JPH0460320A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
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- JPH0460320A JPH0460320A JP2171122A JP17112290A JPH0460320A JP H0460320 A JPH0460320 A JP H0460320A JP 2171122 A JP2171122 A JP 2171122A JP 17112290 A JP17112290 A JP 17112290A JP H0460320 A JPH0460320 A JP H0460320A
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- air filter
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- Pending
Links
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Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は空気清浄機能を備えた空気調和機に関するもの
である。
である。
〈従来の技術〉
一般に、空気調和機に設ける脱臭機能をもつ空気清浄フ
ィルターは、帯電繊維不織布による集塵フィルターと活
性炭脱臭フィルター等による脱臭フィルターとを組合わ
せる構成としたものが多い。従って、この種のタイプで
は脱臭フィルター厚みに対応する収容スペースを確保す
ることか必要であった(実公平1.−23047号公報
参照)。
ィルターは、帯電繊維不織布による集塵フィルターと活
性炭脱臭フィルター等による脱臭フィルターとを組合わ
せる構成としたものが多い。従って、この種のタイプで
は脱臭フィルター厚みに対応する収容スペースを確保す
ることか必要であった(実公平1.−23047号公報
参照)。
〈発明が解決しようとする課題〉
特に、このことは、家庭用エアコン(空気調和機)にあ
って商品の性格上、デザイン或いは設計上の制約より室
内機内に空気清浄フィルタの収納スペースを十分に確保
するには困難かある。
って商品の性格上、デザイン或いは設計上の制約より室
内機内に空気清浄フィルタの収納スペースを十分に確保
するには困難かある。
また、通風抵抗の点より家庭用エアコンは、ポリプロピ
レン製ネット上に帯電繊維を熱融着して形成される不織
布集塵フィルター原反を用いて、プリーツ加工或いは片
段加工品を積層。
レン製ネット上に帯電繊維を熱融着して形成される不織
布集塵フィルター原反を用いて、プリーツ加工或いは片
段加工品を積層。
カットして製造するハニカム状集塵フィルターと脱臭フ
ィルターとを単に組合わせた空気清浄フィルターを使用
しているが、これも前記同様収納スペースを必要とする
。
ィルターとを単に組合わせた空気清浄フィルターを使用
しているが、これも前記同様収納スペースを必要とする
。
本発明は上記実情に鑑み、空気清浄フィルターを集塵効
果と脱臭効果を合わせもつ特殊構成とし、上記課題を解
決する空気調和機を提供することを目的としたものであ
る。
果と脱臭効果を合わせもつ特殊構成とし、上記課題を解
決する空気調和機を提供することを目的としたものであ
る。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、合成樹脂製のフィルターネットに脱臭剤を添
加すると共に、このフイルターネ・ントに帯電繊維を熱
融着して形成された不織布とで複合化エアーフィルター
を構成し、この複合化エアーフィルターを本体の通風路
中に設けたものである。
加すると共に、このフイルターネ・ントに帯電繊維を熱
融着して形成された不織布とで複合化エアーフィルター
を構成し、この複合化エアーフィルターを本体の通風路
中に設けたものである。
〈作 用〉
上記のように、活性炭等の脱臭剤を練り込み等で担持さ
せたフィルターネットに帯電繊維を熱融着して形成した
不織布とで複合化エアーフィルターを用いるため、吸込
口より流入した汚れた室内空気は、この複合化エアーフ
ィルターを通過中、この帯電繊維不織布で集塵されると
共に、フィルターネットに添加された脱臭剤で脱臭され
、清浄となった空気を後方に配置された熱交換器を通過
する際に冷却又は加熱されて下端の吹出口より排出され
るものとなる。
せたフィルターネットに帯電繊維を熱融着して形成した
不織布とで複合化エアーフィルターを用いるため、吸込
口より流入した汚れた室内空気は、この複合化エアーフ
ィルターを通過中、この帯電繊維不織布で集塵されると
共に、フィルターネットに添加された脱臭剤で脱臭され
、清浄となった空気を後方に配置された熱交換器を通過
する際に冷却又は加熱されて下端の吹出口より排出され
るものとなる。
〈実施例〉
以下、本発明を実施例の図面に基づいて説明すれば、次
の通りである。
の通りである。
第1図はシート(原反)構成とした基本形態を示し、1
は脱臭剤である活性炭2を練り込みやバインダー等によ
る固着で担持することにより添加されたポリプロピレン
等の合成樹脂製の補強用フイルターネ・ソトで、該補強
用フィルタネット1とこの上に帯電繊維を熱融着(ヒー
トエンボス)して形成した不織布3とで一体構造として
複合化エアーフィルター4を形成するものである。この
複合化エアーフィルター4を樹脂製フレーム5内に納め
、第2図に示すような空気調和機6の正面位置となるプ
レフィルり(エアーフィルター)7と熱交換器8の間の
空間に、下方より挿入する着脱配置とする。図中、9は
熱交換器8の後方下部に設けるファンである。
は脱臭剤である活性炭2を練り込みやバインダー等によ
