JPS5810090A - 洗濯機の駆動装置 - Google Patents

洗濯機の駆動装置

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JPS5810090A
JPS5810090A JP56108078A JP10807881A JPS5810090A JP S5810090 A JPS5810090 A JP S5810090A JP 56108078 A JP56108078 A JP 56108078A JP 10807881 A JP10807881 A JP 10807881A JP S5810090 A JPS5810090 A JP S5810090A
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JP
Japan
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switch
clutch
brake
washing machine
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JP56108078A
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JPH0436720B2 (ja
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繁 松尾
入山 卓二
吉田 勝昭
紺谷 雄二
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B40/00Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は洗濯機の駆動装置に関するもので、特に排水コ
ック、クラッチ、ブレーキ等を操作するのに好適な駆動
装置に係るものである。
従来この種の装置はソレノイドを使用し、そのソレノイ
ドのプランジャーで排水コック、Jラッチ、ブレーキ等
の操作体を直接引っ張る構造になっている。そのたり、
ソレノイドに通電した際に、ソレノイドのプランジャー
が急激に吸引されて、ソレノイドのコアに衝突し、きわ
めて大きい音を発生する。この音は洗濯機を構成する外
枠等に伝わり、反響音および共鳴音を伴うことが多く、
これは使用者に大いなる不快感を与える等の不具合な点
があり、解決すべき長年の課題であった。
そこで、近年、ソレノイドを使う代わりに小形電動機を
使用して、その回転にて、前記排水コック、クランチ、
ブレーキ等を開放せしめる提案もなされているが、上記
排水コック、クラッチ、ブレーキ等の動作を行わせる為
には、比較的大きい力を必要とする。従って、上記小形
電動機の回転トルクを大きくすればよいが、価格高にな
ると共に、取付スペースの制約等から、減速装置を用い
て、回転を落として、回転トルクを高めるという手段を
とらざるを得ない。
ここで、問題となるのは、上記減速装置を用いテ排水コ
ック、クラッチ、ブレーキ等を操作するには、どうして
も減速装置の最終出力軸においては、回転速度が低下す
るということである。即ち、例えば脱水運転を行う場合
に、上記小形電動機及び洗濯機の駆動用モータに通電し
た場合、洗議磯の、駆動用モータは回転しようとするに
もかかわらず、減速された出力軸にて操作されるクラッ
チ。
ブレーキ等は完全に開放しきらない、いわゆる。
半ブレーキ、半クラッチの状態となり、μ濯機の旭勤用
モータに過大の負荷を与えてし1つ。
これらの不具合を解決する為には、予めタイムスイッチ
に、脱水運転時に作動する遅延回路を設ければ良い。し
かし、これはあく壕でもタイムスイッチのサイクル通電
に使用する場合には良いが、例えば、手動式タイムスイ
ッチを使用者が脱水工程途中から使用する場合には、上
記遅延回路が働かないことになる。また、タイムスイッ
チに上記遅延回路を設けることはきわめてコスト的に高
くなる。
第1図〜第4図は排水コック等の動作を行わせるための
ソレノイドを具備した従来の洗濯機について示しており
、以下−これについて説明する。
外枠1の上部に複数個の外接受部2が固着されスライダ
ー3を介して吊り棒4が設けられている。
この吊り棒4には防振バネ(図示せず)を内蔵した緩衝
管5を設けており、この緩衝管5は外槽受部6との間で
摺動し、かつ弾性的にプラスチック等にてなる水槽を兼
ねる外槽7を吊り下げ支持している。又、外槽7の底部
には基板8が固着されており、この基板8にタラノチケ
ース9が前記外槽7に水密になる様に固着されている。
1oは洗濯機駆動用のモータ、11はクラッチ等を引張
るクラッチ装置である。
第2図はクラ、チ装置の詳細を示し、クラッチスプリン
グ(図示せず)の付勢力でクラッチ爪12がクラッチボ
ス13に係合している場合はクラッチスプリングは空転
し、1だ、制御スイッチによって動作制御されるソレノ
イド14により、クラッチ爪12がクラッチボス13よ
シ離脱した時、洗濯機駆動用モータ10の回転力が脱水
軸に伝達され洗濯槽をかねた脱水槽7aが脱水回転を行
なう。前記ソレノイド14の吸引時は外槽7底s の排
水コック15.ブレーキ16も同時に引張られている。
次に、上記洗濯機の動作を、第3図の電気的回路図と第
4図のプログラムチャー14もとにして説明する。
17は電源で、自動タイムスイッチ18の接点Ti’;
1allllJに入れると、圧力スイッチ19ONG側
より、接点T5のa側を介して給水弁20に通電が行な
われ、外槽7の内部に水が入って来る。水はある所定の
水位に達すると、圧力スイッチ19がNC側よりN O
