JPH0636524B2 - ナ−スコ−ルインタ−ホン - Google Patents

ナ−スコ−ルインタ−ホン

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JPH0636524B2
JPH0636524B2 JP61303252A JP30325286A JPH0636524B2 JP H0636524 B2 JPH0636524 B2 JP H0636524B2 JP 61303252 A JP61303252 A JP 61303252A JP 30325286 A JP30325286 A JP 30325286A JP H0636524 B2 JPH0636524 B2 JP H0636524B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、ナースコールインターホンに係り、特に、患
者から呼出があった時点で患者の状態を呼出音で区別し
適切な対応ができるようにしたナースコールインターホ
ンに関する。
[発明の技術的背景] 通常、この種のナースコールインターホンとしては第2
図に示すものが考えられる。図において、病室のベッド
サイドに設置される子機2の患者が呼出ボタン21をオ
ンして呼出をかけると、その呼出信号は子機インターフ
ェース装置1の子機呼出インターフェース15を経由し
て子機制御用CPU12に取込まれ、子機制御用CPU
12は局番設定回路16を参照して呼出のあった子機の
局番を知り、その子機の局番から呼出があったという呼
出情報を制御インターフェース11、制御ライン31を
経由してナースステーションに設置された親機4へ送出
する。なお、子機制御用CPU12の機能は記憶手段1
3のROMに書込まれたプログラムにより実行され、局
番設定回路16により設定された局番は記憶手段14の
RAMに書込まれる。
親機4では、記憶手段43のROMに書込まれたプログ
ラムにより、その呼出信号を制御インターフェース41
を介して親機制御用CPU42に受入れると、発音生成
回路45に対して呼出音を鳴動させるよう出力し、呼出
音鳴動用スピーカ46から呼出音が鳴動する。
同時に親機制御用CPU42は、呼出信号から該子機の
局番を識別し記憶手段44のRAMに記憶されている当
該子機の局番と照合して呼出局表示インターフェース4
7に対して呼出のあった子機局番に対応するLED48
を点灯させるように出力する。これによりナースステシ
ョンの看護婦(ナース)は、その患者から呼出があった
ことを認識する。
看護婦がハンドセット53を取り上げると、ハンドセッ
トアップ検出回路54は親機制御用CPU42にハンド
セットアップ信号を送り、親機制御用CPU42は発音
生成回路45の呼出音を止めるよう出力し、音声制御回
路52をオンすると共に、制御インターフェース41→
制御ライン31→制御インターフェース11を経由して
子機制御用CPU12に対し通話状態に制御すべき子機
局番の情報を伝達し、子機制御用CPU12はこれを受
けて音声制御回路18の該当するスイッチをオンする。
こうして音声インターフェース17、51および音声ラ
イン32を介して、呼出のあった子機2のスピーカ(S
P)22、マイク(M)23と親機のハンドセット(レ
シーバR、マイクM)53の間に通話路が形成され、看
護婦と患者が通話できる。
また、看護婦から患者を呼出す場合には、看護婦はハン
ドセット53を取り上げ子機選曲スイッチ50のうち選
択したい子機に相当するスイッチをオンする。選択され
た子機番号は子機選局スイッチインターフェース49を
介して親機制御用CPU42に認識され、同時に親機制
御用CPU42はハンドセットアップ検出回路54から
ハンドセットアップの信号を受け取るので、先の例と同
様に子機インターフェース装置1に対してその子機の通
話路を形成するよう情報を出し、子機インターフェース
装置1はそれによりその子機の音声制御回路18をオン
して通話路を形成し、看護婦と患者が通話できる。
[背景技術の問題点] しかしながら、かかるナースコールインターホンでは、
どの子機から呼出があっても親機には同じ呼出音が鳴動
