JP2001245426A - クランプおよび該クランプを用いたワイヤハーネスへのコネクタ固定構造 - Google Patents

クランプおよび該クランプを用いたワイヤハーネスへのコネクタ固定構造

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harness
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H01R9/16Fastening of connecting parts to base or case; Insulating connecting parts from base or case

Abstract

(57)【要約】 【課題】 クランプを利用して、ワイヤハーネスの幹線
からの分岐線に接続したコネクタを幹線に固定する。 【解決手段】 ワイヤハーネス幹線の電線群の外周の一
側に沿って配置され、その長さ方向の両端がワイヤハー
ネスにテープ巻き固定される長方形状の基板部11と、
基板部の外面より突設した車体係止部12と、基板部の
内面側より突設し、両側に電線挿通用の凹部を設けてい
る電線ガイド部と13、電線ガイド部の上端面に設けた
コネクタロック部14とを備えたクランプ10を用い、
電線ガイド部の電線挿通用凹部に電線を挿通させると共
に、これら電線群の外周の一側に位置する基板部の長さ
方向の両端にテープ巻き固定し、かつ、電線群の外周の
他側に突出する上記コネクタロック部に、ワイヤハーネ
ス支線端末に接続したコネクタ20の被ロック部をロッ
ク結合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クランプおよび該
クランプを用いたワイヤハーネスへのコネクタ固定構造
に関し、詳しくは、ワイヤハーネスを車体に係止するク
ランプを利用して、ワイヤハーネスの幹線からの分岐線
に接続したコネクタをワイヤハーネスに固定するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に配索するワイヤハーネス
には、図6に示すように、車体に固定するためのクラン
プ1がワイヤハーネスW/Hに取り付けられていると共
に、該ワイヤハーネスW/Hの幹線W−1より分岐する
分岐線W−2の先端にコネクタ2を接続し、該コネクタ
2をワイヤハーネスW/Hに保持しておく必要がある場
合には、粘着テープ3を用いてコネクタ2をワイヤハー
ネスW/Hに巻き付けて固定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記ワイヤハーネスW
/Hに対するクランプ1とコネクタ2との取付順序は、
図7に示すように、ワイヤハーネスW/Hにクランプ1
を取り付けた後、コネクタ2を粘着テープ3を用いて、
巻き付けるだけで固定しており、その際、コネクタの取
付方向に注意を払う必要があり、作業性が悪くなる。ま
た、コネクタを所定位置に取り付けても、テープ巻きで
あるため輸送している間にクランプ位置にずれが生じる
ことがある。
【0004】また、コネクタ2にテープ3を巻き付けて
いるため、、該コネクタ2の外面に設けたロック部2a
がテープ3で覆われてしまう。そのため、自動車の組み
立てラインにおいて、図8に示すように、コネクタ2に
他のワイヤハーネスW/H’の端末の相手方コネクタ5
を嵌合する時、作業者が指でテープ3を押さえながら嵌
合作業をすると、ロック部2aが押さえられて、相手方
コネクタ5と半嵌合になりやすい問題がある。
【0005】さらに、ワイヤハーネスW/Hにクランプ
1を取り付ける作業と、コネクタ2を取り付ける作業の
両作業が必要となり、作業手数がかかる問題もある。
【0006】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、コネクタのテープ止めを廃止して、コネクタの半
嵌合の発生を防止すると共に、クランプに対するコネク
タ2の方向が自動的に規定されるようにし、かつ、クラ
ンプとコネクタとのワイヤハーネスへの取付作業を簡単
に行えるようにして、作業能率を向上させることを課題
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ワイヤハーネス幹線の電線群の外周の一
側に沿って配置され、その長さ方向の両端がワイヤハー
ネスにテープ巻き固定される長方形状の基板部と、上記
基板部の外面より突設した車体係止部と、上記基板部の
内面側より突設し、両側を半円弧形状に凹ませた電線挿
通用の凹部を設けていると共に上端面を幅広とした電線
ガイド部と、上記電線ガイド部の上端面に設けたコネク
タロック部とを備えていることを特徴とするクランプを
提供している。
【0008】さらに、本発明は、上記クランプを用い、
