JPH1156932A - ナースコール装置 - Google Patents

ナースコール装置

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JPH1156932A
JPH1156932A JP9230030A JP23003097A JPH1156932A JP H1156932 A JPH1156932 A JP H1156932A JP 9230030 A JP9230030 A JP 9230030A JP 23003097 A JP23003097 A JP 23003097A JP H1156932 A JPH1156932 A JP H1156932A
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JP
Japan
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call
circuit
nurse
signal
nurse call
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JP9230030A
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English (en)
Inventor
Teruo Ohashi
照夫 大橋
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Aiphone Co Ltd
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Aiphone Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】被介護者がナースセンターを呼び出した際に伝
送される呼出信号が正常にナースセンターに受信された
か否かを、視・聴・触覚で判別させる。 【解決手段】ナースコール親機AQ1を呼び出すために
呼出握りボタン1の呼出スイッチSW1が押下されるこ
とにより、ナースコール子機BQ1の検出回路10にて
呼出検出され呼出信号送出回路12より呼出信号f1が
生成送出されるとともにタイマー回路11にてタイマー
時間の計時が開始される。呼出信号がナースコール親機
の呼出信号受信回路30および呼出信号識別回路31に
て受信・識別されると確認信号送出回路32より確認信
号f2がナースコール子機の確認信号受信回路13へ返
送される。また、ナースコール子機では確認信号が返信
された(タイマー)時間から、第1のパルス発生回路1
5または第2のパルス発生回路16を能動にして振動モ
ータM1および表示器LED1を異なる出力駆動パターン
で駆動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はナースコール装置に
関し、特に被介護者がナースセンターを呼び出した際に
伝送される呼出信号が、正常にナースセンターに受信さ
れたことを、視覚・聴覚・触覚の3種の手段で確認可能
なナースコール装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種のナースコール装置とし
て、図3に示すものが提案されている。図3に示すナー
スコール装置は、呼出スイッチSW51と表示器LED51
と抵抗R51とから成る被介護者が押下操作する呼出握り
ボタン51と、スピーカSP51が接続されているナース
コール子機BQ51と、ナースコール子機BQ51に伝送路
L51を介して接続されている廊下灯70と、伝送路L52
を介して廊下灯70に接続されているナースコール親機
AQ51と制御装置CPU51とが備えられているナースセ
ンターNC51とが設けられている。
【0003】呼出握りボタン51を成す呼出スイッチS
W51はナースコール子機BQ51の入力側に接続されてい
る。ナースコール子機BQ51の出力側は抵抗R51を介し
て表示器LED51のアノード、伝送路L51を介した廊下
灯70の入力側、およびスピーカSP51に接続されてい
る。また、表示器LED51のカソードはナースコール子
機BQ1の入力側に接続されている。
【0004】廊下灯70の出力側は伝送路L52およびナ
ースセンターNC51の制御装置CPU51を介してナース
コール親機AQ51に接続されている。このように構成さ
れたナースコール装置において、被介護者がナースセン
ターNC51に対して呼出し用件が発生した場合に呼出握
りボタン51の呼出スイッチSW51を押下操作すると、
ナースコール子機BQ51は呼び出されたことを認識する
ことにより、呼出確認音を生成しスピーカSP51を鳴動
させるとともに、呼出握りボタン51の表示器LED51
を点灯させる。
【0005】更に、呼び出されたことを認識したナース
コール子機BQ51は、呼出検出として呼出信号f51を生
成送出する。この呼出信号f51は伝送路L51を介して廊
下灯L51に入力されることにより廊下灯70を点灯させ
