JPS6289275A - Pcm録音再生装置 - Google Patents

Pcm録音再生装置

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JPS6289275A
JPS6289275A JP22971085A JP22971085A JPS6289275A JP S6289275 A JPS6289275 A JP S6289275A JP 22971085 A JP22971085 A JP 22971085A JP 22971085 A JP22971085 A JP 22971085A JP S6289275 A JPS6289275 A JP S6289275A
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JP
Japan
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circuit
digital
recording
signal
control signal
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Pending
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JP22971085A
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English (en)
Inventor
Masaru Nishimura
賢 西村
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 望″J”f矯喫3.ヵ 本発明は音響信号のPCM録音再生装置に関する。
(ロ)従来の技術 音響信号(以下オーディオ信8(!:称す)をデジタル
コードとして記録するPCM(パルスコード変調)録音
再生装置は、アナログ信号を高速でサンプリングし、各
サンプル値をデジタルコードに変換して磁気テープ等の
記録媒体上に記資し、再生時にはデジタルコードを再び
アナログ値に復元するものであって、忠実に嘩音原信号
が再生できるという特長を有する。かかるPCM磁9C
思無録音再生装置(以下PCM録音機と・称す)の伝送
(すべき情報量Bは、例えばサンプリング同波数fsを
48Kf(z、サン7°ル値の量子化ビット敗Qを16
、オーディオ信号の伝送チャンネ/I/敗nを2、誤り
符号等による冗長度係数゛γを1.3とすれば、B=f
s−Q−n・γ与2Mbps であり、実際にはこれに更に同期信号や付加情報信号(
いわゆるサブコード等)が付は加えられる。
この様な大量の情報を磁気テープ上に高密度記録するに
は、一般には回転ヘッドを用いてヘリ力〃に記録するも
の(いわゆる回転ヘッド方式)と、マルチトラックの固
定ヘッドを用いて並列記録する(いわゆる固定ヘッド方
式)とがあり、これらについては例えば 電子通信学会技術研究報告 EA82−4fi〜51(
1982年11目30日) EA82−46r高密度記費PCM録音機」(小高他) EA82−47r高密変録音方式」(須藤他)EA82
−4s[コンパクトカセットDATに於ける信号処理J
(9fr保他) EA82−49rコンパタト力セツトPCMデツキの回
路処理」(西村他) EA82−5Orコンパクトカセツトを用いたPCMレ
コーダ」(野口他) EA82−51rデジタルコンパクト力セクトンステム
」   (大脇他〕 などに詳しい。
かかるPCM録音機の一般的構成は第2四回(B)の通
りである。即ち記録系を示す第2四回において+t)は
アナログ入力端子であり、ここに入力した通常2チヤン
ネルのオーディオ信Ji+け、LPF(2+を経てA/
D変換器(s)でデジタル化され次いで縦続するメモリ
回路(4)にてインクリープ、サブコード付加、時間軸
変換処理を受ける。
次に訂正符号回路(5)で適当な誤り訂正符号が生成付
加された後、制御信号付加回路(6)で各種の付加信号
、例えば同期信号や機器の制御の為の信号(トラッキン
グ信e、IDコード、フレームアドレス等)が付加され
、変調回路(7)でデジタル磁気記録の為の変調を受け
た後記録回路(8)で増巾され、記録ヘッド(9)によ
り磁気テープ上に記録される。
一方再生系を示す第2図CB)において、再生ヘッド+
91’ (記録ヘッドと兼用の場合もある)より再生さ
れた磁知記録信号は再生回路(10)で増巾・等化され
、ひとつは同期分離回路(11)、再生クロック回路(
+2)へ、ま之一方は復調回路す(至)でデジタ/L/
復調を受け、制御信号分離回路04)で前述の制御信号
等が分離された後誤り訂正回路05)を経てメモリ回路
(16)にてデ・インターリーブ処理、サブコードなど
の付加情報の分離、時間@僕元処理全受け、デジタル化
