JPS58121284A - アミノパ−オキサイドの製造法 - Google Patents
アミノパ−オキサイドの製造法Info
- Publication number
- JPS58121284A JPS58121284A JP57003312A JP331282A JPS58121284A JP S58121284 A JPS58121284 A JP S58121284A JP 57003312 A JP57003312 A JP 57003312A JP 331282 A JP331282 A JP 331282A JP S58121284 A JPS58121284 A JP S58121284A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hydrogen peroxide
- ammonia
- catalyst
- peroxide
- cyclohexane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアミノパーオキサイドの製造法に関し、特に、
一般式RCH2COCH2R’ t タU RCII2
CO[l(但し、R,R’はそれぞれ水素原子、アルキ
ル基またハロゲン原子、水酸基、ニトロ基、アルコキシ
基もしくはハロゲノアルコキシ基にて置換されたアルキ
ル基を示し、RとR′が結合して環状化合物を形成して
も良い。)、てて示されるカルボニル化合物とアンモニ
ア及び過酸化水素をシクロヘキサン1,2−ジアミン4
酢酸またはそのアルカリ金統もしくはアンモニウム塩を
触媒として反応させることを特徴とする一般式 (但し、R,R’は前記の通り。)にて示されるアミノ
パーオキサイドの製造法に関する。
一般式RCH2COCH2R’ t タU RCII2
CO[l(但し、R,R’はそれぞれ水素原子、アルキ
ル基またハロゲン原子、水酸基、ニトロ基、アルコキシ
基もしくはハロゲノアルコキシ基にて置換されたアルキ
ル基を示し、RとR′が結合して環状化合物を形成して
も良い。)、てて示されるカルボニル化合物とアンモニ
ア及び過酸化水素をシクロヘキサン1,2−ジアミン4
酢酸またはそのアルカリ金統もしくはアンモニウム塩を
触媒として反応させることを特徴とする一般式 (但し、R,R’は前記の通り。)にて示されるアミノ
パーオキサイドの製造法に関する。
カルボニル化合物、アンモニア及び過酸化水素から対応
するアミノパーオキサイドを合成する反応は公知であり
、その際に触媒としてエチレンジアミン4酢酸またはそ
の塩類を用いることが知られている(ケミカル・アプス
トラクッ第71巻、298〜299頁(1969年)L しかし、このエチレンジアミン4酢酸またはその塩類を
触媒とする方法に於いては、反応速度が多量に生成し、
目的物の選択率が低く、必ずしも充分満足すべき方法で
あるとは言い難い。
するアミノパーオキサイドを合成する反応は公知であり
、その際に触媒としてエチレンジアミン4酢酸またはそ
の塩類を用いることが知られている(ケミカル・アプス
トラクッ第71巻、298〜299頁(1969年)L しかし、このエチレンジアミン4酢酸またはその塩類を
触媒とする方法に於いては、反応速度が多量に生成し、
目的物の選択率が低く、必ずしも充分満足すべき方法で
あるとは言い難い。
本発明者らはカルボニル化合物、アンモニア及び過酸化
水素を反応させて対応するアミノパーオキサイドを合成
する方法について種々検討した結果、触媒としてシクロ
ヘキサン1,2−ジアミン4酢酸またはその塩類、好ま
しくはリチウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属塩またはアンモニウム塩を用いた場合、前記エチレン
ジアミン4酢酸またはその塩類を用い光場合と較べて副
