JPH11268358A - ラベルプリンタ - Google Patents

ラベルプリンタ

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Publication number
JPH11268358A
JPH11268358A JP10078711A JP7871198A JPH11268358A JP H11268358 A JPH11268358 A JP H11268358A JP 10078711 A JP10078711 A JP 10078711A JP 7871198 A JP7871198 A JP 7871198A JP H11268358 A JPH11268358 A JP H11268358A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
label
pulse
correction value
timer
platen roller
Prior art date
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Pending
Application number
JP10078711A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Furuya
一寿 古屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Toshiba TEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba TEC Corp filed Critical Toshiba TEC Corp
Priority to JP10078711A priority Critical patent/JPH11268358A/ja
Publication of JPH11268358A publication Critical patent/JPH11268358A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サーマルヘッドのプラテンローラが摩耗した
場合でも、プラテンローラによって搬送される台紙に貼
り付けられているラベルの正しい位置に印字を行なうこ
とができるラベルプリンタを提供すること。 【解決手段】 パルスモータに印加する紙送りパルスの
時間間隔を補正値に応じて設定される第1の計時手段と
してのタイマ21aと、サーマルヘッドに対して印字起
動を行なう印字パルスの時間間隔が設定される第2の計
時手段としてのタイマ21bを独立して設ける。そし
て、第1の計時手段としてのタイマは補正値算出手段で
求められたプラテンローラが摩耗することによりラベル
を所定間隔搬送するのに上記パルスモータに供給するパ
ルス数との比として求められた補正値に基づき、プラテ
ンローラの摩耗量が多くなると、時間間隔は短くなるよ
うに設定している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品名、バーコー
ド等の印字情報をラベルの所定位置に印字するラベルプ
リンタに関する。
【0002】
【従来の技術】商品名、値段、バーコード等をラベルに
印字するラベルプリンタとして、ラインサーマルプリン
タが一般的に使用されている。
【0003】このラベルプリンタで印刷されるラベル1
1は図5に示すように帯状の台紙12上に所定間隔で貼
り付けられている。
【0004】そして、台紙12をプラテンローラの回転
により矢印A方向に搬送し、ラベル11の破線11a部
分及び破線11b部分に数字『123』及び文字『AB
C』をそれぞれ印刷する場合について説明する。
【0005】ここで、数字『123』及び文字『AB
C』を破線11a部分及び11b部分内に納める理由
は、ラベル11の破線11a部分及び11b部分以外の
部分は予め商品情報が印刷されているためである。
【0006】このため、台紙12を搬送するタイミング
と、ラインサーマルヘッドに通電して印字を開始するタ
イミングを調整しておく必要がある。
【0007】台紙12を搬送するプラテンを回転するモ
ータはステッピングモータにより構成されている。この
ため、ステッピングモータに供給するパルスの時間間隔
を短くすると、台紙12の搬送速度は速くなり、その時
間間隔を長くすると、台紙12の搬送速度は遅くなる。
【0008】そして、前述したように、台紙12を搬送
するタイミングと、ラインサーマルヘッドに通電して印
字を開始するタイミングを調整するために、図2(A)
に示すようにプラテンローラを回転するステッピングモ
ータに紙送りパルスを出力している場合には、紙送りパ
ルスの3回に1回の割合で図2(B)に示すように印字
パルスを出力するように構成していた。
【0009】このように構成することにより、台紙12
を搬送するタイミングと、ラインサーマルヘッドに通電
して印字を開始するタイミングを調整していた。
【0010】具体的には、紙送りパルスの時間間隔を1
つのタイマで計数する。そして、この紙送りパルスの3
回に1回の割合で印字パルスを出力するようにしてい
た。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、台紙12を
搬送するプラテンローラは、長い間台紙を搬送すると、
台紙12との摩擦により摩耗する。
【0012】例えば、プラテンローラの半径rがΔrだ
け摩耗により小さくなると、紙送り1パルスによりプラ
テンローラがΘだけ回動するとすると、紙送り1パルス
毎にΔrΘだけ台紙12の搬送距離が短くなってくる。
【0013】このように、プラテンローラが摩耗する
と、図3(B)に示すように破線部分11bが完全に到
着する前に印字パルスが出力されるため、印字『AB
C』が破線11b部分からはみ出してしまうという問題
が発生する。
【0014】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、サーマルヘッドのプラテンが摩耗した
場合でも、プラテンによって搬送される台紙に貼り付け
られているラベルの正しい位置に印字を行なうことがで
きるラベルプリンタを提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のラベルプ
リンタは、設定された印字情報をラベルの所定位置に印
字するラベルプリンタにおいて、上記ラベルが所定間隔
で貼り付けられている帯状台紙を搬送する搬送ローラを
回転駆動させるパルスモータと、上記帯状台紙の搬送方
向に直交する方向に列状に配列された発熱抵抗体を有す
るサーマルヘッドと、上記搬送ローラが摩耗していない
ときに上記ラベルを所定間隔搬送するに要する上記パル
スモータに供給する基準パルス数と、上記搬送ローラが
摩耗することにより上記ラベルを所定間隔搬送するのに
上記パルスモータに供給するパルス数との比を補正値と
して求める補正値算出手段と、上記パルスモータに印加
する紙送りパルスの時間間隔を上記補正値に応じて設定
される第1の計時手段と、上記サーマルヘッドに対して
印字起動を行なう印字パルスの時間間隔が設定される第
2の計時手段とを具備したことを特徴とする。
【0016】パルスモータに印加する紙送りパルスの時
間間隔を補正値に応じて設定される第1の計時手段とし
てのタイマと、サーマルヘッドに対して印字起動を行な
う印字パルスの時間間隔が設定される第2の計時手段と
してのタイマを独立して設ける。
【0017】そして、第1の計時手段としてのタイマは
補正値算出手段で求められたプラテンローラが摩耗する
ことによりラベルを所定間隔搬送するのに上記パルスモ
ータに供給するパルス数との比として求められた補正値
に基づき、プラテンローラの摩耗量が多くなると、時間
間隔は短くなるように設定している。
【0018】このため、プラテンローラの摩耗量が多く
なつた場合には、紙送りパルスの時間間隔を短く設定す
るようにしている。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の一実
施の形態について説明する。図1はラベルプリンタのシ
ステム構成を示すブロック図である。
【0020】図1において、21はCPU(中央処理装
置)である。このCPU21には紙送りパルスの時間間
隔を計数する第1の計数手段としてのタイマ21a、印
字起動を行なう印字パルスの時間間隔を計数する第2の
計数手段としてのタイマ21bが設けられている。
【0021】CPU21からのシステムバス22には、
各種制御プログラムを記憶しているROM(リード・オ
ンリ・メモリ)23、商品情報を品番毎に記憶している
商品情報記憶手段としてのPLU(プライス・ルック・
アップ)テーブルの他各種作業エリアを記憶しているR
AM(ランダム・アクセス・メモリ)24、キーボード
25、外部に接続されるホストコンピュータとの通信を
行なう通信I/F(インタフェース)26、帯状台紙1
2の搬送方向に直交する方向に列状に配列された発熱体
を配列してなるサーマルヘッド27の各発熱体の通電オ
ン、オフを切り換えるサーマルヘッドドライバ28、プ
ラテンローラ(図示せず)を回転駆動して台紙12を搬
送するためのパルスモータ29に紙送りパルスを出力す
るモータドライバ30、透過センサ31及び反射センサ
32からの信号が入力されるセンサ回路33が接続され
ている。なお、サーマルヘッドは、プラテンローラに多
大な力により圧接して、印字品質を良好に保っている。
