JPH09153387A - ジョイントコネクタの取付方法及び取付構造 - Google Patents

ジョイントコネクタの取付方法及び取付構造

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JPH09153387A
JPH09153387A JP31251795A JP31251795A JPH09153387A JP H09153387 A JPH09153387 A JP H09153387A JP 31251795 A JP31251795 A JP 31251795A JP 31251795 A JP31251795 A JP 31251795A JP H09153387 A JPH09153387 A JP H09153387A
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JP
Japan
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joint connector
connector
joint
bus bar
housing
Prior art date
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JP31251795A
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Inventor
Akio Yamaguchi
昭雄 山口
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ジョイントコネクタの固定を確実にし、絶縁性
を確保し、しかも簡単な構成にして低コストを図る。 【解決手段】ジョイントコネクタ1には、複数の電線1
3〜16が取り付けられ、これがバスバー20で接続さ
れている。ジョイントコネクタ1の側面には係止片25
が設けられ、その先端に係止爪26が設けられている。
一方、電気接続箱3の上面にはダミーハウジング4が設
けられ、その側面に係止孔42が設けられている。ジョ
イントコネクタ1をバスバー20側からダミーハウジン
グ4の枠部41に挿入すると、係止爪26が係止孔42
に挿入されて係止される。これによって、ジョイントコ
ネクタ1ががた付きなく固定され、また、不用意に抜け
外れるのを防止できる。この取付構造は、構造が簡単
で、しかも従来のようにテープ巻きが不要になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョイントコネク
タに関し、更に詳しくは、コスト低減及び信頼性の向上
が可能なジョイントコネクタの取付方法及び取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ジョイントコネクタは、各種のも
のが提案されている。例えば、実開昭56−14378
8号公報の「分岐用ジョイントコネクタ」は、図5に示
すようにワイヤーハーネス105(符号は付け直した)
が接続された複数のめす端子101が端子あなに挿入係
止されたコネクタハウジング100と、複数の端子あな
に対応した端子102間が連結部103によって連結さ
れているおす端子104と、キャップ106とを備えて
いる構成である。
【0003】そして、おす端子104はコネクタハウジ
ング100内のめす端子101に挿入されて接続され、
キャップ106はコネクタハウジング100内のめす端
子101に接続されたおす端子104側から、コネクタ
ハウジング100に嵌め合わせることができるように構
成されている。このジョイントコネクタは、キャップ1
04によって端子の接続部が被覆されているので、水分
によるショートや塵埃による接続不良を防止できる。
【0004】また、実開昭56−124984号公報に
開示された「短絡ピン」は、図6に示すように金属板の
打ち抜きと曲げ加工によって、基部116とこの基部1
16から分節された複数のタブ111,111・・・を
設け、基部116を絶縁物112でモールドして短絡ピ
ン110を形成する。そして、ワイヤーハーネス113
が接続されたコネクタ114の端子孔115,115・
・・に、短絡ピン112のタブ111,111・・・を
挿入することにより、全てのワイヤーハーネス113を
相互に接続するように構成されている。この短絡ピン1
12及びコネクタ114においては、短絡ピン112の
加工が比較的容易であり、生産性を向上させることがで
きる。
【0005】更に、特開平63−126184号公報に
開示された「分岐用ジョイントコネクタ」は、図7に示
すように両端が開口した複数の端子収容孔121をもつ
絶縁ハウジング120の一方の開口端から、ワイヤーハ
ーネス122が接続された雌端子123を挿入係止す
る。また、絶縁ハウジング120の他方の開口端から、
複数の雄タブ124を連結基板125から起立連接した
ジョイント端子126(バスバー)を挿入して、雌端子
123と雄タブ124とを接続する。そして、図8に示
すように絶縁ハウジング120のジョイント端子126
を挿入する側の開口端部に、各雄タブ124と雌端子1
23のコジリを防止するため、ガイド壁127を設け、
更に、ガイド壁127には、連結基板125の板厚より
も深い基板嵌め込み溝128を設けることにより、この
分岐用ジョイントコネクタは、ジョイント端子126が
絶縁ハウジング120から露出しないように構成されて
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各ジョイントコネクタは、ワイヤーハーネスに取り付け
られているだけであるから、例えば自動車に振動が加わ
ったときにジョイントコネクタが揺れて、場合によって
は内部の電気接続部が短絡したり、或いは接続部が外れ
てしまったりするおそれがある。そのため、従来は、ジ
ョイントコネクタを基幹のワイヤーハーネスなどに当て
がってテープ巻きすることにより固定するのが一般的で
あった。しかし、テープ巻き作業は作業者によって大き
くばらつきが生じたり、また、手間がかかってコストア
ップの原因になると共に、長期間使用するとテープが劣
化して切断され、ジョイントコネクタが固定できなくな
るという問題があった。
【0007】そこで、本発明の目的は上述した課題を解
消することであり、上述のようなジョイントコネクタの
固定作業が容易で、しかもジョイントコネクタの絶縁性
を確保しかつ確実に固定することができ、更に構造が簡
単でコスト低減が可能なジョイントコネクタの取付方法
及び取付構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、複
数の電線をジョイントコネクタに取り付けると共に、該
複数の電線をバスバーで予め接続しておき、絶縁体に設
けられたダミーハウジングに前記ジョイントコネクタを
嵌合することにより、少なくとも前記バスバーを覆うよ
うにして前記ジョイントコネクタを保持固定することを
特徴とするジョイントコネクタの取付方法によって達成
することができる。このような構成によれば、ジョイン
トコネクタが絶縁体のダミーハウジングに嵌合されて保
持されるので、例えばジョイントコネクタをワイヤーハ
ーネスにテープ巻きして固定する場合に比べて、取付作
業が容易でコストダウンができ、しかもテープのように
長期間使用しても破損することがない。
【0009】本発明の上記目的は、複数の電線をバスバ
ーで予め接続してなるジョイントコネクタと、前記ジョ
イントコネクタを嵌合して保持固定すると共に前記バス
バーを覆うことのできるダミーハウジングを有する絶縁
体とを具備したことを特徴とするジョイントコネクタの
取付構造によって達成することができる。このような構
成によれば、絶縁体にダミーハウジングを設けるだけな
ので、構成が複雑化しない。
【0010】また、本発明の上記目的は、前記ジョイン
トコネクタと前記ダミーハウジングとに、互いに係止す
る係止手段が設けられたことを特徴とするジョイントコ
ネクタの取付構造によって達成することができる。ジョ
イントコネクタが係止手段によってダミーハウジングに
係止されるので、ワイヤーハーネスに引っ張り力が作用
しても、ジョイントコネクタが不用意に抜け外れるのを
防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るジョイントコ
ネクタの取付方法及び取付構造の実施形態について、図
面を参照して説明する。図1は本発明に係るジョイント
コネクタの取付構造を示す斜視図、図2は本発明に係る
ジョイントコネクタの分解斜視図、図3は本発明に係る
ジョイントコネクタの構成を示す図、図4は本発明に係
るジョイントコネクタの回路を示す図である。
【0012】図1において、本発明のジョイントコネク
タの取付構造は、ジョイントコネクタ1と、適宜樹脂か
らなる絶縁体である電気接続箱3に設けられたダミーハ
ウジング4とで構成されている。ジョイントコネクタ1
は、図2に示すようにコネクタ本体11に複数、本例で
は4個の端子孔12,12・・・が設けられ、この端子
孔12内に雌端子17,17・・・(図3を参照)が設
けられている。雌端子17,17・・・には、それぞれ
電線13〜16が接続されている。このバスバー20
は、基部21の上下にコの字状を形成するように複数の
雄タブ22,22・・・が設けられている。一方、端子
孔12,12・・・には、図2に示すようにバスバー2
0の雄タブ22,22・・・が挿入される。この雄タブ
22,22・・・を端子孔12,12・・・に挿入する
ことによって、全ての電線13〜16が相互に接続され
る。
【0013】各電線13〜16は、図1及び図3に示す
ようにそれぞれスイッチ31、負荷A32、負荷B3
3、負荷C34に接続されている。そして、図3に示す
ようにコネクタ本体11の端子孔12,12・・・に、
バスバー20の雄タブ22,22・・・が挿入される
と、図4に示すようにスイッチ31、負荷A32、負荷
B33、負荷C34が、電線13〜16を介して接続さ
れる。図1に示すように、電気接続箱3は下ケース31
と上カバー32とからなり、内部に各種の回路が設けら
れた基板(図示せず)などが配置されている。上カバー
32の上面にはコネクタハウジング33が設けられ、コ
ネクタハウジング33内には下ケース31内の基板に接
続された雄端子34群が設けられている。このコネクタ
ハウジング33には、他の端末装置(図示せず)に接続
された電線のジョイントコネクタが接続され、端末装置
と基板とが接続される。
【0014】また、上カバー32の上面には、ダミーハ
ウジング4が設けられている。このダミーハウジング4
は、ジョイントコネクタ1を固定するためのものであ
り、通常のコネクタハウジングと同様な枠部41が設け
られている。枠部41は、ジョイントコネクタ1をバス
バー20側から挿入して、がた付きなく保持することが
できるように形成されている。一方、ジョイントコネク
タ1のコネクタ本体11の側面には、係止片25が設け
られ、その先端に爪26が設けられている。また、ダミ
ーハウジング4の枠部41の側面には、係止孔42が設
けられている。そして、ジョイントコネクタ1をダミー
ハウジング4に挿入すると、係止片25の爪26が枠部
41の係止孔42に挿入されて係止される。
【0015】これによって、電気接続箱3に振動が加わ
っても、ダミーハウジング4内のジョイントコネクタ1
ががた付いたり、不用意に抜け外れたりするのを防止で
きる。また、ジョイントコネクタ1のバスバー20が、
ダミーハウジング4によって被覆されるので、外部から