生物の生成が少なく極めて高い選択率をもって目的物を
得ることかで゛きることを見出し、本発明の方法を完成
するに至った。
水素を反応させて対応するアミノパーオキサイドを合成
する方法について種々検討した結果、触媒としてシクロ
ヘキサン1,2−ジアミン4酢酸またはその塩類、好ま
しくはリチウム、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金
属塩またはアンモニウム塩を用いた場合、前記エチレン
ジアミン4酢酸またはその塩類を用い光場合と較べて副
生物の生成が少なく極めて高い選択率をもって目的物を
得ることかで゛きることを見出し、本発明の方法を完成
するに至った。
本発明の方法に於いて出発物質として用いられるカルボ
ニル化合物は目的とするアミノパーオキサイドに対応し
て前記の如き一般式で示される範囲のものから選ばれる
が、具体的には、例えば、アセトン、メチルエチルケト
ン、ジエチルケトン、ジブチルケトン、シクロペンタノ
ン、シクロヘキサノン、アセトアルデヒド、プロピオン
アルデヒド、4−クロロ−2−ブタノン、4−ヒドロキ
シ−2−ブタノン、ジアセトンアルコール、4−クロロ
シクロヘキサノン、4−メチルシクロヘキサノン、4−
メトキシ−2−ブタノン等が挙げられる。アンモニアは
液状、ガス状または水溶液いずれの形態でも用いられる
が、実用上は濃度lO〜28q6程度の水溶液にて用い
ることが好適である。
ニル化合物は目的とするアミノパーオキサイドに対応し
て前記の如き一般式で示される範囲のものから選ばれる
が、具体的には、例えば、アセトン、メチルエチルケト
ン、ジエチルケトン、ジブチルケトン、シクロペンタノ
ン、シクロヘキサノン、アセトアルデヒド、プロピオン
アルデヒド、4−クロロ−2−ブタノン、4−ヒドロキ
シ−2−ブタノン、ジアセトンアルコール、4−クロロ
シクロヘキサノン、4−メチルシクロヘキサノン、4−
メトキシ−2−ブタノン等が挙げられる。アンモニアは
液状、ガス状または水溶液いずれの形態でも用いられる
が、実用上は濃度lO〜28q6程度の水溶液にて用い
ることが好適である。
過酸化水素は一般に水溶液として用いられ、その濃度に
ついては特に制限はないが、余り高濃度のものを用いる
と分解する割合が高く、その分が損失となり、また、目
的物の選択率が低下する傾向がちシ、一方、薄過ぎると
きは反応速度が低下し、また、反応後の精製工程に於い
て水の除去に多大の労力、費用を要することとなるため
、通常は10〜60チ、好ましくは25〜35チ程度の
ものが用いられる。
ついては特に制限はないが、余り高濃度のものを用いる
と分解する割合が高く、その分が損失となり、また、目
的物の選択率が低下する傾向がちシ、一方、薄過ぎると
きは反応速度が低下し、また、反応後の精製工程に於い
て水の除去に多大の労力、費用を要することとなるため
、通常は10〜60チ、好ましくは25〜35チ程度の
ものが用いられる。
原料のモル比については特に制限はないが、実用的な範
囲としては、過酸化水素を基準としてカルボニル化合物
は2.0〜6.0、好ましくは2.5〜40、アンモニ
アは1.0〜3.0、好ましくは1.2〜15程度が適
当である。触媒量については少な過ぎるときは所期の効
果が得られないことは勿論であるが、反面寝過ぎるとき
は目的物の選択率が低下する傾向が認められ、従って、
その量は反応混合物の量を基準として通常3〜10重量
係重量間とすることが望ましい。
囲としては、過酸化水素を基準としてカルボニル化合物
は2.0〜6.0、好ましくは2.5〜40、アンモニ
アは1.0〜3.0、好ましくは1.2〜15程度が適
当である。触媒量については少な過ぎるときは所期の効
果が得られないことは勿論であるが、反面寝過ぎるとき
