JP2000312243A - 情報処理装置用通信システム - Google Patents
情報処理装置用通信システムInfo
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- JP2000312243A JP2000312243A JP11118792A JP11879299A JP2000312243A JP 2000312243 A JP2000312243 A JP 2000312243A JP 11118792 A JP11118792 A JP 11118792A JP 11879299 A JP11879299 A JP 11879299A JP 2000312243 A JP2000312243 A JP 2000312243A
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- wireless communication
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信回線毎に異なるケーブルを携帯する必要
がなく、パーソナルコンピュータを通信端末装置に接続
する処理が容易である情報処理装置用通信システムを提
供する。 【解決手段】 PCカード13が接続可能であって通信
用ソフトウエアを格納している情報処理装置11と、情
報処理装置11に接続可能であって通信端末装置12と
赤外線信号18により通信可能なカード側赤外線インタ
ーフェース部15とを有する通信用PCカード13と、
通信用PCカード13と通信可能な端末側赤外線インタ
ーフェース部16および通信回線17を介して相手先通
信端末装置と通信可能である通信端末装置12と、から
構成される情報処理装置用通信システムとした。
がなく、パーソナルコンピュータを通信端末装置に接続
する処理が容易である情報処理装置用通信システムを提
供する。 【解決手段】 PCカード13が接続可能であって通信
用ソフトウエアを格納している情報処理装置11と、情
報処理装置11に接続可能であって通信端末装置12と
赤外線信号18により通信可能なカード側赤外線インタ
ーフェース部15とを有する通信用PCカード13と、
通信用PCカード13と通信可能な端末側赤外線インタ
ーフェース部16および通信回線17を介して相手先通
信端末装置と通信可能である通信端末装置12と、から
構成される情報処理装置用通信システムとした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カードスロットを
有する情報処理装置と、通信端末装置と通信する機能を
有する情報処理装置用カード(PCカード)と、該PC
カードと通信可能であるとともに通信回線を介して相手
側の通信端末装置と通信可能な通信端末装置とから構成
される情報処理装置の通信システムに関する。
有する情報処理装置と、通信端末装置と通信する機能を
有する情報処理装置用カード(PCカード)と、該PC
カードと通信可能であるとともに通信回線を介して相手
側の通信端末装置と通信可能な通信端末装置とから構成
される情報処理装置の通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ノート型パーソナルコンピュータ等のカ
ードスロットに挿入されることにより、パーソナルコン
ピュータ(PC)に各種の機能を付加する情報処理装置
用カード(PCカード)が知られており、そのような情
報処理装置用カードとしては、特に、有線公衆通信回線
用のモデムカード、携帯電話回線用の通信カード、パー
ソナル・ハンディホン・システム(PHS)回線用の通
信カード、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
用のLANカード等の各種情報処理装置用通信カード
(通信用PCカード)が知られている。モデムカードあ
るいはLANカードのように有線の通信回線に接続する
ためのPCカードは、一般的に通信回路を内蔵している
ことからコネクタ等を介して直接に通信回線に接続され
る場合が多い。しかし、携帯電話回線やPHS回線等の
ような無線の通信回線に接続するための通信カードは、
通信回路を備えていないため各々が接続対象となる携帯
電話装置やPHS装置を介して無線により各回線と接続
されるようになっている。
ードスロットに挿入されることにより、パーソナルコン
ピュータ(PC)に各種の機能を付加する情報処理装置
用カード(PCカード)が知られており、そのような情
報処理装置用カードとしては、特に、有線公衆通信回線
用のモデムカード、携帯電話回線用の通信カード、パー
ソナル・ハンディホン・システム(PHS)回線用の通
信カード、ローカル・エリア・ネットワーク(LAN)
用のLANカード等の各種情報処理装置用通信カード
(通信用PCカード)が知られている。モデムカードあ
るいはLANカードのように有線の通信回線に接続する
ためのPCカードは、一般的に通信回路を内蔵している
ことからコネクタ等を介して直接に通信回線に接続され
る場合が多い。しかし、携帯電話回線やPHS回線等の
ような無線の通信回線に接続するための通信カードは、
通信回路を備えていないため各々が接続対象となる携帯
電話装置やPHS装置を介して無線により各回線と接続
されるようになっている。
【0003】以下、無線通信回線を利用する従来の情報
処理装置の通信システムについて図を用いて説明する。
図4は、従来の情報処理装置用通信システムの概略の全
体構成を示す図である。図4の従来の通信システムで
は、情報処理装置であるパーソナルコンピュータに無線
通信回線を利用するための無線通信用PCカードを取り
付け、無線通信回線用の通信端末装置(無線通信端末装
置)を用いて相手の情報処理装置と通信するようにして
いる。図4において、PCカード3を挿入するためのカ
ードスロット4を備えた情報処理装置であるパーソナル
コンピュータ1と、携帯電話装置あるいはPHS端末装
置等の無線通信端末装置2とが、無線通信用のPCカー
ド3、ケーブル5、および、コネクタ6を介して接続さ
れている。PCカード3、ケーブル5、および、コネク
タ6は、一体化されている場合もあるが、以下の説明中
では、各々が別体であってコネクタ等により各々が接続
されることとする。図4に示した構成により通信を行う
場合の動作は、次のようになる。まず、パーソナルコン
ピュータ1のカードスロット4に無線通信用のPCカー
ド3を挿入する。なお、パーソナルコンピュータ1に
は、事前に通信用のソフトウエアを格納し、無線通信端
末装置2および無線通信回線7に対応した通信設定を行
っておく。次に、PCカード3にケーブル5を接続し、
コネクタ6を接続し、さらに、コネクタ6と無線通信端
末装置2とを接続する。上記のようにして接続が完了し
たら、パーソナルコンピュータ1内の通信用ソフトウエ
アにより無線通信回線を介して相手の端末装置と接続す
る。
処理装置の通信システムについて図を用いて説明する。
図4は、従来の情報処理装置用通信システムの概略の全
体構成を示す図である。図4の従来の通信システムで
は、情報処理装置であるパーソナルコンピュータに無線
通信回線を利用するための無線通信用PCカードを取り
付け、無線通信回線用の通信端末装置(無線通信端末装
