JPH11290566A - オーバーロックミシン - Google Patents

オーバーロックミシン

Info

Publication number
JPH11290566A
JPH11290566A JP10102590A JP10259098A JPH11290566A JP H11290566 A JPH11290566 A JP H11290566A JP 10102590 A JP10102590 A JP 10102590A JP 10259098 A JP10259098 A JP 10259098A JP H11290566 A JPH11290566 A JP H11290566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
knife
drive
fixed
knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10102590A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3998224B2 (ja
Inventor
Yoshikazu Ebata
美和 江端
Satoshi Maruo
聡 丸尾
Hidekazu Shomura
英一 庄村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP10259098A priority Critical patent/JP3998224B2/ja
Priority to TW088105493A priority patent/TW436548B/zh
Priority to US09/290,257 priority patent/US6101960A/en
Publication of JPH11290566A publication Critical patent/JPH11290566A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3998224B2 publication Critical patent/JP3998224B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B37/00Devices incorporated in sewing machines for slitting, grooving, or cutting
    • D05B37/04Cutting devices
    • D05B37/06Cutting devices with oscillating tools
    • D05B37/063Cutting devices with oscillating tools in synchronism with the movement of the needle bar or the work-feeding means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーバーロックミシンの駆動メスの作動と停
止の切換えをツマミの位置操作のみにて簡易且つ確実に
行なうこと。 【解決手段】 円弧状溝3を形成し,該円弧状溝3の一
端をミシンの下側固定部5に対して回転中心とした揺動
リンク2と、該揺動リンク2の前記円弧状溝3を適宜摺
動するピン6を一端に有する可動リンク7と、前記ピン
6箇所に設けたツマミ10と、前記可動リンク7の他端
を中間に軸支し、且つ一端は前記下側固定部5に軸支し
た駆動メス用駆動リンク14と、該駆動メス用駆動リン
ク14の他端に固着した駆動メス15と、該駆動メス1
5とで切断可能とした前記下側固定部5に固着した固定
メス16とから構成されていること。前記駆動メス15
が揺動停止のときに該駆動メス15の上端が前記固定メ
ス16の下側に位置していること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オーバーロックミシン
の駆動メスの作動と停止の切換えをツマミの位置操作の
みにて簡易且つ確実に行なうことができるオーバーロッ
クミシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーバーロックミシンにおいて
は、駆動メスのホルダー部をバネに抗して略180度回
転させることにより、駆動メスと固定メスとを噛み合わ
せたり、外したりして、布切りの作動、停止を行なって
いた。
