JPH07252205A - オキシアミン類の製造方法 - Google Patents
オキシアミン類の製造方法Info
- Publication number
- JPH07252205A JPH07252205A JP7005994A JP7005994A JPH07252205A JP H07252205 A JPH07252205 A JP H07252205A JP 7005994 A JP7005994 A JP 7005994A JP 7005994 A JP7005994 A JP 7005994A JP H07252205 A JPH07252205 A JP H07252205A
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- JP
- Japan
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- chloramine
- producing
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- solution
- mol
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 一般式ROH(式中、RはC1-5 アルキル基
又は置換基を有していてもよいベンジル基を示す。)で
表されるアルコール類と一般式MOH(Mはナトリウム
又はカリウムを示す。)で表される水酸化アルカリとを
反応させ、この反応液とクロラミンのエーテル溶液とを
反応させることを特徴とする一般式RONH2 (式中、
Rは前記と同じ意味を示す。)で表されるオキシアミン
類の製造方法。 【効果】 クロラミンを用いるアルコキシアミン類の製
造において安全上問題のある金属アルカリを使用しない
工業的に優れたオキシアミン類の製造方法。
又は置換基を有していてもよいベンジル基を示す。)で
表されるアルコール類と一般式MOH(Mはナトリウム
又はカリウムを示す。)で表される水酸化アルカリとを
反応させ、この反応液とクロラミンのエーテル溶液とを
反応させることを特徴とする一般式RONH2 (式中、
Rは前記と同じ意味を示す。)で表されるオキシアミン
類の製造方法。 【効果】 クロラミンを用いるアルコキシアミン類の製
造において安全上問題のある金属アルカリを使用しない
工業的に優れたオキシアミン類の製造方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は農医薬の中間体として有
用なオキシアミン類の製造方法に関する。
用なオキシアミン類の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】オキシアミン類の製造方法はいくつか提
案されているが、その中でクロラミンとアルコラートか
ら製造する方法は副生物がM′cl(式中、M′は金属
原子を示す。)のみであり工業的に有利な製造方法と考
えられる。しかし、クロラミンは水に対して不安定であ
り、非水系、即ち、アルコールと金属ソーダとから製造
したアルコラートを使用しなければ目的物が得られない
と考えられていた。〔J.Amer,Chem.Soc.,70,2
829(1948),Angew,Chem., 68,303
(1956)〕。
案されているが、その中でクロラミンとアルコラートか
ら製造する方法は副生物がM′cl(式中、M′は金属
原子を示す。)のみであり工業的に有利な製造方法と考
えられる。しかし、クロラミンは水に対して不安定であ
り、非水系、即ち、アルコールと金属ソーダとから製造
したアルコラートを使用しなければ目的物が得られない
と考えられていた。〔J.Amer,Chem.Soc.,70,2
829(1948),Angew,Chem., 68,303
(1956)〕。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明者等はクロラミン
からオキシアミン類を製造する工業的に有利な方法を鋭
意研究した結果、アルコールと固型の水酸化アルカリと
反応させた溶液、即ち水が水酸化アルカリと等モル存在
する系においても、ある種の溶媒に溶解しているクロラ
ミン溶液ならば目的物が好収率で得られることを見い出
し、本発明を完成した。
からオキシアミン類を製造する工業的に有利な方法を鋭
意研究した結果、アルコールと固型の水酸化アルカリと
反応させた溶液、即ち水が水酸化アルカリと等モル存在
する系においても、ある種の溶媒に溶解しているクロラ
ミン溶液ならば目的物が好収率で得られることを見い出
し、本発明を完成した。
【0004】即ち、本発明は一般式ROH(式中、Rは
C1-5 アルキル基又は置換基を有していてもよいベンジ
ル基を示す。)で表されるアルコール類と一般式MOH
(式中、Mはナトリウム又はカリウムを示す。)で表さ
れる水酸化アルカリと反応させ、この反応液とクロラミ
ンのエーテル溶液とを反応させることを特徴とする一般
式RONH2 (式中、Rは前記と同じ意味を示す。)で
表されるオキシアミン類の製造方法である。
C1-5 アルキル基又は置換基を有していてもよいベンジ
ル基を示す。)で表されるアルコール類と一般式MOH
(式中、Mはナトリウム又はカリウムを示す。)で表さ
れる水酸化アルカリと反応させ、この反応液とクロラミ
ンのエーテル溶液とを反応させることを特徴とする一般
式RONH2 (式中、Rは前記と同じ意味を示す。)で
表されるオキシアミン類の製造方法である。
【0005】水酸化アルカリの使用量はクロラミン1モ
ルに対し、1モル以上、上限は特に制限はないが、好ま
しくは1.2〜2.0モルである。アルコールの使用量
は特に制限はないが水酸化アルカリが溶解する量が必要
であり、また、あまり大量に使用することは反応性、経
済性の面からも好ましくない。クロラミン溶液の溶媒と
して使用しうるエーテルとしてはジエチルエーテル、te
rt−ブチルメチルエーテル、ジ−iso −プロピルエーテ
ル等が使用でき、クロラミンの濃度は特に制限はないが
反応性、安定性を考慮すると1〜5%、好ましくは2〜
3.5%である。反応温度は特に制限はないが通常、0
℃から用いる溶媒の沸点までの温度である。反応終了後
は蒸留等の通常の後処理を行うことにより、目的物を好
収率で得ることができる。
ルに対し、1モル以上、上限は特に制限はないが、好ま
しくは1.2〜2.0モルである。アルコールの使用量
は特に制限はないが水酸化アルカリが溶解する量が必要
であり、また、あまり大量に使用することは反応性、経
済性の面からも好ましくない。クロラミン溶液の溶媒と
して使用しうるエーテルとしてはジエチルエーテル、te
rt−ブチルメチルエーテル、ジ−iso −プロピルエーテ
ル等が使用でき、クロラミンの濃度は特に制限はないが
反応性、安定性を考慮すると1〜5%、好ましくは2〜
3.5%である。反応温度は特に制限はないが通常、0
℃から用いる溶媒の沸点までの温度である。反応終了後
は蒸留等の通常の後処理を行うことにより、目的物を好
収率で得ることができる。
【0006】
【実施例】次に実施例を挙げ本発明を詳細に説明する。 <参考例1>クロラミンの合成:28%アンモニア水溶
液を6.67g(0.11mol)をtert−ブチルメチ
ルエーテル100mlに加え、35%HClを加えてp
Hを10に調整した。この中へ有効塩素13.5%の次
亜塩素酸ナトリウム水溶液52.6g(0.1mol)
を0℃に冷却しながら20分で滴下した後、0℃で1時
間の攪拌を行った。その後、静置し有機層を分液により
分離採取した、水層は再度50mlのtert−ブチルメチ
ルエーテルで再抽出を行い、有機層を分液し、先の操作
で得た有機層と合わせ無水硫酸マグネシウム5gで脱水
し、濾過により硫酸マグネシウムを除去した原料クロラ
ミン反応液113gを得た。ここで得た有機層を液体ク
ロマトグラフィーで分析した結果、3.1%クロラミン
溶液であった。また、収率は次亜塩素酸ナトリウムに対
して収率68%であった。
液を6.67g(0.11mol)をtert−ブチルメチ
ルエーテル100mlに加え、35%HClを加えてp
Hを10に調整した。この中へ有効塩素13.5%の次
亜塩素酸ナトリウム水溶液52.6g(0.1mol)
を0℃に冷却しながら20分で滴下した後、0℃で1時
間の攪拌を行った。その後、静置し有機層を分液により
分離採取した、水層は再度50mlのtert−ブチルメチ
ルエーテルで再抽出を行い、有機層を分液し、先の操作
で得た有機層と合わせ無水硫酸マグネシウム5gで脱水
し、濾過により硫酸マグネシウムを除去した原料クロラ
ミン反応液113gを得た。ここで得た有機層を液体ク
ロマトグラフィーで分析した結果、3.1%クロラミン
溶液であった。また、収率は次亜塩素酸ナトリウムに対
して収率68%であった。
【0007】<実施例1>MeONH2 の合成:固形水
酸化ナトリウム0.52g(0.013mol)をメタ
ノール2.32gに攪拌して溶解し、参考例で得た3.
