JPH11294774A - 換気扇連動ガスコンロ - Google Patents

換気扇連動ガスコンロ

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JPH11294774A
JPH11294774A JP10155898A JP10155898A JPH11294774A JP H11294774 A JPH11294774 A JP H11294774A JP 10155898 A JP10155898 A JP 10155898A JP 10155898 A JP10155898 A JP 10155898A JP H11294774 A JPH11294774 A JP H11294774A
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JP
Japan
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ventilation fan
exhaust air
air volume
gas stove
operated
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Pending
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JP10155898A
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English (en)
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Tetsuya Hiraoka
哲也 平岡
Hideki Matsubara
秀樹 松原
Tetsuya Niwa
哲也 丹羽
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Osaka Gas Co Ltd
Original Assignee
Osaka Gas Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガスコンロの使用状態に応じて換気扇の排気
風量を変更できる換気扇連動ガスコンロを提供する。 【解決手段】 換気扇の運転状態を変更できるマニュア
ルスイッチ8と点火されたコンロなど2,3,4の数に
応じて排気風量を設定し、その設定排気風量以上の排気
風量で換気扇5を運転するか、設定排気風量未満の排気
風量で換気扇5が運転されているときは排気風量が不足
している旨を表示窓7に表示するか、または点火後換気
扇5が停止されたときは、停止後一定時間経過後に換気
扇が運転される換気扇連動ガスコンロ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、換気扇連動ガスコ
ンロに関し、特に排気風量が制御された換気扇連動ガス
コンロに関する。
【0002】
【従来の技術】台所などでガスコンロを使用するとき
は、換気扇を作動させ、台所で空気不足による不完全燃
焼を生じないようにしなければならない。特に、高気密
住宅では換気扇なしでガスコンロを使用することはでき
ない。このためガスコンロに点火すれば連動して換気扇
が運転される換気扇連動ガスコンロが用いられる。また
ガスコンロが消火されれば、それに連動して、またはタ
イマによって消火後一定時間経過後に換気扇は停止され
る。これによって燃焼用空気が不足することなく、ガス
コンロは安全に使用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一般にガスコンロは、
複数のコンロと魚焼用のグリルと(以下「コンロなど」
という)とから構成される。そしてコンロなどが1つだ
け使われることも、コンロなどのうち2つを使うこと
も、全てのコンロなどを使うこともある。従来の換気扇
連動ガスコンロは、コンロなどの少なくとも1つが使わ
れればそれに連動して換気扇が運転される。そして全て
のコンロなどが使われても空気不足が生じない排気風量
で運転されている。そのためコンロなどのうち1つまた
は2つが点火されているときは換気過剰となり、また換
気扇による騒音は、排気風量が多くなれば大きくなる傾
向にある。これを防止するために換気扇には換気風量を
増減するスイッチが付属されているが、むやみに換気風
量を減らすと空気不足になるおそれがある。
【0004】本発明の目的は、コンロの使用状態に応じ
て換気扇の排気風量を変更できる換気扇連動ガスコンロ
を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガスコンロを
点火すれば連動して換気扇が運転される換気扇連動ガス
コンロにおいて、換気扇の運転状態を変更するマニュア
ルスイッチと、点火されたガスコンロの数に応じて排気