【0003】このホルダー部の操作は、駆動メスと固定
メスとの噛み合わせるためのコイルバネが存在し、この
コイルバネの力に抗して回転させなければならず、操作
が面倒であった。駆動メスを外した状態、即ち、駆動メ
スと固定メスとの噛み合わせない状態でも、駆動メスは
固定しておらず、駆動していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このため、駆動メスと
固定メスとを噛み合わせたり、外したりする操作を簡易
且つ確実に行なうことができることが要望されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで発明者は、前記課
題を解決すべく、鋭意,研究を重ねた結果、その発明
を、駆動メスを固着した駆動メス用駆動リンクを可動リ
ンクを介して可動可能とし、該可動リンクは揺動リンク
の揺動にて可動可能とし、該揺動リンクはツマミ端に設
けたピン位置調整にて揺動停止又は揺動可能にしてなる
オーバーロックミシンとしたり、或いは円弧状溝を形成
し,該円弧状溝の一端をミシンの下側固定部に対して回
転中心とした揺動リンクと、該揺動リンクの前記円弧状
溝を適宜摺動するピンを一端に有する可動リンクと、前
記ピン箇所に設けたツマミと、前記可動リンクの他端を
中間に軸支し、且つ一端は前記下側固定部に軸支した駆
動メス用駆動リンクと、該駆動メス用駆動リンクの他端
に固着した駆動メスと、該駆動メスとで切断可能とした
前記下側固定部に固着した固定メスとからなり、前記駆
動メスが揺動停止のときに該駆動メスの上端が前記固定
メスの下側に位置してなるオーバーロックミシン等とし
たことにより、駆動メスの作動と停止の切換えをツマミ
の位置操作のみにて簡易且つ確実に行なうことができ、
前記の課題を解決したものである。
【0006】
【実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づいて説
明すると、図1及び図2はオーバーロックミシンのミシ
ンの下側固定部5の内部の駆動メス15と固定メス16
と駆動機構である。その主駆動軸20に固着したカム2
1に、主リンク1の一端が前記カム21に回転可能に設
けられ、これによって、前記カム21の回転によって前
記主リンク1は左右動可能に構成されている。該主リン
ク1の他端には、揺動リンク2の一端に軸支2aされて
いる。
【0007】前記揺動リンク2には、他端から中央箇所
に向かって円弧状溝3が形成されている。該円弧状溝3
の一端(図1及び図2では下端側)である前記揺動リン
ク2の略中央箇所が、ミシンの下側固定部5に軸片4を
介して回転可能に設けられている。これによって、前記
揺動リンク2は軸片4又は前記円弧状溝3の一端を中心
に揺動可能に設けられている。また、可動リンク7が設
けられ、該可動リンク7の一端には、前記円弧状溝3を
適宜摺動するピン6が固着され、前記可動リンク7の他
端は、駆動メス用駆動リンク14の中間に軸支7aされ
ている。
【0008】8はガイド板であって、図3(A)に示す
ように、前記円弧状溝3と同一円弧を描き、且つ両端が
円形状部9a,9aが形成され、中間が細い長孔部9b
とした円弧状孔9が形成されている。前記揺動リンク2
の中間位置の台座に固定され、該揺動リンク2と前記ガ
イド板8との間において、前記可動リンク7が回動可能
に設けられている。ツマミ10は、前記ピン6の後部に
固着されて突出した軸杆11に対して、コイルスプリン
グ12にて常時前記ガイド板8側に押圧されるように弾
発され、前記ツマミ10を僅かにガイド板8の反対側に
前記コイルスプリング12に抗して引張ができるように
構成されている。前記ツマミ10の先端部10a箇所
は、前記円弧状孔9の上下の円形状部9aに嵌合できる
ように構成されている。さらに、前記先端部10a箇所
の後部の細径部10bには、バネ13の一端が係止さ
れ、前記先端部10aが前記円形状部9aに嵌合した状
態を保持できるように構成されている。
【0009】前記駆動メス用駆動リンク14の一端(図
1及び図2において右側端)は、前記下側固定部5の一
部に軸支14aされ、前記駆動メス用駆動リンク14の
他端(図1乃至図3において左側端)には駆動メス15
が固着されている。該駆動メス15は、前記駆動メス用
駆動リンク14の揺動にて、鎌状の駆動メス15が前記
下側固定部5の一部に固着した固定メス16とで布等切
断可能に構成されている。該固定メス16の上端位置
は、針板17の高さ位置と同等位置に設けられている。
図18は針である。
