JP2002356024A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JP2002356024A
JP2002356024A JP2001163339A JP2001163339A JP2002356024A JP 2002356024 A JP2002356024 A JP 2002356024A JP 2001163339 A JP2001163339 A JP 2001163339A JP 2001163339 A JP2001163339 A JP 2001163339A JP 2002356024 A JP2002356024 A JP 2002356024A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 単票用紙の無駄なフィードを極力少なくし、
しかも特別な透過センサを外側に取り付ける必要がない
プリンタを提供すること。 【解決手段】 用紙を搬送する搬送路41と、この搬送
路41に沿って単票用紙を搬送する搬送手段42と、前
記搬送路に設けられたサーマルヘッドと、前記単票用紙
の先端等及び用紙途中に設けられたマークを検出する検
出手段18,19と、この検出手段により用紙途中に設
けられたマークを検出すると、用紙を規定量だけバック
フィードさせるバックフィード手段S7とを具備したこ
とを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は物流、アパレル、検
針等で文字/バーコードなどを印字するプリンタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、反射センサ(あるいは透過セ
ンサ)を用いて単票用紙フィード行なうサーマルプリン
タが知られている。
【0003】第1の方法として単票用紙を使用した場合
に、手差し挿入された単票用紙をフィードしている間、
反射センサ(あるいは透過センサ)でこれらセンサの出
力レベルを監視し、単票用紙の後端がセンサから外れた
ら、単票用紙を一枚分バックフィードさせて単票用紙の
先頭位置がサーマルヘッドの発熱体のあたりに来る位置
で停止させたオートフィードを完了している。そして、
サーマルヘッドに通電し、印字を行うようにしている。
【0004】一方、単票用紙を使用していない場合に
は、単票用紙と単票用紙との間のギャップあるいはブラ
ックマークを常時センサにより検出しながら単票用紙を
フィードし、単票用紙と単票用紙との間のギャップを検
出すると、単票用紙を1枚分だけバックフィードさせ、
オートフィードを完了している。そして、サーマルヘッ
ドに通電し、印字を行うようにしている。
【0005】また、第2の方法として、サーマルヘッド
の外側、つまり単票用紙の出口に透過センサを設けてお
き、手差しで挿入された単票用紙をフィードし、このフ
ィード処理によって搬送された単票用紙が出口から出て
きて透過センサにてこれを検出すると、その出口から出
過ぎた部分の単票用紙をバックフィードさせて、単票用
紙の先頭がサーマルヘッドの発熱体のあたりにくるよう
な位置に停止させてオートフィードを完了させている。
そして、サーマルヘッドに通電し、印字を行うようにし
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した第1
及び第2の方法について次に述べるような問題点があっ
た。つまり、第1の方法では、単票用紙を手差し挿入し
た後に、単票用紙をフィードさせて単票用紙の末端を検
出しているので、約1枚分の単票用紙をフィードさせた
後、再度バックフィードさせて単票用紙を正規の位置ま
でバックフィードさせている。こうすると、単票用紙を
手差し挿入した後に単票用紙が約1枚分フィードされ、
さらにバックフィードされるので単票用紙の印刷が開始
されるまでに単票用紙が往復フィードされることになる
ため、プラテン等の搬送系の寿命にも影響があるという
問題がある。さらに、印字を行うまでのスループットに
も大きな影響があるという問題があった。
【0007】さらに、第2の方法では、第1の方法のよ
うに無駄なフィードが少ないが、単票用紙出口に専用の
透過センサをつける必要がある。この透過センサはプリ
ンタ内部ではなく外側に透過センサを取り付ける必要が
あるため外光等の影響を受けやすいため、透過センサの
精度が悪化するという問題点があった。
【0008】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、単票用紙の無駄なフィードを極力少な
くし、しかも特別な透過センサを外側に取り付ける必要
がないプリンタを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のサーマル
プリンタは、単票用紙を搬送する搬送路と、この搬送路
に沿って単票用紙を搬送する搬送手段と、前記搬送路に
設けられたサーマルヘッドと、前記単票用紙の先端等及
び単票用紙途中に設けられたマークを検出するマーク検
出手段と、このマーク検出手段により単票用紙途中に設
けられたマークを検出すると、前記単票用紙を規定量だ
けバックフィードさせるバックフィード手段とを具備し
たことを特徴とする。
【0010】請求項1記載の発明において、マーク検出
手段により単票用紙途中のマークが検出された場合に
は、単票用紙を規定量だけバックフィードさせるように
している。ここで、単票用紙の先端から単票用紙途中に
設けられたマーク位置までフィードされた距離が規定量
とされる。つまり、単票用紙途中に設けたマークを検出
するまでに先送りされていた分をバックフィードし、単
票用紙の先頭から印字できるようにしている。この際