は目的物の選択率が低下する傾向が認められ、従って、
その量は反応混合物の量を基準として通常3〜10重量
係重量間とすることが望ましい。
反応温度は0〜30℃、好ましくは15〜25℃、反応
時間は2〜10時間程時間節囲で行われるが、勿論、必
要に応じて適宜加減しても良い。
時間は2〜10時間程時間節囲で行われるが、勿論、必
要に応じて適宜加減しても良い。
カルボニル化合物として、メチルエチルケトンを用イて
合成したアミノパーオキサイドを特開54−13571
9.54−135718記載の方法によるケタジン合成
の原料として用いれば、高収率でケタジンを得ることが
でき、副生ずる。オキシムは過酸化水素を原料として用
いた場合よりも生成量が少い。かつ、該アミノパーオキ
シドは水にほとんど溶けないため、反応後反応液は二層
に分離し、油層をそのままアルコールなどの溶媒に溶解
してケタジン合成原料として用いる事が可能である。
合成したアミノパーオキサイドを特開54−13571
9.54−135718記載の方法によるケタジン合成
の原料として用いれば、高収率でケタジンを得ることが
でき、副生ずる。オキシムは過酸化水素を原料として用
いた場合よりも生成量が少い。かつ、該アミノパーオキ
シドは水にほとんど溶けないため、反応後反応液は二層
に分離し、油層をそのままアルコールなどの溶媒に溶解
してケタジン合成原料として用いる事が可能である。
従ってアミノパーオキシドを用いたケタジン経由、ヒド
ラジン製造プロセスに於て、回収されたメチルエチルケ
トンを脱水する事なくそのままアミノパーオキサイド合
成の原料として用いる事が出来、プロセス上メリットが
大きい。
ラジン製造プロセスに於て、回収されたメチルエチルケ
トンを脱水する事なくそのままアミノパーオキサイド合
成の原料として用いる事が出来、プロセス上メリットが
大きい。
以下、本発明の方法について代表的な例を示し、更に具
体的に説明するが、これらは単なる例示であり、本発明
はこれらのみに限定されないことは勿論のこと、これら
によって何ら制限されないことは言うまでもない。
体的に説明するが、これらは単なる例示であり、本発明
はこれらのみに限定されないことは勿論のこと、これら
によって何ら制限されないことは言うまでもない。
実施例
1)シクロヘキサy 25.00.!9(0,255m
ol)、濃アンモニア水10 m複 メタノール10m
11水5両及び1,2−シクロヘキサンジアミンτN、
N。
ol)、濃アンモニア水10 m複 メタノール10m
11水5両及び1,2−シクロヘキサンジアミンτN、
N。
ψ
N’tN’−四酢酸(CyDTA) 0.5.!9を混
合し、水冷攪拌下35チ過酸化水素水10.OO,!i
’(0,103mol)を滴加した。水冷下7時間反応
させ、2層に分離した反応液の、アミノパーオキシドを
含む層を分析したところ、反応した過酸化水素に対して
、97.8モル係で1,1′−パーオキシジシクロヘキ
シルアミンが得られた。
合し、水冷攪拌下35チ過酸化水素水10.OO,!i
’(0,103mol)を滴加した。水冷下7時間反応
させ、2層に分離した反応液の、アミノパーオキシドを
含む層を分析したところ、反応した過酸化水素に対して
、97.8モル係で1,1′−パーオキシジシクロヘキ
シルアミンが得られた。
2)メチルエチルケトン40.00g(0,555mo
l)、濃アンモニア水15m6.及びCyDTA3.
O、!i’を混合し、水冷攪拌下35チ過酸化水素水1
3.50,9(0,139mol)を滴加した。水冷下
、8時間反応させ2層に分離した反応液の、アミノパー
オキシドを含む層を分析したところ、反応した過酸化水
素に対して、95.0モル係で2,2′−パーオキシジ
ブチル−2−アミンが得られた。
l)、濃アンモニア水15m6.及びCyDTA3.