置)を用いて相手の情報処理装置と通信するようにして
いる。図4において、PCカード3を挿入するためのカ
ードスロット4を備えた情報処理装置であるパーソナル
コンピュータ1と、携帯電話装置あるいはPHS端末装
置等の無線通信端末装置2とが、無線通信用のPCカー
ド3、ケーブル5、および、コネクタ6を介して接続さ
れている。PCカード3、ケーブル5、および、コネク
タ6は、一体化されている場合もあるが、以下の説明中
では、各々が別体であってコネクタ等により各々が接続
されることとする。図4に示した構成により通信を行う
場合の動作は、次のようになる。まず、パーソナルコン
ピュータ1のカードスロット4に無線通信用のPCカー
ド3を挿入する。なお、パーソナルコンピュータ1に
は、事前に通信用のソフトウエアを格納し、無線通信端
末装置2および無線通信回線7に対応した通信設定を行
っておく。次に、PCカード3にケーブル5を接続し、
コネクタ6を接続し、さらに、コネクタ6と無線通信端
末装置2とを接続する。上記のようにして接続が完了し
たら、パーソナルコンピュータ1内の通信用ソフトウエ
アにより無線通信回線を介して相手の端末装置と接続す
る。
【0004】ところで、図4に示した従来の通信システ
ムでは、無線通信用のPCカード3と無線通信端末装置
2の間はケーブル5によって接続されている。従って、
情報処理装置1により無線通信回線7を用いて相手先端
末装置と通信するときには、ケーブル5およびコネクタ
6を接続していた。このため、パーソナルコンピュータ
1がノート型であって、これを持ち歩く場合には、PC
カード3、ケーブル5およびコネクタ6を携帯し、無線
通信する際にそれらを接続する必要があった。また、P
Cカード3と無線通信端末装置2とを一体化し、パーソ
ナルコンピュータ1のカードスロット4に挿入できるよ
うにした無線通信用PCカードも存在するが、そのよう
な無線通信用PCカードは、通常の音声通話ができない
か、音声通話ができても形状がハンドセットの形状とは
異なっているため扱いづらく、通常の音声通話が主体の
携帯電話あるいはPHSとしての機能が省略、滅殺され
ていることが多い。また、携帯電話回線とPHS回線の
ような複数の異種無線通信回線に対応できる無線通信用
のPCカード(マルチファンクション機能を有したPC
カード)も従来から存在している。しかし、携帯電話回
線に接続する場合とPHS回線に接続する場合とでは、
PCカードと接続するケーブル5の線数、および、コネ
クタ6の端子数、端子形状、各端子の信号種類、等が異
なっている。即ち、無線通信端末装置2の無線通信用P
Cカードに対するインターフェイス部が異なっているた
め、それぞれの無線通信回線に対応したケーブル5等が
必要であった。従って、例えば、携帯電話回線を第1の
無線通信回線(第1の回線)とし、PHS回線を第2の
無線通信回線(第2の回線)としたとき、第1の回線に
対応する無線通信端末装置2(携帯電話装置)を通信に
使用するときには、それに適合したケーブル5およびコ
ネクタ6を接続し、第2の回線に対応する無線通信端末
装置2(PHS端末装置)を通信に使用するときには、
前出のケーブル5およびコネクタ6とは異なるケーブル
5およびコネクタ6を接続する必要があった。そのた
め、ノート型のパーソナルコンピュータ1を持ち歩いて
任意の場所から通信を行う場合に、通信場所毎に使用す
る無線通信回線7を切り替える必要がある場合には、通
信に使用する無線通信回線7に適応させて複数のケーブ
ル5およびコネクタ6を携帯せねばならず、また、実際
に通信に使用する無線通信回線を切り替えるときにはそ
れぞれケーブル5およびコネクタ6の挿抜を繰り返して
いた。
ムでは、無線通信用のPCカード3と無線通信端末装置
2の間はケーブル5によって接続されている。従って、
情報処理装置1により無線通信回線7を用いて相手先端
末装置と通信するときには、ケーブル5およびコネクタ
6を接続していた。このため、パーソナルコンピュータ
1がノート型であって、これを持ち歩く場合には、PC
カード3、ケーブル5およびコネクタ6を携帯し、無線
通信する際にそれらを接続する必要があった。また、P
Cカード3と無線通信端末装置2とを一体化し、パーソ
ナルコンピュータ1のカードスロット4に挿入できるよ
うにした無線通信用PCカードも存在するが、そのよう
な無線通信用PCカードは、通常の音声通話ができない
か、音声通話ができても形状がハンドセットの形状とは
異なっているため扱いづらく、通常の音声通話が主体の
携帯電話あるいはPHSとしての機能が省略、滅殺され
ていることが多い。また、携帯電話回線とPHS回線の
ような複数の異種無線通信回線に対応できる無線通信用
のPCカード(マルチファンクション機能を有したPC
カード)も従来から存在している。しかし、携帯電話回
線に接続する場合とPHS回線に接続する場合とでは、
PCカードと接続するケーブル5の線数、および、コネ
クタ6の端子数、端子形状、各端子の信号種類、等が異
なっている。即ち、無線通信端末装置2の無線通信用P
Cカードに対するインターフェイス部が異なっているた
め、それぞれの無線通信回線に対応したケーブル5等が
必要であった。従って、例えば、携帯電話回線を第1の
無線通信回線(第1の回線)とし、PHS回線を第2の
無線通信回線(第2の回線)としたとき、第1の回線に
対応する無線通信端末装置2(携帯電話装置)を通信に
使用するときには、それに適合したケーブル5およびコ
ネクタ6を接続し、第2の回線に対応する無線通信端末
装置2(PHS端末装置)を通信に使用するときには、
前出のケーブル5およびコネクタ6とは異なるケーブル
5およびコネクタ6を接続する必要があった。そのた
め、ノート型のパーソナルコンピュータ1を持ち歩いて
任意の場所から通信を行う場合に、通信場所毎に使用す
る無線通信回線7を切り替える必要がある場合には、通
信に使用する無線通信回線7に適応させて複数のケーブ
ル5およびコネクタ6を携帯せねばならず、また、実際
に通信に使用する無線通信回線を切り替えるときにはそ
れぞれケーブル5およびコネクタ6の挿抜を繰り返して
いた。
【0005】また、上記した従来の無線通信用のPCカ
ードを挿入したパーソナルコンピュータ1により無線通
信回線を利用して相手の端末装置と初回の通信を行う場
合や、通信に使用する無線通信回線を切り替えるときに
は、当該無線通信回線により通信を行うための各種設定
や電話番号、プロバイダ等の多くの設定条件等につい
て、事前にパーソナルコンピュータ1の操作者が設定す
る必要があった。例えば、特開平10−215297号
公報「データ通信パーソナルコンピュータ用カード」に
は、パーソナルコンピュータ、通信用PCカード、およ
び、通信端末を用いて通信回線による通信を行う発明が
示されているが、本公報に示された発明においても、P
Cカードと通信端末とはケーブルにより接続されている
ため、上記した不具合を有している。
ードを挿入したパーソナルコンピュータ1により無線通
信回線を利用して相手の端末装置と初回の通信を行う場
合や、通信に使用する無線通信回線を切り替えるときに
は、当該無線通信回線により通信を行うための各種設定
や電話番号、プロバイダ等の多くの設定条件等につい
