JP7332292B2 - 火災報知設備 - Google Patents
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本発明は、受信機から引き出された信号回線に火災感知器及び防排煙機器を含む異なる種別の端末を接続して火災を監視する火災報知設備に於いて、
受信機に、
信号回線に接続された端末の情報を示す端末情報を記憶して管理する端末管理部と、
ディスプレイを複数画面に分割し、複数画面毎に指定した指定条件の端末の端末情報を表示する端末情報表示制御部と、
が設けられたことを特徴とする。
端末管理部は、端末間の連動関係を記憶して管理し、
端末情報表示制御部は、
複数画面のうちいずれかの画面で端末情報が選択されたとき、端末情報を選択した画面とは異なる画面で選択された端末情報の端末と連動関係にある連動端末の端末情報を識別可能に表示する。
端末情報表示制御部は、
複数画面のうちいずれかの画面における指定条件は火災検出を行う端末が指定されると共に、別の画面における指定条件は連動先の端末が指定され、端末情報は端末状態を含むようにする。
また、指定条件は端末の種別である。端末の種別として、火災感知器及び発信機を含む火報端末、防火戸及び排煙装置を含む防排煙端末、連動制御される連動用端末、障害警報中の障害警報端末、所定の監視に用いられる監視端末、及び接点信号を入力する接点入力端末の少なくとも何れかを指定する。また、指定条件は端末の設置位置としても良い。
また、端末情報表示制御部は、指定条件を指定する指定操作部を複数画面の各々に画面表示する。
受信機に対しネットワーク回線を介して1又は複数の中継盤が接続され、中継盤から引き出された信号回線に火災感知器及び防排煙機器を含む異なる種別の端末が接続され、中継盤に信号回線に接続された端末の状態を示す端末情報が記憶して管理され、中継盤で火災を検出した場合に受信機に通知して火災警報を出力させる分散システムが構成されており、
受信機の端末情報表示制御部は、中継盤に記憶された端末情報に基づいて、ディスプレイに中継盤からの信号回線に接続された異なる種別の端末状態を複数画面に分けて表示する。
本発明は、受信機から引き出された信号回線に火災感知器及び防排煙機器を含む異なる種別の端末を接続して火災を監視する火災報知設備に於いて、受信機に、信号回線に接続された端末の情報を示す端末情報を記憶して管理する端末管理部と、ディスプレイを複数画面に分割し、複数画面毎に指定した指定条件の端末の端末情報を表示する端末情報表示制御部とが設けられたため、火災報知設備の端末状態を確認する際に、受信機から引き出された信号回線に接続されている火災感知器や防排煙機器等の種別の異なる多数の端末の端末状態を、必要に応じて複数画面に分けてディスプレイ上に並べて表示することで、種別は異なるが相互に関連する端末間の端末状態の確認を簡単且つ確実に行うことができる。
また、端末管理部は、端末間の連動関係を記憶して管理し、端末情報表示制御部は、複数画面のうちいずれかの画面で端末情報が選択されたとき、端末情報を選択した画面とは異なる画面で選択された端末情報の端末と連動関係にある連動端末の端末情報を識別可能に表示するようにしたため、連動関係にある端末間の端末状態の確認を簡単且つ確実に行うことができると共に確認が必要な端末の優先順位を上げて確認しやすくすることができる。
端末情報表示制御部は、複数画面のうちいずれかの画面における指定条件は火災検出を行う端末が指定されると共に、別の画面における指定条件は連動先の端末が指定され、端末情報は端末状態を含むようにしたため、火災発生した際の連動端末の動作状態を容易に確認可能となり対応を早めることができる。また、試験の際に確認する機器のみを絞り込んで表示することで試験を簡単化することが可能となる。
また、指定条件は端末の種別であり、例えば、端末の種別として、火災感知器及び発信機を含む火報端末、防火戸及び排煙装置を含む防排煙端末、連動制御される連動用端末、障害警報中の障害警報端末、所定の監視に用いられる監視端末、及び接点信号を入力する接点入力端末の少なくとも何れかを指定し、また、指定条件は端末の設置位置としても良く、更に、端末情報表示制御部は、指定条件を指定する指定操作部を複数画面の各々に画面表示するようにしたため、工事関係者は、受信機のディスプレイに複数画面に表示された指定操作部による連動関係の指定による種別端末を簡単に指定して、指定した連動関係にある端末状態を連動元と連動先の画面に分けて表示することができる。
また、受信機に対しネットワーク回線を介して1又は複数の中継盤が接続され、中継盤から引き出された信号回線に火災感知器及び防排煙機器を含む異なる種別の端末が接続され、中継盤に信号回線に接続された端末の状態を示す端末情報が記憶して管理され、中継盤で火災を検出した場合に受信機に通知して火災警報を出力させる分散システムが構成されており、受信機の端末情報表示制御部は、中継盤に記憶された端末情報に基づいて、ディスプレイに中継盤からの信号回線に接続された異なる種別の端末状態を複数画面に分けて表示するようにしたため、受信機に加え、中継盤から引き出された信号回線に接続されている火災感知器や防排煙機器等の種別の異なる多数の端末の端末状態を、必要に応じて複数画面に分けて受信機のディスプレイ上に並べて表示することで、中継盤からの信号回線に接続されている、種別は異なるが相互に関連する端末間の端末状態の確認を簡単且つ確実に行うことができる。
(火災報知設備の概要)
図1は端末情報表示画面を2画面に分割して端末状態を表示する火災報知設備の実施形態を示した説明図である。図1に示すように、施工工事が完了して運用状態にある火災報知設備は、火災報知設備が設置された建物の一階の管理人室などには例えばR型の受信機10が設置され、受信機10から警戒区域に対し系統毎に分けて信号回線12-1~12-3が引き出されている。
受信機10には、メインCPU26と複数のサブCPU基板28-1~28-3が設けられ、サブCPU基板28-1~28-3にはサブCPU30-1~30-3と伝送部32-1~32-3が設けられている。
図2は受信機に記憶された端末情報の一例を示した説明図である。図2に示すように、端末情報52は、系統、アドレス、種別、回線、階毎に分けられており、任意番号となる表示メッセージとして例えば「劇場1F東」、「劇場1F東-1」といった地区名が格納され、続いて、端末の状態として例えばアナログ煙感知器により火災を検出した場合は「火災」、防火戸を連動制御した場合は閉鎖検出に基づく「確認」といった動作状態が格納され、続いて、連動先の端末情報としてアドレス「002」「003」「004」といった連動先情報が格納されている。
火災報知設備の施工工事が完了して受信機10を火災監視モードに切り替えた運用中における火災監視制御は次のようになる。
(火災報知設備の施工時の構成)
図1に示した火災報知設備の施工工事は、まず管理人室等に受信機10を設置し、続いて受信機10から警戒区域に向けて信号回線12-1~12-3を引き出して敷設する配線工事を行う。
図3は端末情報表示画面の表示形式を示した説明図である。図3に示すように、施行状況端末情報表示画面60は、表示画面を左右の第1画面62-1と第2画面62-2に分割している。第1画面62-1の上部には第1指定操作部64-1が配置され、その下に、複数行に分けて端末状態表示部65-1が配置される。第2画面62-2も同様であり、第2画面62-2の上部には第2指定操作部64-2が配置され、その下に、複数行に分けて端末状態表示部65-2が配置される。
図4は第1画面と第2画面により連動元と連動先の端末状態を表示した端末情報表示画面の一例を示した説明図である。
図5は第1画面に全種別の端末状態を表示し、第2画面に火報端末の状態を絞込み表示した端末情報表示画面の一例を示した説明図である。
図8は第1画面に火報端末の状態を表示し、第2画面に防排煙端末の状態を表示した端末情報表示画面の一例を示した説明図である。
図9は受信機による端末状態表示制御を示したフローチャートであり、図1の受信機10のメインCPU26に設けられた端末情報表示制御部50による制御動作となる。
図10は中継盤の端末状態を受信機の端末情報表示画面により表示する火災報知設備の実施形態を示した説明図である。
また、本発明の他の実施形態にあっては、受信機10に、アナログ火災感知器14、オンオフ火災感知器18と発信機20を接続した感知器回線17、アドレッサブル発信機22、防排煙機器24等の端末の履歴情報を端末情報52と共に記憶しており、端末表示制御部50は、履歴についても表示可能である。
(分割画面)
上記の実施形態は、端末情報表示画面を2画面に分割して端末状態を表示しているが、更に、3画面、4画面等の2画面を超える複数画面に分割して端末状態を表示するようにしても良い。
上記の実施形態は、R型の受信機からの信号回線を介してR型の火災感知器を接続した火災報知設備を例にとっているが、P型の受信機から引き出した感知器回線にアドレスを設定すると共に伝送機能を備えたアドレッサブル火災感知器を接続した火災報知設備についても、同様に、受信機の端末管理部で生成管理されている端末情報を工事関係者の携帯端末に送信して施工状況管理サブ画面を表示させるようにしても良い。
上記の実施形態では、受信機のディスプレイに端末状態を2画面に分けた端末情報表示画面を表示しているが、受信機に無線通信部を設け、工事関係者が携帯する携帯端末に端末情報を送信し、携帯端末側で端末情報に基づき端末状態を2画面に分けた端末情報表示画面を表示するようにしても良い。
また、本発明はその目的と利点を損なうことのない適宜の変形を含み、更に上記の実施形態に示した数値による限定は受けない。
12-1~12-3,102:信号回線
14:アナログ火災感知器
16:中継器
17:感知器回線
18:オンオフ火災感知器
20:発信機
22:アドレッサブル発信機
24:防排煙機器
26:メインCPU
28-1~28-3:サブCPU基板
