JP2003291747A - ワイヤーハーネスの配索構造 - Google Patents

ワイヤーハーネスの配索構造

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JP2003291747A
JP2003291747A JP2002104400A JP2002104400A JP2003291747A JP 2003291747 A JP2003291747 A JP 2003291747A JP 2002104400 A JP2002104400 A JP 2002104400A JP 2002104400 A JP2002104400 A JP 2002104400A JP 2003291747 A JP2003291747 A JP 2003291747A
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JP
Japan
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harness
wire
connector
wire harness
clip
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JP2002104400A
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English (en)
Inventor
Koichi Okubo
功一 大久保
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運搬性が良く、且つ、配索場所や組み付け場
所での作業性も良いワイヤーハーネスの配索構造を提供
する。 【解決手段】 長尺形状のビーム1内に長手方向に沿っ
てハーネス収容室2が構成され、ハーネス収容室2に収
容されたワイヤーハーネスWHのメインハーネス線WH
1や分岐線WH2が複数箇所で外部に導き出されるワイ
ヤーハーネスWHの配索構造であって、ビーム1にクリ
ップ10を係止できるクリップ係止孔6を設けると共に
複数のコネクタ7を装着できるダミーコネクタ11を備
え、運搬する時には、メインハーネスWH1のクリップ
10をクリップ係止孔6に係止し、分岐線WH2の端部
のコネクタ7をダミーコネクタ11に装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビーム内のハーネ
ス収容室にワイヤーハーネスが収容されることによって
ワイヤーハーネスが配索されるワイヤーハーネスの配索
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば車両のインストルメントパ
ネルに各種の電装品が取り付けられ、この各電装品に接
続されるワイヤーハーネスを車両の構造材であるビーム
を利用して配索することが行われている。ワイヤーハー
ネスの配索にビームを用いることによりワイヤーハーネ
スを保護するプロテクタなどを別個に設ける必要がない
ため、車両搭載の部品点数を削減できると共に、プロテ
クタの設置作業も不用になるなどの利点がある。
【0003】この種の従来のワイヤーハーネスWHの配
索構造が図6に示されている。図6に示すように、長尺
のビーム100内に長手方向に沿ってハーネス収容室1
01が構成され、このハーネス収容室101にワイヤー
ハーネスWHが収容される。ワイヤーハーネスWHのメ
インハーネス線WH1及び分岐線WH2は適所の開口部
より外部に導き出されており、導出線であるメインハー
ネス線WH1や分岐線WH2の端部にはコネクタ105
がそれぞれ接続されている。メインハーネス線WH1や
分岐線WH2によって各コネクタ105を所望の位置ま
で引き出し、所定位置の相手側コネクタ(図示せず)に
接続される。
【0004】ところで、このような配索が行われるワイ
ヤーハーネスWHは、ビーム100に配索する場所と車
両に組み付けする場所とが異なるのが一般的であり、ビ
ーム100に配索したものを車両組み付け場所まで運搬
する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のワイヤーハーネスWHの配索構造では、ビーム10
0からメインハーネス線WH1や分岐線WH2が垂れ下
がった状態であるため、このような状態で運搬すると作
業者がコネクタ105などを傷付けるおそれがあり、運
搬性が悪いという問題がある。
【0006】また、メインハーネス線WH1や分岐線W
H2を粘着テープで仮止めして運搬する場合もあるが、
配索場所では粘着テープの仮止め作業を、車両組み付け
場所では粘着テープの剥がし作業をそれぞれ行う必要が
あり、作業性が悪いという問題がある。
