JPS581221A - マイクロコンピユ−タ - Google Patents
マイクロコンピユ−タInfo
- Publication number
- JPS581221A JPS581221A JP56099868A JP9986881A JPS581221A JP S581221 A JPS581221 A JP S581221A JP 56099868 A JP56099868 A JP 56099868A JP 9986881 A JP9986881 A JP 9986881A JP S581221 A JPS581221 A JP S581221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- turnkey
- key
- switches
- contact
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/4401—Bootstrapping
- G06F9/4403—Processor initialisation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/24—Resetting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Memory System (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主とし【個人レベルで使用するパーソナルコンビエータ
は、一般に電源スィッチをオンにすると、汎用のコンピ
ュータとして働くように設計されている。
は、一般に電源スィッチをオンにすると、汎用のコンピ
ュータとして働くように設計されている。
このようなコンビ纂−タに対して、ターンキーシステム
と呼ばれるシステムがある。これは、電源スィッチをオ
ンにしたとき、すなわち、ターンキ一時、例えばディス
クエエットからコンビエータにプログラム力も四−ドさ
れ、以後、そのロードされたブーグラ^にしたがって働
くというように、特定のメディア上の特定のプログラム
にしたがって働くように設定されたシステムをいう。
と呼ばれるシステムがある。これは、電源スィッチをオ
ンにしたとき、すなわち、ターンキ一時、例えばディス
クエエットからコンビエータにプログラム力も四−ドさ
れ、以後、そのロードされたブーグラ^にしたがって働
くというように、特定のメディア上の特定のプログラム
にしたがって働くように設定されたシステムをいう。
従って、仁のターンキーシステムを有するコンピュータ
では、特定のプログラムを実行する場合、極めて便利で
ある。
では、特定のプログラムを実行する場合、極めて便利で
ある。
しかし、このようにターンキーシステムがセットされて
いると、その;ンピエータを汎用として、あるいは他の
ブーグラムで使用する場合には、まずターンキースイッ
チを汎用毎−ドにセットし、次に電源スィッチを入れな
ければならず、しかも、ターンキースイッチは、一般に
:Iンビエータの後側や裏側に設けられているので、操
作が煩雑になってしt5゜ この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
いると、その;ンピエータを汎用として、あるいは他の
ブーグラムで使用する場合には、まずターンキースイッ
チを汎用毎−ドにセットし、次に電源スィッチを入れな
ければならず、しかも、ターンキースイッチは、一般に
:Iンビエータの後側や裏側に設けられているので、操
作が煩雑になってしt5゜ この発明は、このような問題点を解決しようとするもの
である。
以下その一例について説明しよう。
第1図において%(1)は8ピッF並列処理のCPU。
(2)はROMを示し、仁のROM(21には、第2図
に示すフローチャートのプ四グラムをはじめとするモエ
タプ冑グラム及びBA8ICインタープリタが書き込ま
れている。また、(3)はCPUのワークエリア用及び
孤−ず−のプ璽ダッムエリア用となるRAMを示し、こ
のRAM(3)とCP U (1)とROM(21とは
データバス(5)及びアドレスバス(6)を通じて互い
に接続されている。
に示すフローチャートのプ四グラムをはじめとするモエ
タプ冑グラム及びBA8ICインタープリタが書き込ま
れている。また、(3)はCPUのワークエリア用及び
孤−ず−のプ璽ダッムエリア用となるRAMを示し、こ
のRAM(3)とCP U (1)とROM(21とは
データバス(5)及びアドレスバス(6)を通じて互い
に接続されている。
さらに%(4)は表示用のRAMを示し、これもパス(
51、(61K接続されると共に、CRTコントレーツ
αυが接続されてビデオRAMの構成とされ、;ントワ
ーラaOKよってRAM(4)のデータが読み出されて