風量を設定し、設定排気風量で換気扇を運転し、ガスコ
ンロに点火中は設定排気風量未満に排気風量を減少する
ことができない制御を行う制御手段とを含むことを特徴
とする換気扇連動ガスコンロである。
【0006】本発明に従えば、点火されているコンロな
どの数に応じて排気風量が設定され、その排気風量で換
気扇が連動して運転される。たとえばガスコンロに2口
のコンロとグリルとが組込まれている場合、そのうちの
1つが点火されていると、換気扇は小風量で、そのうち
の2つが点火されていると中風量で、また全てが点火さ
れていると大風量で運転される。また前記風量以上の排
気風量で換気扇が運転されることは差支えないが、それ
未満の風量では運転できないように制御され、空気不足
が生じることはない。
【0007】また本発明は、ガスコンロを点火すれば連
動して換気扇が運転される換気扇連動ガスコンロにおい
て、換気扇の運転状態を変更するマニュアルスイッチ
と、点火されたガスコンロの数に応じて排気風量を設定
し、換気扇が休止しているときまたは換気扇がガスコン
ロ点火中に停止されたときは、設定排気風量で換気扇を
運転し、換気扇が設定排気風量未満で運転されていると
きまたはコンロ点火中に排気風量が設定排気風量未満に
減少されたときは、排気風量が不足している旨の表示を
し、換気扇が設定排気風量以上で運転しているときは、
その排気風量で換気扇を運転する制御を行う制御手段と
を含むことを特徴とする換気扇連動ガスコンロである。
【0008】本発明に従えば、換気扇が休止していると
きまたはガスコンロ点火中に換気扇が停止されると、換
気扇は設定排気風量で運転されるが、設定排気風量未満
で換気扇が運転されているときまたはガスコンロ点火中
に設定排気風量未満にされたときは、ガスコンロに設け
た表示窓に換気量が不足している旨が表示される。排気
風量を設定値未満にすることは空気不足を生じるおそれ
があるが、設定値にはある程度余裕があり、またコンロ
などはいつも全負荷の強火で使用するとは限らない。し
たがってコンロなどの使用状態(強火か弱火か)によっ
て排気風量を設定値未満にしても問題がないこともあ
る。たとえば全てのコンロなどが使用されていても、全
て弱火であれば排気風量が小であってもよく、2つが弱
火であれば中であってもよい。このことは弱火で長時間
煮込みを行うときなどに利用される。また表示で排気風
量が設定値以下であることが知らされ、注意が喚起され
る。
【0009】また本発明は、ガスコンロを点火すれば連
動して換気扇が運転される換気扇連動ガスコンロにおい
て、換気扇の運転状態を変更するマニュアルスイッチ
と、点火されたガスコンロの数に応じて排気風量を設定
し、換気扇が休止しているときは設定排気風量で換気扇
を運転し、換気扇がガスコンロ点火中に停止されたとき
は、一定時間後換気扇を設定排気風量で運転し、換気扇
が設定排気風量未満で運転されているときまたはコンロ
点火中に排気風量が設定排気風量未満に減少されたとき
は、排気風量が不足している旨の表示をし、換気扇が設
定排気風量以上で運転しているときは、その排気風量で
換気扇を運転する制御を行う制御手段とを含むことを特
徴とする換気扇連動ガスコンロである。
【0010】本発明に従う換気扇連動ガスコンロは、ガ
スコンロ使用中に換気扇が停止されたとき以外は、前記
換気扇連動ガスコンロと同じである。ガスコンロが点火
中に換気扇が停止しても直ちに空気不足が生じることは
なく、一定時間後に換気扇が運転されればよい。この換
気扇連動ガスコンロは短時間のガスコンロの使用では換
気扇が運転されず、特に騒音の発生が防止できる。な
お、ガスコンロが点火中に換気扇を停止したときは換気
扇が停止している旨の表示をガスコンロに表示すること
が好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態によって、本発
明をより具体的に説明する。図1は、本発明の一実施の
形態の換気扇連動ガスコンロの配置を示す立面図であ
る。ガスコンロ1は、2〜4口のものがあるが、図1で
は、最も一般的な2口ガスコンロ1を示す。また2つの
コンロ2,3の間にはグリル(魚焼器)4が設けられ
る。そしてガスコンロ1の上方には換気扇5が設けられ
る。
【0012】2つのコンロ2,3とグリル4には立消え
安全装置10が設けられる。図2は、立消え安全装置1
0の原理を説明するため断面図である。立消え安全装置
10は、調理中に煮こぼれや風によって炎が消えた場合
にガスを自動的に止め、生ガスが洩れるのを防ぐ。立消
え安全装置10は、熱電対11の先端がパイロット炎1
2の中に挿入され、パイロット炎12が燃焼している
と、熱起電力を発生し、その熱起電力によって電磁石1
3が励磁される。押釦16によって電磁石13に接触し
ている鉄片14が、電磁石13によって吸引され、安全
弁15が開く構成である。パイロット炎12に点火する
