JPH1194319A - 空気清浄機 - Google Patents

空気清浄機

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JPH1194319A
JPH1194319A JP9255149A JP25514997A JPH1194319A JP H1194319 A JPH1194319 A JP H1194319A JP 9255149 A JP9255149 A JP 9255149A JP 25514997 A JP25514997 A JP 25514997A JP H1194319 A JPH1194319 A JP H1194319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
frame
deodorizing
dust
deodorizing filter
Prior art date
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Pending
Application number
JP9255149A
Other languages
English (en)
Inventor
Noboru Nonomura
昇 野々村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH1194319A publication Critical patent/JPH1194319A/ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタの圧力損失を小さくすると共に、フ
ィルタの組立てをしやすくし、コストの低減化もできる
ようにする。 【解決手段】 機枠外の空気を送風機により除塵フィル
タ34及び脱臭フィルタ36に通して除塵及び脱臭をす
るようにしたものにおいて、脱臭フィルタ36のほゞ全
域を覆う多孔板から成り、辺部に押え部44をセルフヒ
ンジ部45で連ねて有するフィルタ枠37を具え、この
フィルタ枠37に脱臭フィルタ36を重ねて、押え部4
4をセルフヒンジ部45から折曲することにより、脱臭
フィルタ36をフィルタ枠37に挟み付け固定するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気の除塵及び脱臭
をする空気清浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、空気清浄機においては、図8
に示すように、機枠1内にフィルタ2と送風機3とが配
設されている。フィルタ2は、図9に示すように、除塵
フィルタ4と、枠材5、及び脱臭フィルタ6、カバー材
7から成っている。
【0003】除塵フィルタ4は、例えばポリプロピレン
繊維の不織布により折ひだ(プリーツ)のある矩形状に
形成したものであり、枠材5は例えばポリエステル繊維
の不織布により帯状に形成したもので、内面に接着剤8
を塗布している。又、脱臭フィルタ6は、例えばウレタ
ンにより矩形シート状に形成した基材9に、活性炭10
をほゞ全域にわたり多数添着して成るものであり、カバ
ー材7は例えばポリプロピレン繊維の不織布により矩形
状に形成したもので、上下左右の全辺部に形成した折し
ろ部11にそれぞれ両面テープ12を貼着している。
【0004】この構成で、図10に示すように、枠材5
を除塵フィルタ4の全周に巻装して、接着剤8によりそ
れらの固着をしている。次いで、枠材5内に脱臭フィル
タ6を入れて、該脱臭フィルタ6を除塵フィルタ4に重
ね、更に、カバー材7を脱臭フィルタ6に重ねて、折し
ろ部11をそれぞれ折り、両面テープ12をそれぞれ枠
材5に固着させて、フィルタ2の全体を組立てている。
【0005】しかして、図8に示す空気清浄機の組立状
態では、フィルタ2は、除塵フィルタ4を機枠1の吸気
口13側に位置させ、脱臭フィルタ6を排気口14側に
位置させて配置されており、この状態で、送風機3を作
動させることにより、機枠1外の空気が、吸気口13よ
り機枠1内に吸入されて、除塵フィルタ4、脱臭フィル
タ6を順に通り、それぞれ除塵、脱臭されて、排気口1
4から機枠1外に戻されるものであり、これを繰返して
空気清浄機が置かれた部屋の空気が清浄化される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のものの場合、フ
ィルタ2のカバー材7は不織布から成るものであり、通
風上の圧力損失が大きく、ひいてはフィルタ2全体の圧
力損失が大きくなっていた。又、この不織布から成るカ
バー材7は、剛性も乏しく、組立てがしにくいものであ
った。更に、カバー材7の組立てには両面テープ12を
使用しており、この両面テープ12をカバー材7の折し
ろ部11にそれぞれ貼着しなければならない面倒があっ
て、組立性が一層悪かった。加えて、その両面テープ1
2を必要とする分、コスト高ともなっていた。
【0007】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、フィルタの圧力損失を小さ
くできると共に、フィルタの組立てがしやすく、コスト
の低減化もできる空気清浄機を提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の空気清浄機は、機枠内に、除塵フィルタ
と、脱臭フィルタ、及び送風機を具え、その送風機によ
り機枠外の空気を除塵フィルタ及び脱臭フィルタに通し
て除塵及び脱臭をするようにしたものにおいて、上記脱
臭フィルタのほゞ全域を覆う多孔板から成り、辺部に押
え部をセルフヒンジ部で連ねて有するフィルタ枠を具
え、このフィルタ枠に上記脱臭フィルタを重ねて、上記
押え部をセルフヒンジ部から折曲することにより、脱臭
フィルタをフィルタ枠に挟み付け固定するようにしたこ
とを特徴とする。
【0009】このものによれば、フィルタ枠が従来のカ
バー材に代わるもので、該フィルタ枠は多孔板から成る
から、通風上の圧力損失が小さい。又、この多孔板から
成るフィルタ枠は剛性も大きく、組立てやすい。更に、
このフィルタ枠の組付けについては、フィルタ枠の辺部
に有する押え部をセルフヒンジ部から折曲して脱臭フィ
ルタを挟み付けることにより行い得るもので、両面テー
プの貼着作業を必要とせず、両面テープ自体も必要とし
ない。
【0010】この場合、脱臭フィルタを挟み付け固定し
たフィルタ枠を、除塵フィルタを囲繞する枠材で該除塵
フィルタと結合するようにすれば、フィルタ全体の組立
てが一層容易にできるようになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図6を参照して説明する。まず図2及び
図3には空気清浄機全体の構成を示しており、外殻を機
枠21で構成している。この機枠21は、詳細には、枠
本体22と、前面パネル23、及びコントロールパネル
24から成っている。
【0012】枠本体22は、後枠22aと、前枠22b
とで組成したもので、前後方向に比較的偏平な矩形箱状
を成しており、前枠22bの中央部よりやゝ下方の部分
にベルマウス状の通気口25を有し、後枠22aの上面
部の一側方部(図2図で左側部)寄りの部分に排気口2
6を有している。又、前枠22bの通気口25周りの部
分にはリブ27を形成している。前面パネル23はコン
トロールパネル24と共に枠本体22の前面部に設けた
ものであり、そのうちの前面パネル23には上記枠本体
22の通気口25に臨む吸気口28を形成し、コントロ
ールパネル24には操作スイッチ29を設けている。
【0013】しかして、機枠21内のうち、主として枠
本体22の通気口25から枠本体22内にかけては送風
機30を内設している。この送風機30は、モータ31
と、これにより回転駆動される送風羽根32とから成っ
ている。又、枠本体22の前面部と前面パネル23との
間には、フィルタ33をリブ27内に収めて配設してい
る。なお、この関係上、リブ27はフィルタ33を囲繞
する形の枠状を成している。
【0014】フィルタ33は、図4に示すように、除塵
フィルタ34と、枠材35、及び脱臭フィルタ36、フ
ィルタ枠37から成っている。除塵フィルタ34は、例
えばポリプロピレン繊維の不織布により折ひだ(プリー
ツ)のある矩形状に形成したものであり、枠材35は例
えばポリエステル繊維の不織布により除塵フィルタ34
の折幅Wより幅広な帯状に形成したもので、内面に例え
ばホットメルト等の接着剤38を塗布している。又、脱
臭フィルタ36は、例えばウレタンにより矩形シート状
に形成した基材39に、吸着剤である活性炭40をほゞ
全域にわたり多数添着して成るものである。
【0015】そして、フィルタ枠37は合成樹脂により
形成した多孔板から成るもので、詳細には図5に示すよ
うに、全体に矩形で、角孔41をほゞ全域にわたり多数
有する格子状に形成したものであり、上下左右の全辺部
にリブ42を一つに連続させて形成し、そのそれぞれ内
側近傍部に係合部である爪部43を例えば2つずつ形成
している。
【0016】更に、このフィルタ枠37の上下左右の全
辺部には、押え部44を、リブ42の先端部から薄肉の
セルフヒンジ部45により連ねて一体に形成している。
この押え部44及びセルフヒンジ部45は、フィルタ枠
37の上記各辺部のそれぞれほゞ全長にわたる長さを有
するものであり、押え部44の断面形は、図6に示すよ
うに、各屈曲部の角度がそれぞれほゞ直角のジグザグ状
を成している。又、この押え部44の途中部には、上述
の爪部43と対応して、被係合部である孔46を形成し
ている。
【0017】この構成で、フィルタ組立時には、図1に
示すように、フィルタ枠37に脱臭フィルタ36を同心
に重ね、脱臭フィルタ36のほゞ全域をフィルタ枠37
で覆うようにする。なお、フィルタ枠37の大きさは脱
臭フィルタ36より大きく、これらを同心に重ねたと
き、爪部43より外方の部分が脱臭フィルタ36より外
方に位置するようになっている。
【0018】次いで、押え部44をそれぞれセルフヒン
ジ部45から内側に折曲する。すると、押え部44の先
端部は脱臭フィルタ36の各辺部に達して、これら脱臭
フィルタ36の各辺部をフィルタ枠37に挟み付け固定
する。又、このとき、爪部43に孔46が係合され、押
え部44が脱臭フィルタ36をフィルタ枠37に挟み付
けた状態に保持される。
【0019】この後、それら脱臭フィルタ36及びフィ
ルタ枠37を、脱臭フィルタ36が除塵フィルタ34側
になるようにして、該除塵フィルタ34に重ね、そし
て、その後、枠材35を除塵フィルタ34の全周に巻装
して該除塵フィルタ34を囲繞するようにすると同時
に、フィルタ枠37の全周にも巻装して該フィルタ枠3
7を囲繞するようにし、接着剤38によるそれらの固着
をするものであり、かくしてフィルタ33の全体を組立
てている。
【0020】しかして、図3に示す空気清浄機の組立状
態では、フィルタ33は、除塵フィルタ34が機枠21
の吸気口28側に位置し、脱臭フィルタ36が排気口2
6側に位置するものであり、この状態で、送風機30を
作動させると、機枠21外の空気が、吸気口28より機
枠21内に吸入されて、除塵フィルタ34、脱臭フィル
タ36を順に通り、それぞれ除塵、脱臭されて、排気口
26から機枠21外に戻されるものであり、これを繰返
して空気清浄機が置かれた部屋の空気が清浄化される。
【0021】上述のような本構成のものにおいては、フ
ィルタ33を構成するものの中で、フィルタ枠37が従
来のカバー材7に代わるもので、該フィルタ枠37は多
孔板から成るものであり、不織布から成る従来のカバー
材7より、通風上の圧力損失が小さい。よって、フィル
タ33全体としても圧力損失を小さくでき、いわゆる風
通しを良くできるから、その分、無理なく良好な空気清
浄機能を得ることができるものであり、送風機30にさ
ほど強力なものを必要とせず、安価なものを使用するこ
とができる。
【0022】又、多孔板から成るフィルタ枠37は剛性
も大きいもので、組立てやすく、脱臭フィルタ36を除
塵フィルタ34に組合わせるのも確実にできる。更に、
このフィルタ枠37の組付けについては、フィルタ枠3
7の辺部に有する押え部44をセルフヒンジ部45から
折曲して脱臭フィルタ36を挟み付けることにより行い
得るもので、従来のカバー材7におけるような両面テー
プ11の貼着作業をフィルタ枠37に必要とせず、その
面倒を省き得て、一層組立性を一層良くすることができ
る。しかも、フィルタ枠37には両面テープ11自体も
必要としないもので、その分、コストの低減化ができ
る。
【0023】加えて、特に上記構成のものにおいては、
フィルタ枠37が係合部である爪部45と被係合部であ
る孔46とを具え、これらの係合によって、上記押え部
44を脱臭フィルタ36を挟み付けた状態に保持するよ
うにしているので、フィルタ枠37における脱臭フィル
タ36の挟み付け固定がより確実にでき、ひいてはフィ
ルタ33全体の組立てがより確実にできる。
【0024】又、フィルタ枠37は上記押え部44を上
下左右の全辺部に有するものであり、これによって、フ
ィルタ枠37における脱臭フィルタ36の固定が、上下
左右のいずれの方向にもずれを生じるようなことなく確
実にでき、且つ、その脱臭フィルタ36の挟み付け固定
も一段と確実にできるもので、ひいてはフィルタ33全
体の組立てが一段と確実にできる。
【0025】そして更に、脱臭フィルタ36を挟み付け
固定したフィルタ枠37を、除塵フィルタ34を囲繞す
る枠材35で該除塵フィルタ34と結合するようにして
おり、これによって、これによって、除塵フィルタ34
に脱臭フィルタ36及びフィルタ枠37を結合する作業
が、除塵フィルタ34に枠材35を巻き付ける作業で同
時にできるから、フィルタ33全体の組立てを一層容易
にできる。
【0026】以上に対して、図7は本発明の第2実施例
を示すもので、これにつき、第1実施例との相違点のみ
を述べれば、押え部44と、セルフヒンジ部46、及び
爪部45を、フィルタ枠37の上下の2辺部にのみ設け
たところにある。このようにすることによって、脱臭フ
ィルタ36の挟み付けを数少なく行うことができて、フ
