JPH05282584A - ビル遠隔監視装置 - Google Patents

ビル遠隔監視装置

Info

Publication number
JPH05282584A
JPH05282584A JP8100792A JP8100792A JPH05282584A JP H05282584 A JPH05282584 A JP H05282584A JP 8100792 A JP8100792 A JP 8100792A JP 8100792 A JP8100792 A JP 8100792A JP H05282584 A JPH05282584 A JP H05282584A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
monitoring device
unit
alarm
report
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8100792A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3025573B2 (ja
Inventor
Yasuyuki Yamada
康之 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Engineering and Service Co Ltd
Priority to JP4081007A priority Critical patent/JP3025573B2/ja
Publication of JPH05282584A publication Critical patent/JPH05282584A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3025573B2 publication Critical patent/JP3025573B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 異常の発報が、同時に多数発生する緊急事態
に際しても、監視処理を遅延なく行うビル遠隔監視装置
を提供する。 【構成】 端末装置21A〜21Nから設備機器の異常
発報を受信する中央監視装置20に、停電の異常発報を
判別する停電判定部と、当該異常発報の発報地区を検索
し、検索地区ごとに受信件数を計数する地域停電判定部
34と、その計数値が、予め設定した所定値を越える
と、当該異常発報のデータをリスト蓄積部41から読出
し、各地区のサービスセンタ別に、異常発報のデータを
印字送信するFAX送信部42とを設ける。 【効果】 当該地区の連絡先ごとに特定の異常発報がま
とめて印字され、特定の異常発報の処理が効率的に行わ
れ、当該異常発報の集中時にも、より緊急度の高い異常
発報を遅延させずに迅速に処理することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はビル遠隔監視装置に係
り、特にビルに設置された設備機器の異常を、当該ビル
の端末装置を介して中央監視装置で遠隔的に監視するビ
ル遠隔監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビルに管理人を常駐させず、ビルに設け
た端末装置を介して、ビルに設置された設備機器を中央
監視装置で遠隔的に監視するビル遠隔監視装置が、ビル
の管理費の低減などの面を考慮して広く利用されるよう
になつている。
【0003】この種のビル遠隔監視装置では、例えば特
開昭62−251900号公報に開示されているよう
に、ビルに備えた端末装置には、ビルに設置されている
設備機器の異常を検出するセンサと、当該センサが異常
を検知すると自動ダイヤル動作を行う発報装置とが設け
てある。また、端末装置と通信回線で接続される中央監
視装置には、オペレータが常駐していて、端末装置の発
報装置からの発報を受信し、必要な対応を行いビルの設
備機器を遠隔的に監視している。
【0004】このような従来の遠隔監視装置では、中央
監視装置によつて複数のビルの端末装置が集中的に監視
され、中央監視装置のオペレータは、発報装置から設備
機器の異常を示す発報を受信すると、FAXや電話を使
用して当該設備機器が設置されているビルの最寄りのサ
ービスステーシヨンに対して、当該ビルへの技術者の派
遣の要請をし、複数のビルの設備機器の復旧作業を能率
的に処理する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のビル遠隔監視装
置では、設備機器の異常が発生する度に、中央監視装置
では、表示記録手段による異常の情報の表示と印字とが
行われ、その都度異常に対する対応処置が取られてい
た。このために、設備機器の異常の発報が同時に多数集
中して発生すると、中央監視装置のCPUの処理が速や
