JPS58104B2 - 磁気再生装置 - Google Patents

磁気再生装置

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JPS58104B2
JPS58104B2 JP52118456A JP11845677A JPS58104B2 JP S58104 B2 JPS58104 B2 JP S58104B2 JP 52118456 A JP52118456 A JP 52118456A JP 11845677 A JP11845677 A JP 11845677A JP S58104 B2 JPS58104 B2 JP S58104B2
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circuit
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tape
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JP52118456A
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哲 竹口
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として語学練習用テープレコーダにおいて、
テープ上の同一センテンスを自動的に繰返して再生する
ための磁気再生装置に関するものである。
従来、語学練習に際して、学習者が任意に同一センテン
スを繰返して聞きたい場合、テープレコーダにおけるレ
ビュー機構、メモリーカウンタ等を用いていたが、これ
等はセンテンスの頭出しの精度の悪さや操作の煩雑さ等
の欠点を有していた。
ここに、本発明は従来の装置における欠点を解消したも
ので、再生した音声信号とテープ走行に比例したパルス
を用い、加算・減算を行うカウンタ手段に入力せしめる
ことにより、常に再生中のセンテンスの頭の位置を判別
し、且つ繰返し再生したい場合には、自動的に巻戻しと
頭出しを行った後、レピート再生をするようになした磁
気再生装置と提供するものである。
以下、図面に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は磁気再生装置の構成を示すものであるが、その
動作については説明の都合上、三つの構成要素に区分し
て述べる。
先ず、5ection、1の構成は磁気再生装置のスイ
ッチ機構制御回路の一例である。
この回路の動作については、早送り(以下、FFと云う
)を行う場合には、操作スイッチ100を押すとFF用
R−Sフリップフロップ105がセットされ、操作スイ
ッチ100をはなした後も同一モードをホールドしてい
る。
このR−Sフリップフロップ105かもの出力は、FF
モードを働かせるソレノイド110に出力され、後述す
るテープレコーダはFFモードとなる。
再生(以下、PLAYと云う)を行う場合には、操作ス
イッチ101が押されると前記FFモードの場合と同様
、PLAYモード用のR−Sフリップフロップ106が
セットされる。
このR−Sフリップフロップ106からの出力は、巻戻
しく以下、REWと云う)の操作スイッチ102の出力
がない時だけ、ANDゲート108によりPLAY用ツ
レメソレノイド111される。
又、REWを行う場合には、操作スイッチ102が押さ
れるとPLAY出力をANDゲート108で抑制すると
同時に、PLAYモードがR−Sフリップフロップ10
6にセットされていない場合にのみANDゲート104
で判別され、REWモード用のR−Sフリップフロップ
107をセットする。
このR−Sフリップフロップ107からの出力と、RE
Wの操作スイッチ102のいずれかが出力されている時
は、ORゲート109を通じてREW用ソシソシソレノ
イド112力る。
更に、停止(以下、5TOPと云う)を行う場合には、
操作スイッチ103が押されると前記R−Sフリップフ
ロップ105,106,107は同時にリセットされ、
ソレノイド110,111゜112はOFFとなってテ
ープレコーダに停止する。
次に、5ection 、3の構成においてはテープレ
コーダの走行系の一部と、テープ走行に比例したパルス
の発生部を示す。
録音済の磁気テープ300は供給リール301より、巻
取リール302に向ってPLAY時には定速走行し、R
EW時にはこの逆方向に高速走行する。
磁気ヘッド303は一般に再生時のみ磁気テープ300
に接触しており、したがって音声信号は再生時にのみ検
出される。