る固着で担持することにより添加されたポリプロピレン
等の合成樹脂製の補強用フイルターネ・ソトで、該補強
用フィルタネット1とこの上に帯電繊維を熱融着(ヒー
トエンボス)して形成した不織布3とで一体構造として
複合化エアーフィルター4を形成するものである。この
複合化エアーフィルター4を樹脂製フレーム5内に納め
、第2図に示すような空気調和機6の正面位置となるプ
レフィルり(エアーフィルター)7と熱交換器8の間の
空間に、下方より挿入する着脱配置とする。図中、9は
熱交換器8の後方下部に設けるファンである。
次にこの作用を説明すると、ファン9の回転により流れ
る室内空気は手前のプレフィルり7を経てから複合化エ
アーフィルター4を通過するようになる。この複合化エ
アーフィルター4を通る処理空気は、帯電繊維不織布3
て塵埃を吸着させると共に、補強用フィルターネット1
の活性炭2て脱臭させ、この清浄となった空気を熱交換
器8て冷却又は加熱することにより、室内が冷房又は暖
房される。
る室内空気は手前のプレフィルり7を経てから複合化エ
アーフィルター4を通過するようになる。この複合化エ
アーフィルター4を通る処理空気は、帯電繊維不織布3
て塵埃を吸着させると共に、補強用フィルターネット1
の活性炭2て脱臭させ、この清浄となった空気を熱交換
器8て冷却又は加熱することにより、室内が冷房又は暖
房される。
この場合、複合化エアーフィルター4の他の実施例とし
ては、例えば第3図、第4図に示すように活性炭2を担
持した補強用フィルターネット1に帯電繊維不織布3を
一体とした複合化エアーフィルター4への片面に、他の
複合化エアーフィルター4Bを波状に配設した積層構造
としたものを(第3図参照)、適宜段数重ねた構造体素
子10とした複合化エアーフィルタ4′とし、使用に当
たってこの片段加工の峰に沿って処理空気aを流すよう
にする(第4図矢印参照)。なお、第3図において、複
合化エアーフィルター4aの代わりに活性炭2を担持し
たフィルターネット1のみを用いると共に、複合化エア
ーフィルター4Bの代わりに活性炭2を担持しないフィ
ルターネット]に帯電繊維不織布3を一体とした複合化
エアーフィルターを用いてもよいし、また複合化エアー
フィルタ4を単に第5図のようにプリーツ加よりを施し
たものを積層してもよい。
ては、例えば第3図、第4図に示すように活性炭2を担
持した補強用フィルターネット1に帯電繊維不織布3を
一体とした複合化エアーフィルター4への片面に、他の
複合化エアーフィルター4Bを波状に配設した積層構造
としたものを(第3図参照)、適宜段数重ねた構造体素
子10とした複合化エアーフィルタ4′とし、使用に当
たってこの片段加工の峰に沿って処理空気aを流すよう
にする(第4図矢印参照)。なお、第3図において、複
合化エアーフィルター4aの代わりに活性炭2を担持し
たフィルターネット1のみを用いると共に、複合化エア
ーフィルター4Bの代わりに活性炭2を担持しないフィ
ルターネット]に帯電繊維不織布3を一体とした複合化
エアーフィルターを用いてもよいし、また複合化エアー
フィルタ4を単に第5図のようにプリーツ加よりを施し
たものを積層してもよい。
また、第6図に示すように前記同様の積層構造を2枚−
度に巻回させた構造体素子11としてもよい(勿論、積
層構造を1枚で巻回してもよい)。このとき処理空気a
の流れも片段加工の峰に沿って流す(第6図矢印参照)
。
度に巻回させた構造体素子11としてもよい(勿論、積
層構造を1枚で巻回してもよい)。このとき処理空気a
の流れも片段加工の峰に沿って流す(第6図矢印参照)
。
また、第7図A、Bに示す場合は、第4図のような積層
の構造体素子]0の前後(風上側と風下側)に金属網等
による正、負電極12を設け、両電極間に直流電圧を印
加する電極型構造体素子13とし、強制的な空気清浄作
用を得るようにしてもよい。このときは、樹脂製ケーシ
ング外側に電気的な接続部を設ける。勿論、このときの
処理空気aの流れは、片段加工の峰に沿って流す(第7
図への矢印参照)。
の構造体素子]0の前後(風上側と風下側)に金属網等
による正、負電極12を設け、両電極間に直流電圧を印
加する電極型構造体素子13とし、強制的な空気清浄作
用を得るようにしてもよい。このときは、樹脂製ケーシ
ング外側に電気的な接続部を設ける。勿論、このときの
処理空気aの流れは、片段加工の峰に沿って流す(第7
図への矢印参照)。
更に、第4図、第6図に示す構造体素子101]におい
て、樹脂製のフィルターネントに担持された活性炭2と
吸着対象物質か異なる活性炭をウレタンフオームに固着
担持させた脱臭フィルターと併合することにより、有効
である対象臭気成分の種類を広げ、家庭臭等の複合臭気
についても有効性が大となる。この場合、活性炭脱臭等
フィルターの代わりにフラボノイド等の他の化学脱臭剤
を使用した脱臭フィルターを用いてもよい。
て、樹脂製のフィルターネントに担持された活性炭2と
吸着対象物質か異なる活性炭をウレタンフオームに固着
担持させた脱臭フィルターと併合することにより、有効
である対象臭気成分の種類を広げ、家庭臭等の複合臭気
についても有効性が大となる。この場合、活性炭脱臭等
フィルターの代わりにフラボノイド等の他の化学脱臭剤
を使用した脱臭フィルターを用いてもよい。
〈発明の効果〉
上述のように、本発明の空気調和機は内部に配設するエ
アーフィルターを、ポリプロピレン等の補強用フィルタ
ーネットに活性炭等の脱臭剤を担持させ、且つ帯電繊維
不織布を重ねた集塵、脱臭機能をもつ複合化エアーフィ
ルターとすることにより、空気清浄フィルターのコンパ
クト化、低コスト化を計ることができると共に、脱臭専
用のフィルターか不用となり、脱臭フィルターによる通
風抵抗が無くなるため、送風機静圧が小さい家庭用空気
調和機に好適である。
アーフィルターを、ポリプロピレン等の補強用フィルタ
ーネットに活性炭等の脱臭剤を担持させ、且つ帯電繊維
不織布を重ねた集塵、脱臭機能をもつ複合化エアーフィ
ルターとすることにより、空気清浄フィルターのコンパ
クト化、低コスト化を計ることができると共に、脱臭専
用のフィルターか不用となり、脱臭フィルターによる通
風抵抗が無くなるため、送風機静圧が小さい家庭用空気
調和機に好適である。
また、空気清浄フィルターの収納スペースが同一仮定し
た場合、集塵フィルターと脱臭フィルターを併用する場
合に比べ、集塵フィルターの搭載面積を大きくとれ、集
塵性能を向上を計ることか可能となる。
た場合、集塵フィルターと脱臭フィルターを併用する場
合に比べ、集塵フィルターの搭載面積を大きくとれ、集
塵性能を向上を計ることか可能となる。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は複合化エ
アーフィルターの側面図、第2図は複合化エアーフィル
ターを空気調和機へ装着した説明図、第3図は複合化エ
アーフィルターを積層した側面図、第4図は同段重ね構
造体素子構成の斜視図、第5図は同プリーツ加工の斜視
図、第6図は同巻回構造体素子構成の斜視図、第7図A
、Bは複合化エアーフィルターに電極を加えた平面図及
び同電極の斜視図である。 1・・合成樹脂製補強用フィルターネット、2脱臭材(
活性炭)、3・・・帯電繊維不織布、4゜4’、4A
4B・複合化エアーフィルター第1図 @5図 第2図 第6図 第3図 第7図(A) 第7図(B) 第4図
アーフィルターの側面図、第2図は複合化エアーフィル
ターを空気調和機へ装着した説明図、第3図は複合化エ
アーフィルターを積層した側面図、第4図は同段重ね構
造体素子構成の斜視図、第5図は同プリーツ加工の斜視
図、第6図は同巻回構造体素子構成の斜視図、第7図A
、Bは複合化エアーフィルターに電極を加えた平面図及
び同電極の斜視図である。 1・・合成樹脂製補強用フィルターネット、2脱臭材(
活性炭)、3・・・帯電繊維不織布、4゜4’、4A
4B・複合化エアーフィルター第1図 @5図 第2図 第6図 第3図 第7図(A) 第7図(B) 第4図
Claims (1)
- 1、合成樹脂製のフィルターネットに脱臭剤を添加する
と共に、このフィルターネットに帯電繊維を熱融着して
形成された不織布とで複合化エアーフィルターを構成し
、この複合化エアーフィルターを本体の通風路中に設け
たことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171122A JPH0460320A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2171122A JPH0460320A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0460320A true JPH0460320A (ja) | 1992-02-26 |
Family
ID=15917396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2171122A Pending JPH0460320A (ja) | 1990-06-28 | 1990-06-28 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0460320A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0474505A (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-09 | Kuraray Chem Corp | 空気浄化フィルターエレメント |
WO2003000382A1 (fr) * | 2001-06-22 | 2003-01-03 | Bridgestone Corporation | Element filtrant |
FR2892030A1 (fr) * | 2005-10-14 | 2007-04-20 | Valeo Materiaux De Friction Sa | Filtre combine |
JP2007222832A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Anlet Co Ltd | 洗浄装置におけるミスト捕集装置 |
-
1990
- 1990-06-28 JP JP2171122A patent/JPH0460320A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0474505A (ja) * | 1990-07-14 | 1992-03-09 | Kuraray Chem Corp | 空気浄化フィルターエレメント |
WO2003000382A1 (fr) * | 2001-06-22 | 2003-01-03 | Bridgestone Corporation | Element filtrant |
US7063733B2 (en) | 2001-06-22 | 2006-06-20 | Bridgestone Corporation | Filter member |
FR2892030A1 (fr) * | 2005-10-14 | 2007-04-20 | Valeo Materiaux De Friction Sa | Filtre combine |
JP2007222832A (ja) * | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Anlet Co Ltd | 洗浄装置におけるミスト捕集装置 |
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