JP2001058428A - 印字装置 - Google Patents

印字装置

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JP2001058428A
JP2001058428A JP23434899A JP23434899A JP2001058428A JP 2001058428 A JP2001058428 A JP 2001058428A JP 23434899 A JP23434899 A JP 23434899A JP 23434899 A JP23434899 A JP 23434899A JP 2001058428 A JP2001058428 A JP 2001058428A
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JP
Japan
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thermal head
printing
platen
label
timing signal
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JP23434899A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Noshirodani
勉 能代谷
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Lintec Corp
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Lintec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 変速的に移動するラベル等の印字対象物に対
して確実に印字できる印字装置を提供する。 【解決手段】 プラテン201とサーマルヘッド203
との間にラベル102を通過させてラベル102に印字
を行う熱転写式の印字装置において、プラテン201の
回転位置を検出するロータリエンコーダ241を設け
る。ロータリエンコーダ241の出力パルスに基づいて
サーマルヘッド203の発熱体を発熱させるためのタイ
ミング信号を生成し、このタイミング信号に基づいてサ
ーマルヘッド203の発熱体を発熱させて印字する。サ
ーマルヘッド203は、支持軸211を中心に回動可能
なヘッド支持体205の一端に取付けられ、ヘッド支持
体205の他端にはローラー213を介してカム215
が当接され、カム215をパルスモーター221によっ
て回転させることにより、サーマルヘッド203をプラ
テン201に対して当接離間させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印字装置に関し、
特に変速搬送される印字対象物にも印字可能な熱転写式
の印字装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、製品やその包装にラベルを貼
付するラベリングマシンが知られているが、ラベル貼付
の前に、ラベルに所定情報(商品名、会社名、製造年月
日等)を熱転写方式により印字する印字装置が使用され
ている。
【0003】従来の印字装置おいては、ラベルは一定速
度で供給されており、印字ヘッドの発熱体への通電を製
品の搬送速度に合わせて一定のタイミングで行えば、熱
転写印字が行える。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
生産ラインにおける多品種少量生産の傾向により、同じ
ラインを流れる製品の搬送速度が必ずしも一定ではな
く、製品に応じて変速的に搬送される傾向にある。この
ような製品に対してラベルを貼付する場合はラベリング
マシン自体の速度も変速的になり、したっがって印字装
置においても、従来のような定速の印字装置では対応で
きなくなったきた。
【0005】本発明は、上記の点にかんがみて成された
ものであり、変速的に移動するラベル等の印字対象物に
対して、確実に印字できる印字装置を提供することを課
題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明においては、プラテンとサーマルヘッドとの
間に印字対象物を通過させて印字を行う熱転写式の印字
装置において、前記プラテンの回転位置を検出する検出
部と、前記検出部からの検出信号に基づいて、前記サー
マルヘッドの発熱体を発熱させるためのタイミング信号
を生成するタイミング信号生成部とを備え、前記タイミ
ング信号に基づいて前記サーマルヘッドの発熱体を発熱
させるようにした。
【0007】また、前記サーマルヘッドは、前記プラテ
ンに対して当接離間可能に設けることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の実施の形態の一例を示す印
字装置200の斜視図、図2は印字装置200の正面
図、図3はラベリングマシン100に本発明の印字装置
200を組み込んだ状態を示す。
【0009】図3に示すように、ラベリングマシン10
0は、帯状の台紙107(剥離材)にラベル102を一
定間隔で貼付したラベル付台紙101を巻回したラベル
送出部103を備え、ラベル付台紙101は繰出しロー
ラー110の回転によりラベル送出部103から繰出さ
れてプラテン201(ゴム又は樹脂製ローラー)に掛け
られ、剥離板105で折り返される。剥離板105でラ
ベルが剥がされた後、帯状の台紙107は台紙巻取部1
09に巻取られる。剥離板105でラベル付台紙101
から剥がされたラベル102はプレスローラー113に
よって製品P(被着体)に押圧貼付される。ラベル10
2がプラテン201を移動するときに、印字装置200
によってラベル102に所定情報が印字される。
【0010】図1に示すように、印字装置200におい
ては、複数の発熱体をライン状に配置したサーマルヘッ
ド203がヘッド支持体205の一端に取付けられ、ヘ
ッド支持体205は、筐体207と取付板209との間
において、支持軸211に回動自在に取付けられてい
る。ヘッド支持体205の他端にはローラー213が取
付けられ、このローラー213と当接するようにカム2
15が配置されている。支持体205はバネ217(図
2)によって時計回りに常時付勢され、これによりロー
ラー213は、カム215に当接されカム215の回転
に追従する。
【0011】図1において、カム215はタイミングベ
ルト219を介してパルスモーター221によって回転
され、カム215の回転に応じてローラー213と当接
回転することによりローラー213がカム215の凹凸
形状のタイミングによりサーマルヘッド203がプラテ
ン201に対して当接離間する。カム215の取付軸2
23には、スリット円板225が取付けられ、スリット
円板225に形成されたスリット225aの位置をセン
サ227で検出してカム215の原点位置を決める。
【0012】図1のカム215が90度回転するとサー
マルヘッド203がカム215の凹部により下降(ダウ
ン)してサーマルヘッド203は印字リボン229を介
してラベル102に当接し、次に90度回転するとサー
マルヘッド203はカム215の凸部により上昇(アッ
プ)してラベル102から離間する。すなわち、カム2
15の1回転によってサーマルヘッド203は2回アッ
プ・ダウン動作を行う。カム215の形状は、図1の形
状に限らず印字速度に応じて決めればよく、図2に示す
ような形状にすれば、カム215の1回転でサーマルヘ
ッド203は1回アップ・ダウン動作を行う。
【0013】サーマルヘッド203には印字リボン22
9が掛けられ、印字リボン229はリボン送出部231
から繰出され、リボン巻取部233で巻取られる。リボ
ン巻取部233は、タイミングベルト235を介してパ
ルスモーター237によって回転され、印字リボン22
9を巻取る。
【0014】プラテン201の回転軸239にはロータ
リエンコーダ241が取付けられている。ロータリエン
コーダ241は、プラテン201の回転位置を検出する
検出部として機能する。プラテン201はラベル付台紙
101が巻回されラベリングマシン100のラベル供給
モーター111の駆動によりラベル付台紙101が供給
されるスピードの変化に追従して回転可能となってい
る。
【0015】ロータリエンコーダ241の出力パルス
は、各パルスがプラテン201の回転位置と対応する。
プラテン201の周速度とラベル付台紙101の搬送速
度は上記した構造により同じであるから、ロータリエン
コーダ241から出力された各パルスはラベル102上
の特定位置と対応する。そこで、ロータリエンコーダ2
41の出力パルスを分周してサーマルヘッド203の印
字タイミング信号を生成し、このタイミング信号に基づ
いてサーマルヘッド203の発熱体を発熱させれば、ラ
ベル102の搬送速度の変化に左右されること無く、確
実にラベル102上の特定位置に印字する(すなわち一
定の印字密度で印字する)ことができる。
【0016】図4は印字装置200の回路構成を示すブ
ロック図であり、ロータリエンコーダ241からの出力
パルスは、タイミング信号生成部243へ出力される。
タイミング信号生成部243は、例えばロータリエンコ
ーダ241の出力パルスを分周するカウンタ及び分周し
たパルスを微分する微分回路等によって構成され、前記
サーマルヘッド203の発熱体を発熱させるタイミング
信号t(図6(d))を生成する。タイミング信号t
は、CPU等からなる制御回路245へ出力される。タ
イミング信号生成部243においては、タイミング信号
tのパルス周期は、ラベル102上のサーマルヘッド2
03のラベル102の搬送向における印字密度(例えば
8dot/mm)に対応するように設定される。
【0017】入力操作部247は印字装置200内の諸
調整値を制御回路245へ入力し、外部入力249はラ
ベリングマシン100からの信号を制御回路245へ入
力する。一方、出力側においては、パルスモーター22
1,237,サーマルヘッド203は、それぞれ駆動回
路251,253,255によって駆動され、各駆動は
制御回路245により制御される。
【0018】次に図5,6を用いて印字装置200の動
作を説明する。サーマルヘッド203は1ラインに整列
した複数の発熱体を有し、この発熱体を発熱させて印字
リボン229のインクをラベル102に転写していく
が、1ラインを連続的に印字して1ブロックの印字が完
成する。図5はその1ブロックの印字動作を説明するフ
ローチャートであり、図6は1ライン印字を説明するタ
イミングチャートである。1ブロックの印字が終了する
とサーマルヘッド203をプラテン201から離間し印
字リボン229の供給を停止して、印字リボン229の
節約を図っている。
【0019】図5において、まず、本装置と併設される
図示しない被着体搬送コンベアにて搬送される被着体を
検出するセンサの出力に基づいて、外部入力249から
印字指令が入力されると(ステップ501)、パルスモ
ーター221が駆動されカム215が90度回転されヘ
ッド支持体205が傾動しサーマルヘッド203が下降
を開始する(ステップ502)。このとき、サーマルヘ
ッド203とプラテン201との間には図1,3に示す
ようにラベル付台紙101が搬送されてきている。ま
た、ステップ501に先立ってパルスモーター221が
