JP2597555B2 - ディジタル交換システム - Google Patents

ディジタル交換システム

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JP2597555B2 JP24931586A JP24931586A JP2597555B2 JP 2597555 B2 JP2597555 B2 JP 2597555B2 JP 24931586 A JP24931586 A JP 24931586A JP 24931586 A JP24931586 A JP 24931586A JP 2597555 B2 JP2597555 B2 JP 2597555B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、プールドモデムをディジタル交換機に接続
して構成されるディジタル交換システムに関し、特にプ
ールドモデムを用いてディジタル交換機に収容されたデ
ータ端末と局線との間でデータ通信を行う場合に該プー
ルドモデムで選択されたモデムが高機能モデムである場
合も標準モデムと同様の手順でデータ通信に移行できる
ようにしたディジタル交換システムに関する。
(従来の技術) 近年のオフィスオートメーションの進展に伴い、ディ
ジタル交換機に対して多機能電話機などの音声端末だけ
でなく、各種のデータ端末を接続して音声とデータの両
方を通信可能なように構成されたディジタル交換システ
ムが開発されている。
第5図はこの種のディジタル交換システムの従来構成
を示すブロック図であり、ディジタル交換機1には音声
端末としての多機能電話機(以下、EKTと略記)2とデ
ータ通信用のディジタルインタフェースユニット(以
下、DIUと略記)3とを一体化したEKT/DIUユニット12が
ディジタル交換機1のEKT用インタフェースユニット7
およびDIU用インタフェースユニット8に接続されると
共に、局線網11が網制御装置内蔵のモデム16を介して局
線用インタフェースユニット9に、また複数個のモデム
から成るモデム5とディジタルインタフェースユニット
(以下、DIU)6とから構成されたプールドモデム19が
プールドモデム用インタフェースユニット10にそれぞれ
接続されている。
DIU3はデータ端末4をディジタル交換機1に接続する
ためのアダプタとしての機能を有するもので、n台のデ
ータ端末4を接続する場合にはEKT/DIUユニット12もそ
れぞれのデータ端末に対応してn台接続される。そし
て、データ通信時に必要な操作は全て各データ端末に対
応するETK2のダイヤルキーや機能キー13,15を用いて行
なわれ、データ通信中であるか否かは表示器14で表示さ
れる。
ディジタル交換機1は、EKT/DIUユニット12を介して
のデータ通信をPCM符号によって行うためのPCMハイウェ
イやデータハイウェイDHWを有し、さらに時分割交換接
続のためのタイムスイッチ17およびその時分割交換動作
等を制御する中央処理系(DCCU)18を有している。な
お、DCCU18は中央処理装置(CPU)と時分割交換接続の
ための各種情報を記憶する読出し専用メモリ(ROM)お
よびダンラムアクセスメモリ(RAM)を備えている。
以上の構成において、プールドモデム19に配置される
モデムとして、自動ダイヤリングタイプの網制御装置内
蔵形モデム(以下、高機能モデムと言う)が使用される
場合がある。このような高機能モデムを使用した場合に
は、交換機内の通話路が形成された後、発信モード動作
要求(ATDコマンド)、または着信モード動作要求(ATA
コマンド)をDTE4から入力することにより、高機能モデ
ム内の網制御装置のフックスイツチオン操作(NCUスイ
ッチオン操作)と共に、高機能モデムが全二重通信モー
ド(300bpsまたは1200bps)の場合には使用する変復調
波の選択を行っている。
第6図は、このような高機能モデムを配置した場合の
データ通信を目的とした局線発信時の動作を示すフロー
チャートであり、ディジタル交換機1はEKT2においてオ
フフック操作またはオフフック操作に該当するDNキーの
操作が行なわれたことを検出すると(ステップ20)、内
線接続処理を行った後、応答信号としてダイヤルトーン
信号をEKT2へ返信する。ここで、EKT2のオペレータがダ
イヤルトーンを確認した後、局線および内線ダイヤル番
号を発信すると、交換機1は該当する局線との接続処理
を行い、局線側が応答したならば、通信状態とする(ス
テップ21〜23)。この後、データ通信に切替えるために
EKT2に設けられたデータ通信キー15(DIUキー)が押さ
れたならば、プールドモデム19が空き状態であるか否か
を調べ、空き状態ならばプールドモデム19を介してデー
タ端末4と局線との間のデータ通信路を形成する(ステ
ップ24〜26)。次いで、EKT2との間の音声通信路を解放
し、次に、DTE4から発信モード動作要求コマンド(ATD
コマンド)が入力されたならば、データ通信状態とする
(ステップ27〜29)。
しかし、プールドモデム19を他のデータ端末が使用し
ており、空き状態でなければ局線側を保留し、EKT2へビ
ジィトーンを返信する(ステップ30)。従って、プール
ドモデム19が空き状態に戻るまでデータ通信を行うこと
ができないことになるが、交換機1はこの状態でEKT2に
おいてDNキー操作が行なわれたを検出すると(ステップ
31)、プールドモデム19が空き状態になるまでEKT2を再
び局線との通話状態に戻す。
しかし、DN操作が行なわれず、EKT2に設けられた終話
キーRLSまたはデータ通信終了キーDRSが操作されたなら
ば(ステップ32)、EKT2と交換機1との間の音声通話路
を解放し、終話とする(ステップ33〜34)。
なお、データ通信状態にある時はEKT2の表示器14が点
灯する。
このようにしてデータ端末4と局線とのデータ通信が
ディジタル交換機1に接続されたプールドモデム19を複
数のデータ端末で共用することによって行なわれる。
以上は、内線から局線側へ発信したときの動作である
が、局線から着信した時の動作について第7図のフロー
チャートに従って説明する。
まず、局線に接続されたモデム16から発信し、ディジ
タル交換機1へ着信させる。この時、局線用インタフェ
ースユニット9がリモート・アクセス・トウ・サービス
モードに設定している場合には、モデム16の網制御装置
に対してダイヤルトーンを送出し、1次,2次ダイヤルを
受付ける。ここで、モデム16の網制御装置よりDIU3の内
線番号をダイヤルすると、プールドモデム19に空きが有
るか否かを調べ(ステップ41)、空きがあるときは、内
線EKT2へバズー音を1回送出とともに(ステップ42)、
DIU3へ着信する(ステップ43)。ここで、DIU3が自動応
答すると、プールドモデム19を介して通話路が設定され
る。その後、モデム5内のNCUスイッチを閉じるため
に、DTE4から着信モード動作要求コマンド(ATAコマン
ド)を入力すると(ステップ44)、DIU3,タイムスイッ
チ17,DIU6を介して該ATAコマンドがモデム5へ送出さ
れ、モデム5のNCUスイッチが閉じるとともに、モデム
5は着信モードで動作し、データ通信中となる(ステッ
プ45)。しかし。プールドモデム19に空きが無いとき
は、モデム16内の網制御装置へビジィートーンを返す
(ステップ46)。この場合、データ通信を行うためには
モデム16内の網制御装置をオフフック状態とし、再び内
線へ発信する。
(発明が解決しようとする問題点) 上記のように、プールドモデム内のモデムに高機能モ
デムを配置した場合は、交換機内の通信路が形成された
後、ATDコマンドまたはATAコマンドをDTE4から入力し、
高機能モデム内の網制御装置のフックスイッチオン操作
を指示する必要があるため、高機能モデムと標準モデム
とが混在する場合の操作が煩雑になり、操作性が悪くな
るという問題があった。
本発明の目的は、高機能モデムと標準モデムとを混在
させた場合でも、簡単な手続でデータ通信を移行させる
ことができるディジタル交換システムを提供することに
ある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明は、複数のモデムおよ
びディジタルインタフェースユニットを具備するプール
ドモデムをディジタル交換機に接続し、該プールドモデ
ムを用いて前記ディジタル交換機に収容されたデータ端
末と局線との間でデータ通信を行うディジタル交換シス
テムにおいて、前記ディジタル交換機に設けられ、前記
プールドモデムの各モデムが高機能モデムか標準モデム
かを識別する識別情報を予め記憶する機能識別テーブル
と、前記プールドモデムのディジタルインタフェースユ
ニットに設けられ、前記高機能モデムに対する発着信動
作要求情報を記憶するメモリと、前記データ端末と局線
との間の発着信時、該データ端末と局線との間のデータ
通信のために前記プールドモデムの複数のモデムから選