【0010】まず、駆動メス15を作動するには、図1
の状態であるが、このようにするには、図4(C)の状
態から図4(B)の状態となるように、前記ツマミ10
をコイルスプリング12に抗して引き、前記ツマミ10
の先端部10aが前記ガイド板8の下側位置の円弧状孔
9の円形状部9aに嵌合している状態を外し、そのツマ
ミ10を長孔部9bを介して上げて今度は上側位置の円
形状部9a、即ち、前記円弧状溝3の上端であって、前
記軸片4位置とは最大に離れた位置に対して、ツマミ1
0を放すことで嵌合される〔図4(A)参照〕。このよ
うなツマミ10の操作は簡易な一動作である。このよう
にして、ミシンを駆動させると、図1(A)及び(B)
に示すように、主駆動軸20及びカム21が回転し、前
記主リンク1が左右動する。該主リンク1の左右動にて
揺動リンク2が軸片4又は円弧状溝3の一端を中心とし
て揺動する。該円弧状溝3の他端には、ツマミ10の先
端部のピン6が位置しており、該ピン6は前記軸片4位
置を中心に揺動する。前記ピン6の位置変移により、該
ピン6に固着された可動リンク7も可動し、該可動リン
ク7に軸支されて連動する前記駆動メス用駆動リンク1
4及び駆動メス15も揺動し、駆動メス15は、図1
(A)の位置から図1(B)の位置になるように下降し
て布切断作動するものである。
【0011】次に、駆動メス15を停止するには、図1
の状態であるが、このようにするには、図4(A)の状
態から図4(B)の状態となるように、前記ツマミ10
をコイルスプリング12に抗して引き、前記ツマミ10
の先端部10aが前記ガイド板8の上側位置の円弧状孔
9の円形状部9aに嵌合している状態を外し、そのツマ
ミ10を長孔部9bを介して下げて今度は下側位置の円
形状部9aにツマミ10を放すことで嵌合される〔図4
(C)参照〕。このとき、前記駆動メス15の上端が前
記固定メス16の下側に位置するようにセットされる。
このようなツマミ10の操作も簡易な一動作である。こ
のようにして、ミシンを駆動させると、図1に示すよう
に、主駆動軸20及びカム21が回転し、前記主リンク
1が左右動する。該主リンク1の左右動にて揺動リンク
2が軸片4又は円弧状溝3の一端を中心として揺動す
る。該円弧状溝3の一端には、ツマミ10の先端部のピ
ン6が位置しており、該ピン6は位置的には静止してい
る。このため、該ピン6に固着された可動リンク7も静
止状態となる。該可動リンク7に連動する前記駆動メス
用駆動リンク14及び駆動メス15も静止状態となって
おり、駆動メス15は停止している。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明においては、駆動メス1
5を固着した駆動メス用駆動リンク14を可動リンク7
を介して可動可能とし、該可動リンク7は揺動リンク2
の揺動にて可動可能とし、該揺動リンク2はツマミ10
端に設けたピン6位置調整にて揺動停止又は揺動可能に
してなるオーバーロックミシンとしたことにより、ツマ
ミ10の位置調整をすることで、駆動メス15と固定メ
ス16との布切り作業の停止、動作を簡易且つ迅速にで
きる利点がある。
【0013】次に請求項2の発明によれば、円弧状溝3
を形成し,該円弧状溝3の一端をミシンの下側固定部5
に対して回転中心とした揺動リンク2と、該揺動リンク
2の前記円弧状溝3を適宜摺動するピン6を一端に有す
る可動リンク7と、前記ピン6箇所に設けたツマミ10
と、前記可動リンク7の他端を中間に軸支し、且つ一端
は前記下側固定部5に軸支した駆動メス用駆動リンク1
4と、該駆動メス用駆動リンク14の他端に固着した駆
動メス15と、該駆動メス15とで切断可能とした前記
下側固定部5に固着した固定メス16とからなり、前記
駆動メス15が揺動停止のときに該駆動メス15の上端
が前記固定メス16の下側に位置してなるオーバーロッ
クミシンとしたことにより、ツマミ10の位置調整をす
ることで、第1に駆動メス15と固定メス16との布切
り作業の停止、動作の切換え操作を簡易且つ迅速に行な
うことができるし、第2に布切り作業の停止の際には駆
動メス15は全く動かさない状態にでき、誤動作を確実
に防止でき、安全性を高めることができる等の効果を奏
する。
【0014】上記の効果を詳述すると、駆動メス15を
停止する場合には、ツマミ10の位置調整して、ピン6
を円弧状溝3内を摺動させて揺動リンク2の回転中心に
位置させることで、前記ピン6を固着した可動リンク7
及びこれに連動する駆動メス用駆動リンク14を介して
駆動メス15を停止させることができる。また、駆動メ