ィルタ33の組立性を更に良くすることができる。な
お、この場合、押え部44と、セルフヒンジ部46、及
び爪部45を設ける部分は、フィルタ枠37の左右の2
辺部であっても同様の効果を得ることができる。
【0027】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、例えば、押え
部44を係合保持する係合部と被係合部については、孔
46を係合部としてフィルタ枠37のリブ42の内側近
傍部に形成し、爪部43を被係合部として押え部44の
途中部に形成するようにしても良い。そのほか、除塵フ
ィルタや脱臭フィルタの具体的材質や具体的形状などの
点につき、本発明は要旨を逸脱しない範囲内で適宜変更
して実施し得る。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1の空気清浄機によれば、
フィルタの圧力損失を小さくできて、送風機に強力なも
のを必要とするような無理なく良好な空気清浄機能を得
ることができ、しかも、フィルタの組立てがしやすく、
コストを低減化することもできる。
【0029】請求項2の空気清浄機によれば、フィルタ
枠における脱臭フィルタの挟み付け固定がより確実にで
き、ひいてはフィルタ全体の組立てがより確実にでき
る。請求項3の空気清浄機によれば、フィルタ枠におけ
る脱臭フィルタの固定が、上下左右のいずれの方向にも
ずれを生じるようなことなく確実にでき、且つ、その脱
臭フィルタの挟み付け固定も一段と確実にできて、ひい
てはフィルタ全体の組立てが一段と確実にできる。
【0030】請求項4の空気清浄機によれば、除塵フィ
ルタに脱臭フィルタ及びフィルタ枠を枠材にて結合する
作業が、除塵フィルタを枠材で囲繞する作業で同時にで
きて、フィルタ全体の組立てが一層容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す主要部分の横断面図
【図2】全体の外観斜視図
【図3】図2のA−A線に沿う全体の縦断側面図
【図4】フィルタ部分の分解斜視図
【図5】フィルタ枠単体の斜視図
【図6】図5のB−B線に沿うフィルタ枠の部分横断面
【図7】本発明の第2実施例を示す図5相当図
【図8】従来例を示す図3相当図
【図9】図4相当図
【図10】フィルタ部分の横断面図
【符号の説明】
21は機枠、30は送風機、33はフィルタ、34は除
塵フィルタ、35は枠材、36は脱臭フィルタ、37は
フィルタ枠、43は爪部(係合部)、44は押え部、4
5はセルフヒンジ部、46は孔(被係合部)を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機枠内に、除塵フィルタと、脱臭フィル
    タ、及び送風機を具え、その送風機により機枠外の空気
    を除塵フィルタ及び脱臭フィルタに通して除塵及び脱臭
    をするようにしたものにおいて、 前記脱臭フィルタのほゞ全域を覆う多孔板から成り、辺
    部に押え部をセルフヒンジ部で連ねて有するフィルタ枠
    を具え、 このフィルタ枠に前記脱臭フィルタを重ねて、前記押え
    部をセルフヒンジ部から折曲することにより、脱臭フィ
    ルタをフィルタ枠に挟み付け固定するようにしたことを
    特徴とする空気清浄機。
  2. 【請求項2】 フィルタ枠が、係合部と被係合部とを具
    え、これらの係合によって、押え部を脱臭フィルタを挟
    み付けた状態に保持するようにしたことを特徴とする請
    求項1記載の空気清浄機。
  3. 【請求項3】 フィルタ枠が、押え部を全辺部に有する
    ことを特徴とする請求項1記載の空気清浄機。
  4. 【請求項4】 脱臭フィルタを挟み付け固定したフィル
    タ枠を、除塵フィルタを囲繞する枠材により該除塵フィ
    ルタと結合したことを特徴とする請求項1記載の空気清
    浄機。
JP9255149A 1997-09-19 1997-09-19 空気清浄機 Pending JPH1194319A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001232130A (ja) * 2000-02-23 2001-08-28 Zeon Kasei Co Ltd 電子写真装置用フィルタ装置
JP2012166148A (ja) * 2011-02-15 2012-09-06 Akushii:Kk 除塵脱臭フィルタ装置
JP2017020714A (ja) * 2015-07-10 2017-01-26 ダイキン工業株式会社 空気清浄機

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