JP3688866B2 - 空気清浄機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はエアフィルタを備えてなる空気清浄機に係り、特には、エアフィルタそのものの構成及びその支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
空気清浄機としては図8で分解状態を示すような構造とされたものが一般的であり、この空気清浄機は、樹脂成形品である清浄機ケーシング21と、空気中の塵埃や細菌類、あるいは、臭気成分などを除去するためのエアフィルタ22と、エアフィルタ22が装着された清浄機ケーシング21のフィルタ装着部23内をその外側から開閉自在に閉塞する前面カバー24とを備えている。そして、清浄機ケーシング21の側面と前面カバー24とのそれぞれには空気吸込口25が形成される一方、清浄機ケーシング21の上面には空気吹出口26が形成されており、清浄機ケーシング21内に設けられた送風ファン(図示省略)でもって空気吸込口25から吸い込まれた空気は、エアフィルタ22を通過しながら除塵及び脱臭されたうえで空気通過口27を通過して清浄機ケーシング21内に流入した後、空気吹出口26から吹き出されてくることになっている。
【0003】
ところで、この際におけるエアフィルタ22は、通過風速を下げて通風抵抗を抑制しつつ、しかも、通風面積を大きくして長寿命化を図る観点からプリーツ状(折りひだ状)として折り畳まれた平面視矩形状の濾材28と、ホットメルトなどの手法を採用したうえで濾材28の周囲に沿って固着された枠体29とから構成されており、エアフィルタ22はフィルタ装着部23の左右両側位置に突出形成された爪部23aを利用したうえでフィルタ装着部23内に装着されている。なお、図示省略しているが、従来の形態に係るエアフィルタの具体例を示す文献としては以下のようなものがある。
【0004】
すなわち、特開平6−79119号公報には、プリーツ状として折り畳まれた濾材と、この濾材を表裏面側から挟持してプリーツ状を維持する一対の枠体とからなるエアフィルタが開示されており、特開平3−165808号公報には、プリーツ状として折り畳まれた濾材と、この濾材の周囲を取り囲んで固着された枠体とを具備して構成されたエアフィルタが開示されている。また、特開平5−168836号公報には、フィルタシートがプリーツ状として装着されるフィルタフレームと、プリーツ状を維持すべく使用される多数個の押さえ板とを具備してなるフィルタ装置が開示されており、特開平8−155238号公報には、プリーツ状として折り畳まれた濾材と、この濾材の周囲を挟持してプリーツ状を維持しながら濾材とは分別可能な枠体とを具備して構成されたエアフィルタが開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の空気清浄機においては、次のような不都合が生じることになっていた。すなわち、この空気清浄機が備えるエアフィルタ22は、清浄機ケーシング21のフィルタ装着部23と合致した固定的な形状を有している必要がある都合上、プリーツ状として折り畳まれた平面視矩形状の濾材28と、その周囲に沿って固着された枠体29とでもって一体に構成されているのであるが、濾材28及び枠体29がともにポリプロピレンやポリエチレンなどの不織布やガラス繊維を用いて作製されたものであるため、これらの固着に際してはホットメルトなどの手法を採用する必要があることになる。ところが、このような手法を採用した場合には、手作業に頼らざるを得ず、生産性が低いために大幅なコスト高となるばかりか、短期間での大量生産は実行し難いことになってしまう。
【0006】
また、空気清浄機におけるエアフィルタ22の交換頻度は1年に1〜2回程度であり、空気清浄機の使用者はエアフィルタ22を半年ないし1年ごとに取り替えることになるが、このエアフィルタ22が固定的な平面視矩形状という嵩ばる形状を有しているため、輸送コストが上昇することになっていた。さらにまた、使用済みとなったエアフィルタ22を廃棄するにしても、このエアフィルタ22が濾材28及び枠体29とを一体化したものであるため、枠体29を具備していない場合に比較すると、枠体29を具備している分だけ産業ゴミとしての嵩が増え、余分な廃棄コストを要していた。
【0007】
さらにまた、文献でもって開示されたエアフィルタのそれぞれにおいては、上記した不都合に加えて以下のような不都合も生じていた。すなわち、特開平6−79119号公報で開示されたエアフィルタにおいては、プリーツ状として折り畳まれた濾材をその表裏面側から一対の枠体でもって挟持することが行われており、部品点数が多くなって組立作業に要する手間が増えるため、コスト高となってしまう。そして、特開平3−165808号公報で開示されたエアフィルタでは、濾材の材質と枠体の材質とが相違しているので、これらを一体化したままで廃棄することができず、廃棄するに際しては濾材及び枠体を互いに分離しておく必要がある。
【0008】
一方、特開平5−168836号公報で開示されたフィルタ装置においては、プリーツ状とされたフィルタシートの折り山部分の1個ごとに対して一対ずつの押さえ板を設けることが行われており、通風抵抗を抑制しながら長寿命化を図るためには濾材の折り畳み倍率を上げる必要があるにも拘わらず、濾材の折り畳み倍率を上げたのでは手間を要する作業が増えることになる結果、大幅なコスト上昇を招いてしまう。また、特開平8−155238号公報で開示されたエアフィルタにおいては、濾材と枠体とが分別可能な構成であるためにリサイクル効果が得られることになっているが、やはり枠体でもって濾材の固定的な形状を確保する必要があることに変わりないものとなっている。
【0009】
本発明は、これらの不都合に鑑みて創案されたものであって、製造コスト及び輸送コストの低減を図ることが可能であるとともに、廃棄作業の容易化を実現することができるエアフィルタを備えて構成された空気清浄機の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1に係る空気清浄機は、エアフィルタがプリーツ状として折り畳み支持される平面視矩形状の濾材のみからなり、清浄機ケーシングのフィルタ装着部にはエアフィルタの少なくとも一辺側端縁部分が折り畳み支持される支持体が清浄機ケーシングと一体に形成されている空気清浄機であって、前記エアフィルタは、予めプリーツ状に折り目加工され、折り畳んだ形状としたことを特徴とする。
【0012】
上記構成によれば、清浄機ケーシングと一体形成された支持体でもって濾材のみからなるエアフィルタをプリーツ状に折り畳み支持することが行われるので、予めエアフィルタの周囲に沿って枠体を固着したうえでプリーツ状として折り畳んだ形状を確保しておく必要はないことになる。従って、エアフィルタの製造コスト及び輸送コストの低減を図ることが可能となり、かつ、廃棄作業に要する手間の削減を図ることが可能になる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0014】
図1は本実施の形態に係る空気清浄機の分解状態を示す全体斜視図、図2はエアフィルタの装着状態を示す全体斜視図、図3は空気清浄機の組立状態を拡大して示す全体断面図であり、図4は輸送時におけるエアフィルタの折り畳み形状を示す説明図である。また、図5は清浄機ケーシングの変形例を示す斜視図、図6は支持体の要部を模式化して示す説明図であり、図7はエアフィルタの構成を示す説明図である。なお、これらの図における矢印Aは、空気の流れ方向を示している。
【0015】
本実施の形態に係る空気清浄機は、樹脂成形品である清浄機ケーシング1と、清浄機ケーシング1のフィルタ装着部2内に装着されるエアフィルタ3と、エアフィルタ3が装着されたフィルタ装着部2内をその外側から開閉自在に閉塞する前面カバー4とを備えている。そして、この際における清浄機ケーシング1の側面と前面カバー4とのそれぞれには空気吸込口5が形成されており、清浄機ケーシング1の上面には空気吹出口6が形成されている一方、清浄機ケーシング1内には、空気を流通させるための送風ファン7と、この送風ファン7を回転駆動するモータ8とが設けられている。そこで、空気吸込口5からは送風ファン7の回転動作に伴って空気が吸い込まれることになり、吸い込まれた空気はエアフィルタ2を通過しながら除塵及び脱臭されたうえで空気通過口9を通過して清浄機ケーシング1内に流入した後、空気吹出口6から吹き出されてくることになる。
【0016】
また、ここでの空気清浄機が備えるエアフィルタ3は、通過風速を下げることによって通風抵抗を抑制しつつ、しかも、通風面積を大きくして長寿命化を図る必要上からプリーツ状として折り畳み支持される平面視矩形状の濾材、例えば、ポリプロピレンやポリエチレンなどの不織布やガラス繊維を用いて作製された濾材のみを使用して構成されたものであり、清浄機ケーシング1のフィルタ装着部2には、エアフィルタ3の折り畳み方向、例えば、図中の左右方向とは直交する上下端側に位置する下辺側端縁部分3aもしくは上辺側端縁部分3bのいずれか一方、あるいは、これら下辺側端縁部分3a及び上辺側端縁部分3bの双方をプリーツ状として折り畳み支持するための支持体11、つまり、エアフィルタ3が左右方向に沿って折り畳まれるのに伴って形作られるプリーツ状と合致する波形状とも称すべき平面視形状を有する支持体11が清浄機ケーシング1と一体化したうえで形成されている。
【0017】
ところで、図1におけるエアフィルタ3は予めプリーツ状の折り目加工が施されたものとなっているが、ここでのエアフィルタ3が折り目加工の施されていない所要の大きさを有する平板形状とされたものであってもよく、単なる平板形状とされたエアフィルタ3であってもフィルタ装着部2の支持体11に当てつけられることにより、プリーツ状として折り畳み支持されることになる。なお、折り目加工が施されていないエアフィルタ3である場合にはエアフィルタ3を巻き込んだ形状として輸送されることになり、また、折り目加工の施されたエアフィルタ3であれば、図4で示すような折り畳んだ形状として輸送されるので、輸送時のエアフィルタ3が従来のように嵩ばることは起こらなくなる。
【0018】
なお、図1ないし図3のそれぞれでは、支持体11がフィルタ装着部2内の下端側にのみ形成されており、かつ、この支持体11でもってエアフィルタ3の下辺側端縁部分3aが折り畳み支持されるのに伴ってエアフィルタ3の全体がプリーツ状となる構成を示しているが、エアフィルタ3の上辺側端縁部分3bを折り畳み支持することによってエアフィルタ3をプリーツ状とする場合には支持体11と同様の支持体(図示省略)がフィルタ装着部2内の上端側に対して一体形成されることになる。そして、このような構成を採用した際にあっては、エアフィルタ3の下辺側端縁部分3aが支持体11と重なり合うので、空気の漏れ出し(リーク)が防止されることとなる。