CRTディスプレイa3に表示が行われる。なお、(7
)はシステムコントロール回路で、これにはc P U
(1)からシステム;ントロール信号が供給され【メ
モリ用のリード・ライト信号が形成され、ヒの信号がR
OM(21及びRAM(3) 、 (4)に供給される
。
51、(61K接続されると共に、CRTコントレーツ
αυが接続されてビデオRAMの構成とされ、;ントワ
ーラaOKよってRAM(4)のデータが読み出されて
CRTディスプレイa3に表示が行われる。なお、(7
)はシステムコントロール回路で、これにはc P U
(1)からシステム;ントロール信号が供給され【メ
モリ用のリード・ライト信号が形成され、ヒの信号がR
OM(21及びRAM(3) 、 (4)に供給される
。
★た、(8) 、 (9)はI10ポートを示し、これ
らはパス(5) 、 (61k接続されると共に、コン
トロール回路(7)からI10用のリード・ライト信号
が供給される。そして、ポート(8)kはフルキーボー
ド03が接続され、仁のキーボード0の出力はポート(
8)を通じてCPU(1)K取り込まれる。また、ター
ンキーシステム時の第1のメディアとしてディスクユニ
ット(14)がポート(9)に接続されると共に、第2
のメディアとしてROMQ!9がパス(5) 、 (6
) k接続される。
らはパス(5) 、 (61k接続されると共に、コン
トロール回路(7)からI10用のリード・ライト信号
が供給される。そして、ポート(8)kはフルキーボー
ド03が接続され、仁のキーボード0の出力はポート(
8)を通じてCPU(1)K取り込まれる。また、ター
ンキーシステム時の第1のメディアとしてディスクユニ
ット(14)がポート(9)に接続されると共に、第2
のメディアとしてROMQ!9がパス(5) 、 (6
) k接続される。
さらに%鏝はターンキー回路を示し、コントローラ(7
)からのI10用のリード信号l0RDと、アドレスバ
ス(6)からのアドレス信号とがデコーダ3υに供給さ
れてこのターンキー回路臼のデバイx1号に対応したリ
ード信号TKRDが形成され、この信号TKRDがオー
プン;レクタのオア回路Q3.(ハ)k供給される。ま
た、ターンキースイッチとして2回路3接点のスイッチ
(2)、(ハ)が設けられ、これがオア回路(2)、c
!3の入力端に図のように接続されると共に、オア回路
−,@の出力端がデータバス(5)のL8BビットD・
及び28BビツトDsK接続される。なお、(2)〜9
Jはプルアップ抵抗D C−ノ41゜また、第2図のフ
費−チヤードにおいて、(102)はTKRD= @O
’としてターンキー回路(2)の出力D、 、 D、を
読むステップ、(104))t:ye+−M −ド(1
04)/)キー人力を読むステップ、(111)は仁の
コンビエータを汎用量−ドで走らせるためのイニシャラ
イズを行うステップ、 (ltlり 、 (111)は
このコンビエータを第1及び第2のターンキーモードで
走らせるためのイニシャライズを行うステップである。
)からのI10用のリード信号l0RDと、アドレスバ
ス(6)からのアドレス信号とがデコーダ3υに供給さ
れてこのターンキー回路臼のデバイx1号に対応したリ
ード信号TKRDが形成され、この信号TKRDがオー
プン;レクタのオア回路Q3.(ハ)k供給される。ま
た、ターンキースイッチとして2回路3接点のスイッチ
(2)、(ハ)が設けられ、これがオア回路(2)、c
!3の入力端に図のように接続されると共に、オア回路
−,@の出力端がデータバス(5)のL8BビットD・
及び28BビツトDsK接続される。なお、(2)〜9
Jはプルアップ抵抗D C−ノ41゜また、第2図のフ
費−チヤードにおいて、(102)はTKRD= @O
’としてターンキー回路(2)の出力D、 、 D、を
読むステップ、(104))t:ye+−M −ド(1
04)/)キー人力を読むステップ、(111)は仁の
コンビエータを汎用量−ドで走らせるためのイニシャラ
イズを行うステップ、 (ltlり 、 (111)は
このコンビエータを第1及び第2のターンキーモードで
走らせるためのイニシャライズを行うステップである。
このような構成によれば、 TKRI)、”l”の場合
には、スイッチe4.(至)の切り換え位置kかかわら
すオア回路臼、(ハ)の出力り、 、 D、は@1”k
なるはずである。しかし、この場合、オア回路(社)。
には、スイッチe4.(至)の切り換え位置kかかわら
すオア回路臼、(ハ)の出力り、 、 D、は@1”k
なるはずである。しかし、この場合、オア回路(社)。
(2)はオープンコレクタであるからその出力トランジ
スタはオフであり、オア回路(ハ)、@はデータバス(
5)K接続されていないのに等しい。また、抵抗器(2
)、翰はデータバス(5)のプルアップ抵抗器として働
<、*つて、TKRD謳”1”の場合には、信号り、
、 D、は無視できる。
スタはオフであり、オア回路(ハ)、@はデータバス(
5)K接続されていないのに等しい。また、抵抗器(2
)、翰はデータバス(5)のプルアップ抵抗器として働
<、*つて、TKRD謳”1”の場合には、信号り、
、 D、は無視できる。
また、TKRD−@O”″の場合には、スイッチ(財)
。
。
(ハ)の切り換え位置に対応して信号り、 、 Dtは
第3図に示すようなレベルとなる。
第3図に示すようなレベルとなる。
そして、電源スィッチをオンにすると(あるいはリセッ
トスイッチをオンにすると)、とのコンに’x−タは第
2図に示す7a−チャートのステップ[101]からス
タートしてステップ(102) K進み、TKRD −
”0”として信号no 、 Diを読み取る。
トスイッチをオンにすると)、とのコンに’x−タは第
2図に示す7a−チャートのステップ[101]からス
タートしてステップ(102) K進み、TKRD −
”0”として信号no 、 Diを読み取る。
続いて、処理はステップ(to3)に進み、ステップ(
10りで得た信号D1が@1′″であるか@0″である
かを判断し、Dμ21”のときにはステップ(103)
からステップ(1111kジャンプし、このステップ(
111) においてこのコンビエータを汎用として働か
せるためのイニシャライズを行い、以後、汎用コンビ具
−タとし【働く。
10りで得た信号D1が@1′″であるか@0″である
かを判断し、Dμ21”のときにはステップ(103)
からステップ(1111kジャンプし、このステップ(
111) においてこのコンビエータを汎用として働か
せるためのイニシャライズを行い、以後、汎用コンビ具
−タとし【働く。
すなわち、電源スィッチをオンにした場合、スイッチ(
財)、@が接点b<接続されているときKは(Ds −
”1″のとき)、この;ンビエータは汎用スンビ為−タ
とし【働く。
財)、@が接点b<接続されているときKは(Ds −
”1″のとき)、この;ンビエータは汎用スンビ為−タ
とし【働く。
一方、ステップ(103) kおい″CD1冨10”の
ときkは、ステップ(103)からステップ(to4)
K進み、このステップ(104) kおいてフルキー
ボード0のキー人力を読み取り、続くステップ(105
) kおいてステップ(104)のキー人力を判断し、
ステップ(104)でキー人力がなかったときkは、ス
テップ(106) k進み、このステップ(106)に
おいてステップ[102)で得た信号D・が@Illで
あるか@0”であるかを判断し、Dow@l’のときk
はステップ(111) kジャンプし、このステップ(
11り kよりこのコンビエータを第1のターンキー回
路テ!として働かせるイニシャライズを行い、以後、第
1のターンキーシステムとして働く。
ときkは、ステップ(103)からステップ(to4)
K進み、このステップ(104) kおいてフルキー
ボード0のキー人力を読み取り、続くステップ(105
) kおいてステップ(104)のキー人力を判断し、
ステップ(104)でキー人力がなかったときkは、ス
テップ(106) k進み、このステップ(106)に
おいてステップ[102)で得た信号D・が@Illで
あるか@0”であるかを判断し、Dow@l’のときk
はステップ(111) kジャンプし、このステップ(
11り kよりこのコンビエータを第1のターンキー回
路テ!として働かせるイニシャライズを行い、以後、第
1のターンキーシステムとして働く。
すなわち、電源スィッチをオンにした場合、スイッチ(
財)#(2)が接点aVc接続されているときには(D
tx@o’ 、D@m”l’ノドt)、t(1)*yヒ
工−タは第1のターンキー回路テふとして働キ、例えば
ディスク二ニット(14)からプログラムを四−ドし、
以後、このプ困グラムにしたがって働く。
財)#(2)が接点aVc接続されているときには(D
tx@o’ 、D@m”l’ノドt)、t(1)*yヒ
工−タは第1のターンキー回路テふとして働キ、例えば
ディスク二ニット(14)からプログラムを四−ドし、
以後、このプ困グラムにしたがって働く。
また、ステップ【lO6〕°においてD・諺@ol″の
ときには、ステップ(106)からステップ(11B”
)に進み、このステップ(11311’(おい【このコ
ンビエータを第2のターンキーシステムとして働かせる
イニシャライズを行い、以後、その第2のターンキーシ
ステムとして働く。
ときには、ステップ(106)からステップ(11B”
)に進み、このステップ(11311’(おい【このコ
ンビエータを第2のターンキーシステムとして働かせる
イニシャライズを行い、以後、その第2のターンキーシ
ステムとして働く。
すなわち、電源スィッチをオンにした場合、スイッチ(
2)、c!iが接点c′に接続されているとき−には(
Dtx’″O”、D@m”o”f)トt!>、コノコン
