JPS63317979A - 音声信号補正装置 - Google Patents

音声信号補正装置

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Publication number
JPS63317979A
JPS63317979A JP15377287A JP15377287A JPS63317979A JP S63317979 A JPS63317979 A JP S63317979A JP 15377287 A JP15377287 A JP 15377287A JP 15377287 A JP15377287 A JP 15377287A JP S63317979 A JPS63317979 A JP S63317979A
Authority
JP
Japan
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audio signal
frequency band
magnetic tape
conversion
address
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Pending
Application number
JP15377287A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Yamazaki
慎一 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS63317979A publication Critical patent/JPS63317979A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、通常再生時に磁気テープから第1の周波数帯
域の音声信号を再生し、巻戻し再生時に前記通常再生時
と異なる速度で逆転走行する前記磁気テープから第2の
周波数帯域の音声信号を再生する磁気再生機に用いて好
適な音声信号補正装置に関するものである。
(ロ)従来の技術 通常再生時に磁気テープから第1の周波数帯域の音声信
号を再生し、特殊再生時に前記通常再生時と異なる速度
となされた前記磁気テープから第2の周波数帯域の音声
信号を再生する磁気再生機において、第2の周波数帯域
の音声信号を第1の周波数帯域に補正する従来の音声信
号補正技術として、例えば「テレビ技術」(電子技術出
版株式会社発行)の1986年6月号第79〜84頁が
提示されており、以下に図面を用いて説明する。
第3図は従来の音声信号補正装置を示すブロック図、第
4図は第3図の各部波形を示すタイミングチャートであ
り、図番及び構成を説明すると、(1)は音声信号が記
録された磁気テープ、(2)は音声ヘッド、(3)は増
幅器、  (4−)(5)は低域フィルタ、(6)は第
4図(イ)のクロック信号C及びミュート信号Mを発生
する駆動信号発生器、(7)はN段のB B D (B
uck<et Brigade Device)、(8
)はミーート回路、(9)は出力端子である。ここで駆
動信号発生器(6)から発生するクロック信号Cについ
て説明すると、クロック信号Cは期間T。
単位で繰り返される公比Rの等比数列である。公比Rは
、音声信号がBBD(7)に入力された時及びB B 
D (7)内でN段シフトされてB B D (7)か
ら出力された時のクロック信号Cの周期比が期間To内
で一定の時間軸伸長比となる様に設定されている。また
期間T。は、クロック信号がサンプリング定理によって
B B D (7)に入力された最高周波数の音声信号
の2倍の周波数に時間軸伸長される迄の期間である。
まず磁気テープ(1)が定速走行する通常再生を実行す
ると、音声ヘッド(2)が磁気テープ(1)を走査し、
第4図(ロ)の音声信号が再生される。
次に磁気テープ(1)が通常再生時の2倍で定速走行す
る早送り再生(特殊再生)を実行すると、音声ヘッド(
2)が磁気テープ(1)を走査し、第4図(ロ)の音声
信号の2倍の周波数となされた第4図(ハ)の音声信号
が再生される。しかしながら通常再生時の音声信号に対
して高い周波数となされた早送り再生時の音声信号は聞
きとりにくく、早送り再生時の音声信号の周波数を通常
再生時の音声信号の周波数に変換することが望ましい。
そこで音声信号は増幅器(3)によって増幅され、低域
フィルタ(4)によってサンプリングによる折り返しノ
イズが除去される。低域フィルタ(4)から出力された
音声信号は第4図(イ)のクロック信号Cにより順次サ
ンプリングされてB B D (7)に入力され、B 
B D (7)内でN段シフトされてBBD(7)から
出力される。更にBBD(7)から出力された音声信号
は低域フィルタ(5)によってノイズを除去される。こ
こで音声信号をB B D (7)に入力した時のクロ
