JPS63155943A - ナ−スコ−ルインタ−ホン - Google Patents

ナ−スコ−ルインタ−ホン

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JPS63155943A
JPS63155943A JP30325286A JP30325286A JPS63155943A JP S63155943 A JPS63155943 A JP S63155943A JP 30325286 A JP30325286 A JP 30325286A JP 30325286 A JP30325286 A JP 30325286A JP S63155943 A JPS63155943 A JP S63155943A
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handset
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ring tone
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Motonobu Sakai
元信 酒井
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AIHON KK
Aiphone Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、ナースコールインターホンに係り、特に、患
者から呼出があった時点で患者の状態を呼出音で区別し
適切な応対ができるようにしたナースコールインターホ
ンに関する。
[発明の技術的背景コ 通常、この種のナースコールインターホンとしては第2
図に示すものが考えられる。図において、病室のベッド
サイドに設置される子機2の患者が呼出ボタン21をオ
ンして呼出をかけると、その呼出信号は子機インターフ
ェース装置1の子機呼出インターフェース15を経由し
て子機制御用CPU12に取込まれ、子機制御用CPU
12は局番設定回路16を参照して呼出のあった子機の
局番を知り、その子機の局番から呼出があったという呼
出情報を制御インターフェース11、制御ライン31を
経由してナースステーションに設置された親機4へ送出
する。なお、子機制御用CPU12の機能は記憶手段1
3のROMに書込まれたプログラムにより実行され、局
番設定回路16により設定された局番は記憶手段14の
RAMに書込まれる。
15!4114では、記憶手段43のROMに書込まれ
たプログラムにより、その呼出信号を制御インターフェ
ース41を介して親機制御用CPU42に受入れると、
発音生成回路45に対して呼出音を鳴動させるよう出力
し、呼出音鳴動用スピーカ46から呼出音が鳴動する。
同時にaSt制御用CPU42は、呼出信号から該子機
の局番を識別し記憶手段44のRAMに記憶されている
当該子機の局番と照合して呼出局表示インターフェース
47に対して呼出のあった子機局番に対応するLED4
Bを点灯させるように出力する。これによりナースステ
ジョンの看護婦(ナース)は、その患者から呼出があっ
たことを認識する。
看護婦がハンドセット53を取り上げると、ハンドセッ
トアップ検出回路54は親機制御用CPU42にハンド
セットアップ信号を送り、親機制御用CPU42は発音
生成回路45の呼出音を止めるよう出力し、音声制御回
路52をオンすると共に、制御インターフェース41→
制御ライン31→制御インターフエース11を経由して
子機制御用CPU 12に対し通話状態に制御すべき子
機局番の情報を伝達し、子機制御用CPU12はこれを
受けて音声制御回路18の該当するスイッチをオンする
。こうして音声インターフェース17.51および音声
ライン32を介して、呼出のあった子機2のスピーカ(
SP)22、マイク(M)23と親機のハンドセット(
レシーバR、マイクM)53の間に通話路が形成され、
看護婦と患者が通話できる。
また、看護婦から患者を呼出す場合には、看護婦はハン
ドセット53を取り上げ子機選局スイッチ50のうち選
択したい子機に相当するスイッチをオンする0選択され
た子機番号は子機選局スイッチインターフェース49を
介して親機制御用CPU42に認識され、同時に親機制
御用CPU42はハンドセットアップ検出回路54から
ハンドセットアップの信号を受は取るので、先の例と同
様に子機インターフェース装置lに対してその子機の通
話路を形成するよう情報を出し、子機インターフェース
装置1はそれによりその子機の音声制御回路18をオン
して通話路を形成し、看護婦と患者が通話できる。
[背景技術の問題点] しかしながら、か°かるナースコールインターホンでは
、どの子機から呼出があっても親機には同じ呼出音が鳴
動する。患者の中には口のきけない人や手術直後で会話
の出来ない状態にある人達がいるが、これらの患者から
の呼出についても親機では通常の会話の可能な患者から
の呼出の場合と同じ呼出音が鳴動するので、看護婦はこ
れらを区別することができず、会話が出来ないことを認
識できないままハンドセットで応答してしまったり、あ
るいは呼出局表示でどの子機からの呼出かを知り、その
子機の患者がいかなる状態にある患者かは別資料で参照
しなければならない等の欠点があった。
〔発明の目的コ 本発明は上記従来の難点に鑑みなされたもので、呼出音
音色を2種類以上用意し、任意の子機からの呼出音の音
色をその内のどの音色で鳴動するかを親機において予め
任意に選択できるようにすることにより、IF護婦が呼
出音を問いただけで直ちにその呼出している患者が口の
きけない人か手術直後で会話の出来ない状態にある人か
否か等を判断できるようにして適切な応対ができるよう
にしたナースコールインターホンを提供せん゛とするも
のである。
[発明の概要コ このような目的を達成するために本発明のナースコール
インターホンによれば、ナースコール親機と、前記ナー
スコール親機にラインで接続される複数台のナースコー
ル子機とを備え、前記親機は、前記子機における患者の
状態に応じて当該子機の局番毎に異なる音色の呼出音を
設定する呼出音設定手段と、前記呼出音設定手段によっ
て設定された局番および対応する音色のデータを記憶す
る記憶手段と、前記子機から呼出信号が送られてきたと
き前記呼出信号から該子機の局番を識別し前記記憶手段
に記憶されている当該子機の局番と照合してその局番に
対応する音色の呼出音を発生する発音手段とを有するも
のである。
[発明の実施例コ 以下、本発明の好ましい実施例を図面により説明する。
第1図において従来例の第2図と同じ構成部分は同様の
符号を用いである。
第11!Iに示す如く、本発明のナースコールインター
ホンは、子機インターフェース装置1、複数台の子機2
、親機4から構成される。親機4は制御ライン31.音
声ライン82で子機2と接続される。子機インターフェ
ース装置11子機2は従来例の第2図に示す子機インタ
ーフェース装置1、子機2と同じ構成である。
即ち、子機2において、制御ライン31、音声ライン3
2は、それぞれ子機インターフェース装置1の制御イン
ターフェース11.音声インターフェース17を介し、
さらに子機制御用CPUI2および子機呼出インターフ
ェース15、音声制御回路18を経由して子機2と接続
される。子機制御用CPU12には、その機能を実行す
るプログラムが書込まれた記憶手段13のROM、子機
20局番を設定する局番設定回路16、局番設定回路1
6により設定された局番が書込まれる局番記憶手段14
のRAMが接続される。
親機4において、音声ライン32は音声インターフェー
ス61を介し、さらに音声制御回路52を経由してハン
ドセット(レシーバR、マイクM)53と接続される。
制御ライン31は、制御インターフェース41を介し親
機制御用CPU42に接続されている。親機制御用CP
U42にはハンドセットアップの信号を出力するハンド
セットアップ検出回路54が接続されている。親機制御
用CPU42には、その機能を実行するプログラムが書
込まれた記憶手段43のROM、子機20局番設定回路
16により設定された局番が書込まれる局番記憶手段4
4のRAMが接続される。また、親機制御用CPU42
には、呼出音Aの発音生成回路45Aと、呼出音Bの発
音生成回路45Bと、呼出局表示兼呼出音種類設定用L
ED4Bに接続されたインターフェイス47と、子機選
局兼呼出音種類設定スイッチ50に接続されたインター
フェイス49と、呼出音B設定スイッチ51aとにそれ
ぞれ接続されている。なお、インターフェイス47、呼
出局表示兼呼出音種類設定用LED4日、インターフェ
イス49、子機選局兼呼出音種類設定スイッチ60は回
路構成上は従来のものと同一である。
以上の回路構成において、本発明のナースコールインタ
ーホンによれば、親機4は、子12における患者の状態
に応じて当該子機の局番毎に異なる音色の呼出音を設定
する呼出音設定手段Aと、呼出音設定手段Aによって設
定された局番および対応する音色のデータを記憶する記
憶手段Bと、子機2から呼出信号が送られてきたとき呼
出信号から該子機の局番を識別し記憶手段Bに記憶され
ている当該子機の局番と照合してその局番に対応する音
色の呼出音を発生する発音手段Cとを形成している。
呼出音設定手段Aは、親機制御用CPU42、インター
フェイス49、子機選局兼呼出音種類設定スイッチ50
、呼出音B設定スイッチ51aから構成される。
記憶手段Bは、記憶手段43のROM、記憶手段44の
RAMから構成される。
発音手段Cは、呼出音への発音生成口gli45A、呼
出音Bの発音生成回路45B、呼出音鳴動用スピーカ4
6から構成される。
次に、このように構成されたナースコールインターホン
の機能・動作について説明する。
親機4の呼出音の音色は電源投入状態で記憶手段43の
ROM内のプログラムにより総ての子機2に対して呼出
音Aに設定される(第3図(a))、看護婦は、ある子
機における患者が口のきけない人や手術直後で会話の出
来ない状態にあるとき、その呼出音を呼出音Aと異なる
音色の呼出音Bに変更したい場合には、先ず、呼出音設
定手段Aの呼出音B設定スイッチ51aをオンする。す
ると親機制御用CPU42はこれを認識し、呼出音B設
定モードに入る。呼出音B設定スイッチ51aがオンさ
れている閏は親機制御用CPU42は記懐手段44のR
AMから全子機についての呼出音Bの設定情報を参照し
、呼出音がBに設定されている子機のLED4Bをイン
ターフェイス47を介して点灯させるので看護婦はどの
子機が呼出音Bに設定されているかを何時でも確認する
ことができる。次に、看護婦は呼出音をBに変更したい
子機の選局スイッチ60を押す。この信号はインターフ
ェイス49を介して親機制御用CPU42で把握され、
親機制御用CPU42は記憶手段44のRAMにこの子
機の呼出音をBにするよう記憶し、またインターフェイ
ス47を介してその子機に相当するLED48を点灯さ
せ、看護婦に呼出音Bの設定が記憶されたことを表示す
る。また、この状態で呼出音がBに設定されている子機
の選局スイッチ50を押した場合には、今度は親機制御
用CPU42は記憶手段44にその子機の呼出音をAに
戻すように指令し、またインターフェイス47を介して
それまで点灯していたLED4Bを消灯させ看護婦にそ
の子機の呼出音がAに戻ったことを知らせる。
設定及び確認がすんだら看護婦は呼出音B設定スイッチ
51aをオフにする。
子機2から呼出があると、第3図(b)に示すように、
呼出信号が子機制御用CPU 12→制御インタ一フエ
イス11→制御ライン31→制御インターフエイス41
→親機制御用CPU42と伝わり、親機制御用CPU4
2は呼出信号から記憶手段44のRAMと照合し該子機
の局番を識別して呼出のあった子機の局番を知る。また
、親機制御用CPU42は記憶手段44のRAMと照合
し、この子機の呼出音がAかBのどちらに設定されてい
るかを知り、それに応じて発音手段Cの呼出音Aの発音
生成回路45A、呼出音Bの発音生成回路45Bを駆動
するので呼出音鳴動用スピーカ46からは設定された音
色の呼出音が鳴動する。
以上、応答及び親機Aからの選局通話については前述の
通りなので省略する。
なお、上記実施例では呼出音種類をAとBの2種類設け
たものを示したが、3種類以上設ける場合には、それに
応じた呼出音設定スイッチを追加した構成とすればよい
また、上記実施例では呼出音種類の設定を選局スイッチ
50を利用して行う例を示したが、別に子機の数だけ用
意した呼出音種類選定スイッチを設けてもよく、上記実
施例と同様の効果を奏する。
[発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明のナースコー
ルインターホンによれば、呼出音の種類が複数あって、
その設定・確認が親機において何時でも簡単に行えるよ
うに構成したので、看護婦は例えば口のきけない患者や
手術直後の患者の子機について特有の呼出音を設定する
ことによりそれらの患者からの呼出があった時、呼出音
を間くだけでその患者は会話ができない患者であること
を即座に認識でき、それらの患者に適した応急措置を採
ることができろ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるナースコールインターホンの回路
図、第2図は従来のナースコールインターホンの回路図
、第3図(a)、(b)は本発明によるナースコールイ
ンターホンの機能フローチャートである。 400.ナースコール親機 290.ナースコール子機 31、、、ライン A18.呼出音設定手段(親機制御用CPU42、イン
ターフェイス49、子機選局兼呼出音種類設定スイッチ
50、呼出音B設定スイッチ51a) B10.記憶手段(記憶手段43のROM、記憶手段4
4のRAM) C1,9発音手段(呼出音Aの発音生成回路45A、呼
出音Bの発音生成回路45B、呼出音鳴動用スピーカ4
6)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ナースコール親機と、前記ナースコール親機にラインで
    接続される複数台のナースコール子機とを備え、前記親
    機は、前記子機における患者の状態に応じて当該子機の
    局番毎に異なる音色の呼出音を設定する呼出音設定手段
    と、前記呼出音設定手段によって設定された局番および
    対応する音色のデータを記憶する記憶手段と、前記子機
    から呼出信号が送られてきたとき前記呼出信号から該子
    機の局番を識別し前記記憶手段に記憶されている当該子
    機の局番と照合してその局番に対応する音色の呼出音を
    発生する発音手段とを有することを特徴とするナースコ
    ールインターホン。
JP61303252A 1986-12-19 1986-12-19 ナ−スコ−ルインタ−ホン Expired - Fee Related JPH0636524B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0774835A (ja) * 1993-08-31 1995-03-17 Aiphone Co Ltd ナースコール装置
JP2013027646A (ja) * 2011-07-29 2013-02-07 Carecom Co Ltd ナースコールシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56122565A (en) * 1980-02-04 1981-09-26 Licentia Gmbh Emergency informing system
JPS5950652A (ja) * 1982-09-16 1984-03-23 Fujitsu Ltd 身障者通報方式

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