JPH08305988A - メッセージ通知システム - Google Patents

メッセージ通知システム

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JPH08305988A
JPH08305988A JP7107723A JP10772395A JPH08305988A JP H08305988 A JPH08305988 A JP H08305988A JP 7107723 A JP7107723 A JP 7107723A JP 10772395 A JP10772395 A JP 10772395A JP H08305988 A JPH08305988 A JP H08305988A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
equipment
terminal
event
message notification
Prior art date
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Pending
Application number
JP7107723A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Maenishi
康宏 前西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7107723A priority Critical patent/JPH08305988A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装機などの設備で発生する様々な事象の情
報についての危険度、緊急度の情報を加味しながら、オ
ペレータが本当に必要とする情報を通知でき、設備の情
報を必要なオペレータにリアルタイムに送信できるシス
テムを提供する。 【構成】 検出される設備の情報について、その情報の
危険度に応じてオペレータの所有する端末としてのペー
ジャ21にて危険度表示エリア25において表示するこ
とにより、オペレータは危険度の情報が付加されて通知
される。また、緊急度の高いものほど早期に送信するよ
うに送信順序を動的に変化させることにより、ページャ
21端末では、情報の発生順に限らず、本当に危険であ
り緊急度を呈している設備への早急な対応ができるよう
になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路基板に部品を実装
する実装機において発生する様々な事象に対応して、オ
ペレータの所有する端末にメッセージを通知するメッセ
ージ通知システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、回路基板に部品を実装する実装機
においては、24時間,365日の稼働による実装機の
長時間稼働を実現するとともに、部品切れ停止や設備ト
ラブルによって停止する時間を短縮させて稼働率を向上
させる取り組みが行われてきている。
【0003】このような従来の技術の一例を、図5〜図
9を参照しながら説明する。図5は、オペレータが所有
する従来の端末としてのぺージャの正面図である。図5
に示すように、端末としてのぺージャ1には、送信され
た情報を文字で表示するメッセージ表示エリア2と、過
去に受信したメッセージの履歴を見るためのメッセージ
ロールアップスイッチ3およびメッセージロールダウン
スイッチ4とが設けられている。
【0004】図6は、従来のメッセージ通知システムの
一例を示した図である。図6に示すように、従来のメッ
セージ通知システムは、実装機などの設備5の情報を検
出する検出回路6と、検出回路6にて検出した情報を電
波や赤外線などの無線8により送信する呼出し機7と、
送信された情報をオペレータに通知するページャ1とか
ら構成されている。その動作の概略を説明すると、設備
5で発生した設備トラブルなどの情報に対し、まず、そ
の情報を検出回路6にて検出し、その後、検出回路6に
て検出した情報を呼出し機7にてページャ1に対して送
信する。
【0005】図7は、別途の従来のメッセージ通知シス
テムの一例を示した図である。図7に示すように、この
メッセージ通知システムは、複数の設備9,10,11
の情報を検出し、各設備9,10,11からの送信すべ
き情報を貯めておくキュー(FIFO:First-In-First
-Out方式:先入れ先出し方式)を有する検出回路12
と、情報を送信する呼出し機7とから構成されている。
その動作の概略を説明すると、設備9,10,11で発
生した設備トラブルなどの情報に対し、まず、その情報
を検出回路12にて検出し、その情報の発生順にキュー
に貯める。その後、キューから1つずつ情報を取り出
し、呼出し機7にて1つずつ情報を送信する仕組みであ
る。
【0006】図8は、ページャ1への送信情報について
説明するための図である。その方式には大別して第1の
方式と第2の方式とがある。第1の方式は、ページャ1
内にあらかじめメッセージ番号ごとに表示するメッセー
ジが登録されている(ページャ内メッセージ対応表内蔵
型)方式であり、呼出し機7からは、呼び出しページャ
番号とメッセージ番号が送信され、その情報をもとに、
呼び出されたページャは、ページャ1内のメッセージ対
応表をもとに表示メッセージを検索表示する仕組みであ
る。
【0007】第2の方式は、呼出し機7から呼び出しペ
ージャ番号とメッセージ・データとが送信され、その情
報をもとに、呼び出されたページャ1は、メッセージを
表示する仕組みである。
【0008】図9は、メッセージの送信順序について説
