JP2962741B2 - 自動車用回路体の接続構造 - Google Patents
自動車用回路体の接続構造Info
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- JP2962741B2 JP2962741B2 JP1196930A JP19693089A JP2962741B2 JP 2962741 B2 JP2962741 B2 JP 2962741B2 JP 1196930 A JP1196930 A JP 1196930A JP 19693089 A JP19693089 A JP 19693089A JP 2962741 B2 JP2962741 B2 JP 2962741B2
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- Japan
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- panel
- connector
- circuit
- vehicle
- engine room
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/11—Printed elements for providing electric connections to or between printed circuits
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車のインストルメントパネル周りのワ
イヤハーネス肥大化対策として、インストルメントパネ
ルを取り付けるパネル体に薄型回路とコネクタを設けた
自動車用回路体の接続構造に関するものである。
イヤハーネス肥大化対策として、インストルメントパネ
ルを取り付けるパネル体に薄型回路とコネクタを設けた
自動車用回路体の接続構造に関するものである。
従来、自動車のインストルメントパネル周りの電装品
に対する配線は、第６図に示すように、ワイヤハーネス
ｗを何本も分岐して配索するものであった。該ワイヤハ
ーネスｗには多数のコネクタ24を接続してあり、該コネ
クタ24に対し、インストルメントパネル25周りの電装品
26やメータ27及び図示しないエンジンルーム側の配線等
を接続するのである。インストルメントパネル25内には
エアダクト28等も組み付けられる。
に対する配線は、第６図に示すように、ワイヤハーネス
ｗを何本も分岐して配索するものであった。該ワイヤハ
ーネスｗには多数のコネクタ24を接続してあり、該コネ
クタ24に対し、インストルメントパネル25周りの電装品
26やメータ27及び図示しないエンジンルーム側の配線等
を接続するのである。インストルメントパネル25内には
エアダクト28等も組み付けられる。
しかしながら、近年、自動車の高付加価値化による運
転席周りの電装品の増加やエンジンの電子制御化等に伴
って、インストルメントパネル25内に配索するワイヤハ
ーネスｗが肥大化すると共に、コネクタの数が増え、コ
ネクタ24の組付や接続にかかる工数が増大するといった
問題が生じている。ワイヤハーネスの肥大化はワイヤハ
ーネスの薄型化で対処できるものの、特にワイヤハーネ
スへのコネクタの組付作業は面倒なものであり、その対
応が切望されている。また、車両ボディへのインストル
メントパネル25の組付も面倒なものであり、エンジンル
ーム側の回路とのコネクタ接続も厄介なものであった。
転席周りの電装品の増加やエンジンの電子制御化等に伴
って、インストルメントパネル25内に配索するワイヤハ
ーネスｗが肥大化すると共に、コネクタの数が増え、コ
ネクタ24の組付や接続にかかる工数が増大するといった
問題が生じている。ワイヤハーネスの肥大化はワイヤハ
ーネスの薄型化で対処できるものの、特にワイヤハーネ
スへのコネクタの組付作業は面倒なものであり、その対
応が切望されている。また、車両ボディへのインストル
メントパネル25の組付も面倒なものであり、エンジンル
ーム側の回路とのコネクタ接続も厄介なものであった。
本発明は、上記した点に鑑み、自動車のインストルメ
ントパネル周りの電装品やエンジンルーム側からの回路
に対する接続用のコネクタの組付を少ない工数で簡単に
行うことができる自動車用回路体の接続構造を提供する
ことを第一の目的とする。また、上記構造において車両
ボディへのインストルメントパネルの組付を容易化し、
且つエンジンルーム側の回路とのコネクタ接続の作業性
を向上させることを第二の目的とする。
ントパネル周りの電装品やエンジンルーム側からの回路
に対する接続用のコネクタの組付を少ない工数で簡単に
行うことができる自動車用回路体の接続構造を提供する
ことを第一の目的とする。また、上記構造において車両
ボディへのインストルメントパネルの組付を容易化し、
且つエンジンルーム側の回路とのコネクタ接続の作業性
を向上させることを第二の目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、インストルメ
ントパネルに接合するリインホースメントと、エンジン
ルームと車室との間の車両ボディに組み付けられるダッ
シュパネル部とで硬質のパネル体が構成され、該パネル
体に薄型回路体と複数のコネクタとが設けられ、該複数
のコネクタにインストルメントパネル側の電装品やエン
ジンルーム側の回路が接続される自動車用回路体の接続
構造において、前記パネル体に略Ｕ字状の突出部が一体
に形成され、該突出部に前記薄型回路体の露出導体部が
設けられ、該突出部の外側にコネクタハウジングが覆設
されて前記コネクタが構成されたことを特徴とする（請
求項（１））。
ントパネルに接合するリインホースメントと、エンジン
ルームと車室との間の車両ボディに組み付けられるダッ
シュパネル部とで硬質のパネル体が構成され、該パネル
体に薄型回路体と複数のコネクタとが設けられ、該複数
のコネクタにインストルメントパネル側の電装品やエン
ジンルーム側の回路が接続される自動車用回路体の接続
構造において、前記パネル体に略Ｕ字状の突出部が一体
に形成され、該突出部に前記薄型回路体の露出導体部が
設けられ、該突出部の外側にコネクタハウジングが覆設
されて前記コネクタが構成されたことを特徴とする（請
求項（１））。
前記コネクタハウジングに係止用のクランプが突設さ
れ、前記パネル体に、該クランプに対する嵌合孔が設け
られている（請求項（２））。また、前記ダッシュパネ
ル部が、外周側のフランジ部と、該フランジ部からエン
ジンルーム側に突出した凸部とで構成され、エンジンル
ームと車室との間の前記車両ボディに、該凸部に対する
係合用の開口部が形成され、該凸部に前記コネクタが配
置されている（請求項（３））。
れ、前記パネル体に、該クランプに対する嵌合孔が設け
られている（請求項（２））。また、前記ダッシュパネ
ル部が、外周側のフランジ部と、該フランジ部からエン
ジンルーム側に突出した凸部とで構成され、エンジンル
ームと車室との間の前記車両ボディに、該凸部に対する
係合用の開口部が形成され、該凸部に前記コネクタが配
置されている（請求項（３））。
請求項（１）の構成においては、コネクタハウジング
の内側において薄型回路体の露出導体部が相手コネクタ
に対する端子部として作用する。請求項（２）の構成に
おいては、クランプを嵌合孔に嵌め込むことで、コネク
タハウジングがパネル体に固定される。請求項（３）の
構成においては、凸部が開口部に嵌合し、パネル体が仮
置きされると共に、凸部上のコネクタが凸部と一体で位
置決めされる。
の内側において薄型回路体の露出導体部が相手コネクタ
に対する端子部として作用する。請求項（２）の構成に
おいては、クランプを嵌合孔に嵌め込むことで、コネク
タハウジングがパネル体に固定される。請求項（３）の
構成においては、凸部が開口部に嵌合し、パネル体が仮
置きされると共に、凸部上のコネクタが凸部と一体で位
置決めされる。
第１図は、本発明に係る自動車用回路体の接続構造を
示すものである。
示すものである。
図で、１は、インストルメントパネル、２は、該イン
ストルメントパネル１をボディ側へ取り付けるためのパ
ネル体、３は、インストルメントパネル１に組み込む電
装品、４はメータを示す。
ストルメントパネル１をボディ側へ取り付けるためのパ
ネル体、３は、インストルメントパネル１に組み込む電
装品、４はメータを示す。
該パネル体２は、従来の車両ボディのダッシュパネル
に相当するダッシュパネル部５を別体に形成し、該ダッ
シュパネル部５とリインホースメント（補強体）６とを
一体に形成したものであり、両者5,6は、鋼板やハニカ
ムボード等を溶接等の手段により結合して一体に形成さ
れる。そして、該パネル体２に対し、その表面に薄型回
路体７を配索すると共に該薄型回路体７に接続した複数
のコネクタ８を設けている。
に相当するダッシュパネル部５を別体に形成し、該ダッ
シュパネル部５とリインホースメント（補強体）６とを
一体に形成したものであり、両者5,6は、鋼板やハニカ
ムボード等を溶接等の手段により結合して一体に形成さ
れる。そして、該パネル体２に対し、その表面に薄型回
路体７を配索すると共に該薄型回路体７に接続した複数
のコネクタ８を設けている。
該薄型回路体７は、第２図（ａ）に示すように、該パ
ネル体（鋼板）2aの表面に絶縁コーティング９を施し
て、その上にプリント回路7aを転写法やメッキ法等によ
って形成し、さらにその上に絶縁処理10を施すものや、
第２図（ｂ）に示すように、フレキシブルフラット回路
7bやリボン電線等を直接パネル体（ハニカムボード）2b
に貼着してもよい。あるいは、合成樹脂製のパネル体を
成形し、二ショット法によって形成した樹脂回路部に導
電性の無電解メッキ被膜を鍍着させることも可能であ
る。
ネル体（鋼板）2aの表面に絶縁コーティング９を施し
て、その上にプリント回路7aを転写法やメッキ法等によ
って形成し、さらにその上に絶縁処理10を施すものや、
第２図（ｂ）に示すように、フレキシブルフラット回路
7bやリボン電線等を直接パネル体（ハニカムボード）2b
に貼着してもよい。あるいは、合成樹脂製のパネル体を
成形し、二ショット法によって形成した樹脂回路部に導
電性の無電解メッキ被膜を鍍着させることも可能であ
る。
また、該コネクタ８は、第３図に示すように、パネル
体２の一部を折り曲げて突出させ、その上から薄型回路
体７の露出導体部29を配線し、該突出部11に対して中空
のコネクタハウジング12を嵌め込んで設けて成ることが
可能である。ここで該コネクタハウジング12の底部に固
定用のクランプ13を突設すると共に、該パネル体２に、
該クランプ13に対する嵌合孔14を設けておけば、コネク
タハウジング12を該パネル体２に簡単に固定できる。該
コネクタ８には、前記電装品３（第１図参照）やメータ
４のコネクタ部（図示せず）を直接接続するのである。
体２の一部を折り曲げて突出させ、その上から薄型回路
体７の露出導体部29を配線し、該突出部11に対して中空
のコネクタハウジング12を嵌め込んで設けて成ることが
可能である。ここで該コネクタハウジング12の底部に固
定用のクランプ13を突設すると共に、該パネル体２に、
該クランプ13に対する嵌合孔14を設けておけば、コネク
タハウジング12を該パネル体２に簡単に固定できる。該
コネクタ８には、前記電装品３（第１図参照）やメータ
４のコネクタ部（図示せず）を直接接続するのである。
尚、第１図において、パネル体２の内部には、エアダ
クト15を一体的に形成してあり、従来、インストルメン
トパネル１内に配置していたエアダクトを廃止して、イ
ンストルメントパネル１内の省スペース化を可能にして
いる。また、図で、16は、車両ボディ側に固定するため
のフランジ部、17は、ボルト孔である。
クト15を一体的に形成してあり、従来、インストルメン
トパネル１内に配置していたエアダクトを廃止して、イ
ンストルメントパネル１内の省スペース化を可能にして
いる。また、図で、16は、車両ボディ側に固定するため
のフランジ部、17は、ボルト孔である。
第４図は、該パネル体２にインストルメントパネル１
を装着し、それを車両ボディ18に取り付ける状態を示
し、第５図は、第４図のＡ−Ａ断面図である。
を装着し、それを車両ボディ18に取り付ける状態を示
し、第５図は、第４図のＡ−Ａ断面図である。
該パネル体２の裏側（ダッシュパネル部５）にも上記
同様の薄型回路体７′及びコネクタ８′を設けてあり、
該コネクタ８′は、エンジンルーム19側の図示しない回
路に接続されるものである。また、該パネル体２のダッ
シュパネル部５は、凸形状に形成して、該凸部20をボデ
ィ18の開口部21に仮置きできるようにしてある。そし
て、フランジ部16を該ボディ18にボルト22で固定するの
である。尚、図で、７は、前記した表側（リインホース
メント６）の薄型回路体、８は、コネクタ、15は、エア
ダクト、23は、パネル体２の内部に充填した防音材であ
る。
同様の薄型回路体７′及びコネクタ８′を設けてあり、
該コネクタ８′は、エンジンルーム19側の図示しない回
路に接続されるものである。また、該パネル体２のダッ
シュパネル部５は、凸形状に形成して、該凸部20をボデ
ィ18の開口部21に仮置きできるようにしてある。そし
て、フランジ部16を該ボディ18にボルト22で固定するの
である。尚、図で、７は、前記した表側（リインホース
メント６）の薄型回路体、８は、コネクタ、15は、エア
ダクト、23は、パネル体２の内部に充填した防音材であ
る。
以上の如く、請求項（１）記載の発明によれば、突出
部にコネクタハウジングを覆設するだけの簡単な作業で
コネクタが構成されるから、コネクタの組付工数が低減
され、且つ接続構造が簡素化して端子等の部品コストが
削減される。また、請求項（２）記載の発明によれば、
クランプを嵌合孔に嵌め込むことで、コネクタハウジン
グがパネル体にワンタッチで確実に固定される。また、
請求項（３）記載の発明によれば、凸部が開口部に嵌合
することで、パネル体が仮置きされ、パネル体の組付作
業が容易化することはもとより、凸部上のコネクタが凸
部と一体で位置決めされて、エンジンルーム側の回路と
のコネクタ接続が作業性良く確実に行われる。
部にコネクタハウジングを覆設するだけの簡単な作業で
コネクタが構成されるから、コネクタの組付工数が低減
され、且つ接続構造が簡素化して端子等の部品コストが
削減される。また、請求項（２）記載の発明によれば、
クランプを嵌合孔に嵌め込むことで、コネクタハウジン
グがパネル体にワンタッチで確実に固定される。また、
請求項（３）記載の発明によれば、凸部が開口部に嵌合
することで、パネル体が仮置きされ、パネル体の組付作
業が容易化することはもとより、凸部上のコネクタが凸
部と一体で位置決めされて、エンジンルーム側の回路と
のコネクタ接続が作業性良く確実に行われる。
第１図は本発明の実施例を示す分解斜視図、 第２図（ａ）（ｂ）は本発明における回路体の取付状態
を示す断面図、 第３図は同じくコネクタの取付状態を示す斜視図、 第４図は同じくボディへの取付状態を示す分解斜視図、 第５図は第４図のＡ−Ａ相当断面図、 第６図は従来例を示す分解斜視図である。 １……インストルメントパネル、２……パネル体、３…
…電装品、５……ダッシュパネル部、６……リインホー
スメント、7,7′……薄型回路体、7a……プリント回
路、7b……フラット回路、8,8′……コネクタ、19……
エンジンルーム、29……露出導体部。
を示す断面図、 第３図は同じくコネクタの取付状態を示す斜視図、 第４図は同じくボディへの取付状態を示す分解斜視図、 第５図は第４図のＡ−Ａ相当断面図、 第６図は従来例を示す分解斜視図である。 １……インストルメントパネル、２……パネル体、３…
…電装品、５……ダッシュパネル部、６……リインホー
スメント、7,7′……薄型回路体、7a……プリント回
路、7b……フラット回路、8,8′……コネクタ、19……
エンジンルーム、29……露出導体部。
Claims (3)
- 【請求項１】インストルメントパネルに接合するリイン
ホースメントと、エンジンルームと車室との間の車両ボ
ディに組み付けられるダッシュパネル部とで硬質のパネ
ル体が構成され、該パネル体に薄型回路体と複数のコネ
クタとが設けられ、該複数のコネクタにインストルメン
トパネル側の電装品やエンジンルーム側の回路が接続さ
れる自動車用回路体の接続構造において、 前記パネル体に略Ｕ字状の突出部が一体に形成され、該
突出部に前記薄型回路体の露出導体部が設けられ、該突
出部の外側にコネクタハウジングが覆設されて前記コネ
クタが構成されたことを特徴とする自動車用回路体の組
付構造。 - 【請求項２】前記コネクタハウジングに係止用のクラン
プが突設され、前記パネル体に、該クランプに対する嵌
合孔が設けられたことを特徴とする請求項（１）記載の
自動車用回路体の接続構造。 - 【請求項３】前記ダッシュパネル部が、外周側のフラン
ジ部と、該フランジ部からエンジンルーム側に突出した
凸部とで構成され、エンジンルームと車室との間の前記
車両ボディに、該凸部に対する係合用の開口部が形成さ
れ、該凸部に前記コネクタが配置されたことを特徴とす
る請求項（１）又は（２）記載の自動車用回路体の接続
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196930A JP2962741B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車用回路体の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1196930A JP2962741B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車用回路体の接続構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362470A JPH0362470A (ja) | 1991-03-18 |
| JP2962741B2 true JP2962741B2 (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=16366028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1196930A Expired - Fee Related JP2962741B2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 自動車用回路体の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2962741B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4089059B2 (ja) * | 1998-12-16 | 2008-05-21 | アイシン精機株式会社 | スライドドア給電機構 |
| JP6457958B2 (ja) * | 2016-01-21 | 2019-01-23 | 矢崎総業株式会社 | 電装モジュール |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6349556A (ja) * | 1986-08-19 | 1988-03-02 | Honda Motor Co Ltd | 車輌用内装体 |
| JPH01112146U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-27 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP1196930A patent/JP2962741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362470A (ja) | 1991-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |