JPH1173581A - 火災感知器 - Google Patents
火災感知器Info
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- JPH1173581A JPH1173581A JP23372497A JP23372497A JPH1173581A JP H1173581 A JPH1173581 A JP H1173581A JP 23372497 A JP23372497 A JP 23372497A JP 23372497 A JP23372497 A JP 23372497A JP H1173581 A JPH1173581 A JP H1173581A
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Abstract
災感知器を提供する。 【解決手段】 感知部26のプロテクタ20と、化粧プ
レート機能を有するつば部11と、前記つば部11より
細径に形成しかつ信号処理回路25を内装するケース部
12とを一体に形成する。
Description
する火災感知器に関する。
感知器ベース50と、感知器ヘッド80と、化粧プレー
ト100とで構成されている。
ディ51と、プリント基板52と、カバー53とを有
し、天井等からの信号兼電源線を接続する端子部として
端子カバー54と鎖錠ばね55,55と端子板56,5
6とを有している。また感知器ヘッド80の端子板8
6,86に電気接続するための端子部として端子板5
7,57と接触ばね58,58とこれらをボディ51に
固定するねじ59,59とを有している。更に端子板5
6,56とプリント基板52の間を接続する接続ピン6
0,60を有し、またボディ51から下方へ突出する動
作確認灯61とその保護カバー62とを有している。
の場合も略同外径、同高さとなるが、図7では熱感知器
とした場合の例で示す。感知器ヘッド80はボディ81
と、パッキン82と、プリント基板83と、中カバー8
4と、プロテクタ85とを有する。更に感知器ベース5
0側に接続するための端子板86,86と端子板86,
86を固定するねじ87,87と、接続ピン88,8
8、接触ピン89,89とを有し、プリント基板83上
には半導体式の熱検出素子であるサーミスタ素子90が
突出形成している。
付け部材として、図8に示すように、はさみ金具65,
65と、ばね66,66と、止め板67,67と、長ね
じ68,68とを、感知器ベース50のつば部63の孔
64,64から立設している。そして、中空の天井板に
感知器ベース50を取り付けるときには、図9に示すよ
うに、はさみ金具65,65を感知器ベース50の上に
載置した状態で、天井板の開口から挿入し、はさみ金具
65,65を感知器ベース50の上から解放して、長ね
じ68,68を回転させて、天井板をはさみ金具65,
65とつば部63で挟持して、感知器ベース50を天井
板に固定している。
に使用する長ねじ68,68やねじ70,70を隠すた
めに、被着する。
設したボックス69に取り付ける場合は図10に示すよ
うに、ねじ70,70と、つば部63の孔71,71又
は図8に示す孔64,64を使用して、ボックス69の
ねじ孔73,73に螺着して取り付ける。
火災感知器は、前記のように図5乃至図10に示す構造
となっているため、感熱部である感知器ヘッド80と、
天井板との取り付け、電線の接続、感知器ヘッド80と
の機械的保持及び電気的接続を目的とした感知器ベース
50と、天井への取り付けに使用するねじを隠す化粧プ
レート100とが必要となっており、感知器ヘッド8
0、感知器ベース50、化粧プレート100の3点をセ
ットとして使用する必要があり、施工にも時間がかかり
手間であった。
天井に直接取り付ける場合、及びボックス69への取り
付け場合ともに、長ねじ68,68、ねじ70,70を
使用するため、これを隠すための化粧プレート100と
して必須のものとなっていた。
されたものであり、その目的とするところは、部品点数
の削減と、施工時間を短縮できる火災感知器を提供する
ことにある。
めに、請求項1記載の発明では、感知部のプロテクタ
と、化粧プレート機能を有するつば部と、前記つば部よ
り細径に形成しかつ信号処理回路を内装するケース部と
を一体に形成する。
側に前記ケース部を挟むように少なくとも2つの取付ば
ねを付設し、前記取付ばねは天井板に形成した開口縁に
反発力により当接する。
を挿通する開口を有し端部にねじ挿通孔とを有する略円
板状の取付プレートと、前記取付プレートのねじ挿通孔
を覆いかつ中央に感知部のプロテクタを挿通する開口を
有する略円板状の化粧プレートとを具備する。
4に基づいて説明する。図1は火災感知器の本体の分解
斜視図、図2は本体と取付ばねを示す分解斜視図、図3
は中空天井に火災感知器を取り付ける状態を示す斜視
図、図4は埋込ボックスに火災感知器を取り付ける状態
を示す分解斜視図である。
に、ボディ10と、プロテクタ20とプリント基板25
と、カバー30と、端子部40とを一体に組み立てて構
成している。
つば部11と、ケース部12とを有している。つば部1
1は、天井板の開口Aを隠すためと、火災感知器を天井