する。患者の中には口のきけない人や手術直後で会話の
出来ない状態にある人達がいるが、これらの患者からの
呼出についても親機では通常の会話の可能な患者からの
呼出の場合と同じ呼出音が鳴動すので、看護婦はこれら
を区別することができず、会話が出来ないことを認識で
きないままハンドセットで応答してしまったり、あるい
は呼出局表示でどの子機からの呼出かを知り、その子機
の患者がいかなる状態にある患者かは別資料で参照しな
ければならない等のい欠点があった。
[発明の目的] 本発明は上記従来の難点に鑑みなされたもので、呼出音
音色を2種類以上用意し、任意の子機からの呼出音の音
色をその内のどの音色で鳴動するかを親機において予め
任意に選択できるようにすることにより、看護婦が呼出
音を聞いただけで直ちにその呼出している患者が口のき
けない人か手術直後で会話の出来ない状態にある人か否
か等を判断できるようにして適切な応対ができるように
したナースコールインターホンを提供せんとするもので
ある。
[発明の概要] このような目的を達成するために本発明のナースコール
インターホンによれば、ナースコール親機と、ナースコ
ール親機にラインで接続される複数台のナースコール子
機とを備えたナースコールインターホンにおいて、子機
は、子機制御用CPUを有し、子機制御用CPUには、
その機能を実行するプログラムが書込まれたプログラム
記憶手段、子機の局番を設定する局番設定回路、局番設
定回路により設定された局番が書込まれる局番記憶手段
を接続し、親機は、親機制御用CPUを有し、親機制御
用CPUには、その機能を実行するプログラムが書込ま
れたプログラム記憶手段と、子機における患者の状態に
応じて当該子機の局番毎に異なる音色の呼出音を設定す
る呼出音設定スイッチ、子機を選択し、呼出音の種類を
設定する複数の子機選局兼呼出音種類設定スイッチを含
み呼出音設定スイッチが操作された状態で子機選局兼呼
出音種類設定スイッチで選択された子機の呼出音を設定
する呼出音設定手段と、呼出音設定手段によって設定さ
れた局番および対応する音色のデータを記憶する記憶手
段と、子機から呼出信号が送られてきたとき呼出信号か
ら当該子機の局番を識別し記憶手段に記憶されている当
該子機の局番と照合してその局番に対応する音色の呼出
音を発生する発音手段とを接続したものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の好ましい実施例を図面により説明する。
第1図において従来例の第2図と同じ構成部分は同様の
符号を用いてある。
第1図に示す如く、本発明のナースコールインターホン
は、子機インターフェース装置1、複数台の子機2、親
機4から構成される。親機4は制御ライン31、音声ラ
イン32で子機2と接続される。子機インターフェース
装置1、子機2は従来例の第2図に示す子機インターフ
ェース装置1、子機2と同じ構成である。
即ち、子機2において、制御ライン31、音声ライン3
2は、それぞれ子機インターフェース装置1の制御イン
ターフェース11、音声インターフェース17を介し、
さらに子機制御用CPU12および子機呼出インターフ
ェース15、音声制御回路18を経由して子機2と接続
される。子機制御用CPU12には、その機能を実行す
るプログラムが書込まれた記憶手段13のROM、子機
2の局番を設定する局番設定回路16、局番設定回路1
6により設定された局番が書込まれる局番記憶手段14
のRAMが接続される。
親機4において、音声ライン32は音声インターフェー
ス51を介し、さらに音声制御回路52を経由してハン
ドセット(レシーバR、マイクM)53と接続される。
制御ライン31は、制御インターフェース41を介し親
機制御用CPU42に接続されている。親機制御用CP
U42にはハンドセットアップの信号を出力するハンド
セットアップ検出回路54が接続されている。親機制御
用CPU42には、その機能を実行するプログラムが書
込まれた記憶手段43のROM、呼出音設定手段Aによ
って設定された局番および対応する呼出音の音色のデー
タを記憶するための記憶手段44のRAMが接続され
る。また、親機制御用CPU42には、呼出音Aの発音
生成回路45Aと、呼出音Bの発音生成回路45Bと、
呼出局表示兼呼出音種類設定用LED48に接続された
インターフェース47と、子機選局兼呼出音種類設定ス
イッチ50に接続されたインターフェイス49と、呼出
音B設定スイッチ51aとにそれぞれ接続されている。
なお、インターフェイス47、呼出局表示兼呼出音種類
設定用LED48、インターフェイス49、子機選局兼
呼出音種類設定スイッチ50は回路構成上は従来のもの
と同一である。
以上の回路構成において、本発明のナースコールインタ
ーホンによれば、親機4は、子機2における患者の状態
に応じて当該子機の局番毎に異なる音色の呼出音を設定
する呼出音設定手段Aと、呼出音設定手段Aによって設
定された局番および対応する音色のデータを記憶する記
憶手段Bと、子機2から呼出信号が送られてきたとき呼
出信号から該子機の局番を識別し記憶手段Bに記憶され
ている当該子機の局番と照合してその局番に対応する音
色の呼出音を発生する発音手段Cとを形成している。
呼出音設定手段Aは、親機制御用CPU42、インター
フェイス49、子機選局兼呼出音種類設定スイッチ5
0、呼出音B設定スイッチ51aから構成される。
記憶手段Bは、記憶手段44のRAMから構成される。
発音手段Cは、呼出音Aの発音生成回路45A、呼出音
Bの発音生成回路45B、呼出音鳴動用スピーカ46か
ら構成される。
次に、このように構成されたナースコールインターホン
の機能・動作について説明する。
親機4の呼出音の音色は電源投入状態で記憶手段43の
ROM内のプログラムにより総ての子機2に対して呼出
音Aに設定される(第3図(a))。
看護婦は、ある子機における患者が口のきけない人や手
術直後で会話の出来ない状態にあるとき、その呼出音を
呼出音Aと異なる音色の呼出音Bに変更したい場合に
は、先ず、呼出音設定手段Aの呼出音B設定スイッチ5
1aをオンする。すると親機制御用CPU42はこれを
認識し、呼出音B設定モードに入る。呼出音B設定スイ
ッチ51aがオンされている間は親機制御用CPU42
は記憶手段44のRAMから全子機についての呼出音B
の設定情報を参照し、呼出音がBに設定されている子機
のLED48をインターフェイス47を介して点灯させ
るので看護婦はどの子機が呼出音Bに設定されているか
を何時でも確認することができる。次に、看護婦は呼出
音をBに変更したい子機の選局スイッチ50を押す。こ
の信号はインターフェイス49を介して親機制御用CP
U42で把握され、親機制御用CPU42は記憶手段4
4のRAMにこの子機の呼出音をBにするよう記憶し、
またインターフェイス47を介してその子機に相当する
LED48を点灯させ、看護婦に呼出音Bの設定が記憶
されたことを表示する。また、この状態で呼出音がBに
設定されている子機の選局スイッチ50を押した場合に
は、今度は親機制御用CPU42は記憶手段44にその
子機の呼出音をAに戻すように指令し、またインターフ
ェイス47を介してそれまで点灯していたLED48を
消灯させ看護婦にその子機の呼出音がAに戻ったことを
知らせる。
設定及び確認がすんだら看護婦は呼出音B設定スイッチ
51aをオフにする。
子機2から呼出があると、第3図(b)に示すように、
呼出信号が子機制御用CPU12→制御インターフェイ
ス11→制御ライン31→制御インターフェイス41→
親機制御用CPU42と伝わり、親機制御用CPU42
は呼出信号から記憶手段44のRAMと照合し該子機の
局番を識別して呼出のあった子機の局番を知る。また、
親機制御用CPU42は記憶手段44のRAMと照合
し、この子機の呼出音がAかBのどちらに設定されてい
るかを知り、それに応じて発音手段Cの呼出音Aの発音
生成回路45A、呼出音Bの発音生成回路45Bを駆動
するので呼出音鳴動用スピーカ46からは設定された音
色の呼出音が鳴動する。
以上、応答及び親機Aからの選局通話については前述の
通りなので省略する。
なお、上記実施例では呼出音種類をAとBの2種類設け
たものを示したが、3種類以上設ける場合には、それに
応じた呼出音設定スイッチを追加した構成とすればよ