るとともに、伝送路L52を介してナースセンターNC51
の制御装置CPU51にて入力検知されることにより、ナ
ースコール親機AQ51が表示、発報する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ナースコール装置は以上のように構成されているので、
被介護者がナースセンターNC51のナースコール親機A
Q51を呼び出すために呼出握りボタン51の呼出スイッ
チSW51を押下操作した際、スピーカSP51にて呼出確
認音が鳴動されても、ナースコール子機BQ51より生成
送出された呼出信号f51が、廊下灯70、ナースセンタ
ーNC51の制御装置CPU51およびナースコール親機A
Q51、伝送路LN51、LN52に故障等のトラブルが生じ
たときに、ナースセンターNC51のナースコール親機A
Q51で正常に受信された否かを被介護者は正確に確認で
きないという難点があった。
【0007】更に、被介護者は呼出握りボタン51の呼
出スイッチSW51を押下操作したことを表示器LED51
が点灯されることにより確認できたが、例えば被介護者
が呼出握りボタン51の呼出スイッチSW51を布団の中
で押下操作した時などに身体上の視覚による確認ができ
ないことから、被介護者が不安になってしまうという難
点があった。
【0008】本発明は、このような難点を解消するため
になされたもので、呼出握りボタンにコールバック機能
および振動モータを取り付けることにより、ナースセン
ターのナースコール親機に呼出信号が正常に受信された
ことを、被介護者が視覚のみならず触覚により確認可能
なナースコール装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るため本発明のナースコール装置は、ナースコール子機
で呼出握りボタンの呼出スイッチを押すことにより呼出
信号をナースコール親機に伝送して表示、通報を行なう
ナースコール装置であって、ナースコール子機は、呼出
スイッチが押されたことを認識する検出回路と、検出回
路の呼出検出により、呼出信号を送出する呼出信号送出
回路および設定されたタイマー時間を計時するタイマー
回路とを備え、ナースコール親機は、呼出信号を受信す
る呼出信号受信回路と、受信された呼出信号を識別する
呼出信号識別回路と、受信された呼出信号が識別された
ときナースコール子機へ確認信号を送出する確認信号送
出回路とを備え、ナースコール子機は、確認信号を受信
する確認信号受信回路と、確認信号が前記タイマー回路
で設定されたタイマー時間内に返信されてきたとき第1
のパルスを発生する第1のパルス発生回路と、第1のパ
ルス発生回路により駆動される振動モータとを備えたも
のである。
【0010】また、本発明のナースコール装置のナース
コール子機は、確認信号がタイマー回路で設定されたタ
イマー時間内に返信されてこないとき第1のパルスとは
異なる第2のパルスを発生し、振動モータを駆動する第
2のパルス発生回路を備えたものである。また、本発明
のナースコール装置のナースコール子機は、第1、第2
のパルス発生回路によりそれぞれ駆動される表示器を備
えたものである。
【0011】このようなナースコール装置において、被
介護者がナースコール親機を呼び出すために呼出握りボ
タンの呼出スイッチを押下操作することにより、ナース
コール子機の検出回路にて呼出検出され呼出信号送出回
路より呼出信号が生成送出されるとともにタイマー回路
にてタイマー時間の計時が開始される。呼出信号がナー
スコール親機の呼出信号受信回路および呼出信号識別回
路にて正常に受信・識別されると確認信号送出回路より
確認信号がナースコール子機の確認信号受信回路に返送
される。また、ナースコール子機では確認信号が返信さ
れた(タイマー)時間から、第1のパルス発生回路また
は第2のパルス発生回路を能動にして振動モータおよび
表示器を異なる出力駆動パターンで夫々駆動させる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のナースコール装置
の一実施例について、図面を参照して説明する。図1に
示すナースコール装置は、被介護者がナースセンターN
C1を呼び出すために押下操作する呼出握りボタン1を
有しているナースコール子機BQ1と、ナースコール子
機BQ1と2線の伝送路L1、L2を介して接続されてい
る廊下灯20と、2線の伝送路L11、L12を介して廊下
灯20に接続されているナースセンターNC1とで構成
されている。
【0013】ナースコール子機BQ1は、呼出握りボタ
ン1の呼出スイッチSW1が押下されたことを認識する
検出回路10と、検出回路10の呼出検出により能動に
され呼出信号f1を生成送出する呼出信号送出回路12
と、予め設定されたタイマー時間を計時するタイマー回
路11と、ナースセンターNC1のナースコール親機A
Q1が呼出信号f1を正常に受信した際に返信送出される
確認信号f2を受信する確認信号受信回路13と、第1
のパルス回路15と、第2のパルス回路16と、スピー
