JP3390286B2 - 火災報知設備における火災表示機の信号転送器 - Google Patents

火災報知設備における火災表示機の信号転送器

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JP3390286B2 JP10019695A JP10019695A JP3390286B2 JP 3390286 B2 JP3390286 B2 JP 3390286B2 JP 10019695 A JP10019695 A JP 10019695A JP 10019695 A JP10019695 A JP 10019695A JP 3390286 B2 JP3390286 B2 JP 3390286B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに異なる自己アド
レスを有する複数の火災表示機が火災受信機に接続され
ている火災報知設備に関する。
【0002】
【従来の技術】火災報知設備における従来の火災表示機
の1つにR型の火災表示機が存在し、このR型の火災表
示機は、火災受信機からコード化信号を受信し、この受
信したコード化信号を文字コードデータに変換し、この
変換された文字コードデータを所定のパターン信号に変
換し、このパターン信号に応じて所定の文字をLCD等
に表示するものであり、火災表示機において火災情報を
文字で表示する場合、火災受信機からコード化信号の形
で火災情報を受信するので、火災受信機からの受信情報
量が少なく、したがって、表示すべき火災情報を迅速に
受信できるという利点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このR型の
火災表示機の状態を火災受信機が個々に監視するために
は、互いに異なるアドレスを各火災表示機にそれぞれ付
与し、この付与されたアドレスを1つ1つ指定しなが
ら、各火災表示機の状態を個々に監視するようにしてい
る。しかし、アドレスのビット数が決まっていると、付
与できるアドレスの数には限界があり、したがって、火
災表示機を所定数以上は設置することができないという
問題がある。
【0004】本発明は、火災受信機が各火災表示機のア
ドレスを指定することによって、火災表示機の状態を個
々に監視する火災報知設備において、アドレスのビット
数が決まっていても、従来よりも多数の火災表示機に火
災表示させることができ、また、それら多数の火災表示
機の間の断線状態を監視することができる火災報知設備
を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の信号線
を介して、アドレスが付与されている火災表示機と並列
に接続され、しかも、火災受信機に接続されている火災
表示機の信号転送器であって、また、第2の信号線を介
して、アドレスが付与されている複数の下位の火災表示
機に接続されている火災表示機の信号転送器であって、
上記第1の信号線を介して、上記火災受信機から表示命
令を受信する第1の送受信回路と、上記火災受信機から
受信した上記表示命令を上記第2の信号線を介して、上
記複数の下位の火災表示機に転送する第2の送受信回路
と、上記複数の下位の火災表示機のそれぞれをポーリン
グし、上記複数の下位の火災表示機のそれぞれとの間に
おける断線を監視する断線監視手段と、上記複数の下位
の火災表示機のいずれかとの間で断線が生じているとき
に、断線が発生したことを上記火災受信機に告知する断
線告知手段とを有する火災報知設備における火災表示機
の信号転送器である。
【0006】
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0008】所定の地区名等の火災情報を文字で表示す
る火災表示機(R型表示機)R1、R2、R3、……と
信号転送器100とが、第1の信号線L1を介して、火
災受信機REに互いに並列に接続され、また、火災受信
機REには、監視制御器用信号線LW を介して火災感知
器SE1、SE2、SE3、……が接続されている。こ
の監視制御器用信号線LW には、上記火災感知器以外に
も、図示しないが、発信機や地区ベル、防排煙機器等も
設けられる。
【0009】火災受信機REは、火災受信機REの全体
を制御するMPU(マイクロプロセッサ)11と、火災
受信機REの全体を制御するプログラムを格納するRO
M12と、作業用のRAM13と、EEPROM14
と、操作用のキー15と、信号処理回路18によって制
