JPS63252195A - 全自動洗濯機 - Google Patents
全自動洗濯機Info
- Publication number
- JPS63252195A JPS63252195A JP62084767A JP8476787A JPS63252195A JP S63252195 A JPS63252195 A JP S63252195A JP 62084767 A JP62084767 A JP 62084767A JP 8476787 A JP8476787 A JP 8476787A JP S63252195 A JPS63252195 A JP S63252195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- fully automatic
- washing machine
- spin
- washing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title claims description 41
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 claims description 23
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 claims description 23
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 10
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は操作パネルのボタンに係り、特にソフト仕上剤
の投入に好適でかっ、夜に洗濯して翌朝脱水し干すのに
好適な脱水停止ボタン付自動洗濯機に関する。
の投入に好適でかっ、夜に洗濯して翌朝脱水し干すのに
好適な脱水停止ボタン付自動洗濯機に関する。
従来の操作パネルの構造は、特開昭61− !3468
2号公報に記載のように複数の全自動スタートボタンは
付いていたが、脱水のみをワンタッチで取消すことので
きる脱水取消ボタンがなく手動ボタンにより洗いとすす
ぎのボタンを押しスタートボタンを押し最終脱水運転を
削除していた。
2号公報に記載のように複数の全自動スタートボタンは
付いていたが、脱水のみをワンタッチで取消すことので
きる脱水取消ボタンがなく手動ボタンにより洗いとすす
ぎのボタンを押しスタートボタンを押し最終脱水運転を
削除していた。
上記従来技術は夜に洗濯し翌朝脱水し干すときなどのよ
うに、脱水のみを取消すのにボタンを何回も押さねばな
らず面倒であった。
うに、脱水のみを取消すのにボタンを何回も押さねばな
らず面倒であった。
本発明の目的はワンタッチで脱水のみを取消すことので
きる脱水取消ボタンを設け、上記洗濯を楽に、またボタ
ンの操作をわかり易くさせることにある。
きる脱水取消ボタンを設け、上記洗濯を楽に、またボタ
ンの操作をわかり易くさせることにある。
と北口的は、操作パネルに脱水取消ボタンを設けること
により達成される。
により達成される。
全自動ボタンと脱水取消ボタンを続けて押すと脱水のみ
ランプが消灯し、最終すすぎ終了時点で運転が一旦停止
し、ブザー報知するので、この間(ブザー報知後を分以
内)にソフト仕上剤を洗濯兼脱水槽内に投入し、再スタ
ートボタンを押せば、再度ためすすぎを行なうためソフ
ト仕上剤が衣類の中に浸透する。また夜洗濯し翌朝脱水
し、干す時などは、ブザー報知後60<tとなるので、
電源は「切」の状態となり翌朝再度電源を入れ脱水ボタ
ン、再スタートのボタンを押せば行なえるので、安全か
つ経済的である。
ランプが消灯し、最終すすぎ終了時点で運転が一旦停止
し、ブザー報知するので、この間(ブザー報知後を分以
内)にソフト仕上剤を洗濯兼脱水槽内に投入し、再スタ
ートボタンを押せば、再度ためすすぎを行なうためソフ
ト仕上剤が衣類の中に浸透する。また夜洗濯し翌朝脱水
し、干す時などは、ブザー報知後60<tとなるので、
電源は「切」の状態となり翌朝再度電源を入れ脱水ボタ
ン、再スタートのボタンを押せば行なえるので、安全か
つ経済的である。
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1図にお
いて、鋼板製でかつ箱形の外枠1内には、吊り捧2及び
防振ばね3によって合成樹脂製の外槽4を防振支持する
。外槽4の側壁には、吊り棒2及び防振ばね3を取り付
けるリブ4aを形成す゛る。外槽4内には、横断面形状
がほぼ円形でかつ合成樹脂製の洗濯兼脱水槽5を設ける
。洗濯兼脱水槽5の上端には1合成樹脂製のバランスリ
ング6を摩擦溶着により取り付ける。洗濯兼脱水槽5内
の側壁には、多数の縦溝5aを等間隔に設ける。
いて、鋼板製でかつ箱形の外枠1内には、吊り捧2及び
防振ばね3によって合成樹脂製の外槽4を防振支持する
。外槽4の側壁には、吊り棒2及び防振ばね3を取り付