択したモデムが、高機能モデムであるか標準モデムであ
るかを前記機能識別テーブルの記憶情報に基づいて識別
し、該選択したモデムが高機能モデムである場合は、前
記ディジタル交換機から前記インタフェースユニットに
対して通信可の制御コマンドを送信する制御コマンド送
信手段と、前記制御コマンド送信手段による通信可の制
御コマンドの受信に応答して前記メモリから前記発着信
動作要求情報を読み出し、該読み出した発着信動作要求
情報を前記インタフェースユニットから前記選択した高
機能モデムに対して送信する発着信動作要求情報送信手
段とを具備することを特徴とする。
(作用) データ通信のために選択したモデムが高機能モデムか
否かは機能情報テーブルの内容によって識別され、高機
能モデムであればインタフェースユニットから発着信動
作要求が自動的に送出される。
(実施例) 以下、実施例に基づいて本発明を説明する。なお、基
本的なシステム構成は第5図の従来構成と同じである。
但し、ディジタル交換機1には後述する機能識別テーブ
ルが中央処理系18のROMに設けられ、またプールドモデ
ム19のDIU6にはATDコマンドまたはATAコマンドを送出す
るためのメモリ設けられている点が従来構成と異なって
いる。
第1図は局線への発信時の交換機1の動作を示すフロ
ーチャートであり、第2図は局線から着信した時の動作
を示すフローチャートである。また、第3図はプールド
モデム19におけるDIU6の詳細構成を示すブロック図であ
る。
まず、局線への発信時の動作について第1図のフロー
チャートに従って説明する。この場合、局線と通話中に
なるまでの動作(第1図のステップ60〜63の動作)は従
来の動作(第6図のステップ20〜23の動作)と同じであ
るのでその説明を省略するが、局線側の相手EKTが応答
したことを確認した後、内線側のEKT2のDIUキー13が操
作されると(ステップ64)、交換機1における中央処理
系18のCPUがその操作信号をデータハイウェイDHWを介し
て検出する。すると、中央処理系18のCPUはプールドモ
デム19に空きが有るたどうかを調べ(ステップ65)、空
きのモデムが存在した場合には、第5図の破線で示す
データパスを形成する。次いで、その空きモデムが高機
能モデムであるのか、標準モデムであるのかを第4図
(a)に示す機能識別テーブル100の内容に基づいて識
別する。すなわち、テーブル100にはプールドモデム19
を設置する際に、各モデムが高機能モデムであるのか、
標準モデムであるのかを識別するための機能識別情報が
各モデム対応に予め登録されている。そこで、中央処理
系18のCPUはこのテーブル100の内容に基づいて空きモデ
ムが高機能モデムであるか否かを識別する。高機能モデ
ムであれば、中央処理系18はプールドモデム19のDIU6と
の回線を通じて第3図に示すDIU6のインタフェース600
に対し、“通信可”の制御コマンドを送る(ステップ6
6)。この制御コマンドはインタフェース600からDIU6の
CPU601に送られる。この時、メモリ602には第4図
(b)に示すように、発信モードにおける“通信可”の
コマンドを構成するA,T,D,CR/LFのコードと、着信モー
ドにおける“通信可”のコマンドを構成するA,T,A,CR/C
Fのコードとが予め記憶されているので、CPU601はこの
中のA,T,D,CR/LFのコードを読出し(ステップ67)、RS2
32Cインタフェース603を介してモデム5へ送出する(ス
テップ68)。このATDコマンドをモデム5が受信する
と、当該モデム内のNCUスイッチが閉じ、フックスイッ
チがオンしたのと同じ状態が作られ(ステップ69)、デ
ータ通信中となる(ステップ70)。
一方、プールドモデムに空きがない場合は従来の動作
と同じとなる。
次に局線からディジタル交換機内の内線へ着信する場
合の動作を第2図のフローチャートに沿って説明する。
まずモデム16の網制御装置からDIU3の内線番号をダイヤ
ルするまでは従来と同じである。ここで、中央処理系18
のCPUが着信の信号を検出し、その後、プールドモデム1
9に空きが有るか否かを調べ(ステップ81)、空きが有
った場合、中央処理系18のCPUより、タイムスイッチ17
に対し指示を出し、内線EKT2へバズー音を1回送出する
とともに(ステップ82)、DIU3へ着信を知らせる(ステ
ップ83)。ここで、DIU3が自動応答すると、プールドモ
デム19を介して第5図の破線示すデータパスを作る。
次に、モデム5のNCUスイッチを閉じるため、交換機1
の中央処理系18より、DIU6のインタフェース回路600を
通して、CPU601に対し、通信可(着信モード)の制御コ
マンドが送出され、メモリ602に記憶されている内容
(第4図(b))の通信可(着信モード)のコード
“A",“T",“A",“CR/LF"を順次読み出され、このコー
ドデータがRS−232Cインタフェース603を介してモデム
5へ送出される(ステップ84〜86)。モデム5は前記デ
ータを受けるとNCUスイッチを閉じデータ通信中になる
(ステップ87,88)。
一方、プールドモデム19に空きが無いときは、局線へ
ビジィトーンが送出され、モデム5のNCUスイッチが閉
じられ、オンフック状態と同じ状態にされる(ステップ
89,90)。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、データ通信のた
めに選択したプールドモデム内のモデムが高機能モデム
であるか否かを識別し、高機能モデムであればその発着
信動作要求をインタフェースユニットから自動的に発生
させるようにしたため、プールドモデム内に高機能モデ
ムと標準モデムとが混在する場合であっても、標準モデ
ムのみの構成と同様の手続でデータ通信に移行させるこ
とができるようになり、操作性が向上するという利点が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は内線から局線への発信時の発信シーケンスの一
実施例を示すフローチャート、第2図は局線から内線へ
の発信時の着信シーケンスの一実施例を示すフローチャ
ート、第3図はプールドモデム用のインタフェースユニ
ットの詳細構成を示すブロック図、第4図(a)は機能
識別テーブルを示す図、第4図(b)は発着信動作要求
コマンドを記憶するメモリの説明図、第5図は従来のデ
ィジタル交換システムの全体構成を示すブロック図、第
6図は従来の発信シーケンスを示すフローチャート、第
7図は従来の着信シーケンスを示すフローチャートであ
る。 1……ディジタル交換機、2……多機能電話機(EK
T)、3……ディジタルインタフェースユニット(DI
U)、4……データ端末(DTE)、5……モデム、6……
ディジタルインタフェースユニット、7……EKT用イン
タフェースユニット、8……DIU用インタフェースユニ
ット、9……局線用インタフェースユニット、10……プ
ールドモデム用インタフェースユニット、11……局線
網、12……EKT/DIUユニット、16……モデム、17……タ
イムスイッチ、18……中央処理系(DCCU)、19……プー
ルドモデム、100……機能識別テーブル、602……メモ
リ。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のモデムおよびディジタルインタフェ
    ースユニットを具備するプールドモデムをディジタル交
    換機に接続し、該プールドモデムを用いて前記ディジタ
    ル交換機に収容されたデータ端末と局線との間でデータ
    通信を行うディジタル交換システムにおいて、 前記ディジタル交換機に設けられ、前記プールドモデム
    の各モデムが高機能モデムか標準モデムかを識別する識
    別情報を予め記憶する機能識別テーブルと、 前記プールドモデムのディジタルインタフェースユニッ
    トに設けられ、前記高機能モデムに対する発着信動作要
    求情報を記憶するメモリと、 前記データ端末と局線との間の発着信時、該データ端末
    と局線との間のデータ通信のために前記プールドモデム
    の複数のモデムから選択したモデムが、高機能モデムで
    あるか標準モデムであるかを前記機能識別テーブルの記
    憶情報に基づいて識別し、該選択したモデムが高機能モ
    デムである場合は、前記ディジタル交換機から前記イン
    タフェースユニットに対して通信可の制御コマンドを送
    信する制御コマンド送信手段と、 前記制御コマンド送信手段による通信可の制御コマンド
    の受信に応答して前記メモリから前記発着信動作要求情
    報を読み出し、該読み出した発着信動作要求情報を前記
    インタフェースユニットから前記選択した高機能モデム
    に対して送信する発着信動作要求情報送信手段と を具備することを特徴とするディジタル交換システム。
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