ス15をさせる場合には、ツマミ10の位置調整して、
ピン6を円弧状溝3内を摺動させて揺動リンク2の回転
中心より外れた位置にセットすることで、前記ピン6を
固着した可動リンク7及びこれに連動する駆動メス用駆
動リンク14を介して駆動メス15を作動させることが
できる。このように、駆動メス15と固定メス16との
布切り作業の停止、動作の切換え操作を簡易且つ迅速に
行なうことができる利点がある。
【0015】特に、請求項2の発明では、前記駆動メス
15が揺動停止のときに該駆動メス15の上端が前記固
定メス16の下側に位置してなることにより、布切断し
ない状態でのオーバーロックミシンの布送りにおいて、
その駆動メス15が何らの邪魔にはならず、極めてスム
ーズに布送りができる効果がある。
【0016】次に、請求項3の発明においては、請求項
2において、前記揺動リンク2に設けたガイド板8に、
前記円弧状溝3に対応して円弧状孔9を形成し、該円弧
状孔9は、両端に円形状部9a,9aとし、中間は窄ま
った長孔部9bを形成してなり、前記ツマミ10の先端
部10aが前記円形状部9aに嵌合且つ離脱可能として
なるオーバーロックミシンにおける駆動メスの離脱機構
としたことにより、ツマミ10の調整において、該ツマ
ミ10の先端部10aをガイド板8の円弧状孔9の円形
状部9aに適宜嵌合させることで、ミシン駆動時の振動
があっても、駆動メス15の停止又は駆動を確実に行な
うことができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明において駆動メスを駆動状態と
し、該駆動メスが最上昇した位置でガイド板を外した状
態の構成図 (B)は本発明において駆動メスを駆動状態とし、該駆
動メスが最下降した位置でガイド板を外した状態の構成
【図2】(A)は本発明において駆動メスを停止状態と
してガイド板を外した状態の構成図 (B)は本発明において駆動メスを停止状態としてガイ
ド板を取り付けた状態の要部構成図
【図3】(A)は本発明の主要部材の分解斜視図 (B)はツマミ箇所の一部断面とした側面図 (C)は本発明の要部斜視図
【図4】(A)は駆動メスを駆動状態とするように揺動
リンクを揺動状態とした断面図及びガイド板での状態図 (B)はツマミを引いて下げる状態の断面図及びガイド
板での状態図 (C)は駆動メスを固定状態とするように揺動リンクを
固定状態とした断面図及びガイド板での状態図
【符号の説明】
2…揺動リンク 3…円弧状溝 5…下側固定部 6…ピン 7…可動リンク 8…ガイド板 9…円弧状孔 9a…円形状部 9b…長孔部 10…ツマミ 10a…先端部 14…駆動メス用駆動リンク 15…駆動メス 16…固定メス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動メスを固着した駆動メス用駆動リン
    クを可動リンクを介して可動可能とし、該可動リンクは
    揺動リンクの揺動にて可動可能とし、該揺動リンクはツ
    マミ端に設けたピン位置調整にて揺動停止又は揺動可能
    にしてなることを特徴とするオーバーロックミシン。
  2. 【請求項2】 円弧状溝を形成し,該円弧状溝の一端を
    ミシンの下側固定部に対して回転中心とした揺動リンク
    と、該揺動リンクの前記円弧状溝を適宜摺動するピンを
    一端に有する可動リンクと、前記ピン箇所に設けたツマ
    ミと、前記可動リンクの他端を中間に軸支し、且つ一端
    は前記下側固定部に軸支した駆動メス用駆動リンクと、
    該駆動メス用駆動リンクの他端に固着した駆動メスと、
    該駆動メスとで切断可能とした前記下側固定部に固着し
    た固定メスとからなり、前記駆動メスが揺動停止のとき
    に該駆動メスの上端が前記固定メスの下側に位置してな
    ることを特徴とするオーバーロックミシン。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記揺動リンクに設
    けたガイド板に、前記円弧状溝に対応して円弧状孔を形
    成し、該円弧状孔は、両端に円形状部とし、中間は窄ま
    った長孔部を形成してなり、前記ツマミの先端部が前記
    円形状部に嵌合且つ離脱可能としてなることを特徴とす
    るオーバーロックミシン。
JP10259098A 1998-04-14 1998-04-14 オーバーロックミシン Expired - Fee Related JP3998224B2 (ja)