て、事前にパーソナルコンピュータ1の操作者が設定す
る必要があった。例えば、特開平10−215297号
公報「データ通信パーソナルコンピュータ用カード」に
は、パーソナルコンピュータ、通信用PCカード、およ
び、通信端末を用いて通信回線による通信を行う発明が
示されているが、本公報に示された発明においても、P
Cカードと通信端末とはケーブルにより接続されている
ため、上記した不具合を有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように従来の無
線通信用のPCカードを用いてパーソナルコンピュータ
により無線通信を行う場合には、PCカードと無線通信
端末装置間の通信データの交換をケーブルにより行って
いたため、パーソナルコンピュータを持ち歩く場合に
は、常時、無線通信回線を用いて通信を行うためのケー
ブルを携帯する必要があった。さらに、携帯したケーブ
ルを用いてパーソナルコンピュータを無線通信端末装置
に接続する際にも、PCカードとの接続やコネクタとの
接続等の煩雑な処理を行う必要があった。請求項1の本
発明は、上述した如き従来の問題を解決するためになさ
れたものであって、通信回線毎に異なるケーブルを携帯
する必要がなく、パーソナルコンピュータを通信端末装
置に接続する処理が容易である情報処理装置用通信シス
テムを提供することを目的とする。また、従来の通信用
のPCカードを用いてパーソナルコンピュータによる通
信を行う際に、使用される通信回線を切り替える場合に
は、PCカード、ケーブルおよびコネクタの交換を、そ
の都度、操作者が行う必要があった。また、例えば、複
数の異種通信回線に対応できる通信用のPCカード(マ
ルチファンクション機能を有したPCカード)を用いた
場合であっても、通信に使用する通信回線/通信端末装
置の仕様に従ってケーブルおよびコネクタを交換し、さ
らに、通信に使用する通信回線に適合させてPCカード
の通信機能を切り替える操作を、その都度操作者が行う
必要があった。請求項2の本発明は、上述した如き従来
の問題を解決するためになされたものであって、使用さ
れる無線通信回線を切り替える場合に、無線通信に使用
する無線通信回線毎に異なるケーブルを接続する必要が
なく、複数の無線通信回線に対応したPCカードの無線
通信機能を切り替える操作も不要である情報処理装置用
無線通信システムを提供することを目的とする。また、
従来の無線通信用のPCカードを用いてパーソナルコン
ピュータによる無線通信を行う際に、使用される無線通
信回線を切り替える場合には、無線通信回線の種類毎に
無線通信用ソフトウエアおよびPCカードに格納される
設定内容が異なるため、使用する無線通信回線を切り替
える毎に、操作者は無線通信設定を行わなければならな
い。請求項3の本発明は、上述した如き従来の問題を解
決するためになされたものであって、使用される無線通
信回線を切り替える場合に、操作者が無線通信設定を行
う操作が不要である情報処理装置用無線通信システムを
提供することを目的とする。
線通信用のPCカードを用いてパーソナルコンピュータ
により無線通信を行う場合には、PCカードと無線通信
端末装置間の通信データの交換をケーブルにより行って
いたため、パーソナルコンピュータを持ち歩く場合に
は、常時、無線通信回線を用いて通信を行うためのケー
ブルを携帯する必要があった。さらに、携帯したケーブ
ルを用いてパーソナルコンピュータを無線通信端末装置
に接続する際にも、PCカードとの接続やコネクタとの
接続等の煩雑な処理を行う必要があった。請求項1の本
発明は、上述した如き従来の問題を解決するためになさ
れたものであって、通信回線毎に異なるケーブルを携帯
する必要がなく、パーソナルコンピュータを通信端末装
置に接続する処理が容易である情報処理装置用通信シス
テムを提供することを目的とする。また、従来の通信用
のPCカードを用いてパーソナルコンピュータによる通
信を行う際に、使用される通信回線を切り替える場合に
は、PCカード、ケーブルおよびコネクタの交換を、そ
の都度、操作者が行う必要があった。また、例えば、複
数の異種通信回線に対応できる通信用のPCカード(マ
ルチファンクション機能を有したPCカード)を用いた
場合であっても、通信に使用する通信回線/通信端末装
置の仕様に従ってケーブルおよびコネクタを交換し、さ
らに、通信に使用する通信回線に適合させてPCカード
の通信機能を切り替える操作を、その都度操作者が行う
必要があった。請求項2の本発明は、上述した如き従来
の問題を解決するためになされたものであって、使用さ
れる無線通信回線を切り替える場合に、無線通信に使用
する無線通信回線毎に異なるケーブルを接続する必要が
なく、複数の無線通信回線に対応したPCカードの無線
通信機能を切り替える操作も不要である情報処理装置用
無線通信システムを提供することを目的とする。また、
従来の無線通信用のPCカードを用いてパーソナルコン
ピュータによる無線通信を行う際に、使用される無線通
信回線を切り替える場合には、無線通信回線の種類毎に
無線通信用ソフトウエアおよびPCカードに格納される
設定内容が異なるため、使用する無線通信回線を切り替
える毎に、操作者は無線通信設定を行わなければならな
い。請求項3の本発明は、上述した如き従来の問題を解
決するためになされたものであって、使用される無線通
信回線を切り替える場合に、操作者が無線通信設定を行
う操作が不要である情報処理装置用無線通信システムを
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、請求項1に記載の本発明の情報処理装置用無線通信
システムは、通信用ソフトウエアを格納している情報処
理装置と、前記情報処理装置に接続可能であり且つ通信
端末装置と赤外線信号により通信可能なカード側赤外線
インターフェース部を有する情報処理装置用通信カード
と、該情報処理装置用通信カードと通信可能な端末側赤
外線インターフェース部とを有するとともに、通信回線
を介して相手先通信端末装置と通信可能な通信端末装置
と、から構成されることを特徴とする。請求項2の本発
明は、請求項1に記載した情報処理装置用無線通信シス
テムにおいて、前記通信端末装置は、使用される通信回
線に固有の識別コードを記憶する記憶部を有しており、
前記情報処理装置用通信カードは、使用される各通信回
線の各々の通信仕様に適合した信号を生成して送受信可
能な通信機能部を有すると共に、前記通信端末装置から
前記識別コードを受信することにより使用される通信回
線の種別を自動で識別する識別コード読み取り機能部
と、情報処理装置用通信カード内の通信機能を前記通信
回線の種別に応じて切り替える切り替え部と、を有する
ことを特徴とする。請求項3の本発明は、請求項1また
は2に記載した情報処理装置用無線通信システムにおい
て、前記通信端末装置は、該通信端末装置を用いて通信
する際に用いられる情報処理装置用通信カードの通信設
定データおよび前記情報処理装置の通信設定データを格
納する記憶部を有し、前記情報処理装置は、相手先通信
端末装置と通信する際に前記通信端末装置から前記各通
信設定データを読み込み、該各通信設定データに基づい
て情報処理装置内の記憶部および情報処理装置用通信カ
ードに通信設定データを書き込むことを特徴とする。