ック信号Cの周期が前記音声信号をBBD(7)から出
力した時のクロック信号Cの周期よりも小なる場合、即
ち期間T。内で音声信号がB B D (7)によって
信号処理された場合、前記周期比が一定の時間軸伸長比
であることから、第4図(ハ)の音声信号は時間軸伸長
され、第4図(ロ)と同一となされた第4図(ニ)のT
2期間の音声信号が低域フィルタ(5)から出力される
。また音声信号をB B D (7)に入力した時のク
ロック信号Cの周期が前記音声信号をB B D (7
)から出力した時のクロック信号Cの周期よりも犬なる
場合、即ち期間T。から次の期間T。にかげて音声信号
がB B D (7)によって信号処理された場合、前
記周期比が一定の時間軸伸長比でないことから、第4図
(ハ)の音声信号は時間軸圧縮され、第4図(ニ)のT
1.T3期間の音声信号が低域フィルタ(5)から出力
される。従って両者より時間軸伸長及び時間軸圧縮を繰
り返す第4図(ニ)の音声信号が低域フィルタ(5)か
ら出力される。しかしながら第4図(ニ)の期間T、、
T3の音声信号は第4図()・)の音声信号よりも高い
周波数であることから除去しなげればならない。そこで
第4図(ニ)の音声信号はミュート信号Mによって駆動
されるミーート回路(8)に入力され、期間T1前後の
零レベル期間T4及び期間13前後の零レベル期間T5
をミ−トした不連続な第4図(ホ)の音声信号がミュー
ト回路(8)から出力される。これより通常再生時と同
一周波数となされた音声信号が出力端子(9)から出力
されることになる。
p−+  発明が解決しようとする問題点しかしながら
前記従来の技術において、通常再生から該通常再生と異
なる速度で磁気テープを逆転走性させて巻戻し再生を実
行した場合、音声信号は不連続となされると共に逆方向
に連続再生されることから、使用者は音声信号の内容を
全く確認できず、これより巻戻し再生時における音声信
号の適切な頭出しは全く不可能であった。
に)問題点を解決するための手段 本発明は前記問題点を解決するためになされたものであ
り、通常再生時に磁気テープから第1の周波数帯域の音
声信号を再生し、巻戻し再生時に前記通常再生時と異な
る速度で逆転走行する前記磁気テープから第2の周波数
帯域の音声信号を再生する磁気再生機において、前記磁
気テープと添接して音声信号を再生する磁気ヘッドと、
前記巻戻し再生時に前記磁気ヘッドにて前記磁気テープ
から再生された前記第2の周波数帯域の一定期間の音声
信号をデジタル値に変換するA、/D変換手段と、メモ
リー手段と、前記A/D変換手段にて得られたデジタル
値を前記メモリー手段の先頭アドレスから最終アドレス
まで順次書き込ませる書き込みアドレス制御手段と、前
記メモリー手段に書き込まれたデジタル値を前記最終ア
ドレスから前記先頭アドレスまで順次読み出させる読み
出しアドレス制御手段と、前記メモリー手段から読み出
されたデジタル値をアナログ値の音声信号に変換するD
/A変換手段と、前記A/D変換手段にて得られたデジ
タル値又は前記D/A変換手段にて得られた音声信号が
前記第1の周波数帯域となされる様に前記A/D変換手
段又は前記D/A変換手段の変換速度を制御する変換速
度制御手段と、前記D/A変換手段にて得られた音声信
号を出力するスピーカ手段より成る音声信号補正装置で
ある。
(羽 作用 本発明によれば、通常再生時に磁気テープから第1の周
波数帯域の音声信号を再生し、巻戻し再生時に前記通常
再生時と異なる速度で逆転走行する前記磁気テープから
第2の周波数帯域の音声信号を再生する磁気再生機にお
いて、巻戻し再生時に磁気テープから再生された第2の
周波数帯域の一定期間の音声信号は、A/D変換手段に
よってデジタル値に変換され、該デジタル値は書き込み
アドレス制御手段によってメモリー手段の先頭アドレス
から最終アドレスまで順次書き込まれ、メモリー手段に
書き込まれたデジタル値は読み出しアドレス制御手段に
よって最終アドレスから先頭アドレスまで順次読み出さ
れ、メモリー手段から読み出されたデジタル値はD/A
変換手段によつ換手段の変換速度は変換速度制御手段に
よって制御され、そして    、    ′   第
1の周波数帯域の音声信号がスピーカ手段から出力され
る。
(へ)実施例 本発明の詳細を図示の実施例により具体的に説明する。
第1図は本発明の音声信号補正装置を示すブロック図、
第2図は磁気テープを示す図であり、第1図及び第2図
について図番及び構成を説明すると、(10)は音声信
号が記録された磁気テープ、(]])は前記磁気テープ
(10)を走査して音声信号を再生する磁気ヘッド、(
12X13)は増幅器、(14)はフィルタ、(15)
は早送り再生時に制御信号S1が入力すると共に巻戻し
再生時に制御信号S2が入力する入力端子、 (18)
はA/D変換器、(16)は前記制御信号S1.S2に
て制御され、前記A/D変換器(18)の変換速度を制
御する変換速度制御回路、(19)はメモリー、(2の
は前記制御信号81.S2にて制御され、前記メモ!J
 −(1,9)の書き込み・アドレスを制御する書き込
みアドレス制御回路、(21)は前記制御信号S1.S
2にて制御され、前記メモリー (19)の読み出しア
ドレスを制御する読み出しアドレス制御回路、(22)
はD/A変換器、(17)は前記制御信号S1,82に
て制御され、前記D/A変換器(22)の変換速度を制
御する変換速度制御回路、(23)はスピーカである。
通常再生時に磁気テープ(10)から第1の周波数帯域
の音声信号を再生し7、特殊再生時に前記通常再生時と
異なる速度となされた磁気テープ(10)から第2の周
波数帯域の音声信号を再生するビテオテープレコーダ、
オーディオテープレコーダ等の磁気再生機において、通
常再生状態がら例えば5倍速の早送り再生を実行すると
、磁気ヘッド(11)が通常再生時の5倍速で入方向に
走行する磁気テープ(1のを走査し、第1の周波数帯域
の5倍となされた第2の周波数帯域の音声信号が磁気テ
ープ(10)から再生される。しかしながら通常再生時
の音声信号に対して周波数の高い早送り再生時の音声信
号は聞きとりにくく、早送り再生時の音声信号を第2の
周波数帯域−から第1の周波数帯域に補正することが望
ましい。そこで磁気テープ(10)から再生された第2
の周波数帯域の音声信号の中で、磁気テープ(1のの再
生期間aに存在する第2の周波数帯域の音声信号が増幅
器(12)にて増幅され、フィルタ(14)にてノイズ
を除去される。ここで制御信号S1が入力端子(15)
に入力することから、A/D変換器(18)が第2の周
波数帯域の時間軸、即ち第1の周波数帯域の115倍に
圧縮された時間軸でアナログ値をデジタル値に変換する
様に、変換速度制御回路(16)はA/D変換器(18
)の変換速度を制御しており、従ってフィルタ(14)
にてノイズを除去された音声信号は、時間軸を変更され
ることなくA/D変換器(18)によってデジタル値に
変換される。A/D変換器(18)にて得られたデジタ
ル値は、書き込みアドレス制御回路(20)によってメ
モリー(19)の先頭アドレスから最終アドレスまで順
次書き込まれ、その後読み出しアドレス制御回路(2J
)によってメモリー(19)の先頭アドレスから最終ア
ドレスまで順次読み出される。ここでD/A変換器(2
2)が第1の周波数帯域の時間軸、即ち第2の周波数帯
域の5倍に伸張された時間軸でデジタル値をアナログ値
に変換する様に、変換速度制御回路(17)はD/A変
換器(22)の変換速度を制御しており、従ってメモリ
ー(19)から読み出されたデジタル値は、第1の周波
数帯域に時間軸伸張された時間軸で再生期間58に等し
いアナログ値の音声信号に変換される。D/A変換器(
22)にて得られた第1の周波数帯域の音声信号は増幅
器(13)にて増幅され、入方向に走行する磁気テープ
(10)の再生期間a直後の再生期間b(=5a)に存
在する第2の周波数帯域の音声信号と置換され、そして
間欠的にスピーカ(23)から出力される。
これより早送り再生時に磁気テープ(1のを通常再生時
の5倍速で走行させているにも拘らず、通常再生時と同
音程の音声が得られ、換言すれば従来聞きとりにくかっ
た音声を充分に確認でき、早送り再生時における音声の
適切な頭出しが可能となる。
次に通常再生状態から例えば5倍速の巻戻し再生を実行
すると、磁気ヘッド(10)が通常再生時の5倍速でB
方向に逆転走行する磁気テープ(10)を走査し、第1
の周波数帯域の5倍となされた第2の周波数帯域の音声
信号が磁気テープ(10)から再生される。しかしなが
ら通常再生時の音声信号に対して周波数が高いのみなら
ず逆方向に連続再生される巻戻し再生時の音声信号は全
ぐ理解できず、巻戻し再生時の音声信号を第2の周波数
帯域から第1の周波数帯域に補正すると共に、音声信号
の時間軸を反転することが望ましい。そこで磁気テープ
(1のから再生された第2の周波数帯域の中で、磁気テ
ープ(10)の再生期間aに存在する第2の周波数帯域
の音声信号が増幅器(12)にて増幅され、フィルタ(
14)にてノイズを除去される。ここで制御信号S2が
入力端子(15)に入力することがら。
A/D変換器(18)が第2の周波数帯域の時間軸でア
ナログ値をデジタル値に変換する様に、変換速度制御回
路(16)はA/D変換器(18)の変換速度を制御し
ており、従ってフィルタ(14)にてノイズを除去され
た音声信号は、時間軸を変更されることなくA/D変換
器(18)によってデジタル値に変換される。A/D変
換器(18)にて得られたデジタル値は、書き込みアド
レス制御口fI&(20)によってメモリー(19)の
先頭アドレスから最終アドレスまで順次書き込まれ、そ
の後読み出しアドレス制御回路(21)によって最終ア
ドレスから先頭アドレスまで順次読み出されて時間軸を
反転される。ここでD/A変換器(22)が第1の周波
数帯域の時間軸でデジタル値をアナログ値に変換する様
に、変換速度制御回路(17)はD/A変換器(22)
の変換速度を制御しており、従ってメモリー(19)か
ら読み出されたデジタル値は、D/A変換器(22)に
よって第1の周波数帯域に時間軸伸張された時間軸で再
生期間5aに等しいアナログ値の音声信号に変換される
。D/A変換器(22)にて得られた第1の周波数帯域
の音声信号は増幅器(13)にて増幅され、B方向に走
行する磁気テープ(10)の再生期間a直後の再生期間
すに存在する第2の周波数帯域の音声信号と置換され、
そして間欠的にスピーカ(23)から出力される。これ
より巻戻し再生時に磁気テープ(10)を通常再生時の
5倍速で逆転走行させているにも拘らず、通常再生時と
同時間軸及び同音程の音声が得られ、換言すれば従来全
(確認できなかった音声を充分に確認でき1巻戻し再生
時における音声の適切な頭出しが可能となる。
第2図において、磁気テープ(10)の左端から右端に
向かう再生期間a、b、a、b・・・に記録された音声
内容が、「わたしたちは きよう こうえんのなかにあ
るてにすこうとで てにずをしまずそのあと わたした
ちは ちかくのれ とら/、ffi  しよくじをして
きたくするよていですそのかんるすをたのみます」(ア
ンダーラインは再生期間aに記録された音声内容を示す
)の場合、従来の巻戻し再生を実行すると、磁気テープ
が単純に逆方向に連続再生されるのみで音声内容を全く
理解できないが、本発明の巻戻し再生を実行すると、通
常再生時と同時間軸及び同音程で「るすをたのみます 
わたしたちは ちが(のれずとらんで わたしたちは 
きよう こうえん」の音声が再生され、音声内容を充分
に確認可能となる。
尚、通常再生時の5倍速となされた早送り再生及び巻戻
し再生について説明したが、本発明は前記実施例に限定
されず、A/D変換器(18)の変換速度及びメモリー
(19)のワード数を調整することにより、通常再生時
の5倍速以上の早送り再生及び巻戻し再生も可能である
(ト)発明の効果 本発明によれば、通常再生から該通常再生と異なる速度
で磁気テープを逆転走行させて巻戻し再生を実行した場
合、音声信号は、不連続ではあるが通常再生時と同時間
軸及び同音程で再生されることから、使用者は音声信号
の内容を充分に確認でき、これより巻戻し再生時におけ
る音声信号の適切な頭出しが可能になる等の利点が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の音声信号補正装置を示すブロック図、
第2図は磁気テープを示す図、第3図は従来の音声信号
補正装置を示すブロック図、第4図は第3図の各部波形
を示すタイミングチャートである。 (10)・・・磁気テープ、  (11)・・・磁気ヘ
ッド、(17)・・・変換速度制御回路、  (18)
・・・A/D変換器、(19)・・・メモリー、  (
20)・・・書き込みアドレス制御回路、  (21)
・・・読み出しアドレス制御回路、(22)・・・D/
A変換器、  (23)・・・スピーカ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通常再生時に磁気テープから第1の周波数帯域の
    音声信号を再生し、巻戻し再生時に前記通常再生時と異
    なる速度で逆転走行する前記磁気テープから第2の周波
    数帯域の音声信号を再生する磁気再生機において、前記
    磁気テープと添接して音声信号を再生する磁気ヘッドと
    、前記巻戻し再生時に前記磁気ヘッドにて前記磁気テー
    プから再生された前記第2の周波数帯域の一定期間の音
    声信号をデジタル値に変換するA/D変換手段と、メモ
    リー手段と、前記A/D変換手段にて得られたデジタル
    値を前記メモリー手段の先頭アドレスから最終アドレス
    まで順次書き込ませる書き込みアドレス制御手段と、前
    記メモリー手段に書き込まれたデジタル値を前記最終ア
    ドレスから前記先頭アドレスまで順次読み出させる読み
    出しアドレス制御手段と、前記メモリー手段から読み出
    されたデジタル値をアナログ値の音声信号に変換するD
    /A変換手段と、前記A/D変換手段にて得られたデジ
    タル値又は前記D/A変換手段にて得られた音声信号が
    前記第1の周波数帯域となされる様に前記A/D変換手
    段又は前記D/A変換手段の変換速度を制御する変換速
    度制御手段と、前記D/A変換手段にて得られた音声信
    号を出力するスピーカ手段より成ることを特徴とする音
    声信号補正装置。
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