Priority Applications (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10259098A JP3998224B2 (ja) 1998-04-14 1998-04-14 オーバーロックミシン
TW088105493A TW436548B (en) 1998-04-14 1999-04-07 Overlock sewing machine
US09/290,257 US6101960A (en) 1998-04-14 1999-04-13 Overlock sewing machine with movable cutter

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10259098A JP3998224B2 (ja) 1998-04-14 1998-04-14 オーバーロックミシン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11290566A true JPH11290566A (ja) 1999-10-26
JP3998224B2 JP3998224B2 (ja) 2007-10-24

Family

ID=14331457

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10259098A Expired - Fee Related JP3998224B2 (ja) 1998-04-14 1998-04-14 オーバーロックミシン

Country Status (3)

Country Link
US (1) US6101960A (ja)
JP (1) JP3998224B2 (ja)
TW (1) TW436548B (ja)

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4168360B2 (ja) * 1999-06-04 2008-10-22 ヤマトミシン製造株式会社 メス付きミシン
JP4799760B2 (ja) * 2001-05-21 2011-10-26 Juki株式会社 布切りメス駆動装置
JP4383842B2 (ja) * 2003-12-12 2009-12-16 蛇の目ミシン工業株式会社 上メス切替え機構を備えたミシン
CH697309B1 (de) * 2005-05-09 2008-08-15 Gegauf Fritz Ag Vorrichtung zum Betätigen mehrerer Funktionen einer Nähmaschine.
CN101550640B (zh) * 2008-04-01 2013-06-26 启翔针车(上海)有限公司 一种缝纫机的裁剪装置
JP2013128551A (ja) * 2011-12-20 2013-07-04 Tokai Ind Sewing Mach Co Ltd ミシン
JP6001341B2 (ja) * 2012-06-13 2016-10-05 Juki株式会社 オーバーロックミシン
JP2015149992A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 ブラザー工業株式会社 ミシン
JP2015149991A (ja) * 2014-02-10 2015-08-24 ブラザー工業株式会社 ミシン
JP6360361B2 (ja) * 2014-06-11 2018-07-18 Juki株式会社 オーバーロックミシン
JP6433315B2 (ja) * 2015-01-26 2018-12-05 蛇の目ミシン工業株式会社 ロックミシン
JP6142100B1 (ja) * 2017-03-24 2017-06-07 蛇の目ミシン工業株式会社 オーバーロックミシン
TWI660084B (zh) * 2017-03-24 2019-05-21 日商車樂美縫衣機股份有限公司 Overlock sewing machine
CN112323274B (zh) * 2020-11-21 2021-07-09 吴江市震宇缝制设备有限公司 一种防护服生产用缝纫机剪线机构

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3801239A1 (de) * 1987-04-30 1988-11-17 Rockwell Rimoldi Spa Antriebsvorrichtung fuer beschneidemesser an flachnaehmaschinen
JP2795488B2 (ja) * 1989-10-31 1998-09-10 ジューキ株式会社 ロックミシンにおける上メス駆動装置
JP3115907B2 (ja) * 1991-07-15 2000-12-11 株式会社鈴木製作所 ミシンのメス駆動機構
DE29605135U1 (de) * 1996-03-20 1996-06-13 Union Special GmbH, 71282 Hemmingen Nähmaschine mit einer Schneidvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JP3998224B2 (ja) 2007-10-24
US6101960A (en) 2000-08-15
TW436548B (en) 2001-05-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11290566A (ja) オーバーロックミシン
JP2885530B2 (ja) オーバーロックミシンのかがり方式変換装置
JP4686025B2 (ja) ミシンの糸切り装置
JP4822247B2 (ja) ミシンのかがり幅調整装置
JP2007307275A (ja) ミシン用上送り装置
US6725790B2 (en) Cloth cutting knife driving device
JP2002172289A (ja) 糸切り装置
JP4466800B2 (ja) ミシンの下糸巻取り装置
JPS63275381A (ja) フラット・ベッド型ミシンのトリミング・ナイフ用制御装置
JP2001321589A (ja) 鳩目穴かがりミシンの糸切り装置
US4248166A (en) Sewing machine attachment
JPH09117581A (ja) 片針停止機能付き2本針ミシン
JP5036978B2 (ja) ミシンの糸巻き装置
JP3765360B2 (ja) 針振り機能糸調子開放機能付きミシン
JP2555429Y2 (ja) ミシンの布落ち防止装置
JPH0140637B2 (ja)
JP3595629B2 (ja) オーバーロックミシンの縫目方式切換え装置
JPS582309Y2 (ja) ミシン
JPH11114254A (ja) 着脱式刺繍装置付きミシンの送り歯作動切換え装置
JPS5856634Y2 (ja) ミシンにおける布切断メス倒し装置
JPH0538710Y2 (ja)
JPH04366601A (ja) 回転丸鋸装置
JP4614032B2 (ja) 糸切り機構及びその糸切り機構を備えたミシン
JP2002355482A (ja) ミシン
JPH0220272B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050413

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070129

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070206

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070406

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070501

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070629

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070724

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070806

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 3

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100817

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110817

Year of fee payment: 4

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120817

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130817

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees