JPH06253053A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH06253053A JPH06253053A JP5039885A JP3988593A JPH06253053A JP H06253053 A JPH06253053 A JP H06253053A JP 5039885 A JP5039885 A JP 5039885A JP 3988593 A JP3988593 A JP 3988593A JP H06253053 A JPH06253053 A JP H06253053A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- interface
- unit
- wireless communication
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- data
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 異なる機能を有する1つ或いは複数の入出力
装置を接続し、無線通信を可能とする通信端末装置を提
供する。 【構成】 基本ユニット1とスティル・ビデオ・インタ
フェースユニット11、コンピュータ・インタフェース
ユニット21、プリンタ・インタフェースユニット31
とを着脱可能に構成し、各インタフェースユニットとや
り取りされる音声、画像、データ等を無線により通信可
能とする。
装置を接続し、無線通信を可能とする通信端末装置を提
供する。 【構成】 基本ユニット1とスティル・ビデオ・インタ
フェースユニット11、コンピュータ・インタフェース
ユニット21、プリンタ・インタフェースユニット31
とを着脱可能に構成し、各インタフェースユニットとや
り取りされる音声、画像、データ等を無線により通信可
能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信端末装置に関し、特
に無線通信機能を有し、音声、画像、データ等を送受信
可能な通信端末装置に関するものである。
に無線通信機能を有し、音声、画像、データ等を送受信
可能な通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、無線通信端末としては、例えば携
帯電話のように無線により電話機能を有するものが実用
化されている。また、プリンタとパソコンとの間で、パ
ソコンからの記録出力信号を無線で送信し、その信号を
受信してプリンタに出力させる専用の無線送受信機等も
実用化されている。
帯電話のように無線により電話機能を有するものが実用
化されている。また、プリンタとパソコンとの間で、パ
ソコンからの記録出力信号を無線で送信し、その信号を
受信してプリンタに出力させる専用の無線送受信機等も
実用化されている。
【0003】
【発明が解決しようとしてる課題】しかしながら、上記
従来例では、携帯電話であれば電話機能のみを有し、ま
たパソコンとプリンタとの間を無線で接続するものは、
単にその機能だけを有するものであった。そのため、受
信機能を有するプリンタ専用の装置をプリンタ本体のす
ぐそばに常設して使用しなければならないという問題が
あった。
従来例では、携帯電話であれば電話機能のみを有し、ま
たパソコンとプリンタとの間を無線で接続するものは、
単にその機能だけを有するものであった。そのため、受
信機能を有するプリンタ専用の装置をプリンタ本体のす
ぐそばに常設して使用しなければならないという問題が
あった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するために成さ
れたもので、既存の異なる機能を有する1つ或いは複数
の入出力装置を接続し、無線通信を可能とする通信端末
装置を提供することを目的とする。
れたもので、既存の異なる機能を有する1つ或いは複数
の入出力装置を接続し、無線通信を可能とする通信端末
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信端末装置は以下の構成を有する。すな
わち、無線通信機能を有し、音声、画像、データ等を送
受信可能な通信端末装置であって、少なくとも1つの入
出力装置とのデータのやり取りを制御するインタフェー
ス手段と、前記インタフェース手段にてやり取りされる
データを無線通信により通信する通信手段とを備え、前
記入出力装置を着脱可能に接続できることを特徴とす
る。
に、本発明の通信端末装置は以下の構成を有する。すな
わち、無線通信機能を有し、音声、画像、データ等を送
受信可能な通信端末装置であって、少なくとも1つの入
出力装置とのデータのやり取りを制御するインタフェー
ス手段と、前記インタフェース手段にてやり取りされる
データを無線通信により通信する通信手段とを備え、前
記入出力装置を着脱可能に接続できることを特徴とす
る。
【0006】
【作用】かかる構成によれば、少なくとも1つの入出力
装置を、その入出力装置に対応するインタフェースに着
脱可能に接続し、やり取りされる音声、画像、データ等
を無線通信により通信することができる。
装置を、その入出力装置に対応するインタフェースに着
脱可能に接続し、やり取りされる音声、画像、データ等
を無線通信により通信することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明に係る好適な一
実施例を詳細に説明する。図1は、本実施例における無
線通信端末装置を表す外観斜視図である。同図におい
て、1は基本ユニットであり、テンキー2a、表示部2