板に挟持する部材の機能を有する。ケース部12は略円
筒状で、上面が開口し、下面側にもサーミスタ素子26
をプロテクタ20側へ挿通させる孔13を有している。
ボディ10のケース部12の中には信号処理回路を内装
するプリント基板25と、サーミスタ素子26、動作確
認灯用の光ガイド27とが配設される。
よりボディ10の対応箇所に係止され、熱検出素子であ
るサーミスタ素子26を外力から保護する。このプロテ
クタ20は、熱感知器の場合を示したが、煙感知器とす
る場合には、図示しないが、プロテクタ20の内側にリ
ング状の防虫網を設け、その内部のラビリンス内に発光
素子と受光素子とを配設した煙検知室が形成される。
部28と、下面に前記サーミスタ素子26が接続され、
光ガイド27がプリント基板25とケース部12の間に
挟持される。光ガイド27は、プリント基板25下面に
設けた動作確認用の発光ダイオード(図示せず)の光
を、火災感知器の下面から見える位置へ導出する。
ものであり、上面に設けた2箇所の孔31,31に、ね
じ32,32を挿通し、ねじ32,32をケース部12
の上面に設けたねじ孔14,14にねじ止めすることに
より固定される。カバー30にはアドレス設定部28に
対応する位置に設定用孔33を設けている。この設定用
孔33には、アドレスカバー34が設けてあり、アドレ
スカバー34はアドレスカバー34の孔34aを利用し
て、孔31とねじ孔14とねじ32を兼用してカバー3
0に固定される。
42,42と、鎖錠ばね43,43と、カバー30の上
面に形成したケース部35,35とで構成している。端
子部40は、天井上より配線される信号線や電源線を、
速結方式により結線することができる。
5について説明する。取付ばね15,15は、弾性のあ
る板材で形成され、2枚の取付ばね15,15それぞれ
にカバー30へ係止するための係止部15a、ケース部
12へ係止するための係止部15b,15b及び係止部
15cとを有し、更に、天井板を反発力により挟持する
挟持部15dと、挟持部15dの先端には屈曲部15e
を有している。
ー30には、係止部36,36が設けてある。また、ケ
ース部12には突出片16,16との間に、係止溝1
7,17を設けている。また係止溝17,17の間の壁
面に係合凹部18が形成してある。そして取付ばね15
の係止部15aが係止部36,36に係止され、また係
止部15b,15bが係止溝17,17に嵌まり込み、
係止部15cが係合凹部18に係合することにより、取
付ばね15はボディ10に取着される。取付ばね15,
15は、ボディ10のケース部12の左右に1枚づつ取
着される。
知器の取付方法を説明する。天井面には、予めボディ1
0のケース部12及びカバー30よりも少しだけ大きい
円形の開口Aをあけておく。次に手指等で2枚の取付ば
ね15,15を上側で互いに狭めて、前記開口Aを挿通
させる。火災感知器の本体1を天井面に少し押しつけ
て、つば部11の上面を天井面に当接させれば、取付が
完了する。このとき取付ばね15,15は自らの反発力
により天井板の開口Aの上側開口縁を横方やや下方に押
しつけて、つば部11上面との間に天井板を挟み込んだ
状態となっている。つば部11の下面にはねじ等が露出
しないので従来の化粧プレート100を取り付ける必要
がない。またこの取付ばね15,15による取付方法で
あると、ねじ等を使用しないので速やかに火災感知器を
取り付けることができる。
に埋め込まれた埋込ボックス69に、火災感知器の本体
1を取り付ける場合は、取付プレート45と化粧プレー
ト48を使用する。取付プレート45は、孔45a,4
5a、孔45b,45bを有し、中央に開口46を有し
ている。開口46はボディ10のケース部12及びカバ
ー30よりも少し大きめの円形形状で、取付ばね15,
15も挿通可能な大きさにしてある。化粧プレート48
の中央には開口49が設けてあり、プロテククタ20の
外径よりも僅かに大きく形成してありプロテククタ20
を挿通することができる。また化粧プレート48は、取
付プレート45に係止手段により係止される。
69に取り付ける手順を説明する。まず取付プレート4
5をねじ70,70により埋込ボックス69に取り付け
る。次に本体1の取付ばね15,15を、取付プレート
45の開口46内へ挿通する。取付ばね15,15の反
発力により、取付ばね15,15は埋込ボックス69の
内壁又は取付プレート45の開口46の開口縁に当接し
て、火災感知器の本体1は固定される。次に化粧プレー
ト48を取付プレート45に係止する。尚、化粧プレー
ト48を強固に取付プレート45に係止するようにすれ
ば、取付ばね15,15を使用しなくても、本体1は、
つば部11が取付プレート45と化粧プレート48に挟
持されることにより固定される。
48を使用すれば、以下のような場合に中空天井に火災
感知器を取り付けることも可能である。すなわち、中空
天井の開口作業において、誤ってやや大きすぎる開口を
あけてしまい、取付ばね15,15では取り付かなくな
ったときに、天井面の前記開口の両側にねじ孔を加工し
て、取付プレート45を孔45a,45aを使用してね
じ70,70で取り付け、本体1を取付ばね15,15
で取り付け、ねじ70,70の目隠しとして化粧プレー