かに行われず、表示記録手段による異常の情報の表示と
印字とが遅れることがあり、このような事態になると、
中央監視装置側での異常に対する対応が遅れることにな
り問題であつた。
【0006】このように異常の発報が同時に多数集中し
て発生する例としては、集中豪雨により特定の地域全域
への給電が停止し、その地区に属している端末装置が一
斉に停電の発報を行う地域停電発報がある。この場合、
このような緊急度の低い異常の処理に追われている時
に、緊急度の高い異常が発生すると、緊急度の高い異常
への対応が遅れるので特に問題がある。
【0007】本発明は、前述したようなビル遠隔監視装
置の現状に鑑みてなされたものであり、その目的は、設
備機器の異常の発報が、同時に多数発生する緊急事態に
際しても、監視処理を遅延なく迅速に行うことができる
ビル遠隔監視装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は、設備機器が設置されたビルに端末装置が配
置され、この端末装置は、前記設備機器の異常を検知す
ると、通信回線を介して中央監視装置に異常発報を行
い、前記中央監視装置では、判別手段が前記異常発報の
種類を判別し、表示記録手段が、前記異常発報の情報を
表示及び印字する遠隔監視装置において、前記判別手段
が、予め設定した特定の異常発報を受信すると、当該異
常発報の発報地区を検索し、検索地区ごとに異常発報の
受信件数を計数する計数手段と、この計数手段の計数値
が、予め設定された所定値を越えると、前記発報地区の
連絡先別に、前記特定の異常発報の情報を印字するよう
に、前記表示記録手段の動作を切り替える切替手段と
を、前記中央監視装置に設けた構成にしてある。
【0009】
【作用】このような構成なので、中央監視装置では、判
別手段が端末装置から予め設定した特定の異常発報を受
信すると、計数手段が作動して、異常発報の発報地区を
検索し検索地区ごとに異常発報の受信件数を計数する。
そして、計数手段の計数値が予め設定された所定値を越
えると、切替手段によつて表示記録手段の動作が、発報
地区の連絡先別に特定の異常発報の情報を印字するよう
切り替えられる。このようにして、予め設定した特定の
異常発報は、当該発報地区の連絡先別に集中して迅速且
つ効率的に処理される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3を
参照して説明する。ここで、図1は実施例の要部の構成
を示すブロツク図、図2は実施例の一半部の構成を示す
ブロツク図、図3は実施例の他半部の構成を示すブロツ
ク図である。
【0011】実施例は地域地震に基づく異常発報を、特
定の異常発報に設定した場合であり、図1に示すよう
に、全体がビルに配置され当該ビルに設置されている設
備機器を監視する複数の端末装置21A〜21Nと、こ
れらの端末装置21A〜21Nに通信回線を介して接続
される中央監視装置20とからなつている。特に実施例
では、中央監視装置20に、地域停電判定部34、連絡
先判定部40及びリスト蓄積部41が設けてある。そし
て、予め設定した異常発報である地域地震による発報
が、地域停電判定部34で確認されると、当該発報の発
生地区ごとの受信件数が計数され、所定計数になると連
絡先判定部40によつて、連絡先別にリスト蓄積部41
に格納されるようにしてある。そして、当該発生地区の
連絡先別毎に、予め設定した異常発報の情報がまとめ
て、FAX送信部42で送信される構成になつている。
【0012】先ず、図2及び図3を参照して実施例の構
成を詳細に説明する。
【0013】中央監視装置20では、受信部31に停電
判定部32が接続してあり、停電判定部32には、地域
停電判定部34、地域停電データ選別部33及び発報蓄
積部14が接続してある。また、地域停電判定部34に
は、計時部35と地域停電データ選別部33とが接続し
てあり、地域停電データ選別部33は、発報蓄積部14
と、連絡先判定部40とに接続してある。そして、発報
蓄積部14には、発報印字部15と発報表示部16とが
接続してある。
【0014】連絡先判定部40には、リスト蓄積部41
Aないしリスト蓄積部41Nが接続してあり、これらの
リスト蓄積部41A〜41Nには、リスト記憶部50が
接続してある。また、リスト蓄積部41A〜41Nとリ
スト記憶部50間には、データ数カウント部51と経過
時間カウント部52が接続してあり、リスト記憶部50
にはFAX送信部42が接続してある。
【0015】このような構成の中央監視装置20の受信
部31が、回線交換機29を介して通信回線により、端
末装置21Aないし端末装置21Nに接続してあり、F
AX送信部42が、回線交換機29aを介して、通信線
でサービスセンタ61A〜61Nに接続してある。
【0016】ここで、停電判定部32は発明の判定手段
に該当し、受信部31が受信した異常発報が、停電発生
