JP2000092649A - プロテクタ - Google Patents

プロテクタ

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JP2000092649A
JP2000092649A JP10263512A JP26351298A JP2000092649A JP 2000092649 A JP2000092649 A JP 2000092649A JP 10263512 A JP10263512 A JP 10263512A JP 26351298 A JP26351298 A JP 26351298A JP 2000092649 A JP2000092649 A JP 2000092649A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
harness
main body
wire harness
protector
branch
Prior art date
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Pending
Application number
JP10263512A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Ideno
悟 出野
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ワイヤハーネスから分岐された複
数の分岐ハーネスを簡単にスプライスすることができる
機能を有するプロテクタを提供するものである。 【解決手段】 本体11にバスバー18、19を有するコネク
タ部16、17を一体的に設け、ワイヤハーネス12の幹線ハ
ーネス12aから分岐された分岐ハーネス12b、12cに設
けられたコネクタ24、25をバスバー18、19に接続するこ
とにより、分岐ハーネス12b、12c同士を電気的に接続
するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プロテクタに関
し、詳しくは、車体や電気機器等に配設されるワイヤハ
ーネスを保持して外部から保護するプロテクタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、車体や電気機器等にワイヤハー
ネスを装着する際に、このワイヤハーネスの方向性を出
すとともに、ワイヤハーネスを外部から保護するために
プロテクタと共に装着するようにしている。従来のこの
種のプロテクタとしては、例えば、図4、5に示すよう
なものがある。図4、5において、1はプロテクタであ
り、このプロテクタ1は長手方向に延在する本体2およ
び本体2を開閉可能な蓋3、4を有し、本体2内にワイ
ヤハーネス5を収納して蓋3、4を閉塞することによ
り、ワイヤハーネス5が取付けられるようなっている。
【0003】また、本体2には開口部2a、2bが形成
されており、この開口部2a、2bにはワイヤハーネス
5の幹線ハーネス5aから分岐される分岐ハーネス5
b、5c、5dが引き出されるようなっている。また、
本体2には係合部材6が設けられており、この係合部材
6は図示しない車体パネルに設けられたステーに係合す
るようになっている。
【0004】このようなプロテクタ1にあっては、本体
2に幹線ハーネス5aから分岐ハーネス5b〜5dを分
岐させるようにしてワイヤハーネス5が取付けられた
後、係合部材6をステーに係合させることにより、車体
パネルにワイヤハーネス5を固定しつつ、ワイヤハーネ
ス5を外部から保護することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワイヤ
ハーネス5を車体パネルに実装する際には、ワイヤハー
ネス5を車体パネルに接地するために、例えば、分岐ハ
ーネス5bを接地用のハーネスとして利用し、車体パネ
ルに設けられた接地用端子に接続する必要があり、ま
た、例えば、分岐ハーネス5c、5dをスプライスさせ
る必要がある場合には、ジョイントコネクタで分岐ハー
ネス5c、5dを接続してこのコネクタを車体パネルに
設けられたステーに取付ける等しなければならなかっ
た。
【0006】そして、上述した接地作業にあっては、例
えば、車体のエンジンルームにワイヤハーネス5を配設
する場合には、エンジンルーム内で複雑な配線経路とな
ることから接地作業が非常に面倒であり、また、分岐ハ
ーネス5c、5dをスプライスさせる場合には、ジョイ
ントコネクタの接地スペースを確保したり、このコネク
タをステーに取付ける等の面倒な作業が発生してしま
い、ワイヤハーネス5の配線が非常に面倒なものとなっ
てしまった。
【0007】そして、従来のコネクタ1にあっては、単
にワイヤハーネス5を外部から保護したり、車体パネル
に固定する程度の機能しかなく、上述したワイヤハーネ
ス5の配線作業を向上させる観点から何等かの効果的な
活用が求められていた。そこで本発明は、ワイヤハーネ
スから分岐された複数の分岐ハーネスを簡単にスプライ
スすることができる機能を有するプロテクタを提供する
ことを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するために、内側で線材束を保持する長
尺の本体および該本体を開閉可能な蓋を有し、前記本体
内にワイヤハーネスを収納するようにしたプロテクタに
おいて、前記本体にバスバーを有するコネクタ部を一体
的に設け、前記ワイヤハーネスから分岐された複数の分
岐ハーネスに設けられたコネクタを前記バスバーに接続
することにより、分岐ハーネス同士を電気的に接続する