【0007】そこで、本発明の目的は、上記した課題を
解決すべくなされたものであり、運搬性が良く、且つ、
配索場所や組み付け場所での作業性も良いワイヤーハー
ネスの配索構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
長尺形状のビーム内に長手方向に沿ってハーネス収容室
が構成され、このハーネス収容室に収容されたワイヤー
ハーネスの導出線が複数箇所で外部に導き出されるワイ
ヤーハーネスの配索構造であって、前記ビームにクリッ
プを係止できるクリップ係止部を設けたことを特徴とす
る。
【0009】このような構成の請求項1記載の発明で
は、導出線に固定されたクリップをクリップ係止部に止
めることにより導出線を垂れ下がっていない状態にして
運搬でき、配索場所や組み付け場所ではクリップの着脱
作業を行なえば良い。
【0010】請求項2の発明は、長尺形状のビーム内に
長手方向に沿ってハーネス収容室が構成され、このハー
ネス収容室に収容されたワイヤーハーネスの導出線が複
数箇所で外部に導き出されるワイヤーハーネスの配索構
造であって、複数のコネクタを装着できるダミーコネク
タを備えたことを特徴とする。
【0011】このような構成の請求項2記載の発明で
は、導出線のコネクタをダミーコネクタに止めることに
より導出線を垂れ下がっていない状態にして運搬でき、
配索場所や組み付け場所ではコネクタの着脱作業を行な
えば良い。
【0012】請求項3の発明は、長尺形状のビーム内に
長手方向に沿ってハーネス収容室が構成され、このハー
ネス収容室に収容されたワイヤーハーネスの導出線が複
数箇所で外部に導き出されるワイヤーハーネスの配索構
造であって、前記ビームにコネクタを装着できるダミー
コネクタ装着部を設けたことを特徴とする。
【0013】請求項3記載の発明では、導出線のコネク
タをダミーコネクタ装着部に装着することにより導出線
を垂れ下がっていない状態にして運搬でき、配索場所や
組み付け場所ではコネクタの着脱作業を行なえば良い。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0015】図1〜図4は本発明のワイヤーハーネスW
Hの配索構造を適用した一実施形態を示し、図1(a)
は配索されたワイヤーハーネスWHの運搬状態を示す斜
視図、図1(b)はクリップ係止箇所の断面図、図2は
クリップ係止箇所の分解斜視図、図3はダミーコネクタ
11による装着箇所の分解斜視図、図4は配索されたワ
イヤーハーネスWHの車両組み付け状態を示す斜視図で
ある。
【0016】図4に示すように、車両のインストルメン
トパネル(図示せず)の前方スペースには長尺形状のビ
ーム1が配置され、このビーム1は車両左右方向を長手
方向Tとして配置されている。この実施形態はこのビー
ム1を利用してワイヤーハーネスWHが配索されるもの
であり、以下説明する。
【0017】図1(a)に示すように、ビーム1は、細
長い円筒形状を有し、内部にハーネス収容室2が構成さ
れている。このハーネス収容室2の長手方向の両端と円
周側面部の2箇所には開口部3、4がそれぞれ形成され
ている。また、ビーム1には取付プレート5が3箇所に
付設されており、図1(b)及び図2に示すように、こ
の両側の取付プレート5にはクリップ係止部であるクリ
ップ係止孔6がそれぞれ形成されている。
【0018】ワイヤーハーネスWHは、ハーネス収容室
2内に収容され、多数の電線が拘束テープなどで収束さ
れることによって構成されている。ワイヤーハーネスW
Hは、メインハーネス線WH1とこのメインハーネス線
WH1から適所で分岐された2本の分岐線WH2とを有
し、メインハーネス線WH1の両端側はビーム1の長手
方向Tの開口部3より導き出され、各分岐線WH2は円
周側面部の開口部4より導き出されている。導き出され
た導出線であるメインハーネス線WH1及び分岐線WH
2の端にはコネクタ7がそれぞれ取付けられている。こ
の各コネクタ7は、車両組み付け時にインストルメント
パネル(図示せず)の各電装品側の相手コネクタ8(図
4に示す)に接続される。また、各メインハーネス線W
H1には車両組み付け時に使用されるクリップ10が装
着されている。このクリップ10は、図1(b)及び図
2に詳しく示すように、メインハーネス線WH1に締結
するバンド部10aとこのバンド部10aに一体接続さ
れた弾性係止部10bとから構成されており、弾性係止
部10bの弾性を利用してワンタッチで係止できるよう
になっている。
【0019】一方、図3に詳しく示すように、ワイヤー
ハーネスWHの配索構造はダミーコネクタ11を備え、
このダミーコネクタ11は両側にコネクタ7が装着でき
る開口部11a、(図示せず)を有する。ダミーコネク
タ11は単にコネクタ7を装着できるに過ぎないもので
ある。
【0020】上記構成において、ワイヤーハーネスWH
の配索場所では、ビーム1にワイヤーハーネスWHを配
索する。そして、図1(a)に示すように、配索完了し
た後に各メインハーネス線WH1のクリップ10をクリ
ップ係止孔6に装着すると共に、各分岐線WH2のコネ
クタ7をダミーコネクタ11に装着する。このような状
態として車両組み付け場所まで運搬する。
【0021】車両組み付け場所では、各メインハーネス
線WH1のクリップ10をクリップ係止孔6より取り外
すと共に、各分岐線WH2のコネクタ7をダミーコネク
タ11より取り外す。その後に、本来のビーム1やワイ
ヤーハーネスWHの組み付け作業を行い、図4に示すよ
うな組み付け状態とする。
【0022】以上、このワイヤーハーネスWHの配索構
造では、メインハーネス線WH1に固定されたクリップ
10をクリップ係止孔6に止め、また、分岐線WH2の
コネクタ7をダミーコネクタ11に止めることにより、
メインハーネス線WH1及び分岐線WH2を共に垂れ下
がっていない状態として運搬するため、運搬性が良い。
また、配索場所や組み付け場所ではクリップ10やコネ
クタ7の着脱作業を行なえば良いため、配索場所や組み
付け場所での作業性が良い。
【0023】前記実施形態では、メインハーネス線WH
1をクリップ止めとし、分岐線WH2をダミーコネクタ
止めとしてメインハーネス線WH1や分岐線WH2の垂
れ下がりを防止したが、いずれか一方の手段のみを用い
て垂れ下がりを防止しても良い。
【0024】前記実施形態のダミーコネクタ11は、2
つの開口部11a、(図示せず)を有するが、3以上の
開口部を有し、3以上のコネクタ7を装着できるように
しても良い。
【0025】図5は他の実施形態を示し、ダミーコネク
タ装着部12の装着箇所の分解斜視図である。図5に示
すように、ビーム(図示せず)の取付プレート5にはダ
ミーコネクタ装着部12が形成されている。このダミー
コネクタ装着部12はコネクタ7が装着できる開口部1
2aを有する。ダミーコネクタ装着部12はワイヤーハ
ーネスのコネクタの数だけ設けられている。ダミーコネ
クタ装着部12は単にコネクタ7を装着できるに過ぎな
いものである。他の構成は、前記実施形態と同様である
ため、説明を省略する。
【0026】上記構成において、ワイヤーハーネスの配
索場所では、ビームにワイヤーハーネスを配索する。そ
して、図5に示すように、配索完了した後に各メインハ
ーネス線WH1及び分岐線WH2の各コネクタ7を各ダ
ミーコネクタ装着部12に装着する。このような状態と
して車両組み付け場所まで運搬する。
【0027】車両組み付け場所では、各メインハーネス
線WH1及び各分岐線WH2の各コネクタ7を各ダミー
コネクタ装着部12より取り外す。その後に、本来のビ
ームやワイヤーハーネスの組み付け作業を行う。
【0028】以上、このワイヤーハーネスの配索構造で
は、メインハーネス線WH1及び分岐線WH2の各コネ
クタ7を各ダミーコネクタ装着部12に止めることによ
り、メインハーネス線WH1及び分岐線WH2を共に垂
れ下がっていない状態として運搬するため、運搬性が良
い。また、配索場所や組み付け場所ではコネクタ7の着
脱作業を行なえば良いため、配索場所や組み付け場所で
の作業性が良い。
【0029】この変形例では、ダミーコネクタ装着止め
手段のみを用いてメインハーネス線WH1や分岐線WH
2の垂れ下がりを防止したが、前記実施形態で示したク
リップ止め手段や、ダミーコネクタ止め手段とを併用し
てメインハーネス線WH1や分岐線WH2の垂れ下がり
を防止しても良いことはもちろんである。
【0030】なお、前記実施形態及び変形例では、車両
のインストルメントパネル(図示せず)の電装品(図示
せず)に接続するためのワイヤーハーネスWHの配索構
造の場合を説明したが、これに限定されるものではない
ことはもちろんである。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、長尺形状のビーム内のハーネス収容室に収
容されたワイヤーハーネスの導出線が複数箇所で外部に
導き出されるワイヤーハーネスの配索構造であって、ビ
ームにクリップを係止できるクリップ係止部を設けたた
め、導出線に固定されたクリップをクリップ係止部に止
めることにより導出線を垂れ下がっていない状態にでき
ることからこの状態で運搬し、配索場所や組み付け場所
ではクリップの着脱作業を行なえば良い。したがって、
運搬性が良く、且つ、配索場所や組み付け場所での作業
性も良い。
【0032】請求項2記載の発明は、長尺形状のビーム
内のハーネス収容室に収容されたワイヤーハーネスの導
出線が複数箇所で外部に導き出されるワイヤーハーネス
の配索構造であって、複数のコネクタを装着できるダミ