カSP1が接続されている呼出確認音生成回路14とが
設けられている。
【0014】呼出握りボタン1は被介護者がナースセン
ターNC1のナースコール親機AQ1を呼び出すために押
下操作する呼出スイッチSW1と、ナースコール子機B
Q1の第1のパルス回路15と第2のパルス回路16よ
り出力されるパルス信号f11、f12により駆動される振
動モータM1、表示器LED1と、抵抗R1とが設けられ
ている。
【0015】検出回路10の入力側は呼出スイッチSW
1が接続されており、検出回路10の一方の出力側は呼
出信号送出回路12および伝送路L1を介して廊下灯2
0の一方の入力側に接続されている。また、検出回路1
0の他方の出力側はタイマー回路11の一方の入力側に
接続されている。更に、タイマー回路11の他方の入力
側は確認信号受信回路13および伝送路L2を介して廊
下灯20の一方の出力側に接続されている。
【0016】タイマー回路11の一方の出力側は第1の
パルス回路15の入力側および呼出確認音生成回路14
の入力側に接続されており、タイマー回路11の他方の
出力側は第2のパルス回路16の入力側に接続されてい
る。また、第1のパルス回路15および第2のパルス回
路16の出力側は呼出握りボタン1の振動モータM1の
入力側および抵抗R1を介して表示器LED1のアノード
に夫々接続されている。更に、振動モータM1の出力側
および表示器LED1のカソードはナースコール子機B
Q1の基準電位点に接続されている。
【0017】ナースセンターNC1は制御装置CPU1と
ナースコール親機AQ1とが設けられている。制御装置
CPU1はナースコール子機BQ1の呼出信号送出回路1
2より生成送出される呼出信号f1を受信する呼出信号
受信回路30と、受信された呼出信号f1を識別する呼
出信号識別回路31と、受信された呼出信号f1が識別
された際に能動にされナースコール子機BQ1へ確認信
号f2を生成送出する確認信号送出回路32とが備えら
れている。
【0018】尚、ナースコール親機AQ1は前述の呼出
信号識別回路31が識別した呼出信号f1を入力し、表
示、発報動作するものである。呼出信号受信回路30の
入力側は伝送路L11を介して廊下灯20の他方の出力側
に接続されており、呼出信号受信回路30の出力側は呼
出信号識別回路31の入力側に接続されている。
【0019】呼出信号識別回路31の一方の出力側はナ
ースコール親機AQ1に接続されており、呼出信号識別
回路31の他方の出力側は確認信号送出回路32の入力
側に接続されている。また、確認信号送出回路32の出
力側は伝送路L12を介して廊下灯20の他方の入力側に
接続されている。尚、上述のナースセンターNC1で
は、制御装置CPU1とナースコール親機AQ1とが独立
した構成のものを説明したが、制御装置CPU1をナー
スコール親機AQ1に内蔵させたものでもよい。
【0020】このように構成された本発明のナースコー
ル装置において、以下、その動作について説明する。被
介護者がナースセンターNC1のナースコール親機AQ1
に対して呼出し用件が発生した場合に、呼出握りボタン
1の呼出スイッチSW1を押下操作することにより、ナ
ースコール子機BQ1の検出回路10は呼出スイッチS
W1が押下されオンされたことを検出し、呼出検出とし
てタイマー回路11および呼出信号送出回路12を夫々
能動にし、能動にされたタイマー回路11はタイマー時
間の計時を開始し、能動にされた呼出信号送出回路12
は呼出信号f1を生成送出する。
【0021】この呼出信号f1は伝送路L1を介して廊下
灯20に入力され廊下灯20を点灯させて、伝送路L11
を介してナースセンターNC1の制御装置CPU1を成す
呼出信号受信回路30に入力される。呼出信号受信回路
30にて受信された呼出信号f1が呼出信号識別回路3
1にて識別されることにより、この呼出信号f1はナー
スコール親機AQ1へ伝送されることからナースコール
親機AQ1は表示・発報(点灯)動作する。また、呼出
信号識別回路31にて識別された呼出信号f1が確認信
号送出回路32に入力されることにより確認信号送出回
路32は能動にされて、ナースセンターNC1のナース
コール親機AQ1が正常に呼び出されたことを被介護者
に知らせるための確認信号f2を生成送出する。
【0022】この確認信号f2は伝送路L12→廊下灯2
0→伝送路L2と経由してナースコール子機BQ1の確認
信号受信回路13に入力される。確認信号受信回路13
にて受信された確認信号f2がタイマー回路11の予め
設定されたタイマー時間内に返送されていた場合には確
認信号f2が第1のパルス発生回路15に送出されるこ
とから、第1のパルス発生回路15が能動にされ図2
(a)に示すようなパルス波形で呼出握りボタン1の振
動モータM1、表示器LED1を夫々駆動させるような第
1のパルス信号f11を出力することにより、図2(a)
に示すようなパルス波形で振動モータM1、表示器LE
D1が駆動される。更に、前述の確認信号f2が呼出確認