い。
また、上記実施例では呼出音種類の設定を選局スイッチ
50を利用して行う例を示したが、別に子機の数だけ用
意した呼出音種類選定スイッチを設けてもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明のナースコー
ルインターホンによれば、呼出音の種類が複数あって、
子機ごとに、その設定・確認が親機において何時でも簡
単に行なえると共に、看護婦は、例えば口のきけない患
者や手術直後の患者の子機について特有の呼出音を設定
することによりそれらの患者からの呼出があった時、呼
出音を聞くだけでその患者は会話が出来ない患者である
ことを即座に認識でき、それらの患者に適した応急措置
を採ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明によるナースコールインターホンの回路
図、第2図は従来のナースコールインターホンの回路
図、第3図(a)、(b)は本発明によるナースコール
インターホンの機能フローチャートである。 2…ナースコール子機 4…ナースコール親機 12…子機制御用CPU 13…子機制御用CPUの機能を実行するプログラムが
書込まれた記憶手段 14…局番記憶手段 16…局番設定回路 31、32…ライン 42…親機制御用CPU 43…親機制御用CPUの機能を実行するプログラムが
書込まれた記憶手段 A…呼出音設定手段(親機制御用CPU42、インター
フェイス49、子機選局兼呼出音種類設定スイッチ5
0、呼出音B設定スイッチ51a) B…記憶手段(記憶手段44のRAM) C…発音手段(呼出音Aの発音生成回路45A、呼出音
Bの発音生成回路45B、呼出音鳴動用スピーカ46)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ナースコール親機(4)と、前記ナースコ
    ール親機にライン(31、32)で接続される複数台の
    ナースコール子機(2)とを備えたナースコールインタ
    ーホンにおいて、前記子機は、子機制御用CPU(1
    2)を有し、前記子機制御用CPUには、その機能を実
    行するプログラムが書込まれたプログラム記憶手段(1
    3)、前記子機の局番を設定する局番設定回路(1
    6)、前記局番設定回路により設定された局番が書込ま
    れる局番記憶手段(14)を接続し、前記親機は、親機
    制御用CPU(42)を有し、前記親機制御用CPUに
    は、その機能を実行するプログラムが書込まれたプログ
    ラム記憶手段(43)と、前記子機における患者の状態
    に応じて当該子機の局番毎に異なる音色の呼出音を設定
    する呼出音設定スイッチ(51a)、前記子機を選択
    し、呼出音の種類を設定する複数の子機選局兼呼出音種
    類設定スイッチ(50)を含み前記呼出音設定スイッチ
    が操作された状態で前記子機選局兼呼出音種類設定スイ
    ッチで選択された前記子機の呼出音を設定する呼出音設
    定手段(A)と、前記呼出音設定手段によって設定され
    た局番および対応する音色のデータを記憶する記憶手段
    (B、44)と、前記子機から呼出信号が送られてきた
    とき前記呼出信号から当該子機の局番を識別し前記記憶
    手段に記憶されている当該子機の局番と照合してその局
    番に対応する音色の呼出音を発生する発音手段(C、4
    5A、45B、46)とを接続したことを特徴とするナ
    ースコールインターホン。
JP61303252A 1986-12-19 1986-12-19 ナ−スコ−ルインタ−ホン Expired - Fee Related JPH0636524B2 (ja)

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JP5751977B2 (ja) * 2011-07-29 2015-07-22 株式会社ケアコム ナースコールシステム

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