オーディオ信号が縦続する補正回路−、D/A変換4a
樽、LPFO→を経てもとのアナログオーディオ信号と
して端子−より出力する。また前記制御信号分離回路(
I4)の出力により走行制御回路伐l)かテープの機械
的安定走行、トラッキングの為の各種制御を行う。尚上
述のPCM録音機の回路構成に於て、固定ヘッド方式の
マルチチャンネル記録のものけ、記録変調回路(7)よ
り再生復調回路(l■までの間が記録トラック攻に応じ
た並列処理回路構成きなり、その為のフレーム分配回路
(22、フレーム合成回路(23)がそれぞれ点線で示
した様に挿入される。またこの様に記録再生されるPC
M信号の信号形式rfii準規格化されたものでなけれ
ばならない。
@3図(A)(B)に示した信号フォーマットは、民生
用の固定ヘッド方式PCM装罫のフレーム構成及びブロ
ック構成の1例であって、20トラツクの信号が図の如
く並列記録される。これらの詳細は例えば次の文献に詳
述されている。
日本電子機械工業会発行機関誌「電子」1984.10
月8 P36〜42 日経マグロウヒル社発行「日経エレクトロニクスJ  
198’5.8−12  P74〜78以上説明したP
CM録音装置の特長のひとつは、テープ複写(ダビング
)Kよる前管劣化が起らない事である。従来のアナログ
記録テープレコーダでは、テープからテープへの記録再
生を繰り返すことによって、録音信号のS/N低下、時
間軸質v#(いわゆるワウフラッタ)の増加はまぬがれ
得ないのに対し、デジタル方式ではダビング時の信号レ
ベル変動などによシ記録信号にデータ誤りが発生しても
これがある限界以下ならば訂正されるのでS/Nは劣化
せず、またワウフラッタの様な時間軸変動についても水
晶精度が保証される。
この様なデジタル方式の特長は、反面商業的立場から記
録済テープ(即ちミュージックテープ)を製造する者に
とっては好ましいものとばgえない。PCMQ音機を複
数用意し、一方から他方にデジタル信号でダビングする
事はきわめて容易であり、これにより前頁劣化の皆無の
テープがコピーされることは、ミュージックソフト生産
者の商業的利権を損ね生産意欲を低下させる。複製権を
テープ製造者が専有することは著作@法第96条に定め
られてはいるが、もとよりコピーを技術的に防止するも
のではない。そこでかかるPCMt%音機に於ては、前
述の信号形式(第3図)の制御信号(IDコード)VC
ダビング禁止コードを定め、これが記録されたテープを
再生した時はデジタル出力時にこの禁止コードを送出し
、この禁止コードがあった場合再生側に於て記録出来な
い様配慮がなされている。
第4図(A)(B)はかかる配慮のなされたデジタル入
出力が可能なPCM録音機の記録系及び再生系の回路構
成例であり、第2四回(B)に加えアナログ入力端子j
ljと並列てデジタル入力端子(24)が、又アナログ
出力端子120)と並列にデジタル出力端子(1251
が設けられている。また岡はデジタル入力インタフェー
ス回路であり、デジタル入力信号からオーディオPCM
信et抽出してメモリ回路(4)K入力させると同時に
、タロツク再生、ダビング禁止コードの再生を行い、こ
れが検出されれば適宜記録側回路を制御して記録を停止
する。
又、デジタル出力インタフニース回w!t(27)は再
生信号よりダビング禁止コードが検出された時、これを
デジタル出力信号の所定の位置に送出する。
かかるデジタル入出力信号の信号形式として社例えば第
5図に示す様なEBU−STUDER−5ONYフオー
マツトがよく知られている。さてこの様なデジタルダビ
ング禁止コードを設けたとしても尚完全にデジタルコピ
ーを禁止することは不可能である。これは例えば第4図
に於て記録側デジタル入力インタフニース回路−のダビ
ング禁止コード出力に操作を加え、記録可能とする事が
技術的に容易【可能であるからである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明はPCM介音機に於けるデジタルコピーを完全に
防止する回路手段を提供するものである。
に)問題点を解決するための手段 本発明はこの様なデジタルコピーを不可能とする為、記
録すべきデジタル化されたオーディオ信号部、一定の規
則にもとづいて処理する、いわゆるスクランブル(SG
Pamb工e)処理をして記録すると同時に、スクラン
ブル規則情報を同一テープ上の特定の部位であって尚か
つデジタ〃入出カフオーマットに含まれない部分、例え
ば制御信号部に記録するものである。再生時には逆にこ
のスクランブル規則に基づいて再生デジタル信号に復元
処理、いわゆるデスクランプ/L/(deS(ramb
、1e)処理を施こしてもとのデジタルオーディオ信号
を再現し音声再生を行う。
第1図(A)(B)は本発明の原理を示すもので、同図
穴は記録系、同図(B)は再生系である。即ち記録側に