ト48を使用することにより、火災感知器を中空天井に
取り付けることができる。
知器ヘッドと感知器ベースを一体に形成することがで
き、火災感知器の構成点数を削減することができるとい
う効果を奏する。
載の発明の効果に加えて、取付ばねを使用して中空天井
に火災感知器を取り付けることができ、取付け用のねじ
を用いないので、ねじの目隠し用の化粧プレートを必要
としない。また取付ばねを使用しているので、従来のは
さみ金具、長ねじ、及びばね等が不要となり部品数を削
減することができ、更に取付ばねにより速やかに火災感
知器を取り付けることができるという効果を奏する。
は2記載の発明の効果に加えて、埋込ボックスに火災感
知器を取り付ける場合でも、取付プレートと化粧プレー
トを使用することにより、本発明の火災感知器の本体を
取り付けることができるという効果を奏する。
斜視図である。
る。
斜視図である。
示す分解斜視図である。
である。
である。
を示す部分断面図である。
る状態を示す分解斜視図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 感知部のプロテクタと、化粧プレート機
能を有するつば部と、前記つば部より細径に形成しかつ
信号処理回路を内装するケース部とを一体に形成してな
ることを特徴とする火災感知器。 - 【請求項2】 請求項1記載の火災感知器において、つ
ば部より上方側に前記ケース部を挟むように少なくとも
2つの取付ばねを付設し、前記取付ばねは天井板に形成
した開口縁に反発力により当接することを特徴とする火
災感知器。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の火災感知器におい
て、中央にケース部を挿通する開口を有し端部にねじ挿
通孔とを有する略円板状の取付プレートと、前記取付プ
レートのねじ挿通孔を覆いかつ中央に感知部のプロテク
タを挿通する開口を有する略円板状の化粧プレートとを
具備することを特徴とする火災感知器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23372497A JP3627466B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 火災感知器 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP23372497A JP3627466B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 火災感知器 |
Publications (2)
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JPH1173581A true JPH1173581A (ja) | 1999-03-16 |
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ID=16959582
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP23372497A Expired - Lifetime JP3627466B2 (ja) | 1997-08-29 | 1997-08-29 | 火災感知器 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3627466B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001283344A (ja) * | 2000-03-31 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Works Ltd | 火災感知器 |
JP2002008158A (ja) * | 2000-06-16 | 2002-01-11 | Misawa Homes Co Ltd | 火災報知器 |
JP2010074280A (ja) * | 2008-09-16 | 2010-04-02 | Buffalo Inc | アンテナ |
JP2017120463A (ja) * | 2015-12-28 | 2017-07-06 | 能美防災株式会社 | 火災感知器 |
JP2017142807A (ja) * | 2017-02-27 | 2017-08-17 | 能美防災株式会社 | 発信機用アダプタおよび該発信機用アダプタを用いた発信機の取付方法 |
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---|---|---|---|---|
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-
1997
- 1997-08-29 JP JP23372497A patent/JP3627466B2/ja not_active Expired - Lifetime
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