b、スピーカー3a、マイクロホン3b、アンテナ4a
を有し、底面に各インタフェースと電気的に接続するた
めの連結コネクタと、メカ的に接続するためのフック部
を有している。11、21、31はそれぞれ基本ユニッ
ト1及び他のインタフェースユニットに着脱可能なイン
タフェースユニットであり、11はスティル・ビデオ・
インタフェースユニット、21はコンピュータ・インタ
フェースユニット、31はプリンタ・インタフェースユ
ニットである。各インタフェースユニットの上面部に
は、図2に示すように、基本ユニット1や、他のインタ
フェースユニットの底部のフック部に接続するためのフ
ック13a、13bが両端2箇所に設けられ、側面には
フック13a、13bを操作するためのスライドスイッ
チ13、23、33が設けられている。また各インタフ
ェースユニットの上面には、基本ユニット1及び他のイ
ンタフェースユニットと電気的に接続するための連結コ
ネクタ14a、14bが設けられ、前面には外部接続装
置であるスティル・ビデオ、パソコン、プリンタ等を接
続するためのインタフェースコネクタ12、22、32
が設けられている。
実施例を詳細に説明する。図1は、本実施例における無
線通信端末装置を表す外観斜視図である。同図におい
て、1は基本ユニットであり、テンキー2a、表示部2
b、スピーカー3a、マイクロホン3b、アンテナ4a
を有し、底面に各インタフェースと電気的に接続するた
めの連結コネクタと、メカ的に接続するためのフック部
を有している。11、21、31はそれぞれ基本ユニッ
ト1及び他のインタフェースユニットに着脱可能なイン
タフェースユニットであり、11はスティル・ビデオ・
インタフェースユニット、21はコンピュータ・インタ
フェースユニット、31はプリンタ・インタフェースユ
ニットである。各インタフェースユニットの上面部に
は、図2に示すように、基本ユニット1や、他のインタ
フェースユニットの底部のフック部に接続するためのフ
ック13a、13bが両端2箇所に設けられ、側面には
フック13a、13bを操作するためのスライドスイッ
チ13、23、33が設けられている。また各インタフ
ェースユニットの上面には、基本ユニット1及び他のイ
ンタフェースユニットと電気的に接続するための連結コ
ネクタ14a、14bが設けられ、前面には外部接続装
置であるスティル・ビデオ、パソコン、プリンタ等を接
続するためのインタフェースコネクタ12、22、32
が設けられている。
【0008】そして、各インタフェースユニット間或い
は基本ユニット1とインタフェースユニット間の接続方
法は統一されており、複数のインタフェースユニットを
基本ユニット1に接続する場合、その順序はどのようで
あってもよいし、また、基本ユニット1に対し、いくつ
接続してもよい構成になっている。図3は、本実施例に
おける無線通信端末の構成を示す概略ブロック図であ
る。図中、破線で囲んだ部分が図1及び図2に示す基本
ユニット1に相当する部分である。図において、5は制
御回路であり、後述する各インタフェース、操作部、電
話部、無線通信回路、回線接続回路をそれぞれ制御し、
その制御方法等を記憶しているROM5aと、各インタ
フェース、或いは回線接続回路からのデータを一時的に
記憶するためのRAM5bなどにより構成される。
は基本ユニット1とインタフェースユニット間の接続方
法は統一されており、複数のインタフェースユニットを
基本ユニット1に接続する場合、その順序はどのようで
あってもよいし、また、基本ユニット1に対し、いくつ
接続してもよい構成になっている。図3は、本実施例に
おける無線通信端末の構成を示す概略ブロック図であ
る。図中、破線で囲んだ部分が図1及び図2に示す基本
ユニット1に相当する部分である。図において、5は制
御回路であり、後述する各インタフェース、操作部、電
話部、無線通信回路、回線接続回路をそれぞれ制御し、
その制御方法等を記憶しているROM5aと、各インタ
フェース、或いは回線接続回路からのデータを一時的に
記憶するためのRAM5bなどにより構成される。
【0009】6は回線接続回路であり、無線公衆回線と
の接続、或いは切断等を行うための回路である。4は各
インタフェースからの信号をアンテナ4aを介して無線
送信したり、受信した無線信号を各インタフェースへ渡
すことができる形に変換するための回路である。2は操
作部であり、ダイヤルをするためのテンキー2aと、操
作状況やダイヤル番号等を表示するLCDで構成される
表示部2bと、その他のスイッチからなる。3はマイク
ロホン3bとスピーカ3aなどからなる電話部である。
の接続、或いは切断等を行うための回路である。4は各
インタフェースからの信号をアンテナ4aを介して無線
送信したり、受信した無線信号を各インタフェースへ渡
すことができる形に変換するための回路である。2は操
作部であり、ダイヤルをするためのテンキー2aと、操
作状況やダイヤル番号等を表示するLCDで構成される
表示部2bと、その他のスイッチからなる。3はマイク
ロホン3bとスピーカ3aなどからなる電話部である。
【0010】そして、制御回路5へ接続されている各イ
ンタフェースは、スキャナ装置69、ハンディーターミ
ナル装置59、パ−ソナルコンピュ−タ装置29、プリ
ンタ装置39、ワープロ装置49、スティル・ビデオ装
置19等の各入出力装置と1対1に対応し、各入出力装
置からのデータを無線通信回路4によって無線信号へ変
換できる共通な形に変換したり、無線通信回路4で受信
した信号を各出力装置で出力可能な形に変換する機能を
有している。
ンタフェースは、スキャナ装置69、ハンディーターミ
ナル装置59、パ−ソナルコンピュ−タ装置29、プリ
ンタ装置39、ワープロ装置49、スティル・ビデオ装