その電線ガイド部の電線挿通用凹部に電線を挿通させる
と共に、これら電線群の外周の一側に位置する基板部の
長さ方向の両端にテープ巻き固定し、かつ、電線群の外
周の他側に突出される上記コネクタロック部に、ワイヤ
ハーネス支線端末に接続したコネクタの被ロック部をロ
ック結合しているワイヤハーネスへのコネクタ固定構造
を提供している。
【0009】上記コネクタの固定構造は、他のワイヤハ
ーネスの端末に接続した相手方コネクタと嵌合接続され
る場合に好適に用いることができる。なお、ワイヤハー
ネス同士をコネクタ接続する場合のコネクタに限定され
ず、ジョイントコネクタの場合にも採用することができ
る。
【0010】上記クランプのロック部と、コネクタの被
ロック部は、略H型形状のロック部の中央連結部に被ロ
ック部の係止爪をロックさせるカセット型としているこ
とが好ましい。
【0011】上記のように、ワイヤハーネスを車体に固
定するクランプに一体的にコネクタのロック部を設けて
おくと、コネクタの取付方向を考える必要がなくなり、
かつ、コネクタの被ロック部をクランプのロック部にロ
ックするだけのワンタッチ作業でコネクタの固定を行う
ことができ、作業能率を向上させることができる。さら
に、コネクタをテープ巻きしないためにコネクタのロッ
ク部が隠れることはなく、よって、コネクタをテープ巻
き固定する場合に発生していたコネクタ同士の半嵌合の
発生を無くすことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1は本実施形態で使用するクラン
プ10を示す。該クランプ10は ワイヤハーネス幹線
の電線群の外周の一側に沿って配置される長方形状の基
板部11と、該基板部11の外面より突設した車体係止
部12と、基板部11の内面側より突設し、両側を半円
弧形状に凹ませた電線挿通用の凹部13a、13bを設
けていると共に上端面13cを幅広とした電線ガイド部
13と、該電線ガイド部13の上端面13cに設けたコ
ネクタロック部14を一体的に設けた形状としている。
【0013】上記電線ガイド部13は基板部11の長さ
方向の中央部より突設している。該電線ガイド部13の
両側の凹部13a、13bは電線挿通方向に沿って凹ま
されており、この円弧状の凹部13a、13bに電線群
を略2分割して挿通させることにより、凹部13aと1
3bの間の支柱部分13dを電線群の中央部に位置させ
るようにしている。
【0014】上記車体係止部12は、軸部12aの先端
より係止羽根12bを折り返し状に突出させた羽根型の
車体係止部としている。また、上記電線ガイド部13の
上端面13cに設けるコネクタロック部14は、略H形
状のカセット型ロック部としており、一対の縦枠部14
aの一端を上端面13cに固定すると共に他端の可動側
に連結部14bを設け、該連結部14bの先端縁を係止
面14cとしている。
【0015】図2に示すようにワイヤハーネスの幹線W
/H−1から分岐する支線W/H−2の端末には、図3
に示すコネクタ20を接続しており、該コネクタ20の
ハウジング外面には上記ロック部14とロック結合され
るカセット型被ロック部21を設けている。該カセット
型被ロック部21は上記ロック部14の縦枠部14aに
嵌合させる断面L形状の一対のガイド部21aと、ガイ
ド部21aを連結する連結部21bと、該連結部21b
より突設し、上記連結部14bに係止するロック爪21
cを備えた形状としている。
【0016】上記コネクタ20は他のワイヤハーネスの
先端に接続した相手方コネクタ5と接続させるものであ
るが、ジョイントコネクタあるいはオプションコネクタ
であってもよい。
【0017】次に、組み立て方法について説明する。図
4(A)に示すように、ワイヤハーネス組立作業台30
上において、立設した布線治具31に電線wを保持しな
がら布線する。その時、所要位置にクランプ支持治具3
2を立設してクランプ10を布線経路に沿って配置す
る。その際、クランプ10は車体係止部12を下向きと
し、基板部11を布線する電線群の下面に位置させ、電
線ガイド部13は電線挿通部に突出させる。
【0018】ついで、図4(B)に示すように、電線ガ
イド部3の凹部13a、13bに挿入しながら布線し、
その際、凹部13aと13bへの挿通量は略均等に分散
させている。電線wをすべて挿通させた後、図4(C)
に示すように、基板部11の両端と電線群Wとをテープ
35A、35Bで巻き付ける。また、テープ35Aと3
5Bで基板部11に固定した部分の電線群Wを除き、他
の電線群Wをテープ36で巻き付けて結束する。
【0019】その後、図4(D)に示すように、幹線W
/H−1から分岐する支線W/H−2の端末に接続した
コネクタ20をクランプ10側へと引き出し、図4
(E)に示すように、クランプ10のコネクタロック部
14とコネクタ20の被ロック部21とをロック結合す
る。
【0020】なお、電線wが細い場合には、電線群をす
べて布線してから、これら電線群にクランプ10の基板
部11にテープ巻き固定し、電線ガイド部13を電線群
の間に挿入し、その凹部13a、13bに電線を通すよ
うに振り分けてもよい。また、電線量が少ない場合には
一方の凹部13aにのみ電線wを挿通させてもよい。
【0021】上記のように、ワイヤハーネスに固定した
クランプ10は、図5に示すように、自動車の組み立て
ラインにおいて、車体40のクランプ穴41に車体係止
部12を挿入係止して固定する。また、クランプ10に
固定したコネクタ20には、他のワイヤハーネスの相手
方コネクタを嵌合接続する。其の際、コネクタ20には
テープが巻き付けられていないため、コネクタのハウジ
ング外面に設けたロック部(図示せず)は外部に露出し
ており、よって、ロック部をテープ巻きにより塞がれる
ことなく、相手方コネクタとコネクタ20とを嵌合接続
でき、ロック部を押さえることにより生じるコネクタ同
士の半嵌合を防止することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、ワイヤハーネスの幹線に取り付ける車体係止
用のクランプに、支線端末のコネクタをロックするロッ
ク部を設けているため、コネクタの方向に注意を払う必
要はない。かつ、コネクタを幹線にテープ巻き固定する
作業を無くすことができ、ワンタッチ作業でロックし
て、コネクタをワイヤハーネス幹線の外周に取り付ける
ことができる。
【0023】また、クランプには、両側に円弧状の電線
挿通用の凹部を設けて、これら凹部に電線を振り分けて
挿通させているため、電線群の中央に電線ガイド部を位
置させ、この電線ガイド部の上端面にコネクタを固定す
る構成としているため、コネクタを電線群の中央上方に
安定して支持することができる。かつ、電線群に対する
クランプとの固定力も高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のクランプの斜視図である。
【図2】 上記クランプをワイヤハーネスに取り付ける
と共にコネクタを取り付けた状態の概略斜視図である。
【図3】 支線に接続したコネクタの斜視図である。
【図4】(A)乃至(E)は組み立て工程を示す概略図
である。
【図5】 車体に固定した状態の概略図である。
【図6】 従来例を示す斜視図である。
【図7】 従来の組みつけ方法を示す概略図である。
【図8】 従来の問題点を示す図面である。
【符号の説明】
W/H ワイヤハーネス W/H−1 幹線 W/H−2 支線 W 電線群 w 電線 5 相手方コネクタ 10 クランプ 11 基板部 12 車体係止部 13 電線ガイド部 13a、13b 電線挿通用の凹部 14 コネクタロック部 20 コネクタ 21 被ロック部 30 ワイヤハーネス組立作業台 35、36 テープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01B 13/00 513 H01R 13/73 C H01R 13/73 H02G 3/26 H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤハーネス幹線の電線群の外周の一
    側に沿って配置され、その長さ方向の両端がワイヤハー
    ネスにテープ巻き固定される長方形状の基板部と、 上記基板部の外面より突設した車体係止部と、 上記基板部の内面側より突設し、両側を半円弧形状に凹
    ませた電線挿通用の凹部を設けていると共に上端面を幅
    広とした電線ガイド部と、 上記電線ガイド部の上端面に設けたコネクタロック部と
    を備えていることを特徴とするクランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のクランプを用い、 上記電線ガイド部の電線挿通用凹部に電線を挿通させる
    と共に、これら電線群の外周の一側に位置する基板部の
    長さ方向の両端にテープ巻き固定し、かつ、電線群の外
    周の他側に突出する上記コネクタロック部に、ワイヤハ
    ーネス支線端末に接続したコネクタの被ロック部をロッ
    ク結合しているワイヤハーネスへのコネクタ固定構造。
  3. 【請求項3】 上記コネクタはワイヤハーネスの端末に
    接続した相手方コネクタと嵌合接続されるものである請
    求項2に記載のワイヤハーネスへのコネクタ固定構造。
JP2000053311A 2000-02-29 2000-02-29 クランプおよび該クランプを用いたワイヤハーネスへのコネクタ固定構造 Withdrawn JP2001245426A (ja)

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