の異常発報か否かを判定する機能を有し、地域停電判定
部34は発明の計数手段に該当し、停電発生の異常発報
が地域停電発生に基づくことを判定する機能を有してい
る。そして、地域停電判定部34は、端末装置21A〜
21Nが設置されているビルの地域を示す地区コードを
記録する地区コード記録欄37、当該地区での停電の異
常発報回数を加算記録する回数欄38及び当該回数欄3
8に記録される回数が、計数部35から入力される計数
クロツクで計時した所定時間内に予め定めた回数を記録
すると、地域停電の発生を示すフラグ欄39を具備して
いる。
【0017】また、地域停電データ選別部33は発明の
切替手段に該当し、異常発報が地域停電判定部34で地
域停電であると判定されると、当該異常発報を連絡先判
定部40に入力する機能を有している。さらに、発報蓄
積部14は、停電以外の異常発報と地域停電以外の停電
による異常発報とのデータを格納する伊能を有し、発報
印字部15、発報表示部16は、発報蓄積部14に格納
された異常発報のデータを、それぞれ印字し或いは表示
する機能を有している。
【0018】同様に、連絡先判定部40は、地域停電デ
ータ選別部33から入力される異常発報の連絡先を、予
め設定されているサービスセンタ61A〜61Nの何れ
かに選別し、対応するリスト蓄積部41A〜41Nに格
納する機能を有している。また、リスト記憶部50は、
蓄積部41A〜41Nから入力される異常発報を各サー
ビスセンタごとに格納する機能と、蓄積部41A〜41
Nから入力される異常発報の件数を計数するデータ数カ
ウント部51が所定の計数値に達するか、或いは蓄積部
41A〜41Nから異常発報が入力されて所定時間が経
過したことが、経過時間カウント部52で検出される
と、格納している異常発報データをFAX送信部42に
入力する機能を有している。そして、FAX送信部42
は、このようにしてリスト記憶部50から入力される異
常発報データを、回線交換機29aを介して通信回線に
より、各サービスセンタ61A〜61Nごとに当該地区
分をまとめて送信する機能を有している。
【0019】次に、このような構成の実施例の動作を説
明する。
【0020】ビルに設置されている設備機器に異常が発
生すると、端末装置21A〜21Nの内で当該ビルの端
末装置が、この異常を検知して通信回線により回線交換
機29を介して、中央監視装置20に対して異常発報を
行う。この異常発報の発報信号は、中央監視装置20の
受信部31で受信され、受信された発報信号は停電判定
部32に入力され、当該異常発報が停電に基づくかどう
かが判定される。
【0021】この停電判定部32の判定の結果、当該異
常発報が停電以外の異常事態に基づく場合には、停電判
定部32から発報蓄積部14に当該発報信号が入力さ
れ、発報蓄積部14に格納される。そして、発報蓄積部
14から読み出された発報信号の情報が、発報表示部1
6で表示され発報印字部15により印字される。また、
停電判定部32が当該異常発報を停電によるものと判定
すると、停電判定部32は地域停電判定部34に発報場
所を示す地区コードを出力し、同時に地域停電データ選
別部33に、発報信号のデータを出力する。
【0022】このようにして、地域停電判定部34に地
区コードが入力されると、地域停電判定部34は、当該
地区コードが地区コード欄37にすでにセツトされてい
れば、地区コード欄37の当該地区の行の回数欄38の
回数を+1し、当該地区コードが地区コード欄37にセ
ツトされていなければ、地区コード欄37に当該地区コ
ードをセツトし、当該地区の行の回数欄38に1をセツ
トする。
【0023】ところで実施例では、同一地区に5分間に
5回の停電に基づく異常発報が発生すると地域停電と判
定するようにしてあり、受信部31が停電の異常発報を
受信して、前述のように同一地区コードの回数欄38に
記録されて行く停電発報回数が、5分間に5回発生する
までは、フラグ欄39にフラグはセツトされない。しか
し、地区コード欄37の同一地区コードの回数欄38の
表示が、5分間に5に達すると、地域停電判定部34
は、当該地区コードのフラグ欄38にフラグをセツトす
る。
【0024】従つて、同一の地区コード欄37の回数欄
38の表示が5になるまでは、地域停電データ選別部3
3は、停電判定部32より受信した発報データと同一地
区コードが地区コード欄37にはあるが、対応するフラ
グ欄39にフラグがセツトされていないと判定すると、
地域停電の発生とは判断しない。このために、地域停電
データ選別部33は、発報データを発報蓄積部14に入
力して格納する。そして、発報蓄積部14から読み出さ
れた発報信号の情報が、発報表示部16で表示され発報
印字部15により印字される。
【0025】しかし、地域停電データ選別部14は、停
電判定部32より受信した発報データと同一地区コード
が地区コード欄37にあり、且つ対応するフラグ欄39