ーコネクタを備えているため、導出線のコネクタをダミ
ーコネクタに止めることにより導出線を垂れ下がってい
ない状態にできることからこの状態で運搬し、配索場所
や組み付け場所ではコネクタの着脱作業を行なえば良
い。従って、運搬性が良く、且つ、配索場所や組み付け
場所での作業性も良い。
【0033】請求項3記載の発明によれば、長尺形状の
ビーム内のハーネス収容室に収容されたワイヤーハーネ
スの導出線が複数箇所で外部に導き出されるワイヤーハ
ーネスの配索構造であって、ビームにコネクタを装着で
きるダミーコネクタ装着部を設けたので、導出線のコネ
クタをダミーコネクタ装着部に装着することにより導出
線を垂れ下がっていない状態にできることからこの状態
で運搬し、配索場所や組み付け場所ではコネクタの着脱
作業を行なえば良い。従って、運搬性が良く、且つ、配
索場所や組み付け場所での作業性も良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示し、(a)は配索され
たワイヤーハーネスの運搬状態を示す斜視図、(b)は
クリップ係止箇所の断面図である。
【図2】本発明の一実施形態を示し、クリップ係止箇所
の分解斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態を示し、ダミーコネクタに
よる装着箇所の分解斜視図である。
【図4】本発明の一実施形態を示し、配索されたワイヤ
ーハーネスWHの車両組み付け状態を示す斜視図であ
る。
【図5】他の実施形態を示し、ダミーコネクタ装着部の
装着箇所の分解斜視図である。
【図6】従来例のワイヤーハーネスの配索を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 ビーム 2 ハーネス収容室 6 クリップ係止孔(クリップ係止部) 7 コネクタ 11 ダミーコネクタ 12 ダミーコネクタ装着部 WH ワイヤーハーネス WH1 メインハーネス線(導出線) WH2 分岐線(導出線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // B60K 37/00 H02G 3/26 H Fターム(参考) 3D044 BA03 BA12 BA14 BB01 BC07 BC13 BC21 BC30 BD13 3J036 AA01 BA01 BB02 DA14 DB04 5G357 DA06 DB03 DC12 DD02 DD05 DD12 DE05 5G363 AA16 BA02 DA13 DC02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺形状のビーム内に長手方向に沿って
    ハーネス収容室が構成され、このハーネス収容室に収容
    されたワイヤーハーネスの導出線が複数箇所で外部に導
    き出されるワイヤーハーネスの配索構造であって、 前記ビームにクリップを係止できるクリップ係止部を設
    けたことを特徴とするワイヤーハーネスの配索構造。
  2. 【請求項2】 長尺形状のビーム内に長手方向に沿って
    ハーネス収容室が構成され、このハーネス収容室に収容
    されたワイヤーハーネスの導出線が複数箇所で外部に導
    き出されるワイヤーハーネスの配索構造であって、 複数のコネクタを装着できるダミーコネクタを備えたこ
    とを特徴とするワイヤーハーネスの配索構造。
  3. 【請求項3】 長尺形状のビーム内に長手方向に沿って
    ハーネス収容室が構成され、このハーネス収容室に収容
    されたワイヤーハーネスの導出線が複数箇所で外部に導
    き出されるワイヤーハーネスの配索構造であって、 前記ビームにコネクタを装着できるダミーコネクタ装着
    部を設けたことを特徴とするワイヤーハーネスの配索構
    造。
JP2002104400A 2002-04-05 2002-04-05 ワイヤーハーネスの配索構造 Pending JP2003291747A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007186082A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Toyota Auto Body Co Ltd 電気部品
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JP2016136811A (ja) * 2015-01-23 2016-07-28 矢崎総業株式会社 車載用機械部品のワイヤーハーネス仮止め構造

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