明するための図である。検出回路12内に設けられた送
信すべき情報を貯めておくキュー内の情報は、検出回路
12にて検出された順序で送信されるが、呼出し機7に
て1度に送信できる情報は1つのために、図9に示すよ
うにxx,yy,zzという順序でメッセージが送信さ
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな従来のメッセージ通知システムでは、検出された情
報についての危険度、緊急度の情報がないとともに、検
出回路12により単数の設備5または複数の設備9,1
0,11で発生した事象の順序で呼出し機7を介して送
信してしまうため、本当に危険であり緊急度を呈してい
る設備5,9,10,11に早急に対応することができ
ないという問題を有している。
【0010】また、個別呼び出し、グループ呼び出し、
一斉呼び出しというモードの概念がないため、設備5,
9,10,11の1つにて発生した情報を複数のページ
ャ1に送信しようとした場合、それぞれのオペレータが
所有するページャ1に対して順番に送信していかなけれ
ばならず、全てのページャ1に送信し終わるまでに時間
を要してしまうという問題をも有している。
【0011】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、検出された情報についての危険度、緊急度の情報を
加味しながら、オペレータが本当に必要とする情報をそ
の順序通りに通知することのできるシステムを提供する
ことを目的とする。また、呼び出しモードという概念を
導入することによって、そのグループ、あるいは一括呼
び出しなどにより、1つの設備の情報を必要なオペレー
タにリアルタイム(時間遅れ無し)に送信することがで
きるシステムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明は、設備において発生した事象を検出して情報
として出力する検出手段と、この情報を送信する呼出し
機と、設備のオペレータが所有し、呼出し機からの情報
を受信する端末とを備えたメッセージ通知システムであ
って、前記端末が、設備の情報を文字で表示するメッセ
ージ表示エリアと、設備の情報を危険度に応じた色で表
示する色表示手段とを有するものである。
【0013】また、本発明は、設備において発生した事
象を検出して情報として出力する検出手段と、この情報
を送信する呼出し機と、設備のオペレータが所有し、呼
出し機からの情報を受信する端末とを備えたメッセージ
通知システムであって、前記端末が、設備の情報を文字
で表示するメッセージ表示エリアと、設備の情報の危険
度に応じた音または振動を発生する発生手段とを有する
ものである。
【0014】また、本発明は、複数の設備において発生
した各事象を検出して、その設備を識別する設備識別情
報とその事象に対応する事象情報とを出力する検出手段
と、この情報を送信する呼出し機と、設備のオペレータ
が所有し、呼出し機からの情報を受信する端末とを備え
たメッセージ通知システムであって、検出手段は、事象
情報に対応する事象の緊急度を判定して、緊急度の高い
ものほど早期に送信するように送信順序を動的に変化さ
せるものである。この場合に、検出手段は、まだ呼出し
機から送信していない事象情報に対応する事象の緊急度
を判定して、緊急度の高いものほど早期に送信するよう
に送信順序を動的に変化させるように構成してもよい。
また、検出手段は、予め各事象に対して通知すべき端末
を認識する端末データを有し、この端末データに対応し
た端末に呼出し機から送信させるように構成してもよ
い。
【0015】また、設備としては、プリント基板に部品
を実装するための実装機が適している。また、端末は、
呼出し機からの情報を無線で受信するように構成すると
よい。
【0016】
【作用】上記構成により、検出される設備の情報につい
て、その情報の危険度に応じてオペレータの所有する端
末にて色や音,振動などで出力されるため、オペレータ
は危険度の情報が付加された状態で文字情報が通知さ
れ、危険度を容易に確認することができる。
【0017】また、緊急度の高いものほど早期に送信す
るように送信順序を動的に変化させることにより、端末
では、情報の発生順に限らず、本当に危険であり緊急度
を呈している設備への早急な対応ができるようになる。
【0018】また、予め各事象に対して通知すべき端末
を認識する端末データを有せしめることにより、個別呼
び出し、グループ呼び出し、一斉呼び出しというモード
という概念を設定することができて、1つの設備にて発
生した情報を複数の端末に送信しようとした場合にも、
リアルタイムに全員のオペレータに送信することができ
るようになる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例にかかるメッセージ
通知システムについて図面を参照しながら説明する。な
お、この実施例においては設備が実装機である場合を説
明し、従来と同機能のものには同符号を付す。
【0020】図1は、本発明の一実施例にかかるメッセ
ージ通知システムの受信端末を示す正面図である。図1
に示すように、端末としてのぺージャ21には、送信さ
れた情報を文字で表示するメッセージ表示エリア2と、
過去に受信したメッセージの履歴を見るためのメッセー
ジロールアップスイッチ3およびロールダウンスイッチ
4と、送信されてきた情報の危険度(重要度)を赤色表
示部22,黄色表示部23および緑色表示部24にて表
示する危険度表示エリア25とが設けられている。ま
た、このぺージャ21は、音または振動を発生する発生
手段(図示せず)を有しており、情報を受信した際に情