に、単票用紙途中にマークを設けたので、単票用紙途中
に設けたマークを検出するまでに先送りされていた分を
バックフィードする量を減らすことができる。
【0011】請求項2記載の発明は、単票用紙を搬送す
る搬送路と、この搬送路に沿って単票用紙を搬送する搬
送手段と、前記搬送路に設けられた印字ヘッドと、 前
記単票用紙の先端等及び単票用紙途中に設けられたマー
クをそれぞれ検出し、単票用紙の搬送方向と直交する方
向に配設された第1および第2の光反射センサと、前記
第2の光反射センサで前記単票用紙途中に設けられた前
記マークを検出すると、前記単票用紙を規定量だけバッ
クフィードさせるバックフィード手段とを具備したこと
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。まず、図2を参照してサ
ーマルプリンタのシステム構成図について説明する。
【0013】図2において、11はCPU(中央処理装
置)である。このCPU11からのシステムバス11a
にはフラッシュROM12、スタティックRAM(ランダ
ム・アクセス・メモリ)13、フィードボタン14、電
源スイッチ15、電源部16、後述する単票用紙挿入口
31の近傍に設けられ透過センサ17、通常ラベルの先
端等を検出第1の反射センサ18、オートフィード用の
第2の反射センサ19、ヘッド制御部20、モータ制御
部21、通信I/F(インタフェース)22が接続され
ている。ここで、第1の反射センサ18と第2の反射セ
ンサ19は図1に示すように単票用紙43の搬送方向に
対して直交する方向に配列されている。この第1の反射
センサ18及び第2の反射センサ19の位置関係につい
ては図1を参照して後述する。このように、第1の反射
センサ18及び第2の反射センサは単票用紙43の搬送
方向に対して直交する方向に配列されているので、1つ
の取り付け部材に第1及び第2の反射センサ18,19
を取り付けることが可能である。従って、組み立てが容
易である。
【0014】さらに、ヘッド制御部20にはサーマルヘ
ッド23が接続され、モータ制御部21にはパルスモー
タ24が接続される。このパルスモータ24の回転によ
り図1のプラテン42及び他の搬送ローラの回転を制御
するためのモータであり、このパルスモータ24に送る
パルスの数を制御することにより、単票用紙43をフィ
ードする量が決定される。
【0015】次に、図4を参照して、サーマルプリンタ
の斜視図について説明する。図4において、31は単票
用紙挿入口である。この単票用紙挿入口31から挿入さ
れた単票用紙はサーマルプリンタ21内を搬送され、サ
ーマルプリンタ21内のサーマルヘッド(図示しない)
で印字処理が行われた後に単票用紙排出口32から排出
される。なお、33は前述した通信I/F22に接続さ
れるコネクタである。
【0016】次に、図1を参照してサーマルプリンタの
単票用紙挿入口31から単票用紙排出口32までの経路
について説明する。
【0017】図1(A)に示すように、単票用紙挿入口
31から単票用紙排出口32の間には、搬送路41が設
けられている。この搬送路41の途中にはサーマルヘッ
ド23が設けられており、このサーマルヘッド23と対
向する位置にプラテン42が設けられている。このプラ
テン42の回転は図2のパルスモータ24により制御さ
れる。ここで、43は単票用紙である。
【0018】44は第1の反射センサ18及び第2の反
射センサ19の取り付け位置を示している。つまり、第
1の反射センサ18及び第2の反射センサ19は単票用
紙43の搬送方向に対して直交する方向に並べて配設さ
れている。
【0019】図1(B)は単票用紙43を上面から見た
図で、斜線は単票用紙43の裏面に印刷されているブラ
ックマークを示している。つまり、51は単票用紙43
の1頁の境に単票用紙43の幅aに亘って黒く印刷され
たラベル間マークを示し、52は単票用紙43の一方端
から単票用紙43の幅方向に沿ってbだけ黒く印刷さ
れ、単票用紙43の途中に印刷されたオートフィーダ用
マークを示す。ここで、a>bであり、第1の反射セン
サ18の単票用紙43の幅方向の位置は単票用紙43が
搬送されるときに、オートフィーダ用マーク52を横切
らない位置に設置されており、第2の反射センサ19の
位置はラベル間マーク51及びオートフィーダ用マーク
52を横切る位置に設置されている。
【0020】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態の動作について説明する。まず、電源スイッ
チ15をオンすると、図3のフローチャートに示す処理
が開始される。まず、単票用紙43があるかどうかが判
定される(ステップS1)。この判定は、第1の反射セ
ンサ18によりラベル間マーク51を検出することによ
り行われる。そして、このステップS1において、「N
O」と判定されると単票用紙43が挿入されているかが
第1の反射センサ18により判定される(ステップS
2)。このステップS2において、「NO」と判定され
ている間は、このステップS2の判定が繰り返し行われ
る。
【0021】次に、ステップS2の判定で単票用紙43
が挿入されたことが検出されるとプラテン42の回転が
開始されて、単票用紙43の搬送が開始される(ステッ
プS3)。
【0022】そして、単票用紙43が搬送されて、オー
トフィード用マーク52が第2の反射センサ19で検出
されたかが判定される(ステップS4)。このステップS
4の判定で「NO」と判定された場合には、再度ステッ
プS4の処理が繰り返し行われる。
【0023】このステップS4の判定で「YES」と判
定された場合には、第1の反射センサ18でもマークを
検出したかが判定される(ステップS5)。
【0024】このステップS5の判定で「NO」と判定
された場合には、マークを検出しないと判定される。つ
まり、オートフィーダ用マーク52が検出されたと判定
される。つまり、図1(D)位置まで単票用紙43が搬
送されたと判定される。この場合には、まず、プラテン
42を正転フィードさせる処理が停止される(ステップ
S6)。
【0025】次に、プラテン42を逆回転させて、単票
用紙43を規定量だけバックフィードさせる処理が行わ
れる(ステップS7)。このように、単票用紙43を規
定量だけバックフィードさせることにより、単票用紙4
3の先頭を図1(E)に示すようにサーマルヘッド23
の位置まで戻すようにしている。つまり、規定量とは、
図1(C)に示すように単票用紙43の先頭がプラテン
42の下に到達した位置から図1(D)に示すようにオ
ートフィーダ用マーク52が第1の反射センサ18及び
第2の反射センサ19の取り付け位置44の位置まで単
票用紙43がフィードされた場合の単票用紙43の先頭
位置との距離Aを示している。
【0026】ところで、ステップS5の判定で「YE
S」と判定された場合には、前述したステップS4の処
理に戻る。
【0027】次に、印字要求が有るか判定される(ステ
ップS8)。このステップS8の判定で「YES」と判定
された場合には、ラベルの発行(印字)が行われる(ス
テップS9)。
【0028】以上のように単票用紙43の間に位置する
オートフィーダ用マーク52を検出するとバックフィー
ドさせるようにしたので、ラベル間マーク51を検出し
てからバックフィードさせるより無駄な単票用紙43の
フィードを少なくすることができる。このことにより、
印字を行うまでのスループットを向上させることができ
る。さらに、特別な透過センサをプリンタ部に取り付け
る必要がないので、透過センサを外部に取り付けた場合
の精度の悪化を未然に防止することができる。
【0029】なお、上記実施の形態では、第1の反射セ
ンサ18によりステップS1及びS2の判定を行うよう
にしたが、第2の反射センサ19で行うようにしても良
い。
【0030】さらに、上記実施の形態では、単票用紙を
用いて説明したが、ファンフォールド紙を用いた場合で
も同様なことが言える。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、用
紙の無駄なフィードを極力少なくし、しかも特別な透過
センサを外側に取り付ける必要がないプリンタを提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるサーマルプリン
タの動作を説明するための状態変化図。
【図2】同実施の形態に係わるサーマルプリンタのシス
テム構成を示すブロック図。
【図3】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図4】同実施の形態のサーマルプリンタの斜視図。
【符号の説明】
11…CPU、 12…フラッシュROM、 13…SRAM、 14…フィードボタン、 15…電源スイッチ、 16…電源部、 17…透過センサ、 18…第1の反射センサ、 19…第2の反射センサ、 20…ヘッド制御部、 21…モータ制御部、 22…通信I/F、 23…サーマルヘッド、 24…パルスモータ。
フロントページの続き Fターム(参考) 2C058 AB04 AB08 AC06 AE02 AF03 AF15 GB04 GB15 GB36 GB47 GC06 2C059 AA22 AA26 AA35 AA49 AA57 2C087 AA13 AC05 BA01 BB10 CB02 2C187 AC05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単票用紙を搬送する搬送路と、 この搬送路に沿って単票用紙を搬送する搬送手段と、 前記搬送路に設けられたサーマルヘッドと、 前記単票用紙の先端等及び単票用紙途中に設けられたマ
    ークを検出するマーク検出手段と、 このマーク検出手段により単票用紙途中に設けられたマ
    ークを検出すると、前記単票用紙を規定量だけバックフ
    ィードさせるバックフィード手段とを具備したことを特
    徴とするサーマルプリンタ。
  2. 【請求項2】 単票用紙を搬送する搬送路と、 この搬送路に沿って単票用紙を搬送する搬送手段と、 前記搬送路に設けられた印字ヘッドと、 前記単票用紙の先端等及び単票用紙途中に設けられたマ
    ークをそれぞれ検出し、単票用紙の搬送方向と直交する
    方向に配設された第1および第2の光反射センサと、 前記第2の光反射センサで前記単票用紙途中に設けられ
    た前記マークを検出すると、前記単票用紙を規定量だけ
    バックフィードさせるバックフィード手段とを具備した
    ことを特徴とするプリンタ。
JP2001163339A 2001-05-30 2001-05-30 プリンタ Expired - Lifetime JP3883821B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007223260A (ja) * 2006-02-27 2007-09-06 Seiko Instruments Inc サーマルヘッド及びそれを用いたサーマルプリンタ
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CN102909966A (zh) * 2011-08-02 2013-02-06 精工爱普生株式会社 记录装置、记录介质及记录装置的控制方法

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