御される液晶ディスプレイであるLCD16と、信号処
理回路18によって制御される火災表示機や試験表示灯
等の状態表示を行う複数の発光ダイオードLED17
と、テンキーや復旧スイッチ、音響停止スイッチ等各種
スイッチを有するキー15からの信号を処理し、LCD
16、LED17へ送る信号を予め処理する信号処理回
路18と、火災感知器SE1〜SE3との間で送受信す
る送受信回路TRX1と、火災表示機R1、R2、R
3、…、信号転送器100との間で送受信する送受信回
路TRX2とを有する。
【0010】また、信号転送器100には、第2の信号
線L2を介して、複数の下位の火災表示機r1、r2、
r3、……が接続されている。
【0011】火災表示機R1にはアドレスAD1が付与
され、火災表示機R2にはアドレスAD2が付与され、
火災表示機R3にはアドレスAD3が付与され、……と
いうように、各火災表示機には互いに異なる伝送アドレ
スが設定されている。信号転送器100は火災表示機R
16の代りに第1の信号線L1に接続されているので、
信号転送器100にはアドレスAD16が付与されてい
る。また、火災表示機r1にはアドレスAD1が付与さ
れ、火災表示機r2にはアドレスAD2が付与され、火
災表示機r3にはアドレスAD3が付与され、……とい
うように、下位の各火災表示機r1、r2、r3、……
には、互いに異なる伝送アドレスが設定されている。
【0012】上記実施例においては、第1の信号線L1
に接続されている火災表示機同士では、互いに異なるア
ドレスが付与されており、第2の信号線L2に接続され
ている下位の火災表示機同士では、互いに異なるアドレ
スが付与されているが、火災表示機R1、R2、R3、
信号転送器100に付与されているアドレスと、下位の
火災表示機r1、r2、r3、……に付与されているア
ドレスとは、重複して付与されている。
【0013】信号転送器100は、信号転送器100の
全体を制御するMPU(マイクロプロセッサ)21と、
図2に示すフローチャートのプログラムを格納するRO
M22と、作業用のRAM23と、信号転送器100の
自己アドレス(アドレスAD15)を格納してあるRO
M24と、第1の信号線L1を介して、火災受信機RE
から表示命令を受信する第1の送受信回路TRX3と、
火災受信機REから受信した表示命令を第2の信号線L
2を介して、複数の下位の火災表示機r1、r2、r
3、……に送出する第2の送受信回路TRX4とを有す
る。
【0014】なお、MPU21とROM22とは、複数
の下位の火災表示機r1、r2、r3、……のそれぞれ
をポーリングし、複数の下位の火災表示機r1、r2、
r3、……のそれぞれとの間における断線を監視する断
線監視手段の例であり、また、複数の下位の火災表示機
r1、r2、r3、……のいずれかとの間で断線が生じ
ているときに、断線が発生したことを火災受信機REに
告知する断線告知手段の例でもある。
【0015】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0016】通常状態において、火災受信機REは、順
次、火災表示機R1、R2、R3、……を循環的に呼び
出し、応答信号を返送させ、各火災表示機R1、R2、
R3、……から応答信号を受信できれば、各火災表示機
R1、R2、R3、……が正常に接続されていることを
確認する。すなわち、火災受信機REが、伝送アドレス
AD1の火災表示機R1を呼び出す伝送信号「AD1・
返送命令」を、送受信回路TRX2を介して、第1の信
号線L1に伝送する。この信号に対して、伝送アドレス
AD1の火災表示機R1が応答し、「AD1・返送信
号」を第1の信号線L1に送出する。そして、火災受信
機REがその返送信号を受信すると、伝送アドレスAD
1の火災表示機R1が正常に接続されていることを認識
する。
【0017】次の伝送アドレス(アドレスAD2)が付
与されている火災表示機R2から最終の伝送アドレス
(アドレスAD15)が付与されている火災表示機R1
5までと、信号転送器100(アドレスAD16)とに
ついて、上記のような動作を実行し、全ての火災表示機
R1〜R15と信号転送器100とが正常に接続されて
いることを確認することができる。また、応答しない火
災表示機が異常であることをアドレスによって特定する
ことができる。
【0018】信号転送器100は、常時は、第2の信号
線L2に接続されている複数の下位の火災表示機r1、
r2、r3、……を、それらに付与されているアドレス
を使用しながら、順次、循環的に呼び出し、応答信号を