は、A/Df換器(3)(他の図番はすべて第2図又は
第4図と同一である。)の出力に一定のアルプリズムに
基づいて演算処理を行うスクランプ〃回路伐樽を設け、
この演算アルゴリズムは別途制御信号入力回路嬢より制
御用信号の入力と同時に与えられる。一般にPCM録音
機の制御信号としては、同期信号やフレームアドレス(
即ち信号ブロック番8)のほか、テープ速度、コピー禁
止、サンプリング周波数などの制御用信号(一般にID
コード: 1dentity  code)が入力可と
なっており、更にユーザーが自由に使えるビットエリア
が設けられている。例えば先述の第3図の固定ヘッド方
式PCM録音機のフォーマットではこのビットエリアは
16ビツトである。かつこのビットエリアはコピー懐止
コードを除いて一般にはデジタルインタフェースの伝送
フォーマットに含まれない。
さて再生側では、再生デジタル信号の中から前記制御信
号が制御信号分離回路(14)により分離され、これよ
り抽出されたスクランブル規則情報が補正回路07)に
前置されたデ・スクランブル回路(30)を制御し、前
記記録側とけ逆の演算処理を施こしてもとの音声を再生
する。
(ホ)作用 オーディオ信号は記録時に於てスクランブル処理されて
記録され、別に記録されたスクランブル規則情報にもと
づいて再生時にデ・スクランブルされて正常なもとのオ
ーディオ信号として再生出力される。しかしながらこれ
を通常のデジタル伝送フォーマットにより伝送)2て、
いわゆるデジタルダビングを行っても、この伝送フォー
マットで前記スクランブル制御情報も同時伝送されなけ
れば、これを再生しても正常なオーディオ信号は得られ
ない。
(へ)実施例 第6図(AJ(B)は本発明の具体的実施例を示すもの
で、同図穴に示す記録側のアナログ入力端子(ロ)及び
に)に入力した2チヤンネルのオーディオ信号はそれぞ
れ縦続するLPFに)、(7)、サンプルホールド(支
)■、及び該各出力と交互に切換えるマルチプレクサ(
ロ)を経て、A/D変換器(ト)によりデジタルニード
化され、この各ビット出力が排他的論理和回路(:39
−1) (:39−2)・・・、(39−8)を経、更
にORゲート(40−1) 、 (4O−2)・・・(
40−8)’に介してメモリ回1%’41)に入力する
。この場合A/D変換器μsの出力は並列16ビツトで
あり、このうちMSBからの8ビツトが前記排他的論理
和回路を通過する。一方デジタル入力端子囮から入力し
たシリアルデジタル信づ′け、デジタルインタフェース
回路(51)で該デジタル入力信号に含゛まれる同期信
号、サブコード等の付加情報信号の分離、時間軸の変換
等が行なわれた後、16ビツト並列のデジタルオーディ
オ信号が前記ORゲート(40−1)、(40−2)・
・・。
(40−16)を介してメモリ回路(41)に、また同
期商号、サブコードはそれぞれクロック四路(52λサ
ブコ一ド入力回t@(53)に入力する。ここで前前記
排他的論理和回路(39−1) 、 (39−2)・・
・(39−8)の各入力端は制御信号入力回路姻のスラ
ンプル制御出力を記憶するラッチ回1各150)出力を
受けており、該制御信号入力回路149)に入力した8
ビツトのスクランブル信号に応じて前記ADffi換出
力がビット反転を受けると同時に、このスクランブル情
報が信号フォーマット上の制御信8@に同じく8ビツト
のスクランプ/L’情報として、1f1述の如く訂正符
号回路l急に縦続する制御信号付加回m ’c19A 
K於て付加される。この場合は固定ヘッドザ式のPCM
e音機であり、PCM信号は次いでフレーム分配回yi
4<により20トラツクの並列11号に変換され、各縦
続する変調回路(45−1)145−2)・・・(45
−20)、記録回路(46−1)、(46−2)・・・
<46−20)を経、肥侵ヘッド(47−1)、(47
−2)・・・(47−20)により磁釘テープ(図示せ
ず)上に記録さ力、る。
次に同図(B)の再生側では、再生ヘッド(6〇−1、
)、(60−2)・・・(60−20)より再生された
磁気2婦信号は、再生回i各(61−IJ、(61−2
)・・・(61−20)で増巾等化され、復調回路(6
2−1)、(62−2)・・ベロ2−20)を経てフレ
ーム逆分呪回路(63)で並列信号より直列信″&に変
換さルる。尚、前記再生出力のひとつけ、同期分離回路
(80)、再生フロック回路(81)fc大入力る。さ
てフレーム逆分配回洛(63)の出力は次にルイ]御信
号分離回路(64)でスクラング/I/IIJ御情報と
含む各制御信号が分雅され、誤り訂正回路(65)で誤
りデータの訂正を受け、デ・インターリーグ処理、サブ
コード分4等を行うメモリ回路(66)の次【デ・スク
ランブル処理を行う排他的論理8]回路(67−1)、
(67−2)・−・(67−8)、補正回路(69) 