けるリブ4aを形成す゛る。外槽4内には、横断面形状
がほぼ円形でかつ合成樹脂製の洗濯兼脱水槽5を設ける
。洗濯兼脱水槽5の上端には1合成樹脂製のバランスリ
ング6を摩擦溶着により取り付ける。洗濯兼脱水槽5内
の側壁には、多数の縦溝5aを等間隔に設ける。
縦溝5aには、多数の脱水孔5bを設ける。洗濯兼脱水
槽5の内底中央には、後述する大形の回転翼7を装着す
る凹部5cを形成する。洗濯兼脱水槽5の外側壁及び外
底部には、多数の補強リブ5dを形成する。
槽5の内底中央には、後述する大形の回転翼7を装着す
る凹部5cを形成する。洗濯兼脱水槽5の外側壁及び外
底部には、多数の補強リブ5dを形成する。
外槽4の上端には、外槽4と洗濯兼脱水槽5との間に洗
濯物が落下するのを防止するために、合成樹脂製の槽カ
バー8を固定する。外槽4の外底部には、排水装置9と
、回転翼7及び洗濯兼脱水槽5を回転させるための駆動
装置10とを、鋼板製の支持金具11を介して取り付け
る。支持金具11は、第2図に示すように、はぼ箱形状
になっており、ねじ等によって外槽4の外底部に固定す
る。
濯物が落下するのを防止するために、合成樹脂製の槽カ
バー8を固定する。外槽4の外底部には、排水装置9と
、回転翼7及び洗濯兼脱水槽5を回転させるための駆動
装置10とを、鋼板製の支持金具11を介して取り付け
る。支持金具11は、第2図に示すように、はぼ箱形状
になっており、ねじ等によって外槽4の外底部に固定す
る。
排水装置9は、外槽4の内底部に連結した排水弁12と
、この排水弁12に連結した排水ホース13とを備えて
いる。排水弁12の開閉は、小形同期モータ12aによ
って作動するレバー12bにより行われる。排水弁12
は、第2図に示すように、ねじ12cによって支持金具
11に取り付けφ、排水ホース13は、外枠1の側壁下
部あるいはPPベース301に設けた穴14を通して外
枠1外に延在させる。
、この排水弁12に連結した排水ホース13とを備えて
いる。排水弁12の開閉は、小形同期モータ12aによ
って作動するレバー12bにより行われる。排水弁12
は、第2図に示すように、ねじ12cによって支持金具
11に取り付けφ、排水ホース13は、外枠1の側壁下
部あるいはPPベース301に設けた穴14を通して外
枠1外に延在させる。
駆動装置10は、第1図に示すように、洗濯機用モータ
ー15と、クラッチ機構16と、洗濯機用モーター15
の回転をクラッチ機構16に伝える伝達機構17と、洗
濯兼脱水槽5の回転を止めるブレーキ装置18と、洗濯
機用モーター15の回転を減速して回転翼7に伝える減
速機構19とを備えている。洗濯機用モーター15は、
第2図に示すように、ねじ15aによって支持金具11
に固定する。
ー15と、クラッチ機構16と、洗濯機用モーター15
の回転をクラッチ機構16に伝える伝達機構17と、洗
濯兼脱水槽5の回転を止めるブレーキ装置18と、洗濯
機用モーター15の回転を減速して回転翼7に伝える減
速機構19とを備えている。洗濯機用モーター15は、
第2図に示すように、ねじ15aによって支持金具11
に固定する。
伝達機構17は、洗濯機用モーター15の回転軸に固定
した第1プーリー17aと、クラッチ機構16の下方に
配置した第2プーリー17bと。
した第1プーリー17aと、クラッチ機構16の下方に
配置した第2プーリー17bと。
第1プーリー17a及び第2プーリー17bに巻き付け
たベルト17cとを備えている。第1プーリー17aに
は、洗濯機用モーター15を冷却するファン15bを一
体的に形成する。
たベルト17cとを備えている。第1プーリー17aに
は、洗濯機用モーター15を冷却するファン15bを一
体的に形成する。
外槽4底部の洗濯機用モーター15側には半径方向に部
分的に突出した凸部211を一体的に有している。この
凸部は、洗濯機用モーター15を蝋付時、ファン15b
よりも外側に突出した形であり、洗濯機の搬送時、また
サービス時洗濯機を横倒しにした場合等のファン15b
と外枠1の当りを防止し、外枠1の変形を防止する。
分的に突出した凸部211を一体的に有している。この
凸部は、洗濯機用モーター15を蝋付時、ファン15b
よりも外側に突出した形であり、洗濯機の搬送時、また
サービス時洗濯機を横倒しにした場合等のファン15b
と外枠1の当りを防止し、外枠1の変形を防止する。
外枠1の上端には、第1図に示すように、衣類投入口2
0aを有する合成樹脂製のトップ力バー2oを固定する
。衣類投入口20aには、合成樹脂製の上M21を開閉
自在若しくは着脱自在に設ける。トップカバー20の右
側部には、パネルボックス20bを一体に形成する。パ
ネルボックス20b内には、洗濯機用モーター15.排
水装匠9及び給水装置22を制御するコントローラ23
や圧力スイッチ(または、水位センサー)24を収納す
る。圧力スイッチ24には、吊り捧2に巻き付けたビニ
ール製のエアーパイプ24aを接続する。エアーパイプ
24aは、外槽4の側壁下部に取り付けられ、外槽4内
の底部の水圧の変化を圧力スイッチ24に伝達するもの
である。
0aを有する合成樹脂製のトップ力バー2oを固定する
。衣類投入口20aには、合成樹脂製の上M21を開閉
自在若しくは着脱自在に設ける。トップカバー20の右
側部には、パネルボックス20bを一体に形成する。パ
ネルボックス20b内には、洗濯機用モーター15.排
水装匠9及び給水装置22を制御するコントローラ23
や圧力スイッチ(または、水位センサー)24を収納す
る。圧力スイッチ24には、吊り捧2に巻き付けたビニ
ール製のエアーパイプ24aを接続する。エアーパイプ
24aは、外槽4の側壁下部に取り付けられ、外槽4内
の底部の水圧の変化を圧力スイッチ24に伝達するもの
である。
パネルボックス20bの上部には操作パネル20cがあ
り、水位切換つまみ24b、電源スイッチ3009手動
ボタン203,204,205及び全自動ボタン201
と脱水取消ボタン208がある。
り、水位切換つまみ24b、電源スイッチ3009手動
ボタン203,204,205及び全自動ボタン201
と脱水取消ボタン208がある。
203aは洗いの時間を設定する手動ボタンで1回押す
毎に15分→10分→5分→0分→15分・・・・・・
のように変更できそれにともない202a〜202cの
ランプが順次点灯する。203bはすすぎの回数を設定
する手動ボタンで1回押す毎に2回→1回→0回→2回
・・・・・・のように変更でき202d〜202eのラ
ンプが順次点灯する。
毎に15分→10分→5分→0分→15分・・・・・・
のように変更できそれにともない202a〜202cの
ランプが順次点灯する。203bはすすぎの回数を設定
する手動ボタンで1回押す毎に2回→1回→0回→2回
・・・・・・のように変更でき202d〜202eのラ
ンプが順次点灯する。
203cは脱水の時間を設定する手動ボタンで1回押す
毎に5分→3分→1分→0分→5分・・・・・・のよう
に変更でき、それにともない202f〜202hのラン
プが順次点灯する。204はすすぎ方式の切換ボタンで
、ランプ206が点灯していない時はためすすぎを、点
灯している時は注水すすぎを行なう、205は水流切換
ボタンで1回押す毎に強力→標準→ウール→強力・・・
・・・のように変化し、ランプ207も207a〜20
0cのように変化する。201は洗いから脱水までの一
連の工程を続けて行なうことを指令する全自動ボタンで
あり、208は予め脱水の表示がされていたらその工程
を取消すことのできる脱水取消ボタンである。このボタ
ンは運転中いかなる工程の途中でも受付けることができ
る。
毎に5分→3分→1分→0分→5分・・・・・・のよう
に変更でき、それにともない202f〜202hのラン
プが順次点灯する。204はすすぎ方式の切換ボタンで
、ランプ206が点灯していない時はためすすぎを、点
灯している時は注水すすぎを行なう、205は水流切換
ボタンで1回押す毎に強力→標準→ウール→強力・・・
・・・のように変化し、ランプ207も207a〜20
0cのように変化する。201は洗いから脱水までの一
連の工程を続けて行なうことを指令する全自動ボタンで
あり、208は予め脱水の表示がされていたらその工程
を取消すことのできる脱水取消ボタンである。このボタ
ンは運転中いかなる工程の途中でも受付けることができ
る。
今全自動ボタンの2018の標準サイクルをスタートさ
せるとランプは202b、202d。
せるとランプは202b、202d。
202f、207bに点灯し洗い10分(水流は標準)
、すすぎはためすすぎで2回、脱水は5分となるが、こ
こで脱水取消ボタン208を押すと。
、すすぎはためすすぎで2回、脱水は5分となるが、こ
こで脱水取消ボタン208を押すと。
ランプ202fは消灯し、洗い10分、すすぎ2回を行
なった後、ブザー報知し、すすぎ1回と脱水5分のラン
プが再度点灯する。その後を分間(5分以上60分以内
にセラとされている。)の間にソフト仕上剤を洗濯兼脱
水槽5内に投入し再スタートボタン203dを押すと、
1分間のためすすぎと最終脱水の5分を行い、再度ブザ
ー報知する。
なった後、ブザー報知し、すすぎ1回と脱水5分のラン
プが再度点灯する。その後を分間(5分以上60分以内
にセラとされている。)の間にソフト仕上剤を洗濯兼脱
水槽5内に投入し再スタートボタン203dを押すと、
1分間のためすすぎと最終脱水の5分を行い、再度ブザ
ー報知する。
又夜洗濯し翌朝脱水し干す時には、夜全自動ボタン20
1aと脱水取消ボタン208を押し翌朝まで放置してお
けば、電源スイッチ300は[切」の状態となっている
ので、翌朝再度脱水ボタン203cと再スタートボタン
203dを押せば202fのランプが点灯し脱水運転を
行なうことができる。
1aと脱水取消ボタン208を押し翌朝まで放置してお
けば、電源スイッチ300は[切」の状態となっている
ので、翌朝再度脱水ボタン203cと再スタートボタン
203dを押せば202fのランプが点灯し脱水運転を
行なうことができる。
第5図〜第7図は上記内容を示すフローチャート図であ
る。
る。
本発明によれば5ワンタツチで脱水取消を行なうことが
できるので、特別な部品を追加しコストアップすること
なくソフト仕上剤を投入することができ又、夜洗濯し翌
朝干すときにも便利である。
できるので、特別な部品を追加しコストアップすること
なくソフト仕上剤を投入することができ又、夜洗濯し翌
朝干すときにも便利である。
第1図は本発明の一実施例の縦断面図、第2図は下部よ
り見た図、第3図は操作パネルの縦断面図、第4図は操
作パネル詳細図、第5図〜第7図は本発明の一実施例に
おけるフローチャート図である。第8図は本発明の一実
施例になる回路図である。 20c・・・操作パネル、201・・・全自動ボタン、
202・・・進行表示ランプ、203・・・手動ボタン
。 208・・・脱水取消ボタン、300・・・電源スイッ
チ。、、)r、 二S、代理人 弁理士 小川勝馬 ゛
・、−)“め 1 口 め30 争乙口 寮50 第す口 め″′r口
り見た図、第3図は操作パネルの縦断面図、第4図は操
作パネル詳細図、第5図〜第7図は本発明の一実施例に
おけるフローチャート図である。第8図は本発明の一実
施例になる回路図である。 20c・・・操作パネル、201・・・全自動ボタン、
202・・・進行表示ランプ、203・・・手動ボタン
。 208・・・脱水取消ボタン、300・・・電源スイッ
チ。、、)r、 二S、代理人 弁理士 小川勝馬 ゛
・、−)“め 1 口 め30 争乙口 寮50 第す口 め″′r口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、底部に回転翼を配した洗濯兼脱水槽を外槽内に内装
し、洗濯時には前記回転翼を駆動し、脱水時には洗濯兼
脱水槽を回転させる全自動洗濯機において、洗い、すす
ぎ、脱水を1つのボタンを押すことによりスタートする
ことのできる複数の全自動ボタンと、その進行状況を知
らせる複数のランプと、1つのボタンを押すことにより
最終の脱水運転のみを取消すことのできる脱水取消ボタ
ンを操作パネルに備え、全自動ボタンの次に脱水取消ボ
タンを押すと、全ての脱水ランプを消灯し、最終すすぎ
終了時点で一旦運転を停止し、ブザーにより報知し、最
終すすぎと脱水のランプを点灯させ、ブザー報知後七分
以内に再スタートボタンを押すと、T分間のためすすぎ
と最終脱水運転を行なうことを特徴とする全自動洗濯機
。 2、ブザー報知後t分以内に再スタートボタンを押さな
い時には、電源スイッチが「切」の状態となることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の全自動洗濯機。 3、前記tは、5≦t≦60とすることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の全自動洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62084767A JPS63252195A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 全自動洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62084767A JPS63252195A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 全自動洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63252195A true JPS63252195A (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=13839831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62084767A Pending JPS63252195A (ja) | 1987-04-08 | 1987-04-08 | 全自動洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63252195A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007319715A (ja) * | 2007-09-10 | 2007-12-13 | Hitachi Ltd | 洗濯機 |
-
1987
- 1987-04-08 JP JP62084767A patent/JPS63252195A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007319715A (ja) * | 2007-09-10 | 2007-12-13 | Hitachi Ltd | 洗濯機 |
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