【0022】ここで、モータドライバ30はCPU21
のタイマ21aに計数される紙送りパルスの時間間隔毎
にパルスモータ29に紙送りパルスを出力する。
【0023】さらに、サーマルヘッドドライバ28は、
CPU21のタイマ21bに計数される印字起動を行な
う時間間隔毎にサーマルヘッド27に対して印字起動を
行なう印字パルスを出力する。
【0024】また、透過センサ31から放たれた光は台
紙12に貼られているラベル11とラベル11との間の
ギャップを透過する。このことを利用して、ラベル11
とラベル11とのギャップから次のラベル11とラベル
11とのギャップが搬送されるまでにモータドライバ3
0からパルスモータ29に出力されるパルス数を計数す
ることにより、ラベル11から次のラベルまでの間隔
(ラベルピッチ)を計測している。
【0025】ところで、各ラベル11とラベル11との
間の台紙12には、図5に示すようにブラックマークB
が印刷されている。このブラックマークBから次のブラ
ックマークBが搬送されるまでに、モータドライバ30
からパルスモータ29に出力されるパルス数を計数する
ことにより、ラベル11から次のラベルまでの間隔(ラ
ベルピッチ)を計測している。このブラックマークBの
検出は反射センサ32により行なわれる。つまり、反射
センサ32は、台紙12の一側面側に配置されており、
ブラックマークBは光を吸収し、ブラックマークB以外
の部分は光を反射する。このことを利用して、ブラック
マークBから次のブラックマークBが搬送されるまでに
モータドライバ30からパルスモータ29に出力される
パルス数を計数することにより、ラベル11から次のラ
ベルまでの間隔(ラベルピッチ)を計測するようにして
も良い。
【0026】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。ラベルプリンタを
起動すると、モータドライバ30はタイマ21aに設定
されている時間間隔で紙送りパルスを出力する。
【0027】ここで、このタイマ21aに設定される紙
送りパルスの時間間隔は、タイマ21aに設定されてい
る時間間隔を補正値Xで除算することにより算出してい
る。
【0028】この補正値Xについては後述する。
【0029】なお、プラテンローラが全く摩耗していな
い状態では、補正値Xとしては「1」が設定される。
【0030】そして、タイマ21bに設定されている時
間間隔でサーマルヘッドドライバ28は印字パルスをサ
ーマルヘッド27に出力する。
【0031】このようにして、台紙12が紙送りパルス
により搬送され、印字パルスが出力され、台紙12に貼
られているラベル11の破線11a及び11b領域に、
RAM24のPLUテーブルに記憶されている『12
3』、『ABC』が印字される。
【0032】そして、透過センサ31をもちいて、ラベ
ル11とラベル11とのギャップから次のラベル11と
ラベル11とのギャップが搬送されるまでにモータドラ
イバ30からパルスモータ29に出力されるパルス数を
計数する。このパルス数を基準パルス数mとする。
【0033】図4を参照して透過センサ31の出力波形
について説明する。透過センサ31は、台紙12を挟ん
で発光素子と受光素子が対向して配置されている。そし
て、台紙12に貼られているラベル11とラベル11と
の間のギャップが透過センサ31の直下にくると、発光
素子から放たれた光が受光素子に受光されるため、図4
に示すように透過センサ31の出力はピークa1、a
2、a3…となる。
【0034】プラテンローラが摩耗していない場合に
は、ラベル11とラベル11との間のギャップから次の
ギャップがくるまでにモータドライバ30からパルスモ
ータ29に出力されるパルス数は基準パルス数mと等し
い。
【0035】ところで、ラベルプリンタを長い期間にわ
たって使用すると、プラテンローラが台紙12との摩擦
により摩耗する。特に、サーマルヘッドにより台紙12
とプラテンローラとが多大な力で圧接しているため、他
のローラと比較して摩耗するのが早い。
【0036】このように、プラテンローラが摩耗する
と、プラテンローラの半径がΔrだけ小さくなる。モー
タドライバ30からパルスモータ29に出力される紙送
りパルス1パルス毎にプラテンローラがΘだけ回動する
とすると、紙送りパルス1パルス毎にΔrΘだけ台紙1
2の搬送距離が短くなる。
【0037】従って、透過センサ31は台紙12に貼ら
れているラベル11とラベル11との間のギャップから
次のギャップにくるまでに、モータドライバ30からパ
ルスモータ29に出力される紙送りパルスの数nは基準
パルス数mより増加する。
【0038】そして、補正値算出手段により補正値Xが
算出される。
【0039】このように、紙送りパルス数が増加する
と、補正値X(=n/m)は1より大きい値となる。こ
の補正値XはRAM24に記憶される。
【0040】タイマ21aに設定されている紙送りパル
スの時間間隔は補正値Xで除算されて新しい紙送りパル
スの時間間隔がタイマ21aに設定される。このように
してタイマ21aに設定された紙送りパルスの時間間隔
は、プラテンローラが全く摩耗していないときより、Δ
tだけ短く設定される。
【0041】従って、図2(C)に示すように、紙送り
パルスの時間間隔は図2(A)に示したプラテンローラ
が全く摩耗していないときよりも短く設定される。
【0042】サーマルヘッドドライバ28からサーマル
ヘッド27に図2(D)に示すように印字パルスが出力
される間にモータドライバ30からパルスモータ29に
出力される紙送りパルスは図2(A)に示すようにプラ
テンローラが摩耗していないときよりも多くなる。
【0043】このように、プラテンローラが摩耗して、
紙送りパルス1パルス毎の台紙12の搬送距離が短くな
った場合でも、紙送りパルスの時間間隔を短く設定する
ことにより、印字パルスが出力されてから次の印字パル
スが出力されるまでに、台紙12が搬送される搬送距離
をプラテンローラが摩耗していないときと同じにしてい
る。
【0044】従って、プラテンローラが摩耗しても、図
3(C)に示すように、破線11a部分及び12a部分
にそれぞれ『123』、『ABC』を印刷することがで
きる。
【0045】なお、上記した実施の形態においては、補
正値XはCPU21で算出するようにしたが、キーボー
ド25から入力するようにしても良い。
【0046】さらに、この補正値XをPCコマンドで設
定するようにしても良い。
【0047】さらに、上記実施の形態では透過センサ3
1を用いてラベルピッチを求めるようにしたが、反射セ
ンサ32を用いてラベルピッチを求めるようにしても良
い。
【0048】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、サーマル
ヘッドのプラテンローラが摩耗した場合でも、印字パル
スの時間間隔はそのままにしておき、プラテンローラを
回転するパルスモータに出力する紙送りパルスの時間間
隔を短くするようにしたので、プラテンローラが摩耗し
た場合でも、プラテンローラによって搬送される台紙に
貼り付けられているラベルの正しい位置に印字を行なう
ことができるラベルプリンタを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるラベルプリンタ
のシステム構成を示す図。
【図2】紙送りパルス及び印字パルスを示すタイミング
図。
【図3】台紙に貼られているラベルに文字を印刷した状
態を示す図。
【図4】透過センサの出力波形を示す図。
【図5】台紙に貼られたラベルを示す図。
【符号の説明】
11…ラベル、 12…台紙、 21…CPU(中央処理装置)、 21a,21b…タイマ、 23…ROM(リード・オンリ・メモリ)、 24…RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 27…サーマルヘッド、 28…サーマルヘッドドライバ、 29…パルスモータ、 30…モータドライバ、 31…透過センサ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B65H 7/06 B41J 3/20 113J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 設定された印字情報をラベルの所定位置
    に印字するラベルプリンタにおいて、 上記ラベルが所定間隔で貼り付けられている帯状台紙を
    搬送する搬送ローラを回転駆動させるパルスモータと、 上記帯状台紙の搬送方向に直交する方向に列状に配列さ
    れた発熱抵抗体を有するサーマルヘッドと、 上記搬送ローラが摩耗していないときに上記ラベルを所
    定間隔搬送するに要する上記パルスモータに供給する基
    準パルス数と、上記搬送ローラが摩耗することにより上
    記ラベルを所定間隔搬送するのに上記パルスモータに供
    給するパルス数との比を補正値として求める補正値算出
    手段と、 上記パルスモータに印加する紙送りパルスの時間間隔を
    上記補正値に応じて設定される第1の計時手段と、 上記サーマルヘッドに対して印字起動を行なう印字パル
    スの時間間隔が設定される第2の計時手段とを具備した
    ことを特徴とするラベルプリンタ。
JP10078711A 1998-03-26 1998-03-26 ラベルプリンタ Pending JPH11268358A (ja)

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