JPS5812109A - 電子貯金箱 - Google Patents
電子貯金箱Info
- Publication number
- JPS5812109A JPS5812109A JP10973681A JP10973681A JPS5812109A JP S5812109 A JPS5812109 A JP S5812109A JP 10973681 A JP10973681 A JP 10973681A JP 10973681 A JP10973681 A JP 10973681A JP S5812109 A JPS5812109 A JP S5812109A
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- JP
- Japan
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- pcm
- signals
- audio
- modulation
- melody
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- Pending
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000033764 rhythmic process Effects 0.000 claims abstract 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 claims 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 claims 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロコンピューターと電気通信における搬
送波技術を導入して、源音を忠実に制御して録音したり
、再成させ、又は出力させる電子装置とその方法に関す
る。
送波技術を導入して、源音を忠実に制御して録音したり
、再成させ、又は出力させる電子装置とその方法に関す
る。
従来の民生用オーデオデッキ、テープレコーダー録音機
、並びに、ステレオ、レコードプレーヤー及び電子楽器
はアナログ式の伝送方法によるものであった。
、並びに、ステレオ、レコードプレーヤー及び電子楽器
はアナログ式の伝送方法によるものであった。
本発明は前記音響機器にマイクロコンピューターを応用
すると共に、電気通信に於ける搬送技術を導入したもの
であり、その内容を引例説明すれば、搬送技術には、多
重通信、周波数分割多重通 信、時分割多重通信等がある。又これらの中にはパルス
変調技術が公開されている。すなわち、連続して発生す
るクロックパルス列に対する変調であり、このパルス列
に信号を乗せるには、パルス振幅変調、第一図（ｂ）。
すると共に、電気通信に於ける搬送技術を導入したもの
であり、その内容を引例説明すれば、搬送技術には、多
重通信、周波数分割多重通 信、時分割多重通信等がある。又これらの中にはパルス
変調技術が公開されている。すなわち、連続して発生す
るクロックパルス列に対する変調であり、このパルス列
に信号を乗せるには、パルス振幅変調、第一図（ｂ）。
パルス幅変調（Ｃ）。パルス位置変調（Ｄ）。パルス周
波数変調（Ｅ）。パルス符号変調（以下ＰＣＭと記す）
等がある。前記変調方式には、パルスの振幅を信号の瞬
時値に対応して変化させる方法が取られる。パルス変調
においては、パルスの周期は信号が含む最高周波数の２
倍に選べば良いとされている。第一図（ａ）のように、
信号波を信号の最高周波数の２倍のピッチで分割し、そ
れぞれの分割点での信号振幅、Ｘ１Ｘ２Ｘ３・・・・・
Ｘｎを取り出し、各パルスに、Ｘ１Ｘ２Ｘ３・・・・・
Ｘｎの情報を乗せてやれば良いとされ、これを標本化と
いうが、次にパルスの符号変調について（ＰＣＭ）、そ
の量子化の引例を記載する。
波数変調（Ｅ）。パルス符号変調（以下ＰＣＭと記す）
等がある。前記変調方式には、パルスの振幅を信号の瞬
時値に対応して変化させる方法が取られる。パルス変調
においては、パルスの周期は信号が含む最高周波数の２
倍に選べば良いとされている。第一図（ａ）のように、
信号波を信号の最高周波数の２倍のピッチで分割し、そ
れぞれの分割点での信号振幅、Ｘ１Ｘ２Ｘ３・・・・・
Ｘｎを取り出し、各パルスに、Ｘ１Ｘ２Ｘ３・・・・・
Ｘｎの情報を乗せてやれば良いとされ、これを標本化と
いうが、次にパルスの符号変調について（ＰＣＭ）、そ
の量子化の引例を記載する。
第二図は５単位２進符号と言われ、５固のパルスを２進
数で表わせば、０〜３１の数を表わす事が でき、例えば１０１０１又は、ＨＬＨＬＨ、等で表わす
事ができ、一つのサンプル値に対して、五固のパルス列
を対応させれば、１／３２の精度でサンプル値を伝送で
きる。この方法はサンプリング周波数の５倍の周波数の
パルス列が必要となる。
数で表わせば、０〜３１の数を表わす事が でき、例えば１０１０１又は、ＨＬＨＬＨ、等で表わす
事ができ、一つのサンプル値に対して、五固のパルス列
を対応させれば、１／３２の精度でサンプル値を伝送で
きる。この方法はサンプリング周波数の５倍の周波数の
パルス列が必要となる。
ＰＣＭは他のパルス変調に比べ、多くのパルス数を必要
とする欠点があるが、パルスは１か０かの情報を伝送す
れば良く、接触や摩擦、ゴミやホコリ及び多少の傷等、
に無関係であるから、雑音やひずみに対して極めて強い
とされている。
とする欠点があるが、パルスは１か０かの情報を伝送す
れば良く、接触や摩擦、ゴミやホコリ及び多少の傷等、
に無関係であるから、雑音やひずみに対して極めて強い
とされている。
実際の動作としてＡ／Ｄ変換器で量子化と符号化は同時
に行なわれている事は周知であり、前記の電気通信に於
けるＰＣＭ変調で録音する場合、ＰＣＭ信号をテレビジ
ョン信号と同じ信号形態に変換して、ＶＴＲとか、ＰＣ
Ｍを内臓したオーデオデッキ等の磁気テープに録音する
事は可能であるしマイクロプロセッサにＰＣＭを付加す
れば、専用ＰＣＭプロセッサを制作する事は容易に考え
られる。
に行なわれている事は周知であり、前記の電気通信に於
けるＰＣＭ変調で録音する場合、ＰＣＭ信号をテレビジ
ョン信号と同じ信号形態に変換して、ＶＴＲとか、ＰＣ
Ｍを内臓したオーデオデッキ等の磁気テープに録音する
事は可能であるしマイクロプロセッサにＰＣＭを付加す
れば、専用ＰＣＭプロセッサを制作する事は容易に考え
られる。
又、録音されたものを再成する場合を考えると、ＶＴＲ
や、専用デッキ等のプログラムソースに録音されたもの
を、ＰＣＭプロセッサを介して、アンプとか、スピーカ
ーに接続すれば良い。
や、専用デッキ等のプログラムソースに録音されたもの