駆動され、カム215の回転位置がスリット板225の
スリット225a及びセンサ227によって検出され、
カム215は原点位置にセットされている。
【0020】その後、パルスモーター237が駆動され
リボン巻取り動作が開始され(ステップ503)、サー
マルヘッド203のダウン動作が完了する(ステップ5
04)。
【0021】次に、1ブロックの印字動作を行い(ステ
ップ505)、印字が終了したらパルスモーター221
が駆動されサーマルヘッド203がアップ動作を開始し
(ステップ506)、そのタイミングでパルスモーター
237を停止してリボン巻取り動作を終了させ(ステッ
プ507)、サーマルヘッド203のアップ動作を完了
する(ステップ508)。
【0022】最後に、次ブロックの印字が有るかどうか
判断し(ステップ509)、あればステップ501に戻
って同様の動作を繰り返し、なければ動作を終了する。
【0023】次に、ステップ505の印字動作の詳細に
ついて説明する。ロータリエンコーダ241は図6
(a)(b)に示すように、一般にA相及びB相のパル
スを出力するが、そのうちのA相パルスを図6(c)に
示すようにカウンタ等を用いて1/2分周する。この1
/2分周パルスを微分回路等を用いて微分し、図6
(d)に示すようなタイミング信号tを生成する。この
タイミング信号tに基づいて、図6(e)に示すように
サーマルヘッド203の発熱体を発熱させ、設定パルス
数が出力された後発熱を停止し、1ラインの印字を終了
する。次にタイミング信号tがくると次のラインが印字
され、同様の動作が1ブロックの印字が終了するまで行
われる。1ブロックの印字が終了すると図5のステップ
506へ戻る。
【0024】以上のように、上記装置によれば、ロータ
リーエンコーダ241の出力パルスを分周して得られた
タイミング信号tに基づいてサーマルヘッド203の発
熱体の発熱を制御するので、ラベル102の搬送速度の
変化に左右されること無く確実に所定の位置に印字する
ことができ、また高速印字にも対応できる。さらに、サ
ーマルヘッド203のアップダウン動作をカム機構を用
いて行うようにしたので、ラベル102が高速で搬送さ
れても、それに対応してサーマルヘッド203のアップ
ダウン動作を高速で行うことができる。
【0025】上記例においては、ロータリエンコーダ2
41のほかにタイミング信号生成部243を設けたが、
ロータリエンコンーダ241の特性や印字装置の印字密
度等よってはロータリエンコーダ241の出力パルスを
そのままタイミング信号として使用してもよい。その場
合はロータリエンコーダ241がタイミング信号生成部
243を兼ねることになる。また、上記説明においては
ラベル102に印字する例を挙げたが、印字対象物はラ
ベルに限らず、テープ、フィルム、カード類等であって
もよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プラテンに取付けたロータリエンコーダの出力パルスに
基づいてサーマルヘッドの発熱体の発熱タイミングを決
めたので、ラベルが変速的に搬送されてきても印字位置
を確実に把握でき、変速的なラベル印字や高速ラベル印
字に対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】印字装置を外装カバーを外した状態で示す斜視
図。
【図2】印字装置の正面図。
【図3】印字装置をラベリングマシンに組み込んだ状態
で示す図。
【図4】印字装置の回路構成を示すブロック図。
【図5】1ブロックの印字動作を示すフローチャート。
【図6】1ラインの印字動作を示すタイミングチャー
ト。
【符号の説明】
100 ラベリングマシン 101 ラベル付台紙 102 ラベル 105 剥離板 107 帯状の台紙(剥離材) 200 印字装置 201 プラテン 203 サーマルヘッド 205 ヘッド支持体 215 カム 221 パルスモーター 229 印字リボン 231 リボン送出部 233 リボン巻取部 237 パルスモーター 241 ロタリーエンコーダ P 製品(被着体)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラテンとサーマルヘッドとの間に印字
    対象物を通過させて印字を行う熱転写式のラベル印字装
    置において、前記プラテンの回転位置を検出する検出部
    と、前記検出部からの検出信号に基づいて、前記サーマ
    ルヘッドの発熱体を発熱させるためのタイミング信号を
    生成するタイミング信号生成部とを備え、前記タイミン
    グ信号に基づいて前記サーマルヘッドの発熱体を発熱さ
    せることを特徴とする印字装置。
  2. 【請求項2】 前記サーマルヘッドは、前記プラテンに
    対して当接離間可能に設けられている請求項1に記載の
    印字装置。
JP23434899A 1999-08-20 1999-08-20 印字装置 Pending JP2001058428A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2519371A (en) * 2013-10-21 2015-04-22 Videojet Technologies Inc Thermal transfer printer
CN108248222A (zh) * 2018-01-09 2018-07-06 天津腾坤博硕科技有限公司 条形码生成器
JP2020069733A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 ブラザー工業株式会社 印刷システム
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