回路31により、ファ
クシミリ装置4側に接続するように切り換えるものであ
る。
そして、この切り換えは、オペレータが手動により行な
ったり、ファクシミリ装置の制御部により自動的に行な
ったりしている。
[発明が解決しようとする課題] 上記のように切り換えを要する信号ラインとして、送受
信信号のラインの他に、ハンドセット2から無線装置1
方向への上りシリアル信号、および、それと逆方向の下
りシリアル信号の各ラインがある。これらの各シリアル
信号は、無線装置1とハンドセット2間で、機器の動作
状態や制御情報をやりとりするものである。
例えば、上りシリヤル信号には、相手先電話番号である
ダイヤル情報があり、下りシリアル信号には、電波の受
信レベルを示す受信レベル情報がある。無線装置1は、
上記ダイヤル情報により所定の相手先への発信動作を行
なう。また、ハンドセット2の表示部では、上記受信レ
ベル情報により、受信レベルを表示する。
ところで、例えば、上記ダイヤル情報や受信レベル情報
の転送中に、ファクシミリ通信のために、手動操作ある
いはファクシミリ装置の起動操作により、上記スイッチ
回路31を切り換えたとする。すると、それらの情報の転
送が途中で中断されるため、正しい相手先に発信されな
かったり、ハンドセット2の受信レベルの表示が正しく
表示されなくなる。
このように、従来は、上り下りの各シリアル信号による
情報転送中に、通話状態からファクシミリ通信に切り換
えると、自動車電話装置が誤動作するという問題があっ
た。
なお、このような問題は、ファクシミリ装置に限らず、
他のデータ伝送装置においても同様であった。
本発明は、上記の問題を解決し、データ伝送に切り換え
る際の自動車電話装置の誤動作を防止させることができ
るインタフェース装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、ハンドセットと無線装置からなる自動車電話
装置と、回線を介してデータ伝送を行うデータ伝送装置
との間に介在し、所定の伝送路を形成するインタフェー
ス装置において、通話の際には上記ハンドセットと上記
無線装置との間で音声信号の送受信を行うための伝送路
を形成する一方、データ伝送の際には上記データ伝送装
置と上記無線装置との間でデータ信号の送受信を行うた
めの伝送路を形成する信号ライン切換部と、通話とデー
タ伝送での伝送路の切り換えにかかわらず、上記ハンド
セットと上記無線装置との間で少なくともダイアル情報
やフックスイッチ情報からなるシリアル信号の送受信を
行うシリアル信号用伝送路と、上記シリアル信号用伝送
路で送受信されるシリアル信号から所定の情報を抽出し
て上記データ伝送装置に出力する情報抽出部を備え、上
記データ伝送装置から出力されるデータ伝送の起動信号
に応じて上記信号ライン切換部により伝送路を切り換え
るようにしたものである。
[作用] 無線装置とハンドセット間の上り下りの各シリアル信号
は、常時伝送されるので、どのようなタイミングで、通
話状態からデータ伝送に切り換えられても、上記シリア
ル信号により転送される情報が、途中で中断することが
なくなる。これにより、自動車電話装置の誤動作を防止
させることができるようになる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ通信シ
ステムのブロック構成図を示したものである。図におい
て、自動車電話装置の無線装置1とインタフェース装置
3、およびインタフェース装置3とハンドセット2と
は、それぞれ10本の信号線を有するケーブル5,6により
接続されている。また、インタフェース装置3には、数
本の信号線7によりファクシミリ装置4が接続されてい
る。
インタフェース装置3内において、スイッチ回路32のコ
モン端子c1には無線装置1側、一方の接点a1にはハンド
セット2側、他方の接点b1にはファクシミリ装置4側の
それぞれの送信信号TDのラインが接続されている。
また、コモン端子c2には無線装置1側、一方の接点a2
はハンドセット2側、他方の接点b2にはファクシミリ装
置4側のそれぞれの受信信号RDのラインが接続されてい
る。
CPU33およびシリアルI/O34,35は、無線装置1とハンド
セット2間において、上りシリアル信号SUおよび下りシ
リアル信号SDの受渡しを行なうと共に、それらの信号に
より転送される情報の内、ファクシミリ装置4の動作に
必要な一部の情報を抽出してファクシミリ装置4に出力
するものである。
シリアルI/O34には無線装置1側、シリアルI/O35にはハ
ンドセット2側のそれぞれの上りシリアル信号SUと下り
シリアル信号SDの各ラインが接続されている。そして、
CPU33からは、受信レベルデータL0〜L3とフックスイッ
チのオンオフデータHがファクシミリ装置4に出力され
ている。上記受信レベルデータL0〜L3は、下りシリアル
信号SDから抽出されるもので、受信電波の強度を示すも
のである。また、オンオフデータHは、上りシリアル信
号SUから抽出されるもので、ハンドセット2のフックス
イッチのオンオフ状態を示すものである。
また、無線装置1およびハンドセット2において、送受
信信号や各シリアル信号SU,SD以外の電源やアースを含
む各信号線は、それぞれインタフェース装置3を介して
相互に接続されている。そして、それらの内、電源やア
ースラインは、インタフェース装置3に接続されてい
る。
一方、ファクシミリ装置4内において、スキャナ41は原
稿画像を読み取って所定の解像度の画情報を取り出すも
ので、プロッタ42は画情報を記録紙に記録するものであ
る。符号化複合化部43は、送信する画情報の符号化およ
び受信した画情報の復号化を行なうものである。画像メ
モリ44は、画情報を一時格納するものである。
モデム45は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝送
制御手順における各種手順信号を伝送するものである。
このモデム45が、インタフェース装置3との間で、送信
信号TDおよび受信信号RDを入出力している。通信制御部
46は、所定の伝送制御を実行して、ファクシミリ通信を
実行するものである。
操作表示部47は、装置の動作状態等を表示すると共に、
送受信のための各種操作を行なうためのものである。シ
ステム制御部48は、マイクロコンピュータシステムから
構成され、上記各部を制御してこのファクシミリ装置の
所定の動作を実行するものである。このシステム制御部
48からスイッチ回路32に、接続を切り換えるための接続
切換信号EXが出力されている。
以上の構成で、自動車電話装置の作動中には、無線装置
1から下りシリアル信号SD、ハンドセット2から上りシ
リアル信号SUが、それぞれ出力される。
各シリアル信号SD,SUは、第2図(a)に示すように、
スタートビットSTと、8ビットのデータD0〜D7と、パリ
ティビットPと、ストップビットSPとで構成されてい
る。
また、下りシリアル信号SDにより、受信レベル情報が示
される場合には、同図(b)に示すように、データD4
D7に"0011"がセットされ、データD0〜D3に受信レベルデ
ータL0〜L3がセットされる。
この受信レベルデータL0〜L3は、同図(c)に示すよう
に、受信レベル1dBμ以下を“0000"として、30dBμ以上
の“1111"まで、2dBμごとに各値が設定されている。
また、上りシリアル信号SUにより、ハンドセット2のフ
ックスイッチ情報が示される場合には、同図(d)に示
すように、データD2〜D7に“100101"がセットされ、デ
ータD0のビットXで、フックスイッチのオンオフ状態が
示される。このビットXは、“1"のとき、電話回線の直
流ループが形成されたオフフック状態、“0"のとき、直
流ループが開いたオンフック状態を示す。
インタフェース装置3には、無線装置1から電源が供給
されているため、自動車電話装置の作動中には、CPU33
およびシリアルI/O34,35も作動する。
第3図は、このときの信号の流れを示したもので、CPU3
3は、シリアルI/O34を介して、無線装置1から出力され
る下りシリアル信号SDを入力し、シリアル信号をパラレ
ル信号に変換する。そして、シリアルI/O35により、再
びシリアル信号に変換して、下りシリアル信号SDとして
ハンドセット2に出力する。また、CPU33は、その下り
シリアル信号SDで、第2図(b)に示した受信レベル情
報が示されたときには、受信レベルデータL0〜D3を抽出
して、ファクシミリ装置4に出力する。
また、上りシリアル信号SUで、第2図(d)に示したフ
ックスイッチ情報が示されたときには、これをオンオフ
データHとして、ファクシミリ装置4に出力する。
通常、スイッチ回路32は、接点a1,a2側に接続されてい
る。また、無線装置1とハンドセット2間の上り下りシ
リアル信号SU,SDは、CPU33およびシリアルI/O34,35を介
して常時受渡しされている。これにより、ハンドセット
2の所定の操作により、相手先にダイヤルして、通話を
行なうことができる。
第4図は、ファクシミリ装置4の送信動作を示したもの
で、この場合、まず、オペレータ、スキャナ41に送信原
稿をセットした後、ハンドセット2で相手先を呼び出し
て、操作表示部47のスタートボタンを押下する。
ファクシミリ装置4は、スタートボタンが押下されると
(処理101のY)、前記フックスイッチ情報のビットH
によりオフフック状態かどうか判別する(処理102)。
ここで、もし、オンフック状態であるとき(処理102の
N)、相手先との回線接続が行なわれておらず、誤操作
と考えられるので、図示せぬスピーカより、オペレータ
に注意を促すアラーム音を出力する(処理103)。
また、オフフック状態であるとき(処理102のY)、受
付音を出力し(処理104)、スイッチ回路32を接点b1,b
2側に切り換える(処理105)。
次に、このときの受信レベルデータL0〜L3に基づいて、
モデム45のデータ伝送速度の初期速度を決定する。すな
わち、第5図に示すように、受信レベルが26dBμ以上で
あるとき9600bps、26dBμ未満で20dBμ以上のとき7200b
ps、20dBμ未満で16dBμ以上のとき4800bps、さらに16d
Bμ未満のとき2400bpsにする(処理106)。
次いで、上記設定したデータ伝送速度で相手先ファクシ
ミリ装置にモデムトレーニングを実行させる(処理10
7)。そのモデムトレーニングが失敗した場合(処理108
のN)、ここで、データ伝送速度が最低速度、つまり24
00bpsでなければ(処理109のN)、データ伝送速度を1
段階シフトダウンし(処理110)、再度、モデムトレー
ニングを実行させる(処理107へ)。
そして、モデムトレーニングが成功すると(処理108の
Y)、所定の送信処理により原稿画像を読取ってその画
情報を送信する(処理111)。
一方、データ伝送速度の最低速度でモデムトレーニング
が失敗した場合には(処理109のY)、送信処理を中止
する。
次に、原稿画像を受信する場合、オペレータは、ハンド
セット2による通話の後、操作表示部47のスタートボタ
ンを押下する。このとき、前記と同様に、オフフック状
態のときのみファクシミリ装置4が作動し、スイッチ回
路32を切り換える。
この場合、受信レベルの判定は行なわず、所定の受信動
作を実行する。
以上のように、本実施例では、インタフェース装置3に
おいて、無線装置1側の送信信号TDと受信信号RDの各ラ
インを、通話のときハンドセット2に、ファクシミリ通
信のときファクシミリ装置4にという接続切り換えを行
なっている。また、上り下りの各シリアル信号SU,SD
は、常時、無線装置1とハンドセット2間で伝送するよ
うにして、その信号で転送される情報の内、必要なフッ
クスイッチ情報と受信レベル情報のみ、抽出してファク
シミリ装置4に出力するようにしている。
従って、どのようなタイミングでファクシミリ通信のた
めの操作が行なわれても、各シリアル信号SU,SDにより
転送される情報が、途中で中断することがなくなる。こ
れにより、自動車電話装置の誤動作を防止させることが
できるようになる。
また、ファクシミリ装置4は、スタートボタンが押下さ
れたとき、入力されたフックスイッチ情報がオフフック
状態を示している場合のみ起動するので、オペレータの
誤動作によるファクシミリ装置4の不要な動作も防止さ
れる。
なお、以上の実施例では、上り下りの各シリアル信号か
らは、フックスイッチ情報と受信レベル情報とを取り出
すようにしたが、必要により他の情報を取り出すことが
できることはいうまでもない。また、インタフェース装
置3とファクシミリ装置4とは、信号ラインは直結させ
たが、フォトカプラ等を使用して直流的に分離させれ
ば、ノイズに対する影響を減少させることができる。ま
た、インタフェース装置3は、無線装置1から電源供給
を受けているため、ファクシミリ装置を使用しない場合
にも、電力を消費することになるが、CPUやシリアルI/O
などにC−MOSICを用いることにより、電力を消費を軽
減することができる。
さらに、本発明は、ファクシミリ装置に限らず、コンピ
ュータや端末機器とモデムとで構成する各種データ伝送
装置においても、同様に適用できることは当然である。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、ハンドセットと
無線装置からなる自動車電話装置と、回線を介してデー
タ伝送を行うデータ伝送装置との間に介在し、所定の伝
送路を形成するインタフェース装置において、通話の際
には上記ハンドセットと上記無線装置との間で音声信号
の送受信を行うための伝送路を形成する一方、データ伝
送の際には上記データ伝送装置と上記無線装置との間で
データ信号の送受信を行うための伝送路を形成する信号
ライン切換部と、通話とデータ伝送での伝送路の切り換
えにかかわらず、上記ハンドセットと上記無線装置との
間で少なくともダイアル情報やフックスイッチ情報から
なるシリアル信号の送受信を行うシリアル信号用伝送路
と、上記シリアル信号用伝送路で送受信されるシリアル
信号から所定の情報を抽出して上記データ伝送装置に出
力する情報抽出部を備え、上記データ伝送装置から出力
されるデータ伝送の起動信号に応じて上記信号ライン切
換部により伝送路を切り換えるようにしたので、通話状
態からデータ伝送状態に切り換えられても、シリアル信
号の送受信が中断することがなく、自動車電話装置の誤
動作を防止できるという効果を得る。また、オペレータ
の誤操作によるデータ伝送装置の不要な動作も防止され
るという効果も得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ通信シス
テムのブロック構成図、第2図(a)はシリアル信号の
説明図、同図(b),(c)は受信レベル情報の説明
図、同図(d)はフックスイッチ情報の説明図、第3図
は上り下りの各シリアル信号の流れを示す説明図、第4
図はファクシミリ装置の送信動作を示すフローチャー
ト、第5図は受信レベルに対して設定するデータ伝送速
度の説明図、第6図は従来のインタフェース装置の概略
構成図である。 1…無線装置、2…ハンドセット、3…インタフェース
装置、4…ファクシミリ装置、32…スイッチ回路、33…
CPU、34,35…シリアルI/O、41…スキャナ、42…プロッ
タ、43…符号化復号化部、44…画像メモリ、45…モデ
ム、46…通信制御部、47…操作表示部、48…システム制
御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンドセットと無線装置からなる自動車電
    話装置と、回線を介してデータ伝送を行うデータ伝送装
    置との間に介在し、所定の伝送路を形成するインタフェ
    ース装置において、 通話の際には上記ハンドセットと上記無線装置との間で
    音声信号の送受信を行うための伝送路を形成する一方、
    データ伝送の際には上記データ伝送装置と上記無線装置
    との間でデータ信号の送受信を行うための伝送路を形成
    する信号ライン切換部と、 通話とデータ伝送での伝送路の切り換えにかかわらず、
    上記ハンドセットと上記無線装置との間で少なくともダ
    イアル情報やフックスイッチ情報からなるシリアル信号
    の送受信を行うシリアル信号用伝送路と、 上記シリアル信号用伝送路で送受信されるシリアル信号
    から所定の情報を抽出して上記データ伝送装置に出力す
    る情報抽出部を備え、 上記データ伝送装置から出力されるデータ伝送の起動信
    号に応じて上記信号ライン切換部により伝送路を切り換
    えることを特徴とするインタフェース装置。
JP63207211A 1988-08-23 1988-08-23 インタフェース装置 Expired - Lifetime JPH07121039B2 (ja)

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JPH0257052A JPH0257052A (ja) 1990-02-26
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US5247566A (en) * 1990-03-15 1993-09-21 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Apparatus for the transmission and reception of data
JP3489122B2 (ja) * 1992-03-27 2004-01-19 アイシン精機株式会社 データ伝送端末を備えた自動車電話のインターフェス装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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