め、請求項1に記載の本発明の情報処理装置用無線通信
システムは、通信用ソフトウエアを格納している情報処
理装置と、前記情報処理装置に接続可能であり且つ通信
端末装置と赤外線信号により通信可能なカード側赤外線
インターフェース部を有する情報処理装置用通信カード
と、該情報処理装置用通信カードと通信可能な端末側赤
外線インターフェース部とを有するとともに、通信回線
を介して相手先通信端末装置と通信可能な通信端末装置
と、から構成されることを特徴とする。請求項2の本発
明は、請求項1に記載した情報処理装置用無線通信シス
テムにおいて、前記通信端末装置は、使用される通信回
線に固有の識別コードを記憶する記憶部を有しており、
前記情報処理装置用通信カードは、使用される各通信回
線の各々の通信仕様に適合した信号を生成して送受信可
能な通信機能部を有すると共に、前記通信端末装置から
前記識別コードを受信することにより使用される通信回
線の種別を自動で識別する識別コード読み取り機能部
と、情報処理装置用通信カード内の通信機能を前記通信
回線の種別に応じて切り替える切り替え部と、を有する
ことを特徴とする。請求項3の本発明は、請求項1また
は2に記載した情報処理装置用無線通信システムにおい
て、前記通信端末装置は、該通信端末装置を用いて通信
する際に用いられる情報処理装置用通信カードの通信設
定データおよび前記情報処理装置の通信設定データを格
納する記憶部を有し、前記情報処理装置は、相手先通信
端末装置と通信する際に前記通信端末装置から前記各通
信設定データを読み込み、該各通信設定データに基づい
て情報処理装置内の記憶部および情報処理装置用通信カ
ードに通信設定データを書き込むことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示した実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態
の情報処理装置用無線通信システムの概略の構成を示す
図である。図1に示す様に、本実施形態の情報処理装置
用無線通信システムは、カードスロット14を備えたパ
ーソナルコンピュータ11と、無線通信端末装置12と
の間において、赤外線信号18により無線通信できるよ
うにしている。そのため、パーソナルコンピュータ11
のカードスロット14に挿入された無線通信用のPCカ
ード13に赤外線インターフェース15を有すると共
に、無線通信端末装置12にも赤外線インターフェイス
16を有している。なお、無線通信端末装置12は、無
線通信回線17により相手先端末装置と無線通信が可能
な端末装置である。赤外線インターフェイス15あるい
は16の概略の構成は、電気信号に応じて赤外波長の光
を発光可能な発光ダイオード等を用いた発光部と、受光
した赤外光を電気信号に変換可能なフォトダイオード等
の受光部と、送信しようとする信号に対応させて発光を
制御すると共に受光した赤外光が変換された電気信号か
ら内容を検出する制御回路とからなっている。この赤外
線インターフェイス15あるいは16は、例えば、テレ
ビジョンの赤外線リモコン装置や、パーソナルコンピュ
ータの赤外線無線通信装置として多用されているものを
使用することができる。PCカード13に赤外線インタ
ーフェース15を付加する処理は、従来の情報処理装置
用無線通信システムにおいてケーブルによって有線にて
接続されていたところを、赤外線による無線接続に置き
換えることにより実現でき、赤外線による無線接続は、
上記のようにテレビジョンの赤外線リモコン装置等に利
用されているものを流用することができる。また、無線
通信端末装置12に赤外線インターフェース16を付加
する処理も、上記のPCカード13に赤外線インターフ
ェース15を付加する場合と同様に行うことができる。
赤外線信号18は、例えば、従来の情報処理装置用無線
通信システムにおいて並列配線であるケーブル5内を並
列に送受信されていたデジタル信号に代えて、該デジタ
ル信号を所定の順番に連続させた赤外線信号として送受
信する信号である。また、所定の変換ルールに則り、送
信側で電気信号を信号変換してから赤外線信号に変換を
行って送信し、受信側で受信した赤外線信号を電気信号
に変換した後に該電気信号の復号を行うようにしてもよ
い。
に基づいて説明する。図1は、本発明の第1の実施形態
の情報処理装置用無線通信システムの概略の構成を示す
図である。図1に示す様に、本実施形態の情報処理装置
用無線通信システムは、カードスロット14を備えたパ
ーソナルコンピュータ11と、無線通信端末装置12と
の間において、赤外線信号18により無線通信できるよ
うにしている。そのため、パーソナルコンピュータ11
のカードスロット14に挿入された無線通信用のPCカ
ード13に赤外線インターフェース15を有すると共
に、無線通信端末装置12にも赤外線インターフェイス
16を有している。なお、無線通信端末装置12は、無
線通信回線17により相手先端末装置と無線通信が可能
な端末装置である。赤外線インターフェイス15あるい
は16の概略の構成は、電気信号に応じて赤外波長の光
を発光可能な発光ダイオード等を用いた発光部と、受光
した赤外光を電気信号に変換可能なフォトダイオード等
の受光部と、送信しようとする信号に対応させて発光を
制御すると共に受光した赤外光が変換された電気信号か
ら内容を検出する制御回路とからなっている。この赤外
線インターフェイス15あるいは16は、例えば、テレ
ビジョンの赤外線リモコン装置や、パーソナルコンピュ
ータの赤外線無線通信装置として多用されているものを
使用することができる。PCカード13に赤外線インタ
ーフェース15を付加する処理は、従来の情報処理装置
用無線通信システムにおいてケーブルによって有線にて
接続されていたところを、赤外線による無線接続に置き
換えることにより実現でき、赤外線による無線接続は、
上記のようにテレビジョンの赤外線リモコン装置等に利
用されているものを流用することができる。また、無線
通信端末装置12に赤外線インターフェース16を付加
する処理も、上記のPCカード13に赤外線インターフ
ェース15を付加する場合と同様に行うことができる。
赤外線信号18は、例えば、従来の情報処理装置用無線
通信システムにおいて並列配線であるケーブル5内を並
列に送受信されていたデジタル信号に代えて、該デジタ
ル信号を所定の順番に連続させた赤外線信号として送受
信する信号である。また、所定の変換ルールに則り、送
信側で電気信号を信号変換してから赤外線信号に変換を
行って送信し、受信側で受信した赤外線信号を電気信号
に変換した後に該電気信号の復号を行うようにしてもよ
い。
【0009】図1に示した本実施形態の構成により無線
通信を行う場合の動作は、次のようになる。まず、パー
ソナルコンピュータ11のカードスロット14に無線通
信用のPCカード13を挿入する。なお、パーソナルコ
ンピュータ11には、事前に無線通信用のソフトウエア
を格納し、無線通信回線17を用いる無線通信端末装置
12に対応した無線通信設定を行っておく。上記の処理
が完了したら、パーソナルコンピュータ11内の無線通
信用ソフトウエアにより無線通信回線17を介して相手
の端末装置と接続する。例えば、パーソナルコンピュー
タ11を持ち歩いて、任意の場所から無線通信端末装置