【0019】
さらに、本実施の形態においてはエアフィルタ3の折り畳み方向が図中の左右方向であるとしているが、エアフィルタ3の折り畳み方向が図中の上下方向に沿うようになっていてもよく、この場合には、エアフィルタ3の左右部分それぞれをプリーツ状として折り畳み支持するための支持体をフィルタ装着部2内の左右端側に一体形成しておくことになる。すなわち、この空気清浄機では、清浄機ケーシング1のフィルタ装着部2に対してエアフィルタ3の少なくとも一辺側端縁部分を折り畳み支持するための支持体を一体形成することが行われている。
【0020】
さらに、以上の説明では、清浄機ケーシング1のフィルタ装着部2に対してエアフィルタ3の少なくとも一辺側端縁部分を折り畳み支持する支持体11が一体形成されるとしているが、このような構造を採用した際には、浄化すべき空気の流通量が増えるに従ってプリーツ状であるべきエアフィルタ3の折り山部分3cが膨らむ結果として通気抵抗が増えることにもなりかねない。
【0021】
従って、このような不都合を防止する都合上、図5で示す清浄機ケーシングの変形例のように、清浄機ケーシング1のフィルタ装着部2に対し、エアフィルタ3の少なくとも一辺側端縁部分を折り畳み支持する支持体11とともに、この支持体11と並列配置されてエアフィルタ3の略中央部分を折り畳み支持する別の支持体12を一体形成しておくことも行われる。すなわち、この支持体12は支持体11と同一の形状を有するものであり、このような構造とした際には、図6で支持体12の要部を模式化して示すように、エアフィルタ3の折り山部分3cが支持体12でもって風下側から受け止められる結果、これらの折り山部分3cが空気の通過に伴って膨らむことは起こらず、通気抵抗が増大することは起こらない。そのため、送風ファン7を回転駆動するモータ8から発生する音も抑制されることになる。
【0022】
さらにまた、本実施の形態においては、エアフィルタ3がポリプロピレンやポリエチレンなどを用いて作製された濾材のみからなるものであるとしているが、このような構成に限定されることはないのであり、図7で示すように、エアフィルタ3は除塵用シート15と脱臭用シート16とを互いに重ね合わせて一体化されたものであることが好ましい。すなわち、ここでの除塵用シート15は除塵を目的として使用される静電不織布など、脱臭用シート16は脱臭を目的として使用される活性炭シートなどであり、これらの双方を重ねて使用する場合には、布団の上げ下ろし時に発生する塵埃や花粉などを除去したいというニーズと、煙草臭や調理臭、あるいは、ペット臭などの臭気を除去したいというニーズとを同時的に満足し得ることとなる。
【0023】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明に係る空気清浄機によれば、エアフィルタはプリーツ状として折り畳み支持される平面視矩形状の濾材のみからなるものであり、かつ、清浄機ケーシングのフィルタ装着部にはエアフィルタの少なくとも一辺側端縁部分を折り畳み支持する支持体が一体形成されているので、濾材のみからなるエアフィルタは清浄機ケーシングと一体形成された支持体でもってプリーツ状に折り畳み支持されることになる。従って、予めエアフィルタの周囲に沿って枠体を固着したうえでプリーツ状として折り畳んだ形状を確保しておく必要はないことになり、エアフィルタの製造に要する手間を削減して製造コストの低減を図りつつ、エアフィルタの輸送時形状をコンパクト化して輸送コストの低減を図ることが可能になる。また、同時に、廃棄作業に要する手間も削減し得ることになるので、廃棄コストの低減をも図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る空気清浄機の分解状態を示す全体斜視図である。
【図2】エアフィルタの装着状態を示す全体斜視図である。
【図3】空気清浄機の組立状態を拡大して示す全体断面図である。
【図4】輸送時におけるエアフィルタの折り畳み形状を示す説明図である。
【図5】清浄機ケーシングの変形例を示す斜視図である。
【図6】支持体の要部を模式化して示す説明図である。
【図7】エアフィルタの構成を示す説明図である。
【図8】従来の形態に係る空気清浄機の分解状態を示す全体斜視図である。
【符号の説明】
1 清浄機ケーシング
2 フィルタ装着部
3 エアフィルタ
11 支持体
12 支持体

Claims (1)

  1. エアフィルタがプリーツ状として折り畳み支持される平面視矩形状の濾材のみからなり、清浄機ケーシングのフィルタ装着部にはエアフィルタの少なくとも一辺側端縁部分が折り畳み支持される支持体が清浄機ケーシングと一体に形成されている空気清浄機であって、
    前記エアフィルタは、予めプリーツ状に折り目加工され、折り畳んだ形状としたことを特徴とする空気清浄機。
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