JPS5822445A - デジタル映像処理用演算装置 - Google Patents
デジタル映像処理用演算装置Info
- Publication number
- JPS5822445A JPS5822445A JP56121156A JP12115681A JPS5822445A JP S5822445 A JPS5822445 A JP S5822445A JP 56121156 A JP56121156 A JP 56121156A JP 12115681 A JP12115681 A JP 12115681A JP S5822445 A JPS5822445 A JP S5822445A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- multiplexers
- address
- ram8
- digital video
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T1/00—General purpose image data processing
- G06T1/0007—Image acquisition
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Image Input (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデジタル映像処理用演算装置に関する〇従来、
デジタル映像処理用の演算装置はノ・−ドロシックの加
算回路や、乗算回路を用いており一涙回路が決定してし
まえば演x特性を変化させることは不可能であった@ したがって、本発明の目的は/%−ドロシックの演算回
路を用いることなく、シかも多数の演算特性をもたせる
ことができるデジタル映像処理用演算装置を提供するこ
とでろる・ 本発明によれば固定的な乗算回路や加算回路の替わりに
RAMを用い、RAMKCPUから書き込むデータによ
り演算特性をどのようにでも変化させることが可能なデ
ジタル映像効果用演算装置が得られる。
デジタル映像処理用の演算装置はノ・−ドロシックの加
算回路や、乗算回路を用いており一涙回路が決定してし
まえば演x特性を変化させることは不可能であった@ したがって、本発明の目的は/%−ドロシックの演算回
路を用いることなく、シかも多数の演算特性をもたせる
ことができるデジタル映像処理用演算装置を提供するこ
とでろる・ 本発明によれば固定的な乗算回路や加算回路の替わりに
RAMを用い、RAMKCPUから書き込むデータによ
り演算特性をどのようにでも変化させることが可能なデ
ジタル映像効果用演算装置が得られる。
本発明においては2つのデジタル信号入力を持ち、それ
ぞれを2つの2対1のマルチプレクサに入力し、1方の
入力にはCPUからのアドレスバスを接続する。このマ
ルチプレクサの制御はCPUよ多行なう。前記マルチプ
レクサの出力をRAMのアドレスに接続する・ここでま
ず最初にCPUよりRAMに演算回路の特性データを書
き込む0このときCPUよりのアドレスバスがRAMの
アドレス入力になるようマルチプレクサをコントロール
し、CPUよ、ipRAMアドレスを出力すると同時に
、CPUのデータバスよfiRAMのデータ人力にデー
タを出力し、RAMのR/Wを制御して書き込みオンに
することによ、りRAMにデータを書き込む、つぎにマ
ルチプレクサをデジタル信号入力側に投入し、R/Wを
読み出し制御する0すると2つのデジタル信号入力の演
算結果がRAMのデー、夕出力に得られる。すなわちル
ックアップテーブルとしてRAMを用いた演算回路とな
る0次に本発明の一実施例の図面を参照して本発明の詳
細な説明する。図において、デジタル映像信号1.2(
片方がキー人力の場合もある)がそれぞれデジタルマル
チプレクサ4,5の一方の入力に入る@マルチプレクサ
4,5の他方にはCPU6からアドレスバスを経てアド
レス3が入っている。マルチプレクサ4,5ではCPU
6からのマルチプレクサコントロール7に応じてデジタ
ル映像信号1.2とアドレス3が選ばれて、それぞれR
AM8ヘアドレスとして送られる。CPU6からはRA
M8ヘリード/ライト(R/W)コントロール9とデー
タバスを経て書き込まれるデータ10が送られている0 動作を説明すると、まずCPU6からの指令によりマル
チプレクサ4,5でアドレス3が選ばれるとともに、R
AM8が書き込み状態となり所望の演算特性をもったデ
ータ10がRA M 8にストアされる。次にマルチプ
レクサ4.5で信号1゜2が選ばれ、RAM8が読み出
し状態となると。
ぞれを2つの2対1のマルチプレクサに入力し、1方の
入力にはCPUからのアドレスバスを接続する。このマ
ルチプレクサの制御はCPUよ多行なう。前記マルチプ
レクサの出力をRAMのアドレスに接続する・ここでま
ず最初にCPUよりRAMに演算回路の特性データを書
き込む0このときCPUよりのアドレスバスがRAMの
アドレス入力になるようマルチプレクサをコントロール
し、CPUよ、ipRAMアドレスを出力すると同時に
、CPUのデータバスよfiRAMのデータ人力にデー
タを出力し、RAMのR/Wを制御して書き込みオンに
することによ、りRAMにデータを書き込む、つぎにマ
ルチプレクサをデジタル信号入力側に投入し、R/Wを
読み出し制御する0すると2つのデジタル信号入力の演
算結果がRAMのデー、夕出力に得られる。すなわちル
ックアップテーブルとしてRAMを用いた演算回路とな
る0次に本発明の一実施例の図面を参照して本発明の詳
細な説明する。図において、デジタル映像信号1.2(
片方がキー人力の場合もある)がそれぞれデジタルマル
チプレクサ4,5の一方の入力に入る@マルチプレクサ
4,5の他方にはCPU6からアドレスバスを経てアド
レス3が入っている。マルチプレクサ4,5ではCPU
6からのマルチプレクサコントロール7に応じてデジタ
ル映像信号1.2とアドレス3が選ばれて、それぞれR
AM8ヘアドレスとして送られる。CPU6からはRA