置19等の各入出力装置と1対1に対応し、各入出力装
置からのデータを無線通信回路4によって無線信号へ変
換できる共通な形に変換したり、無線通信回路4で受信
した信号を各出力装置で出力可能な形に変換する機能を
有している。
【0011】従って、図3に示す実線で囲まれた部分1
0が、図1に示す全体に相等する。また、基本ユニット
1には、標準で電話機能を有しており、単体では携帯電
話として使用することができる。次に、各インタフェー
スの具体的な使用方法等について述べる。まず、スキャ
ナ・インタフェース61には、ハンディスキャナなどを
接続し、これにより読み取ったデータを送信すること
で、送信専用のファクシミリ装置(FAX)とすること
ができる。ハンディターミナル・インタフェース51に
は、ハンディターミナルが接続され、出先等でハンディ
ターミナルに入力したデータを無線でホスト等に送信す
ることができる。パ−ソナルコンピュ−タ・インタフェ
ースには、図2に示すように、ケーブル28でインタフ
ェースコネクタ22にノートパソコン29を接続し、無
線でパソコン通信を可能にする。
0が、図1に示す全体に相等する。また、基本ユニット
1には、標準で電話機能を有しており、単体では携帯電
話として使用することができる。次に、各インタフェー
スの具体的な使用方法等について述べる。まず、スキャ
ナ・インタフェース61には、ハンディスキャナなどを
接続し、これにより読み取ったデータを送信すること
で、送信専用のファクシミリ装置(FAX)とすること
ができる。ハンディターミナル・インタフェース51に
は、ハンディターミナルが接続され、出先等でハンディ
ターミナルに入力したデータを無線でホスト等に送信す
ることができる。パ−ソナルコンピュ−タ・インタフェ
ースには、図2に示すように、ケーブル28でインタフ
ェースコネクタ22にノートパソコン29を接続し、無
線でパソコン通信を可能にする。
【0012】プリンタ・インタフェース31には、レー
ザ・ビーム・プリンタ(LBP)、或いはノートプリン
タなどを接続し、受信したデータを出力させることによ
り、受信専用FAXとすることができる。ワープロ・イ
ンタフェース41には、ワープロを接続し、無線でワー
プロのデータを送受信可能とする。スティル・ビデオ・
インタフェース11には、スティル・ビデオ19を接続
し、スティル・ビデオ19で撮影した画像データを無線
で送信可能とする。
ザ・ビーム・プリンタ(LBP)、或いはノートプリン
タなどを接続し、受信したデータを出力させることによ
り、受信専用FAXとすることができる。ワープロ・イ
ンタフェース41には、ワープロを接続し、無線でワー
プロのデータを送受信可能とする。スティル・ビデオ・
インタフェース11には、スティル・ビデオ19を接続
し、スティル・ビデオ19で撮影した画像データを無線
で送信可能とする。
【0013】以上説明した各インタフェースユニット
は、基本ユニットに1つ或いは複数個、次々に接続する
ことが可能で携帯型としているので、ユーザは自分の希
望するインタフェースユニットを購入して基本ユニット
と接続し、既存の入出力装置のところへ持っていき接続
して無線で通信することが可能となる。また、携帯型の
入出力装置と一緒に使用することもできる。
は、基本ユニットに1つ或いは複数個、次々に接続する
ことが可能で携帯型としているので、ユーザは自分の希
望するインタフェースユニットを購入して基本ユニット
と接続し、既存の入出力装置のところへ持っていき接続
して無線で通信することが可能となる。また、携帯型の
入出力装置と一緒に使用することもできる。
【0014】
【他の実施例】図4は、他の実施例における無線通信端
末装置を表す外観斜視図である。この実施例では、前述
した実施例における基本ユニットから電話機能を省略
し、図4に示すように、基本ユニット10自体に4つの
スロット9と、各インタフェースボードを接続するマザ
ーボード8を内蔵する構成となっている。
末装置を表す外観斜視図である。この実施例では、前述
した実施例における基本ユニットから電話機能を省略
し、図4に示すように、基本ユニット10自体に4つの
スロット9と、各インタフェースボードを接続するマザ
ーボード8を内蔵する構成となっている。
【0015】図4に示すスティル・ビデオ・インタフェ
ースボード11は、インタフェースコネクタ12と、マ
ザーボード8へ接続するカ−ドエッジタイプの連結コネ
クタ14等で構成される。尚、図4に示す例では、4つ
のスロット9のうち4番に接続するようになっている
が、1番から4番まで全て同じであり、どのスロットに
差し込んでも良い。また、スロットの数を4としている
が、この数はいくつであっても良い。
ースボード11は、インタフェースコネクタ12と、マ
ザーボード8へ接続するカ−ドエッジタイプの連結コネ
クタ14等で構成される。尚、図4に示す例では、4つ
のスロット9のうち4番に接続するようになっている
が、1番から4番まで全て同じであり、どのスロットに
差し込んでも良い。また、スロットの数を4としている
が、この数はいくつであっても良い。
【0016】このように、この実施例によれば、各イン
タフェースボードを基板とコネクタだけで構成している
ので、前述した実施例に比較して各インタフェースボー
ドを安くできるというメリットがある。尚、本発明は、
複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つ
の機器から成る装置に適用しても良い。
タフェースボードを基板とコネクタだけで構成している
ので、前述した実施例に比較して各インタフェースボー
ドを安くできるというメリットがある。尚、本発明は、
複数の機器から構成されるシステムに適用しても、1つ
の機器から成る装置に適用しても良い。
【0017】また、本発明はシステム或いは装置にプロ
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
グラムを供給することによって達成される場合にも適用
できることは言うまでもない。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線通信機能を有し、他の入出力装置と1対1に対応し
て装置本体に着脱可能に搭載できる構成を備え、携帯型
とすることにより、既存の異なる機能を有する1つ或い
は複数の入出力装置を接続し、無線通信を可能にすると
いう効果がある。
無線通信機能を有し、他の入出力装置と1対1に対応し
て装置本体に着脱可能に搭載できる構成を備え、携帯型
とすることにより、既存の異なる機能を有する1つ或い
は複数の入出力装置を接続し、無線通信を可能にすると
いう効果がある。
【図1】本実施例における無線通信端末装置を表す外観
斜視図である。
斜視図である。
【図2】インタフェースユニットの着脱と外部の入出力
装置との接続を示す図である。
装置との接続を示す図である。
【図3】本実施例における無線通信端末装置の構成を示
す概略ブロック図である。
す概略ブロック図である。
【図4】他の実施例における無線通信端末装置を表す外
観斜視図である。
観斜視図である。
1 基本ユニット 2 操作部 3 電話部 4 無線通信回路 5 制御回路 6 回線接続回路 11 21 31 41 51 61 インタフェース
ユニット 19 29 39 49 59 69 入出力装置
ユニット 19 29 39 49 59 69 入出力装置
Claims (2)
- 【請求項1】 無線通信機能を有し、音声、画像、デー
タ等を送受信可能な通信端末装置であって、 少なくとも1つの入出力装置とのデータのやり取りを制
御するインタフェース手段と、 前記インタフェース手段にてやり取りされるデータを無
線通信により通信する通信手段とを備え、 前記入出力装置を着脱可能に接続できることを特徴とす
る通信端末装置。 - 【請求項2】 更に電話通信機能を有することを特徴と
する請求項1記載の通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5039885A JPH06253053A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5039885A JPH06253053A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 通信端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06253053A true JPH06253053A (ja) | 1994-09-09 |
Family
ID=12565435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5039885A Withdrawn JPH06253053A (ja) | 1993-03-01 | 1993-03-01 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06253053A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034594A1 (en) * | 1997-12-25 | 1999-07-08 | Sony Corporation | Receiver and receiving method |
JP2005316857A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、モバイルプリンタ、プログラムおよび印刷システムの印刷制御方法 |
JP2011524660A (ja) * | 2008-05-13 | 2011-09-01 | ブリュエル アンド クイェル サウンド アンド ヴァイブレイション メジャーメント アクティーゼルスカブ | データ取得モジュールおよびシステム |
-
1993
- 1993-03-01 JP JP5039885A patent/JPH06253053A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999034594A1 (en) * | 1997-12-25 | 1999-07-08 | Sony Corporation | Receiver and receiving method |
JP2005316857A (ja) * | 2004-04-30 | 2005-11-10 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、モバイルプリンタ、プログラムおよび印刷システムの印刷制御方法 |
JP2011524660A (ja) * | 2008-05-13 | 2011-09-01 | ブリュエル アンド クイェル サウンド アンド ヴァイブレイション メジャーメント アクティーゼルスカブ | データ取得モジュールおよびシステム |
US8345428B2 (en) | 2008-05-13 | 2013-01-01 | Brüel & Kjær Sound & Vibration Measurement A/S | Data acquisition module and system |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |