JPH11215666A - ワイヤハーネス用クランプ - Google Patents

ワイヤハーネス用クランプ

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JPH11215666A
JPH11215666A JP10011724A JP1172498A JPH11215666A JP H11215666 A JPH11215666 A JP H11215666A JP 10011724 A JP10011724 A JP 10011724A JP 1172498 A JP1172498 A JP 1172498A JP H11215666 A JPH11215666 A JP H11215666A
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connector
wire harness
clamp
holding
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Yukihiro Hamaguchi
幸弘 浜口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 クランプを利用して、ワイヤハーネスの幹線
からの分岐線に接続したコネクタをワイヤハーネスの外
周上の所要位置に位置決め保持する。 【解決手段】 ワイヤハーネスW/Hの幹線W−1の外
周に沿って取り付けられる本体部12と、該本体部12
の外面より突設した車体係止部13とを備え、上記本体
部12の一側から上記幹線w−1の長さ方向に直交する
方向に保持片14を一体的に延出し、該保持片14の外
面所要位置に上記幹線W−1から分岐した分岐電線W−
2の端末に接続したコネクタ20をロックして保持する
ためのコネクタ取付部15を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワイヤハーネス用バ
ンドクランプに関し、詳しくは、ワイヤハーネスを車体
に係止するクランプを利用して、ワイヤハーネスの幹線
からの分岐線に接続したコネクタをワイヤハーネスの外
周上の所要位置に位置決め保持するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に配索するワイヤハーネス
には、図6に示すように、車体に固定するためのクラン
プ1がワイヤハーネスW/Hに取り付けられていると共
に、該ワイヤハーネスW/Hの幹線W−1より分岐する
分岐線W−2の先端にジョイントコネクタ等のコネクタ
2を接続し、該コネクタ2をワイヤハーネスW/Hに保
持しておく必要がある場合には、粘着テープ3を用いて
コネクタ2をワイヤハーネスW/Hに巻き付けて固定し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ワイヤハーネスW
/Hに対するクランプ1とコネクタ2との取付順序は、
図7に示すように、ワイヤハーネスW/Hにクランプ1
を取り付けた後、コネクタ2を粘着テープ3を用いて、
巻き付けるだけで固定しているため、クランプ1に対す
るコネクタ2の位置や方向に、図8に示すようにバラツ
キが発生している。
【0004】そのため、ワイヤハーネスW/Hを自動車
に配索した場合、コネクタ2が車体4の段部4aに接触
したり、車体4のクランプ取付面4bに接触したり、あ
るいは、車体以外の外部干渉材とも接触しやすく、その
場合には、自動車の走行時に発生する振動により異音が
発生する問題があり、かつ、コネクタ2に損傷が生じる
問題がある。
【0005】さらに、ワイヤハーネスW/Hにクランプ
1を取り付ける作業と、コネクタ2を取り付ける作業の
両作業が必要となり、作業手数がかかる問題もある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、クランプに対するコネクタ2の位置を規制して車
体に接触しないようにし、かつ、クランプとコネクタと
のワイヤハーネスへの取付作業を簡単に行えるようにし
て、作業能率を向上させることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、ワイヤハーネスの幹線の外
周に沿って取り付けられる本体部と、該本体部の外面よ
り突設した車体係止部とを備え、上記本体部の一側から
上記幹線の長さ方向に直交する方向に保持片を一体的に
延出し、該保持片の外面所要位置に上記幹線から分岐し
た分岐電線の端末に接続したコネクタをロックして保持
するためのコネクタ取付部を設けたことを特徴とするワ
イヤハーネス用クランプを提供している。
【0008】上記のように、ワイヤハーネスを車体に固
定するクランプの本体部に一体的に延出した保持片にコ
ネクタ取付部を設けておくと、クランプの車体係止方向
に対してコネクタの取付位置を所定位置に規制すること
ができる。また、ワイヤハーネスへのコネクタの固定は
テープ巻きを必要とせず、クランプへのロック保持のみ
の簡易な操作にて行うことができる。
【0009】上記保持片は、本体部から略垂直に立ち上
がる第1の保持壁と、該第1の保持壁の先端から本体部
に平行に延びる第2の保持壁からなり、これら第1、第
2の保持壁と本体部とで上記ワイヤハーネスの幹線を受
け入れる略コ字状の導入空間を形成し、上記コネクタ取
付部は第1、第2の保持壁の少なくともいずれか一方の
外面に設けている(請求項2)。
【0010】上記構成によれば、ワイヤハーネスへのク
ランプの取り付けの際、クランプの略コ字状の導入空間
をワイヤハーネスの幹線の外周に嵌め込むようにして仮
保持することで、クランプ固定時の位置決めおよび固定
作業の操作性を向上することができる。また、第1また
は第2の保護壁に設けたコネクタ取付部にコネクタをロ
ックして保持させることにより、コネクタを車体係止部
に対し90゜または180゜位相した位置に確実に位置
規制することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1、図2は本発明の実施形態を示
し、クランプ10は、ワイヤハーネスW/Hの幹線W−
1の長さ方向外周に沿ってテープ巻き固定される固定部
11を有する長板状の本体部12と、該本体部12の外
面より突設した車体係止部13と、本体部12の一側か
ら上記幹線W−1の長さ方向に直交する方向に一体的に
延出したコネクタ保持用の保持片14とを備えている。
【0012】上記車体係止部13は、本体部12の外面
より突出した軸部13aと該軸部13aの先端より両側
に突出させた係止羽根部13bとを備え、該係止羽根部
13bを車体の係止孔に嵌入することで、ワイヤハーネ
スW/Hを車体に固定するようにしている。
【0013】上記保持片14の外面所要位置には、コネ
クタ20をロックして保持するためのコネクタ取付部1
5を設けている。上記保持片14は、本体部12の一側
から略垂直に立ち上がる第1の保持壁14aと、該第1
の保持壁14aの先端から本体部12に平行に延びる第
2の保持壁14bからなっている。また、これら第1、
第2の保持壁14a、14bと本体部12とで、上記ワ
イヤハーネスW/Hの幹線W−1を受け入れる略コ字状
の導入空間14cを形成している。
【0014】上記コネクタ取付部15は、図2に示すよ
うに、上記第1、第2の保持壁14a、14bの外面に
設けられ、該第1、第2の保持壁14a、14bを取付
面15aとして、該取付面15aの中央部に平面視コ字
形状のロック片15bを突設している。該ロック片15
bは断面L形状とした両側枠15b−1、15b−2の
先端を取付面15aより突設しており、連結枠15b−
3の内縁を係止面15b−4としている。
【0015】一方、ワイヤハーネスW/Hの幹線W−1
より分岐する分岐線W−2の先端に接続するコネクタ2
0(本実施形態ではジョイントコネクタ)の裏面20a
に、図3に示すように、被ロック部21を形成し、該被
ロック部21を上記コネクタ取付部15のロック片15
bとロックさせて、コネクタ20をコネクタ取付部15
に固定させるようにしている。即ち、被ロック部21は
上記両側枠15b−1、15b−2とスライド自在に嵌
合する断面倒L字形状の一対の枠部21a、21bを裏
面20aより突設し、かつ、これら枠部21a、21b
の一端側の連結枠部21cより係止爪21dを突設して
いる。
【0016】上記コネクタ20は、その枠部21a、2
1bをコネクタ取付部15の両側枠15b−1、15c
−2と嵌合させてスライドさせ、係止爪21dを係止面
15b−4に係止させて、互いに固定している。なお、
本実施形態では、コネクタ20の取付方向X1を幹線W
−1の長さ方向と一致させている。
【0017】上記クランプ10は、図4に示すように、
ワイヤハーネスW/Hへの所要の位置および方向に従っ