を、ＰＣＭプロセッサを介して、アンプとか、スピーカ
ーに接続すれば良い。
又、Ａ／Ｄ・Ｄ／Ａ変換器を、鍵盤楽器に接続したり内
臓させる事により、ビデオテープに記録された情報を、
直接鍵盤に伝えて、駆動し、自動演奏させる事もできる
。
臓させる事により、ビデオテープに記録された情報を、
直接鍵盤に伝えて、駆動し、自動演奏させる事もできる
。
従来の音響機器とか、その技術を、前記ＰＣＭ技術と比
較すれば、テープやレコードの雑音や、ひずみを除く事
において、前者はあまりにも源音とのへだたりが大きく
、後者の場合は１か０かの信号を記録して変換する事で
あるため、ヘッド、針、等の摩擦を必要とする事なく、
レーザー光線Ｘ線等で情報伝達しても良い訳である。
較すれば、テープやレコードの雑音や、ひずみを除く事
において、前者はあまりにも源音とのへだたりが大きく
、後者の場合は１か０かの信号を記録して変換する事で
あるため、ヘッド、針、等の摩擦を必要とする事なく、
レーザー光線Ｘ線等で情報伝達しても良い訳である。
源音から発して振動する音波に対応したＰＣＭパルス伝
送方式こそ、本来の録音再生の本質を極めるものであり
、ソースの記録された情報は、半永久的に変化する事な
く再現できる。
送方式こそ、本来の録音再生の本質を極めるものであり
、ソースの記録された情報は、半永久的に変化する事な
く再現できる。
更に、このＰＣＭ技術は、ＶＴＲや、画像伝達の手段に
使用すれば、より鮮明な映像を得る事が、可能である。
使用すれば、より鮮明な映像を得る事が、可能である。
その他、電子機器の入出力装置に於けるプログラム及び
データ等の正確さを求める場合、並びに自動化技術に於
ける工業生産物の現格精度や、従来のコンピューター操
作の前段階の制御手段としてこれらの分野に必要なもの
である。
データ等の正確さを求める場合、並びに自動化技術に於
ける工業生産物の現格精度や、従来のコンピューター操
作の前段階の制御手段としてこれらの分野に必要なもの
である。
第一図：信号の標本化説明図。
第二図：５単位２進符号。
（ａ）：信号の標本化。
（ｂ）：パルス振幅変調。（ＰＡＭ）
（Ｃ）：パルス幅変調（ＰＷＭ）
（ｂ）：パルス位置変調（ＰＰＭ）
（Ｄ）：パルス周波数変調（ＰＦＭ）
Claims (2)
- （１）、電気通信に於ける搬送波技術を導入し、アナロ
グ信号をデジタル信号（以下Ｄ／Ａ及びＡ／Ｄと記す）
に、Ｄ／Ａ変換したり、パルス変調（以下ＰＣＭと記す
）して、民生用スピーカー、アンプ、ＶＴＲオーデオデ
ッキ、ステレオ、レコードプレーヤ、及び鍵盤楽器等の
音響機器類に接続したり内臓させて、メロディ、リズム
、及び音声等を録音させたり再成して、直接駆動させた
り、自動演奏させる事を特長とする電子装置とその方法
。 - （２）、特許請求の範囲第（１）項記載の電子装置とそ
の方法において、メロディ及びリズム及び音声等をレコ
ード、カセットテープ、磁気テープ、磁気カード等のプ
ログラムリース、並びにメモリー、レジスタ、磁気ドラ
ム等の記憶装置に記憶させ、マイクロコンピューターの
制御により、ＰＣＭ変調したり、Ａ／Ｄ信号及びＤ／Ａ
信号に変換制御すると 共に、前記Ａ／Ｄ及びＤ／Ａ変換器並びにＰＣＭ装置を
、スピーカー、オーデオデッキ等各種の音響機器と接続
して、或いわ前記音響機器類にＡ／Ｄ、Ｄ／Ａ変換器並
びにＰＣＭ装置を内臓して、源音通りの録音をしたり、
再成させる事を特長とする電子装置とその方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10973681A JPS5812109A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 電子貯金箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10973681A JPS5812109A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 電子貯金箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5812109A true JPS5812109A (ja) | 1983-01-24 |
Family
ID=14517939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10973681A Pending JPS5812109A (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 電子貯金箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5812109A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537317A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Hitachi Ltd | Electronic musical instrument |
| JPS5344062A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Seiko Epson Corp | Wristwatch |
| JPS5359411A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-29 | Pilot Pen Co Ltd | Programming electronic orgel |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10973681A patent/JPS5812109A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS537317A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-23 | Hitachi Ltd | Electronic musical instrument |
| JPS5344062A (en) * | 1976-10-04 | 1978-04-20 | Seiko Epson Corp | Wristwatch |
| JPS5359411A (en) * | 1976-10-20 | 1978-05-29 | Pilot Pen Co Ltd | Programming electronic orgel |
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