JPS5938656B2 - 自動消去装置を備えた記録再生装置 - Google Patents

自動消去装置を備えた記録再生装置

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JPS5938656B2
JPS5938656B2 JP54045831A JP4583179A JPS5938656B2 JP S5938656 B2 JPS5938656 B2 JP S5938656B2 JP 54045831 A JP54045831 A JP 54045831A JP 4583179 A JP4583179 A JP 4583179A JP S5938656 B2 JPS5938656 B2 JP S5938656B2
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erasing
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裕二 早川
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、記録済の磁気テープにおける所望部分を正確
に自動消去する機能を有した記録再生装置に関するもの
である。
テープレコーダで磁気テープに情報を記録した後に、不
要部分を消去したいことがしばしばある。
この様な場合、従来のテープレコーダでは、まずプレイ
モードで記録信号を再生し、消去したい区間をテープカ
ウンタ等で予め頭に入れておく。次に、再びプレイモー
ドで記録信号を再生し、消去したい区間の始端に至つた
時にポーズスイツチを操作してテープ走行を一時停止さ
せ、また記録スイツチの操作によつて記録ポーズ状態と
する。次に、記録入力信号を遮断した状態で記録モード
としてテープを走行させ、消去ヘツドで記録信号を消去
し、予め頭で記憶していた消去区間に対応するテープカ
ウンタの計数値に至つた時点で停止スイツチを操作する
。上述の如き方法によつても、所望区間を大よそ消去す
ることが出来る。
しかし、消去開始点は比較的正確であつても、消去終了
点が不正確となり、消去不足又は消去過ぎが生じること
がしばしばあつた。そこで、本発明の目的は、正確に消
去することが可能な記録再生装置を提供することにある
上記目的を達成するための本発明は、磁気テープを両方
向に走行させることが可能なテープ走行装置と、前記磁
気テープに記録された信号を再生するための再生磁気ヘ
ツドと、前記再生磁気ヘツドに結合された再生出力装置
と、前記磁気テープを正方向走行させる場合に操作して
プレイ制御信号を発生させるプレイスイツチと、テープ
走行を停止する場合に操作する停止スイツチと、再生信
号に基づいて消去したい区間を指定する際に操作する消
去区間指定操作スイツチと、前記消去区間指定操作スイ
ツチの操作に応答して消去区間を記憶する消去区間記憶
装置と、前記消去区間指定操作スイツチの操作及び前記
消去区間記憶装置の記憶内容に基づいて、少なくとも、
前記消去区間の指定後に第1回巻戻し信号を発生し、該
第1回巻戻し信号に基づく前記消去区間以上の巻戻しの
後に、モニタ・プレイ信号及び前記消去区間に対応した
プレイ・ミユーテイグ信号を発生し、前記モニタ・プレ
イ信号に基づく前記消去区間以上のテープ走行後に第2
回巻戻し信号を発生し、該第2回巻戻し信号による前記
消去区間以上の巻戻しの後に、消去プレイ信号及び前記
消去区間に対応した消去制御信号を発生する自動消去用
制御信号発生回路と、少なくとも前記プレイ制御信号、
前記モニタ・プレイ信号、及び前記消去プレイ信号の夫
々に応答して前記テープ走行装置を正方向走行状態に制
御するプレイ制御装置と、少なくとも前記第1回巻戻し
信号及び前記第2回巻戻し信号の夫々に応答して前記磁
気テープを巻戻しする巻戻し制御装置と、前記プレイ・
ミユーテイング信号に応答して前記再生出力装置から再
生情報を得ることを不可能な状態とするためのプレイ・
ミユーテイング装置と、前記消去制御信号に応答して前
記磁気テープの記録信号を消去する消去装置とを具備し
た記録再生装置に係わるものである。上記本発明によれ
ば、消去区間指定操作スイツチで指定した消去区間が正
確であるか否かが、モニタ・プレイ信号とプレイ・ミユ
ーテイング信号とに応答したモニタ再生によつて知るこ
とが可能となり、もし消去区間指定が正確であることが
判明すれば引き続き消去モードに移行し、また消去区間
指定が不正確であれば、消去を行わずに再指定すること
が可能である。従つて正確な消去を極めて容易に行うこ
とが可能になる。以下、図面を参照して本発明の実施例
について述べる。
本発明の実施例に係わるテープレコーダをプロツクで示
す第1図の左側には、プレイスイツチSPl自動消去モ
ード開始スイツチSAl消去区間始端指定スイツチT1
、消去区間終端指定スイツチT2、及び停止スイツチS
TOPが設けられている。
これ等のスイツチは常開接点構成の押釦スイツチであり
、これ等のスイツチの一端は夫々接地されているので、
オン操作することによつて低レベルのトリガ信号を送出
する。尚これ等のスイツチは第2図に示す如くテープレ