ようにしたことを特徴としている。
【0009】その場合、プロテクタの本体にバスバーを
有するコネクタが設けられるため、バスバーによって分
岐ハーネス同士を簡単にスプライスすることができ、従
来のようなジョイントコネクタおよびこのコネクタの設
置スペースを不要にすることができる。これに加えて、
プロテクタにワイヤハーネスを取付けた時点で分岐ハー
ネス同士のスプライスをすることができ、ワイヤハーネ
スを相手側部材に実装する際にジョイントコネクタの取
付けを行なう作業を不要にできる。以上の結果、ワイヤ
ハーネスの取付け作業の作業性を向上させることができ
る。
【0010】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るために、請求項1記載の発明において、前記本体に、
相手側部材の任意の位置に設けられた支持部材に係合す
ることにより該本体を相手側部材に取付ける係合部材を
設けるとともに、前記バスバーを接地用端子を有する結
合部材と一体化し、前記支持部材が接地用の端子を兼ね
る場合に、前記接地用端子を前記係合部材に取付け、支
持部材を係合部材に係合させたときに該支持部材と接地
用端子を接触させるようにしたことを特徴としている。
【0011】その場合、分岐ハーネスが幹線ハーネスか
ら分岐された接地用のハーネスであれば、この分岐ハー
ネスをバスバーに接続した後、係合部材を相手側部材に
設けられた接地用の端子を兼ねる支持部材に取付けれ
ば、結合部材と一体化された接地用端子を支持部材に接
触させることができるため、分岐ハーネスをバスバーお
よび接地用端子を介して支持部材に接地することができ
る。このようにプロテクタに接地機能を付与させること
により、ワイヤハーネスの接地作業を簡単に行なうこと
ができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1〜3は本発明に係るプロテクタ
の一実施形態を示す図である。まず、構成を説明する。
図1〜3において、11はプロテクタであり、このプロテ
クタ11は内側でワイヤハーネス12を保持する長尺の本体
13および本体13を開閉可能な蓋14、15を有している。
【0013】蓋14、15には係止片14a、15aが形成され
ており、この係止片14a、15aは本体11に形成された挿
入孔11aに挿入されることにより、蓋14、15が本体11を
閉塞するようになっている(係止片15aが挿入される挿
入口は図示略)。また、本体11には開口部11b、11cが
形成されており、この開口部11b、11cからは幹線ハー
ネス12aから分岐されたワイヤハーネス12の接地用の分
岐ハーネス12b、12c、12dが引き出されるようになっ
ている。
【0014】また、本体11には一対のコネクタ部16、17
が形成されており、このコネクタ部16、17はバスバー1
8、19を収納している。また、コネクタ部16、17の間の
本体11には係合部材20が設けられており、この係合部材
20は図示しない車体パネルの任意の位置に設けられたス
テー(支持部材)21が挿入される挿入孔20aが形成され
ている。なお、このステー21は車体パネルの接地用の端
子を兼ねるものとし、分岐ハーネス12bをワイヤハーネ
ス12の接地用のハーネスとする。
【0015】また、挿入口20a内には突起が設けられて
おり、この突起がステー21に形成された開口部21aに係
合することにより、係合部材20がステー21に係合してプ
ロテクタ11が車体パネルに取付けられる。また、バスバ
ー18、19は板状部材(結合部材)22の両端部に一体的に
取付けられており、この板状部材22の長手方向中央部に
はステー(接地用端子)23が一体的に設けられている。
なお、これらバスバー18、19、板状部材22、ステー23は
インサート成形によって成形されている。
【0016】板状部材22は本体11の内周面に設置されて
おり、バスバー18、19およびステー23は本体11に形成さ
れたスリットを通して本体11の内周面からそれぞれコネ
クタ部16、17、開口部21a内に突出するようにしてコネ
クタ部16、17、開口部21a内に収納されている。また、
ステー21が開口部20a内に挿入されて係合部材20がステ
ー21に係合したときにステー21とステー23が接触するよ
うになっている。
【0017】次に、作用を説明する。幹線ハーネス12a
から分岐ハーネス12b、12c、12dを分岐させるように
してワイヤハーネス12をプロテクタ11に取付けた後、分
岐ハーネス12b、12cをコネクタ部16、17に取付ける。
具体的には、分岐ハーネス12b、12cの端部に設けられ
たコネクタ24、25をコネクタ部16、17に接続して、コネ
クタ24、25をバスバー18、19に接続する。このため、バ
スバー18、19および板状部材22によって分岐ハーネス12
b、12cがスプライスされる。
【0018】次いで、係合部材20の挿入孔20aをステー
21に挿入して挿入口20a内の突起をステー21の開口部21
aに係合することにより、係合部材20をステー21に係合
する。このとき、ステー21がステー23に接触する。この
結果、分岐ハーネス12b、12cが板状部材22、ステー23
およびステー21を介して車体パネルに接地される。
【0019】このように本実施形態では、本体11にバス
バー18、19を有するコネクタ部16、17を一体的に設け、
ワイヤハーネス12の幹線ハーネス12aから分岐された分
岐ハーネス12b、12cに設けられたコネクタ24、25をバ
スバー18、19に接続することにより、分岐ハーネス12
b、12c同士を電気的に接続するようにしたため、バス