返送させ、したがって、火災受信機REが行う断線監視
動作と同様の断線監視動作を行う。
【0019】つまり、信号転送器100が、伝送アドレ
スAD1の火災表示機r1を呼び出す伝送信号「AD1
・返送命令」を、送受信回路TRX4を介して、第2の
信号線L2に伝送する。この信号に対して、伝送アドレ
スAD1の火災表示機r1が応答し、「AD1・返送信
号」を第2の信号線L2に送出する。そして、信号転送
器100がその返送信号を受信すると、伝送アドレスA
D1の火災表示機r1が正常に接続されていることを認
識する。
【0020】次の伝送アドレス(アドレスAD2)が付
与されている火災表示機r2から最終の伝送アドレス
(アドレスAD16)が付与されている火災表示機r1
6までについて、上記のような動作を実行し、下位の火
災表示機r1〜r16の全てと信号転送器100とが正
常に接続されていることを確認することができる。
【0021】また、信号転送器100は、火災発生時等
の場合に、第1の信号線L1を介して火災発生に応じた
表示内容として表示アドレスを、火災受信機REから受
信する。信号転送器100は、火災受信機REから表示
内容を受信すると、上記断線監視動作を中断し、受信し
た表示内容を複数の下位の火災表示機r1、r2、r
3、……に転送する。
【0022】図2は、上記実施例における信号転送器1
00の動作を示すフローチャートである。
【0023】まず、信号転送器100が火災受信機RE
から伝送信号を受け(S1)、それが応答命令であれば
(S2)、その応答命令に応じた応答信号を火災受信機
REに送出する(S3)。この応答信号を火災受信機R
Eが受信できたか否かによって、信号転送器100と火
災受信機REとの間における断線監視を火災受信機RE
が行う。
【0024】そして、信号転送器100が火災受信機R
Eから伝送信号を受けたが(S1)、それが応答命令で
なく(S2)、表示命令であれば(S4)、受信した表
示命令を第2の信号線L2に送出する(S5)。
【0025】下位の火災表示機r1〜r16は、第2の
信号線L2を介して表示命令を受信し、その受信した表
示命令に応じた文字を表示する。受信した表示命令に応
じた文字を表示する動作は、火災表示機R1〜R15で
も、下位の火災表示機r1〜r16でも同じように実行
され、火災情報として火災発生状態を中心とし、端末機
器の状態や各種の状態の表示が行われる。つまり、火災
を検出した端末機器の種別やそのオプションメッセージ
が表示され、たとえば、種別としては「煙感知器」、オ
プションメッセージとしては、「1階 事務室」のよう
に表示される。また、警戒地区を示す番号「1・01・
1」(通称、棟・階・番)等も表示される。
【0026】なお、伝送信号を受信したが、応答命令で
も表示命令でもない場合には(S2、S4)、その他の
命令に基づく処理を行う(S6)。
【0027】また、火災受信機REから伝送信号を受信
していないときに所定のタイミングが到来した場合(た
とえば1分間タイマが1分間をカウントした場合)(S
11)、下位の火災表示機のアドレスnを1にセットし
(S12)、所定のタイミングが到来しない場合(この
場合、下位の火災表示機のアドレスnが0である)に
は、下位の火災表示機のアドレスnを0のままにしてお
く。
【0028】そして、下位の火災表示機のうちのn番目
の火災表示機に応答命令を送出し(S14)、その下位
の火災表示機から応答信号を受信できれば(S21)、
下位の火災表示機のアドレスnを1インクリメントする
(S23、S24)。下位の火災表示機のうちのn番目
の火災表示機に応答命令を送出したが、その下位の火災
表示機から応答信号を受信できなければ(S14、S2
1)、下位の火災表示機のうちで、n番の火災表示機と
信号転送器100との間の信号線が断線している旨を示
す情報をRAM23に格納し(S22)、その後に火災
受信機REから応答命令を受けたときに備える。なお、
下位の火災表示機から応答信号を受信できなければ(S
14、S21)、信号転送器100に予め設けられてい
るLEDを点灯する等して、n番の火災表示機と信号転
送器100との間の信号線が断線している旨を示すよう
にしてもよい。
【0029】下位の火災表示機の合計台数Nの全てにつ
いて、上記動作が終了すると(S23)、火災表示機の
アドレスnが0にリセットされ、次のタイミングが到来
するまで待機する(S11、S13)。
【0030】その後、火災受信機REから応答命令を受
けた場合(S2)、信号転送器100と下位の火災表示