12により無線通信を行う場合には、事前に、パーソナ
ルコンピュータ11のカードスロット14に無線通信用
のPCカード13を挿入しておけば、無線通信を行う場
所では接続作業等の無線通信設定作業を全く行わずにパ
ーソナルコンピュータ11と相手端末装置との間で無線
通信を開始する事ができる。このように無線通信用PC
カードと無線通信端末装置との各々に赤外線インターフ
ェイスを設置して両者間の信号の送受信を赤外線にて行
うようにすることにより、情報処理装置から無線通信用
PCカードおよび無線通信端末装置を用いて無線通信す
る際に、ケーブルおよびコネクタ等の接続が不要にな
り、無線通信するまでの手順を簡単にすることができ
る。
通信を行う場合の動作は、次のようになる。まず、パー
ソナルコンピュータ11のカードスロット14に無線通
信用のPCカード13を挿入する。なお、パーソナルコ
ンピュータ11には、事前に無線通信用のソフトウエア
を格納し、無線通信回線17を用いる無線通信端末装置
12に対応した無線通信設定を行っておく。上記の処理
が完了したら、パーソナルコンピュータ11内の無線通
信用ソフトウエアにより無線通信回線17を介して相手
の端末装置と接続する。例えば、パーソナルコンピュー
タ11を持ち歩いて、任意の場所から無線通信端末装置
12により無線通信を行う場合には、事前に、パーソナ
ルコンピュータ11のカードスロット14に無線通信用
のPCカード13を挿入しておけば、無線通信を行う場
所では接続作業等の無線通信設定作業を全く行わずにパ
ーソナルコンピュータ11と相手端末装置との間で無線
通信を開始する事ができる。このように無線通信用PC
カードと無線通信端末装置との各々に赤外線インターフ
ェイスを設置して両者間の信号の送受信を赤外線にて行
うようにすることにより、情報処理装置から無線通信用
PCカードおよび無線通信端末装置を用いて無線通信す
る際に、ケーブルおよびコネクタ等の接続が不要にな
り、無線通信するまでの手順を簡単にすることができ
る。
【0010】図2は、本発明の第2の実施形態の情報処
理装置用無線通信システムの概略の構成を示す図であ
る。図2に示す様に、本実施形態の情報処理装置用無線
通信システムは、カードスロット24を備えたパーソナ
ルコンピュータ21と無線通信端末装置22との間、あ
るいは、パーソナルコンピュータ21と無線通信端末装
置32との間において、赤外線信号28により無線通信
できるようにしている。そのため、パーソナルコンピュ
ータ21のカードスロット24に挿入された無線通信用
のPCカード23に赤外線インターフェース25を有す
ると共に、無線通信端末装置22および32にも赤外線
インターフェイス26、36を有している。なお、無線
通信端末装置22あるいは無線通信端末装置32は、互
いに異種の無線通信回線27あるいは無線通信回線37
により相手先端末装置と無線通信可能な端末装置であ
り、例えば、無線通信端末装置22が携帯電話用の無線
通信端末装置、無線通信回線27が携帯電話用の無線通
信回線、無線通信端末装置32がPHS用の無線通信端
末装置、無線通信回線37がPHS用の無線通信回線で
ある。無線通信端末装置22内には、独自の識別コード
が識別コード部29に格納されており、無線通信端末装
置32内には、独自の識別コードが識別コード部39に
格納されている。PCカード23内には、前記識別コー
ド29中の識別コードと識別コード39中の識別コード
とを判別可能な識別コード読み取り機能部41と、識別
コード読み取り機能部41による判別結果を受けて通信
機能の切り替え処理を実行する切り替え部42と、無線
通信端末装置22に対応する通信機能を有する第1の回
線用通信機能部43と、無線通信端末装置32に対応す
る通信機能を有する第2の回線用通信機能部44と、を
備えている。また、第1の回線用通信機能部43と第2
の回線用通信機能部44とは、各々の回線に適合した通
信設定等を記憶する記憶部45、46を備えている。赤
外線インターフェイス25あるいは26の概略の構成、
PCカード23に赤外線インターフェース25を付加
する処理、無線通信端末装置22に赤外線インターフェ
ース26を付加する処理、および、赤外線信号18は、
第1の実施形態の赤外線インターフェイス15あるいは
16等と同様であるので、重複する記載を省略する。
理装置用無線通信システムの概略の構成を示す図であ
る。図2に示す様に、本実施形態の情報処理装置用無線
通信システムは、カードスロット24を備えたパーソナ
ルコンピュータ21と無線通信端末装置22との間、あ
るいは、パーソナルコンピュータ21と無線通信端末装
置32との間において、赤外線信号28により無線通信
できるようにしている。そのため、パーソナルコンピュ
ータ21のカードスロット24に挿入された無線通信用
のPCカード23に赤外線インターフェース25を有す
ると共に、無線通信端末装置22および32にも赤外線
インターフェイス26、36を有している。なお、無線
通信端末装置22あるいは無線通信端末装置32は、互
いに異種の無線通信回線27あるいは無線通信回線37
により相手先端末装置と無線通信可能な端末装置であ
り、例えば、無線通信端末装置22が携帯電話用の無線
通信端末装置、無線通信回線27が携帯電話用の無線通
信回線、無線通信端末装置32がPHS用の無線通信端
末装置、無線通信回線37がPHS用の無線通信回線で
ある。無線通信端末装置22内には、独自の識別コード
が識別コード部29に格納されており、無線通信端末装
置32内には、独自の識別コードが識別コード部39に
格納されている。PCカード23内には、前記識別コー
ド29中の識別コードと識別コード39中の識別コード
とを判別可能な識別コード読み取り機能部41と、識別
コード読み取り機能部41による判別結果を受けて通信
機能の切り替え処理を実行する切り替え部42と、無線
通信端末装置22に対応する通信機能を有する第1の回
線用通信機能部43と、無線通信端末装置32に対応す
る通信機能を有する第2の回線用通信機能部44と、を
備えている。また、第1の回線用通信機能部43と第2
の回線用通信機能部44とは、各々の回線に適合した通
信設定等を記憶する記憶部45、46を備えている。赤
外線インターフェイス25あるいは26の概略の構成、
PCカード23に赤外線インターフェース25を付加
する処理、無線通信端末装置22に赤外線インターフェ
ース26を付加する処理、および、赤外線信号18は、
第1の実施形態の赤外線インターフェイス15あるいは
16等と同様であるので、重複する記載を省略する。
【0011】図2に示した本実施形態の構成により無線
通信を行う場合の動作は、次のようになる。まず、パー
ソナルコンピュータ21のカードスロット24に無線通
信用のPCカード23を挿入する。なお、パーソナルコ
ンピュータ21には、事前に無線通信用のソフトウエア
を格納し、無線通信回線27を用いる無線通信端末装置
22および無線通信回線37を用いる無線通信端末装置
32に対応して異なった無線通信設定を行っておく。上
記の処理が完了したら、使用する無線通信端末装置を無
線通信端末装置22と無線通信端末装置32とから選ん
で、パーソナルコンピュータ21内の無線通信用ソフト
ウエアにより無線通信回線27あるいは37を介して相
手の端末装置と接続する。無線通信用PCカード23で
は、無線通信端末装置22あるいは32から送信された
識別コード部29あるいは39中の識別コードを識別コ
ード読み取り機能部41によって判別することにより、
無線通信回線の種類、例えば、PHS回線なのか携帯電
話回線なのかかといった情報や、転送速度といった情報
を自動で認識する。例えば、パーソナルコンピュータ2
1を持ち歩いて、任意の場所から無線通信端末装置12
あるいは無線通信端末装置32により無線通信を行う場
合には、事前に、パーソナルコンピュータ21のカード
スロット24に無線通信用のPCカード23を挿入して
おけば、無線通信を行う場所では、接続作業等の無線通
信設定作業を全く行わずに、無線通信回線との接続状態
が良い方の無線通信端末装置を選ぶのみで、パーソナル
コンピュータ21と相手端末装置との間で無線通信を開
始する事ができる。このように無線通信用PCカードと
無線通信端末装置との各々に赤外線インターフェイスを
設置して両者間の信号の送受信を赤外線にて行うように
し、さらに無線通信端末装置に識別コードを格納するこ
とにより、情報処理装置から無線通信用PCカードおよ
び無線通信端末装置を用いて無線通信する際に、ケーブ
ルおよびコネクタ等の接続が不要になり、無線通信する
までの手順を簡単にすることができ、電波受信状態の良
い方の無線通信端末装置を選ぶのみで通信を開始するこ
とができる。すなわち、本実施形態では、屋外等の通信
場所において、無線通信事情や転送速度に応じてPHS
や携帯電話の回線を切り替えるという操作者の煩わしい
作業を軽減することができる。また、本実施形態の赤外
線インターフェイスおよび識別コード等をISDNや一
般電話回線のような有線回線の端末装置に用いることに
より、屋外では無線回線を使用し、屋内では有線回線を
使用するという回線の切り替えによる操作者の煩わしい
作業を軽減することができる。
通信を行う場合の動作は、次のようになる。まず、パー
ソナルコンピュータ21のカードスロット24に無線通
信用のPCカード23を挿入する。なお、パーソナルコ
ンピュータ21には、事前に無線通信用のソフトウエア
を格納し、無線通信回線27を用いる無線通信端末装置
22および無線通信回線37を用いる無線通信端末装置
32に対応して異なった無線通信設定を行っておく。上
記の処理が完了したら、使用する無線通信端末装置を無
線通信端末装置22と無線通信端末装置32とから選ん
で、パーソナルコンピュータ21内の無線通信用ソフト
ウエアにより無線通信回線27あるいは37を介して相
手の端末装置と接続する。無線通信用PCカード23で
は、無線通信端末装置22あるいは32から送信された
識別コード部29あるいは39中の識別コードを識別コ
ード読み取り機能部41によって判別することにより、
無線通信回線の種類、例えば、PHS回線なのか携帯電
話回線なのかかといった情報や、転送速度といった情報
を自動で認識する。例えば、パーソナルコンピュータ2
1を持ち歩いて、任意の場所から無線通信端末装置12
あるいは無線通信端末装置32により無線通信を行う場
合には、事前に、パーソナルコンピュータ21のカード
スロット24に無線通信用のPCカード23を挿入して
おけば、無線通信を行う場所では、接続作業等の無線通
信設定作業を全く行わずに、無線通信回線との接続状態
が良い方の無線通信端末装置を選ぶのみで、パーソナル
コンピュータ21と相手端末装置との間で無線通信を開
始する事ができる。このように無線通信用PCカードと
無線通信端末装置との各々に赤外線インターフェイスを
設置して両者間の信号の送受信を赤外線にて行うように
し、さらに無線通信端末装置に識別コードを格納するこ
とにより、情報処理装置から無線通信用PCカードおよ
び無線通信端末装置を用いて無線通信する際に、ケーブ
ルおよびコネクタ等の接続が不要になり、無線通信する
までの手順を簡単にすることができ、電波受信状態の良
い方の無線通信端末装置を選ぶのみで通信を開始するこ
とができる。すなわち、本実施形態では、屋外等の通信
場所において、無線通信事情や転送速度に応じてPHS
や携帯電話の回線を切り替えるという操作者の煩わしい
作業を軽減することができる。また、本実施形態の赤外
線インターフェイスおよび識別コード等をISDNや一
般電話回線のような有線回線の端末装置に用いることに
より、屋外では無線回線を使用し、屋内では有線回線を
使用するという回線の切り替えによる操作者の煩わしい
作業を軽減することができる。
【0012】図3は、本発明の第3の実施形態の情報処
理装置用無線通信システムの概略の構成を示す図であ
る。図3に示す様に、本実施形態の情報処理装置用無線
通信システムは、カードスロット54を備えたパーソナ
ルコンピュータ51と、無線通信端末装置52との間に
おいて、赤外線信号58により無線通信できるようにし
ている。そのため、パーソナルコンピュータ51のカー
ドスロット54に挿入された無線通信用のPCカード5
3に赤外線インターフェース55を有すると共に、無線
通信端末装置52にも赤外線インターフェイス56を有
している。本実施形態では、パーソナルコンピュータ5
1内の記憶装置61に各種設定値記憶部62を有すると
共に、無線通信端末装置52内の記憶装置71にパーソ
ナルコンピュータ51およびPCカード53用の各種設
定値を格納するための各種設定値記憶部72を有してい
る。赤外線インターフェイス55あるいは56の概略の
構成、 PCカード53に赤外線インターフェース55
を付加する処理、無線通信端末装置52に赤外線インタ
ーフェース56を付加する処理、および、赤外線信号5
8は、第1の実施形態の赤外線インターフェイス55あ
るいは56等と同様であるので、重複する記載を省略す
る。
理装置用無線通信システムの概略の構成を示す図であ
る。図3に示す様に、本実施形態の情報処理装置用無線
通信システムは、カードスロット54を備えたパーソナ
ルコンピュータ51と、無線通信端末装置52との間に
おいて、赤外線信号58により無線通信できるようにし
ている。そのため、パーソナルコンピュータ51のカー
ドスロット54に挿入された無線通信用のPCカード5
3に赤外線インターフェース55を有すると共に、無線
通信端末装置52にも赤外線インターフェイス56を有
している。本実施形態では、パーソナルコンピュータ5
1内の記憶装置61に各種設定値記憶部62を有すると
共に、無線通信端末装置52内の記憶装置71にパーソ
ナルコンピュータ51およびPCカード53用の各種設
定値を格納するための各種設定値記憶部72を有してい
る。赤外線インターフェイス55あるいは56の概略の
構成、 PCカード53に赤外線インターフェース55
を付加する処理、無線通信端末装置52に赤外線インタ
ーフェース56を付加する処理、および、赤外線信号5
8は、第1の実施形態の赤外線インターフェイス55あ
るいは56等と同様であるので、重複する記載を省略す
る。
【0013】図3に示した本実施形態の構成により無線
通信を行う場合の動作は、次のようになる。まず、パー
ソナルコンピュータ51のカードスロット54に無線通
信用のPCカード53を挿入する。なお、本実施形態で
は、パーソナルコンピュータ51に事前に格納するのは