にフラグがセツトされていると判定すると地域停電の発
生と判断し、発報データを連絡先選別部40に入力す
る。そこで連絡先選別部40では、入力された発報デー
タの連絡先に応じたリスト蓄積部41A〜41Nに発報
データがすでに登録されているかどうかをサーチし、登
録されていると当該リスト蓄積部に発報データを入力す
る。また、入力された発報データの連絡先に応じたリス
ト蓄積部41A〜41Nに発報データが未だ登録されて
いないと、当該連絡先のリスト蓄積部に入力して登録す
る。このようにして、リスト蓄積部41A〜41Nで発
報データが受信されると、受信された発報データは、リ
スト記憶部50に格納される。
【0026】一方、データ数カウント部51は、リスト
蓄積部41A〜41Nからリスト記憶部50に格納され
る発報データ数を計数しており、経過時間カウント部5
2は、発報データが受信されてからの時間を計数してい
る。そして、データ数カウント部51の計数値が、予め
設定した所定値に達するか、或いは経過時間カウント部
52が予め設定した所定時間を計時すると、リスト記憶
部50は格納している発報データをFAX送信部42に
出力し、リスト記憶部50、データ数カウント部51、
経過時間カウント部52はクリアされる。
【0027】このようにして、リスト記憶部50から発
報データが入力されると、FAX送信部42は、指定さ
れた連絡先に当該連絡先が管轄する異常発報があつたビ
ル名をまとめてFAX送信する。
【0028】以上のように、実施例では、地域停電デー
タ選別部33で、地域停電の確認が行われると、停電の
異常発報を発報先選別部40で、その地域のサービスス
テーシヨンごとにまとめて、FAX送信部42でFAX
送信して、比較的緊急度の低い地域停電発生の異常発報
の対応処置が自動化される。このために、他のより緊急
度の高い異常発報に対する処理を、遅延させることなく
迅速に行うことができる。
【0029】なお、実施例では予め設定した特定の異常
発報が、地域停電に基づく異常発報である場合を説明し
たが、本発明は実施例に限定されるものでなく、例えば
地域火災に基づく異常発報を、特定の異常発報に設定す
ることも可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明では、中央監視装置が端末装置か
ら受信し、判別手段が予め設定した特定の異常発報と判
定した発報を、計数手段が地域別に計数し、計数値が所
定値を越えると、切替手段により動作が切替られた表示
記録手段により、当該地区の連絡先ごとに特定の異常発
報がまとめて印字されるので、特定の異常発報の処理が
効率的に行われ、異常発報の集中時にも、より緊急度の
高い異常発報を遅延せずに迅速に処理することが可能に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部の構成を示すブロツク
図である。
【図2】本発明の一実施例の一半部の構成を示すブロツ
ク図である。
【図3】本発明の一実施例の他半部の構成を示すブロツ
ク図である。
【符号の説明】
14 発報蓄積部 15 発報印字部 16 発報表示部 20 中央監視装置 21A〜21N 端末装置 29,29a 回線交換機 32 停電判定部 33 地域停電データ選別部 34 地域停電判定部 40 連絡先選別部 41 リスト蓄積部 42 FAX送信部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設備機器が設置されたビルに端末装置が
    配置され、この端末装置は、前記設備機器の異常を検知
    すると、通信回線を介して中央監視装置に異常発報を行
    い、前記中央監視装置では、判別手段が前記異常発報の
    種類を判別し、表示記録手段が、前記異常発報の情報を
    表示及び印字する遠隔監視装置において、前記判別手段
    が、予め設定した特定の異常発報を受信すると、当該異
    常発報の発報地区を検索し、検索地区ごとに異常発報の
    受信件数を計数する計数手段と、この計数手段の計数値
    が、予め設定された所定値を越えると、前記発報地区の
    連絡先別に、前記特定の異常発報の情報を印字するよう
    に、前記表示記録手段の動作を切り替える切替手段と
    を、前記中央監視装置に設けたことを特徴とするビル遠
    隔監視装置。
JP4081007A 1992-04-02 1992-04-02 ビル遠隔監視装置 Expired - Fee Related JP3025573B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4081007A JP3025573B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 ビル遠隔監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4081007A JP3025573B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 ビル遠隔監視装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05282584A true JPH05282584A (ja) 1993-10-29
JP3025573B2 JP3025573B2 (ja) 2000-03-27

Family

ID=13734459

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4081007A Expired - Fee Related JP3025573B2 (ja) 1992-04-02 1992-04-02 ビル遠隔監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3025573B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001109970A (ja) * 1999-10-08 2001-04-20 Yamatake Building Systems Co Ltd 広域ビル監視システム
JP2008097277A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Nec Infrontia Corp 監視システム、監視センタ装置、監視通報装置、通報情報送受信方法、そのプログラム、プログラム記録媒体
JP2014187803A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Kddi Corp 宅内装置情報から停電情報を決定可能な停電監視システム及び方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001109970A (ja) * 1999-10-08 2001-04-20 Yamatake Building Systems Co Ltd 広域ビル監視システム
JP2008097277A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Nec Infrontia Corp 監視システム、監視センタ装置、監視通報装置、通報情報送受信方法、そのプログラム、プログラム記録媒体
JP2014187803A (ja) * 2013-03-22 2014-10-02 Kddi Corp 宅内装置情報から停電情報を決定可能な停電監視システム及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3025573B2 (ja) 2000-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3025573B2 (ja) ビル遠隔監視装置
JPH05307693A (ja) 遠隔監視装置
JPH06162369A (ja) ビル設備機器遠隔監視装置
JP3383750B2 (ja) エレベータの遠隔監視システム
EP3151210B1 (en) System and method of providing intelligent system trouble notifications using localization
JPH05120589A (ja) 遠隔監視装置
JP6381059B1 (ja) 警備装置、警備システム、通報送信方法及びプログラム
JP2971644B2 (ja) 遠隔監視装置
JPH05128393A (ja) ビル設備遠隔監視装置
JP3538301B2 (ja) ビル遠隔監視装置
JP3088136B2 (ja) 装置障害収集方式
JPH11110664A (ja) 遠隔監視装置
JPH06259680A (ja) ビル設備機器の遠隔監視装置
JPS63250746A (ja) 障害自動通報方式
JPH08194879A (ja) 遠隔監視装置
JP3383752B2 (ja) ビル遠隔監視装置
JP3064681B2 (ja) 遠隔監視装置
JPH05128394A (ja) ビル遠隔監視装置
JPH0636170A (ja) 遠隔監視装置
JPH11272970A (ja) 監視・警報システムにおける監視端末制御装置
JPH0832717A (ja) ビル群遠隔管理装置
JPH06259684A (ja) ビル設備の遠隔監視装置
JPH11195187A (ja) 遠隔監視装置
JPH08106589A (ja) ビル遠隔監視装置
JPH05233987A (ja) 遠隔監視装置の監視センタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees