JPS5832245A - 語学練習用磁気記録再生装置 - Google Patents
語学練習用磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPS5832245A JPS5832245A JP56128932A JP12893281A JPS5832245A JP S5832245 A JPS5832245 A JP S5832245A JP 56128932 A JP56128932 A JP 56128932A JP 12893281 A JP12893281 A JP 12893281A JP S5832245 A JPS5832245 A JP S5832245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flag
- sentence
- repetitive
- tape
- practice
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/04—Electrically-operated educational appliances with audible presentation of the material to be studied
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Educational Administration (AREA)
- Educational Technology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、語学練習用磁気記録再生装置に関するもので
、同じ文を反復練習するための操作を賽易にするととも
に、練習録音形式〔磁気テープの −片側のトラックに
録音されている教材を再生して聞きながら、もう一方の
トラックに自分の声を後追い又は同時に記録し、発音、
アクセントの違いをより的確に把握するための動作形式
〕での聞きくらべが確実におこなえるようにすることを
目的とする。
、同じ文を反復練習するための操作を賽易にするととも
に、練習録音形式〔磁気テープの −片側のトラックに
録音されている教材を再生して聞きながら、もう一方の
トラックに自分の声を後追い又は同時に記録し、発音、
アクセントの違いをより的確に把握するための動作形式
〕での聞きくらべが確実におこなえるようにすることを
目的とする。
従来、この種のものは、繰り返しフラグが、交尾フラグ
によりリセットされるように構成されており、繰り返し
釦を押すごとに１回だけ繰り返し、再生がおこなわれる
ように構成されていた。しかし、語学練習の場合は、同
一文章を数回聴き、反復練習する場合が多く、そのたび
に何度も繰り返し釦を押さねばならないという欠点があ
る。
によりリセットされるように構成されており、繰り返し
釦を押すごとに１回だけ繰り返し、再生がおこなわれる
ように構成されていた。しかし、語学練習の場合は、同
一文章を数回聴き、反復練習する場合が多く、そのたび
に何度も繰り返し釦を押さねばならないという欠点があ
る。
また、従来の装置は、交尾フラグと繰り返しフラグがあ
るときのみ、巻き戻し判定がおこなわれ、３ 交尾フラグがあり、繰り返しフラグがなく練習モードフ
ラグがあるときは交尾で、練習録音モードに戻すように
構成されており、練習録音形式で繰り返しを行々うと、
−回だけ巻き戻しを行ない、当該の教材の文を再生した
後、その交尾でただちに元の練習録音モードに切換わる
。しかし、練習録音で教材を聞き、練習者が繰り返す場
合はどうしても少し遅れるため、後追い録音になり、こ
れを繰り返し再生した場合、折角録音した練習者の声が
教材の交尾の所で練習録音モードに切換わるため途中か
らとぎれてしまう。又、教材の交尾から完全に遅らせて
練習者の声を録音した場合、教材の交尾でモードが切換
わるため、教材の声と自分の声とを聞きくらべることは
できないという欠点がある。
るときのみ、巻き戻し判定がおこなわれ、３ 交尾フラグがあり、繰り返しフラグがなく練習モードフ
ラグがあるときは交尾で、練習録音モードに戻すように
構成されており、練習録音形式で繰り返しを行々うと、
−回だけ巻き戻しを行ない、当該の教材の文を再生した