g41に切換って、自動タイムスイッチ18の接点T4
のB−+T6の6−+Ts(自動反転接点)よりコンデ
ンサ21、駆動用モータ10にl+8電され洗濯が始ま
る。このとき、タイマーモータ23にも同時に通電され
、プログラムは移行しはじめる。
次に排水は自動タイムスイッチ18の接点T1のa→圧
カスイ、チ19のNo側→接点T4のa→T6のbを介
してソレノイド14に通電さセる。
圧力スイッチ19かNC側になった時は、接点T5のb
→蓋スイッチ22→接点T6のbf、r介してソレノイ
ド14に通電されて排水が行なわれる。
この排水の工程では途中より間欠的に脱水槽下aを回転
させる、いわゆる間欠脱水工程に入る。この間欠脱水で
は自動タイムスイッチ18の接点T1のa→圧カスイッ
チ19のNC側→接点T5のb→蓋スイッチ22→接点
T4のb→接点T9 ノa(自動反転接点)→接点T2
のa→コンデンザ21全介して駆動用モータ1oに通電
される。この時T6のbよりソレノイド14にも通電が
行なわれる。
したがって、脱水槽7aは接点T9 のaが入っている
時のみ脱水回転動作する。
接点T8及びT9は自動反転接点であるが、これは一定
周期ごとにa側およびb側のオフ動作を繰返し行なうも
のである。またソレノイド14の吸引時は、排水コック
15だけでなく、クラッチ及びブレーキ16を同時に引
張っている。
次に脱水は間欠脱水の接続状態から自動タイムスイッチ
18の接点T4のb側がオフとなりその代わりに接点T
7のbが入ることで一定時間行なわれる。
次にすすぎは、洗濯と殆んど同じであるが、特に異なる
のは、すすぎ切換スイッチ24が入った時オーバ70−
すすぎが、また、入っていない時はためすすぎがそれぞ
れ行える点である。
以上のようにして、洗濯−排水一説水一すすぎとプログ
ラムの通りに進行していき、最終すすぎ終了時点で、排
水・脱水停止用スイッチ25がオンされていない時は、
すすぎ終了時点でプログラムは休止となり、逆にスイッ
チ25がオンされておれば、次の排水および脱水へと進
行し脱水終了前でブザー26が吹鳴し洗濯が終わる。
脱水の途中で自動タイムスイッチ18の接点T2のaを
切る時間Aは、モータ10への通電を断ち、脱水槽7a
i慣性力で回転させる時間帯を示し、次に制動をかける
際の信頼性の向上を図り、さらには次のすすぎ工程の注
水が、脱水槽7aの確実なる停止によって、飛びはねる
のを゛防止できるものである。
上記した従来の洗濯機の構成によれば、ソレノイド14
の動作によって、排水コック15、クラッチ装置11、
ブレーキ16を動作させるものであり、ソレノイド14
に通電した際、そのプランジャーが急激に吸引され、ソ
レノイド14のコアは衝突してきわめて大きな音を発す
る。この音は外枠1等に伝わり、不快な反響音、共鳴音
を発生するものであった。
本発明は上記したソレノイドに代えて、小形電動機を使
用し、かつ、半クラッチ、半ブレーキといりた作動不良
の発生を防止するものであり、詳しくは、小形電動機と
、この小形電動機の回転音る 減速させ件減速歯車群と、この減速歯車群により減速回
転する出力軸と、この出力軸によって回転するカムと、
このカムによって開閉するスイッチとを備え、前記出力
軸により排水コック、クラッチ、ブレーキ等を開放せし
めた後に、前記スイッチを閉成せしめて、洗面機駆動用
のモータを駆動させるように構成したものである。
以下、本発明の実施例を第6図〜第7図を参照して説明
する。なお、同図において、第1図〜第4スと同一符号
は同一部材を示すために、その説明を略す。図において
、27はスイッチ、28はそして、小形電動装置28の
小形電動機29の回転は、減速歯車群3oより出力軸3
1に伝達され、この出力軸31に固定したカム32が回
転し、このカム32のカム面32aに接した接点板33
が接点基板3Tを支点として動作し、接点板34の接点
36に接点板33に設けた接点36が閉成される。なお
、スイッチ27は接点板33 、34、接点35,36
、接点基板37によって構成する。
カム32は第7図(A)において矢印口で示す方向に回
転し、切欠かれた部分32bにて排水コ、り15、クラ
ッチボス13、ブレーキ16等の開放がなされる。
今、出力軸31によってこれに固定した伝達カム38を
回転させ、この伝達カム38の回転によって、これに一
端を連結したワイヤー39オ矢印イ方向に引張り、排水
コック15、クラ、チボス0 13およびブレーキ16等を開放せしめ、洗濯と脱水の
クラッチ切換えを行なうものである。そして、スイッチ
27は出力軸31のカム32のカム面32aによって閉
成するとき、すでに排水コック15.クラッチボス13
及びブレーキ16等は伝達カム38によって開放されて
おり、逆に前記排水コック15.クラッチボス13及び
ブレーキ16等が開放されていないときは、スイッチ2
7が開成される様になっている。
したがって、第5図の回路構成からすれば、排水・脱水
時に入る自動タイムスイッチ18の接点T6のbよシ小
形電動装置28に通電され、ある遅延時間後にスイッチ
27は閉成する。スイッチ27は通常プログラム上では
脱水前の排水の存在により遅延時間後に閉成するといっ
た構成にする必要がないが、次なる場合にその必要性が
ある。
即ち、脱水工程の途中で洗濯蓋1aiあけて蓋スィッチ
22を開成した後再度洗濯蓋1aを閉じて蓋スィッチ2
2を閉成したときに、小形電動装置部8の出力軸310
回転速度が遅いために、クラツナボス13.ブレーキ1
6等が開放されておらず、この状態では駆動用モータ1
oに過大な負荷がかかることになる。
そこで、駆動用モータ1oの主巻線、補助巻線のいずれ
かに一方端を、また、脱水時に入る自動タイムスイッチ
18の接点T2 のaに他方端をそれぞれ接続してスイ
ッチ27を設けることによシ、クラッチボス13.ブレ
ーキ16等を開放せしめてから、駆動用モータ1oに通
電することができる。そのため、駆動用モータ1oに廻
犬な負荷が加わることはない。
上記小形電動装置28は小形電動機29および減速歯車
群3oにて構成されるが、上記スイッチ27を一体に組
み込んでいる。即ち、4oは小形電動装置28を収設し
た電気絶縁性を有する合成樹脂製のケースで、例えば、
ガラス強化ポリプロピレン、ガラス強化ポリエステル、
ポリアセタールあるいはナイロン等の熱可塑性成形材料
にて成形すれば生産性が向上し、電気絶縁性能は勿論の
こと、防水、防湿効果も得られる。ケース40はその開
放側には、減速歯車群30.地板42.スイッチ27を
順次重ねる如く配し、さらに、開放端面には蓋体43を
覆設している。上記出力軸31は蓋体43からケース4
0外に突出している。
また、ケース40は外槽7の底部あるいは基板8に直接
取付けている。
上記実施例から明らかなように不発明は、小形電動機と
、この小形電動機の回転を減速させる減速歯車群と、こ
の減速歯車群により減速回転する出力軸と、この出力軸
によって回転するカムと、このカムによって開閉するス
イッチとを備え、前記出力軸により排水コック、クラッ
チ、ブレーキ等を開放せしめた後に、前記スイッチを閉
成せしめて、洗濯機駆動用モータを駆動させるように構
成したものであり、従来のようにソレノイドの吸引によ
って排水コック、クラッチ、ブレーキ等を開放させた場
合のプランジャーとコアとの衝突音なるものが生じず、
また、クラッチ、ブレーキ等が開放しきらない、いわゆ
る半クラッチ、半ブレーキの状態で、駆動用モータが作
動するといったことが生じず、モータが過負荷状態で動
作を強いられることはない。しかも、駆動用モータへの
通電は、小形電動機の回転にて作動するカムによって制
御されるスイッチの閉成によるため、構成が簡単であり
、しかも、動作が的確である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来一般的な洗濯機の縦断面図、第2図はその
排水コック、ブレーキおよびクラッチを制御するための
構造を示す一部断面上面図、第3図はその電気的回路図
、第4図はそのタイムスイ、チの動作プログラムを示す
図、第5図は本発明の実施例における洗濯機の電気的回
路図、第6図は同洗濯機の排水コック、ブレーキ、クラ
ッチ等を制御するための構造を示す一部断面上面図、第
7図は小形電動装置を示し、同図(〜は蓋体を外した状
態を示す上面図、同図(B)は蓋体を取付けた状態を示
す縦断面図である。 1o・・・・・・駆動用モータ、13・・・・・・クラ
ッチボス、16・・・・・・排水コック、16・・・・
・・ブレーキ、27.=・・・スイッチ、29・・・・
・・小形電動機、30・・・・・・減速歯車群、31・
・・・・・出力軸、32・・・・・・カム。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 
1511 第2図 第3図 第4図 第5図 集6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 小形電動機と、この小形電動機の回転を減速させる減速
    歯車群と、この減速歯車群により減速回転する出力軸と
    、この出力軸によって回転するカムと、このカムによっ
    て開閉するスイッチとを備え、前記出力軸によシ排水コ
    ック、クラッチ、ブレーキ等を開放せしめた後に、前記
    スイッチヲ閉成せしめて、洗濯機、駆動用のモータを駆
    動させるように構成したことを特徴とする洗濯機の駆動
    装置。
JP56108078A 1981-07-09 1981-07-09 洗濯機の駆動装置 Granted JPS5810090A (ja)

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JP56108078A JPS5810090A (ja) 1981-07-09 1981-07-09 洗濯機の駆動装置

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JPS5810090A true JPS5810090A (ja) 1983-01-20
JPH0436720B2 JPH0436720B2 (ja) 1992-06-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63195889U (ja) * 1987-06-01 1988-12-16
JPH0399582U (ja) * 1990-01-31 1991-10-17

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55116394A (en) * 1979-03-05 1980-09-06 Hitachi Ltd Centrifugal hydroextrscting washing machine
JPS55148596A (en) * 1979-05-11 1980-11-19 Hitachi Ltd Driving device

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JPH0436720B2 (ja) 1992-06-17

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