バー18、19によって分岐ハーネス12b、12c同士を簡単
にスプライスすることができ、従来のようなジョイント
コネクタおよびこのコネクタの設置スペースを不要にす
ることができる。
【0020】これに加えて、プロテクタ11にワイヤハー
ネス12を取付けた時点で分岐ハーネス12b、12c同士の
スプライスをすることができ、ワイヤハーネス12を車体
パネルに実装する際にジョイントコネクタの取付けを行
なう作業を不要にできる。以上の結果、ワイヤハーネス
12の取付け作業の作業性を向上させることができる。ま
た、バスバー16、17を接地用端子としてのステー23を有
する板状部材22と一体化し、接地用の端子を構成するス
テー23を係合部材20に係合させたときにステー21とステ
ー23を接触させるようにしたため、分岐ハーネス12b、
12cをバスバー16、17およびステー23を介してステー21
に接地することができる。このようにプロテクタ11に接
地機能を付与させることにより、ワイヤハーネス12の接
地作業を簡単に行なうことができる。
【0021】なお、本実施形態では、分岐ハーネス12b
を接地用のハーネスとするとともにステー21を接地用の
端子とし、バスバー16、17をステー23を有する板状部材
22によって連結した例を示しているが、これに限らず、
バスバーのパターンを適宜設定することにより、接地用
の分岐ハーネス以外のハーネスをスプライスすることも
可能であることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、プロテク
タの本体にバスバーを有するコネクタが設けられるた
め、バスバーによって分岐ハーネス同士を簡単にスプラ
イスすることができ、従来のようなジョイントコネクタ
およびこのコネクタの設置スペースを不要にすることが
できる。これに加えて、プロテクタにワイヤハーネスを
取付けた時点で分岐ハーネス同士のスプライスをするこ
とができ、ワイヤハーネスを相手側部材に実装する際に
ジョイントコネクタの取付けを行なう作業を不要にでき
る。以上の結果、ワイヤハーネスの取付け作業の作業性
を向上させることができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、分岐ハーネ
スが幹線ハーネスから分岐された接地用のハーネスであ
れば、この分岐ハーネスをバスバーに接続した後、係合
部材を相手側部材に設けられた接地用の端子を兼ねる支
持部材に取付ければ、結合部材と一体化された接地用端
子を支持部材に接触させることができるため、分岐ハー
ネスをバスバーおよび接地用端子を介して支持部材に接
地することができる。このようにプロテクタに接地機能
を付与させることにより、ワイヤハーネスの接地作業を
簡単に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプロテクタの一実施形態を示す図
であり、その外観図である。
【図2】一実施形態のバスバーの構成図である。
【図3】一実施形態のコネクタ部に分岐ハーネスのコネ
クタを接続する状態を示す図である。
【図4】従来のコネクタの外観図である。
【図5】従来のコネクターにワイヤハーネスを取付けた
状態を示す図である。
【符号の説明】
11 プロテクタ 12 ワイヤハーネス 12b、12c、12d 分岐ハーネス 13 本体 14、15 蓋 16、17 コネクタ部 18、19 バスバー 20 係合部材 21 ステー(支持部材) 22 板状部材(結合部材) 23 ステー(接地用端子)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内側で線材束を保持する長尺の本体および
    該本体を開閉可能な蓋を有し、前記本体内にワイヤハー
    ネスを収納するようにしたプロテクタにおいて、 前記本体にバスバーを有するコネクタ部を一体的に設
    け、前記ワイヤハーネスから分岐された複数の分岐ハー
    ネスに設けられたコネクタを前記バスバーに接続するこ
    とにより、分岐ハーネス同士を電気的に接続するように
    したことを特徴とするプロテクタ。
  2. 【請求項2】前記本体に、相手側部材の任意の位置に設
    けられた支持部材に係合することにより該本体を相手側
    部材に取付ける係合部材を設けるとともに、前記バスバ
    ーを接地用端子を有する結合部材と一体化し、 前記支持部材が接地用の端子を兼ねる場合に、前記接地
    用端子を前記係合部材に取付け、支持部材を係合部材に
    係合させたときに該支持部材と接地用端子を接触させる
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載のプロテク
    タ。
JP10263512A 1998-09-17 1998-09-17 プロテクタ Pending JP2000092649A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010029033A (ja) * 2008-07-23 2010-02-04 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤハーネス用のプロテクタ
JP2015171304A (ja) * 2014-03-11 2015-09-28 株式会社オートネットワーク技術研究所 ワイヤハーネス
CN110994287A (zh) * 2018-10-03 2020-04-10 矢崎总业株式会社 线束
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