′fI:経てマルチプレクサ(70)、D/Ag、換器
C72)、(74)、各縦続するLPF C73)(7
5)よりアナログ出力端子(76L(77)に出力する
。またサブコードを含む前記メモリ回路の出力はデジタ
ル出方インタフニース回f%(78)にて前記スクラン
ブル制御情報を除く各種制御情報信号(フレームアドレ
ス、ダビング禁止コード等)を付加し、端子(79)に
デジタル出力する。ここで前記制御信号分離回路(64
)より分離された8ビツトのスクランブル信号は、ラッ
チ回路(68)に記憶され、前記排他的論理和回路(6
7−1)、(67−2)・・・(67−8)K各入力し
スクランブル反転され九PCM信号の上位8ビツトを逆
反転してもとの正常なデジタル信号、つまり記録側のA
/D変換器(ハ)の出力と同等のPCM信号に復元する
以上の構成であらかじめスクランブル制御情報が記録さ
れた録音済テーグはこれを正しく再生出来るが、例えば
これをデジタルインタフェースによりダビングした様な
場合スクランブル制御情報は伝送されないので単にデジ
タルダビングを行っても正常なオーディオ信号を再生す
ることは出来ない。尚上述の実施例に於てビット反転回
路である排他的論理和ゲートを、16ビツ)PCM信号
のMSBより8ビツトとしたのけ、スクランブル制御情
報を出来る史少なくしたい事と、ビット反転によるスク
ランプA/9jJ果が上位ビットに近い程効果的である
事を考慮したもので8ビツト以上又は以下のいずれでも
良い。
(ト)発明の効果 PCM信号にスクランブル処理を施して記録すると同時
にこのスクランブル制御情報を信号フォーマット上のデ
ジタル伝送されない部位に記録するように構成した本発
明によれば、記録済テープ(いわゆるミュージックテー
プ)はたとえデジタルダビングしてもこれをデスクラン
ブル処fft。
て正常なオーディオ信号を再生できない。従ってテープ
製作者の権利を完全に保護するダビング防止システムを
得ることが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)は本発明PCM録音機の記録系及び
再生系の回路構e、を示すものであり、第2四回(B)
は従来のPCM録音機の記録系及び再生系の回路構成、
第3図(A)(B)は信号フォーマットの例、第4図(
3)(B)はデジタルインタフユースをmしたPCM録
音機の記録系及び再生系の回路構戊例、第5図はデジタ
ル入出力信号フォーマットの例、第6図(A)(B)は
本発明の具体的実施例である。 (2119−・・スクランブル回路、(30)・・・デ
スクランブル回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)音響信号をデジタルコードとして記録するPCM
    録音再生装置のデジタル入出力の機能を有し、かつその
    信号フォーマットにデジタル伝送されない機器の制御の
    為の制御コードを有するものであって、その記録側には
    一定のアルゴリズムに基づいて記録信号に演算処理を行
    う回路手段及びその演算アルゴリズムに対応したデジタ
    ル情報を前記制御コードとして記録する回路手段とを有
    し、再生側には同じく再生信号に対し一定のアルゴリズ
    ムに基づいて演算処理を行う回路手段及びその演算アル
    ゴリズムを決定するデジタル情報を前記制御コードから
    再生する回路手段とを有し、かつこれら記録側再生側の
    演算処理は相補であってこれらの処理を通じてデジタル
    コードに変化が無く、よって前記演算アルゴリズムを決
    定する制御コードの伝送されないデジタルダビングテー
    プの正常な音響信号再生を不可能とした事を特徴とした
    PCM録音再生装置。
JP22971085A 1985-10-15 1985-10-15 Pcm録音再生装置 Pending JPS6289275A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05101541A (ja) * 1991-10-03 1993-04-23 Sanyo Electric Co Ltd 再生専用記録媒体
WO1997014147A1 (fr) * 1995-10-09 1997-04-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Support, appareil et procede d'enregistrement d'informations
JP2007112554A (ja) * 2005-10-19 2007-05-10 Mitsubishi Electric Corp エレベータのスクリーン案内溝の点検装置

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