報の危険度に応じた音または振動を発生する。
【0021】図2は、メッセージ呼び出しシステムを示
した図である。図2に示すように、このメッセージ呼び
出しシステムは、複数の実装機などの設備9,10,1
1からの情報を検出し、各設備9,10,11からの送
信すべき情報を貯めておくキューを有する検出回路26
と、情報を送信する呼出し機7とから構成されている。
【0022】図3に示すように、検出回路26では、複
数の設備9,10,11からの送信すべき情報を貯めて
おくキューの情報を緊急度A,B,Cにより動的に並び
替える。そして、呼出し機7からは、(カサイハッセ
イ)、(トラブルハッセイ)、(ブヒンギレハッセイ)
の順で情報が送信される。また、各事象に対して通知す
べき端末を認識する端末データが予め設定されており、
呼出し機7からの送信に際して、単独端末呼出し、端末
グループ内呼出し、端末一括呼出しなどのモードを有す
る。そして、モードの指示に従って、(カサイハッセ
イ)のメッセージについてはすべてのオペレータに情報
を同時送信し、(トラブルハッセイ)については、グル
ープ1に所属するすべてのオペレータに情報を同時送信
し、(ブヒンギレハッセイ)については、100番の端
末に情報を送信する。
【0023】そのメッセージ呼出しシステムの動作の概
略を説明すると、設備9,10,11で発生した設備ト
ラブルなどの情報に対し、まず、その情報を検出回路2
6にて検出し、その情報の発生順にキューに貯める。そ
の後、キューの情報を緊急度A,B,Cにより動的に並
び替えを行った後に、それぞれの設備9,10,11ご
とにあらかじめ設定されたページャ21の中から選択し
てその情報を送信する。
【0024】図4は、ページャ21への送信情報につい
て説明するための図である。その方式には大別して方式
(1)と(2)の2つがある。方式(1)については、
図3に示すメッセージデータを緊急度の順序で送信す
る。方式(2)については、送信情報の蓄えられたキュ
ーの情報を緊急度A,B,Cに動的に並び替えを行った
後、それらのキューに蓄えられた情報を1つの情報に加
工して一度に、呼出し機7から送信するというものであ
る。
【0025】このように、検出される設備9,10,1
1の情報について、その情報の危険度に応じてオペレー
タの所有するページャ21にて色や音,振動などで出力
されるため、オペレータは危険度の情報が付加された状
態で文字情報が通知され、危険度を容易に確認すること
ができる。また、緊急度の高いものほど早期に送信する
ように送信順序を動的に変化させることにより、ページ
ャ21では、情報の発生順に限らず、本当に危険であり
緊急度を呈している設備9,10,11への早急な対応
ができる。また、予め各事象に対して通知すべき端末を
認識する端末データを有せしめることにより、個別呼び
出し、グループ呼び出し、一斉呼び出しというモードと
いう概念を設定することができて、設備9,10,11
の1つにて発生した情報を複数のページャ21に送信し
ようとした場合にも、リアルタイムに全員のオペレータ
に送信することができるようになる。
【0026】なお、上記実施例においては、端末として
のページャ21において、その情報の危険度に応じて色
や音,振動などで出力する場合を述べたが、同様に緊急
度などを色や音,振動などで出力するようにすることも
可能である。また、上記実施例においては、設備が複数
である場合を説明したが、単独の設備にももちろん適用
できる。さらに、上記実施例においては、設備が実装機
である場合を説明したが、設備が一般の加工用やまたは
組立用のものである場合も同様の効果が期待できるのは
いうまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、検出され
る設備の情報について、その情報の危険度に応じてオペ
レータの所有する端末にて色や音,振動などで出力させ
ることにより、オペレータは危険度の情報が付加された
状態で文字情報が通知され、危険度を容易に確認するこ
とができる。
【0028】また、緊急度の高いものほど早期に送信す
るように送信順序を動的に変化させることにより、端末
では、情報の発生順に限らず、本当に危険であり緊急度
を呈している設備への早急な対応ができるようになる。
【0029】また、予め各事象に対して通知すべき端末
を認識する端末データを有せしめることにより、個別呼
び出し、グループ呼び出し、一斉呼び出しというモード
という概念を設定することができて、1つの設備にて発
生した情報を複数の端末に送信しようとした場合にも、
リアルタイムに全員のオペレータに送信することができ
るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるメッセージ通知シス
テムの受信端末(ページャ)を示す正面図
【図2】同メッセージ通知システムの構成を概略的に示
す図
【図3】同メッセージ通知システムの送信情報を説明す
るための図
【図4】同メッセージ通知システムのメッセージ送信順
序を説明するための図
【図5】従来のメッセージ通知システムの受信端末(ペ
ージャ)を示す正面図
【図6】従来のメッセージ通知システムの構成を概略的
に示す図
【図7】その他の従来のメッセージ通知システムの構成
を概略的に示す図
【図8】同従来のメッセージ通知システムの送信情報を
説明するための図
【図9】同従来のメッセージ通知システムのメッセージ
送信順序を説明するための図
【符号の説明】
2 メッセージ表示エリア 7 呼出し機 9,10,11 設備 21 ページャ(端末) 22 赤色表示部 23 黄色表示部 24 緑色表示部 25 危険度表示エリア 26 検出回路

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備において発生した事象を検出して情
    報として出力する検出手段と、この情報を送信する呼出
    し機と、設備のオペレータが所有し、呼出し機からの情
    報を受信する端末とを備えたメッセージ通知システムで
    あって、前記端末が、設備の情報を文字で表示するメッ
    セージ表示エリアと、設備の情報を危険度に応じた色で
    表示する色表示手段とを有するメッセージ通知システ
    ム。
  2. 【請求項2】 設備において発生した事象を検出して情
    報として出力する検出手段と、この情報を送信する呼出
    し機と、設備のオペレータが所有し、呼出し機からの情
    報を受信する端末とを備えたメッセージ通知システムで
    あって、前記端末が、設備の情報を文字で表示するメッ
    セージ表示エリアと、設備の情報の危険度に応じた音ま
    たは振動を発生する発生手段とを有するメッセージ通知
    システム。
  3. 【請求項3】 複数の設備において発生した各事象を検
    出して、その設備を識別する設備識別情報とその事象に
    対応する事象情報とを出力する検出手段と、この情報を
    送信する呼出し機と、設備のオペレータが所有し、呼出
    し機からの情報を受信する端末とを備えたメッセージ通
    知システムであって、検出手段は、事象情報に対応する
    事象の緊急度を判定して、緊急度の高いものほど早期に
    送信するように送信順序を動的に変化させるメッセージ
    通知システム。
  4. 【請求項4】 検出手段は、まだ呼出し機から送信して
    いない事象情報に対応する事象の緊急度を判定して、緊
    急度の高いものほど早期に送信するように送信順序を動
    的に変化させる請求項3記載のメッセージ通知システ
    ム。
  5. 【請求項5】 検出手段は、予め各事象に対して通知す
    べき端末を認識する端末データを有し、この端末データ
    に対応した端末に呼出し機から送信させる請求項3また
    は4記載のメッセージ通知システム。
  6. 【請求項6】 設備が、プリント基板に部品を実装する
    ための実装機である請求項1〜5の何れかに記載のメッ
    セージ通知システム。
  7. 【請求項7】 端末は、呼出し機からの情報を無線で受
    信する請求項1〜6の何れかに記載のメッセージ通知シ
    ステム。
JP7107723A 1995-05-02 1995-05-02 メッセージ通知システム Pending JPH08305988A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7107723A JPH08305988A (ja) 1995-05-02 1995-05-02 メッセージ通知システム

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JP7107723A JPH08305988A (ja) 1995-05-02 1995-05-02 メッセージ通知システム

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JPH08305988A true JPH08305988A (ja) 1996-11-22

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ID=14466320

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JP7107723A Pending JPH08305988A (ja) 1995-05-02 1995-05-02 メッセージ通知システム

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JP (1) JPH08305988A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1156932A (ja) * 1997-08-26 1999-03-02 Aiphone Co Ltd ナースコール装置
US6381448B2 (en) * 1998-02-10 2002-04-30 Nec Corporation Selective call radio receiver with mail drop message display function
JP2016076110A (ja) * 2014-10-07 2016-05-12 ヤマハ発動機株式会社 基板作業システム

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