1%クロラミン溶液16.6g(0.01mol)を攪
拌しながら室温で速やかに滴下した。一夜室温にて放置
した反応液は塩分の析出がみられた。この反応液を濾過
後、濾液をガスクロマトグラフィーおよび電位差滴定に
て分析、定量した結果、メトキシアミンの収率はクロラ
ミンに対して収率64%であった。
酸化ナトリウム0.52g(0.013mol)をメタ
ノール2.32gに攪拌して溶解し、参考例で得た3.
1%クロラミン溶液16.6g(0.01mol)を攪
拌しながら室温で速やかに滴下した。一夜室温にて放置
した反応液は塩分の析出がみられた。この反応液を濾過
後、濾液をガスクロマトグラフィーおよび電位差滴定に
て分析、定量した結果、メトキシアミンの収率はクロラ
ミンに対して収率64%であった。
【0008】<実施例2>EtONH2 の合成:固形水
酸化ナトリウム0.52g(0.013mol)をエタ
ノール4.03gに攪拌して溶解し、参考例で得た3.
1%クロラミン溶液16.6g(0.01mol)を攪
拌しながら室温で速やかに滴下した。以下、実施例1と
同じ操作をした後、分析、定量した結果、エトキシアミ
ンの収率はクロラミンに対して77%であった。
酸化ナトリウム0.52g(0.013mol)をエタ
ノール4.03gに攪拌して溶解し、参考例で得た3.
1%クロラミン溶液16.6g(0.01mol)を攪
拌しながら室温で速やかに滴下した。以下、実施例1と
同じ操作をした後、分析、定量した結果、エトキシアミ
ンの収率はクロラミンに対して77%であった。
【0009】<実施例3>各種オキシアミンの合成:実
施例1と同様な操作で他のオキシアミンの合成を行っ
た。ただし、水酸化ナトリウム濃度はそれぞれのアルコ
ールの飽和濃度とした。また、使用した水酸化ナトリウ
ムはクロラミンの1.3倍molを使用した。 使用アルコール 生成オキシアミン 収率 n−プロピルアルコール n−プロポキシアミン 81% iso−プロピルアルコール iso−プロポキシアミン 72% n−ブチルアルコール n−プトキシアミン 76% ベンジルアルコール ベンジルオキシアミン 74%
施例1と同様な操作で他のオキシアミンの合成を行っ
た。ただし、水酸化ナトリウム濃度はそれぞれのアルコ
ールの飽和濃度とした。また、使用した水酸化ナトリウ
ムはクロラミンの1.3倍molを使用した。 使用アルコール 生成オキシアミン 収率 n−プロピルアルコール n−プロポキシアミン 81% iso−プロピルアルコール iso−プロポキシアミン 72% n−ブチルアルコール n−プトキシアミン 76% ベンジルアルコール ベンジルオキシアミン 74%
【0010】<実施例4>EtONH2 の合成:固形水
酸化カリウム0.73g(0.013mol)をエタノ
ール2.31gに攪拌して溶解し、参考例で得た3.1
%クロラミン溶液16.6g(0.01mol)を攪拌
しながら室温で速やかに滴下した。以下、実施例1と同
じ操作をした後、分析、定量した結果、エトキシアミン
の収率はクロラミンに対して67%であった。
酸化カリウム0.73g(0.013mol)をエタノ
ール2.31gに攪拌して溶解し、参考例で得た3.1
%クロラミン溶液16.6g(0.01mol)を攪拌
しながら室温で速やかに滴下した。以下、実施例1と同
じ操作をした後、分析、定量した結果、エトキシアミン
の収率はクロラミンに対して67%であった。
【0011】<参考例2>クロラミンの合成:参考例1
と同様な方法でtert−ブチルメチルエーテルの代わ
りにiso−プロピルエーテルを使用してクロラミン合
成を行った。参考例1よりさらにiso−プロピルエー
テル50mlでの水層からの抽出を1回増やし、145
gの反応液を得た。ここで得た反応液を液体クロマトグ
ラフィーで分析した結果、2.4%クロラミン溶液であ
った。また、収率は次亜塩素酸ナトリウムに対して収率
66%であった。
と同様な方法でtert−ブチルメチルエーテルの代わ
りにiso−プロピルエーテルを使用してクロラミン合
成を行った。参考例1よりさらにiso−プロピルエー
テル50mlでの水層からの抽出を1回増やし、145
gの反応液を得た。ここで得た反応液を液体クロマトグ
ラフィーで分析した結果、2.4%クロラミン溶液であ
った。また、収率は次亜塩素酸ナトリウムに対して収率
66%であった。
【0012】<実施例5>CH3 ONH2 の合成:固形
水酸化ナトリウム0.52g(0.013mol)をメ
タノール3.90gに攪拌して溶解し、参考例2で得た
2.4%クロラミン溶液21.45g(0.01mo
l)を攪拌しながら室温で速やかに滴下した。一夜室温
にて放置した反応液は塩分の析出がみられた。この反応
液を濾過後、濾液をガスクロマトグラフィーおよび電位
差滴定にて分析、定量した結果、メトキアミンの収率は
クロラミンに対して67%であった。
水酸化ナトリウム0.52g(0.013mol)をメ
タノール3.90gに攪拌して溶解し、参考例2で得た
2.4%クロラミン溶液21.45g(0.01mo
l)を攪拌しながら室温で速やかに滴下した。一夜室温
にて放置した反応液は塩分の析出がみられた。この反応