水分がかかって接続部がショートしたり、或いは接続部
に塵埃が付着して接続不良を起こすようなことを防止す
ることができる。以上のように、このジョイントコネク
タの取付方法及び取付構造によれば、ジョイントコネク
タ1を電気接続箱3のダミーハウジング4に挿入するだ
けで、ジョイントコネクタ1を固定することができるの
で、従来のようにジョイントコネクタ1を別のワイヤー
ハーネスなどにテープ巻きによって固定する必要がな
く、作業工数を低減してコストダウンが可能になる。ま
た、ジョイントコネクタ1が確実に固定されるので、自
動車の振動によって内部の接続部が外れることがなく、
更に、長期間使用した場合でもテープ巻きした場合のよ
うに経年変化して破損することがないので、信頼性が向
上する。
【0016】なお、上述の実施形態では絶縁体として電
気接続箱3を使用し、この電気接続箱3にダミーハウジ
ング4を設けた場合について説明した、ダミーハウジン
グ4を設ける絶縁体としてはこれに限定されるものでは
なく、例えばプロテクタ、コルゲートチューブ又はコネ
クタハウジングなどを使用することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のジョイン
トコネクタの取付方法は、複数の電線をジョイントコネ
クタに取り付け、前記複数の電線をバスバーで接続し、
絶縁体に設けられたダミーハウジングに前記ジョイント
コネクタを嵌合したので、例えばジョイントコネクタを
絶縁体にテープ巻きして固定する場合に比べて、取付作
業が容易でコストダウンができ、しかも取付部の信頼性
が向上する。本発明のジョイントコネクタの取付構造
は、複数の電線をバスバーで接続したジョイントコネク
タと、前記ジョイントコネクタを嵌合して保持するため
絶縁体に設けられたダミーハウジングとを具備したの
で、簡単な構成でジョイントコネクタの絶縁性を確保し
かつ確実に固定でき、さらに取付作業を簡単にすること
ができる。更にまた、ジョイントコネクタの取付構造
は、ジョイントコネクタとダミーハウジングとに、互い
に係止する係止手段が設けられので、ジョイントコネク
タが係止手段によってダミーハウジングに係止され、電
線に引っ張り力が作用しても、ジョイントコネクタが不
用意に抜け外れるのを防止でき、その固定は極めて確実
なものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るジョイントコネクタの取付構造を
示す斜視図である。
【図2】本発明に係るジョイントコネクタの分解斜視図
である。
【図3】本発明に係るジョイントコネクタの構成を示す
図である。
【図4】本発明に係るジョイントコネクタの回路を示す
図である。
【図5】従来のジョイントコネクタの断面図である。
【図6】従来のジョイントコネクタの分解斜視図であ
る。
【図7】従来の他のジョイントコネクタの断面図であ
る。
【図8】図7に示すジョイントコネクタの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ジョイントコネクタ 3 電気接続箱 4 ダミーハウジング 13〜16 電線 20 バスバー 25 係止片 42 係止孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線をジョイントコネクタに取り
    付けると共に、該複数の電線をバスバーで予め接続して
    おき、 絶縁体に設けられたダミーハウジングに前記ジョイント
    コネクタを嵌合することにより、少なくとも前記バスバ
    ーを覆うようにして前記ジョイントコネクタを保持固定
    することを特徴とするジョイントコネクタの取付方法。
  2. 【請求項2】 複数の電線をバスバーで予め接続してな
    るジョイントコネクタと、 前記ジョイントコネクタを嵌合して保持固定すると共に
    前記バスバーを覆うことのできるダミーハウジングを有
    する絶縁体とを具備したことを特徴とするジョイントコ
    ネクタの取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ジョイントコネクタと前記ダミーハ
    ウジングとには、両部材が嵌合したときに、互いに係止
    する係止手段が設けられたことを特徴とする請求項2記
    載のジョイントコネクタの取付構造。
JP31251795A 1995-11-30 1995-11-30 ジョイントコネクタの取付方法及び取付構造 Pending JPH09153387A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000209737A (ja) * 1999-01-13 2000-07-28 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続箱
JP2009065765A (ja) * 2007-09-05 2009-03-26 Furukawa Electric Co Ltd:The 電気接続箱用の置換ハウジング及びワイヤハーネスのコネクタ処理方法
JP2011229232A (ja) * 2010-04-16 2011-11-10 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス
JP2015133228A (ja) * 2014-01-14 2015-07-23 株式会社オートネットワーク技術研究所 配線モジュール
CN106644041A (zh) * 2015-11-02 2017-05-10 航天科工惯性技术有限公司 适用于振动测量的加速度计安装结构

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