無線通信用のソフトウエアを格納しておくのみであり、
通信設定については通信時に無線通信端末装置52から
得るので事前に格納しておく必要はない。上記の処理が
完了したら、パーソナルコンピュータ51内の無線通信
用ソフトウエアにより無線通信回線を介して相手の端末
装置と接続する。その際に、無線通信端末装置52内の
各種設定値記憶部72に格納された各種設定値が無線通
信端末装置52から送信され、パーソナルコンピュータ
51にて受信され、各種設定値記憶部62に格納され
る。パーソナルコンピュータ51は、受信した各種設定
値に従って、PCカード53およびパーソナルコンピュ
ータ51内の各種の通信設定を行う。また、無線通信端
末装置52内の各種設定値記憶部72に格納された各種
設定値を変更する場合には、パーソナルコンピュータ5
1のキーボード等を用いて容易に変更することができる
ので、常に最適な各種設定値を各種設定値記憶部72に
格納させておくことができる。このようにして、本実施
形態では、例えば、パーソナルコンピュータ51を持ち
歩いて、任意の場所から無線通信端末装置12により無
線通信を行う場合に、事前に、パーソナルコンピュータ
51のカードスロット54に無線通信用のPCカード5
3を挿入しておき、パーソナルコンピュータ51内に無
線通信用のソフトウエアを格納しておくのみで、操作者
は各種設定を行わずにパーソナルコンピュータ51と相
手端末装置との間で無線通信を開始する事ができる。こ
のように、本実施形態では、無線通信端末装置にパーソ
ナルコンピュータおよびPCカード用の各種設定値を記
憶させておくことにより、通信端末装置或いは通信回線
に適応させるための各種設定が不要になり、無線通信す
るまでの手順を簡単にすることができる。
通信を行う場合の動作は、次のようになる。まず、パー
ソナルコンピュータ51のカードスロット54に無線通
信用のPCカード53を挿入する。なお、本実施形態で
は、パーソナルコンピュータ51に事前に格納するのは
無線通信用のソフトウエアを格納しておくのみであり、
通信設定については通信時に無線通信端末装置52から
得るので事前に格納しておく必要はない。上記の処理が
完了したら、パーソナルコンピュータ51内の無線通信
用ソフトウエアにより無線通信回線を介して相手の端末
装置と接続する。その際に、無線通信端末装置52内の
各種設定値記憶部72に格納された各種設定値が無線通
信端末装置52から送信され、パーソナルコンピュータ
51にて受信され、各種設定値記憶部62に格納され
る。パーソナルコンピュータ51は、受信した各種設定
値に従って、PCカード53およびパーソナルコンピュ
ータ51内の各種の通信設定を行う。また、無線通信端
末装置52内の各種設定値記憶部72に格納された各種
設定値を変更する場合には、パーソナルコンピュータ5
1のキーボード等を用いて容易に変更することができる
ので、常に最適な各種設定値を各種設定値記憶部72に
格納させておくことができる。このようにして、本実施
形態では、例えば、パーソナルコンピュータ51を持ち
歩いて、任意の場所から無線通信端末装置12により無
線通信を行う場合に、事前に、パーソナルコンピュータ
51のカードスロット54に無線通信用のPCカード5
3を挿入しておき、パーソナルコンピュータ51内に無
線通信用のソフトウエアを格納しておくのみで、操作者
は各種設定を行わずにパーソナルコンピュータ51と相
手端末装置との間で無線通信を開始する事ができる。こ
のように、本実施形態では、無線通信端末装置にパーソ
ナルコンピュータおよびPCカード用の各種設定値を記
憶させておくことにより、通信端末装置或いは通信回線
に適応させるための各種設定が不要になり、無線通信す
るまでの手順を簡単にすることができる。
【0014】また、例えば、回線業者があらかじめ設定
値を記憶した本実施形態の無線通信端末装置52を販売
することにより、パーソナルコンピュータ51の操作者
は無線通信端末装置52を用いて、パーソナルコンピュ
ータ51およびPCカード53の各種設定をすること無
しに、自動的に無線通信を行うことができる。また、1
つの無線通信端末装置52を複数のパーソナルコンピュ
ータ51で共用する場合、一度無線通信端末装置52に
使用する通信回線についての各種設定値を記億させてお
けば、複数のパーソナルコンピュータ51の各々につい
て各種設定を行う必要が無くなる。なお、上記の各実施
形態では、無線通信回線を利用する無線通信端末装置を
用いて説明したが、本発明は、例えば、上記各実施形態
の赤外線インターフェイス等をISDNや一般電話回線
のような有線回線の端末装置に用いることができ、その
場合にも有線回線を使用する際に操作者が行うケーブル
接続等の煩わしい作業を軽減することができる。
値を記憶した本実施形態の無線通信端末装置52を販売
することにより、パーソナルコンピュータ51の操作者
は無線通信端末装置52を用いて、パーソナルコンピュ
ータ51およびPCカード53の各種設定をすること無
しに、自動的に無線通信を行うことができる。また、1
つの無線通信端末装置52を複数のパーソナルコンピュ
ータ51で共用する場合、一度無線通信端末装置52に
使用する通信回線についての各種設定値を記億させてお
けば、複数のパーソナルコンピュータ51の各々につい
て各種設定を行う必要が無くなる。なお、上記の各実施
形態では、無線通信回線を利用する無線通信端末装置を
用いて説明したが、本発明は、例えば、上記各実施形態
の赤外線インターフェイス等をISDNや一般電話回線
のような有線回線の端末装置に用いることができ、その
場合にも有線回線を使用する際に操作者が行うケーブル
接続等の煩わしい作業を軽減することができる。
【0015】
【発明の効果】上記のように、請求項1の本発明では、
無線通信用PCカードと無線通信端末装置との各々に赤
外線インターフェイスを設置して両者間の信号の送受信
を赤外線にて行うようにしたので、情報処理装置から無
線通信用PCカードおよび無線通信端末装置を用いて無
線通信する際に、ケーブルおよびコネクタ等の接続が不
要になり、無線通信するまでの手順を簡単にすることが
できる。請求項2の本発明では、通信用PCカードから
無線通信端末装置の種別を認識できるように無線通信端
末装置に識別コードを設け、無線通信端末装置の種別に
対応して無線通信用PCカード側で自動的に無線通信機
能を切り替えるようにしたので、通信事情や転送速度に
応じて操作者がケーブル交換、無線通信機能の切り替え
を行うこと無しに回線の切り替えができ、回線を切り替
えるという操作者の煩わしい作業を軽減することができ
る。請求項3の発明では、通信端末装置側に情報処理装
置および通信用PCカードの各種設定値を格納してお
き、通信時に情報処理装置がその各種通信設定値を読み
込んで設定を自動的に行うようにしたので、回線の種類
を変更してもその都度毎に操作者が通信設定を変更する
必要が無くなる。
無線通信用PCカードと無線通信端末装置との各々に赤
外線インターフェイスを設置して両者間の信号の送受信
を赤外線にて行うようにしたので、情報処理装置から無
線通信用PCカードおよび無線通信端末装置を用いて無
線通信する際に、ケーブルおよびコネクタ等の接続が不
要になり、無線通信するまでの手順を簡単にすることが