て、本体部12を幹線W−1の外周面上に配置する。こ
のとき、本体部12と第1、第2の保持壁14a、14
bとで形成される略コ字状の導入空間14c内に幹線W
−1が導入されることで、クランプ10は安定した状態
で位置決めされる。ついで、本体部12両端の固定部1
1を幹線W−1の外周に粘着テープ30にて巻き付け固
定する。
【0018】つぎに、ワイヤハーネスW/Hの分岐線W
−2の端末に予め取付られたコネクタ20を、第1、第
2の保持壁14a、14bのいずれか定められた位相位
置に対応するコネクタ取付部15にロック結合する。
【0019】上記ワイヤハーネスW/Hを図5に示すよ
うに車体4に取り付ける時、車体4に穿設した係止穴4
cにクランプ10の車体係止部13を挿入係止する。こ
の状態で、コネクタ20は必ず車体係止部13に対して
本体部12から所定の角度位相した位置に配置されるた
め、コネクタ20が車体4に接触することはない。
【0020】なお、上記実施形態においては、ワイヤハ
ーネスW/Hの幹線W−1へのクランプ10の固定を、
両端の固定部11への粘着テープ30の巻き付けにより
行なうようにしたが、上記固定部11に一体形成した係
止機構付のバンドの締め付けにより固定するようにして
もよい。また、コネクタ取付部15は、保持片14の第
1、第2の保持壁14−a、14−bの各々に設けた例
を示したが、第1、第2の保持壁14−a、14−bの
いずれか一方のみに設けるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、クランプにコネクタ取付部を車体係止部とは
所定角度位相した位置に設けているため、クランプの車
体係止方向に対して必ずその方向が維持されることとな
り、ワイヤハーネスを車体に固定した時に、コネクタの
位置にバラツキが発生しない。また、クランプに設けた
コネクタ取付部によりコネクタの取付方向を規制してい
るため、コネクタをクランプに取り付けるだけでコネク
タの方向を所定方向に規制することができる。
【0022】このように、本発明のクランプを用いる
と、コネクタの位置および方向に、従来のようなバラツ
キを発生させない利点がある。また、コネクタの取付操
作もコネクタ取付部へのロック結合によりなされるた
め、従来の個別のテープ巻き操作に比しその作業能率を
大幅に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態のクランプを示す斜視図で
ある。
【図2】 図1のクランプの正面図である。
【図3】 ワイヤハーネスに取り付けられたコネクタの
斜視図である。
【図4】 組みつけ方法を示す概略図である。
【図5】 ワイヤハーネスを車体に取り付けた状態の断
面図である。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【図7】 従来の組みつけ方法を示す概略図である。
【図8】 従来の問題点を示す図面である。
【符号の説明】
W/H ワイヤハーネス 10 クランプ 12 本体部 13 車体係止部 14 保持片 14a 第1の保持壁 14b 第2の保持壁 15 コネクタ取付部 20 コネクタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネスの幹線の外周に沿って取
    り付けられる本体部と、該本体部の外面より突設した車
    体係止部とを備え、 上記本体部の一側から上記幹線の長さ方向に直交する方
    向に保持片を一体的に延出し、該保持片の外面所要位置
    に上記幹線から分岐した分岐電線の端末に接続したコネ
    クタをロックして保持するためのコネクタ取付部を設け
    たことを特徴とするワイヤハーネス用クランプ。
  2. 【請求項2】 上記保持片は、本体部から略垂直に立ち
    上がる第1の保持壁と、該第1の保持壁の先端から本体
    部に平行に延びる第2の保持壁からなり、これら第1、
    第2の保持壁と本体部とで上記ワイヤハーネスの幹線を
    受け入れる略コ字状の導入空間を形成し、上記コネクタ
    取付部は第1、第2の保持壁の少なくともいずれか一方
    の外面に設けている上記請求項1に記載のワイヤハーネ
    ス用クランプ。
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