30-1~30-3:サブCPU
32-1~32-3:伝送部
34:シリアル転送バス
36:ディスプレイ
38:表示部
40:操作部
42:音響警報部
44:移報部
46:火災監視制御部
48,104:端末管理部
50:端末情報表示制御部
52,106:端末情報
60,60-1~60-5:端末情報表示画面
62-1:第1画面
62-2:第2画面
64-1:第1指定操作部
64-2:第2指定操作部
65-1,65-2:端末状態表示部
66:火報釦
68:防排煙釦
70:連動用釦
72:端末障害釦
74:ガス釦
76:監視釦
78:P入力釦
80:連動先釦
82:全選択釦
84:全解除釦
86:感知器発報状態
100:中継盤
104:端末管理部
106:端末情報
108:ネットワーク回線
Claims (14)
- 受信機に火災感知器及び防排煙機器を含む異なる種別の端末が接続された火災報知設備であって、
前記受信機は、
前記端末の情報を示す端末情報及び前記端末間の連動関係を記憶して管理する端末管理部と、
ディスプレイを複数画面に分割し、前記複数画面毎に指定された指定条件の端末の端末情報を表示し、前記複数画面のうち何れかの画面で端末情報が選択されたとき、前記端末情報が選択された画面とは異なる画面に、前記選択された端末情報の端末と連動関係にある連動端末の端末情報を識別可能に表示する端末情報表示制御部と、
を備えたことを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報表示制御部は、複数の前記指定条件が指定可能であることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報表示制御部は、前記複数画面のうち何れかの画面における指定条件は火災検出を行う端末が指定されると共に、別の画面における指定条件は連動先の端末が指定されることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報は、端末状態を含むことを特徴とする火災報知設備。
- 請求項4記載の火災報知設備に於いて、
前記複数画面のうち少なくとも一つは、端末状態変化の発生時刻順に端末情報を表示することが可能であることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項4又は5記載の火災報知設備に於いて、
前記端末状態は、直近の端末状態であることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項6記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報表示制御部は、制御完了前の連動端末の端末情報と制御完了後の連動端末の端末情報のうち、何れかを強調表示することを特徴とする火災報知設備。
- 請求項4又は5記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報表示制御部は、前記複数画面で履歴表示を行うことを特徴とする火災報知設備。
- 請求項8記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報表示制御部は、設定された設定時刻における端末状態を履歴表示し、設定時刻以前の直近の端末状態変化情報を元に前記設定時刻における端末状態を特定することを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記指定条件は、端末の種別であることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項10記載の火災報知設備に於いて、
前記端末の種別は、火災感知器及び発信機を含む火報端末、防火戸及び排煙装置を含む防排煙端末、連動制御される連動用端末、障害警報中の障害警報端末、所定の監視に用いられる監視端末、及び接点信号を入力する接点入力端末の少なくとも何れかであることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記指定条件は、端末の設置位置であることを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記端末情報表示制御部は、前記指定条件を指定するための指定操作部を前記複数画面の各々に画面表示したことを特徴とする火災報知設備。
- 請求項1記載の火災報知設備に於いて、
前記受信機と前記端末との間を中継する1又は複数の中継盤を備え、
前記中継盤は、前記端末の状態を示す端末情報を記憶して管理し、
前記受信機の前記端末情報表示制御部は、前記中継盤に記憶された前記端末情報に基づいて、前記ディスプレイに前記中継盤に接続された前記端末の端末状態を前記複数画面に分けて表示することを特徴とする火災報知設備。
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