ために、まず押釦16が押圧される。押釦16は、安全
弁15と鉄片14と一体に構成され、鉄片14が電磁石
13に接触するとともに、安全弁15が開き、ガスが矢
符で示すように安全弁15を通って、パイロット炎12
に流れ、図示しない点火手段によって点火され、さらに
主炎に点火される。ガスコンロ2,3およびグリル4に
は、この他にガス量調節レバー17が設けられ、主炎の
ガス量が調節される。
【0013】パイロット炎12が煮こぼれや風などによ
って消えると、熱電対11は熱せられないので、熱起電
力の発生が停止され、電磁石13は消磁する。鉄片14
および安全弁15はばね17によって図2に示す位置に
戻り、ガスが安全弁15によって遮断される。さらにコ
ンロ3には天ぷら油過熱防止装置21が設けられる。こ
れは揚げ物中に電話などによってその場を離れることが
あり、このとき天ぷら油が過熱引火して火炎が起きるの
を防ぐものである。この装置21は、コンロ3の中心部
に温度センサが突出し、これに天ぷらなべなどの鍋底が
接触し、鍋底がたとえば300℃以上となれば、突起が
膨張し、安全弁を閉じるものである。その詳細は本発明
と直接関係がないので説明を省略する。
【0014】図3は、本発明の一実施の形態の換気扇5
の排気風量を制御する制御手段6のブロック図である。
コンロ2,3およびグリル4には全て立消え安全装置1
0が設けてあり、点火しているコンロなど2,3,4に
は、熱起電力が発生している。この熱起電力によって電
磁波または赤外線が発生され、マイクロコンピュータな
どで実行される制御手段6に送られる。制御手段6から
換気扇5に運転・停止と排気風量N、たとえば大、中、
小との指示が送られる。また換気扇5にはマニュアルス
イッチ8が付属しており、指示された運転状態M、たと
えば大、中、小、0(0は停止を示す)で運転される。
換気扇5からはその運転状態Mが制御手段6に送られ
る。
【0015】本発明の第2および第3の実施の形態で
は、ガスコンロ1に表示窓が設けられ、制御手段6から
必要に応じたとえば「排気風量が不足しています」(第
1表示)または「換気扇が停止しています」(第2表
示)が表示される。
【0016】次に図4に示すフローチャートに従って、
制御手段6による本発明の換気扇連動ガスコンロ1の制
御について説明する。ステップs1で、ガスコンロ1が
点火しているか否かが判断され、点火していればステッ
プs2に進み、コンロなど2,3,4のうちいくつが点
火しているかによって排気風量Nが設定され、ステップ
s3で換気扇5の運転状態Mが検出される。ステップs
4ではMとNとが比較されM≧Nであればステップs6
に進む。ステップs6では、ガスコンロ1が消火された
か否かが判断され、消火されていなければステップs2
に戻り、換気扇5の運転状態Mが維持される。ステップ
s5でガスコンロが消火されれば、ステップs6で換気
扇5が停止される。
【0017】ステップs4でM<Nであれば、第1〜第
3の実施の形態によって制御の仕方が異なる。これらは
図5(1)〜(3)に示すフローチャートに従う。
【0018】第1の実施の形態では、図5(1)に示す
ようにステップs4からステップa1に進み、換気扇5
の運転状態がNにされる。すなわち、中、弱、0の運転
状態から設定排気風量強、中、弱に変更され、ステップ
s5に進む。
【0019】第2の実施の形態では、図5(2)に示す
ようにステップs4からステップb1に進み、換気扇5
が停止しているか否かが判断され、換気扇5が停止して
いればステップb2で、設定排気風量Nで換気扇5が運
転され、ステップs5に進む。換気扇5が運転されてい
れば、表示窓7に表示1が表示され、ステップs5に進
む。
【0020】第3の実施の形態では、図5(3)に示す
ようにステップs4からステップc1に進み、換気扇5
が停止しているか否かが判断され、換気扇5が停止して
いれば、ステップc2で換気扇5を設定排気風量Nで運
転し、ステップc3でガスコンロ1が消火されたか否か
が判断され、消火されていればステップc4で換気扇5
が停止される。ステップc3でガスコンロ1が停止して
いなければステップc5で換気扇5がマニュアルスイッ
チで止められたか否かが判断され、換気扇5が止められ
ていればステップc6で表示窓7に表示2を表示し、ス
テップc7で予め定める時間Tが経過したか否かが判断
され、時間Tが経過すればすればステップc2に戻り換
気扇5を排気風量Nで運転する。ステップc5で換気扇
5が止められなければステップc3に戻り、ステップc
3、ステップc5を繰返す。ステップc1で換気扇5が
停止していなければ、第2の実施の形態と同じくステッ
プc9で表示窓7に表示1を表示してステップc3に進
む。
【0021】第3の実施の形態では、制御手段6はタイ
マを含み、タイマによって予め定める時間Tが、たとえ