ピユータは第2の一一ンキーシステムとして働き、例、
t ハROM (2) カAス(5) 、 (6)から
切り離されて代わり)(ROM(19が接続すtt、以
後、jのROM(1!90プログラムにしたがって働く
。
2)、c!iが接点c′に接続されているとき−には(
Dtx’″O”、D@m”o”f)トt!>、コノコン
ピユータは第2の一一ンキーシステムとして働き、例、
t ハROM (2) カAス(5) 、 (6)から
切り離されて代わり)(ROM(19が接続すtt、以
後、jのROM(1!90プログラムにしたがって働く
。
こうして、スイッチ−1(至)がターンキーシステムの
接点atたはCK切り換えられているときKは、それぞ
れのターンキーシステムとして働く。
接点atたはCK切り換えられているときKは、それぞ
れのターンキーシステムとして働く。
しかし、ステップ(104)でキー人力を読み取ったと
き、フルキーボードa3のいずれかのキーをエーザーが
押していたときkは、これがステップ(105) にお
いて判断され、ステップ(105)からステップ(11
1) Kジャンプする。
き、フルキーボードa3のいずれかのキーをエーザーが
押していたときkは、これがステップ(105) にお
いて判断され、ステップ(105)からステップ(11
1) Kジャンプする。
従って、電源スィッチをオンKjる場合、キーボード輪
のいずれかのキーを押しながらオンにすると、スイッチ
(財)、(ハ)がターンキーシステムの接点龜またはc
lc切り換えられてい【も、これは無視され、ステップ
(111) Kより汎用コンビ二一タとして働く。
のいずれかのキーを押しながらオンにすると、スイッチ
(財)、(ハ)がターンキーシステムの接点龜またはc
lc切り換えられてい【も、これは無視され、ステップ
(111) Kより汎用コンビ二一タとして働く。
ヒラして、この発明によれば、電源スィッチをオンにし
た場合、ターンキースイッチ(財)、(ハ)の切り換え
位置に対応して汎用コンピュータとして。
た場合、ターンキースイッチ(財)、(ハ)の切り換え
位置に対応して汎用コンピュータとして。
あもいはターンキーシステムとして働く、シかも、その
場合、スイッチ(財)、@がターンキーシステムの接点
1あるいはCに切り換えられていても、キーボード0の
任意のキーを押しながら電源スィッチをオンにすれば、
ターンキースイッチ(2)、(ハ)の切り換えは無視さ
れ、汎用コンビエータとして働く、従って、汎用コンビ
具−タとして動作させる場合、電源スィッチを入れる前
にターンキースイッチ(財)、(至)!切り換える必要
がなく、単にフルキーボード(13のどれでもよいから
キーを押しながら電源スィッチを入れるだけでよいので
、操作が簡単である。
場合、スイッチ(財)、@がターンキーシステムの接点
1あるいはCに切り換えられていても、キーボード0の
任意のキーを押しながら電源スィッチをオンにすれば、
ターンキースイッチ(2)、(ハ)の切り換えは無視さ
れ、汎用コンビエータとして働く、従って、汎用コンビ
具−タとして動作させる場合、電源スィッチを入れる前
にターンキースイッチ(財)、(至)!切り換える必要
がなく、単にフルキーボード(13のどれでもよいから
キーを押しながら電源スィッチを入れるだけでよいので
、操作が簡単である。
41に、ターン中−スイッチ(財)、c!9は、コンピ
ュータの後側や裏側など比較的操作しずらいところに設
けられているが、このターンキースイッチ(J41゜(
ハ)を操作しなくても汎用フンピユータとして動作させ
ることができ、操作が簡単であると共に、便利である。
ュータの後側や裏側など比較的操作しずらいところに設
けられているが、このターンキースイッチ(J41゜(
ハ)を操作しなくても汎用フンピユータとして動作させ
ることができ、操作が簡単であると共に、便利である。
なお、ステップ(104) において、キーボードα漕
のいずれかのキーの代わりに特定のキーとしてもよい。
のいずれかのキーの代わりに特定のキーとしてもよい。
第1図はこの発明の一例の系統図、第2図、第3図はそ
の説明のための図である。 (1)はCPU、(2)はROM、(3)、(4)はR
AM%α2はCRTディスプレイ、a騰はフルキーボー
ド%(2)はターンキー回路である。
の説明のための図である。 (1)はCPU、(2)はROM、(3)、(4)はR
AM%α2はCRTディスプレイ、a騰はフルキーボー
ド%(2)はターンキー回路である。
Claims (1)
- 汎用モード及びターンキーモードを切り換えるターンキ
ースイッチと、電源投入時あるいはリセットスイッチの
操作時、上記ターンキースイッチの出力を得る回路とを
有し、上記電源投入時あるいはリセットスイッチの操作
時、上記ターンキースイッチの出力に基づき、上記ター
ンキースイッチの切り換え位置に対応したモードで動作