又、供給リール301は供給リール軸304と共に回転
しており、これからゴムベルト305を介して、多数の
スリット309のある回転円板306に回転が伝えられ
る。
この回転円板306上にはランプ307が、スリット3
09の下にはホトセンサ308があり、スリン8309
0通過数に比例したパルスが得られる。
このパルスの周期は0.1Sec以下であり、最短のセ
ンテンス長0.5Secより十分短かい周期が選ばれて
いる。
一方、5ection、2の構成は本発明の主要制御部
を示すものであり、以下その動作を前記構成並びに第2
図の波形図と共に詳述する。
PLAYの操作スイッチ101が押され、PLAYモー
ドにてテープレコーダが駆動されている場合、ホトセン
サ308からは第2図口のような出力パルスが得られ、
増幅器215で増幅された後、ANDゲート210を通
って第2図りのようなパルス信号が、3段直列に接続さ
れた16進のUP−DOWNカウンタ211,212,
213で加算される。
この場合、ANDゲート210にはORゲート209を
経て、FF又はPLAYモード時にバイレベルが入るか
ら、ホトセンサ308の出力はUUP(加算)側に加え
られる。
音声用磁気ヘッド303からの第2図イのような信号(
例えば、センテンスへのようなエンベロープにて1セン
テンスを表わす音声信号)は増幅器201で増幅され、
音声出力として外部に出ると同時に、単安定マルチバイ
ブレータ202にトリガーとして加えられる。
この単安定マルチバイブレータ202の時定数は0.5
〜1.0secとして、この間に音声入力が無いと非安
定から安定状態に変わり、第2図へのような音声検波出
力が得られる。
これにより、磁気テープ300上の信号中のセンテンス
の切れ目(例えば、センテンス〔A]の再生が終了して
次のセンテンス(B)の再生が開始するまでの無信号期
間)が検出される。
この出力は0.01Secの遅延回路203及び極性反
転回路204を経ることにより、第2図トのような信号
となってANDゲート205に加晃られる。
この時、ANDゲート205にはPLAYモード時にの
み、ANDゲート108からの出力も加えられる結果、
バイレベルとなり、UP−DOWNカウンタ211,2
12,213のプリセット端子には、第2図力のような
プリセット入力が加えられて、音声入力がない期間中、
ホトセンサ308からの出力があっても加算されないよ
うに入力を阻止する。
他方、ANDゲート205の働きにより、FF、REW
及び5TOPモ一ド時に音声信号がなくても、UP−D
OWNカウンタ211゜212.213はプリセットさ
れない。
故に、通常のPLAYモードでは、音声が入るとUP−
DOWNカウンタ211,212,213はパルス数を
加算し、音声がなくなるとANDゲート205の出力は
バイレベルになり、UP−DOWNカウンタ211,2
12,213の出力は〃1111〃にプリセットされる
これ等の動作により、1つのセンテンスの頭を〃111
1゜1111.1111〃として、センテンス毎に磁気
テープ300上の長さが計数される。
前記PLAYモードにおいては、第2図イにおけるセン
テンスへの再生が終了し、次のセンテンス[B]の再生
が開始されると、センテンス[A]の場合と同様の動作
を繰り返すことになる。
従って、このセンテンス(B)の再生の途中において、
繰返し再生(以下、REPEATと云う)を行うため操
作スイッチ216を押すと、雑音及びチャタリング防止
用回路217を経て、それが瞬時的に押されたものであ
る場合には、微分回路218、増幅器220により、第
2図二のような一過性パルス(ONE・S・1〕が作ら
れる。
土方、この操作スイッチ216が継続的に押されている
場合には、そのことを示す第2図へのような信号(ON
E・S)が増幅器219で作られ、又音声のセンテンス
の切れ目を表わす一過性パルス(AUDIO・1〕が、
第2図チのように、単安定マルチバイブレータ202か
らの出力を微分回路207、増幅器208を経て作られ
、両者の出力が一致した場合、ANDゲート221はバ
イレベルとなる。
これにより、前記一過性パルス(ONE−8・1〕又は
ANDゲート221からの出力は、PLAYモードであ
る場合にのみ、ORゲート222を経た後、ANDゲー
ト223によってREPEATモード用のR−Sフリッ
プフロップ226をセットする。
このR−Sフリップフロップ226からの出力は、前記
REWの操作スイッチ102の働きを並行して受は持っ
ており、ORゲート109を経てREW用ソシソシソレ
ノイド112れ、同時にPLAY出力をANDゲート1
08で抑制する。
この結果、ANDゲート210はローレベルとなってO
FF、ANDゲート214はバイレベルとなってONと
なり、テープレコーダのREWモードに伴って、第2図
ホのようにソレノイド112のREW出力期間、ホトセ
ンサ307からは磁気テープ300の高速走行による前
記センテンス(6)の部分をREWした〔B”〕の部分
に相当する出力パルスが得られ、増幅器215で増幅さ
れた後、第2図ヌのようなパルス信号がUP−DOWN
カウンタ211,212,213のDOWN(減算)側
に加えられる。
この減算動作において、UP−DOWNカウンタ211
゜212.213の状態が〃0000.0000゜00
00〃から、更に〃−1〃されて内容が〃1111.1
111.1111〃となる時、第2図ルのようなり0R
ROWパルス出力が出る。
このREW動作において、BORROW出力とREW出
力とが一致すると、ANDゲート224及びORゲート
225を経て、R−Sフリップフロップ226はリセッ
トされ、REWモードは停止して、第2図才の矢印にて
示すようにPLAYモードに復帰する。
そして、前記センテンス(6)の部分を再び再生する一
方、それに引続き未再生の部分をも再生し、REPEA
T並びに未再生のセンテンス部の再生により、完全なる
1センテンス〔B]を再生することになる。
故に、REPEATの操作スイッチ216が第2図二の
ように瞬時的にのみ押された場合には、次に新しいセン
テンスCを再生することになるが、第2図へのように継
続的に押されている場合には、今度は前記REWモード
の動作を1センテンス分についても行った後、センテン
スB’を繰返し再生し、リピートスイッチを開放するこ
とによって次のセンテンスCへと進むことになる。
今、らこでセンテンスCのPLAYモードの状態に対し
、FFの操作スイッチ100を押した場合には、R−S
フリップフロップ105がセットされ、その出力は第2
図ワのようにFFモードを働かせるソレノイド110に
加えられて、テープレコーダはFFモードとなる。
又、このR−Sフリップフロップ105の出力は、OR
ゲート209を経てANDゲート210に加えられる結
果、FFモードが維持されている期間は音声がなくても
プリセットされないので、ホトセンサ308からの磁気
テープ300の高速走行による出力パルスが、前記同様
UP−DOWNカウンタ211.212,213のUP
(加算)側に加えられる。
そして、このFFモードが終了すると、再びPLAYモ
ードに戻ってセンテンスΩの残りの部分を再生すること
になる。
前記の動作において、5TOPの操作スイッチ103を
押すと、増幅器227、ANDゲート225を経て、R
EPEATのR−Sフリップフロップ226はリセット
され、同時にPLAYのR−Sフリップフロップ106
もリセットされるのでソレノイド111はOFFの状態
となってテープレコーダは停止する。
尚、前記実施例において、UP−DOWNカウンタの状
態が〃111〃から〃0000〃に変わる時、BORR
OWに対しCARRY出力が出るが、本願の発明の要旨
とは直接関係がないので、具体的な説明は省略する。
又、実施例においてはパルス発生手段として、ホトセン
サを用いた光学的検出装置の場合について説明したが、
これに対し、回転円板の周辺に磁性片を埋込んでおき、
磁石等の磁気センサを用いた磁気的検出装置を使用して
もよく、その他メカニカルスイッチを用いた機械的検出
装置にても同等の作用に期待し得るものである。
16進のUP−DOWNカウンタについても同様に、こ
れを加算・減算と〃0〃又は〃≦0〃の信号を取り出せ
るような加減算回路を用いることにより置換できる。
更に、単安定マルチバイブレータについても、音声検波
回路を用い、その検波器の時定数(リカバータイム)0
.5〜1.08ec(但し、アタックタイムは0.15
ec以内)であればよい。
本発明は以上にて述べた如く、主として語学練習用テー
プレコーダにおける繰返し再生のための手段として、再
生音声信号の検出並びにテープ走行に比例したパルスを
夫々取出し、又テープ上の最短センテンスの信号期間に
比べて十分な分解能を有する電子式テープ走行カウンタ
を設け、該カウンタの加算回路を音声信号の有無によっ
て、センテンス毎にプリセットするようにしておくこと
により、常に再生中のセンテンスの頭出位置が判別でき
るようになしたものである。
又、繰返し再生に際しては、自動的に巻戻しと頭出しを
行った後、再生となすレピート制御機能を有せしめたこ
とにより、常に正確な再生位置が検出され、テープ上の
同一センテンスを自動的に繰返し再生することができる
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る磁気再生装置の構成を
示す系統図にて、5ection、1はスイッチ機構の
制御回路、5ection、2は系全体の制御回路、5
ection、3はテープ走行系及びパルス信号の発生
回路、第2図イ乃至力は前記第1図における各系の関連
動作を説明するための波形図である。 図面中、101は再生用操作スイッチ、102は巻戻し
用操作スイッチ、104及び108はANDゲート、1
05乃至107はR−Sフリップフロップ、202は単
安定マルチバイブレータ、203は遅延回路、207及
び218は微分回路、205.210,214,221
.223及び224はANDゲート、211乃至213
はUP−DOWNカウンタ、226はR−Sフリップフ
ロップ、300は磁気テープ、303は磁気ヘッド、3
07はランプ、308はホトセンサ、309はスリット
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープの再生モードにて再生された音声信号の有無
    を検出する手段、テープの走行に伴いパルス信号を発生
    する手段、繰返しモード信号がある時テープの巻戻しを
    なす手段、テープの再生モードの方向で走行する時前記
    パルス信号を加算し、テープの巻戻しの方向で走行する
    時減算するパルス信号の加減算手段、加減算手段の内容
    がゼロまたは負になった時テープの巻戻しを停止し再生
    モードにする手段とを備えたものにおいて、再生モード
    信号を一方に、早送りモード信号を他方に入力する第1
    の論理和回路と、この論理和回路の出力を一方に、パル
    ス発生手段よりのパルス信号を他方に入力する第1の論
    理積回路と、この論理積回路の出力を前記加減算手段の
    加算側に入力となし、一方、巻戻しモード信号を一方に
    、前記パルス発生手段よりのパルス信号を他方に入力す
    る第2の論理積回路と、この論理積回路の出力を前記加
    減算手段の減算側に入力となして加減算手段を構成する
    と共に、前記音声信号の有無を検出する手段よりの信号
    を第1の微分回路に入力し、その出力を一方に、繰返し
    再生モード信号を他方に入力する第3の論理積回路と、
    この論理積回路の出力を一方に、前記繰返し再生モード
    信号を第2の微分回路に入力し、その出力を他方に入力
    する第2の論理和回路と、この論理和回路の出力を一方
    に、前記再生モード信号を他方に入力する第4の論理積
    回路と、この論理積回路の出力を記憶手段のセット側に
    入力となし、巻戻しモード信号を一方に、前記加減算手
    段より内容のゼロまたは負のとき出力される信号を他方
    に入力する第5の論理積回路と、この論理積回路の出力
    を一方に、停止モード信号を他方に入力する第3の論理
    和回路とこの論理和回路の出力を前記記憶手段のリセッ
    ト側に入力してテープの巻戻しをなす手段を構成したこ
    とを特徴とする磁気再生装置。 2 音声信号の有無を検出する手段よりの出力を遅延回
    路に入力し、その出力を一方に再生モード信号を他方に
    入力する第6の論理積回路と、この論理積回路の出力を
    加減算手段のプリセット端子に印加したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の磁気再生装置。 3 再生モードにおいて一定時間以上音声信号がない時
    、加減算手段に入力されている内容を“1111”にプ
    リセットすることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の磁気再生装置。
JP52118456A 1977-09-30 1977-09-30 磁気再生装置 Expired JPS58104B2 (ja)

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JP2677914B2 (ja) * 1991-07-18 1997-11-17 三菱電機株式会社 記録再生装置

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JPS5119717B2 (ja) * 1972-11-01 1976-06-19

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