音生成回路14に入力されることにより呼出確認音生成
回路14にて呼出確認音が生成されスピーカSP1が鳴
動される。
【0023】よって、被介護者はナースセンターNC1
のナースコール親機AQ1が正常に呼び出されたこと
を、表示器LED1の点灯による視覚確認、振動モータ
M1の振動による触覚確認、およびスピーカSP1の呼出
確認音鳴動による聴覚確認の3種の手段で確認すること
ができる。しかしながら、上述のナースセンターNC1
の確認信号送出回路32より生成送出される確認信号f
2がナースコール子機BQ1の確認信号受信回路13にタ
イマー回路11にて予め設定されたタイマー時間内に受
信されない場合には、確認信号f2が第2のパルス発生
回路16に送出されることから、第2のパルス発生回路
16が能動にされ図2(b)に示すようなパルス波形で
呼出握りボタン1の振動モータM1、表示器LED1を夫
々駆動させるような第2のパルス信号f12を出力するこ
とにより、図2(b)に示すようなパルス波形で振動モ
ータM1、表示器LED1が駆動される。このとき、呼出
確認音生成回路14は動作しないことからスピーカSP
1からの呼出確認音の鳴動はない。
【0024】よって、被介護者はナースセンターNC1
を呼び出すための呼出信号f1が正常にナースセンター
NC1のナースコール親機AQ1に受信されていないこと
を視覚、触覚、聴覚にて確認可能であることから、再
度、呼出握りボタン1の呼出スイッチSW1を押下する
ような呼出操作を行うことになる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のナースコール装置によれば、呼出握りボタンにコール
バック機能と振動モータを設けたことにより、呼出信号
が正常にナースセンターのナースコール親機に受信され
たことを、視覚だけでなく触覚でも判別(確認)できる
ことにより、被介護者が安心できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のナースコール装置の一実施例を示すブ
ロック図。
【図2】図1に示す呼出握りボタンに備えられている振
動モータおよび表示器の出力駆動を示すパルス波形図。
【図3】従来のナースコール装置のブロック図。
【符号の説明】
AQ1・・・・・ナースコール親機 30・・・・・呼出信号受信回路 31・・・・・呼出信号識別回路 32・・・・・確認信号送出回路 BQ1・・・・・ナースコール子機 10・・・・・検出回路 11・・・・・タイマー回路 12・・・・・呼出信号送出回路 13・・・・・確認信号受信回路 15・・・・・第1のパルス発生回路 16・・・・・第2のパルス発生回路 1・・・・・呼出握りボタン SW1・・・・・呼出スイッチ M1・・・・・振動モータ LED1・・・・・表示器 f1・・・・・呼出信号 f2・・・・・確認信号

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ナースコール子機(BQ1)で呼出握りボ
    タン(1)の呼出スイッチ(SW1)を押すことにより
    呼出信号(f1)をナースコール親機(AQ1)に伝送し
    て表示、通報を行なうナースコール装置であって、 前記ナースコール子機は、前記呼出スイッチが押された
    ことを認識する検出回路(10)と、前記検出回路の呼
    出検出により、前記呼出信号を送出する呼出信号送出回
    路(12)および設定されたタイマー時間を計時するタ
    イマー回路(11)とを備え、 前記ナースコール親機は、前記呼出信号を受信する呼出
    信号受信回路(30)と、受信された前記呼出信号を識
    別する呼出信号識別回路(31)と、受信された前記呼
    出信号が識別されたとき前記ナースコール子機へ確認信
    号(f2)を送出する確認信号送出回路(32)とを備
    え、 前記ナースコール子機は、前記確認信号を受信する確認
    信号受信回路(13)と、前記確認信号が前記タイマー
    回路で設定されたタイマー時間内に返信されてきたとき
    第1のパルスを発生する第1のパルス発生回路(15)
    と、前記第1のパルス発生回路により駆動される振動モ
    ータ(M1)とを備えたことを特徴とするナースコール
    装置。
  2. 【請求項2】前記ナースコール子機は、前記確認信号が
    前記タイマー回路で設定されたタイマー時間内に返信さ
    れてこないとき前記第1のパルスとは異なる第2のパル
    スを発生し、前記振動モータを駆動する第2のパルス発
    生回路(16)を備えたことを特徴とする請求項1記載
    のナースコール装置。
  3. 【請求項3】前記ナースコール子機は、前記第1、第2
    のパルス発生回路によりそれぞれ駆動される表示器(L
    ED1)を備えたことを特徴とする請求項2記載のナー
    スコール装置。
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