すると共に、所定のキーが操作されているときには、上
記ターンキースイッチの切り換え位置にかかわらず上記
汎用モードで動作するようにしたマイクロコンビエータ
。
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099868A JPS581221A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | マイクロコンピユ−タ |
AU85114/82A AU558251B2 (en) | 1981-06-26 | 1982-06-22 | Micro computer system |
GB08218042A GB2102993B (en) | 1981-06-26 | 1982-06-22 | Microcomputer systems |
US06/391,857 US4497021A (en) | 1981-06-26 | 1982-06-24 | Microcomputer system operating in multiple modes |
DE19823223617 DE3223617A1 (de) | 1981-06-26 | 1982-06-24 | Mikrocomputersystem |
NL8202579A NL8202579A (nl) | 1981-06-26 | 1982-06-25 | Micro-computer. |
CA000405978A CA1181529A (en) | 1981-06-26 | 1982-06-25 | Micro computer system with selectable operational mode |
FR8211195A FR2508676B1 (fr) | 1981-06-26 | 1982-06-25 | Systeme a micro-ordinateur |
AT0250082A AT390149B (de) | 1981-06-26 | 1982-06-28 | Schaltung zur auswahl der betriebsart fuer ein mikrorechnersystem |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56099868A JPS581221A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | マイクロコンピユ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS581221A true JPS581221A (ja) | 1983-01-06 |
JPH029367B2 JPH029367B2 (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=14258780
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56099868A Granted JPS581221A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | マイクロコンピユ−タ |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4497021A (ja) |
JP (1) | JPS581221A (ja) |
AT (1) | AT390149B (ja) |
AU (1) | AU558251B2 (ja) |
CA (1) | CA1181529A (ja) |
DE (1) | DE3223617A1 (ja) |
FR (1) | FR2508676B1 (ja) |
GB (1) | GB2102993B (ja) |
NL (1) | NL8202579A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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JPS63152084A (ja) * | 1986-12-17 | 1988-06-24 | Fujitsu Ltd | 双方向性半導体装置 |
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JPH08292819A (ja) * | 1995-04-20 | 1996-11-05 | Shikoku Nippon Denki Software Kk | 情報処理装置 |
Families Citing this family (20)
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