液を濾過後、濾液をガスクロマトグラフィーおよび電位
差滴定にて分析、定量した結果、メトキアミンの収率は
クロラミンに対して67%であった。
【0013】<実施例6>CH3 ONH2 の合成:実施
例5と同様な方法で40℃で攪拌しながらクロラミン溶
液を徐々に滴下し、40℃、3時間攪拌を続けた後、冷
却し分析、定量を行った。その結果、メトキシアミンの
収率は64%であった。
例5と同様な方法で40℃で攪拌しながらクロラミン溶
液を徐々に滴下し、40℃、3時間攪拌を続けた後、冷
却し分析、定量を行った。その結果、メトキシアミンの
収率は64%であった。
【0014】
【発明の効果】本発明の製造方法はクロラミンを用いる
アルコシアミン類の製造において安全上の問題のある金
属アルカリを用いずにアルコキシアミン類が好収率で得
られる工業的に優れた製造方法である。
アルコシアミン類の製造において安全上の問題のある金
属アルカリを用いずにアルコキシアミン類が好収率で得
られる工業的に優れた製造方法である。
Claims (1)
- 【請求項1】 一般式ROH(式中、RはC1-5 アルキ
ル基又は置換基を有していてもよいベンジル基を示
す。)で表されるアルコール類と一般式MOH(式中、
Mはナトリウム又はカリウムを示す。)で表される水酸
化アルカリとを反応させ、この反応液とクロラミンのエ
ーテル溶液とを反応させることを特徴とする一般式RO
NH2 (式中、Rは前記と同じ意味を示す。)で表され
るオキシアミン類の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7005994A JPH07252205A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | オキシアミン類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7005994A JPH07252205A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | オキシアミン類の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07252205A true JPH07252205A (ja) | 1995-10-03 |
Family
ID=13420605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7005994A Pending JPH07252205A (ja) | 1994-03-15 | 1994-03-15 | オキシアミン類の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07252205A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102976968A (zh) * | 2012-12-01 | 2013-03-20 | 张家港市大伟助剂有限公司 | 一种甲氧胺盐酸盐的制备方法 |
CN103030573A (zh) * | 2012-12-01 | 2013-04-10 | 张家港市大伟助剂有限公司 | 一种乙氧基胺的制备方法 |
CN112125822A (zh) * | 2019-06-24 | 2020-12-25 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 甲氧胺制备方法、甲氧胺盐酸盐制备方法 |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP7005994A patent/JPH07252205A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102976968A (zh) * | 2012-12-01 | 2013-03-20 | 张家港市大伟助剂有限公司 | 一种甲氧胺盐酸盐的制备方法 |
CN103030573A (zh) * | 2012-12-01 | 2013-04-10 | 张家港市大伟助剂有限公司 | 一种乙氧基胺的制备方法 |
CN112125822A (zh) * | 2019-06-24 | 2020-12-25 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 甲氧胺制备方法、甲氧胺盐酸盐制备方法 |
CN112125822B (zh) * | 2019-06-24 | 2021-09-07 | 中国科学院大连化学物理研究所 | 甲氧胺制备方法、甲氧胺盐酸盐制备方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20031205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040308 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060502 |