O、!i’を混合し、水冷攪拌下35チ過酸化水素水1
3.50,9(0,139mol)を滴加した。水冷下
、8時間反応させ2層に分離した反応液の、アミノパー
オキシドを含む層を分析したところ、反応した過酸化水
素に対して、95.0モル係で2,2′−パーオキシジ
ブチル−2−アミンが得られた。
3)メチルエチルケトy 40.00.@(0,555
mol)、濃77モ=7水15ml、 CyDTA 3
.50 gを混合し、35係過酸化水素水13.50g
(0,139m0l)を水冷攪拌下、滴加した。室温に
て8時間反応させ2層に分離した反応液の、アミノパー
オキシドを含む層を分析したところ、反応した過酸化水
素に対して、95.9モル係で、2.2’−パーオキシ
ジプチル−2−アミンが得られた。
mol)、濃77モ=7水15ml、 CyDTA 3
.50 gを混合し、35係過酸化水素水13.50g
(0,139m0l)を水冷攪拌下、滴加した。室温に
て8時間反応させ2層に分離した反応液の、アミノパー
オキシドを含む層を分析したところ、反応した過酸化水
素に対して、95.9モル係で、2.2’−パーオキシ
ジプチル−2−アミンが得られた。
4)メチルエチルケトン40.00g(0,555mo
6)、濃アンモニア水15m1%CyDTk3.80g
を混合し、水冷攪拌下35チ過酸化水素水18.009
(0,185mol)を滴加し、水冷下アンモニア(0
,06mo l )を供給しながら8時間反応させた。
6)、濃アンモニア水15m1%CyDTk3.80g
を混合し、水冷攪拌下35チ過酸化水素水18.009
(0,185mol)を滴加し、水冷下アンモニア(0
,06mo l )を供給しながら8時間反応させた。
2層に分離した反応液の、アミノパーオキシドを含む層
を分析したところ、反応した過酸化水素に対して、92
.2モル係で2,2′−パーオキシジブチル−2−アミ
ンが得られた。
を分析したところ、反応した過酸化水素に対して、92
.2モル係で2,2′−パーオキシジブチル−2−アミ
ンが得られた。
5)メチルエチルケトン40.OO,?(0,555m
0d)、濃アンモニア水15m1.エチレンジアミン四
酢酸2 Na 3.50gを混合し、水冷攪拌下35%
過酸化水素水13.50F(0,139mol)を滴加
した。
0d)、濃アンモニア水15m1.エチレンジアミン四
酢酸2 Na 3.50gを混合し、水冷攪拌下35%
過酸化水素水13.50F(0,139mol)を滴加
した。
水冷下8時間反応させ、反応液を分析したところ、反応
した過酸化水素し対して、61.5モル係で2,2′−
パーオキシジプチル−2−アミンが得られた。
した過酸化水素し対して、61.5モル係で2,2′−
パーオキシジプチル−2−アミンが得られた。
特許出願人 昭和電工株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式 RCH2COCH2R’またはRCH2COH
(但しR,R’はそれぞれ水素原子、アルキル基または
ハロゲン原子、水酸基、ニトロ基、アルコキシ基もしく
はハロゲノアルコキシ基にて置換されたアルキル基を示
し、RとR′が結合して環状化合物を形成しても良い。 )にて示されるカルボニル化合物とアンモニア及び過酸
化水素をシクロヘキサン1.2−ジアミン4酢酸または
そのアルカリ金属もしくはアンモニウム塩を触媒として
反応させることを特徴とする 一般″′ 旺臣>c<滉〉C<3止H1またはRCH
,CH,4氾ノ:HCH,R(但し、R,R’は前記の
通り。)にて示されるアミツバジオキサイドの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003312A JPS58121284A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | アミノパ−オキサイドの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57003312A JPS58121284A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | アミノパ−オキサイドの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121284A true JPS58121284A (ja) | 1983-07-19 |
Family
ID=11553836
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57003312A Pending JPS58121284A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | アミノパ−オキサイドの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121284A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115504939A (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-23 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种1,1’-过氧化双环己胺的制备方法 |
CN117654560A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-03-08 | 安徽泽升科技股份有限公司 | 一种通过氧化氨基连续化制备硝基化合物的方法 |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP57003312A patent/JPS58121284A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN115504939A (zh) * | 2021-06-22 | 2022-12-23 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种1,1’-过氧化双环己胺的制备方法 |
CN115504939B (zh) * | 2021-06-22 | 2024-02-02 | 万华化学集团股份有限公司 | 一种1,1’-过氧化双环己胺的制备方法 |
CN117654560A (zh) * | 2023-12-01 | 2024-03-08 | 安徽泽升科技股份有限公司 | 一种通过氧化氨基连续化制备硝基化合物的方法 |
CN117654560B (zh) * | 2023-12-01 | 2024-06-04 | 安徽泽升科技股份有限公司 | 一种通过氧化氨基连续化制备硝基化合物的方法 |
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