コーダの前面操作パネルに夫々配設されている。本装置
の理解を容易にするために、第1図を詳しく説明する前
に、第2図と第3図とによつてスイツチ操作及び動作の
概要を説明する。
例えば第3図の磁気テープ7の7d〜7e区間を消去し
たいとすれば、プレイスイツチ(PLAY)の操作によ
つてテープ7を例えばテープ位置7aからプレイ走行さ
せる。しかる後テープ位置7bで自動消去モード開始ス
イツチ(AES)を操作し、消去準備状態とする。これ
により、第1番目の発光ダイオードL1が点灯する。次
に、再生音によつて消去したい区間の始端7dに至つた
ことを検知し、始端指定スイツチT1を操作する。また
消去区間の終端7eに至つたことを再生音によつて検知
したら、終端指定スイツチT2を操作する。これにより
、テープ位置7dと7eとがメモリに記憶される。消去
区間を僅かに過ぎたテープ位置7fになると第1回目の
プレイ走行が終了し、第1回目の巻戻し信号が発生し、
巻戻しが開始する。しかる後、テープ位置7cまで巻戻
されると、モニタ・プレイ信号が発生し、第2回目のプ
レイ走行が開始する。また第2の発光ダイオードL2が
点灯する。そして、この第2回目のプレイ走行において
は第1回目のプレイ走行で指定された消去区間の記憶内
容に基づいてプレイミユーテイング信号が発生し、テー
プ位置7d〜7eを走査している期間プレイミユーテイ
ング状態となる。従つて、消去区間が消されたテープの
再生出力と同様な再生音が得られる。このため、スイツ
チTl,T2による消去区間の指定が正確か否かの判定
が可能になる。もし、指定が不正確であれば、停止スイ
ツチ(STOP)を操作し、再指定を行う。一方、指定
が正確であれば、動作を継続させる。第2回目のプレイ
走行でテープ位置7fになると第2回目の巻戻し信号が
発生し、テープ位置7cまで自動的に巻戻される。しか
る後、消去プレイ信号が発生し第3回目のプレイ走行と
なる。また第3の発光ダイオードL3が点灯する。そし
て、消去区間の記憶出力に基づいて、消去ヘツドがテー
プ位置7dに対向した時点で消去制御信号が発生し、消
去ヘツドによる消去が開始する。しかる後、テープ位置
7eに対向した時点で消去制御信号が消滅する。これに
同期して第3回目の巻戻し信号が発生し、テープ位置7
cまで巻戻される。次にプレイ信号が送出され、第4回
目のプレイ走行となると共に、第4の発光ダイオードL
4が点灯する。この最後のプレイによつて実際の消去状
態を知ることが出来る。尚第2回目の再生ヘツドPの位
置と、第3回目の再生ヘツドPの位置との間には、消去
ヘツドEと再生ヘツドPとの間隔分だけ差がある。上述
から明らかなようにプレイ・ミユーテイングによるモニ
タ・プレイモードを設けたので、実際に消去をする前に
消去の結果を予測することが可能になる。
従つて正確な消去が可能になる。次に第1図の回路を第
4図のタイムチヤートを参照しながら詳しく説明する。
プレイスイツチSpはプレイ・フリツプフロツプFFp
のセツト端子Sに接続されているので、例えば第4図の
t1時点でのプレイスイツチSpのオンに応答してプレ
イフリツプフロツプFFpはセツトされ、このQ出力端
子が高レベルとなる。フリツプフロツプFFpO)Q出
力はプレイ制御装置1に結合されているので、フリツプ
フロツプFFpのセツトに応答してプレイ制御装置1が
作動し、点線で囲んで示すテープ走行装置2が正方向定
速テープ走行状態になる。則ち、一対のリール4,5を
駆動するリール軸の匍働が解除され、一対のリール4,
5が駆動されると共に、ピンチローラ5がキヤプスタン
6に転接し、且つ磁気テープ7に記録再生ヘツド8及び
消去ヘツド9が接触する。記録兼再生ヘツド8は記録再
生切換スイツチ10と再生回路11と切換スイツチ12
とを介してスピーカ又はヘツドホーン等の再生出力装置
13に接続されている。
従つて、切換スイツチ10及び12が接点Pに投入され
ている時にはヘツド8で再生した信号を再生出力装置1
3によつて聞くことが出来る。ヘツド8は切換スイツチ
10の接点Rと録音回路14とを介して録音入力端子1
5にも接続されるので、入力端子15に供給される信号
を記録することも可能である。
消去ヘツド9は記録及び消去時にオンになるスイツチ1
6を介して高周波発振器17に接続されている。
スイツチ16を作動させるためのリレー18は、ライン
19から供給される記録制御信号又はライン20から供
給される消去制御信号に応答する。再生出力ラインと接
地との間に接続されたプレイミユーテイング・トランジ
スタ21は、そのベースに供給されるプレイ・ミユーテ
イング信号に応答して再生出力装置13へ伝送される信
号を遮断する。
録音信号ラインと接地との間に接続された記録ミユーテ
イング・トランジスタ22は、そのベースに供給される
消去制御信号に応答して記録信号の伝送を遮断する。消
去モード開始スイツチSAの出力段に設けられた反転入
力型の第1のNANDゲートA1の第1番目の入力端子
aは記録可能なテープカセツトであることを検出するた
めのスイツチS,に接続され、第2番目の入力端子bは
プレイフリツプフ田ンプFFpOQ出力端子に接続され
、第3番目の入力端子cはスイツチSAに接続されてい
る。
従つて第4図のT2時点でスイツチSAをオン操作して
総ての入力を低レベルとすれば、NANDゲートA1は
低レベル出力を送出する。即ち記録可能な力セツトが装
填され、プレイスイツチSpが操作され、更に消去モー
ド開始スイツチSAが操作された時のみNANDゲート
A1の出力端子dは低ベルとなる。第1のNANDゲー
トA1の出力端子dがセツト端子Sに接続された消去フ
リツプフロツプFFAは、プレイモードにおける消去モ
ード開始スイツチSAの操作に応答してセツトされ、そ
のQ出力端子が高レベルとなる。消去フリツプフロツプ
FFAのQ出力は微分回路23を介して第3のフリツプ
フロツプFF3のセツト端子に接続され、この第3のフ
リツプフロツプFF3のQ出力端子には第1の発光ダイ
オードL1が接続されているので、第4図のT,時点で
の消去モード開始スイツチSAの操作に応答して第1の
発光ダイオードL,が点灯し、消去準備状態になつたこ
とを知らせる。微分回路23の出力は0.5秒のモノマ
ルチバイブレータMMにも接続されているので、第4図
のT2時点で示すようにスイツチSAのオン操作に応答
してモノマルチバイブレータMMはトリガされ、T2〜
T,′において0.5secの高レベルパルスを発生す
る。
モノマルチバイブレータMMの出力はAND回路構成の
第1のゲートG1に結合されているので、モノマルチバ
イブレータMMが0.5秒のパルスを発生している期間
のみテープ走行量を示すパルスC1がゲートG,を通過
して補正用パルスカウンタ24に入力する。テープ走行
量を示すパルスを発生させるために、リール5を駆動す
るリール駆動軸に永久磁石リング25が結合され、この
リング25に近接させてホール素子とシユミツトトリガ
回路とから成るホールIC26,27が配置されている
従つて、リール5の回転に応じたリング25の回転に応
答してホールIC26からテープ走行量を示すパルスが
発生し、これが第1のゲートG1を介して補正用パルス
カウンタ24に入力すると共に、アツプ及びダウン動作
が可能な両方向パルスカウンタ28にも供給される。補
正用パルスカウンタ24は、消去ヘツド9と記録再生ヘ
ツド8との間隔Lに対応するパルス数を計数するもので
ある。
この場合は、一定速度で間隔Lの距離をテープが走行す
るのに要する時間が0.5秒であるから、0.5秒間だ
けテープ走行パルスを計数する。そして、この計数はス
イツチSAの操作に同期して消去区間の直前に行われる
ので、消去区間がヘツド9を通過する際のリールにおけ
るテープ巻径を考慮した計数となる。パルスカウンタ2
8の入力端子1Nに順次に供給されるホールIC26か
ら得られるパルスは、順次に計数されるが、アツプダウ
ン制御端子A/Dに、Dタイプの方向検出用フリツプフ
ロツプFFDの出力が結合されているので、テープ走行
方向に応答してアツプカウント又はダウンカウントとな
る。
テープ走行方向検出用フリツプフロツプFFDOD端子
は第1のホールIC26に接続され、C端子は第2のホ
ールIC27に接続され、一対のホールIC26,27
は所定の位相差を有して配置されているので、テープが
正方向走行している時にQ出力端子から高レベル出力が
発生し、テープが逆方向走行している時に低レベル出力
が発生し、カウンタ28がアツプ又はダウン動作となる
。カウンタ28は消去区間の始端に同期して零にプリセ
ツト即ちりセツトされる。
これを実行するために消去区間始端指定スイツチT1の
出力と消去フリツプフロツプFFA(7)@出力を入力
とする反転入力型の第2のNANDゲートA2が設けら
れ、また第2のNANDゲートA2の出力に第1のフリ
ツプフロツプFFlが設けられ、更にまたこのフリツプ
フロツプFFlのQ出力端子とカウンタ28のプリセツ
ト端子との間に微分回路29が設けられている。そして
、第2のNANDゲートA2の一方の入力端子aは消去
フリツプフロツプFFAのQ出力端子に結合され、他方
の入力端子bはスイツチT1に結合されている。従つて
消去プレイモードにおいて、消去区間始端に対応した第
4図のT,時点でスイツチT1を操作すると、第2のN
ANDゲートA2の出力は低レベルとなり、第1のフリ
ツプフロツプFFlがセツトされ、微分回路29からは
カウンタを零にプリセツトするためのパルスP1即ちり
セツトパルスが発生し、カウンタ28の計数値は零とな
る。そしてカウンタ28は第4図のT3時点即ち消去区
間始端を基準にしてテーブ走行量の計数を開始する。上
述の如く消去区間始端でカウンタ28を零にプリセツト
したということは、テープ上における消去区間始端を記
憶したということを意味する。消去区間始端を記憶する
ために操作するスイツチT2の出力段には反転入力型の
第3のNANDゲートA3が設けられている。この第3
のNANDゲートA3の第1の入力端子aは第1のフリ
ツブフロツプFFlの@出力端子に結合され、第2の入
力端子bは消去フリツプフロツプFFAO′Q,出力端
子に結合され,第3の入力端子CがスイツチT2に接続
されているので,消去区間終端に対応して例えば第4図
のT4時点でスイツチT2を操作すると,第3のN.A
NDゲ゛一トA3の出力が低レベルとなる。第3のN.
ANDゲートA3の出力は第2のフリツプフロツプFF
2のセツト端子Sに結合されているので.第3のNAN
DゲートA3の低レベル出力に応答して第2のフリツプ
フロツプFF2にセツトされ、このQ出力端子が高レベ
ルとなる。第2のフリツプフロツプのQ出力端子には微
分回路30が接続されているので、Q出力が高レベルに
反転するのに同期してパルスP2が発生する。微分回路
30の出力端子は,メモリ31の書き込み制御端子に接
続され6且つ0Rゲート32を介して16パルスカウン
タ33のりセツト端子Rに接続されている。メモリ31
は、消去区間を記憶するものであつて,終端指定スイツ
チT2の操作に同期して発生するパルスP2で書き込み
制御がされて,このパルスP2の発生時点のカウンタ2
8の出力を記憶するものである。
即ちこのメモリ31は始端指定スイツチT,を操作した
時点(例えばT3)から終端指定スイツチT2を操作し
た時点(例えばT4)までのカウント数を記憶するもの
である。従つてメモリ31にテープ上における消去区間
情報が書き込まれたことになる。16パルスカウンタ3
3のりセツト端子Rは,0Rゲート32を介して微分回
路30に接続され,更にライン34に接続されているの
で,微分回路30の出力パルスP2及びライン34のパ
ルスP6のいずれか一方のパルスに応答してりセツトさ
れ、再び計数を開始する。
尚16パルスカウンタ33の入力端子1NはホールIC
26に接続されているので,主カウンタ28と回様にテ
ープ走行パルスを計数する。例えば、第4図のT4時点
のパルスP2でカーウンタ33がりセツトされ.T5−
時点で16個のパルスを計数すれば6出力ライン35に
16パルス検出信号P3を送出する。従つて図示はされ
ていないが、このカウンタ33は16パルスに対応する
2進数〔10000〕を検出する回路が内蔵されており
、カウンタ出力が〔10000〕になるとライン35か
ら高レベル検出信号P3又はP!が発生する。16パル
ス検出ライン35はNORゲート36を介して巻戻しフ
リツプフロツプFFRのセツト端子Sに接続されている
ので,16パルスの検出に応答して例えば第4図のT4
時点で発生するパルスP3で巻戻しフリップフロップF
FRはセツトされ、第1回巻戻し信号が発生し、第1回
目の巻戻し状態となる。
即ちスイツチT2を操作した時点から16パルス目に巻
戻し状態となる。図面では省略されているが巻戻しフリ
ツプフロツプFFROQ出力ラインは,巻戻し制御装置
37に接続されているので、フリツプフロツプFFRの
セツトに応答してテープ7は逆方向に走行する。第4図
のT5時点でテープが逆方向に走行を開始すると,当然
方向検出フリツプフロツプFFDが逆方向走行を検出し
、カウンタ28をダウンカウントに制御する。
これにより6消去区間プラス16パルスの計数値が徐々
に減少する。そして,カウンタ28の計数値はプリセツ
トした零を通過して一αまで減少する。カウンタ28の
出力端子0UTには、一α位置検出回路38が設けられ
、これは巻戻しフリツプフロツプFFROQ出力でセツ
トされて動作可能状態となるので、巻戻しによつてカウ
ンタ28の計数値がO−αになると、−α位置検出回路
38の出力ライン39に一α検出パルスP4が発生する
。一α位置検出回路38の出力ライン39は、シフトレ
ジスタ40,第3のフリツプフロツプFF3のりセツト
端子B6第4のフリツプフロツプFF4のセツト端子S
,及びインバータ41に接続されている。
尚インバータ41の出力は巻戻しフリツプフロツプFF
Rのりセツト端子Rに接続され且つダイオード42を介
してプレイフリツプフロツプFFpのセツト端子Sに接
続されている。従つて、例えば第4図のT6時点で零カ
ウントとなり, T7時点で一αが検出されると即ち消
去区間プラスαの巻戻しが完了すると,−α検出ライン
39にパルスP4が発生し、このパルスP4(ご応答し
て巻戻しフリツプフロツプFFRがりセツトされ、代つ
てプレイフリツプフロツプFFpがセツトされ,第4図
のT7時点でモニタ・プレイ信号が発生し、第2回目の
プレイ走行となる。またT7時点のパルスP4に応答し
て第3のフリツプフロツプFF3がりセツトされ、第1
の発光ダイオードL1が消灯し、逆に第4のフリツプフ
ロツプFF4がセツトされて第2の発光ダイオードL2
が点灯する。シフトレジスタ40は−α検出ライン39
から得られる第1番目のパルスP4によつてその出力Q
。,Ql,Q2が〔100〕の伏態となるように構成さ
れている。従つて、第5及び第6のフリツプフロツプF
F5及びFF6はまだセツトされない。シフトレジスタ
40はライン39からパルスを受ける毎にシフトするも
のであり,第1番目のパルスP4で〔100〕状態とな
り、第2番目のパルスP4′で〔010〕状態となり,
第3番目のパルスP:/で〔001〕の状態となるもの
である。
そしてこのシフトレジスタ40の出力端子Q1が第4の
フリツプフロツプFF4のりセツト端子に接続され,且
つ第5のフリツプフロツプFF5のセツト端子に接続さ
れているので、第4図のTl2時点での第2番目のパル
スP4′に応答してQ,出力力塙レベルとなり,第4の
フリツプフロツプFF4がりセツトされ,第5のフリツ
プフロツプFF5がセツトされる。またシフトレジスタ
40のQ2出力端子は第5のフリツプフロツブFF5の
りセツト端子Bに接続され且つ第6のフリツプフロツプ
FF6のセツト端子Sに接続されているので、第4図の
Tl5時点のパルスP4′5に応答して第5のフリツプ
フロツプFF5がりセツトされ.第6のフリツプフロツ
プFF6がセツトされる。尚夫々のフリツプフロツプF
F3,FF4,FF5,及びFF6のQ出力には、夫々
の発光ダイオードLl,L2,L3、及びL4が接続さ
れている。前述したように、−α位置検出回路38によ
つて一α位置が検出される第4図のT,で巻戻しモード
からモニタ・プレイモードに転換される。
そして,第4のフリツプフロツプFF4のQ出力端子か
らモニタ・プレイ信号が発生する。またダイオード42
を介してプレイフリツプフロツプFFpに至る回路にも
モニタ・プレイ信号が発生する。従つて、第4図のT7
からプレイ走行となる。カウンタ28は一αカウントか
らアツプカウント動作となり,第4図のT8時点で零カ
ウントとなる。そして,この零カウントであることが,
零検出回路43で検出される。零検出回路43はカウン
タ28の出力端子にゲートG4を介して接続されている
が,ゲートG4はインパータ44を介した第5のフリツ
プフロツブFF5のQ出力で制御されているため,ゲー
トG4は信号通過可能であつて,カウンタ28の出力は
零検出回路43に入力する。尚零検出回路43はカウン
タ28の全出力を入力とするNORゲートで構成されて
いるので,総ての入力が低レベル即ち零となると6出力
端子に高レベル零検出パルスを発生する。例えば6第4
図のT8時点において零検出パルスP,を発生する。零
検出回路43の出力端子は、ライン45によつてプレイ
・ミユーテイング設定用の第7のフリツプフロツブFF
7のセツト端子Sに接続されていると共に、ライン46
によつて記録又は消去ミユーテイング設定用の第8のフ
リツプフロツプFF8のセツト端子Sに接続されている
。しかし,ライン45にゲート回路G4が介挿され6ラ
イン46にはゲート回路G3′5が介挿されているので
,選択的に零検出パルスが付与される。ゲートG2′は
第4のフリツブフロツプFF4のQ出力で制御されるた
めに6第4図のT7〜Tl2期間は、ゲートG2′を零
検出パルスP,が通過することが可能であり. T8時
点で零検出パルスP5が発生すると、これがαと0Rゲ
ート47とを介して第7のフリツプフロツプFF7にセ
ツト信号として供給され、第7のフリツプフロツプFF
7がセツトされて、第4図のT8時点からプレイ・ミユ
ーテイング信号が発生する。
第7のフリツプフロツプFF7のQ出力はライン48に
よつてプレイミユーテイングトランジスタ21のベース
に結合されているので、第7のフリツプフロツプFF7
からブレイミユーテイング信号が発先している期間は再
生信号の伝送が遮断され、再生出力装置13で再生音を
聞くことが出来ない。
ブレイミユーテイング状態でテープが走行し、カウンタ
28の計数値がメモリ31に記憶されていを数値と一致
すれば6プレイミユーテイングが中止される。この制御
を行うために,一致検出回路49が設けられている。一
致験出回路49の一方の入力にはメモリ31の出力が結
合され6他方の入力にはゲートG4を介してカウンタ2
8の出力が結合されていると共に、ゲートG5と加算回
路52とを介してカウンタ28の出力が結合されている
従つて,メモリ出力とカウンタ出力又はカウンタ出力に
補正値βを加算した信号とが一致すると一致検出パルス
が発生する。モニタプレイモードではゲートG4を信号
が通過することが可能であり,またメモリ31には消去
区間終端における計数値が既に記憶されているので、テ
ープが正方向走行して消去区間の終端に至つた時に、メ
モリ31の値と同一値の出力がカウンタ28から得られ
る。即ち第4図のT,時点で一致検出パルスP6が発生
し6ゲートG2と0Rゲート50とを通つて第7のフリ
ツプフロップFF7のりセツト端子Rに供給され,フリ
ツプフロツプFF7はりセツトされる。従つてプレイミ
ユーテイング信号もT9時点で消滅し6通常のプレイ状
態に戻る。このため,第4図T9以後には再生音を聞く
ことが出来る。一致検出回路49の出力はゲートG2と
0Rゲート32とを介して16パルスカウンタ33のリ
セツト端子Rにも接続されているので6t9時点で一致
検出パルスP6が発生すると、16パルスカウンタ33
がりセツトされ,再び計数を開始する。そして. 16
個のパルスを計数したTlO時点16パルス検出信号P
′3が発生し,これがNORゲート36を介して巻戻し
フリツプフロツプFFRに付与され6同時にダイオード
51を介してプレイフリツプフロツプFFpのりセツト
端子Rに付与される。このため、TlO時点でモニタ・
プレイモードから巻戻しモードに転換する。ところで,
第4図のT7〜TlO期間(モニタ・プレイ期間)にお
いて, T8〜T9期間(プレイ・ミユーテイング期間
)を設けたので,スイツチT1とT2とで指定した消去
区間に対応した期間のみプレイ・ミユーテイング状態(
再生音遮断状態)として再生音を聞くことが出来る。
このため,スイツチT,及びT2の操作が正しいが否か
をモニタプレイで判断することが出来る。モニタプレイ
によつて、消去区間の指定が正しいことが判明すれば、
このまま実際の消去モードに移行する。一方、消去区間
の指定が正しくなかつた場合には6停止スイツチSTO
Pを操作してテープレコーダを停止−伏態とし,再び指
定操作を行う。尚,停止スイツチSTOPは、フリツプ
フロツプFFp,FFA,FFl,FF2,及びFF6
のりセツト端子Rに夫夫接続されているので、テープ走
行が停止すると共に2消去区間の再指定が可能になる。
モニタプレイによつて消去区間の指定が正しいことが判
明し、続けて消去に入る場合には6第4図のT,Oで第
2回巻戻し信号が発生し,巻戻し状態となる。
しかる後,T7時点での動作と同様な動作で,T,2時
点で一α位置検出回路38から一α検出パルスPjが発
生する。このパルスP′4は消去プレイ信号としての働
きを有し、巻戻しフリツプフロツ.プFFRをりセツト
すると共に,プレイフリツプフロツプFFpをセツトし
,テープレコーダをプレイ状態とする。またこのパルス
P′4はシフトレジスタ40にも供給されるので,シフ
トレジスタ40は〔010〕の状態となり.Q1出力端
子から第4のフリツプフロツプFF4にりセツト信号が
付与され.第5のフリツプフロツプFF5にセツト信号
が付与される。従つて第3の発光ダイオードL3が点灯
する。Tl2時点で第5のフリツプフロツプFF4がセ
ツトされると、ゲートG3,偽,G″3が信号通過可能
になると共に、ゲートG5が信号通過可能になる。
また逆にゲートG4は信号通過不可能となる。従つて6
ゲートG5は加算回路52の出力を零検出回路43に伝
送し、ゲートG4はカウンタ28の出力を零検出回路4
3に伝送するのを遮断する。加算回路52の一方の入力
端子はカウンタ28に接続され,他方の入力端子は補正
用パルスタウンタ24に接続されているので、この加算
回路52は補正用パルスカウンタ24で計数した0.5
秒間の計数値とカウンタ28の計数値との和の出力を発
生する。
従つて,第4図のTl2時点からは、カウンタ28の実
際の値に補正値βを加えた値が零検出回路43に入力す
る。従つて零検出回路43はカウンタ28が零になるよ
りもβだけ早いTt,3時点で零検出パルスP7を発生
する。換言すれば消去ヘツド9が消去区間の始端に至つ
た時点で零検出パルスP7が発生する。零検出回路43
の出力パルスP7はライン46によつて消去制御信号発
生回路としての機能を有する第8のフリツプフロツプF
F8のセツト端子Sに供給される。
尚このTl2〜Tl5の期間は第5のフリツブフロツプ
FF5がセツトされているために、ゲートG3,G!,
G′3′.及びG5が信号通過可能である。第8のフリ
ツプフロツプFF8がTl3時点でセツトされると、こ
のQ出力端子に結合されているリレー18が付勢されて
スイツチ16が閉成され.同時にスイツチ10及び12
も接点R側に投入される。
また第8のフリツプフロツプFF8のQ出力に結合され
たトランジスタ22がオンになる。この結果、録音ミユ
ーテイング状態となると共に6消去ヘツド9に発振器1
7の高周波信号が付与され、消去が開始される。尚,零
検出ライン46は0Rゲート47を介してプレイミユー
テイング用の第7のフリツプフロツプFF7のセツト端
子Sにも接続されるので、このフリツプフロツプFF7
もセツトされ、この出力に結合されたトランジスタ21
によつてプレイミユーテイング状態になる。
このため録音入力端子15に例え信号が入力されても再
生装置13に伝送されない。第4図のT,3時点から消
去を開始し6t14時点になると、一致検出回路49か
ら一致検出パルスPtが発生する。
即ち、記録ミユーテイング伏態で消去を進めると、カウ
ンタ28の計数値が徐々に増大し、加算回路52の出力
がメモリ31の出力と同一になる。即ち、この消去モー
ドにおいては、ゲートG4は信号通過不可能であり、ゲ
ートG5は信号通過可能であるので.一致検出回路49
には加算回路52の出力が入力し、カウンタ28の出力
がメモリ31の出力になるよりβだけ早く、一致検出パ
ルスPらが得られる。即ち、消去ヘツド9が消去区間の
終端に至つた時に一致検出パルスにが得られる。この一
致検出パルスPXはゲートG,とNORゲート36とを
介して巻戻しフリツプフロツプFFRのセツト端子に付
与され,且つプレイフリツプフロツプFFpのりセツト
端子にも付与されるので、第3回目の巻戻し信号が発生
し、プレイ走行から巻戻し走行に転換される。また一致
検出パルスPAは、ゲートG二を通つて第8のフリツプ
フロツプFF8のりセツト端子に付与され、更に0Rゲ
ート50を介して第7のフリツプフロツプにも付与され
るので、Tl4時点で消去信号の発生は終了し、プレイ
ミユーテイング信号の発生も終了する。Tl4から第3
回目の巻戻し力桁われ,Tl5時点で一α位置検出回路
38から一α検出パルスP7が得られると、巻戻しフリ
ツプフロツプFFRがりセツトされ,同時にブレイフリ
ツプフロツプFFpがセツトきれる。
またシフトレジスタ40は〔001〕の状態となり、Q
2出力が高レベルとなるために、第5のフリツプフロツ
プFF5がりセツトされ、これに代つて第6のフリツプ
フロツプFF6がセツトされる。そして第4の発光ダイ
オードL4が点灯し.消去後の再生であることを知らせ
る。Tl5以後は普通の再生動作となるので、Tl2〜
Tl4の消去モードにおける消去状態を判定することが
出来る。尚6第1図におけるゲートGl,G2,Gイ,
G3,G′3,G;′,G4,G5は夫々ANDゲート
に構成されいる。
また第1図では信号伝送ラインを一本の線で示したが、
デジタル信号を並列伝送する部分は、勿論複数の線で構
成されている。また第4図における各フリツプフロツプ
の状態はQ出力で示されている。上述から明らかなよう
に、本装置によれば容易且つ正確に消去を行うことが出
来る。
次に、本発明の別の実施例を示す第5図について述べる
但し、第1図と共通する部分には同一の符号を付してそ
の説明を省略する。この実施例では,プレイスイツチS
pに結合されてプレイ信号発生回路60が設けられてい
る。このプレイ信号発生回路60はスイツチSpの操作
に応答して第4図のt1〜T5期間で示すプレイフリツ
プフロツプFFp(7)Q出力と同様な信号をプレイ制
御装置1に供給する回路である。消去区間記憶装置61
は、消去モード開始スイツチSAの操作に応答して準備
状態となり、消去区間始端指定スイツチT1を操作した
時点のテープ位置と,消去区間終端指定スイツチT2を
操作した時点のテープ位置とを記憶するものである。
例えば、第4図のT3時点のテープ位置とT4時点のテ
ープ位置とを記憶するものである。第1回巻戻し信号発
生回路62は6スイツチT2を操作した所定時間後に第
1回巻戻し信号を巻戻し制御装置37に供給するすので
ある。
この第1回巻戻し信号は消去区間記憶装置61から供給
される消去区間情報に基づいて消去区間以上巻戻すよう
に発生する。即ち第4図のT5〜T7期間に相当するよ
うに発生する。尚スイツチT2はプレイ信号発生回路6
0にも関連づけられているので、第1回巻戻し信号の発
生に同期してプレイ信号は消滅する。第1回巻戻し信号
発生回路62の出力に結合されたモニタ・プレイ信号発
生回路63は、第1回巻戻し信号発生の終了に同期して
モニタ・プレイ信号をプレイ制御装置1に供給すると共
に、消去区間記憶装置の出力に基づいて、消去区間走行
後の所定時点でモニタ・プレイ信号を終了させるもので
ある。
即ち第4図のT7〜T,O期間におけるプレイフリツプ
フロツプFFpと同様な信号を送出する回路でさる。記
憶装置61と第1回巻戻し信号発生回路62とから信号
を受けるプレイ・ミユーテイング信号発生回路64は、
消去区間に対応する期間にプレイミユーテイング信号を
発生し,これを0Rゲート69を介してトランジスタ2
1に付与するものである。
即ち第4図のT8〜T9期間における第7のフリツプフ
ロツプFF7のQ出力と同様な信号を送出する回路であ
る。第2回巻戻し信号発生回路64は、モニタ・プレイ
信号の終了に同期し、消去区間以上の巻戻しを行うため
の信号を送出するものである。
即ち第4図のTlO−Tl2期間の巻戻しフリツプフロ
ツプFFROQ出力と同一の信号を発生する回路である
。消去プレイ信号発生回路65は、第2回巻戻し信号の
終了に同期して,消去区間以上のプレイ信号を発生する
回路である。
即ち、第4図のTl2〜Tl4期間におけるプレイフリ
ツプフロツプFFpのQ出力と同様な信号をプレイ制御
装置1に供給するものである。消去信号発生回路66は
6消去区間に対応する期間のみ消去ヘツド9による消去
を可能にする信号を発生するものである。
即ち第4図のTl3〜T,4期間における第7のフリツ
プフロツプFF7のQ出力と同様な信号を送出する回路
である。尚この実施例では、この回路66がトランジス
タ22に接続され、且つ0Rゲート69を介してトラン
ジスタ21にも接続されているので,記録ミユーテイン
グ及びプレイミユーテイング状態で消去が行われる。第
3回巻戻し信号発生回路67は、消去プレイ信号の終了
に同期して消去区間以上の巻戻しを行う回路である。
即ち第4図のTl4〜Tl,期間の巻戻しフリツプフロ
ツプFFROQ出力と同様の信号を巻し制御装置37に
供給する回路でである。プレイ信号発生回路68は.第
3回巻戻し信号の終了に同期してプレイ信号をプレイ制
御装置1に供給する回路である。即ち第4図のT,5以
後におけるブレイフリツプフロツプFFpOQ出力と同
様の信号を送出する回路である。この様に構成した装置
によつても.第1図の装置と同様な利点を得ることが出
来る。
以上、本発明の実施例について述べたが、本発明は上述
の実施例に限定されるものではなく、更に変形可能なも
のである。
例えば,消去区間が0.5秒以上の場合には、モノマル
チバイブレータMMのトリガ入力端子を微分回路29に
接続し6スイツチT1の操作に同期して0.5秒のパル
スを発生するようにしてもよい。またこの場合には、ス
イツチSAを省略してもよい。またスイツチT1とT2
との両方を設けずに、単一の操作スイツチとし、第1回
目の操作によつて,スイツチT1を操作したと同様な信
号を発生させ、第2回目の操作でスイツチT2を操作し
たと同様な信号を発生させてもよい。また消去区間記憶
装置及び自動消去制御信号発生回路をマイクロコンピー
タで構成し,マイクロコンピータ内部のメモリを使用し
て消去区間を記憶し、マイクロコンピータ内部のメモリ
にプログラムを予め記憶しておき,プログラムメモリの
出力によつて、第1.第2.及び第3回巻戻し信号、モ
ニタプレイ信号6消去プレイ信号等を送出するようにし
てもよい。また6記録ヘツドと再生ヘツドとが独立に設
けられている3ヘツド式テープレコーダにも勿論適用可
能である。
また記録ヘツド又は再生ヘツドを利用して消去を行う装
置にも適用可能である。この場合は補正値βを加算する
必要がない。また磁気テープにアドレス情報が既に記録
されている場合には,消去区間指定操作に応答して磁気
テープからアドレス信号を読み取つてメモリに書き込ん
でもよい。
またビデオテープレコーダにも勿論適用可能である。ま
た第5図では種々の信号発生回路を独立に設けているが
、回路要素を共用するように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係わるテープレコ一ダのプロ
ツク図、第2図は第1図のテープレコーダの操作面を説
明的に示す正面図、第3図は第1図のテープレコーダに
おけるテープの走行状態を示す説明図6第4図は第1図
の各部の状態を説明的に示す波形図である。 第5図は本発明の別の実施例に係わるテープレコーダを
示すプロツク図である。尚図面に用いられている符号に
おいて.1はプレイ制御装置.2はテープ走行装置、7
は磁気テープ68は記録再生ヘツド,9は消去ヘツド6
21は再生ミユーテイング・トランジスタ6SPはプレ
イスイツチ,SAは自動消去モード開始スイツチ6T1
は消去区間始端指定スイツチ.T2は消去区間終端指定
スイツチである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを両方向に走行させることが可能なテー
    プ走行装置と、前記磁気テープに記録された信号を再生
    するための再生磁気ヘッドと、前記再生磁気ヘッドに結
    合された再生出力装置と、前記磁気テープを正方向走行
    させる場合に操作してプレイ制御信号を発生させるプレ
    イスイッチと、テープ走行を停止する場合に操作する停
    止スイッチと、再生信号に基づいて消去したい区間を指
    定する際に操作する消去区間指定操作スイッチと、前記
    消去区間指定操作スイッチの操作に応答して消去区間を
    記憶する消去区間記憶装置と、前記消去区間指定操作ス
    イッチの操作及び前記消去区間記憶装置の記憶内容に基
    づいて、少なくとも、前記消去区間の指定後に第1回巻
    戻し信号を発生し、該第1回巻戻し信号に基づく前記消
    去区間以上の巻戻しの後に、モニタ・プレイ信号及び前
    記消去区間に対応したプレイ・ミユーテイング信号を発
    生し、前記モニタ・プレイ信号に基づく前記消去区間以
    上のテープ走行後に第2回巻戻し信号を発生し、該第2
    回巻戻し信号による前記消去区間以上の巻戻しの後に、
    消去プレイ信号及び前記消去区間に対応した消去制御信
    号を発生する自動消去用制御信号発生回路と、少なくと
    も前記プレイ制御信号、前記モニタ・プレイ信号、及び
    前記消去プレイ信号の夫々に応答して前記テープ走行装
    置を正方向走行状態に制御するプレイ制御装置と、少な
    くとも前記第1回巻戻し信号及び前記第2回巻戻し信号
    の夫々に応答して前記磁気テープを巻戻しする巻戻し制
    御装置と、前記プレイ・ミユーテイング信号に応答して
    前記再生出力装置から再生情報を得ることを不可能な状
    態とするためのプレイ・ミユーテイング装置と、前記消
    去制御信号に応答して前記磁気テープの記録信号を消去
    する消去装置と、を具備した記録再生装置。 2 前記消去装置は、消去ヘッドと、前記消去制御信号
    に応答して前記消去ヘッドに結合される消去信号供給回
    路とから成るものである特許請求の範囲第1項記載の記
    録再生装置。 3 前記消去制御信号は、前記消去区間に消去ヘッドが
    対応するように消去ヘッドと再生ヘッドとの間隔分だけ
    補正した信号である特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載の記録再生装置。 4 前記消去区間指定操作スイッチは、前記消去区間の
    始端で操作する始端指定スイッチと、前記消去区間の終
    端で操作する終端指定スイッチとから成るものである特
    許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項記載の記録再
    生装置。
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