ば5分に設定される。さらにコンロなど2,3,4のい
くつが点火されているかによって、コンロなど2,3,
4の全てが点火されているときは3分,2つが点火され
ているときは5分、1つが点火されているときは10分
にタイマを制御するものであってもよい。
【0022】前記実施の形態では、換気扇5の排気風量
を大、中、小の3段階にしたが、大、小の2段階であっ
てもよく、また4段階以上でもよい。またガスコンロ1
に組込まれているコンロが3つ以上のもの、グリルが2
つ以上のものであってもよい。
【0023】上に説明した実施の形態では、ガスコンロ
1から制御手段6への信号は、いずれも立消安全装置1
0で、ガスが点火中に発生する熱起力を利用して発生し
た電磁波または赤外線によっており、簡単な装置で、電
池などの特別なエネルギを利用していない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ガスコン
ロの使用状態に応じて換気扇の排気風量が調節できるの
で、無駄に換気することがなく、また換気扇による騒音
も少なくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の換気扇連動コンロの立
面図である。
【図2】立消え安全装置10の断面図である。
【図3】制御手段6のブロック図である。
【図4】制御手段6の第1〜第3の実施の形態に共通す
る部分のフローチャートである。
【図5】制御手段6の第1〜第3の実施の形態で異なる
部分のフローチャートである。
【符号の説明】
1 ガスコンロ 2,3 コンロ 4 グリル 5 換気扇 6 制御手段 7 表示窓 8 マニュアルスイッチ 10 立消え安全装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスコンロを点火すれば連動して換気扇
    が運転される換気扇連動ガスコンロにおいて、 換気扇の運転状態を変更するマニュアルスイッチと、 点火されたガスコンロの数に応じて排気風量を設定し、
    設定排気風量で換気扇を運転し、ガスコンロに点火中は
    設定排気風量未満に排気風量を減少することができない
    制御を行う制御手段とを含むことを特徴とする換気扇連
    動ガスコンロ。
  2. 【請求項2】 ガスコンロを点火すれば連動して換気扇
    が運転される換気扇連動ガスコンロにおいて、 換気扇の運転状態を変更するマニュアルスイッチと、 点火されたガスコンロの数に応じて排気風量を設定し、
    換気扇が休止しているときまたは換気扇がガスコンロ点
    火中に停止されたときは、設定排気風量で換気扇を運転
    し、換気扇が設定排気風量未満で運転されているときま
    たはコンロ点火中に排気風量が設定排気風量未満に減少
    されたときは、排気風量が不足している旨の表示をし、
    換気扇が設定排気風量以上で運転しているときは、その
    排気風量で換気扇を運転する制御を行う制御手段とを含
    むことを特徴とする換気扇連動ガスコンロ。
  3. 【請求項3】 ガスコンロを点火すれば連動して換気扇
    が運転される換気扇連動ガスコンロにおいて、 換気扇の運転状態を変更するマニュアルスイッチと、 点火されたガスコンロの数に応じて排気風量を設定し、
    換気扇が休止しているときは設定排気風量で換気扇を運
    転し、換気扇がガスコンロ点火中に停止されたときは、
    一定時間後換気扇を設定排気風量で運転し、換気扇が設
    定排気風量未満で運転されているときまたはコンロ点火
    中に排気風量が設定排気風量未満に減少されたときは、
    排気風量が不足している旨の表示をし、換気扇が設定排
    気風量以上で運転しているときは、その排気風量で換気
    扇を運転する制御を行う制御手段とを含むことを特徴と
    する換気扇連動ガスコンロ。
JP10155898A 1998-04-13 1998-04-13 換気扇連動ガスコンロ Pending JPH11294774A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018035988A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 株式会社ハーマン ガスこんろ
JP2019190797A (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 リンナイ株式会社 換気システム

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018035988A (ja) * 2016-08-31 2018-03-08 株式会社ハーマン ガスこんろ
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