JPH08238987A - 自動車のリアパーセルシェルフ - Google Patents

自動車のリアパーセルシェルフ

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JPH08238987A
JPH08238987A JP4315395A JP4315395A JPH08238987A JP H08238987 A JPH08238987 A JP H08238987A JP 4315395 A JP4315395 A JP 4315395A JP 4315395 A JP4315395 A JP 4315395A JP H08238987 A JPH08238987 A JP H08238987A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rear parcel
parcel shelf
speaker
harness
wire harness
Prior art date
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Pending
Application number
JP4315395A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigemichi Suzuki
鈴木重道
Sadahisa Endo
遠藤禎久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Marelli Corp
Original Assignee
Kansei Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kansei Corp filed Critical Kansei Corp
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Publication of JPH08238987A publication Critical patent/JPH08238987A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業性、経済性を高める自動車用リアパ
ーセルシェルフの開発。 【構成】 リアパーセルシェルフ本体とこのリアパーセ
ルシェルフ本体の裏面に重ね合せられる防音シートの間
にワイヤハーネスを挟持させる構造。 【効果】 リアパーセルシェルフに配索するワイヤハー
ネスの配索保持が、従来のクリップや保護材を用いるこ
となく経済的になされ、しかもそのリアパーセルシェル
フの組立作業性が大幅に向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のリアパーセル
シェルフ本体裏面へのワイヤハーネス及びスピーカの取
付構造に特長を有するリアパーセルシェルフに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図1は、従来の自動車リアパーセルシェ
ルフ構造の概略を示すもので、1は車体2と一体に構成
されているリアパーセルパネルであって、このリアパー
セルパネル1上には、そのリアパーセルパネル上に取付
ける例えばスピーカー、空気清浄機、トランクルームラ
ンプ等の電装品に接続するためのワイヤハーネス3を配
索する必要がある。
【0003】従来における車体の組立時にあっては、上
記ワイヤハーネス3を、リアパーセルパネル1上に予め
形成されている取付溝5に沿って配索し、さらにそのワ
イヤハーネスに予め取付けたクリップ4を用いてパネル
に配索位置決めし、次いでそのリアパーセルパネル上
に、上記ワイヤハーネス3を挟むようにしてリアパーセ
ルシェルフ本体(図示せず)を敷設する構造であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って従来のリアパー
セルパネル上のワイヤハーネスは、そのリアパーセルパ
ネルに設けられている取付溝5に沿ってその取付溝から
はみ出ないようにハーネス固定用のクリップを使用して
配索しなければならないことから、その配索作業に手間
がかかることは勿論のこと、多数個のクリップを使用し
なければならず、取付工数が多くかかる。
【0005】また多数本のワイヤハーネス3をパネル1
面に沿って配索する場合、それらのワイヤハーネスの切
損を防止する目的で、ワイヤハーネスの外周囲にビニー
ルチューブ等からなる保護材を取付ける必要がありコス
ト高となる問題点があった。さらには、上記ワイヤハー
ネスのリアパーセルパネルへの取付作業は、その作業者
が車室内に乗り込んでしゃがんだ姿勢でクリップの取付
け、保護材の取付け等を行なわなければならないことか
ら、取付作業性が悪い等の問題点もあった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる従来の
問題点に着目してなされたもので、リアパーセルシェル
フ本体を合成樹脂により成形するとともに、スピーカー
の取付部、及びこの取付部に連なり、かつ前記リアパー
セルシェルフ本体にその長手方向に沿ってハーネスを配
索する配索部を一体に形成し、前記取付部に前記スピー
カを位置決めするとともに、前記配索部に前記リアパー
セルシェルフ本体と長さがほぼ等しく、かつ内端に前記
スピーカに結合するコネクタを、外端にボディハーネス
に結合するコネクタをそれぞれ有するハーネスを配索
し、防音材をリアパーセルシェルフ本体に貼ることでハ
ーネスを該配索部内に固定するとともに、前記スピー
カ、及び前記リアパーセルシェルフ本体を車体にこの三
者を共締させることでリアパーセルシェルフをモジュー
ル化することができる自動車のリアパーセルシェルフを
提供することにある。
【0007】
【作用】ワイヤハーネス及びスピーカの取付コストとワ
イヤーハーネスの接続作業を大幅に低減させ、さらには
取付作業性を大幅に改善することができる。
【0008】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
【0009】図2乃至図5において、11は合成樹脂で
成形されたリアパーセルシェルフ本体であって、このリ
アパーセルシェルフ本体11には、スピーカ12を取付
けるためのスピーカ取付部13、及び通気グリル14が
設けられている。このスピーカ取付部13の形状は、図
4、図5に示すようにスピーカ12が入り込む凹部15
が形成され、この凹部15の周縁数個所にスピーカ12
の周縁を係止する係止爪16が形成されていると共に、
その凹部15には、スピーカ12に接続される分岐ハー
ネス17を挿通するハーネス挿通孔18が形成されてい
る。さらに上記リアパーセルシェルフ本体11にはスピ
ーカ12上に被せられるスピーカグリル19を止着する
ための係止孔20が設けられている。またこのリアパー
セルシェルフ本体11の裏面(下面)には、このリアパ
ーセルシェルフ本体11を車体パネル21に取付けるた
めのクリップ22が適宜の取付手段により数個所に固定
される。
【0010】23はリアパーセルシェルフ本体11の裏
面において、前記スピーカ取付部13及びこの取付部1
3に連なり、かつリアパーセルシェルフ本体11の長手
方向に沿った溝形状のハーネス配索部であって、このハ
ーネス配索部23は、本体11と一体に形成されてい
る。
【0011】24はフラット形状のワイヤハーネスであ
って、このワイヤハーネス24はリアパーセルシェルフ
本体の長さと略等しい長さの幹ハーネス25と、この幹
ハーネス25から分岐されて、前記のスピーカ12、ト
ランクルームランプ26及び表示灯設置部27内に設備
されているハイマウントストップランプに接続されるそ
れぞれのコネクタ28を接続しているそれぞれの分岐ハ
ーネス17を有している。
【0012】29はグラスウール等の防音性能に優れた
マットを打抜き成形してなる防音材で、前記クリップ2
2の挿通される孔30をはじめ、スピーカ凹部15等々
が挿入される孔が形成されている。
【0013】31はトランクルームランプスイッチ、3
2はトランクルームランプ26に被着されるトランクル
ームランプレンズ、33は前記幹ハーネス25の基端部
に取付けられているコネクタであって、このコネクタ3
3は、車体に配索されているワイヤハーネス34に接続
されている相手コネクタ35と接続されるものである。
36は車体の一部であるリアパーセルパネル21に穿設
されているリアパーセルシェルフ本体取付孔である。
【0014】以上が本実施例のリアパーセルシェルフ構
成部材の説明であるが、次にその組立構造について述べ
ると、先ず最初にリアパーセルシェルフ本体11の裏面
に設けられているハーネス配索部23に沿ってワイヤハ
ーネス24を配索し、例えば接着手段等によりワイヤハ
ーネス24をリアパーセルシェルフ本体裏面に仮止めす
る。次いで上記構造のリアパーセルシェルフ本体に設け
られている凹部15にスピーカ12を位置させ、このス
ピーカ12の接続端子(図示せず)に、ワイヤハーネス
24の分岐ハーネス17の先端に接続されているスピー
カ接続用のコネクタ28を、前記ハーネス挿通孔18を
通し接続する。次いでそのスピーカ12の周縁を、スピ
ーカ取付部13に設けられている係止爪16に係止せし
めて、スピーカ12を凹部15内へ位置決め(仮止め)
する。
【0015】次にスピーカ12を仮止めしているリアパ
ーセルシェルフ本体11の裏面に上記ワイヤハーネス2
4を挟むようにして防音材29を重ね合せ、その防音材
29がリアパーセルシェルフ本体から離れないように接
着剤又は粘着層により貼着しリアパーセルシェルフモジ
ュールとなす。
【0016】次にその防音材29と共にリアパーセルシ
ェルフ本体11を車体パネル21上に載置し、次いでそ
のリアパーセルシェルフ本体11の裏面に取付け又は一
体化されているクリップ22をリアパーセルパネル21
に設けられている取付孔36内に挿入してリアパーセル
シェルフ本体を、リアパーセルパネル21上に防音材2
9を介在させて固定する。
【0017】次いでスピーカの辺縁部に設けられている
取付孔37内にビス38を挿通し、このビス38によっ
てスピーカ12、リアパーセルシェルフ本体11及びリ
アパーセルパネル21の三者を共締することでリアパー
セルシェルフ本体の車体への取付けが完了する。次いで
幹ハーネス25に接続されたコネクタ33を、車体に配
索されているワイヤハーネス34に接続されている相手
コネクタ35に接続することで回路接続も完了する。
【0018】このように本実施例では、リアパーセルシ
ェルフ本体11の裏面に、ワイヤハーネス24を挟持す
るようにして防音材29を重ね合せると共に、スピーカ
12を仮止めしたリアパーセルシェルフ本体11を例え
ば工場内におけるライン生産で組立て、かくして組立て
られたこのリアパーセルシェルフ本体11を車体への組
立時には、そのリアパーセルシェルフ本体11の裏面に
突設されているクリップ22をリアパーセルパネル21
に予め穿設されている係止孔36に挿通係止させ、次い
でリアパーセルシェルフ本体11にスピーカ12を螺着
するビス38を用いて、そのスピーカ12、リアパーセ
ルシェルフ本体11及びリアパーセルパネル21の三者
を共締して車体への取付けを完了する。次いで車体に配
索されているワイヤハーネス34とリアパーセルシェル
フ本体11に取付けられているワイヤハーネス24をコ
ネクタ35とコネクタ33の嵌合で接続すれば電気回路
の接続も完了する。
【0019】このように本実施例では、リアパーセルシ
ェルフ本体11の裏面にハーネス配索部23を設け、こ
のハーネス配索部23に沿って、そのリアパーセルシェ
ルフ本体11の全長に略等しい長さのワイヤハーネス2
4を配索すると共に、このワイヤハーネス24に接続さ
れるスピーカ等をリアパーセルシェルフ本体11に位置
決めし、さらには、上記ワイヤハーネス24は上記リア
パーセルシェルフ本体11の裏面に重ね合せられる防音
材29により挟持させてリアパーセルシェルフをモジュ
ール化する構造であるから、従来のようにワイヤハーネ
スを車体に配索固定するためのクリップ手段あるいは保
護材の使用が不要となる。またビス38によりスピーカ
12、リアパーセルシェルフ本体11、リアパーセルパ
ネル21の三者を共締していることでリアパーセルシェ
ルフ本体と車体パネルを固定するためのクリップを削減
することができ、これによって組立作業性、経済性が大
幅に改善される。
【0020】またワイヤハーネスのリアパーセルボード
への配索作業、つまりリアパーセルシェルフの組立作業
は、工場内でのサブライン生産が可能で、車体の外部で
の組合せを行なうことができるので、そのリアパーセル
シェルフの組立作業性が良好となる。さらに上記の如く
組合されたリアパーセルシェルフは、その組合せ状態で
搬送、管理及び車体への組付けが可能であり、生産性の
向上に大きく寄与することができる。
【0021】なお上記実施例では、リアパーセルシェル
フ本体11の裏面にハーネス配索部23を設けてワイヤ
ハーネスの配索位置決めを確実なものとしているが、こ
の配索部23を設けることなく、リアパーセルシェルフ
本体11に防音材29を貼付するとき、その間にワイヤ
ハーネス24を挟持させてもよい。
【0022】さらに通気グリル14、ハイマウトストッ
プランプケース又は、リアワイパーシャフトカバー等の
設置部27をリアパーセルシャフト本体11と一体形成
しても、部品点数低減、組立作業性向上の効果がある。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、車体リアパーセ
ルパネルに固定されるリアスピーカと、リアパーセルパ
ネル上に載置されるリアパーセルシェルフ本体と、リア
スピーカ等の電装品に一端が接続され、他端が、ボデイ
ハーネスと接続されるワイヤハーネスと、リアパーセル
パネル上面に敷設される防音材とよりなり、該リアパー
セルシェルフ本体には、該リアスピーカを仮止め固定す
る係止部を設け、ワイヤハーネスは、該リアパーセルシ
ェルフ本体下面に配索されて該リアパーセルシェルフ本
体に貼着される防音材により該リアパーセルシェルフ本
体下面に固定されるようになし、該リアパーセルシェル
フ本体は、車体リアパーセルパネル上に載置され、該ス
ピーカを該リアパーセルパネルへのねじ止め固定手段に
よってそれと共締め固定される自動車のリアパーセルシ
ェルフであるから、これによれば、ワイヤハーネスを車
体に配索固定するためのクリップ手段あるいは保護材の
使用が不要となり、これによって組立作業性、経済性が
大幅に改善される。
【0024】またワイヤハーネスのリアパーセルシェル
フ本体への配索作業、つまりリアパーセルシェルフの組
立作業は工場内でのライン生産が可能で、車体の外部で
の組合せを行なうことができるので、そのリアパーセル
シェルフの組立作業性が良好となる。さらに上記の如く
組合されたリアパーセルシェルフは、その組合せ状態で
搬送、管理及び車体への組付けが可能であり、生産性の
向上に大きく寄与することができるといった効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のリアパーセルパネルへのワイヤハーネス
取付を示した説明図。
【図2】本発明実施例のリアパーセルシェルフ構造を示
す構造説明図。
【図3】本発明実施例のリアパーセルシェルフの要部構
造説明図。
【図4】図2におけるA−A線での取付構造を示す要部
断面図。
【図5】図2におけるB−B線での取付構造を示す要部
断面図。
【符号の説明】
11…リアパーセルシェルフ本体 12…スピーカ 13…スピーカ取付部 14…通気グリル 15…凹部 16…係止爪 17…分岐ハーネス 18…ハーネス挿
通孔 19…スピーカグリル 20…係止爪 21…リアパーセルパネル 22…クリップ 23…ハーネス配索部 24…ワイヤハー
ネス 25…幹ハーネス 26…トランクル
ームランプ 27…表示灯設置部 28…コネクタ 29…防音材 30…透孔 31…トランクルームランプスイッチ 32…トランクルームランプレンズ 33…コネクタ 34…ワイヤハー
ネス 35…相手コネクタ 36…取付孔 37…取付孔 38…ビス

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体リアパーセルパネルに固定されるリ
    アスピーカと、リアパーセルパネル上に載置されるリア
    パーセルシェルフ本体と、リアスピーカ等の電装品に一
    端が接続され、他端が、ボデイハーネスと接続されるワ
    イヤハーネスと、リアパーセルパネル上面に敷設される
    防音材とよりなり、該リアパーセルシェルフ本体には、
    該リアスピーカを仮止め固定する係止部を設け、ワイヤ
    ハーネスは、該リアパーセルシェルフ本体下面に配索さ
    れて該リアパーセルシェルフ本体に貼着される防音材に
    より該リアパーセルシェルフ本体下面に固定されるよう
    になし、該リアパーセルシェルフ本体は、車体リアパー
    セルパネル上に載置され、該スピーカを該リアパーセル
    パネルへのねじ止め固定手段によってそれと共締め固定
    されることを特徴とする自動車のリアパーセルシェル
    フ。
  2. 【請求項2】 該リアパーセルシェルフ本体には、フラ
    ット化されたワイヤハーネスが配索される溝形状のハー
    ネス配索部が一体成形されていることを特徴とする請求
    項1記載の自動車のリアパーセルシェルフ。
JP4315395A 1995-03-02 1995-03-02 自動車のリアパーセルシェルフ Pending JPH08238987A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100863674B1 (ko) * 2007-11-09 2008-10-15 한일이화주식회사 자동차 리어 패키지 실드 모듈
JP2008296632A (ja) * 2007-05-29 2008-12-11 Toyota Boshoku Corp ワイヤーハーネスの固定構造
KR100882723B1 (ko) * 2007-11-09 2009-02-06 한일이화주식회사 차량의 리어 패키지 트레이 모듈
JP2009046009A (ja) * 2007-08-20 2009-03-05 Nissen Chemitec Corp 異音防止構造
KR101272527B1 (ko) * 2011-10-31 2013-06-10 한일이화주식회사 자동차의 리어 패키지 트레이 앗세이
US11465564B2 (en) 2019-05-28 2022-10-11 Honda Motor Co., Ltd. Parcel shelf for sound management in vehicle

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