後、その交尾でただちに元の練習録音モードに切換わる
。しかし、練習録音で教材を聞き、練習者が繰り返す場
合はどうしても少し遅れるため、後追い録音になり、こ
れを繰り返し再生した場合、折角録音した練習者の声が
教材の交尾の所で練習録音モードに切換わるため途中か
らとぎれてしまう。又、教材の交尾から完全に遅らせて
練習者の声を録音した場合、教材の交尾でモードが切換
わるため、教材の声と自分の声とを聞きくらべることは
できないという欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するものであり、１回の
繰り返し釦の操作で何回でも同−文を練習：１１ することができる語学練習用磁気記録再生装置を提供す
るものである。以下本発明の一実施例を第１図ないし第
３図を用いて説明する。
繰り返し釦の操作で何回でも同−文を練習：１１ することができる語学練習用磁気記録再生装置を提供す
るものである。以下本発明の一実施例を第１図ないし第
３図を用いて説明する。
図中１は操作キ一部、２は動作モード制御部、３はモー
タ、プランジャ駆動部、４は七−タ、プランジャ、６は
ティクアップリール、６は回転検出部、７はテープ走行
計数回路、９は教材録再ヘッド、１ｏは音声有無検出部
、１１は文頭フラグ、１２は交尾フラグ、１３は微分回
路、１４はテープ走行計数ゼロフラグ、１５は増巾回路
、１６は練習用録再ヘッド、イアは増巾回路、１８はミ
キシング回路、・１９は音声出力端子、２ｏはマイク入
力端子、２１は録音回路、２２は繰り返し釦、２３は繰
り返しフラグ、２４は微分回路、２６は練習録音判定部
、２６は練習針ゴー門論？２７は交尾判定部、２８は釦
位置レジスタ、２９は釦位置フラグ、３ｏは交尾釦位置
切換部、３１は一致検出部、３３は繰り返し判定部であ
る。また、図中Ａは動作モード、Ｂは操作キ一部１の出
力信号、Ｃは回転検出部６の出力信号、Ｄは動作モード
制御部２の回転方向指示信号、Ｅは練習用録再ヘッド１
６の出力信号、Ｆは文頭フラグ１１からの出力信号、Ｇ
は交尾フラグ１２からの出力信号、Ｈは微分［２］路１
３の出力信号、■は繰り返し２３の出力信号、■は練習
録−２Ｘ出力信号、Ｋは教材録再ヘッド９の出力信号、
Ｌはミキシング回路１８の出力信号、Ｍはテープ走行計
数ゼロフラグ１４からの再生指令信号およびＮは交尾釦
位置切換部３０の繰り返し判定要求信号を示す。
タ、プランジャ駆動部、４は七−タ、プランジャ、６は
ティクアップリール、６は回転検出部、７はテープ走行
計数回路、９は教材録再ヘッド、１ｏは音声有無検出部
、１１は文頭フラグ、１２は交尾フラグ、１３は微分回
路、１４はテープ走行計数ゼロフラグ、１５は増巾回路
、１６は練習用録再ヘッド、イアは増巾回路、１８はミ
キシング回路、・１９は音声出力端子、２ｏはマイク入
力端子、２１は録音回路、２２は繰り返し釦、２３は繰
り返しフラグ、２４は微分回路、２６は練習録音判定部
、２６は練習針ゴー門論？２７は交尾判定部、２８は釦
位置レジスタ、２９は釦位置フラグ、３ｏは交尾釦位置
切換部、３１は一致検出部、３３は繰り返し判定部であ
る。また、図中Ａは動作モード、Ｂは操作キ一部１の出
力信号、Ｃは回転検出部６の出力信号、Ｄは動作モード
制御部２の回転方向指示信号、Ｅは練習用録再ヘッド１
６の出力信号、Ｆは文頭フラグ１１からの出力信号、Ｇ
は交尾フラグ１２からの出力信号、Ｈは微分［２］路１
３の出力信号、■は繰り返し２３の出力信号、■は練習
録−２Ｘ出力信号、Ｋは教材録再ヘッド９の出力信号、
Ｌはミキシング回路１８の出力信号、Ｍはテープ走行計
数ゼロフラグ１４からの再生指令信号およびＮは交尾釦
位置切換部３０の繰り返し判定要求信号を示す。
次に、この装置の動作を説明する。操作キ一部１により
再生又は練習録音指令を動作モード制御部２に送る。動
作モード制御部２はモータプランジャ駆動部３にモード
に応じた制御信号を送り、モータ、プランジャ部４を動
作させる。この時、教材の録音されたカセットテープ（
図示せず）が挿入されていると、ティクアップリール５
が回転し、回転検出部６から回転信号が、テープ走行計
数回路７に送られ、かつ同計数回路７には、動作モード
制御部２により回転方向指示信号りが送られており、こ
れにより加算か減算を判定して計数する。
再生又は練習録音指令を動作モード制御部２に送る。動
作モード制御部２はモータプランジャ駆動部３にモード
に応じた制御信号を送り、モータ、プランジャ部４を動
作させる。この時、教材の録音されたカセットテープ（
図示せず）が挿入されていると、ティクアップリール５
が回転し、回転検出部６から回転信号が、テープ走行計
数回路７に送られ、かつ同計数回路７には、動作モード
制御部２により回転方向指示信号りが送られており、こ
れにより加算か減算を判定して計数する。
またティクアップリール５が回転すると同時に、教材再
生ヘッド９から教材音が再生され、音声有無検出部１ｏ
により文頭、交尾が検出され、それぞれ文頭フラグ１１
と交尾フラグ１２がセットされる。文頭フラグ１１がセ
ントされると、微分回路１３によりそのセットした部分
の立ち上がり部で、テーン°走行計数回路７．テープ走
行計数ゼロフラグ１４９文尾フラグ１２をリセットする
ようになっている。逆に交尾フラグ１２がセントされる
と文頭フラグ１１がリセットされる。一方、増巾回路１
６の音声信号は、練習用録再ヘッド１６より再生され、
増巾回路１７により増巾された信号とミキシング回路１
８によりミキシングされ、音声出力端子１８に出力され
る。練習録音のときには、マイク入力端子２ｏから入力
された音声信−号を、録音回路２１を通して練習用録再
ヘッド１６に送り、録音するようになっている。このよ
うな動作状態のときに繰り返し釦２２を押すと、繰り返
しフラグ２３がセットされる。もう一度繰り返し釦を押
すと、繰り返しフラグ２３はリセットされるようになっ
ている二繰り返しフラグ２３がセットされると、その信
号が微分回路２４に送られ、セットタイミング信号が、
練習録音判定部２６に送られ、動作モード制御部２の状
態をチェックし、練習録音モードのときは練習録音モー
ドフラグ２６をセットする。また繰り返しフラグ２３は
交尾判定部２７に送られ、交尾フラグ１２が既にセット
されていると、オープ走行計数回路７の計数値を、釦位
置レジスタ２８に格納する。同時に釦位置フラグ２９を
セットする。釦位置フラグ２９は、交尾釦位置切換部３
ｏに送られる。釦位置レジスタ２８とテープ走行計数回
路７との値を比較して同じ値になったかどうかを検出す
る一致検出部３１では、一致した信号を交尾釦位置切換
部３ｏに送る。交尾釦位置切換部３ｏでは、釦位置フラ
グ２９があるときは、一致検出部３１の一致信号がある
とき、また釦位置２９がないときは、交尾フラグ１２が
セットされたとき、繰り返し判定要求信号Ｎを繰り返し
判定部３３に送る。繰り返し判定部３３では、繰り返し
フラグ２３がセットされてい、：、′。
生ヘッド９から教材音が再生され、音声有無検出部１ｏ
により文頭、交尾が検出され、それぞれ文頭フラグ１１
と交尾フラグ１２がセットされる。文頭フラグ１１がセ
ントされると、微分回路１３によりそのセットした部分
の立ち上がり部で、テーン°走行計数回路７．テープ走
行計数ゼロフラグ１４９文尾フラグ１２をリセットする
ようになっている。逆に交尾フラグ１２がセントされる
と文頭フラグ１１がリセットされる。一方、増巾回路１
６の音声信号は、練習用録再ヘッド１６より再生され、
増巾回路１７により増巾された信号とミキシング回路１
８によりミキシングされ、音声出力端子１８に出力され
る。練習録音のときには、マイク入力端子２ｏから入力
された音声信−号を、録音回路２１を通して練習用録再
ヘッド１６に送り、録音するようになっている。このよ
うな動作状態のときに繰り返し釦２２を押すと、繰り返
しフラグ２３がセットされる。もう一度繰り返し釦を押
すと、繰り返しフラグ２３はリセットされるようになっ
ている二繰り返しフラグ２３がセットされると、その信
号が微分回路２４に送られ、セットタイミング信号が、
練習録音判定部２６に送られ、動作モード制御部２の状
態をチェックし、練習録音モードのときは練習録音モー
ドフラグ２６をセットする。また繰り返しフラグ２３は
交尾判定部２７に送られ、交尾フラグ１２が既にセット
されていると、オープ走行計数回路７の計数値を、釦位
置レジスタ２８に格納する。同時に釦位置フラグ２９を
セットする。釦位置フラグ２９は、交尾釦位置切換部３
ｏに送られる。釦位置レジスタ２８とテープ走行計数回
路７との値を比較して同じ値になったかどうかを検出す
る一致検出部３１では、一致した信号を交尾釦位置切換
部３ｏに送る。交尾釦位置切換部３ｏでは、釦位置フラ
グ２９があるときは、一致検出部３１の一致信号がある
とき、また釦位置２９がないときは、交尾フラグ１２が
セットされたとき、繰り返し判定要求信号Ｎを繰り返し
判定部３３に送る。繰り返し判定部３３では、繰り返し
フラグ２３がセットされてい、：、′。
るかを判定し、セットされているときは、巻き戻し指令
を動作モード制御部２に送る。繰り返し７階 ラグ２３が解解されているときは、練習録音モードフラ
グ２６があれば、練習録音指令を動作モード制御部２に
送り、練習録音モードフラグ２６をリセットする。練習
録音モードフラグ２６がセットされていなければ、再生
指令Ｍを出し、次の文に移行する。
を動作モード制御部２に送る。繰り返し７階 ラグ２３が解解されているときは、練習録音モードフラ
グ２６があれば、練習録音指令を動作モード制御部２に
送り、練習録音モードフラグ２６をリセットする。練習
録音モードフラグ２６がセットされていなければ、再生
指令Ｍを出し、次の文に移行する。
また、巻き反し指令のとき、動作モード制御部２は、モ
ータプランジャ駆動部３に巻き戻しのための信号を送る
とともに、テープ走行計数回路７に減算指令を送る。巻
き戻し動作が行なわれると、再生と同様にティクアップ
リール６が回転し回転検出部６に回転信号が出力されテ
ープ走行計数回路７に送られる。テープ走行計数回路７
では、動作モード制御部２により出されている減算指令
により減算を開始する。計数値がゼロになるとテープ走
行計数ゼロフラグ１４をセットする。繰り返しフラグ２
３がセットされているときは、動作モード制御部２に再
生指令Ｍを出す。動作モード制御部２は、モーらプラン
ジャ駆動部３に再生のための信号を出す。そして再び再
生を繰り返す。
ータプランジャ駆動部３に巻き戻しのための信号を送る
とともに、テープ走行計数回路７に減算指令を送る。巻
き戻し動作が行なわれると、再生と同様にティクアップ
リール６が回転し回転検出部６に回転信号が出力されテ
ープ走行計数回路７に送られる。テープ走行計数回路７
では、動作モード制御部２により出されている減算指令
により減算を開始する。計数値がゼロになるとテープ走
行計数ゼロフラグ１４をセットする。繰り返しフラグ２
３がセットされているときは、動作モード制御部２に再
生指令Ｍを出す。動作モード制御部２は、モーらプラン
ジャ駆動部３に再生のための信号を出す。そして再び再
生を繰り返す。
本実施例によれば、このような構成になっているため、
繰り返し釦２２を一度押すゐ、次に同釦↓ ２２を押すまでは当該の文頭と交尾（繰り返釦２２を文
の再生中に押したとき）又は、文頭と繰り返し釦２２を
押したテープ位置（繰りｉ’ｆｏ ２２を交尾と法文の
文頭の間で押したとき）との間を何度でも繰り返し再生
することができる。従って、練習録音の場合は繰り返し
釦２２を当該の交尾と次□ 文の文頭の間で押すことにより、練習者の声を後追いで
録音して繰り返し、再生比較することかできる。又、練
習録音形式での繰り返し練習でも、−文ごとに練習録音
モードにする必要がなく操作が簡単である。
繰り返し釦２２を一度押すゐ、次に同釦↓ ２２を押すまでは当該の文頭と交尾（繰り返釦２２を文
の再生中に押したとき）又は、文頭と繰り返し釦２２を
押したテープ位置（繰りｉ’ｆｏ ２２を交尾と法文の
文頭の間で押したとき）との間を何度でも繰り返し再生
することができる。従って、練習録音の場合は繰り返し
釦２２を当該の交尾と次□ 文の文頭の間で押すことにより、練習者の声を後追いで
録音して繰り返し、再生比較することかできる。又、練
習録音形式での繰り返し練習でも、−文ごとに練習録音
モードにする必要がなく操作が簡単である。
本実施例では、モータプランジャ駆動部３９回転検出部
６．操作キ一部１．増巾回路１６．増巾回路１７．ミキ
シング部１８を除き、ワンチップマイクロプロセッサを
使ったので一層の小型化。
６．操作キ一部１．増巾回路１６．増巾回路１７．ミキ
シング部１８を除き、ワンチップマイクロプロセッサを
使ったので一層の小型化。
安価、高信頼が実現できた。
以上のように本発明によれば、１回の繰り返しことがで
きる。
きる。
第１図は本発明の一実施例における語学練習用磁気記録
再生装置のブロック図、第２図、第３図は同装置の各部
出力の波形および動作モードを示す図である。 １ ・・・・・操作キ一部、２・・・ 動作モード制御
部、３ ・・・・・モータ、プランジャ駆動部、４ ブ
モータ、プランジャ、６・・・・・・ティクアップリー
ル、６ ・・・・回転検出部、７・・・・・・テープ走
行計数回ｊ、９・・・・・・教材録再ヘッド、１ｏ・
・・・音声有無検出部、１１・ ・−・文頭フラグ、１
２ ・・・交尾フラグ、１３ ・・・増巾回路、１４
・・テープ走行計数ゼロフラグ、１６ ・・・ 増巾回
路、１６＼・・・・練習用録再ヘッド、１７．・ 増
巾回路、１８・・・・・・ミキシング回路、１９
音声出力端子、２ｏ ・・・・・マイク入力端子、２１
・・・・・録音回路、２２ ・・・繰り返し釦、２３・
・・・・繰り返しフラグ、２４・・・・微分回路、２６
・ 練習録音判定部、２６・・・・・練習録音モード
フラグ、１１ ２７ ・・・交尾判定部、２８・・・・釦位置レジス
タ、２９・ ・釦位置フラグ、３０・・・・・交尾戸位
置切換部、３１ ・・・一致検出部、３３・・・・・繰
り返し判定部。
再生装置のブロック図、第２図、第３図は同装置の各部
出力の波形および動作モードを示す図である。 １ ・・・・・操作キ一部、２・・・ 動作モード制御
部、３ ・・・・・モータ、プランジャ駆動部、４ ブ
モータ、プランジャ、６・・・・・・ティクアップリー
ル、６ ・・・・回転検出部、７・・・・・・テープ走
行計数回ｊ、９・・・・・・教材録再ヘッド、１ｏ・
・・・音声有無検出部、１１・ ・−・文頭フラグ、１
２ ・・・交尾フラグ、１３ ・・・増巾回路、１４
・・テープ走行計数ゼロフラグ、１６ ・・・ 増巾回
路、１６＼・・・・練習用録再ヘッド、１７．・ 増
巾回路、１８・・・・・・ミキシング回路、１９
音声出力端子、２ｏ ・・・・・マイク入力端子、２１
・・・・・録音回路、２２ ・・・繰り返し釦、２３・
・・・・繰り返しフラグ、２４・・・・微分回路、２６
・ 練習録音判定部、２６・・・・・練習録音モード
フラグ、１１ ２７ ・・・交尾判定部、２８・・・・釦位置レジス
タ、２９・ ・釦位置フラグ、３０・・・・・交尾戸位
置切換部、３１ ・・・一致検出部、３３・・・・・繰
り返し判定部。
Claims (1)
- 少なくとも再生モード練習録音モードおよび巻戻しモー
ドを持つ磁気テープ駆動部と、磁気テープに記録された
音声信号により構成された文章の文頭を検出する検出部
と、磁気テープの走行位置を計数する計数部と、繰り返
し指示を行なったときの磁気テープの走行位置を記憶す
る記憶部と、前記計数部により計数される走行位置と前
記記憶部に記憶された走行位置が一致したとき出力を発
生する判別部と、前記繰り返し指示により、前記磁気テ
ープ駆動部を巻戻しモードに切換え、前記検出部により
文章の文頭を検出したとき、前記磁気テープ駆動部を再
生モードに切換えるとともに、再生モードにおいて前記
判別部から出力が発生したとき、前記磁気テープ駆動部
を巻戻しモードに切換え、前記文章の文頭から前記繰り
返し指示を行なった位置までの間を繰り返し再生させる
制御部とを備えてなる語学練習用磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128932A JPS5832245A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 語学練習用磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56128932A JPS5832245A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 語学練習用磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832245A true JPS5832245A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=14996959
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56128932A Pending JPS5832245A (ja) | 1981-08-18 | 1981-08-18 | 語学練習用磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190350A (ja) * | 1984-10-06 | 1986-05-08 | Sony Corp | 学習用テ−プレコ−ダ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451805A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Gen Corp | Magnetic regenerative apparatus |
| JPS5625247A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 | Tamura Electric Works Ltd | Controller of tape recorder |
-
1981
- 1981-08-18 JP JP56128932A patent/JPS5832245A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5451805A (en) * | 1977-09-30 | 1979-04-24 | Gen Corp | Magnetic regenerative apparatus |
| JPS5625247A (en) * | 1979-08-03 | 1981-03-11 | Tamura Electric Works Ltd | Controller of tape recorder |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6190350A (ja) * | 1984-10-06 | 1986-05-08 | Sony Corp | 学習用テ−プレコ−ダ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03156761A (ja) | 記録信号再生装置 | |
| JPS5832245A (ja) | 語学練習用磁気記録再生装置 | |
| JPS5810203Y2 (ja) | 語学練習用テ−プレコ−ダ | |
| JPS5853042A (ja) | 記録再生方法 | |
| JPH01196759A (ja) | テーププレーヤ | |
| JPH0313843Y2 (ja) | ||
| JP2764916B2 (ja) | 固体メモリレコーダ付きテープ再生機用テープ記録方式及びテープ再生機 | |
| JPS604283Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS5912774Y2 (ja) | 自動繰返し再生装置 | |
| JPS5824271Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0132222Y2 (ja) | ||
| JPH0398079A (ja) | 設問用テープ及びその再生装置 | |
| JPH0341282Y2 (ja) | ||
| JPH0614273Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS58156927A (ja) | 画像音声再生方法 | |
| KR930003431B1 (ko) | 디지탈 오디오테이프 레코더의 자동곡번호 검출표시방법 | |
| JPH0648582Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0380403A (ja) | 発話再生装置 | |
| JPS5948876A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
| JPS61278064A (ja) | 磁気テ−プの頭出し検出方式 | |
| JPH04251458A (ja) | 頭出し機能付きカセットテーププレーヤ | |
| JPS61283007A (ja) | 磁気テ−プ再生装置 | |
| JPS6352356A (ja) | 反復再生方法 | |
| JPH0773542A (ja) | 磁気再生装置 | |
| JPS61283056A (ja) | 録音再生装置 |