できる。請求項2の本発明では、通信用PCカードから
無線通信端末装置の種別を認識できるように無線通信端
末装置に識別コードを設け、無線通信端末装置の種別に
対応して無線通信用PCカード側で自動的に無線通信機
能を切り替えるようにしたので、通信事情や転送速度に
応じて操作者がケーブル交換、無線通信機能の切り替え
を行うこと無しに回線の切り替えができ、回線を切り替
えるという操作者の煩わしい作業を軽減することができ
る。請求項3の発明では、通信端末装置側に情報処理装
置および通信用PCカードの各種設定値を格納してお
き、通信時に情報処理装置がその各種通信設定値を読み
込んで設定を自動的に行うようにしたので、回線の種類
を変更してもその都度毎に操作者が通信設定を変更する
必要が無くなる。
【図1】本発明の第1の実施形態の情報処理装置用通信
システムの概略の構成を示す図である。
システムの概略の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施形態の情報処理装置用通信
システムの概略の構成を示す図である。
システムの概略の構成を示す図である。
【図3】本発明の第3の実施形態の情報処理装置用通信
システムの概略の構成を示す図である。
システムの概略の構成を示す図である。
【図4】従来の情報処理装置用通信システムの概略の全
体構成を示す図である。
体構成を示す図である。
1、11、21、51・・・パーソナルコンピュータ
(情報処理装置)、2、12、22、32、52・・・
無線通信端末、3、13、23、53・・・通信用PC
カード、4、14、24、54・・・カードスロット、
5・・・ケーブル、6・・・コネクタ、15、16、2
5、26、55、56・・・赤外線インターフェース、
17、27、37・・・無線通信回線、18、28、3
8、58・・・赤外線信号、29、39・・・識別コー
ド部、41・・・識別コード読み取り機能部、42・・
・切り替え部、43・・・第1の回線用通信機能部、4
4・・・第2の回線用通信機能部、45、46・・・記
憶部、61、71・・・記憶装置、62、72・・・各
種設定値記憶部
(情報処理装置)、2、12、22、32、52・・・
無線通信端末、3、13、23、53・・・通信用PC
カード、4、14、24、54・・・カードスロット、
5・・・ケーブル、6・・・コネクタ、15、16、2
5、26、55、56・・・赤外線インターフェース、
17、27、37・・・無線通信回線、18、28、3
8、58・・・赤外線信号、29、39・・・識別コー
ド部、41・・・識別コード読み取り機能部、42・・
・切り替え部、43・・・第1の回線用通信機能部、4
4・・・第2の回線用通信機能部、45、46・・・記
憶部、61、71・・・記憶装置、62、72・・・各
種設定値記憶部
Claims (3)
- 【請求項1】 通信用ソフトウエアを格納している情報
処理装置と、 前記情報処理装置に接続可能であり且つ通信端末装置と
赤外線信号により通信可能なカード側赤外線インターフ
ェース部を有する情報処理装置用通信カードと、 該情報処理装置用通信カードと通信可能な端末側赤外線
インターフェース部を有するとともに、通信回線を介し
て相手先通信端末装置と通信可能な通信端末装置と、 から構成されることを特徴とする情報処理装置用通信シ
ステム。 - 【請求項2】 前記通信端末装置は、使用される通信回
線に固有の識別コードを記憶する記憶部を有しており、 前記情報処理装置用通信カードは、使用される各通信回
線の各々の通信仕様に適合した信号を生成して送受信可
能な通信機能部を有すると共に、前記通信端末装置から
前記識別コードを受信することにより使用される通信回
線の種別を自動で識別する識別コード読み取り機能部
と、情報処理装置用通信カード内の通信機能を前記通信
回線の種別に応じて切り替える切り替え部と、を有する
ことを特徴とする請求項1に記載した情報処理装置用通
信システム。 - 【請求項3】 前記通信端末装置は、該通信端末装置を
用いて通信する際に用いられる情報処理装置用通信カー
ドの通信設定データおよび前記情報処理装置の通信設定
データを格納する記憶部を有し、前記情報処理装置は、
相手先通信端末装置と通信する際に前記通信端末装置か
ら前記各通信設定データを読み込み、該各通信設定デー
タに基づいて情報処理装置内の記憶部および情報処理装
置用通信カードに通信設定データを書き込むことを特徴
とする請求項1または2に記載した情報処理装置用通信
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118792A JP2000312243A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 情報処理装置用通信システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118792A JP2000312243A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 情報処理装置用通信システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312243A true JP2000312243A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14745226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11118792A Pending JP2000312243A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | 情報処理装置用通信システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312243A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008283497A (ja) * | 2007-05-10 | 2008-11-20 | Sharp Corp | 送信システム、送信機器 |
| JP2012004712A (ja) * | 2010-06-15 | 2012-01-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 通信端末及びその動作方法 |
| US8335489B2 (en) | 2006-11-17 | 2012-12-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Management device, method of controlling management device, and computer-readable storage medium storing therefor |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11118792A patent/JP2000312243A/ja active Pending
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