M8ヘリード/ライト(R/W)コントロール9とデー
タバスを経て書き込まれるデータ10が送られている0 動作を説明すると、まずCPU6からの指令によりマル
チプレクサ4,5でアドレス3が選ばれるとともに、R
AM8が書き込み状態となり所望の演算特性をもったデ
ータ10がRA M 8にストアされる。次にマルチプ
レクサ4.5で信号1゜2が選ばれ、RAM8が読み出
し状態となると。
所定の演算特性の中で信号1.2で決まるデータがRA
M8から出力される。
M8から出力される。
本発明におけるRAM8K例えば乗算特性を持たせるに
は、マルチプレクサ4を経てくるアドレス″2”とマル
チプレクサ5を経てくるアドレス′2”とで決まるRA
M8のメモリエリアには@4”というデータをストアす
るようにすればよい。つまり両マルチプレクサを経てく
るアドレス値の積のデータを’Aドアする◇同様にRA
M8にストアするデータを変えれば任意の演算特性をR
AM8にもたせることができる。
は、マルチプレクサ4を経てくるアドレス″2”とマル
チプレクサ5を経てくるアドレス′2”とで決まるRA
M8のメモリエリアには@4”というデータをストアす
るようにすればよい。つまり両マルチプレクサを経てく
るアドレス値の積のデータを’Aドアする◇同様にRA
M8にストアするデータを変えれば任意の演算特性をR
AM8にもたせることができる。
入力をデジタルビデオ信号とデジタルキー信号として、
所定のデータをRAM8に入れれば1乗算器、ゲインコ
ントロール回路として使用することができる・また入力
信号2としてデジタルビデオ信号を入れ、RAM8にア
ドレスの加算データを書き込むと加算器となシ、更に書
き込むデータに上限や下限を設けると、ブラッククリッ
プ、ホワイトクリップの特性をもった加算回路が実現で
き、クリップ点は書き込みデータによシ決めることがで
きる・ RAM8に書き込むデータを両マルチプレクサ4.5を
経たアドレスのうち大きい方のアドレスとすれば、コン
パレータ回路を実現することができる・ 本発明は以上説明したようKRAMK書き込むデータに
よシ演算特性を変化することが可能なデジタル演算装置
を構成する@
所定のデータをRAM8に入れれば1乗算器、ゲインコ
ントロール回路として使用することができる・また入力
信号2としてデジタルビデオ信号を入れ、RAM8にア
ドレスの加算データを書き込むと加算器となシ、更に書
き込むデータに上限や下限を設けると、ブラッククリッ
プ、ホワイトクリップの特性をもった加算回路が実現で
き、クリップ点は書き込みデータによシ決めることがで
きる・ RAM8に書き込むデータを両マルチプレクサ4.5を
経たアドレスのうち大きい方のアドレスとすれば、コン
パレータ回路を実現することができる・ 本発明は以上説明したようKRAMK書き込むデータに
よシ演算特性を変化することが可能なデジタル演算装置
を構成する@
図面は本発明の一実施例を示す図である。
図において、4.5・・・・・・マルチプレクサ、6・
−・CP U s −−−−−−RA M。
−・CP U s −−−−−−RA M。
Claims (1)
- 2対1のマルチプレクサを2個と、前記マルチプレクサ
の出力をアドレスとして受けるRAMと、前記マルチプ
レクサ及びRAMを制御するCPUとを具備し、2つの
デジタル映像信号をそれぞれ2つのマルチプレクサの一
方の入力としアドレスデータを2つのマルチプレクサの
他方の入力とし、前記2つのマルチプレクサがアドレス
データを選択したきき両アドレスデータで決まるデータ
を前記RAMに書き込み、前記2つのマルチプレクサが
デジタル映像信号を選択したとき前記RAMからデータ
を読み出すことを特徴とするデジタル映像処理用演算装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121156A JPS5822445A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | デジタル映像処理用演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56121156A JPS5822445A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | デジタル映像処理用演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5822445A true JPS5822445A (ja) | 1983-02-09 |
Family
ID=14804233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56121156A Pending JPS5822445A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | デジタル映像処理用演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5822445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173176A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Stanley Electric Co Ltd | 画像処理装置 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56121156A patent/JPS5822445A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01173176A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-07 | Stanley Electric Co Ltd | 画像処理装置 |
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