機との間で断線が生じている旨の情報がRAM23に格
納されていれば、信号転送器100と火災受信機REと
の間で断線が生じている旨の信号を火災受信機REに送
出するか、その応答命令に対して応答しない。これによ
って、火災受信機REは、信号転送器100に関して断
線が生じていると判断することができる。
【0031】上記実施例は、信号転送器100が火災受
信機REから受信した伝送内容を、複数の下位の火災表
示機r1、r2、r3、……に送出する(信号転送器1
00が火災受信機REから受信した伝送内容と、複数の
下位の火災表示機r1、r2、r3、……に送出する表
示内容とを同じにする)ことによって、第1の信号線L
1を介して火災受信機REに接続されている火災表示機
R1、R2、R3における表示内容と同じ表示内容を、
信号転送器100の下位に接続されている火災表示機r
1、r2、r3、……において表示することができる。
【0032】なお、信号転送器100が火災受信機RE
から表示命令を受信し、その受信した表示命令を下位の
火災表示機r1〜r16に送出する場合、送受信回路T
RX4が、所定の電圧レベル以上の電圧レベルで表示命
令を送出するので、信号転送器100が受信した表示命
令の電圧レベルがある程度低くても、結果として、その
受信した表示命令の電圧レベルが増幅されて、下位の火
災表示機r1〜r16に送出される。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、火災受信機が各火災表
示機のアドレスを指定することによって、火災表示機の
状態を個々に監視する火災報知設備において、アドレス
のビット数が決まっていても、従来よりも多数の火災表
示機に火災表示させることができ、また、それら多数の
火災表示機の間の断線状態を監視することができるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記実施例における信号転送器100の動作を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
RE…火災受信機、 L1…第1の信号線、 R1〜R15…火災表示機、 100…信号転送器、 21…MPU、 22…ROM、 TRX3…第1の送受信回路、 TRX4…第2の送受信回路、 L2…第2の信号線、 r1〜r16…下位の火災表示機。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の信号線を介して、アドレスが付与
    されている火災表示機と並列に接続され、しかも、火災
    受信機に接続されている火災表示機の信号転送器であっ
    て、また、第2の信号線を介して、アドレスが付与され
    ている複数の下位の火災表示機に接続されている火災表
    示機の信号転送器であって、 上記 第1の信号線を介して、上記火災受信機から表示命
    令を受信する第1の送受信回路と; 上記火災受信機から受信した上記表示命令を上記第2の
    信号線を介して、上記複数の下位の火災表示機に転送
    る第2の送受信回路と; 上記複数の下位の火災表示機のそれぞれをポーリング
    し、上記複数の下位の火災表示機のそれぞれとの間にお
    ける断線を監視する断線監視手段と; 上記複数の下位の火災表示機のいずれかとの間で断線が
    生じているときに、断線が発生したことを上記火災受信
    機に告知する断線告知手段と; を有することを特徴とする火災報知設備における火災表
    示機の信号転送器。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記第1の信号線を介して火災受信機に接続されている
    火災表示機に付与されているアドレスと、上記複数の下
    位の火災表示機に付与されているアドレスとは、重複し
    て付与されていることを特徴とする火災報知設備におけ
    る火災表示機の信号転送器。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 上記火災受信機から上記表示命令を受信すると、上記断
    線監視手段による断線監視動作を中断し、受信した上記
    表示命令を、上記複数の下位の火災表示機に転送するこ
    とを特徴とする火災報知設備における火災表示機の信号
    転送器。
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